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■甘露日記 2007年01月

■2007/01/31 (水) 1日店

快晴。

まるで寒くない。ラジオでは桜が咲く頃の陽気だ、と繰り返している。冬はどこへ行ってしまったのだろうか。不都合な真実が現実となってきた。札幌雪祭りは季節はずれの大雨で雪像造りが難航しているようだし、榛名湖は結氷せずワカサギの穴釣りが出来ないという。・・・とりあえず布団を干した。

朝飯を食べながら録画しておいた「華麗なる一族」を見る。科白が浮世離れしたものが多い。それと、過去の大河ドラマに出演したことのある役者さんを多く配しているので、雰囲気もそんな感じに見える。重厚なストーリーで遊びがほとんどない。もう少し息を抜けるようなシーンが欲しい、が無理か・・・。あっという間に見終わる。

荷造り・発送作業をしているうちに昼飯の時間。食べながら寅さんのDVDを半分だけ見る。今回は冒頭に葬式のシーンがあるなどいつもよりシリアスな雰囲気だ。

午後は本の整理とオークション出品作業。オヤジは愛書会の目録を書き始めたので、店に積みあがっている本の整理に全く手を付けていない。その癖ワタシがやるよ、というと待ったをかけやがる(^^;。今店に積みあがっている本のおよそ7割はオヤジがらみの本でワタシにはアンタッチャブルである。どーするつもりなんだろう。このペースを続けるんなら金曜の市場へ行かせないゾ。今ある本を売ってから行きなさい(^^;。

夕食後はオークション落札品のメール書き。終わらせてからも今日は月末なのでいろいろと仕事が積み上がっている(^^;。ああ、今年も1/12が終わってしまった。
903歩 0.63km 9分 48.9kcal 1.1g

■2007/01/30 (火) 今日も1日店

快晴。

息子が中学に入ってから急速にウチで勉強をしなくなった。それまでは通信添削のある講座で遅れながらも課題を提出しているようだったが、中学で部活に入り、土日もずっと友達と遊ぶようになって以来、テスト期間中以外で自宅学習をしている様子はまったくなくなった。テスト期間中でさえ友達とゲームをしている始末である。
まあ、息子に言い分があるとすれば「毎日授業が遅くまであるし、部活もあるから疲れて帰ってウチで勉強なんてできないよ」てなことになるだろうか。でもそれは表向きのことに過ぎない。夕食が済んでから寝るまでの時間は3時間程度あるが、隠れてやることも含めてPSPに夢中なのだ(^^;。
息子がおカネを貯めて自分で買ったゲーム機だからあまりうるさいことを言いたくないのだが、寝ても覚めてもゲームでは中毒に罹っていると判断せざるを得ない。まだ自分ではちゃんとした判断を下せない年齢である。高校・大学と進学していく近い将来のことまでほとんど考えていないに違いない。いや、このままで大丈夫なのかなぁ、と思いながら「まあいいや」と投げ出してしまっていることもありうる。ワタシがそうだったからな・・・(^^;。
自分で勉強のペースを保てない以上、親としては塾に行かせることで勉強する習慣を身につけさせ、自然にゲームの時間を制限していく方法を取らざるを得ないだろう。・・・なんて考え方自体がそもそも過保護なのかもねぇ・・・。人に言われてやる勉強が身に付くとも思えない。

ワタシは中学生の時、ずっと塾に行っていた。学校では文化部に入っていたからそれほど負担には思わなかったが、バスケ部に入っている息子にはどうなんだろう。塾のHPで授業時間を確認すると19時から21時とある(^^;。生活も変りそうだな・・・。

昼飯はひさしぶりに近所のパン屋さんのパン。メロンパンのように見えるのはブリオッシュのなんとか、というものらしい。実は統計を取ったらメロンパンがパンのなかで一番売れていた、と先日聴いたビジネスラジオでやっていた。その方は移動式焼きたてメロンパンの店を開業にこぎつけ、今はそのメロンパンのフランチャイズビジネスを展開中。メロンパンだけでパン屋のフランチャイズが成り立つというのもすごい。ちなみにワタシの中で一番好きなのはメロンパンだ(^^;。

荷造りと発送作業。オークション出品作業をしているうちに1日が終わってしまった。
522歩 0.36km 5分 28.2kcal 0.1g

■2007/01/29 (月) 1日店

昨日がビデオ屋の半額セール最終日だったので、つい5本も借りてきた(^^;。

そのなかの2本を昨夜のうちに見たのだが、「トータル・リコール」と「フィフス・エレメント」だった。どちらも前に見たことがある映画だ。どんな内容だったかな、ということと、ポール・バーホーベン監督(トータル・リコール)作品だということを思い出したせいもある。
正直な感想を言えば、こんなチープな内容だったかな、となる(^^;。前に見たときは凝ったストーリーだな、と思ったものだが、今回はそんな感想も浮かばない。ひたすらアクションシーンが印象としてゾロゾロと繋がっていく。まだ元気なころのシュワルツェネッガーと若かった頃のシャロン・ストーン。冒頭にある”記憶”を挟んだ攻防に多少の興味がわいた程度。もし主人公があのときああしていたらこうなったんじゃないかな、というような世界観の広がりも感じられず、火星を舞台にしていながらスケール観を感じられなかった。
「フィフス・エレメント」はジョボビッチが若い(!)。ダイ・ハードおじさんはどんな映画にでても印象が一緒だし、たしかに似たような役ばかりやらされているね(^^;。監督はベッソンだけど、レオンのような映画はもう作れないんだろうなぁ。

朝飯を食べながら「富豪刑事デラックス」のDVDを見始める。前回の設定からだいぶ変更されていて、大倉山のお屋敷ではなく、ハウステンボスになっていた(^^;。焼畑署も近代的な四角いビルとなり、興味を削がれる。そういう基本的なところを変えるのはどうかと思う。
前回は原作者の筒井康隆氏が思わせぶりな役ながら最後までゲスト出演し、シリーズ的な展開に期待を持たせていたが、今回は出ていない(残念)。主題歌も知らない曲だし、前回シリーズのエンディングがバックのスチル写真ともかなり完成度高かったこともあり、ちょっとねぇ・・・(^^;。第一回は江守徹氏が出演した2週分の長編だったのだけど、オチが見ていればわかってしまうトリックで、これもちょいと期待はずれ。ただ夏八木勲さんの邪悪な高笑いと、それにツッコミを入れる深田恭子さんのボケっぷりは健在で、それは笑わせてもらっている。

とまあ、仕事の合間にTVばっかり見ているわけで・・・(^^;。
511歩 0.35km 5分 26.1kcal 0.0g

■2007/01/28 (日) 神楽坂~護国寺~池袋 その2

護国寺の門を出て不忍通りを左手に。

例の地下本で名所になっている坂下通りがすぐだった。通りの入り口に妙な立て札が設置されている。「坂下通り3トン以上の貨物は通行不可」こういう表示をワタシは今まで見た事がないが、どういう意味だろうか。
まっすぐ通りを歩いていくと、右手に赤レンガの建物が見えてきた。その先には交番がある。もしやここか、と左手の坂を登っていくと「開運坂」という看板があった。文京区教育委員会が紹介文を書いているが「坂名の由来については、よくわからないが、運を開く吉兆を意味するめでたい名をつけたものであろう」とあった。これでは解説になっていない(^^;。由来は不明ということのようだ。この手の地名解説の看板は散歩の途中によく目にするが、解説になっていない看板はやはり初めてだった。
地下本の著者は、先ほど通過した赤レンガの建物と開運坂の関係に注目し、ある結論を導き出している。

そのまま坂下通りを真直ぐ進んでいくと、都電荒川線の踏み切りがあった。ちょうど遮断機が降りたので通過して行く電車を見ることが出来た。1車両の編成なんだねぇ。これならバスでも充分代替できるはずだけど、廃止していないところがミソ。線路は何かしら意味がある場所に引かれているものです。

そのすぐ向こう側は左手に造幣局。右手に小学校とグラウンド。そしてそのグラウンドの下には巨大な雨水調整池があるという表示。
右手に巨大な豊島郵便局。左手にはとうとうサンシャインシティだ。いやあよく歩いたなぁ(^^;。サンシャインシティにはものすごく人がいた。坂下通り商店街のうらぶれた様子とは比べ物にならない。池袋はそもそもあまりなじみのない街なので正直どうしようかしら、というかんじ。東池袋中央公園にある「永久平和を願って」と書かれた碑を見る。なぜここにこんな碑があるのか、といえば、この場所はかつて巣鴨プリズンがあった場所だからだ。池袋駅へ向かうことにした。

サンシャイン60通りは渋谷以上に人が居た(^^;。かつてサンシャインシティを造るとき、こんな場所に商業施設を作っても足がないからダメなんじゃないか、という心配があったようだが、要らぬものだったようだ。
人をかきわけるようにして歩き、やっと池袋駅に着いた。山手線で渋谷。BカメラにトライXを出して帰ってきた。ちょっと疲れたな・・・(^^;。
20219歩 14.15km 187分 1113.5kcal 30.1g

■2007/01/28 (日) 神楽坂~護国寺~池袋 その1

晴れ。

ここの所ずっとだが、息子はお友達の家に遊びに行った。娘は女房と一緒に渋谷の児童会館へ行くという。さて、今日はどこへ散歩に出かけようか。

12時前に東横線。渋谷から半蔵門線で永田町。有楽町線に乗り換えて江戸川橋駅で降りた。ここから雑司が谷の方向へ歩いて行こうかな、と思っていた。北西の方向へ歩いて行くつもりが南東に向かっていた(^^;。地下鉄を使うとよくこういう事がある。地上に出たとき方向がわからないのだ・・・。

歩いている方向がちぐはぐだから雑司が谷に行くわけもなく、いつの間にか神楽坂を歩いていた(^^;。まあちょうどドラマのロケ地を見てもいいか、と毘沙門天前。なんだか沢山の人が歩いている。日曜日はお休みのお店が多いはずなんだけど、やはりドラマ効果か。裏通りの風呂屋さんの場所や、路地裏にも人が多い。「あ。ここだよ」とか話しながら歩いている女性グループが一杯。ニノ効果ってやつか。通りには森山良子さんの歌がうすーく流れていた。

昼飯を食べてから元来た道を戻る戻る。東西線神楽坂駅の前には新潮社があった。再び江戸川橋駅まで来た時にはもう空は曇っていた。橋を渡って音羽通りを護国寺方向へ真直ぐ歩く。右手に鳩山会館の標識。聞いた事があるな。入ってみましょうか。

大正13年に建てられた洋館は、建築家岡田信一郎氏の設計とか。皇居のそばにある明治生命館を設計したことで有名。急な坂道を登ると車寄せと玄関。階段を上がると中に控えていた受付のお嬢さんがドアを開けてくれた。入館料を支払って中に入ると、なんとまあ豪華な内装(!)。応接間が二つあり、隣にはサンルームがある。そこから庭に出れば季節が合えば薔薇の花の咲く花壇。すごいねぇ。
平成7年に大規模な改修工事を行ってから公開されたとのこと。一角にはその工事の様子を記録した写真が架けられており、若干建て増しされていた部分は竣工時の姿に復元したとある。
応接間のソファは座ってもいいということで、見学の方が休んでいらした。すいてはいたがガラガラではない所がなかなか。

坂を降りて音羽通りを歩く。左手に高層ビル。講談社だった。列柱の立ち並ぶ本館もきれいにされていた。付きあたりが護国寺で道は不忍通り。来たのは初めてだった。広い境内に入っていくと門が二つあってその向こう側に大きな本堂があった。重要文化財の立て札だらけ。目の前の大通りといい、名刹であることは間違いない。傍らに座っていた大仏様が少し笑っているように見えた。

■2007/01/27 (土) 1日店

快晴。

特に予定もなく、ラジオを聴きながら1日仕事するだろう、今日は。

今日部活がないということで、息子は昨夜からお友達の家へ泊まりに行っている。娘も久しぶりにおばあちゃんのウチに泊まりに行く、と行っていた。子供が二人とも留守。珍しいこともあるものだ。だんだんそういう歳になってきたということかな。

娘はそのまま学校のイベントに出かけた。息子が帰ってきたのは昼過ぎ。昼飯は一緒に食べた。午後は息子のお友達が大挙として来襲(^^;。ずっとゲームに興じていたようだ。娘は女房と一緒に週一のプールに出かけて行った。お茶の時間、なぜか今頃鏡開きのお汁粉を頂く。

お茶を頂きながら母親と喋る。娘は昨夜泊まったが、住宅地なので物音がせず、「しずかすぎてねむれない」らしかった。確かにウチは駅前で飲み屋街だから深夜でもかまわず酔っ払いが騒いでいることも多い。でも、それが普通となると、うるさくないことが「しずかすぎる」ことになるようだ。
それなら、と母親が何かお話を聞かせているうちに、隣でオヤジがイビキをかいて寝始めた。その音に安心して寝付いたらしい(^^;。まあうるさくても寝られる方が便利かもね・・・。

夕食時、「のだめ」のアニメを見た後、借りてきた寅さんのDVDを見る。そういえば今期のドラマだが、「拝啓、父上様」が落ち着いたストーリー展開で楽しませてもらっている。神楽坂が舞台というのが何より良いし、自腹ではとても行けないであろう料亭の雰囲気も味わせてもらっている。高島礼子さんがカッコよくていいなぁ・・・。
690歩 0.48km 6分 36.8kcal 0.0g

■2007/01/26 (金) 二往復

晴れている。

発送作業を一通り終えたら明古へ向かった。今日は特選市会だ。頂いたメールにも目を通す。ふむ、今日はアレが出るのか・・・。

車中は世界の写真家を紹介した本のつづき。うーむ、やはり写真家を紹介しながらその作品が1枚も掲載されてない、という体裁は苦しいのかもしらん。読んではいるものの知らない作家だと特に言葉が上滑りしていっちまう(^^;。たとえばアッジェとかラルティーグと言われれば作品を見たことがあるから言葉も心に引っかかってくれるのだけど・・・。

古書会館到着。さすが特選市会だけに欲しい本がかなり出ている。入札していくものの、やっぱり高いんだろうなぁ・・・。今日の”これは”という本にキアイの札。売値と考える札を真ん中に書いて上と下。身も蓋もない。落札したら必ず損をする札だった。これで落ちてこなかったらどーしよー。

錦華通りの讃岐うどんを食べてから散歩。最近歩いてなかったからとにかく歩きたかった。神田駅目指してそぞろ歩く。駅前のゴミゴミした感じを撮りながら東京駅方面へ歩き出す。ガード上には新幹線が走る。
本石町の日銀を左手に見ながらガードをくぐって丸の内。オアゾの前を通過すると東京駅前の広場に出た。数年前と情景は一変。ぐるりと高層ビルが広場を取り囲んでいる。丸ビルに続き新丸ビルも建て替えられていた。八重洲側も高層化されているので、まるで谷底を歩いている気分になる。新丸ビルの建て替えにあわせて丸の内地下駐車場も改装工事中。ここはいつ来ても何かしら工事をしている。
今度3階部分が復元される東京駅の建物の外観を写そうと丸ビルのテラスに上がったが閉鎖中だった。何か見せたくないものが見えるのだろうか。

東京駅地下一階は広大な空間がどこまでも広がっている。地下本の著者はここが戦前にあった秘密地下鉄が走っていた場所だ、と新刊に書いていた。丸の内地下駐車場は一般の利用できない地下鉄の停車場だった場所を改装して再利用したものだ、とまで書いている。広いなぁ、確かに。ここにかつて電車が走っていたかどうかは知らないが、車が走っても危なくない広さだね、これは。

丸の内線に乗り赤坂見附で銀座線に乗り換えた。店に戻ってお茶を頂いてクルマに乗って古書会館へ向かう。道中は幸いガラガラだった。
落札結果は果たしてほとんど落札できず(^^;。ただ1点、売値以上の札を書いた写真集が落札できていたが、これどーやって売ったらいいんだろ(?)。
11333歩 10.19km 103分 641.2kcal 16.6g

■2007/01/25 (木) 1日店

快晴。

朝から荷造り仕事に精を出す。今日も多そうだ。造っても造っても終わらず、昼飯を挟んで15時ごろまでかかってしまった。いつもお買い上げありがとうございます。

昨年末から今日まで、仕事が終わってから「新選組!」のDVDを毎日少しずつ見ていた。とうとう最終回が近づいてきた。長いと思いながら見始めたが、見てしまえばそれほどでもない。近藤勇が歴史の表舞台に立つ前の部分がドラマとしてはやはり面白い。池田屋事件以降の話には”史実”があるため話のふくらみを持たせにくいのだろう。
で、幕府が崩壊していく過程で新選組も崩壊していくのだが、薩長同盟が成立して以降の流れはやはり何度見てもわかりにくい。このドラマの主題が政治ではないことに由来するとは思うのだけど、庶民レベルで見た当時のわかりにくい政情があらわされている気もする。
御所の警護をしていた会津藩がいつの間にか朝敵となるからくり。会津藩に親しい天皇の崩御、将軍の逝去などがごく短い期間のうちに連続して起こっている。人が居なくなるということで良くも悪くも事態は一変する。
旧秩序の権化が幕府という位置づけだ。新選組は成り行き上会津藩のお雇いになったことで幕府側に立った。
新しい世の中を作るため、幕末の英雄坂本龍馬は薩長同盟の仲立ちをする。ところが薩摩にとって坂本龍馬の構想は都合が悪かった。龍馬は暗殺される。大政奉還、鳥羽伏見の戦い、錦の御旗。で、いつの間にか薩長が官軍、会津は朝敵となる(^^;。

見ていて単純に思うのは、今自分がどこに立っているのかを知ることが如何に難しいか、ということ。天皇をお守りしている立場だったはずがいつのまにか朝敵となっていた新選組。生き残ることが必ずしも最善ではないにしろ、”まっすぐ”な人間に描かれていたドラマの中の近藤勇は名誉を失うことが辛かったに違いない。

とまあ、仕事仕事で終わった今日は書くことがないのでこんなことを書いてますよ(^^;。
806歩 0.71km 8分 41.1km 0.4g

■2007/01/24 (水) 仕入れ有

曇り空。

朝飯を食べながら「演歌の女王」。このドラマは一体どこへ向かっていくんだろう・・・。と思いながら見終わると、次回予告にいよいよ「女王の教室」のパロディが(^^;。演歌かんけーないじゃん・・・!

発送荷物を造り終えて少しはやめにオークション出品作業開始。昼飯を食べてからご近所まで仕入れに走る。住宅地だったが、たまたま道路工事の回り道になっていて駐車場所に困るの巻(^^;。迂回道路に誘導するバイト君が気を使ってくれて「ここに停めておいたらどうですか?私が見てますから」と言ってくれる。ありがたい。すばやく作業を終えるようにした。やれやれ。無事買い取らせて頂き帰路につく。

店に戻ってお茶を頂いてオークション出品作業継続。そういえば息子が学校のスキー教室から帰ってくるのは今日だったな。

息子は17時すぎに帰ってきた。ちょっと顔に日焼けしていた。夕食の時間にあれこれと聞いてみるが、相変わらずうんとかああとかしか言わない。スキーは滑れるようになったのか?「・・・うん」ってかんじ。PSPにかじりついていた(^^;。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
2699歩 2.42km 23分 147.9kcal 3.8g

■2007/01/23 (火) 今日も1日店

快晴。

ウィンドウズが新しくなるのをいい機会としてパソコンを買い換えることにした。今度はいよいよデスクトップを、と考えていた。ずっとノートを使ってきたのでこちらの方が慣れているのだが、ここ数年はいつもパワー不足に悩んでいたのだ。文章を書いていてもワタシのタイプスピードに付いてこれないことがあったり(^^;、メールソフトで検索をかけた時の遅さも気になっていた。
ノート型は載せられるメモリ・CPUにおのずと制限があり、価格対性能を考えるならやはりここはデスクトップの選択となった。そして、メーカー品を買うのもやめた。希望するスペックのモデルが無いことが理由。秋葉原の自作系ショップでBTOしてもらうことにした。希望のCore2DUO型CPUに2GBのメモリを載せて、DVDマルチドライブに22型液晶ディスプレイ。これにウィンドウズVistaとオフィス2007を付けてもらって18万円ほどだった。パソコンも安くなったものだと思う。納期は2週間ということだったので、2月の始めには新たなパソコンで仕事に当たれる。
今使っているノートはもちろんデータ移植が終わった後下取りしてもらうつもり。パソコンは使っていればいつかは壊れるものだ。壊れたときは大事なデータもろともいなくなる。壊れてから復旧させるのは大きな手間だ。そういう時間は無駄なだけ。前もって避けなければならない。パソコンの定期的買い替えにはそういう意味もある。
とはいえ、他社のノートPCが分厚くて重いものが多い中、このシャープ製ノートPCは薄くて軽くてお気に入りだったんだけどなぁ・・・。

朝飯を食べながら「華麗なる一族」。昼飯を食べながら「東京タワー」。相変わらずのTV好き(^^;。午後一杯オークション出品作業。土曜日に買ってきた本が山と積まれており、仕事はいくらでもある。
夕食後は「デスノート」の9巻を読む。7巻でストーリー上大きな区切り(あえて伏せる)があり、読んではいるが話に緊張感というか締まりがなくなってしまった(^^;。「北斗の拳」で言えばラオウが死んだ時、「ワンピース」で言えばアラバスタ編が終わった時のような感じになっている。

ラジオを聴きながらオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
1469歩 1.31km 13分 83.2kcal 1.4g

■2007/01/22 (月) 1日店

今日から息子は学校のスキー教室で留守。

朝も6時半に出かけていった。外はあいにくの雨。昨晩デスノを読んで遅くなったワタシは布団の中に居た(^^;。
この間女房が1巻を買ってきたので、とうとうワタシも昨今話題のデスノートを読み始めた。どんな話か、と思っていたら、まず最初に死神界という世界が出てくる。そこはかなり退屈な場所らしく、死神たちは暇をもてあましていた。たまに下界で暮らす人間の命を奪うために使う道具”デスノート”に人間の名前を書き込むのが仕事という設定。
負けず劣らず人間界も退屈だった。成績優秀、眉目秀麗な青年・夜神月(ライト)の目のまえに、ある日”デスノート”が姿を現す。退屈していた死神がわざと人間界に紛れ込ませたのだった。ライトもまた世の中に退屈していた。そのノートの力を知るや、片っ端から犯罪者の名前をノートに書きこみ、殺し始める・・・。

7巻まで読み終わった。デスノの存在を隠して殺人を続けようとするライトと、それを阻止しようとするLという探偵の対決が話の主軸だった。デスノは書き込んだ人がその名前と顔を知っていないと効果がない、という事になっているので、名前を知ることがひとつのキーになっている。ちょうど現実社会で個人情報の悪質な利用が問題になっていることが話に反映されている。物語の中の社会では犯罪者の報道に顔と名前の公表を控えるようになる、というエピソードがある。流れた時点で殺されてしまうからだ。

話はLとキラ(デスノートを持つ者)の推理合戦、つまりかなり高度で複雑なインテリジェンス的攻防が繰り返される。相手が何を考えているかの探り合いだ。そういうお互い命を賭けたギリギリの駆け引きが延々続いていくストーリーの最初のきっかけが、天才高校生の退屈な日常、というのをむしろリアルに感じたりする。デスノがあろうがなかろうが、彼はその優秀な頭脳によっていとも簡単に大学に合格し、やがては人を操れる地位に就けただろうから。それがライトにとってはつまらない”退屈な現実”だったのだ(^^;。

確かに二人の攻防には迫力があって引き込まれるが、中学生の頃ワタシが読んでいたコミックとはかなり毛色が違うなぁ、というのが正直なところ。同じジャンプを中学生のワタシも読んでいた。連載の中ではウイングマンが好きだったなぁ。あれは”ドリームノート”を使った話だった。
デスノ全編に漂う雰囲気を一言で言うなら「退廃」だ。たぶんそれは社会の反映なんだと思う。
1324歩 1.18km 11分 76.2kcal 1.7g

■2007/01/21 (日) 浅草を散歩

曇り空。

息子は出かけている。娘は今日も渋谷の児童会館へ行きたいと言っている。結局別行動となった。午前中一杯仕事をしているうち、女房は娘と出かけて行った。
さて、どこへ行こうかな。久しぶりに浅草でも一回りしてこようか。電車に乗ったのは13時少し前。そういえば昼飯がまだだった。
車中は「世界の写真家101」という本を読む。このあいだ「ブ」で買ったものの中の1冊。写真草創期からの写真家が文章だけで紹介されている。正直草創期の写真家解説はあまり面白くないが、カメラは最初ピンホールの原理から始まり、主に画家が絵の資料のために使い始めたということが書かれていておもしろいな、と思った。画家が写真家に転向する例は随分あったらしい。

浅草はやはり人で一杯だった。吾妻橋袂にある回転寿司で9皿平らげてから散歩に出る。雷門までの道は人が多くてうんざりするほど(^^;。仲見世を仕方なくゆっくり歩いていくと、行列のあるお店とないお店のコントラストがなんだか目に付いた。人形焼にあげまんじゅう。どちらも買えないくらい人が並んでいる。
本堂から左に折れて歩く。去年と同じ配列で屋台の列。温泉前を通って花やしき。「セーラー服と機関銃」で舞台となっためだか組の建物。
今日は普段歩いたことない道を歩くつもりでひさご通りというアーケードから北上。信号を渡ってそのまま千束通りの商店街となり、道なりに歩いていくと道がなぜか右へ右へと反って行く。1本裏道を歩くと料理店が並んでいて、ひょいと昔ながらの唐破風銭湯があったりする。いやあなかなかです(^^)。
地方橋という交差点で大通りとぶつかり、左に折れるとかの有名な吉原大門。通りを挟んで向いには土手の伊勢屋があった。そのまま真直ぐ行けば三ノ輪だが、浅草に戻った。
浅草まで歩く道すがら、商店街・歓楽街から1本裏道のような通りも道幅が結構あって、地味な通りながら意外なほど人が歩いている。いわゆる住宅街のような顔をしていてもちゃんと人の往来があるのは、仕事と住宅を分けて考えない浅草の気風を感じた。
花やしきを一回りして、浅草寺の境内を通り、仲見世で人形焼を買って帰ってきた。

早速人形焼を食べて夕食までデスノを読む。釜たまうどんの夕食を頂いてからはのんびりさせてもらった。
10714歩 9.64km 106分 561.1kcal 14.8g

■2007/01/20 (土) 仕入れ有

どんよりと曇り空。

今日は午後早くに仕入れの予定あり。荷造りなどの仕事を終わらせるともう11時過ぎ。中途半端な時間なので何も出来ず(^^;。ネットを徘徊していると、納豆ダイエット捏造の記事あり・・・。まったく、何を信じていいのやら。

早昼を食べてオヤジと二人でクルマに乗った。第三京浜・横浜新道と乗り継いでお客様宅へ向かう。雨がパラつき始めたと思ったら雪が舞い始めた(!)。初雪か・・・。フロントガラスに叩きつけられる直前にふわりと舞い上がる様子が可憐だった。
初めての場所はナビに入力しておくと便利。オヤジは助手席で地図を見ながらナビしてくれているが、カーナビと微妙に違うルートを選ぶ傾向がある。
片側一車線で大渋滞。ほとんど動かなくなってしまった。オヤジナビではあと1km先を左折という。カーナビを見るとこの先を左折しても行けるはず。ナビだとこっちでも行けそうだけど?と、聞くと「ああ、こっちからも行けるかもね」とただその道に気が付いていないっちゅーことも(^^;。
結局左折したらガラガラで、ほどなくして無事到着した。良かった。

小一時間の作業後、買い取らせて頂き、クルマに積み込んだ。結構な量となった。ありがとうございました。

さすがに重いので制動距離が伸びる。ゆっくり、と思いながらも的確な加速と減速を心がける。結構神経使うなぁ・・・。高速の入り口が見えた。良かった。高速に入ってしまえばむしろ気を使わなくて済む。

店に戻ったのは16時ごろ。荷物を降ろすと通路閉鎖の事態に(^^;。それからは粛々とオークション出品作業をした。

夕食はサバの味醂干とキャベ玉。肉よりも魚がおいしいねぇ。そういう歳になったんだろうか。
夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
4149歩 3.73km 40分 226.1kcal 5.3g

■2007/01/19 (金) 二往復

快晴。

金曜日は明古へ、が合い言葉。さて、出かけるか、というタイミングで店に降りると母親しかいない。「もう出かけたわよ」と母親。早っ!まだ初市会で買ってきた本が山と積み上げられているっつーのになぁ・・・。

車中で読む本は「天才アラーキー写真ノ時間」という本。このあいだ「ブ」で買ってきた中の1冊だ。編集者と思われる方との対話を録音、という形式で著されている。荒木さんによれば、書くと自分だけの一方通行になってしまうが、こうして誰かと喋りながらだと自分でも思わぬ所に話が飛ぶので面白い、とのこと。それは荒木さんの写真を撮る方法論もそうで、被写体と向き合って対話しながら、の撮影だと新しいものが出てくる、という。
この間TVで種田山頭火と尾崎放哉についてコピーライターの方が語っていたのを見た。山頭火は放浪の旅に出て森羅万象と対話を試みた。対して放哉は身体を壊したということもあったが、自分一人の内面と対峙した。ひらいた山頭火と閉じた放哉の世界。それは作品を見れば一目瞭然という。
そーいえば荒木さんには亀頭火という俳号があったなぁ(^^;。確かに山頭火的方法論で写真に向かっていらっしゃる。
「人妻エロス」とSM写真の撮影現場で生録された荒木さんの音声が活字化されていた。機関銃のようにシャッターを切り、マシンガンのように喋りまくる。パワフルな熱い現場だった。

神保町駅。靖国通りには点々と雪だるま。恒例の雪だるま祭りだ。なんでも嬬恋村から運ばれているらしい。かれこれ5年以上続いているんじゃなかろうか。

先週の支払いを済ませて、交換会の入札も済ませて古書会館を出る。今日はラジオのアンテナケーブルを買いにアキバのYカメラへ。どうも電波状態が悪いときがあり、付属の室内アンテナではカバーし切れない場面が増えてきたため、アンテナコンセントに直接繋げてしまおうという次第。大画面TVを売っているブースの一角にお目当てのコード。7m買った。

店にもどってお茶を頂き、そのままクルマで再び神保町へ向かう。道中はガラガラ。ラジオを聴きながら50分ほどで到着。開札が終わってまだ間がない頃だったようで、ヌキと照らしながら引き荷作業。自販機でフルーツ100%のジュースを買ってから帰路につく。虎ノ門から見た霞ヶ関ビルと夕景。

ガソリンを入れてから店に荷物を降ろす。夕食後、荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。
9232歩 8.3km 83分 540.8kcal 13.6g

■2007/01/18 (木) 今日も1日店

曇り空。

PCのリサイクルが義務付けられ、その回収処理費用が有料になったのは2年くらい前だろうか。実はウチにはワタシが高校生の頃に初めて買ったPCを含め、使っていないものが3台もある。それぞれに思い出が深いのだが、今となっては所詮使い物にならない。
年末の大掃除で出てきたのもいい機会だ、と、そのうちの1台を回収してもらうことにした。PC-9801NS/Aという機種で、8MBのメモリーを追加したモノクロ液晶のMS-DOS機だ。後からウィンドウズ3.1を載せたけど何に使っていたか良く覚えていない。当時はDOS用のアプリケーションを使う方が圧倒的に多かった。
当時いくらくらいで買ったかしら。まだワタシが神保町で働いていた頃のこと。15年前だから20数万円はしたはずだ。ソフトも買ったから30数万円が一気に出て行った。PCに理解のないオヤジはその導入費用をビタ一文出さなかった。店に戻ってからこのPCで在庫目録を作って年6回発行した。ネットのなかった時代、今の愛書会展と同じくらい売れた。これでいろいろと模索しているうちにPCを道具として使う意識が出来たんだと思う。
PCに向かうことが仕事になる、ということを、オヤジも徐々に実感できたのだろう。次にPCを買うときは店からカネを出してくれることになった。

先日メーカーのHPから回収の申し込みを済ませておいた。説明書きを読めば誰でも簡単に申し込める。ノートパソコンの費用3150円をカードで清算すれば、あとは荷造りをして待つだけ。今日、専用のゆうパックラベルが届いたのでラベルを貼って出した。これでおしまい。なんともあっけなかった。

・・・そういえばここ数日ほとんど外に出ていない(^^;。運動不足ここに極まれりの状態。昨年末に体調を壊して以来、夜の散歩は取りやめている。もう少し季節が良くなってから行きましょうかね。
793歩 0.71km 7分 45.1kcal 0.0g

■2007/01/17 (水) 1日店

朝から雨。

ひさしぶりの雨、とラジオではちょっと好意的に言っているが、別に冬なんだから雨は降らなくていい。カッサカサになろうが冬の良さは晴れていることに集約されているのだから。

朝飯を食べながら年末に録画しておいた「たそがれ清兵衛」を見始める。ワタシは1度DVDで見た事があるが、女房は初めてだったようだ。ここでも、たとえ経済的に貧しくとも心豊かに日々を暮らす人たちの姿、が丹念に描かれる。地位のある人、おカネを持つ人たちから押し付けられる無理難題を粛々と受け、サラリと(とまで簡単ではないが)こなして誇らない。その生き方を見ていてとても美しく感じる。男とはかくあるべきなのであろう。

新聞を読むと、ある洋菓子メーカーの記事が載らない日はない。まるで毎日報道して欲しいかのごとく、不祥事を小出しに発表しているようだ(^^;。先日銀座を歩いた時も店のシャッターは閉まっていた。実際に問題があったのは洋菓子部門だけのようだが、スーパーなどの小売店に並ぶ菓子や飲料までこの会社製品とあればすべて撤去されているという。
どうも最近食品に関して情報によって”集中”する動きが目に付く。今回のようなマイナスな件以外でも、ダイエットに効くとTVが言えば寒天やココア、納豆がこれまた店頭から姿を消す。
言っていることが信用できないから、と言われればそれまでだけど、問題があったのは洋菓子だけという話だ。それなのにすべてひっくるめてダメとされる。ノロウィルスはカキなどの二枚貝で繁殖、と報道されればカキが売れなくなるなんてこともあった。よく聞けば実際にカキから感染した例は1件や2件しかなかったらしい。
なんだか恐ろしい気がする。世の中がTVや報道を簡単に鵜呑みしてしまうことが。

娘が「いちご大福つくりたーい」と言い出したことで、今日の夕食は自家製の餅だった。すりこぎでもち米を突いて餅にし、買ってきた餡子といちごを包んで出来上がり。水っ気がちょっと多くてタラーンとしてしまったが、さすが出来たてのお餅はなんと言ってもウマイのだった。
「もち米ってね、水につけておくとピチピチッて水を吸って音がするんだよ」と女房。へぇー、知らなかった。餅粉がないのでお皿にくっつきがち(^^;。それでも味はかなりおいしい。4人ですべて平らげた。
「今日はもち米4合炊いたんだけどなくなっちゃったね」と女房。そりゃ好評だったってことですよ(^^)。
449歩 0.4km 4分 23.9kcal 0.0g

■2007/01/16 (火) 今日も1日店

朝から快晴。息子の布団を干す。

実はまだまだ録画しておいたビデオが沢山残っている(^^;。忙しいと言いながらのんびりビデオを見ているっつーのも、何をやってるんだか・・・。
朝飯を食べながら録画しておいた「華麗なる一族」を見た。新聞によればなんと視聴率は今期ダントツ1位らしい。やっぱりキムタク人気は高いんだなぁ、と思いながら見始めると、これがまた出てくる人出てくる人みんな知っている顔だった。ものすごく豪華だ。原作者の山崎豊子さんといえば「白い巨塔」を何年か前のドラマで見たが、あれも舞台は関西。今回も神戸でお話が展開される。冒頭、昭和41年の神戸が描かれるのだけど、時代かかった建物に路面電車、クラシックな車と凝りに凝った絵作りだった。今はCGが使えるとはいえ、連続ドラマでこの絵は普通出来ないよね。
いわゆる財閥的な世界に属する方々がどんな生活をしていらっしゃるか、が、ねちっこく描かれているのだけど、この様子を見て思ったことがひとつある。「白い巨塔」でもそうだったが、ハタからは誰もがうらやむ生活を送っていらっしゃる(かに見える)方々は、いつその地位を奪われないかとビクビク暮らしていらっしゃる、ということ。肉親をも信じることが出来ない。息子なんていつか自分を追い落とそうとする存在くらいに見えているのかもしれない。

この間終わった大河ドラマもそうだったが、信長も秀吉も一豊も、貧しくとも出世を夢みていた頃の方が表情が明るかった。信長は天下を狙えるとなった時、人間性を捨てた。秀吉は天下を得たがその地位と権力の委譲に私心を用いたことで身を滅ぼした。男は皆功名を上げ出世を望むが、出世したその先には必ずしも幸せがあるとは限らない。大抵は出世と引き換えに身動きの取れない難しい立場に立たされる。成長には限界があるということだが、・・・ま。もちろんこれはドラマの世界の話(^^;。

昼飯を食べながら「東京タワー」を見る。月9枠。もこみちだし、どうかなぁ、と思いながら見たが、意外にシンプルな親子の話だった。倍賞さんの存在感ある演技が要所で効いている。なんだか学生だった頃のことを思い出して懐かしくなった。あの頃って何をやったらいいかが本当にわからなかった。目の前からただ時間だけがゆっくり過ぎて行くのだ。いろいろ本も読んだはずだがあまり覚えていない。サークル活動やバイトをしているうちに学生時代はあっさり過ぎて行ったなぁ・・・。
1683歩 1.51km 15分 96.6kcal 2.1g

■2007/01/15 (月) 1日店

朝から快晴。自分の布団を干す。

朝飯を食べながらTVを見る。「演歌の女王」。前作「女王の教室」の主演・脚本家コンビ。出演者も微妙に前作に出ている人とダブる。こういうとき、製作している方々はやはり前作の評判を気にされているんだろうなぁ・・・。意識してコメディーに仕上げようとちょっとムリされている感じに見えた。なんていうかな、ハイ、ここで笑ってください、みたいな筋立てってちょっと困ることがあるんですよね・・・(^^;。
でも、天海さんのステージ衣装を着て歌っている時の表情と、普段の化粧っ気のない表情のときのギャップはちょっとすごい。やっぱ女優さんだなぁ、と感心します。

愛書会後の月曜日は忙しい。午前中に荷物が戻って来て、早速オヤジから要発送荷物の引渡しを受ける。「じゃお願いね」の一言であとはすべてワタシの仕事になる(^^;。請求書の印刷と荷造り作業。今回はいい本が沢山うれたようで何より。お買い上げありがとうございます。荷造り作業は昼飯を挟んで14時ごろまでに終わらせた。その後名簿関係の作業をしているうちにお茶の時間。時間が経つのは早いなぁ・・・。まだ何にも仕事をしていないような気持ちになる。

オークション出品作業にとりかかれる体制になったのは17時過ぎ。本を選んで掃除して写真を撮っているうちに18時を過ぎる。1日なんてあっという間に過ぎていく。ほんの少し出品作業した頃に娘が夕食が出来たと知らせに来てくれた。夕食後はオークション落札品のメール書き。

「拝啓、父上様」は昨日の朝出かける前に見た。神楽坂という歴史ある街の再開発と景観保存の問題が物語の縦糸となっている。横糸はもちろん主人公と父親のことになるだろう。景観問題ってのは再開発にはつきものだけど、なぜ東京の再開発というとデカいビルが立ち上がる形になってしまうのか、と前々から思っている。まあ、それはさておき、街の風情がそうさせるのか、ストーリーがゆったりしている気がしてなかなか良さそう。梅宮辰夫さんの板前姿はハマり過ぎくらいはまってる。冒頭の築地市場を歩いているシーンはドラマに見えなかったくらいだ。

なんだかんだいって今期も見るドラマが多そうだな・・・。
856歩 0.76km 8分 46.6kcal 0.7g

■2007/01/14 (日) 月島~有楽町 その2

築地は一度平日に来たいなぁ、と思いながら通り過ぎる。

そのまま晴海通りを有楽町方面へ歩く。首都高を跨ぐと程なくして右手に歌舞伎座が見えてくる。通り過ぎて昭和通りを渡ると三原橋。ここの地下は映画館があるなど面白い構造になっている。4丁目交差点の際にあるベルギーワッフルのお店に立ち寄ることにした。ちょうど小腹がすいていた。行列だった。チョコ、アーモンド、メイプルをそれぞれ頼んで食べる。うーん、うまいねぇ(^^)。

数寄屋橋交差点を渡ってマリオンをくぐる。映画のチケットを買い求める人でごった返していた。再開発地域を右手に見ながら有楽町駅。ここも様子ががらりと変ってしまった。

JRに乗って五反田駅で降りる。女房と娘のたっての希望で西五反田にある「ブ」へ。ここは都内でも有数の大型店。それでも女房たちの買いたい本は決まっているようで、デスノとダレンシャンを買ったら、あとは娘の欲しい児童書のみ(^^;。ワタシは店内をグルグルと逍遥して4冊選んだ。もちろんセドリではなくて自分で読むための本ね。

大崎広小路駅から東急に乗って店に戻ったのは18時。まあよく歩いたんじゃないですか。

夕食を食べながら、録画しておいた「のだめ」のアニメを見る。原作に忠実な描き方をしているらしい。なんとドラマと話の進み方がそっくりだった。とすると、ドラマも結構原作に忠実だったんだな、と思った。コミックで読もうかと思っていたが、アニメを見れば事足りそうなので買うのやめた。
ゆっくりしていたので、ついでにもう一本。仲間由紀恵主演「エラいところに嫁いでしまった!」も見た。同時刻の「拝啓、父上様」と最後が重なってしまったので二話に続くところは見れなかったが、面白いので見続けることにした。「トリック」の時のようなノリでいい。

日記を書いていたら日付が変っていた。
9271歩 8.34km 92分 494.4kcal 12.5g

■2007/01/14 (日) 月島~有楽町 その1

快晴。

息子は朝から部活。ゆっくり寝て起きて体調が良くなったワタシは出かける気満々。朝飯後、少し仕事を片付けてから女房と娘と3人で出た。

月島駅に降り立つ。結構久しぶりだ。地上へ出ると高層マンションが林立する風景に変っていた。確かにここは中央区。銀座まで歩いて行ける一等地なのだった。
お約束のもんじゃを食べに西仲通りへ。よく見ると商店街も入れ替えが進んでいた。閉店セールを打っているお店もある。もんじゃ以外の商売はあまりうまく行っていないようだ。そのもんじゃも行列が出来るお店がある一方でまったくお客の入っていない店もある。「そんなにおいしさが違うのかねぇ」と女房。たぶんそういうことじゃないと思うよ。雑誌か何かで一度誉められたかどうかで”格”が決まっているんじゃないかなぁ・・・。

いつも行くお店は待っている人が居るようだったのでパス。その先にあるまだ一度も入った事のないお店のドアを開けた。娘があまりもんじゃを好きじゃないと言っていたので、焼きそばや鉄板焼きがメニューにある店にしたのだった。
中に入るとまだ席が半分空いていた。早速飲み物を頼んで焼きそばともんじゃを注文する。じつはもんじゃは久しぶり。焼肉と一緒でさすがに一人で食べに来れないからなぁ(^^;。北の恵(海鮮)もんじゃにイタリアンもんじゃ。どちらもうまかった。

食べ終わってから晴海通りへ向かう。途中、運河を跨ぐ小さな橋を渡る。船たまりになっていて、かもめが飛び交っていた。勝鬨橋を渡ると風景が開ける。隅田川の北側には石川島。聖路可タワーが聳え立つ。南側は築地市場越しに東京のビル群。東京タワーは谷間に埋もれてかろうじて見える程度。ビルが増えたなぁ。
勝鬨橋の真ん中に来ると、かつて跳ね橋だった頃の名残りか車が通るたび妙に揺れた。娘は怖がって(面白がって?)ハイになっている様子(^^;。はしゃぐこと。
橋を渡り終えると右側に「パチンコの玉の大きいのがある!見に行きたい!」と言うので向かって右手に進んだ。名前は書いていなかったが、大きな銀色の丸いオブジェがあり、またも娘ははしゃいでいた。勝鬨橋をバックに写真を撮った。

信号を渡って築地場外市場を一回りする。日曜日なのでほとんどのお店はお休み中。それでも一部の玉子焼き屋さんと寿司屋は営業して人だかりがあった。ここでも行列のあるお店とないお店が出来ている。まあ、お寿司の場合には値段のこととかあるだろうけど・・・(^^;。

■2007/01/13 (土) 今日も往復

朝から快晴。

オヤジは今日も愛書会展。昨日一点買いのつもりで入札した口はめでたく落札していた。オヤジに愛書会の荷物と一緒に送ってもらうようにお願いしようかどうか迷っていた。一応言ってみるか。
写真集の6本口が落札してるんだけど、愛書会の荷物と一緒に送ってくれる?「えー?普通の本じゃないのかよ。じゃあムリだね。悪いけど。」とのことだった(^^;。置き場所がないとか言っていたが、そんなの片付けが終わってからまとめればいいだけのことなのだが・・・。愛書会のついでも使えないというオヤジのユーヅーの利かなさを責めても仕方ないので、神保町までひとっ走りすることにした。
幸い道はすいている。45分で到着。土曜日はいつも荷捌き場は満車だなぁ・・・。クルマは一杯だが荷物を取りに行くと大抵は誰もいない。どーなってるんだか。大急ぎで荷物を回収して帰り道。帰りはもっとすいていた。

荷造り作業を終えてから昼飯。午後はずっとオークション出品作業。

食事の時間などを使って年末年始に撮りためたビデオを徐々に徐々に消化中。特番が多くて放送時間も長いというのがネックになってなかなか減らない。で、これだけ沢山見てきての率直な感想は、TVの特番は見る時間の長さに面白さが比例していない(^^;となる。やはり時間に制限があった方が作り手の意識が引き締まる気がする。レギュラー枠と違って余計なシーンが多いと思うのだ。

夕食後はラジオを聞きながら仕事。しばらくしてオヤジが帰ってきた。今回は如何でしたか。
2131歩 1.91km 18分 131.3kcal 2.9g

■2007/01/12 (金) 往復

朝はちょっと雲が多め。

今日は明古がある。愛書会展も初日だ。オヤジは今回当番ということでかなり余裕がない様子だった。

電車に乗る前に本屋で本を買った。「インテリジェンス 武器なき戦争」という書名。よく売れている本のランキングでトップだったから選んだ。著者は日本のラスプ-チンと云われる人と、著名な外交ジャーナリスト。二人の対話という形式で情報戦争について解説されている。
車中で読んだだけなのでまだ話半分だが、「情報」という日本語には二つの意味があり、英語でいえば「インフォメーション」と「インテリジェンス」となるが、この二つの英語はまったく違う意味だという。
この本の中での「インフォメーション」はあくまでも噂に過ぎない状態で飛び交っている話の素材でしかない。それを精査し、裏を取って分析した情報を「インテリジェンス」という。
著者は例を挙げる。ロッキード事件。当時の首相に疑惑が持ち上がる。あるジャーナリストがその事件の詳細を書いた。そのとき、各社マスコミの政治記者はそろって「そんなこと知っていたよ」と言ったそうだ。たまたまそのジャーナリストが書いただけだ、と言いたいらしかった。そこで著者は吼える。「噂を耳にしていることと、それを記事に書いて一面トップで報じることとのあいだには、万里の隔たりがある。」と。噂をいくら集めてもインテリジェンスにはなり得ないということだ。
事件が起こってからの”後解釈”には何の価値もないのだ。

とまあ、そんな国と国が武器を持たずに戦っている情報戦の様子が、たぶん公開していい限界まで書かれていると思う。実際に起きた事件の裏で各国がどのように動いていたのか、など、興味深い話ばかりだ。

神保町到着。いろいろ支払いを済ませて交換会会場に入る。今日はなんだか妙に盛り上がっているようで、封筒が膨らんでいる口が多かった。こういう日はあまり気張らないほうがいい。1点どうしても欲しい口があったので、今日はそれに賭けた。
昼飯は錦華通りの讃岐うどん。およそ一ヶ月ぶりの釜たまはうまかった。

帰りの車中も本のつづきを読む。店に戻ってからは仕事。出品作業は出来なかったけど、愛書会展開催中はオヤジの仕事も自動的にこっちへ回ってくるのです(^^;。

夕食はおでん。元旦放送のスマスマを見る。西部警察ネタはちょっと懐かしかった。今じゃありえねードラマだ(^^;。
6249歩 5.62km 58分 352.0kcal 8.7g 

■2007/01/11 (木) 1日店

朝から快晴。

月曜日に買ってきた荷物をどんどん片付けるため、母親に動いてもらって本の整理を進める。店にすでに出ているダブリ本についてはこちらにまわしてもらうが、それ以外は店に出すことにする。店に出すということは「日本の古本屋」に出すことと同義。出せる点数には限りがあるので、投入する分だけ長年売れなかった本を引っこ抜くことで新陳代謝を図る。ネット時代にはネット時代に合わせた売り方を模索する必要がある。考えながら動かし、動かしながら考える。この繰り返し。でも同じ場所を回っているつもりはない。

昼飯を食べながら年末に撮っておいた番組を消化。まだまだ一杯あるなぁ・・・。見切れないうちに新番組が始まったりして、とても時間が足りないや。TVには困ったものだ。地上波だけでも見る時間が足りないというのに多チャンネル時代に入っていくという。そんなに描きたいものがあるというのか・・・。

何かで読んだことがあるのだが、雑誌とはすなわち広告媒体と考えるべきものらしい。雑誌を創刊する動機の中で一番大きいのは、その雑誌で流す情報に付けられる広告需要だという。たとえば、クルマの雑誌が創刊するのは、クルマの業界内での広告費にまだ余裕があるから、という要素が大きいのであって、クルマについて他社にはない一家言を持っているから出したい、ということではないらしいのだ。雑誌創刊の動機はあくまでもスポンサーの事情が優先されている。
雑誌の場合と理由が似ているとすれば、TVの多チャンネル化はそれだけTVCMに流れるおカネの量が大きい、と考えられるわけだが、確かに大手広告代理店は景気がいい、と報道にあった。史上最高益を上げているらしい。
ただ、ウチの場合、見るTVはすべてHDDで録画して、実際に見るときはCMを全部飛ばしている(^^;。つまり、番組は見るけどCMはまったく見ていないのだ。そういう家庭が増えてくるとTVCMの歩留まりはどんどん低下していくんじゃないかしら・・・。今CMクィーンって誰なんでしょ(^^;?

商品を売りたいと思った時、広告の重要性を思い知ることになる。たとえば同じような品質ならより有名な商品の方が売れる。番組中にモザイクで修正がかかった商品や看板が出てきたりするとき、TVって広告媒体だったんだな、と再認識できる。
635歩 0.56km 6分 34.6kcal 0.0g

■2007/01/10 (水) ほぼ1日店

朝から歯医者へ。

年明け初めてだが、もういつもどおり。特に問題も無いようで、掃除をしてもらうだけだった。
今日は他に出かける用事もない。せっかくいい天気だったからちょっと遠回りして帰る。
店に戻ってから荷造り作業開始。年末年始はずっと荷物が多く、今日も郵便局には2回集荷に来てもらった。いつもお買い上げありがとうございます。

昼飯を食べながらTVを見る。子供たちの冬休みが終わってやっと少しゆっくり出来るようになった(^^;。撮りためた番組がまだたくさんあった。「14才の母」最終回をやっと見た。このドラマの最後をどうやって終わらせるか、ということがネットの掲示板で話題になっていたらしい。ハッピーエンドで終わらせて欲しくない、という意見が意外に多かったという。そういうことが念頭にあったのかどうなのか、ストーリーは純粋なハッピーエンドではなかったような気がする。いずれにしろ、このドラマの反響はかなり大きかったらしい。

バーチャルという言葉がよく聞かれるようになって久しいが、たとえばゲーム機やドラマがリアルに描写されることが増えてきて、その影響力が懸念されるようになってきた。つまり、バーチャルとしての”作り物”が現実に影響を与える、という問題だ。

昨今人と人の繋がりが薄くなっている。今までなら自分自身で経験を積む機会がいろいろとあった。”つくりもの”をつくりものとして相対化できるだけの経験を積むことができた。ところが今はどうだろう。ケータイの例を挙げるまでもなく、リアルを自分で経験する機会がどんどん減っている。
その結果、ネット上の口コミや掲示板などで流れる情報によっていろいろ判断せざるを得ない状況に陥っている。世間は確実に狭まり、リアルとバーチャルの間に横たわるはずのミゾを意識できなくなりかねない。
より現実感のある”つくりもの”は、広く視聴されることでそれを観た者に影響を与える。人によって受け取り方は様々だが、それを理想像として考える者が出ないとも限らない。となると、現実(リアル)は相対化され色褪せて見えてくる。自分はなんてつまらない現実を生きているのだろう、と。

洪水のように毎日流れてくる情報を取捨選択するのは自分自身だ。リアルとバーチャルがどんどん融合していくという”リアル”のなかで自分を保つことの難しさ。

自分を知ることとは、たぶん世の中を知ることと同義なんだと思う。
2195歩 1.97km 19分 126.4kcal 2.7g

■2007/01/09 (火) 往復

朝から快晴。しばらくいい天気が続く予報。

昨日開催の初市会で落札した荷物を引き取りに朝からクルマを転がす。9時半には出た。三連休明けと実質的な仕事始めが重なったためか、道は混んでいた。綱島街道を南進。普段ならすいーっと通過できる場所で詰まったりする。

到着。ヌキをチェックしながら品物を集める。小さめのカーゴにたっぷり2台分あった(^^;。分量も十分なら落札金額も充分。今回はワタシとオヤジで同じ荷物に入札するようなケースが多かったらしい。こういう場合、高札取りといってより高い金額を書き入れた札を有効とする交換会ルールがある。
30分くらいかけてチェックと積み込みを終える。荷台がほぼ満載となった。自販機で水を買い、帰りの道中飲みながら。いつもどおり国道1号線を北上する。新子安まで渋滞ぎみだったが、過ぎてからはすいすいと走る。店に戻ったのは11時半過ぎ。往復で2時間ってのはちょっと時間かかりすぎか。店の通路は再び本で埋め尽くされた。

今日から子供たちは学校。息子は弁当を持って出たが、娘は明日から給食ということで、昼前に帰ってきた。昼飯を一緒に食べてから仕事開始。三連休明けでご送金が続々と。いつもお買い上げありがとうございます。午前中から荷造りができなかったため遅れを取ってしまった。女房にはオークション出品用に買ってきたばかりの本をお願いする。ワタシはひたすら荷造り作業。15時頃にどうにか一段落。40個ばかし発送する。

娘はお友達と一緒に遊んでいた。徐々に増えて気が付けば5人も。女の子が5人集まって遊ぶって、一体どんな遊びなんだろー(?)。男にはまったく想像つかない。17時前には解散していたが。

夕食までオークション出品作業。夕食はカレー。食べながら「結婚できない男」のつづき。息子はすっかり桑野さんのファン(^^;。中学生が見ても結構面白いらしい。娘も最初は見たがらなかったが、最近は嫌がらなくなった。やっぱり面白いらしい。残りはあと1回分。

夕食後、オークション落札品のメール書きを終えて出品作業を続ける。やっぱり三連休があるとペースが乱れてイケナイ。どーせ機械がやってるんだから連休中も振り込み作業くらいリアルタイムで稼動してほしいものだ→銀行。
3443歩 3.09km 32分 191.0kcal 4.7g

■2007/01/08 (月) 初市会

神奈川組合の初市会があるので、朝から出かけた。

反町駅は地下化されてからもずっと工事が続いていて、徐々に徐々に整いつつある。今まで使われていた高架線も東白楽のほうから撤去が進んでいる。跡地は何に使うのだろうか。とはいえ、地下に電車が走っているので住宅地には出来ないか。公園か駐車場か道がせいぜいかな。実はひそかに跡地の利用方法を注目していたりする(^^;。

交換会会場へ入ると品物で満ちていた。まだ時間が早めだったので会場にそれほど人はおらず、これ幸いとどんどん入札していく。うーん、気が付けば随分と入札してしまったような・・・。そろそろ、という頃にオヤジが来た。入れ替わりで会場を出た。

外は快晴。まだ10時すぎ。少し歩きたくなった。1号線に出て横浜方面に歩く。青木橋の袂で自転車事故発生(^^;。出くわしてしまった。
青木橋の架かっているこの場所は横浜開港当初から有名なところで、ここの高台に建つ本覚寺はアメリカ総領事館として使われていた。ちなみに本覚寺を総領事館に指定したのはハリス自身だったらしい。生麦事件で負傷したイギリス人が逃げ込んだのはこの場所。そして治療にあたったのはかのヘボン博士だった。

横浜駅前はまだ人もそれほど多くなかった。Yカメラに入ってしばし逍遥。トライXを買って出る。東横線に乗って帰ってきた。車内では「愛情生活」のつづきを読む。

店に戻り、買い物から帰ってきた女房をせっついて昼飯を済ます。すぐに一件仕入れである。お近くだったが一方通行が多い場所で初めて訪れる人を拒絶するかのような場所だった(^^;。何度か電話で行き方を尋ねながらなんとか到着。評価の上買い取らせていただいた。ありがとうございました。

店に戻り、荷物を降ろす。オヤジは帰ってきていた。なんでも「結構落札できてたよ」との事。ビールで真っ赤になっていた(^^;。明日引き取りに行く予定。

荷造り作業をしばし行ったあと、オークション出品作業開始。オヤジが愛書会展の準備にかかりっきりとなっているため、女房の入力する本が無かった。女房にもオークションの作業をお願いする。写真を撮ってアップしてくれるだけでも助かる。

夕食はかぼちゃたっぷりのほうとう。まるで汁がかぼちゃのスープかとおもうほどまろやかでうまかった。
夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
7245歩 6.51km 65分 415.9kcal 11.1g

■2007/01/07 (日) 球体写真二元論 細江英公の世界展

恵比寿にある東京都写真美術館で開催中の「球体写真二元論 細江英公の世界」展を見に出かけることにした。

息子は部活。女房と娘は渋谷の児童会館へ出かけた。ワタシは昼ごろまで仕事で忙しかった。例によって目黒駅から歩く。北風がものすごい勢いで吹いている。10分ほどでガーデンプレイスに到着した。写真展を見る前に昼飯を、と思い、ビヤホールへ入る。中ジョッキにランチのハンバーグ、それにハーフサイズのアイスバインをとった。店内はガラガラだった。

写真美術館は今回が二度目。まず3階展示室の「光と影」展を見る。静物を撮影した原点のような写真から、石元泰博氏の原色に分解された写真、森山大道氏の「光と影」の写真まで。絵筆を使わずにイメージを紙の上に展開する写真という手法。ほか、写真とは光と影を使ったいろいろな表現方法がある、という趣旨の展示だったのではないか、と思う。

2階展示室が細江英公写真展。「おとこと女」「薔薇刑」「鎌鼬」「土方巽舞踏大観かさぶたとキャラメル」「ガウディの宇宙」「ルナ・ロッサ」「胡蝶の夢 舞踏家・大野一雄」から作品が抜粋されていた。中でも目を引くのはやはり「薔薇刑」の写真群。冒頭、褌姿で立つ三島氏の写真はザラっとした荒れたトーンで描かれている。その一方で薔薇の花を口許に寄せてクワっと目を見開きカメラを凝視するドアップの三島氏は、見ているだけなのにヌルッとした感触を覚えるほど生々しい。「おとこと女」などで見せる細江氏の肉体をフォルムとして抽象化する表現は、この薔薇刑ではさらに映像としての抽象化にまで表現が進められているように感じる。

「鎌鼬」は舞踏家土方巽氏と「土着」をテーマに取り組んだ作品。鎌鼬は大人には見えない。見えないが”そこに居るもの”だ。団地を駆け、田んぼを駆け、子供たちの前で跳ぶ。土方氏の不気味な存在感は、まさに”そこに居るもの”として写真の中にあった。ちなみに、今回会場に展示されている写真は、1968年当時銀座ニコンサロンで開催された「とてつもなく悲劇的な喜劇」展で使用されたものだそうだ。他のブースとは違って作品がかなり大きくて迫力があった。

そういえば先日見た荒木さんの写真展ではキヤノンで出力したものが展示されていたが、今回はさすが写真美術館だけにオリジナルプリントが使われていた。ミュージアムショップで図録を買って出た。

そのまま恵比寿から渋谷まで散歩し、撮影したフィルムをBカメラに出した。
8501歩 7.64km 80分 471.2kcal 12.0g

■2007/01/06 (土) 往復

朝から雨。

昨夜は新年会もあって寝るのが遅くなってしまい眠かったが、朝飯を食べてから昨日の交換会で落札した荷物を引き取りにクルマで神保町へ向かった。雨が激しく降っていたが、幸いにして道はガラガラだった。まだ世間は正月休みなのかもしれない。ほんの40分で到着。荷捌き場にクルマを停めてササっと荷物を回収する。あれもこれも落札できていた。なんだか今年は幸先がいい(^^)。
帰りもガラガラで40分程度で帰ってきた。雨は降り続いていた。

店に戻って荷造り作業をしているうちに昼飯の時間。今日発送分の荷造りを仕上げてからオークション出品作業開始。オヤジは愛書会展が近いので女房のデータベース入力本を作れておらず、女房にもオークション出品作業をお願いした。今後はこちらが主たる仕事になっていくものと思われるが、なぜかオークション出品は勝手が違うらしく、なかなか能率が上がらないらしい(^^;。まあぼちぼちお願いしますよ。

夕食までずっと出品作業。お茶の時間を使って元旦にK10Dで撮影したデジカメの絵をプリントしてみた。出してみるとDSとの違いが出るように思う。やはりキレイだ。ピントもいい。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
今年一発目の大商いとなり、メール作業は日付が変る頃までかかる。その間ずっとラジオを聴く。ラーメンチェーン店の社長が出演して喋っていた。印象的な言葉。「我々はラーメンを売っているんじゃない。お客さまに満足していただくために働いているんだ。」 飲食業ではなく、サービス業を目指すという心構えはワタシの考えと同じだった。本屋は本を売っているのではなく、ご注文いただいた本を確実にお客さまの許へお届けするというサービス業だと思っている。何年か前の日記にも書いた。
ここでは年に一度、有名ホテルで社員研修が行われ、本物の接客サービスとはいかなるものかを学ぶという。なるほどキアイが違う。

仕事を終わらせてから日記書き。雨は上がっていた。
2109歩 1.89km 18分 127.8kcal 2.5g

■2007/01/05 (金) ある意味新年会

今日は初市会。

いそいそと古書会館へ出かけることにした。外はいい天気。カメラも持って出た。
電車中で読むのは「愛情生活」荒木陽子著。かなり久しぶりに読む。内容を適度に忘れていて適度に覚えている。一度読んだら忘れない名調子で、無防備に読んでいるとおかしくて吹き出しそうになる(^^;。

古書会館着。まだお正月5日だというのにちゃんと交換会会場には品物が並んでいた。幹事の皆様、ありがとうございます(^^)。謹んで入札させていただく。そして、昨年のクリスマス大市会ではご迷惑おかけしました。

入札を終えて出る。適当に昼飯を食べてからカメラ片手に散歩することにした。神保町周辺から流すのはやはり神田駅方面。JRのガードなど。そのまま北上して秋葉原へ。南下して東京駅方面でも良かったんだけど、やっぱりここになっちまったか・・・と一人あきれる(^^;。

別に秋葉へ来て何を買いたいわけでもなかった。まあ、そろそろPCの買い替え時期なので、今欲しいスペックのPCがいくらくらいで出ているのかは知りたかったかも。旧市街のお店を流してからYカメラへ移動。高画素数のデジカメ時代になり、今度はちょっとパワーのあるPCにしたいとなると、どうしてもデスクトップ型に目が行く。メモリを2GB載せるとなるとノート型なら高級機になってしまう。デスクトップならディスプレイ19型でCORE2DUO、2GBメモリ、DVD付きで16万くらいか。ただし、これにはオフィスソフトが入っていない。

本屋さんへ移動。PC売り場よりもお客が一杯いる。若者の活字離れと言われているようだが、それは違う、とワタシは本屋さんを覗いていつも思う。大型書店は若い人で一杯なのである。現場を直視しなければ現状を把握する事は出来ない。売りたい本と売れている本のギャップは多少あると思うけど、活字離れが原因で本が売れない、などというのは誤った現状認識ではないだろうか。読みたい本があるかどうか、がワタシには問題だと思う。
地下の本の新刊とシャープペンを買って出た。

今日は夜にちょっとした新年会があるので、Yカメラ横にある喫茶店でコーヒーとタマゴサンドをとり、さっき買った本を読みふけった。2/3読んだところで時間となり、総武線に乗って飯田橋へ移動する。

19時から閉店の23時まで楽しく飲んで南北線。車内で地下の本を読み終わり、「愛情生活」のつづきを読む。またあやうく吹き出しそうになった(^^;。
15347歩 13.81km 143分 852.4kcal 22.5g

■2007/01/04 (木) 仕事始め

朝から快晴。出かける予定なし(^^;。

今年はカレンダーの都合で今日4日には正月気分が吹き飛んでいる。もう普通の日という感じ。
朝飯を食べ終わったら早速荷造り作業開始。さすがにお休み明けということもあって、大量のご送金を賜った。いつもお買い上げありがとうございます。造っても造っても追いつかない。そのうちに昼飯となる。食べ終わってすぐに作業開始。全然終わらなかった。造っているそばからご入金が追加されていくからだ。

オヤジは10時過ぎに店に来て、隣近所へ新年のご挨拶まわり。11時半過ぎに母親と昼飯を食べるといういつもの生活だった。

14時過ぎに一度郵便局が集荷に来てくれた。すべて終わっていなかったので、16時半にもう一度来てもらった。総数は軽く50を越え、60個の手前だった。もちろん1日で造った荷物の新記録だ。ゆうパックもあるので嵩はそうとうなもの。これだけの本が作業場にあったことがにわかに信じられない気がする。

いやあ、忙しかった(^^;。おかげで予定していたオークション出品作業はほとんど出来ず仕舞い。今日は仕方ないだろう。荷造り以外何も出来なかった。あれだけ造ったが実はまだご入金待ちの荷物が大量に残っている。ご送金いただき次第発送しますので、よろしくお願いします。

夕食の焼き魚を頂きながら平成教育委員会。見終わってからオークション落札品のメール書き。すべて片付かないうちに追加が入ってくる。しばらくは仕方ない。

作業を終えてから「新選組!」を1本見て日記書き。ほぼ1日机に齧りついていた。激烈な仕事始めだった。
963歩 0.86km 9分 53.4kcal 0.0g

■2007/01/03 (水) お出かけ

朝から晴れ間。

今日はお正月のご挨拶に女房の実家まで。朝は8時に起きて支度。昨夜はその準備でヨーカドーまで炭を買いに走った。
朝飯にパンを齧り、早々に出立。クルマを転がした。正月のため都内の道はガラガラなので、せっかくだから高速を使わず下を走る。三田から赤羽橋を右に折れて中央通に入り、新橋、銀座、東京駅、日本橋、神田と走りぬける。クルマはほとんど走っていなかった。須田町から靖国通り、両国橋、京葉道路-篠崎入路。鬼高PAで休憩を取った。
そこからも快走。東金道路までずっと渋滞は無し。到着はちょうど12時ごろ。

新年のご挨拶。あとは恒例のバーベキューの準備。女房は持参した肉などを皿に盛る。ワタシはお義父さんと焼き台の準備。炭火を起こしたり。しばらくしてバーベキュー大会開始。火力はなかなか強くて肉の焼けるのは早かった。ほかにピーマン、さつまいも、たまねぎ、かぼちゃとおにぎりなど。腹一杯になる(^^;。
天気は途中から陽が翳って来て寒くなってきた。しばらく残り火に当たっていたが仕舞うことにした。炭を拾って水に放り込む。そのたびにジュワっとすごい音がして水蒸気が立ち昇る。気をつけないとその水蒸気で火傷をしてしまうほど熱い。

特製の焼き台を解体して万事終了。外は暗くなり始めていた。しばらく娘を中心にこたつにあたりながらあやとり大会。17時が近づいたので帰ることになった。
京葉道路を南へ走る。帰りはアクアラインがお約束だ。海ほたるの駐車場がすいていたので一休み。お土産にいつものあさりの佃煮とイカの塩辛を買った。川崎側では川崎大師周辺が大渋滞でクルマが進まない。Uターンして産業道路を南へ移動し、富士見通り-川崎駅と抜けて府中街道へ迂回した。
イタリアンの安いファミレスに寄って夕食。デザートのパンナコッタまで食べて満足。

店に戻ってからはオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。明日から郵便局が営業を再開するのでどんどん発送します。

今年もよろしくお願い申し上げます。
3906歩 3.51km 39分 209.5kcal 5.2g

■2007/01/02 (火) ゆったりと

朝は9時起き。

目覚ましもかけなかった。基本的に寝正月だ。空は曇りがち。出かけることもないかな、これは。
朝飯を食べながら箱根駅伝。正月早々お疲れ様。でも、これだけ大規模な交通規制を行うので経済活動に影響のない正月しか実施できないと思われる。毎年ついつい見てしまう。
スタート時は下位にいた順大が徐々に順位を上げ、得意の山登りで4人を抜いて一気に往路優勝した。去年の再来だった。山の神との異名を持つ順大5区の選手はもうすっかりおなじみで、今年で最後らしい。昨年自分で打ち立てた区間記録を大幅に更新した有終の走りだった。世界の瀬古が「信じられない」を連発していた。

箱根駅伝が終わる頃に女房が娘と一緒に昼飯のパンを買って来てくれた。「結婚できない男」を見ながら早速食べはじめる。そのまま15時。もうどこへも出かけられないな。空はどんよりと曇っていた。

仕事場で「新選組!」を2本見ているうちに夕食の時間。今日は手巻き寿司だ。いつもよりちょっと豪華な刺身を海苔で巻いて食べた。2日で一升瓶が開いてしまった・・・(^^;。正月を満喫してるなぁ。

夕食後はオークション落札品のメール書き。新年早々たくさんのお買い上げありがとうございます。

3385歩 3.04km 30分 196.9kcal 5.1g

■2007/01/01 (月) 一年の計

ゆく年くる年を見たあと、さだまさしの生番組。

ちょっとラジオっぽくておもしろかったが寝た。朝起きたのは8時半。なぜか高校時代の夢を見た。いや、同窓会だったか。でも学ランを着て教室に集まっていた。通った高校の校舎は当時から古臭かったが、今はどうなっているだろう・・・(^^;。卒業以来1度しか行った事がない。
しばらく仕事をしてお茶漬けの朝飯。恒例の新年の集い。11時に実家へ移動する。

女房は母親の手伝いがてらおせちの盛り付けなど。餅は昨年(思い切って)買ったというガスコンロで焼いていた。うまく焦げ目が付いてなかなかよろしい。12時頃に弟たちが到着。早速新年のご挨拶をしておせちを食べ始める。ごまめ、伊達巻、黒豆、数の子、栗きんとん。どれもお手製だ。世間話をしながら八海山が進む。昨夜の紅白の話題やら、オヤジと母親の映画評など。昨年は20本も見に行ったというから驚いた。
タラバガニがでてそろそろ腹一杯。自慢のお雑煮を食べてみかんまで。お茶をいただいたらもう伸びるしかない(^^;。

しばらくして腹ごなしに神社まで初詣。天気が良いので並んでいる人は多かった。並んでいる間に子供たちを遊具で遊ばせたので、小杉の大型スーパーまで皆で足を伸ばした。元旦からここに来るのは皆初めてだった。思ったよりも人が多く、母親はちょっと財布の紐が緩んでいる様子。子供たちに服を何か1品買ってあげると言い出した。すごいね。
そぞろ歩きしながら戻り、記念写真を撮って我々は帰ってきた。ちょうどいい散歩になった。

ウチに戻って年賀状書き。さっき神社の境内で子供たちの写真を撮ったのでそれを使うことにした。
夕食は年に一度の豚しゃぶしゃぶ。「結婚できない男」を見たあとそのままニューイヤーコンサートへ移行。ゆったりと聴きながら過ごした。美しく青きドナウとラデツキー行進曲を聴き終わり、さて、仕事を、と仕事場へ。すぐにオークション落札品のメール書きをしばし。新年早々ありがとうございます。

一年の計は元旦にあり、とよく言われるが、正月はいつものんびり過ごしている。明日は天気が良くないという予報だから、1日外出もせずじっとしているかもしらん。・・・メタボにならなきゃいいが。

6812歩 6.12km(ホントか?) 71分 335.7kcal 9.1g

2006年12月 < > 2007年02月

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