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■甘露日記 2006年01月

■2006/01/31 (火) 1日店

朝起きてどんより曇り。

PCを開けてネットに繋げたらウチのHPが開かない・・・(^^;。あれ?どうした。
あ。そういえばサーバー業者から何か移転のお知らせが来ていたな。「復旧を急げ」とだけ書いたメールを出す前に、まずはメールボックスに検索をかける。あ、あったあった。でも作業は午前1時から午前6時まで、とある。時計を見るとすでに8時だった。2時間もオーバーしているじゃんか。なんらかの事情で少し遅れているんだな、と思ったので、少し丁寧な言い方に文章を改めてから送信した。
朝飯を食べながら「白夜行」を見て再びPCの前に座る。うぬぬ、まだ復旧してないな。もうすぐ10時になろうか、というところだった。予定から4時間も遅れている。困りますね・・・。

店は定休日。でも中で仕事はしてます。しばらくしてHPを確認してみると漸く復旧していた。続けてサーバー会社からメールも来た。「ドメインのDNS情報が正常に更新されなかった」ために復旧が遅れたのだそうだ。その説明自体が一体なんのことやらわからなかった(^^;。

昼飯を食べながら大河。だんだん視聴率も上がってきた様子。「この人ってさ、前からなんだか役者っぽくない演技をするよねー。」と女房。誰のことかといえば竹中半兵衛役の筒井道隆のこと。ま。ワタシはそこがこの人のいいところなんだと思うけどね。
時代劇派の人も現代劇派の人も、プロレスな人まで出演しているので、ちょっと見はかなりバラバラな印象も与えるのだけど、実はその方が見ていて飽きがこないのだね。演技がウマイ人ばっかり集めてもそれはそれで面白いのかもしれないが、もうそこまで行ってしまうとあとの楽しみはミス探しになってしまう。4番バッターばかり集めたチームが決して強くないようなもので、いろんな人がごっちゃごちゃな方がむしろリアルで楽しめるね。全然違う要素を混ぜなきゃそもそもやる意味もなくなるんじゃなかろーか。ハッスルしかり、大相撲の琴欧州しかり。今はあえて混ぜることでイレギュラーを楽しむのが流行り。

午後はオークション出品作業。女房も平行して写真撮り。ウチも混ぜます。オークション・ブースはいろいろな本がごっちゃです(^^;。だからやってる方も面白いんです。

夕食を食べながら昨夜録画したSMAPを見る。セプテンバーが流れた。

■2006/01/30 (月) 横浜へ

今日もいい天気。

今朝は1ヶ月に一度の新聞紙回収日。新聞販売所が1ヶ月溜まった新聞紙をトイレットペーパー1個と交換してくれるのだ。ゴミ出しと一緒に新聞紙も出す。ワタシが横浜へ出かける頃にはトイレットペーパーに変っていた。

今日から電車内で読み始めたのは「推理小説」。例のドラマ「アンフェア」の原作本だ。この間アキバへ行ったときについ買ってしまった。ついでに「白夜行」も、と思ったが、定価が高いので後回しにしたのだった(^^;。東野さんの本は直木賞受賞ということもあり、コーナーが作られて面出しされていた。
近年漫画原作のドラマが数多く作られ、結構ヒットしたのでその傾向が続いていると思っていたが、今期は大河も含めると結構小説本が原作のドラマが多い。活字メディア復権か、と思わせる。ましてこの「アンフェア」は小説の周辺が舞台になっている。
漫画コーナーは大手書店では本にシュリンクをかけているので立ち読みできないようになっているのだが、そういう要素が漫画が売れにくくなっている事情とリンクしているのかどうか、本屋としてちょっと知りたいところだ。

面白く読んでいるうちにあっという間に反町到着。交換会で入札をして、来週の理事会で検討する議題を整理する。それに連動して翌週開かれる支部長会議の召集もワタシの仕事だ。

昼飯を挟んで午後、ある備品の購入を実行するため京浜東北線に乗ってみなとみらい地区へ。大きなホームセンターに入った。園芸用品から日用雑貨、文房具に電化製品、リフォームの受注や、ペット用品、果てはペットの販売までやっている。ものすごい規模だった。ところがお目当ての備品は、売り場の係員、サービスセンターの係員、レジ係、フロアを変えての売り場係員と計4人に聞いてみたが「ウチでは取り扱いありません」という答えだった(^^;。仕方なくそのまま古書会館へ戻った。
17時にタイムレコーダーを押す。会計理事さんは決算関係のお仕事でお忙しそう。お疲れ様です。

帰りの車中でも「推理小説」の続きを読む。あっという間に新丸子に着いた。店に戻ってからは荷造り三昧。いつもお買い上げありがとうございます。夕食の揚げ餃子を平らげてしばらくゆっくりTVを見る。
夕食後は再び仕事の続きだ。

■2006/01/29 (日) 新橋

いつもクルマで通る国道1号を渡る。普段通るわりにはこのあたりを全く知らなかった。休日となると人がほとんど居ない。中途半端な高さのビルが道の両側に建ち、あまり特徴のない碁盤目状に交わった道が匿名性に輪を掛ける。
さらに東へ歩き住所表示が西新橋に入ったころから急に建物が間引かれたようになった。空き地にはフェンスが張られてその内側には「再開発用地」とある。ビルを建てることを禁じられているかのようにやたらと駐車場が目に付く。どうやら”時”が来てあたりが更地になるのをじっと待っているらしかった。確かにこの区画一体だけ高いビルがない。地権者が居なくなるXデーを迎えた時、いきなりこの場所に60階建てのビルでも建つのだろう。

ゴーストタウンを抜けたあたりで新橋駅が近くなる。もうそろそろ夕方になっていた。いかにも元小学校という建物のある公園で一休みする。看板に書いてあることを読むと、確かにここは廃校になった小学校だったようだ。ベンチに腰掛けて缶お茶を飲む。そろそろ帰りましょうか。新橋駅へ急ぐ。

日比谷通りを渡ると再び繁華街っぽくなってきた。息子が「あっ」と声を上げたので、なんだなんだ?、と思ったら「古本屋がある」だそうな。もちろん古書店じゃなくて新古書店ね。彼らにとって古本屋とは新古書店のこと。決してウチのような古本屋ではない(^^;。寄ることにした。
一回りして息子は「鋼の錬金術師」をまとめ買いするという。2000円分か・・・。すげえな。よく見たらウチの店の裏にある新古書店と同じ系列だった。買ったあと割りチケをもらって喜んでいた(^^;。

人によって捉え方は様々だと思うが、既存の古書店のニッチを正確に見抜いたのが新古書店だった。彼らの急激な成長を見るにつけ、その隙はかなり大きかったと言わざるを得ない。

新橋駅前SL広場は工事中。銀座線に乗った。渋谷駅でワタシだけBカメラへ撮影済みフィルムを出しに行く。今日だけで3本撮った。最近にしては多いと思う。思ったよりもLXでの撮影が快適だった。大きくて見やすいファインダーはT3に慣れていた目には新鮮だったし、ワインダーを外したボディは軽量コンパクトで片手だけでもグリップできた。ここ数年持ち出すこともなかったがシャッターは問題なく切れたし、またLXで撮影する機会が増えるかもしれない。気分が良かったので安売りしていたトライXを30本買ってしまった(^^;。買い杉。

夕食は「ラピュタ」を見ながらラーメン。

■2006/01/29 (日) 山王

左手の方には首相官邸が見えた。なるほどここは日本の中枢地域なんだ。そのわりに酒屋さんがあったり、民家もある。料亭があるのはさすが永田町ということか。

いつも古書会館へ行くときに眼前に立ちはだかって見えた要塞のようなビルが今目の前にあった。山王パークタワーとある。周りに高いビルがないので際立って見える。地下鉄溜池山王駅への入り口が至る所にある。乗っているだけじゃわからない地上の様子。こんど地下鉄に乗ったら地上の様子とリンクできるなぁ。
周辺には警備の警官が沢山。なんだかカメラをチャラチャラ振り回すと声を掛けられそうだ(^^;。まあ家族連れだからそれはないかな。

外堀通りを渡り、六本木通りを渡るころ、娘が「つかれたー。やすみたいー。」と言い出す。まだそれほど歩いているとは思えないんだけどなぁ。まあ仕方なし、通り沿いにあるDに入る。娘はお約束のアイスカフェ・ラテ。ワタシと女房と息子はホットのカフェ・ラテ(ティラミス風味)。午後のお茶タイムですよ。休日ということもあって店内はゆっくりとした雰囲気。読書する人、タバコを吸ってボーっとする人。我々のように散歩の途中で寄ったという感じのご夫婦などなど。飲み物だけ買う人が多い。ここの地代を考えると全国均一価格でってのも厳しいんじゃなかろうか、などと考えたり。

店を出てアメリカ大使館方面へ。ここもさっきの首相官邸に負けず劣らず警備が厳重。大使館側の歩道は閉鎖されていて歩けない。普通の人は建物に近づくことが許されていなかった。警備はすごかったが建物はなんだか地味であまり目立たない感じ。まあ目立っても標的にされるのがオチか。

すぐ隣にふるーいルックスのホテルがある。ここがかの有名なホテルOかぁ。クラシックという感じではなくて古びたというニュアンス。さっきの官邸そばにあったホテルもそうだけど、こういう物々しい雰囲気が漂う場所のホテルってどうなんだろうか・・・。入りにくくないかなぁ。皆さんタクシーでスイっと入っちゃうから関係ないのかな。

みつまたが植わっていると思ったら国立印刷局だった。ここでお札が刷られているんだよ、って言ったら子供たちは不思議そうな顔をしていた。「あれ?造幣局ってなんだっけ。」と女房。それは貨幣ね(^^;。お札の原料・みつまたにはもうすぐ咲きそうな蕾が一杯付いていた。「よくみつまた・こうぞって言うよね。」住所表示はいつの間にか虎ノ門に変っていた。

■2006/01/29 (日) 赤坂

朝から快晴。出かけましょう!

急いで今日発送分の荷造りを進める。おかげさまで多いです。いつもお買い上げありがとうございます。朝飯を食べ終わって女房と子供たちの出発準備が整ったのはもうすぐ正午になろうか、という頃だった。
東京散歩のガイドブックを片手に東横線に乗った。今日は赤坂から新橋へ歩くコースにしよう。ふと思い立ち、ひさかたぶりにペンタックスLXに35mmレンズを付けて持ち出すことにした。空シャッターを押してみると装着していたワインダーが動かなくなっていた。ちょうどいい。外してしまおう。ゼーニクが落ちて軽快になったLXが急にシュッと精悍な顔つきになった気がした。フィルムはネオパンプレスト400。いっちょシュッと撮ったるか(^^)。

銀座線で赤坂見附駅。いかにも赤坂な着物を着たマダム4人の集団の後ろについてエスカレーターを上る。地上に出るとベルビー。真正面に大通りを隔ててT急ホテル。左手にアカプリが銀色にギラギラと輝いている。なるほど赤坂だねぇ。まず青山通りを表参道方面に歩く。300mほどゆるい坂を上がると豊川稲荷があった。ここが最初のアンカー。クルマで通りかかるたびに一体どんな場所だろう、と見ておきたかったのだ。入り口の階段に「節分会」の看板。デジカメを持たせた娘が何度かシャッターを切っていた。
境内は意外と狭くて社殿とすぐ横に事務所のような建物があるくらい。お参りしたらやることもなかった。ズラリと奉納された赤い提灯が並んでいて、ご近所なのか今をときめくJ事務所の有名な方々が「芸道精進」と書き込んでいる。霊験あらたかなのだろうな。

もと来た坂を降りるうちに子供たちが「おなかすいたー」と言い出した。駅そばにあるファストフード店に入る。日曜日のこの界隈は店内ガラガラでいい。バーガーにスパゲッティ、ピザまで用意されていた。お飲み物はお約束のカフェ・ラテ。

食べ終わっていわゆる赤坂の繁華街を歩く。昼間だからネオンはなかったが、夜になると全く別の顔をするのだろうなぁ。
左へ折れて日枝神社前。ここも初めてだ。階段を登る。回廊で四方を囲まれた内側に社殿があった。その向こう側にそびえるPタワーが借景で入り込んでくる。晴れ着を着た人が多い。今日は何の日?
正門から出るとここは一体何処?という場所に出る。右手にはふたたびT急ホテル。坂を降りると交番があってその向こう側には国会議事堂が見える。警戒が厳重だ。

■2006/01/28 (土) 往復

朝は8時起き。

昨夜は終電で帰宅した後、メールチェックなどするものの、思ったよりも酔っ払っていて何も仕事が出来なかった。もちろん、日記も書けず(^^;。
朝起きてメールボックスを開けると大変な数のメールが・・・。一気に仕事が押し寄せてきた感じ。さて、何から手を付けようか。とりあえずご入金を確認して荷造りを始めた。朝飯を挟んで荷造りを続けようとしてはたと思い出した。昨日の荷物を神保町まで取りに行かなきゃ・・・。とりあえず日記のさわりの部分だけ書いてトップページを更新した。クルマで神保町へ向かう。クルマを取りに行く途中ビデオ屋で平井堅の「歌バカ」を借りた。借りよう借りようと思っていたのだけど、なかなか借りられなかった。道中ずっと平井堅を聞きながら比較的すいている道を走った。往復でもたった1時間半くらいで帰ってこれた。

すぐに昼飯を食べて再び荷造り作業の続き。今日は女房と子供たちで中学の制服その他一式揃えるものを発注に行ってきたらしい。そこで会ったからということで、息子のところには何人もお友達が来てTVゲームをやっていた。娘も途中までその様子を見ていたようだが、そのうち飽きたのか、仕事をしている女房の横で何か書きものをしているようだった。

とにかく荷造りが終わらない。作っても作っても。で、やっと荷造りが追いついたのはお茶の時間を挟んだあとの16時半ごろだった。それから昨夜の日記の続きを書いて17時。アップしてから今日のオークション出品作業を始めた。別にサボっていたわけではないけど、今日はあまり出品できなかった。

夕食を食べたあとはオークション落札品のメール書き。なんだかキリキリ舞をしているうちに今日が過ぎ去っていった。

■2006/01/27 (金) 散歩日和

朝から快晴。息子の布団を干す。

発送荷物を積み上げてから今日も横浜へ出かける。1時間ほど仕事をしてから東横線に乗った。今日は明古の日。
途中渋谷で現像に出しておいたフィルムを受け取った。実は数年間置きっぱなしにしていたカメラから取り出したフィルムだった。開けてみるとおよそ4年前の神保町が写っていた。だいぶ変わってしまったんだなぁ。

明古は2フロア一杯に品物が出ていた。すごい迫力だ。あれこれと入札したあと昼飯を食べに御茶ノ水駅周辺へ。ラーメン屋で済ませた。
今日は外が結構暖かくて散歩日和。どこでもいいから歩きたくなった。持っていたパスネットを出して丸ノ内線に乗った。どこまで行こうか、と車内で考えながら車窓から外を見る。地下鉄にもかかわらず、丸ノ内線は後楽園から茗荷谷にかけてほとんど地下にもぐらない。茗荷谷駅で降りた。

まるで行き当たりばったり。方向もよくわからず。とりあえず大通りに出たが、そのまま歩いてもつまらないので横道に入る。どうやら小石川方面にむかっているようだった。坂を降りていく。途中に詩書で有名なT書店。シャッターは閉まっていた。
坂を降りきって交差点。さて、ここはどこだろう。さっきの大通りと平行している道だったので御茶ノ水方面に歩き出す。右手に古い豆腐屋さん。お客が居た。西日に照らされた木造の家。なんだかいい雰囲気だ。
このあたりは製本屋さんが固まってあり、あちこちでフォークリフトが重そうな紙の塊を運んでいる。なかなか壮観な光景だ。通りの両側に製本屋さんがあるのは、近くにKD印刷というでっかい印刷所があるためかもしれない。

植物園前の信号。少し先を左に入ると小石川植物園の長い塀がずっと続いている。T大の付属と書いてあったが、人影もなく閑散としていた。
歩いているうちに目前に文京区シビックセンターが見えてきた。小石川の商店街もある。右に折れて伝通院に向かう。Y字路を左に坂を上がっていく。登りきったところにありました。伝通院。新選組が浪士組として集合したのがたしかこの場所だ。清河八郎の墓があると看板。門前の参道は幅員がかなり広く、このお寺が名刹であることを主張していた。

春日通りを道なりに坂を降りていく。右側にC大の校舎。その向こう側に東京ドーム。目の前に再びシビックセンターが見えてきた。これは展望台に登るしかないだろう。早速シビックセンターの中に入り、エレベーターに乗った。

■2006/01/26 (木) 今日も1日店

朝から快晴。女房の布団を干す。

なんだかついこの間みなとみらいを散歩していたような・・・。ここ数日あまり変化のない日々を過ごしている。ま、確かにこんな風に毎日を過ごしていると刺激が欲しくなり、何か事件でも起きないか、という気持ちになるのだろうな(^^;。
ワタシとしては平穏無事に過ごせられるならこれ以上のことはありません。

今日も1日オークション出品作業。随分がんばってしまったので作業場に本が置ききれなくなってきた。発送待ちの荷物とオークション出品した荷物が交錯したら大変だ。その整理に気をつける。
オークション出品作業をしていたら電話工事の人が来ていたらしい。3階に設置した子機を壁掛けにしてもらうつもりだったのだが、実際工事に来た人には伝わっていなかったらしく、「後日また来ます」となっていた。作業はほんの10分ほどで終わって帰っていった。後で見てみると受話器が落ちないように引っ掛ける部品が追加されている。なるほど、こんな簡単な構造で壁掛けを実現しているんだから実用的だ。

夕食も終わってオークションメール書きが終わってから女房と話す。明後日は息子の中学校制服を注文してくるのだそうな。お疲れ様。いよいよそんな時期か。制服の申込用紙があったので見てみると、上下で3万円だった。ほかにもカバンや体操服に上履きとかあれこれ揃えると6~7万円くらいかかるようだ。なるほどね。制服は3年間着るからいいものじゃないと持たない。ワタシが通ったのと同じ学校だが、当時の制服はいわゆるガクランだった。今はブレザーになっている。たしか弟の時にはすでにブレザーだったからワタシはギリギリでガクラン世代だ。

中学までは勉強は比較的得意だったなぁ。高校受験までなんとかそのまま行けたが、高校に入ってとたんに駄目になってしまった(^^;。特に理数系が難しくなりすぎてつまらなくなった。息子は今好きな科目は「算数と理科」と言っているから、うまいこと女房に似てくれたのかもしれない。ただ、英語だけは気を入れてやらないと、ね。英語だけは理系でも文系でも逃げられない科目だから。

んー。なんだかまた胃が痛くなってきたな(^^;。

■2006/01/25 (水) 1日店

朝から快晴。布団を干す。

朝飯を食べながら録画しておいた「白夜行」を見る。女房曰く「またこの人ウダウダしてる男の子役だねぇ。」たしかにそのとーり(^^;。それでも決然と行動する場面もあり、前作とはちょっと違った感じにはなっているかも。今の時代は男性より女性の方が前向きで生き生きしてるもんなぁ。その反映かしら。

オヤジが店に来た。店に降りる。あのさ、昨日エアコン取り付け工事のときに言われたんだけど、吹き出し口そばに本は置かない方がいいってさ。「へぇー」吹き出した温風が戻るとセンサーに反応して止まっちゃうんだって。
ウチの店は狭いので中棚の上、つまり天井と本棚の間にも本を並べている。その本がエアコンから吹き出される風の壁になっているのだった。で、エアコンのまん前に置いてある本を撤去することになった。

問題は撤去した本の行き先。「じゃ、オークションで売っちゃっていいよ」とオヤジ。ほう、だんだんわかってきたじゃない(^^)。ある一定期間店に晒せば、オヤジとしてはその本に対して見切りを付けられるらしい。長く持ってていいことなんて何も無い。業者なら売ってまた買えばいいのである。そもそも商売ってその繰り返し。いい例が八百屋さんだ。市場に行って今日売る商品を仕入れてくる。で、その日のうちに売り切ってまた明日市場で買ってくる。
今ある本を売って明日の自分の糧にしよう。回転が命だ。それが止まったら商売も止まる。

ワタシの担当した本も長く居座っていたものを中心に撤去。棚から下ろした本を次々写真に撮りはじめる。今日は女房にもオークション出品作業をしてもらおう。もうほとんどワタシに聞かなくても1から10まで出来るようになってくれた。これなら大丈夫。今度デジカメ画像を取り込むのに必要なSDカードアダプターをもうひとつ買ってこよう。それは女房のPC専用にする。
黙々と作業。息子は学校から帰るなりお友達のウチへ遊びに行った。娘のとこにはお友達二人(男の子)が遊びに来ていた。あんまり女の子と遊んでいるのを見たことないな・・・(^^;。

夕食はカレーライス。普段は火曜日なんだけど、昨日シチューを作ったから今日にシフト。でも内容はシチューとそれほど変らないのでは(^^;?

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。

■2006/01/24 (火) エアコン

寒いのなんの(^^;。

新聞一面トップは渦中の人逮捕のニュース。扱いも阪神大震災並みにデカイ。しかも関連記事が三面から経済面から特集ページまでビッシリでちょっと異常なほどの加熱ぶりだ。・・・ううむ、そんなに大事件なのかなぁ。すでに食傷気味。

今日は店のエアコン工事の日。10年間使ってきたエアコンを取り替えることになった。思えばエアコン清掃をしてから故障続きだったな。清掃をしたから調子が悪くなったのか、調子が悪くなってきたから掃除を思いついたのか。そのあたりはハッキリしなくなったが。
朝9時半少し前に電話が鳴る。もう店の前に車を停めていると。二人がかりで室外機と室内機を外しにかかる。その前にブレーカーを落とす。室外機はパッと外れてさっさと搬出されていた。室内機は外す前に本棚を養生する作業が入る。「いやあ、やっぱり本屋さんには本がたくさんありますねぇ」と工事のおじさん。そりゃ売るほどありますから・・・(^^;。

その時間ずっと見ていても作業がはかどるわけでもないのでワタシは作業場に戻って仕事することにした。荷造り作業など。嵩の大きい荷物が出たが、店でのエアコン作業が一段落してから降ろそうと思い、階段室に置いた。

仕事は昼頃に終わり、試運転。ウィーンと室外機がうなりを上げる。次第に出力が高まり、ぶぉーっと温風が吹き出してきた。「ちょっと性能をあげたんですよ」とか。扉を閉めると一気にあたりが暖まってきた。なるほど強力だ・・・。

午後、女房は学校から帰ってきた娘と一緒に今日の夕飯の下ごしらえ。シチューらしい。冷凍しておいた肉なので「つめたいー(^^;」と悪戦苦闘している様子。何はともあれ夕食が楽しみだ。
オークション出品作業をしていると急ぎの発送荷物が出たりして、閉局時間寸前の郵便局へ駆け込む。
夕食はさっき作っていたシチュー。かぼちゃも入っていてなかなかおいしい。

オークション落札品のメール書きをしながらラジオを聴く。ニュース番組はあいかわらず逮捕ニュース関連。でもさ、ぶっちゃけ言えばライブドアがこれからどーなろーと株を持っているわけでもないし、庶民には別に何にも関係ないことなんだよねぇ。結局騒いでいるのはメディアだけじゃないか、という気がする。騒げば騒いだ分だけ事件は見かけ以上に大きく見える。これってライブドアのお家芸じゃないですか(^^;。

早くメディアが冷静さを取り戻してくれないとその方が困るのだが。

■2006/01/23 (月) 横浜へ

朝起きて快晴。今日も寒いー(^^;。

反町駅を降りると国道沿いの歩道はあちこちで氷がガチガチに固まっていた。どうやらあまり雪かきされなかったらしい。雪を境に再び寒くなったため氷が解ける様子も無い。凍えます(^^;。思わず100円自販機でホットココアを買う。シパっと開けて飲んだ。
反町公園の桜の木には雪の花が咲く。青空とのコントラストがまぶしかった。

新入会員さんが10時半頃においでになり、理事長が交換会会場で組合員の皆さんへご紹介。宜しくお願いします。今日の交換会の入札を済ませてから今月の理事会で決まったことを実行する手続きなど。じっと座っていたものの、アタマの中では今後の予定を組み立ててます。至近の問題は旅行会。理事長がんばってくださいっ。

昼飯はいつものように近所の蕎麦屋さん。帆立貝柱のてんぷら入りそばを食べる。もちろん揚げたてで、蕎麦のどんぶりとは別の皿に盛られているのでいい。三つ葉と帆立が組み合わさってなかなか美味だった。

午後は春の良書市会の日程を詰める作業。ちょうど事業部長さんが揃っていらしたのでカレンダーを見ながら検討。おおよその目処がついた。今度の金曜に事業部で確認していただいてから正式決定したい。

少し早めにお暇し、店に戻って仕事。月曜日はご入金が重なっていつも忙しいのです。お買い上げありがとうございます。早速にチェックしながら荷造り作業。明日まとめて発送させていただきます。

正月に撮った写真をオヤジに渡す。好評だった。これデジカメで撮った写真だよ。「へぇー、そうか。結構きれいに撮れるんだね。」とオヤジ。昨日買ったプリンターで印刷したんだけど。「あら、それでこんなのが出来るの? 便利ねぇ」と母親。よぉーく見るとプリンター特有の粒子ざらつきが目に付くんだけど、普通に30cm離して見ればあまり目立たない。同じカットとを写真屋さんでプリントしてもらうと仕上がりは変ってくるだろうか・・・。きっと変るよね。

夕食は「ちゃんこ鍋」。寒い夜は鍋に限る(^^)。鶏肉の団子が入っていて身体が温まった。TVを見ていると渦中の人逮捕の速報が・・・。

■2006/01/22 (日) 歩け歩け

雪は朝までにあがっていた。快晴の空。

ゆっくり過ごすうちに曇ってきてしまったが、朝飯を食べた後一渡り仕事をしてから出かけることにした。とっくに正午を過ぎていた(^^;。
どこへ行こうか思い浮かばず、とりあえず”横浜へ”と出まかせに言う。女房も子供たちも反対しなかったので行く事になった。いつの間にか曇ってる。

横浜駅を降りてまず昼飯を。西口の地下街にあるリトル・イタリアの一角でパスタランチを取る。娘はランチに付くドリンクにご執心の様子。「カフェ・ラテってなに?」と聞くので、まあコーヒー牛乳だよ、と答える。息子だけピザのセットを頼んでいた。娘と女房はクリームスパゲッティ。ウマソーだった。ワタシはガーリック味のスパゲッティ。
食べ終わってからMM地区へ。いつの間にか晴れていた。別にどこへという目的も無かったが、通り道ということもあってジャックモールへ向かう。結構雪が残っている。いちいち娘は道端にこびりついている雪を踏んで歩く。転ぶゾー。まあ気持ちはわかるけど。
MM地区の囲われた広大な空き地はまるでここが横浜ではないように感じさせる。雪で真っ白だった。駅前の通路なのに雪かきした形跡がなく、凍ってつるつるすべる箇所あり。ホントは危ないんだけど子供たちは滑ってうれしそう。せっかく骨折が治ったんだから気をつけてよ>息子。

皆寒い寒いと言いながら暖まりにジャックモールの家電屋さんへ。ひとしきり子供たちはゲームで遊んだ後また歩き出す。さあどこへ向かおうか。横浜美術館前を通り過ぎて遊園地を突っ切って万国橋を渡った。雪が解けて濡れた路面を歩くカップルが遠くに見えた。傾いた夕日の照り返し。まるで光の中を歩いているようだった。

ワールド・ポーターズに暖まりに入る。うまそーなパンがズラリと並んでいて「ここで買って今日の夕食にしよう」と女房。賛成。4人分で2000円以上買い込み、帰路に付いた。歩く間は息子とずっとガンプラの話。そのままもと来た道を歩いて横浜駅。よく歩いたね。空は真っ暗になっていた。

その後息子の希望で西口のYカメラへ。ガンプラコーナーに30分ほど。買うほどカネはないらしいのだが、見るだけで楽しいらしい。ほっておけばまだずっと見ていそうなので行こう、と即した。
帰り際、E社の写真専用コンパクトプリンタを購入した。

ウチに帰ってから夕食のパン。何を食べてもウマイ。女房は「ちょっと多すぎたかな」と心配していたが全部食べきった。
夕食後は早速正月のデジカメ写真をプリントした。なかなかきれいだ。

■2006/01/21 (土) 雪だ・・・

朝起きたら雪。

女房は寒い寒いとなかなか起きず。子供たちはかわりばんこに窓を開けて雪を眺めている。結構降っているが積もるような様子はない。助かった・・・(^^;。
朝飯を食べてから女房は娘を連れて多摩川まで様子を見に行くと出かけていった。この寒いのにご苦労様。雪となるとじっとしてられないって気持ちが前向きでいいね。息子は「おれは行かないよ」と静観。ワタシはおとなしく仕事です。

昼過ぎになって女房たちが帰ってきた。多摩川は人もほとんど居なくて一面真っ白な世界だったそうな。どうやら寒さにやられた様子で、娘は手足が寒いと言いながら顔色がない。「もうこりごりだよ」とか何とか(^^;。行ってきただけエライぞ。昼飯はパン。おからパンが不思議な食感でウマイ。食べながら録画しておいた「西遊記」。酒井若菜さんの印象が変わっていた。いや、ワタシの中でモー子の印象が強すぎるからかもな。

午後は女房もオークション出品作業。二人で平行して仕事だ。徐々にオークション作業も覚えてきた様子の女房。出品までに意外とたくさんあるプロセスの各々はおおよそこなせるようになった。たまに仕事のつなぎ目が思い出せず、「これはできたんだけど、このあとどーやるんだっけ」と新調された電話(内線)で聞いてくる。ああ、そのあとはこのソフトを立ち上げればできるよ、とか回答をすると「あ。できた。」と電話口。でもそれも最初だけ。ワタシも同じ作業をしているので仕事の進捗はすぐにわかる。あとは慣れだけだね。どう?パソコンなんて簡単でしょ(^^)? だってこの仕組みを考えて作る人が居るんだから、ただ使うくらいなんでもないんだよ。

夕食はほうとう。ビールを飲むとあとで胃が痛むのでここ数日ドライな生活を心がけている。しばらく良いようだ。軽い胃潰瘍になっているのだろうか。酒を飲まなきゃ治るかな。

夕食後はラジオを聴きながらオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。「聴くビジネスマガジン」では昨今の株関係の動向について本末転倒があってはなりません的な話をしていた。実体があってこその実績であり、まずは虚像の実績を積み上げて実体はあとから、というのはおかしい、と。
ンなこと言葉にしてみれば至極当たり前の話。でも、その当たり前が実行できなくなるところにああいう世界の恐ろしさがあるわけだ。

■2006/01/20 (金) 散歩散歩

朝起きて晴れている。

まず横浜へ。1時間ほど仕事をしてから神田へ向かった。靖国通りには雪だるま。明日から二日間は雪まつりということらしい。ちゃんと雪国から雪を運んできているという。もう何度目だろうか。
今日は明治古典会。入札していると「昼飯余ってるから食べてってよ」と進められ、ご馳走になる。焼肉弁当。どうもありがとうございます。入札札でお返しします(^^;。
とはいえ、年初来出品物は少なめに推移しているらしく、今日もワンフロアで並べきった様子。まあ、もともと明古は旧古書会館でもワンフロアでまわしていたわけだから・・・。

入札を終えてから歩くことにした。とにかく椅子に座っての仕事が多いので、こういうときは歩きたい。靖国通りの1本裏道を東へ進む。小川町交差点際ではさっきの雪だるまを削って整形しているところだった。
結局いつものようにそのまままっすぐ歩いて万世橋。渡って中央通を北上。アキバのど真ん中を歩くものの店には寄らず。そのまままっすぐ歩いた。松坂屋の手前で右に折れてガード際。左に折れて北上すると御徒町駅だった。駅前は活気があって人だかり。結構買い物客が多い。駅前の信号。向こう側には「アメ横」の看板。そのまま歩いていく。途中、ガード下に入ると、小規模のお店がそれこそ犇めきあいながらのご商売。ガードを横切る通路と縦に貫く通路。やはり縦方向はすごい。一体どこまで続いていってしまうのか、というほど両側に商店がビッシリ。合せ鏡でも覗き込んだときのような眩暈に近い感覚を起こす。
アメ横といえばやはり魚介類の販売にとどめを刺す。でっかい中トロマグロが4000円とか、タラバガニの半身が1500円とか(^^;。「おにいちゃんマグロ安いよまけとくよ、1000円でどう?」と呼び止められたり。よっぽど買ってしまおうかとも思ったが、散歩中止になりそうなので自粛(^^;。

上野駅前。上野公園下の聚楽が入るビル。お土産物屋さんが営業していた場所はシャッターが降りていた。とうの昔に閉店してしまったらしい。駅前Yカメラビルも建て直し中。ずいぶんこのあたりも更新されてきましたね。
山に登って西郷さんを見る。ベンチには結構座っている人も多い。上野界隈を俯瞰で見下ろした。

銀座線に乗って神田駅。淡路町の交差点あたりになにやら警官が一杯居て交通整理をしていた。これから天皇陛下の車が通過するという。

■2006/01/19 (木) 今日もやっぱり1日店

朝起きて快晴。北風が強い。寒いなぁ。

今日も1日店で仕事の予定。まるっきり火曜から木曜の3日間は引きこもり状態だ(^^;。良くないことはわかっているのだけど、PCの前に座らないと仕事にならない状況はもはやどーしよーもない。PCとネット環境がなければもはや生きていけないカラダになってしまいました・・・。

外に出られない分だけ気持ちだけは外に飛ばす。仕事の合間にネットで今日は世間がどのように動いているのかを読む。ふむふむ東証反発か。
仕事をしながらラジオを聴いたり、こうしてネットを見たり、夕刊を読んだりする。各メディアで言ってることが微妙に違ったりする。夜になって見直すとライブドアと提携していた各企業が提携解消を検討とある。その行動の早さ。大企業ってそういう大事なことを決定するには会議を重ねて、みたいなプロセスを重ねると思っていたのだが、こういうときは素早いねぇ。

午後になって女房は息子の学年の懇談会があるので出かけていった。入れ替わるように娘が学校から帰ってくる。しばらくして娘のお友達が大挙来襲(^^;。男女5人くらい遊びに来た。さあ、おばあちゃんはタイヘンだ。子供たちのおやつの用意。チョコクッキーにとんがりコーンとアップルティーを出したりして。子供たちはおいしいね、とか言いながら食べていたみたい。基本的にスナック菓子はみんな好きらしい。
ワリを食ったのは息子。帰ってくると居場所がない。女房が留守でパソコンがあいていたので、今聴いているガンダムのCDについていた歌詞カードをワードで打っていた。「ひまつぶしにいいよ」とニヒルに笑う。結構打つのが早くて、タイトルのフォントを変えたりして意外と楽しんでいるようだった。
子供たちは17時ごろにお帰りになった。息子はそのまま夕食までワードに夢中となる。こういうコツコツと続ける作業が好きらしい。職人タイプか。早くワタシの仕事を手伝うようになって欲しいなぁ。出すよ、バイト代(^^)。

夕食を食べながら未来少年コナンの続き。物語の冒頭で出てくる長磁力兵器によって地球の地軸が捻じ曲がるのは「西暦2008年」なのだ。もうすぐだねぇ。夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。

■2006/01/18 (水) 今日も1日店

朝から曇り空。

今日も普段どおり仕事の1日。先週の土曜日に買った荷物をせっせとオークション出品作業する予定。
昼飯を食べながら評判になっている「アンフェア」というドラマを見た。小説家が予告殺人をするという内容。ちょっと現実離れした話で犯人はすごい実行力だと思った。以前見た「沙粧妙子最後の事件」とはちょっと感じは違うけど、なんとなく似た雰囲気を感じる。女性刑事役で思い浮かぶのは浅野温子さんにきらきらひかるの松雪泰子さん。みんなフジのドラマだな・・・。

先日来株式市場が大変なことになっているようだ。景気回復のシナリオまで大きく狂ってしまうのではないかというくらいの大量の売り注文が殺到しているらしい。東証はシステムパンクの恐れがあるということで取引自体を停止するという前代未聞の措置を取った。情報化時代はこういうところに脆さが出るんだなぁ。
売り注文を出す心理的原因はもちろんライブドア事件。その手法には賛否両論あったが、こうして刑事事件に発展しそう、となれば議論するような雰囲気はない。とにかく売り・売り・売り、と。やっぱりプチ・バブルだったのかな、って思った。市場がここまでの事態に陥るなんて想定外だったのではないか。・・・誰の(^^;?

ラジオで「なぜこの時期に」という報道を耳にする。1月17日は新聞記者も驚くほどの大ニュースが同時にいくつも押し寄せて大変だった、と記事の片隅に感想があった。それが意図されたタイミングで同時に出たのでは?というのがラジオの主張。たしかに偽装証人喚問のニュースはその内容もあってほとんど報道されていない。
こうわかりにくいことが次々に起こるとどーしても混乱する。その混乱が実は自然発生的に出たものではないとしたら・・・。われわれ庶民はますます混乱するしかないよね(^^;。

夕食はおでん。腹いっぱい食べてから仕事。

■2006/01/17 (火) 1日店

店は定休日。仕事は休まない。

朝飯を食べながら録画しておいた「白夜行」を見る。まるで大河並みに幼少期のシーンから話が始まっていた。オープニングにラストの場面を持ってくるのって他局のドラマで見た覚えがあるなぁ・・・。
終始話が暗い。絶望の縁に立たされる少年と少女。まるでこの2時間で描きたいことは描きつくしているのではないか、という勢い。結構ストーリーが濃いのかも。
事件を追う刑事役に金八先生か。と最初は思ったが、話し言葉が関西弁になっていたりして意識的に印象を違えるように設定されている。いや、それよりも演技が全く違っていた。犯人を追う眼の感じ。先生の時には生徒を生かすような眼差しだったが、今度は犯人として追い落とすような眼をする。別人に見えた。
ちなみに高視聴率で始まった「西遊記」もこのあいだ見たが、これは途中で寝てしまうような内容だった・・・(^^;。うるさすぎ。

ご送金、ご注文を頂き、午前中いっぱい荷造り作業。午後から女房も仕事をするというのでオークションの出品作業を手伝ってもらう。さすがにプロセスが多いので一通り覚えてしまうまで時間がかかっているが、きっと物覚えはいい方だと思う。デジカメでの本の撮影、写真をヤフー側に上げてしまってからの操作はほとんど大丈夫。パソコンに写真を取り込んでからオークション用に切り出す動作などがうまく把握できていないくらいか。MS-DOS時代からパソコンをいじっているとファイル(現フォルダ)のツリー構造が感覚として理解できるのだけど、ウィンドウズになってからそのあたりが隠されてしまったので理解しにくくなっている。初心者にとってはその部分がツライようだ。

久しぶりに郵便局までえっちらおっちらと本を出しに行く。そのそばにある薬屋さんまで撮影済みフィルムを出しに行く用事があったためだが(^^;。GR DIGITALを買ってから銀塩カメラを使う頻度が減ってしまったのは否めない事実。コンパクトデジカメなのに撮影した絵が曲がらないのはこのカメラが初めて。これ一台でワタシの撮影はほとんど用が足りてしまっている。いーんだか悪いんだか・・・(^^;。

報道は風説の流布と偽装喚問と死刑判決の三つ巴。再び証券市場において大事件に発展しそうな問題が起きたなぁ。

■2006/01/16 (月) 電話

曇り空。今日も横浜へ。娘は学校を休んだ。

月曜日だが少しのんびりした雰囲気。古書ニュースに掲載する原稿を書く。今回は記事が多い予定なのでワタシの原稿はボツになるかもしれない。そーなったら次回に回します。するとこれが事実上の最終回ということになるのか・・・。よく6回も休まず書きましたネ。

午後になって理事の皆さんと懇談中にケータイが鳴った。オヤジからだった。あわてて取ると今日は電話の取り付け工事の日だったことを思い出した。「あのー、今電話工事の人が来てるんだけどね・・・」から始まって延々6分ほど話す。あれこれと電話で受け答えはしたのだが一向に納得できないらしかった。どうやら「来てくれ」と言いたいらしかった。それならそーと最初っから言ってくれりゃいいのに(^^;。電話を切るなり店に戻ることにした。理事の皆さんにスイマセンがお先に失礼します、と断ってから今日落札の荷物を背負って出た。

店に戻ると工事の真っ最中。昨年暮れに電話機のユニット劣化に伴う無線不通の状態となり、たびたび電話機が鳴らないトラブルに襲われるようになった。年末年始はなんとなく繋がって使えたようだったが、実際には鳴らなかった事例があるやも知れない。年末は工事が混んでおり、「年明けにしてくれませんか」と電話局の人にお願いされてとうとう今日になった。
10年前はコードレス電話もアナログ方式だったが、盗聴問題などがあって今やどれもデジタル式。電波を跳ね返す要素の強い鉄骨作りの建物ではなかなか電波が上階まで届きにくかった。で、今回導入したのは有線のビジネスホン。ウチ程度の規模では分不相応に高価な電話だった。ただし、仕事の都合上ワタシの仕事場に置く電話はコードレスにしてもらわないといけないので、特別に電波中継機を設置してもらったりの大工事。結局1時間で工事終了の予定が丸々3時間かかってしまった(^^;。工事の人も大変でしたろうに。お疲れ様でした。

さて、こういう機械を入れると意外に新し物好きな母親がいろいろなところを押して試運転。荷造り作業をしている間に何度か内線の呼び出し音が鳴る。「ポロポロポロ・・・」という以前よりずっとやわらかい音になっていた。これで鳴っているか気が付くんだろうか。昔の黒電話の音「ジャーン!」といういかにも電話な音を思い出した(^^;。

夕食は肉豆腐。息子の包帯が取れて折れた右手で箸を持っていた。良かったね。

■2006/01/15 (日) 下高井戸

大ガードをくぐって西口へ。思い出横丁を抜けて西口広場の歩道橋。

広場を俯瞰で撮影。駅前を歩いてYを少し冷やかしてからKO線に乗った。パスネットはJR以外の鉄道にはすべて乗れるので、これ一枚でどこへでも行けるような気持ちになる。
下高井戸で降りた。実はワタシの母校はこの駅下車で歩くとある。卒業してから一度も降りたことが無かった。15年ぶりだった。まず駅舎が変わっていた。線路両側に階段を設けて改札口を線路の上に作っていた。ラッシュ時には開かずの踏み切りとなってたむろしていた駅前のちょっとした広場も小さくなり、コロッケを買った肉屋さんもMになっていた。踏み切りの向こう側の市場は健在だったが、商店街の様子はだいぶ変わっている。やはり他と同じようにチェーン店が増えて個人商店が減っている。致し方ないか。それが時代の流れだ。

15年前通った道を歩いた。左側の小学校が切れた辺りの四つ角に昔なじみの居酒屋が残っていた。いや、残っていたどころではなく、ビルに建て替えられていた。大発展だ。お店の一角にあるたいやき売り場には、まるで三田にあるラーメン屋さんのようにビルを巻くような行列があった。15年前はこれほどの行列ではなかったような・・・。それにしてもすごいな。

道はそのまま大学まで続いているし、見慣れたビルや商店も残っているところがあった。それでも気持ち的には懐かしさはなかった。初めて歩く街のような感じがした。
大学の校舎が見えた。右手には高校のグラウンド。左手には大学の体育館。歩いていくと右手に100周年記念館という建物が見える。なんだろう、これは。ワタシが卒業した後に建ったものらしい。構内に入ってみると、正面の1号館は当時そのまま。研究棟もそのままで、第二体育館の様子も変わらなかったが、思い出の大講堂が消えていた。代わりに図書館と看板の付いた真新しい建物が建っている。図書館だけでこの規模?講堂も中に入っているのかもしれない。
休日で何かの模擬試験会場に使われたのか、試験を終えた風な人たちがぞろぞろと歩いて駅へ向かっていた。その流れに乗って構外へ出た。帰り道、たいやきの行列に並んだ。自家製のあんを使った香ばしいたいやきが今時ひとつ100円だった。4つ買った。安い。
ここは女房と初めて飲みに来た思い出のお店。これからもなくなって欲しくない。がんばってください。

ウチに戻ってからたいやきを皆で食べる。「どこまで行ってきたのよ」と女房。あの場所ですよ(^^)。

■2006/01/15 (日) 新宿

朝起きて快晴。今日は出かけたいなぁ。

娘は元気だったが出かけるにはまだ早い。となると今日はワタシ一人で出かけるか・・・。少し遅めの朝飯を食べ終わってから昼ごろに出た。どこへ行こうかな。久しぶりに新宿を歩いてみましょうか。

東急に乗る時、思い立ってパスネットを購入。これでいちいち切符を買わなくて済む。それだけでもありがたい。渋谷から山手線。原宿駅を通過するとき竹下通りが見えた。まるで初詣の参道のような混雑。なんで(^^;?
新宿駅に到着する。駅改良工事中。随分工事期間が長いね。平成19年までとか。北口から地上へ。ALTA前だ。歩行者天国中。人だかりもなく人が流れている。映画の看板も真っ白。広場から見えたカメラ屋さんもビルの2階に入ってしまい、なんだかだいぶ様子が変わってしまった印象。そのまま直進し、大通りの信号を渡れば歌舞伎町だ。夜の歌舞伎町は学生だった頃に飲み会で来た事はあったが、来たとしても歩くのはほとんど昼間だ。それにしても昼間っから人が多いなぁ。これは意外だった。
ふと右に眼をやると荒木さんが「東京は、秋」で撮影していたお城があった。当時は喫茶店だったはずだが、今はカラオケになっていた。手前が神社の広場になっていて今でも全景を見ることが出来る。
戻ってきてコマ劇場広場。ぐるりと映画館やボーリング場。むしろこの広場の方が人があまり居なかった。コマ劇場では小林幸子さんの新春公演中。ヴィジョンではエミネムがラップしている映像が流れていた。

そうだ、ゴールデン街へは一度も行ったことなかったな。たしか区役所の向こう側だ。行ってみることにする。すると、周りを高いビルに囲まれた谷間のような一角を発見。「新宿ゴールデン街」の看板。ここだ。
昼間なので人はほとんど居ない。自転車で駆け抜ける女の子。掃除している人。あとはワタシのように「ここがゴールデン街かぁ」とか言いながら通り過ぎる人。冬の低い日差しは周りのビルに遮られてほとんど届かない。戦後から辺りは二周りくらい作り変わっているだろうに、この場所はまだまだ戦後の面影という風情。変わろうとする力と変わらないようにしたいという力がこうして並存しているんだな、と思う。街の姿は人間の中の混沌を反映する。

風林会館のカメラ屋さんのウィンドウを覗く。もう銀塩カメラは過去のものになったのだなぁ、という感想。腹が減ったので歌舞伎町へ戻り、王城のそばのラーメン屋で昼飯。

■2006/01/14 (土) 雨・雨・雨

朝から雨が落ち始めた。予報通りだった。

気温は3月下旬並みというが、それほど暖かく感じない。気分的なものなのかもしれないが。
娘が急に加減が悪くなった。ゲーゲー吐いている。吐き下しに罹ったようだ。ノロウィルスだかなんだかが流行っているようだからきっとそれだろう。何を食べてもすぐに吐いてしまい、水を飲ませても飲ませた量以上に吐いていたりする。普段元気な娘。それだけに1日寝ていろと布団に貼り付けられるのが苦痛でしょうがないらしい。まるでふて寝のような空気を発散させながらイライラしていた。それだけの気力があればきっと大丈夫。治るまでの我慢ヨ。

女房がデータベースに入力する本の在庫が底を突いてしまったので、オークション出品作業を教えようと本を積み上げた。といっても最初だからあまりたくさんは無理。まずは簡単なシリーズ揃い物から。
ところが、オークションの場合デジカメの操作・撮影方法から教えなければならないのだった。デジカメのモード設定、構図の取り方、ライティングなど。普段何気なくやっている作業にも慣れが前提となっているものもあるんだね。
撮った写真をパソコンに取り込む方法も初めての人には難しいらしい。オークションサイトへのログイン。取り込んだ写真をオークション用の大きさに切り出してサイトにアップする作業など。なるほど実にたくさんの手続きが必要だった。教わる方も大変だが教える方も実は結構大変。女房のやる気だけが頼りだ。
さすがに1から10まで全部いっぺんに覚えるのは無理なので、最初の写真を切り出す作業などはワタシがちゃっちゃっと一通り行った。オークションの商品データ作成作業を中心にやってもらった。ここでもhtmlエディタの知識が必要だったり、コピペのマウス操作の知識も必要だったりする。普段感覚的に何気なく行っている動作をいちいち説明しなければならないというのもPCならではか。

ワタシはまだ若い頃からPCに馴染みがあったから良かったが、途中から始めなければならない人にとっては、PCの取り扱いって巨大な壁にぶち当たったような気持ちになるのかもしれない。
ところが、今TVドラマなどで表現されている「仕事している姿」はもっぱらPCの前に座ってキーボードをカタカタしている様子だ。それがあながち的外れでないところがコワイ。これからの「仕事」はPCが出来なければどーしよーもなくなる気がする。

カメラメーカーN社が銀塩から撤退を決定。これも世のデジタル化の流れに従った結果。

■2006/01/13 (金) はしご

どんよりと曇り空。寒い。

いつものように9時過ぎに出て横浜へ向かう。シャッターを開けてタイムレコーダーを押し、およそ1時間ほど仕事をしてから東横線に乗った。今日は明治古典会。一週間遅れの初市だ。道中はまたも岡本太郎対談集。この本は内容が濃いのでこれからもたびたび読むことになりそうだ。読むたびに発見があり、励まされる。気持ちが前向きになるので太郎さんの文章はいい。

と、前向きにしてから市場に臨んだが、まだ年初ということもあるのか、出品量が少なかった。こういうときは相場が高くなるので落札は覚束ないかもしれない。あまり気張らず札を書いた。実は売るべき本はまだまだ在庫しているんです(^^;。

入札を終えてからふと思い立って靖国通り沿いのスマトラカレーのお店へ。13時を過ぎていたのですぐに座れた。いつものポークカレーを注文。熱々のスープと一緒にいただいた。いつ来てもンマイねぇ(^^)。

食べ終わってから久しぶりにアキバへ。ところが淡路町まで歩いたところで雨が降り出した。少し急ぎ足で万世橋方面へ。3月で閉館する交通博物館の前を通る。親子連れが切符を買って入っていくところだった。閉館した後この場所はどうなってしまうのだろうか。新幹線のすぐ隣にある電器屋さんではプラレールが寂しげにループして走っていた。

万世橋からアキバ方面を見ると再開発ビルがドーンと立ち上がって風景が変わってしまった印象。確かにここ数年でアキバは内容がかなり入れ替わった。電器の街という印象は後退し、オタクの街に変化した。もちろん現在でも電器関係の充実ぶりは他を寄せ付けないが、たくさんのお店が同じものを同じような値段で並べている印象だ。これではむしろお客の方がどこで買ったらいいのか迷ってしまわないだろうか。差別化を図りにくい分だけ結局は店舗の広さとか、ポイントカードの有無などの買う商品とは直接関係ない要素で買う店は選ばれる。最後は大資本の大型店が生き残るということになりそうな気がする。だんだんアキバを歩く理由がなくなってきているね。

16時少し前になったので山手線で五反田へ移動。今日は南部入札会だ。どーんと品物が出ていた。いや、ここは冷静に。じっくりと見て札を入れる。
店に戻ってからは荷造り作業。オヤジが整理しておいたようなので愛書会展の送り荷物も荷造りする。

夕食はトリ鍋できりたんぽ。寒い日は鍋に限るねぇ(^^)。

■2006/01/12 (木) 今日も1日店

朝から快晴も今日までと予報。娘の布団を干す。

学校が始まってようやくゆっくりとした気持ちで朝を過ごせる今日この頃。別に子供部屋を作っているわけではないが、息子は自然に自分の周りにバリアを張っているような気がする。自前で部屋にこもっている感じ。どーしても篭りたければワタシが学生時代に使っていた部屋もあるので、そこへ行ってもらうつもりだが、まだ一人で寝られないんだから実際には無理だね(^^;。子供と大人が同居している時期かも。
娘はまだまだ母親にベッタリだからそういう時期ではない。

朝飯を食べながら昨夜録画したTVを見る。まあ再放送のトリビアだから見なくてもいいくらいなんだけど、見始めれば面白いので見続ける。4時間か。長げえな・・・。

朝飯食べ終わってから仕事。荷造り作業。どんどん売りますのでどんどん買ってください(^^)。荷造りが終わると昼飯の時間。

午後は○○思いっきりオークション出品作業。随分前に買った覚えのあるカメラ雑誌をどしどし出す。この頃の連載陣が今考えればものすごい豪華。毎月木村伊兵衛さんや土門拳氏の新作が掲載。まあ当時は撮るべき被写体があちこちに転がっていたんだろうな。

オヤジは午後から出かけていった。愛書会展の並べ作業だ。その留守中にウチの大蔵たる母親と決算について話した。別に内緒で、ということでもないが、もともとこういう話にオヤジは無関心だ(^^;。
昨年の決算の目処がついて、しっかり計算してみると、前年比大幅な売り上げ減は間違いないのだが、前年の売り上げを精査してみるとその年には大きな仕入れが1件あったことがわかった。ちょうどその仕入れ分を交換会に出品して売り上げた金額分少ないことがわかったのだった。
つまり、理事の仕事で週2日も店の仕事が出来なかったにもかかわらず、売り上げは実質的に前年並みの水準を維持できていた。まあ働く時間の密度を上げたからなぁ。追い詰められるとクソ力が出るもんですよ(^^;。なぁんて。
もちろん、お客様にしっかりとお買い上げいただいたのが売り上げを維持できた本当の理由。いつもお買い上げありがとうございます。

売り上げ金額と仕入れ金額の差額。現金と預金と在庫金額の合計額。この数字を注視しておくことが経営には必要だが、どちらもうまく回っているらしい。おかげさまで。ありがとうございます。

18時半には閉店。家族6人で新年会。お隣で。戻ってからオークション落札品のメール書き。がんばって働きます。

■2006/01/11 (水) 鏡開き

朝から快晴。これでも週末は雨模様とか。なんで(^^;?

布団干すなら今のうち。ワタシのを出しておいた。
昨夜は恒例となった愛書会展の荷下ろし。もちろん深夜一人でやるんです(^^;。朝、子供たちが出かけるとき、シャッター前にどーんとダンボール箱が積み上がっているという状態。

年末年始に録画した番組が溜まっていた。やっと金八先生スペシャルに手をつけた。クリスマスプレゼント、とか言っている。年が明けるとそういうフレーズが大昔に聞こえるのが不思議。12月と1月で何が変わったってカレンダー上のことしか変わっていないのだけど、明らかに年末大晦日と正月元旦の間には大きな心理的断絶がある。

今日は鏡開き。母親が「お汁粉作ってきたわよ。」ということで、お茶の時間に頂いた。「大納言は違うでしょ(^^)?」とふられたので、ウン、確かにうまいね。と応える。餅はスーパーの切り餅だがちゃんとおいしかった。

11月から無料でヤフオクストアとして出店してきたのだが、来月からいよいよ有料となる。それに先立ってオヤジたちと会議をして組合の役員が終わるまでは一旦ストアを解約しようよ、という結論に達していたのだが、今日になってヤフーから届いた解約手続きの詳細を読んで驚いた。解約日の前後でおよそ2週間ほどオークションの出品が出来ないとある。複数のIDを持っていないかぎりこの二週間の売り上げが確保できないようになっていた。
ヤフーのヘルプを見ていたが、解約時におけるこういうことについては記述がなかった。結局解約自体を断念。そのまま続けることに決定した。オヤジは苦虫噛み潰したような顔をしていた。ワタシとしてはストアの方が出品が断然楽なので内心喜んだのであるが(^^;。

「店を平日は閉めちゃおうか」とオヤジが言い出した。ワタシも同意見だった。店での売り上げはほとんど週末に集中している。店に入ってきてぐるっと廻ってすぐ出て行く人が多くて、オヤジの過大なストレスになっているようだった。ワタシはもう随分前から店番していない。今のオヤジと同じ理由で店番したくなかった。
そうなるとウチの営業はネット中心ということがさらに鮮明になる。無駄に時間を過ごせなくなるなぁ。今よりももっと激烈に・・・(^^;。

夕食後、オークション落札品のメール書き。いつもありがとうございます。これからもオークションにどしどし出品していくことになりましたので、宜しくお願いします。

■2006/01/10 (火) 1日店

今日から子供たちは学校へ。

冬休みは前と後の連休のせいで我々が子供の頃よりも2日乃至3日も伸びた。しかも週休二日制である。何をか言わんや、だ。政府は子供たちの学力低下を嘆くなら真っ先にするべきことがあるだろう。

今朝は資源ゴミの日。年末年始のわずか4日間で開けた一升瓶2本のほか、ビールの空き缶が袋一杯までたまっていた(^^;。そりゃ太るはずだわ。正月の思い出も資源ゴミとともに去った。代わりに脂肪を置いていったが・・・。
今日が実質的な仕事初めという方も多いはず。正月休みも長くなりましたねぇ、ホントに。でもやっと日常が戻ってきた。
連休でご入金が滞っていたが、今日一気にだぁーっと頂き、朝から荷造り作業に忙しい。いつもお買い上げありがとうございます。

今日の出品をどうしようか考えた上、作業場の一角にずっと陣取っていたどうしても揃わない全集を出してしまうことにした。揃ったとしても今じゃ揃いでは売れそうも無い。それなら場所を取られてしまうだけこちらとしても面白くない。というわけ。お安く出してお客様に喜んでいただけるならその方が数倍うまいと考えた。ディーラーがコレクターになったらアウト。

女房は午後から娘を連れて病院まで出かけた。12月に息子が骨折で運び込まれたあの病院だ。学校が入っている保険で医療費が戻ってくることになっているのだが、その書類を病院に書いてもらわなければならなかった。ワタシが一度行った時に提出したら「1月10日頃に書類を持ってもう一度来てください」と突っぱねられたのだった。病院なのか役所なのか。今やよっぽど役所の方が感じがいいんじゃなかろうか。ネットの地図で場所を教えてから送り出した。

約2時間ほどで戻ってくる。途中でいろいろと寄り道したらしい。確かに元住吉のあの商店街は市内で指折りの優良商店街だものね。徐々にチェーン店に侵食されていたが、まだ個人商店ががんばっている。別にチェーン店に怨みがあるわけじゃないけど、あまり多くなりすぎるとその街の特徴が目減りすることは確か。最近はどこへ行っても牛丼と焼肉とレンタルビデオ屋にファストフード店が一等地に店を構えてしまうから街がツまんなくなってる。

定休日でお店は開けなかったが売り上げは上々。オークション出品作業も順調に進んだ。夕食を食べながらSMAPを見る。生放送でフットサルは無謀では・・・(^^;。もしやこれだけは収録?

■2006/01/09 (月) 横浜へ

快晴。朝から元気だ。にしても、この間正月だったのにまた三連休(^^;?

東横線に乗ると晴れ着を着た女性を数多く見る。今日は成人の日か。まあ自治体主催の同窓会のようなもの。ワタシは20歳当時参加しなかった。
各国の成人の儀式を研究した人が書いた本を読むと、人間の根源的生活を保存している民族ほどそれはそれは大変な苦痛を与えることが成人の儀式として一般的らしい。大人になるということはそれほど大変な苦痛を伴うのだ、と身を以って知らせる意味があるのだろう。と考えると、ワタシにとっての成人は30歳を過ぎてからだったかもしれない。自覚前に今まで味わったことが無いくらいものすごく深い鬱状態にはまり込んだ。自分の進むべき道を真剣に考えたからだった。大げさではなく目の前が真っ暗になった。すでに結婚して二人も子供が居たが、ちゃんと自分の足で歩いていかなければ、と、まるで新成人のような決心ができたのは鬱状態を何とか切り抜けたこの時期だったのではないかと思う。成人の日から10年以上遅れました(^^;。

今日は理事会の日。話し合う要件をメモしておいたので、午後に備えてレジュメにまとめた。交換会は一回りして入札する品物は無かった。特選市会後だし仕方ないだろう。
レジュメ製作後は初市会での取り組みについて文章にする。古書ニュース掲載のためだ。事業部長本日欠席のお知らせが入る。理由は「用事があるため」とか。ワタシは用事が無くてヒマツブシにここに来ているわけじゃないんですよ。しばらくしてもう一人の理事さんも体調不良にて欠席とのこと。お大事にどうぞ。

昼食後、理事5名出席で理事会。内容はここには書けません。

理事会終了に前後して初市会の事故が判明。当然事業部長に担当してもらうべき仕事だが「用事」のため今日は欠席されている。すぐにお店に電話を入れるも音沙汰なし。
新入組合員さんが入会金などを持参しておみえになった。組合加入に際してのご説明など質疑応答に1時間ほど。その間事業部長からの連絡はなく、もう一度こちらから電話を入れると、しばらくしてとてもめんどくさそうな声で電話がかかってきた。事故の件を報告して後処理をお願いした。仕事は最後まで責任を持ってやってください。それと、こんなことワタシから言わせないでください。
これまた事業部の仕事である初市会における他県の方の落札品を荷造り作業してからタイムカード。

朝の元気はどこへやら(^^;。ここに居ると疲れます。

■2006/01/08 (日) 正月は浅草へ

快晴。なんとしても出かけたい。

「寒いし、出かけるのヤだな」と口を揃える女房と子供たちを説き伏せて出た。正月といえば浅草だよね、やっぱり。雷門前に到着はちょうど13時。仲見世をゆっくりと歩く。さすがに正月よりはすいているだろうけど、なかなかの混雑。通りの上には凧や羽子板などの看板が浮いている。着物姿の女性もちらほら。お正月ですな。

仲見世を抜けたところでびっくり。12月の羽子板市の日にあった屋台村はすでに無かった。ありゃりゃ。今日はここで食べようと思っていたのにな・・・。おまけに本堂だけなんだか混んでいて、一旦は並んだものの1分くらい全く動く様子が無いのでお参りもあきらめた。ったく何しに来たのかな(^^;。
本堂から西参道に向かう道に屋台が並んでいたのでここで食べることに。ちょうど日向で暖かい。「風がないね」と女房。確かに。それで暖かく感じるのかもね。
女房のたっての希望でまずはじゃがバターを買う。でっかい男爵が丸ごとふかしてあって、たっぷりのバターを載せてくれる。300円。4人で分けて食べる。置いてあったマヨネーズも掛けるとンマイこと。あっという間に食べつくしてしまった。もうひとつくらい買っても良かったかな。で、次はフランクフルトを2本買って半分づつ。大きいから1本では食べすぎになってしまう。それにいろいろなものを少しずつ食べた方が楽しい。
売れ行きが良くて間に合わないらしく、おじさんが鉄板で焼く傍らソーセージを茹でていた。1本300円。食べてみるとまだぬるかった(^^;。
和牛串焼きはカルビを買ったんだけどちょっとスジっぽくてまるでガムのよう(^^;。500円もした。これは失敗。娘はニチャニチャと噛んだ挙句スジを吐き出した。口直しにモツ煮込を買う。うん、これは間違いない。うまいのと温かいということもあって簡単に食べつくした。500円。最後に大判焼きを一人ひとつづつ買って食べる。1個100円。隣で焼いている磯辺巻きがうまそーだった。

西参道のアーケードを歩くと両側に反物屋さんがズラリ。思えば初めて通ったかも。通りを抜け切ろうかというところに上下逆さ看板を発見。ここも含めて浅草には味のある喫茶店が数多く存在する。
煮込み通りを右に折れて子供たちにタイガー&ドラゴン「よしこ」のロケ地を教える。全然わからないとか。そりゃ「よしこ」って書いてないもん(^^;。そのまま路地を抜けてどん兵衛さんが歩いたとおりに浅草演芸ホール前へ。結構な人出だな。

■2006/01/07 (土) 冬晴れだなぁ

久しぶりの快晴。

昨日の初市会での荷物がいっぱいあったので引き取りに行く。発送荷物の整理をしているうちに10時半。もうオヤジが店を開けにきてしまった(^^;。ちょっと遅れたかな。
行きは綱島街道を終点まで。途中はいつものように何箇所か渋滞する。まあ仕方なし。交通量が多いのに道が狭いのが原因。
到着して台車に載せると1台では載り切らなかった。ううむ、こんなにあるのか。ちょっと調子に乗りすぎたかな(^^;。もちろん全部売り切るつもりで札を書いてますが。
店に戻ったのは12時過ぎ。再び店は本で埋まった。発送荷物も山になっていたので一体どこに本を下ろしてよいのやら(^^;。もう店としての機能は無いね、実際には。オヤジぃ、買うのはいいけどどんどん売ってくれよぉ。
母親はオヤジに整理しろ整理しろと口癖のように言うが、ここにある本をあっちへ移したってそれは本当の意味での整理には成り得ない。売らなければ。売ってこの場所から本を追い出すことでのみ”整理”は成立する。

その渦中のオヤジは午後いっぱいかけて今度の愛書会展の抽選作業中。ワタシから見ればこの時間は無駄に思えて仕方ない。札紙を書くのも抽選作業も古書会館へ持っていくための荷造り作業も期間中古書会館に詰めている時間もワタシには無駄に思える。その時間に仕入れして本の入力が出来れば古書展で上げる売り上げはクリアーできると思う。それと、これが最重要なのだが、古書展の目録は基本的に”閉じた名簿”のお客様しか見てもらえない。これだけ情報化が進みIT系企業の華々しい活躍を日々見せつけられるにつけ、ひらかなければ、という想いだけが積み上がっていく。

ワタシの実感としてあるのだが、ネットでの取引をしていて良かったと思うことは男性だけではなく、女性のお客様ともお取引させていただけるケースが極めて普通のこととして日々あることだ。「ブ」は別としても、普通はなかなか古書店や古書展に足を運びづらい女性の皆さんも、こうしてネットだと普通に入って来てちゃんと買って下さる。ありがたい。この1点だけでもワタシはネットでの商売をやっていて良かったと思う。変な意味じゃなくネ。リアル店舗だと入店するときにどーしても構えてしまう気持ちが、ネットでは無くて済む。
コワソーなオヤジが奥で気難しそうな顔をして座っている店に入るにはかなりの勇気が居ると思うなぁ。ちなみにワタシも何か特別な用事でもない限りはご同業のお店に入りません(^^;。

ネットだから出来ることってかなり多い。

■2006/01/06 (金) 初市会

今日は初市会当日。

少し早めに古書会館着。すでに事業部長さんと第二事業部長さんが仕事をされていた。お疲れ様です。ワタシはそのお手伝いよりも、今月から全館禁煙となった古書会館の灰皿を撤去する作業をまず。健康増進法により全館禁煙、もしくは完全分煙が義務付けられたにもかかわらず対応が遅れていたための措置。これまでは交換会場すぐ脇の通路に灰皿が設置され、分煙どころか交換会場まで紫煙が流れ込むこともあった。完全に違法状態だった(^^;。スミマセンでした。

さて、初市会は11時から開札が始まるのだが、ちょうど新入会員さんが入会金その他をお持ちになられたこともあり、その対応。どうぞ宜しくお願いします。一通り神奈川組合のご説明をし、ご質問をお受けした後、交換会業務に就く。ワタシは開札担当だ。
いつもより出品数は多い気がするが、入札札はあまり多くなくて開札はスムーズに進む。開始からおよそ1時間後に開け終わり、その後昼食時間。横浜らしく崎陽軒のお弁当。理事長新年のご挨拶。本年もどうか宜しくお願いいたします。

で、昼食後は初市会恒例の特選振り市会。青果市場や魚市場などでおなじみのあれ。発声して金額が競り上がる。ワタシは抜き書きの作業をしながらこの市で2点落札。他にもどかどかと落札し、明日荷物を引き取りに来ることとなった。

市会はその後赤本の振り市を経てめでたく終了。会計理事さん、市場会計の事務の皆さんに後をお願いして、ワタシは他の理事さん、経営員の皆さんと近所の焼肉屋さんへ移動。新年会です。本年もどうぞ宜しくです。

新年会は21時前には終わり、ワタシはまっすぐ帰ってきて荷造り作業開始。少し酔っ払いながらも20個の荷造りを終えてから日記を書き出した。
いつもお買い上げありがとうございます。

■2006/01/05 (木) 1日店

外は曇り空。寒い。12月は観測史上最も寒かったらしい。

といってもそれはきっと豪雪地帯のお話ではないかというのが実感。このあたりでも今年は確かに寒いが、ワタシが子供のころの方がずっと寒かった記憶がある。うーん、ただ単にワタシがハナタレ坊主だっただけなのかな・・・。冬になると必ずハナ風邪をひいていたっけな(^^;。

古畑任三郎が三夜連続で見る時間の確保がタイヘン。そんなの後で見ればいいだろうに、見たいドラマは一刻も早くっつー気持ちが・・・。正月は作られた時間ばかり長いスペシャルばっかりで見たいものが全然なかった。その反動かな。
で、なぜか見たいドラマは重なるもので、おとといは古畑のウラで同じ脚本家のドラマが放映された。なんでどちらかをずらせなかったのかと思う。作家の気持ちを考えたことあるのかなぁ。もちろんせっかく作ったものはどっちも見て欲しいだろうにこれじゃ潰し合いじゃないか。視聴率の結果がネットに出ていたが、古畑のウラは惨敗の結果。ホラね(^^;。もったいない。
昨夜放送の古畑ではイチローが出演。一体どんな演技をするのか、と思って見たが、あまりにもナチュラルな演技でびっくりした。すでに見た目貫禄が出てきてしまった西村雅彦さんの今泉の演技がちょっと浮いて見えたほどだ。もちろん西村さんの演技は面白くて好きなのだが。
確かにイチローは科白こそなくてもCMの撮影などでカメラの前に立つことは慣れているだろうし、何よりもメジャーリーグの大観衆の前でちゃんと結果を残すほどの人だから、ドラマ出演くらいなんでもないのかも。出演を企画した人に拍手。

で、今日も店で1日仕事。ワタシが買ってきた本で店に積み上がっている本はほとんど整理できた。あと一歩というところまで来た。とまあ、そういう状況になると、明日から交換会が再開、というわけ(^^;。買っちゃうのかな、また。

明日は神奈川組合の初市会。朝から横浜です。

■2006/01/04 (水) 仕事始め

今日から甘露書房は開店。

一応今日から仕事はじめということになるのだが、実際には昨夜が初売りだった。オークションで出品していた写真雑誌85冊がすべて売り切れててんてこ舞いだった。もちろん仕事は深夜まで及んだ。いつもお買い上げありがとうございます。
今朝は年末年始でご入金いただいた分をすべて清算して発送に備える仕事。ドンドンドン、と本の山。母親は少し早めに来て年末と年初の会計作業。どうやら間違いはない様子。

発送作業をしているうちに午前中が終わる。女房が作ってくれたチャーハンをかっ込んで再び仕事の続き。すると母親が来て言った。「実はね、店のエアコンが壊れちゃって動かないのよ。寒くてしょうがないから電気ストーブを買ってきてくれる?」確かに今日暖房がないってのは寒いだろうな。早速行くことにした。ちょっとストーブを買いに行ってくるよ、と女房に言うと傍らに居た娘が言った。「ウチも行くー(^^)」断る理由もないし、冬休みでウチにばっかり居るのも良くないので連れて行くことにした。厚着してよね。かく言うワタシも用心して5枚着た。

で、隣駅まで歩く。電器店は正月らしく福袋が置かれていた。1万円、5万円、10万円、50万円まである。50万円にはプラズマTVほかホームシアターセットが入っている。買う人いるのかしら・・・(^^;。50万円かぁ。今50万円使っていいよって言われたらワタシは何を買うだろう。こういうとき欲しいものがパッと出てこないんだからヤになるなぁ。

母親は縦型のハロゲンヒーターがいい、と言っていたので900Wの強力なタイプを買って帰る。早速組み立てて点灯するとなかなかの暖かさ。これならいいね。オヤジも気に入ったようだった。

午後はラジオを聴きながらオークション出品作業。夕食時には何度かに分けて昨夜録画した古畑任三郎を見る。三夜連続で放送だから見るのもタイヘンだ(^^;。

夕食後は今日もオークション落札品のメール書き。年明け早々たくさんのご入札ありがとうございます。深夜まで。

■2006/01/03 (火) 岡本太郎の視線

朝から快晴。

昨夜見たDVDを返して来た後、早速TVを点ける。箱根駅伝の復路中継だ。すでに3区を走っていたが、首位は駒大ではなく依然順大だった。あら、これはどうしたことかしら。と思って見ているうちに順大のランナーが脱水症状を起こし、ふらふらになる。ズルズルと順位を下げていくうちに駒大がトップとなった。これからはこのまま行くのかなーと思った矢先、9区でなんと亜細亜大が駒大を抜き去った。驚いた。下馬評ではまったく予想されていなかった展開だ。その後、10区で駒大は4年連続出場の選手が走り出したが、追いつくどころか次第に離されていく。・・・やはりレースはやって見なければわからない。ディープも負けたことだしね。ともあれ、亜大の初優勝はめでたいね。

駅伝が終わってから出かけることにした。女房たちは寒いとか何とか言いながら出かけようとしないので、ワタシ一人。行き先は恵比寿の写真美術館。「岡本太郎の視線」展が開催中だった。
目黒駅から歩くことにする。地図を見るとちょうど目黒と恵比寿の中間に位置していた。左手に権ノ助坂、右手に山手線。途中で右に折れ、わざと迷子になってみたりする。基本的には前方にガーデンプレイスの建物がそびえているので迷子になりようがないのだが・・・(^^;。
いわゆる高級住宅街。”お屋敷”と呼ぶにふさわしい建物がここにもあそこにも。へぇー、おカネってのはあるところにはあるんですね(^^;。
ガーデンプレイスに到着。まずは昼飯にラーメンを食べて腹ごしらえ。ワタシが入る前はガラガラだったのだが、出るころには満席に。

実は写真美術館は初めて入る。不勉強に恥じ入るばかりだが、ま。それも仕方なし。で、肝心の岡本太郎の写真。実は今まで太郎さんの写真は評判になったことはなかった。太郎さんの文章に添えられる形での発表だったため、なんていうか、本の口絵のような存在として省みられなかったようだ。
太郎さんの著書を読めばわかるのだが、太郎さんの写真は主観を徹底的に排除し、客観的に撮影しなければならないとする写真観に基づいて撮影されている。かの対談集では土門拳氏と太郎さんはこの点で土門氏と論の上で対立し、最後には土門氏を写真論としての議論で論破してしまった。

大伸ばしされた写真はほとんどが35mmフィルムに記録されたもの。使用されたカメラはニコンS2、ミランダ、ニコンF、アサヒペンタックスSPと、オリンパスペンFTなど。

■2006/01/02 (月) 1日ウチ

朝起きてどんよりと曇り空。

起きたのは9時過ぎだった。よく寝たなぁ。ウチは基本的に寝正月だ。
昨日借りたDVDを返しにビデオ屋まで。厚着して出たが寒い寒い。今年の冬は寒いねぇ。なんでも10年ぶりらしいが。

帰ってから布団を畳んでTVを点けた。箱根駅伝だ。駒澤大学の5連覇成るのかが焦点。3区を走っているところだった。箱根では吹雪らしい。この寒いのにご苦労様。
女房と見ながら喋る。「高校野球に甲子園があるみたいに大学駅伝には箱根があるってかんじかな。」全国規模じゃないのかもしれないけど、これだけ注目されてればそういうことになってるだろうね。
レースは相変わらずの混戦模様。やはり選手個人の実力差というものがあって、区間の中で大きく順位が入れ替わる事がたくさんある。チームとしておしなべれば総合的な順位が出るのだけど、個人の記録はまた別の話。
小田原で4区から5区にたすきが渡っていよいよ箱根の山登り。去年とんでもない記録を打ち立てた順大の選手が今年も大変な力走で5人をごぼう抜きし、17年ぶりの往路優勝に導いた。その影に隠れながらも駒大のキャプテンが区間2位の堅実な走りで往路2位を獲得し、どうやら駒大の五連覇はほぼ確実となった。こーなってしまうと明日の復路は当初から駒大がぶっちぎりの1位で大手町へ駆け込むことになるんだろうなぁ・・・。

昼飯は駅伝を見終わってから。「ごくせん」のスペシャルを借りに行くついでに持ち帰り寿司屋で桶盛りを買って帰る。なかなかのボリュームだったが安い。駅前の亀屋で福袋を売っていたのでそれも買う。1050円也。

寿司をたべながらごくせんを見終わり、亀屋のお菓子を食べる。ものすごくグータラに過ごしてるなぁ、それならそのまま行ってしまおう、とばかり昼寝する(^^;。

夕食はたこ焼き。食べながら「未来少年コナン」の続きを見る。TV漬け。外が寒いのがわるいんだぁー、と天気のせいにする(^^;。

■2006/01/01 (日) 一年の計

朝から曇り空。

元旦は一年の計と言うが、毎年この日の予定は大体決まっていて動かない。軽く朝食を摂ってから荷造り作業を少ししたあと、オヤジたちの待つ自宅へ早めに移動する。新聞と一緒に年賀状も届いていた。ウチ宛と甘露書房宛を区別する。今日は弟たち家族も集まることになっている。

女房はおせち料理の配膳のお手伝いを少し。ほとんど終わっていたのだが。しばらくして弟たちも到着。皆で玄関までお出迎え。いらっしゃい。早速オヤジの年頭の挨拶のあと八海山で乾杯する。今年も良い年になりますように。丹波の黒豆、数の子、煮しめ、栗きんとん、ゴマメ、何を食べてもウマイ。「そーでしょ。黒豆と数の子は最高級品を買ってきたのよ」確かに黒豆も数の子もデカイこと。そりゃあ立派なもんです。
あとはずっとオヤジと弟とおせち料理をつまみながら積もる話を延々と。女性陣は幼稚園の話で盛り上がっていたようだ。息子は未だ腕の骨折が完治せず、なんとなく元気がない。それでも大人の話は聞いていたようだったが。娘と弟の息子は意気投合したのか、一緒にミニカーで遊んでいた。3歳前ということでちょうどミニカーが大好きな年頃。

一升瓶の八海山も空になり、お雑煮も食べておなかいっぱい。濃いお茶をいただいてから近所の神社まで初詣に出かけた。風もなく少し晴れ間も覗くまずまずのお正月だ。さすがに神社の参道はズラリと行列。参拝を終えてから焚き火にあたり暖まる。程なくして子供たちはいつものように遊具で遊びだした。同じように参拝を終えたよその子供たちが時折寄ってきてブランコの取り合いになったりするが、一通り遊ぶとさっさと帰っていった。ウチの子たちはいつまで経っても飽きず遊んでいる。日陰だったこともあって大人の方が寒くて耐えられなくなり、やっとのことで帰ることに。みんな元気だね。

いつもの記念写真を撮ってワタシたちは帰ってくる。帰ってからしばらく荷造り作業など。早々のご送金ありがとうございます。

夕食は恒例の豚しゃぶ。その前にさっき食べ切れなくて持って帰ってきたタラバガニを食べる。この間食べたのと同じ量あった。今日の方が大きくて立派だったが。
帰ってくるときに借りた「ごくせん2005」を見ながらしゃぶしゃぶで腹いっぱい。見終わったらちょうどウィーンフィルのニューイヤーコンサートだった。美しく青きドナウとラデツキー行進曲。かっこよかった。

夕食後、年賀状書き(スイマセーン(^^;)と日記書き。

2005年12月 < > 2006年02月

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