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■甘露日記 2005年07月

■2005/07/31 (日) 門前仲町へ その2

早速子供たちに小銭を渡し、入れてごらんと勧めた。チャリンと箱に落ちるが早いか、荘厳な音楽をバックに重々しい声で20秒ほどの法話が流れた。おおお。ハイテクじゃないか・・・(!)。

再び大通りを北上。左手に清澄庭園のこんもりした緑が見えた。あとで行くからね。しばらくすると道の両側に江戸資料館入り口とわかる門柱のある場所に出くわした。あ。ここだここだ。この通りに入るとさあっと気温が2、3度下がった気がした。街路樹があって程よく日陰なのだった。両側には御土産物屋さんがある。「日本でいちばん”まずい”佃煮の店」とあって、”まずい”は逆さに書いてある。てことは、いちばんおいしいってことだね(^^;。

左手に霊巌寺。じつはこの通りは霊巌寺の参道と云われている。その霊巌寺の隣に深川江戸資料館はあった。入場料大人300円、子供50円。ガラガラだと思って入ったら結構人が居て、ちょうどこの辺りの観光拠点になっているらしい。入り口を入ってすぐに地下へ降りるようになっている。そこには江戸時代のこのあたりの街並みが再現されていた。
街並みだけではなくて、建物の中のディティールまで細かく作りこんであり、八百屋にはちゃんと野菜が並び、米屋にはお米の入った米びつ、屋台の天麩羅屋に蕎麦屋まである。裏通りには長屋もちゃんとあって、その中央にはしっかり井戸が据えてある。猫がにゃあと鳴けば、夕立が降ってきて雷が鳴る。夜には海の向こう側に満月が浮かぶという凝り様ようだ。

最初あまり期待していなかったらしい子供たちは、この細かいディティールに興味深々のようで、隅から隅まで見落としなく見て回ろうとする。八百屋の野菜は全部触って「これ見てー!こんにゃく!ゴムで出来てるよ」とか、米屋の番台にある大福帖を見たり、5つ玉のソロバンを見たり、長屋の部屋に上がりこんで「ここ結構いい部屋だね」と言ってみたり。楽しそうだな。

船宿の前は船着場になっていて、ちゃんと水が張ってあり、舟が浮かべてある。その向こう側がスクリーンになり、雨やら満月の演出に使われている。いやあ300円の施設にしてはキチンとしているので好感。これだけ人が入るのもわかる気がする。外はまだまだ暑いだろうから、ここで長屋の様子を見ながらゆっくり休んで外に出た。

再び霊巌寺の横を通り、大通りの北上を再開した。

■2005/07/31 (日) 門前仲町へ

朝は寝坊。起きたら8時すぎ。もちろん休みの日だから寝坊OKです。

朝から少し仕事をして、朝飯にパンを食べて出かけることになった。先週流れた門前仲町へ行ってみますか。なんだか今週は大阪行きもあったりしたから全然仕事をした気にならないや・・・(^^;。遊んでばっかりだ。

渋谷から銀座線で日本橋。東西線乗り換えで門前仲町到着。意外と近い。外に出るとちょうどお昼時。真上から太陽光。あちいなぁ・・・(^^;。
深川不動堂への参道を歩く。両側には深川丼のお店や御土産物屋さん、お菓子屋さんが並んでいる。鰻屋さんが複数あって、辺りは鰻の香ばしいにおいが漂っている。ここ深川不動堂は成田山の別院だという。なるほど。

すぐ隣に公園があり、娘はこの暑いのに「あそびたーい」と駆け出していった。ちょっとした遊具があるだけの公園。日向はじっとしていられないくらい暑い。がんばるなぁ。がんばらない大人は日陰で汗を拭きながら水筒のお茶を飲むのだった(^^;。

公園を突っ切って大通りを目指す。今日は清澄にある深川江戸資料館までは行くつもりなのだ。とはいえ汗をかいたら腹がへったな。大通りへ出る前にちょうどヨサゲなお店を発見した。おそばのセットが800円ほど。すいているみたいだし入りますか。
とりあえずビール・・・(^^;。で、そば(十割そばとある)とミニ天丼のセットやら、シラス丼のセット、鶏そぼろ丼のセットをそれぞれ頼んだ。ビールをグィーっと飲んでくつろぐ。そばもおいしくてどうやら手打ちらしい。安くてそれなりに量があった。なかなか良かったなぁ(^^)。

再び炎天下。目の前に赤札堂。「日傘買っていい?」うん、いいよ。道中は長いからね。2階フロアに上がるとあるある。晴雨兼用の折りたたみ傘が500円(!)。・・・安いなぁ。女房と娘で微妙に趣味が合わないらしく、買うまでしばし(^^;。

大通りを北上。ええと地図ではどうなってるかな。ガイドブックを見る。この先にお寺があるな。川を渡ると信号の向こう側に「法乗寺・深川閻魔堂」があった。どうやら拝観自由らしいので閻魔堂を覗き込んでみた。中には真っ赤な顔をした閻魔様が座っていた。デカイ。物の説明によれば高さ3.5mとか。ガラス戸をガラッとあけると目の前にお賽銭箱がある。箱にはいくつもの穴が開いており、それぞれに「厄除け」やら「開運」やら書いてあって、お賽銭を入れると閻魔様の法話が聞けるらしいのだ。

■2005/07/30 (土) 1日店

曇り空。

それでも朝から暑い。昨夜は熱帯夜だった。朝飯を食べてから仕事開始。
今週は旅行に行く予定があったため、オークションの出品作業を先週より控えていた。沢山出品しておいてもあとの対応がしっかり出来なければマズイからだ。

そんな心配をしながら臨んだ週だったのだが、やはり思ったとおりにはコトが運ばなかった。ITに罠が潜んでいた(^^;。
Y局のネット口座は「新規ご入金」の確認が出来るようになっており、ログインしてこのボタンを押すと前回見て以来の新規分がズラズラッと出てくるので重宝して使っていた。つまりこのおかげで新規入金分を見落とす心配がなかったのだ。
全く何の疑いもなくこのシステムを信じきっていた。そこに落とし穴があった。・・・ま。これ以上書くと影響もありそうだからこの辺で・・・(^^;。とにかくY局口座といえども全幅の信頼を置いてはいけないということだ。かなり痛い目にあいましたよ。

気を取り直して仕事を続ける。ずっと入力作業が出来なかったので荷物が滞留していた。どんどんこなしていかなきゃ。

先週仕事を抑えていた分だけ今週は落札品が少ない。夕食後の仕事がほとんどなかったので今日は「木更津キャッツアイ」の続きを借りてきた。いよいよドラマは佳境に向かう。第7回目。いよいよ氣志團が登場。メンバーの6人が全員ローズさんの息子だという設定。ちょっと無理が・・・(^^;。

女房は第一回だけ見て止めてしまったが、ワタシは面白くて見続けている。ちゃんとドラマが面白いからなのか、木更津の風景が懐かしいからなのか。まあどっちもだな。ワタシの出生地は木更津の産院だし。

今度ロケ地めぐりでも行ってこようかしら。橋渡ってすぐだものな・・・。

■2005/07/29 (金) 横浜へ

昨夜は仕事がなかなか終わらなくって・・・(^^;。寝たのは27時。

今朝はもう金曜日。横浜へ行くのが職責だ。7時半に起きて朝飯を食べ終わってからソッコで昨夜荷造りした荷物を整理してレジで清算する。積み上げた。いつもお買い上げ有難うございます。
発送は店が開いてから母親が郵便局を呼んでくれるはず。10時に遅れそうだったのでとりあえず出た。なんだかここんところずっと時間に追われているなぁ・・・。

反町駅を降りると灼熱の太陽光。ううう、暑い(^^;。思わずいつもの100円自販機で500mlのお茶を買う。あっというまに飲み干した。水分だけは摂りすぎることってないらしいから、夏は安心して飲むことにする。

古書会館に到着。今日も大市会に向けた事務作業を少しだけ。昼飯に近所の蕎麦屋へ行くものの、なんと満席で入れず。仕方なくそのそばにある中華料理屋でいんげんの炒め物定食を摂る。

午後は先日来かかっているポスターとチラシの仕事。発注する部数に配布する部数。そして今回の仕事を理事会としてどういう位置付けするかを検討する。印刷屋さんがいらっしゃって先日お願いした直しの部分を確認し、発注を済ませた。これで一つ山を越えた・・・(^^;(ふぃー)。
配布する際の封筒を通販文具店に発注し、今日の仕事はここまで。タイムカードは16時半。仕事が早く終われば早く帰ります。

店に戻ったのは17時過ぎ。早速PCを立ち上げて今度は店の仕事を再開する。とにかく2日間も店をあけるとあとが大変。休んでいる間にその間の仕事は片付かずに積みあがっているだけ(^^;なので、実際には休んだことにはなっていないのだけど、人は仕事にのみ生きているわけではありませんからねぇ・・・。家庭を持っている以上は仕事と生活の折り合いってものがありますよ、実際。てまあ、昨日大阪であれだけ楽しんでおいてそんなイーワケがましいこと言うのはオトコらしくないか・・・(^^;スミマソン。

うだるような午後をエアコンなしで過ごした女房たち。夕食は必然的に冷たいものになる道理。そうめん。とはいえ、付け合せに揚げたて天麩羅が出るなど手を抜いたわけじゃない。暑いのにありがとう。シソ、茗荷、梅干の薬味がきいたつゆでツルツルっと戴く。ウマイねぇ。夏を楽しまなきゃナ、という気分になる。

夕食後も荷造り作業など。なんとか二日間のブランクは今日で埋めて、明日からはまた仕事がんばりまっす。

■2005/07/29 (金) 大阪めぐり その3

「ご飯を食べないとあとでお腹が減るんじゃない?」という女房の意見を入れて、チャーハンを2つ追加する。やっぱり串かつも追加したい。さっきの10本盛り合わせとキスに紫蘇巻きチーズにどて焼きも追加した。みんなよく食べるなぁ・・・。
入ったのは串八通天閣支店というお店で、ホームページもあります。

中生を2杯のんでイー感じによっぱらい、外に出ると14時を過ぎていた。界隈と通天閣をパシャパシャ撮りながら、大通りを地下鉄恵美須駅方面に歩く。地下鉄に乗って日本橋まで。ここで降りてから大阪らしい街を見に徒歩で道頓堀を目指す。このあたりは大阪一の繁華街なので人通りも多い。動くカニがいくつもあったり、通天閣でも見たふぐの風船看板もある。女房が見たがっていたくいだおれ人形発見。太鼓がどんどんと鳴って眉毛がひくひく動いている。道の両側には所狭しと看板が・・・。いいなぁ。シャッターを切り続けた。

戎橋が架け替え工事中だったのはちょっと残念だったけど、例のグリコのデカい看板も見れた。大阪は水の都なんですねぇ(^^)。

そろそろ帰りの新幹線の時間が心配。ものすごい人通りで道に迷いそうだったが、女房が地図を片手に冷静に道案内してくれ、無事御堂筋線に乗れた。
梅田駅で降りてJR大阪駅。コインロッカーに寄ってから京都線で新大阪駅へ。15:43発の新幹線だったが、発車までは20分ほどあった。ウチへのお土産を買ってホームへ。ひとつ前ののぞみ号が発車するところだった。ほぼ理想的な時間で間に合った。

さっきビールを二杯も飲んだので、さすがに新幹線では飲もうとは思わず、乗ってすぐに「UNOやろう!」と言ってきた息子の誘いを断って昼寝することにした。女房と娘と3人でしばらくUNOに興じていたらしい。

ガラガラだった新幹線も京都、米原と順にお客が増え、名古屋で満席になった。やはり万博の影響だろうな。外人さんもいる。でこのあたりから目がさえてきたので、ワタシもUNOに参加することとした。

そんなこんなしているうちにあっという間に新横浜駅着。時に18:36。新丸子へは19時過ぎに無事帰ってきた。お疲れ様。って、ワタシの仕事はこれからよ(^^;。夕食に近所の弁当屋さんで買ったうな重を食べた。

二日分たっぷり溜まってしまった仕事を順にこなし始めるが、いくらやっても終わらない(^^;。20時半から始めた仕事は25時半ころまでかかってしまった。

それから日記書き開始。うーん、眠りたい(^^;。

■2005/07/28 (木) 大阪めぐり その2

通天閣が見えてきて俄然気持ちが盛り上がってきた。
大阪を紹介するTVなどで必ず見るふぐの大きな風船看板が見えてくる。シャッターを押す回数が増えた。

通天閣を目の前に、両側には串かつ屋さんが軒を連ねる。よし、昼飯はここで食べていこうと決めた。その前に通天閣へ昇りましょうか。
わざわざ通天閣の歴史を書くほどもないほど有名な建物だが、東京タワーと同じ設計者の手によるものだ。てっきり電波塔かと思ったが、オフィシャルサイトを見たがそのような記述はない。観光一本で立ち上げたということになるのだろうか。だとしたらスゴイね。

円形エレベーターに乗って2階フロアへ。そこで入場券を買って別のエレベーターで一気に5階(地上92m)まで上がる。いい眺めだった。あんな遠くにはさっき行った大阪城が見える。5階にはビリケンさんの木造が安置されており、売店にはビリケングッズがいっぱい売られていた。商売繁盛の神様らしいので、ケータイストラップを一つお土産に買った。
娘の「トイレいきたーい」を合図に2階まで降りる。売店とゲームセンター。あまりうまく回っていない感じがした。がんばれ!通天閣。

地上に降りて串かつ屋さんに入ることにした。「くつろげるところがいいな」と娘。どこでそんな言葉を覚えてくるんだ(^^;?とりあえず冷房の効いてそうなお店に入ると2階に通された。串かつは100円から250円まで多彩なメニュー。どれにしようか、と迷っていたら、別の紙に「おまかせ10本1000円」というのを発見。まずはこれでいってみよう。ワタシは中生。女房はノンアルコール。真昼間からジョッキをぐいっと傾けるところが旅行していていいなぁ(^^)。一緒に頼んだどて焼きが運ばれてきた。どて焼きの語源には諸説あるようで定まっていないらしいが、平たく言えば牛スジを串に刺して焼いたもの。そこに白味噌を利かせた出汁がかかってネギがまぶしてある。1本100円とえらく安い。ためしに4本頼んでみたが、ほとんど秒殺(^^;。あっという間に食べてしまった。ウマイ・・・(^^)! 一瞬モツか、と思うけど、これが牛スジなんですな。

しばらくして串揚げが10本出てきた。目の前にあった四角いステンレスの直方体なバットの蓋を開けると、ウスターソースがなみなみと入っていた。これに付けて食べるんだね。

エビ、団子、鶏肉のほかにも、ジャガイモやサツマイモ、茄子にかぼちゃなどいろいろとあった。これまたあっという間に食べつくし、ビールの追加を頼んだ。

■2005/07/28 (木) 大阪めぐり その1

朝はなんとなく7時に目が覚める。旅行となるとあまり寝られないタチ(^^;。カーテンを開けると昨日にもまして晴天。

さて、今日はどこへ行こうかしら。大阪っぽい場所へ行きたいと思っていた。となると大阪城と通天閣ということになるかしら。その線で今日の計画を練った。

朝飯はいつも定番のホテルバイキング。ついあれもこれもと取ってしまい、お腹いっぱいになるのが常だ。女房も子どもたちも同様。ホテルの食事ってのが好きらしい。いつもはあんまり朝飯を食べたがらない娘も率先して料理を取りに行く。御代わりまでしたりして(^^;。普段もこの調子でがんばってよ。

今日必要のない荷物をカバンにまとめてもらい、チェックアウトのときに宅急便をお願いした。これで気持ち楽に今日の散策が出来る。パソコンは帰ってからすぐに使うのでバックに入れて10時過ぎにホテルを出た。朝から強烈な日差し。そして、どこからともなく聞こえてくるクマゼミの鳴き声。シイシイシイシイという声で、関東ではほとんど聞けない。

大阪駅のロッカー(昨日入れた場所と同じところ)にパソコンを仕舞い、大阪環状線を昨日とは逆方向に乗った。大阪城公園駅まで。降りると目の前に大きな公園が。青空と緑がむせかえるよう。そして、クマゼミが大合唱中だった。木を見るといるわいるわ、透き通って透明な羽に緑色のストライプ。なかなかオシャレだな。大きい声でシイシイシイシイ鳴いている。「ホントうるさいね」と息子。おいおい日向を歩くなよ。気が立ってくるからな(^^;。

「あついあつい」の大合唱。真夏の行軍は大阪城天守閣を目指して歩く。青屋門、極楽橋を経て大阪城本丸へ。下界の暑さがウソのように涼風が吹き始めた。ああ涼しい。よく考えたら回りはお堀だし、深い緑に囲まれているし、おまけに高台だしで、涼しくて当たり前なのかもしれない。日陰のベンチに座ると根が生えたように動けない(^^;。それほど気持ちが良かった。
天守閣には登らず、十分涼んだところで下界へ向かう。大阪城ホールに程近い売店でお約束のカキ氷。ちゃんと削ってくれるカキ氷だったので、皆で奪い合うようにして食べきった。うまかった。

駅から再び環状線に乗る。新今宮で下車。目の前にフェスティバルゲートというジェットコースターのレールが絡みついた派手なビル。そこには入らずにそのまま通天閣を目指して歩き出した。

■2005/07/27 (水) ビールを買ってきた

というわけで、夜の大阪をほんの少しだけ逍遥してきた。

ホテルの近所にあった聞いたことの無いマイナーな名前のコンビニに入ると、ドリンク売り場にお酒は無かった(^^;。二度手間るとヤなのでとりあえずペット茶を買って出た。さて、ビールを売っているのはどこかいな。
もう一つメジャーなコンビニがある。ここならあるだろ、と入ってみるが、結局ない。ありゃ、意外だな。大阪ではコンビニにお酒を置かないのだろうか。そうだ、駅の売店ならあるかしら、と程近い阪急梅田駅の改札口まで行ってみた。売店も併設された駅コンビニも覗いてみたが、やはりビールは置いていなかった。まるでドライタウンにでも来てしまったかのような気分。随分健全なんですねぇ(^^;。ウチの近く、というか関東ではコンビニにお酒を置いていない方がどちらかといえば珍しい。仕方なく駅をホテルと反対側に出てみた。すぐに見つかった。元酒屋さんのコンビニだった。

規制が緩和されてお酒を置くのに免許がいらなくなっている筈だが、こちらではやはり規制云々の話ではなくて、地域共同体の精神からお酒に関しての”規制”が生きているのかもしれない。とにかくちょっとホッとしてゑビスビールとおつまみを買って出た。

ホテルに向かって歩いていると、”阪急古書のまち”という看板を見つけた。お話には聞いていたけれど、こちらが現地ですか・・・(!)。時間が時間だけにお店はすべて閉まっていたが、全店ガラス張りなので中の棚が見渡せた。イメージよりも各お店の面積は狭かった。大市になると発声を聞く名店のお名前がズラズラッと並んでいて、何がどんな値段で付いているのかを見た。

ホテルまで戻る道中。この辺りは再開発が活発らしくて、古い真っ直ぐではない道が縦横に通っている道の横に新しくビルが建ち始めている。これからどんどん古い町並みは背の高いビルに置き換わっていくようだった。さもありなん。なんといっても大阪・梅田駅前の一等地。開発されない方が不自然に感じる。いや、内心よくここまで保存していてくれたな、と思っているのだけれども。

USJではあまり気に留めなかった大阪弁。大阪環状線に乗ってもそれほど聞けなかった。が、夜こうして外に出ると、そこかしこから聞こえてきた。男性からよりも女性から聞こえてくるのは、ワタシが男だからだろーか(^^;。生活言語としての大阪弁は、オフィシャルな席ではあまり使えないのかな?というのが率直なワタシの感想。

■2005/07/27 (水) USJへ その3

最後に息子と二人でジュラシックパークに乗る。いわゆるTDLにあるスプラッシュマウンテンのUSJ版。恐竜がどうのというのは明らかにおまけで、25mの高さから滑り降りるウォータージェットコースターだ。
息子が水しぶきをかぶってTシャツがびしょ濡れに(^^;。降りてから女房に「着替えてきな」と替えのTシャツを渡されてトイレに着替えに行った。
乗る前は「どうしようかなー」と何度も逡巡していたが、乗り終えてみれば達成感に満たされたらしく、もう乗り物なんでもきやがれ的な気分になっていた模様。単純だね(^^;。

まだまだ見ていないアトラクションは沢山あったが、体力が続かず今回はこれまで。お土産物屋さんで色々と見てからゲートを出た。腹減った。大阪駅で降りてから食べようか、なんて話していたが、とても持たない。ユニバーサルシティ駅までのビルにある食堂街に行ってみることにした。色々店はあったが、ここは一つ蕎麦屋でどうでしょうか。女房がワタシの話を聞いて食べたがっていた鴨せいろに似たものを頼んだ。息子は玉子とじそば、娘はお子様セットだったが、かぼちゃプリンまで付いてなかなかお買い得なセットだった。ジョッキに入ったビールが乾いた喉に沁みた。うまかったなぁ(^^)。

大阪駅周辺はちょうどラッシュの時間帯。ロッカーから荷物を出して駅を降りると方向がわからず、最初駅の向こう側(南側)へ進もうとしてしまった。危ない危ない。方向を修正してヨドバシカメラの横を抜け、茶屋町にあるTホテルになんとかたどり着いた。阪急からは近いんだなぁ、このホテルは。子供たちは歩き疲れて「あしがいたいー」とさっきからしきりに娘が言う。もう少しの辛抱だよ、となだめすかして歩かせた(^^;。ヨドバシの1階は駅側が全部ネットカフェになっていて、ガラガラどころか満席になっていた。皆さんすえつけられたパソコンを覗き込んでいる。ネットはおウチでやるものじゃないのかなぁ。こういう形でのネット普及が実際にある、というのはちょっと驚いた。

フロントにチェックイン時、LANケーブルを受け取ってネットに接続した。今この日記は持ち込んだPCで書いている。女房は先ほどから子供たちを早く寝かそうと躍起になっている。早起きしたから女房自身も眠いのだろうな。ワタシは近所のコンビニまでペット茶とビールでも買ってきて、ゆっくりと日記を書くつもり。夜の大阪へちょっと行ってきまーす(^^)。

■2005/07/27 (水) USJへ その2

女房が4人分の入場券を買ってきたので入場することになった。うーん、めまいがするくらい高いなぁ・・・(^^;

入ってまずは何を見ますか。女房が事前にいろいろとHPで情報を仕入れていたのだけど、”水に濡れる”アトラクションが多い、とのことだった。今日はそれでカッパを雨具として持参してきたのだけど、使う機会があるかどうか。とりあえず”ジョーズ”に乗ってみることにした。待ち時間は20分とそれほど長くなく、周りの様子を見るとカッパを身に着けている人はほとんど居なかった。そこでちょっと気が付いた。濡れるのを気にするのってヤボなのかも。ライド型アトラクションで、水に濡れそうな左端の席になったので、女房が「肩くらいかけてみたら?」というのでその通りにしてみた。火を使ったり火薬で大音響を出してみたり、結構派手な演出で楽しめた。実際に水に濡れたかどうかだが、まあそんなに気にするほどではなかった。

スヌーピーのスタントスライドというウォータースライダー型アトラクションに子供たちが乗りたいというので付き合った。女房はこの手のは「乗れない」という(^^;。濡れることで有名らしい。でも周りは雨具を付けていなかった。ワタシもそのまま娘と二人で乗り込んだ。チューブ・ウォーター・スライダーをゴムボートに乗って滑り降りるのだが、ドリフトしているうちに、勢いよく右側にドリフトし、その拍子に水が右側からバシャッとボートの中に大量に入ってしまった(^^;。うわあー、と思ったがもう遅い。Gパンの下側はパンツまでびっしょりと濡れてしまった・・・。まあこれもご愛嬌。しばらくすればこの暑さだから乾くでしょ。カメラにかかったか心配したが、無事だった。

昼飯はバーガーの軽食で済ませ、13時から始まるここの”売り”のショー「ウォーター・ワールド」へ。3000人が収容できるという劇場に入ると、水を観客にかけまくる派手な前説からもうショーは始まっているかんじだった。満席状態。舞台を囲むようにプールがあり、そこを縦横無尽にウォーターバイクが疾走する。そのたびに観客席まで水が大量にかかってくる。なかなか派手なショーで楽しめた。

初めて来たテーマパークではどうしてもアトラクション巡りに力が入ってしまうもの。今回はやはりショーを見る余裕はほどんどなく、アトラクションを回り続けた。その中で一番良かったのはスパイダーマン。ライド形式でセットをめぐりながら3DのCG映像をリンクさせるという方法でなかなか手の込んだ演出が光った。

■2005/07/27 (水) USJへ その1

昨夜もいつもどおり日付が変わるまで仕事を続けた。

今朝は4時半に起きて仕事を再開。正直慌てていた。今日から夏休みで大阪へ旅行に行くこととなっていた。メインの目的はUSJ見物。女房も子どもたちも起きる気配がない。ちょっと心配だったがとりあえず自分の仕事を片付けることにした。
朝飯はあとで新幹線に乗ってからゆっくり食べるつもりで、ちっちゃいパンをちょっとだけ食べてとりあえず出た。外気はちょっとひんやりしていて気持ちいい。旅行ということで妙にハイになった娘のキャッキャする甲高い声が響く。6時に東横線のホーム。8分発の電車に乗って菊名まで。ここから横浜線で新横浜まで。売店で駅弁を三つ買ってひかり号に乗り込んだ。娘は初めての新幹線。息子だって7年ぶりだ。ワタシは・・・ついこの間名古屋を往復しましたっけ。6:53発岡山行きに乗り込んだ。
席に着くと周りはなんとカナダの学生さんばかり。引率の先生に連れられてどうやら名古屋の万博見学らしい。こういうとき修学旅行を思い出すが、日本人の修学旅行とは比べ物にならないくらい皆さんお行儀が良くて、本に向かっている人まで結構居る。すげえなぁ・・・(^^;。一緒に乗っていても特にストレスを感じることはなかった。富士山が近づくとみんな一斉にカメラを向けていて、ああ、やはり今でもフジヤマニッポンなのかしら、と思った。確かにカナダにゃこんな美しい山はないんじゃないかと思うけどね。
カナダの方々は予想通り名古屋駅下車。途中居眠りをしているうちに京都も通過し、新大阪に9:36に到着した。

下車してまずはトイレ。それから大阪駅へ移動。パソコンほかUSJでは必要のないものを駅のロッカーへ収納。大阪環状線に乗ってUSJを目指す。10時半ごろにユニバーサルシティ駅というそのまんまな駅に到着。道中はまるで東京駅から山手線に乗ったかのような車窓からの風景だったが、西九条駅から分岐した線に入ってからは風景が一変する。倉庫や工場街の中にUSJはあった。

電車に乗っていた大半の人たちはこの駅で降りる。駅からUSJまでの道はアメリカナイズされた商店街といった雰囲気で、いかにも人工的。オフィシャルホテルもその沿道にズラリと立ち並んでいる。ここまでケバケバしくやるかなぁ、とちょっと思う。
ゲートが見えた。大きな地球を象ったロゴが噴水の霧の中にあった。娘が一目散にその霧を目当てに走っていった。青空が目にしみた。

■2005/07/26 (火) 1日店

台風の進路は大幅に東側へ。どうやら関東付近を通過していくらしい。

その割には雨も風もたいしたことないな。TVではものすごい勢いで高い波が打ち寄せる海岸の絵が繰り返し流されていたのだが・・・。
台風中継となると決まってステレオタイプ的に流されるこの手の映像だが、確かに「海は荒れてますから外に出ないでね」という意味で流していると思うなんだけど、「ああいう絵を一度でもいいから撮りたいな」と思わせる効果も同時に発生するんじゃないだろうか。
「そんなつもりで流していないので」と言うかもしれないが、放送というのはそんなもので、こういう意味で流しているんだからこういう意味以外に受け取ってはいけません、なんて強制は出来ないだろう。どう思うかは映像を受け取った側の自由だ。制限は出来ない。

いろいろとTVを見ていて思うことなのだが、何を放送すればいいのかと考えたとき、放送するための番組制作ってのは本当に難しいんだろうなと思う。最近最も重視されているのが今まであまり気にしなかった放送したあとの影響。生放送だとむしろハラハラして見ていられない気持ちになる。程よく”放送しても大丈夫な状態に編集された”番組は見ていても気が楽だ。
これだけメディアが増えてしまうと、放送するべき内容みたいな検証はあまり重視されなくなっていくような気もする。ワタシの場合、今TVで見たいと思う番組はほとんどがドラマだ。ある意味で不要不急のもの。見なくても別にそれはそれで、と思う。
ニュース的なものはラジオやネットで随時拾えるから、今まであった8:50から天気予報見よう、とかそういう習慣が抜けた。ドラマも録画して見るからTVに向かうのは自ずと不要不急な時間ということになる。だからドラマとなるのだろう。

TVに要求するものって一体なんだろう。ある識者は、TVが生まれたときに設定された縦横比3対4の画面から映し出される映像は物事をどこか滑稽なものとして映し出してしまうような気がする、と言った。もともとドキュメンタリー的な番組を流すにはあまり適さないメディアなのかもしれない。実際、製作した番組で高い視聴率を取るのはドラマやバラエティーだ。

以前よりTVを見なくなったか、といえば多分それはない。むしろいっぱい見ている気もする。意識がTVに集中しなくなってきた、というのが一番近い感覚かも。そういう意識になった原因はやはりネットの出現なのだろう。ネットは知らず知らずのうちにワタシの生活も意識も変えている。

■2005/07/25 (月) 今日も横浜へ

台風接近中。明日には上陸か、とTV。

地震・雷・火事・オヤジ。ありゃ?なんだ、台風は含まれてないんだ・・・。
今朝も7時半に起きて横浜へ行く仕度。ゴミを捨てて朝飯食べて、じゃ行ってきまーす。

今朝は市会運営の人数が足りないということで、理事も参加。ちょうど月末で入荷量もまずまずだった。ぱぁーっと開札作業。そのあとのヌキ書き作業。終えてから昼飯へ。今日はワタシ一人だったので、近所のラーメン屋さんへ行く。結構食べたかった冷やし中華を注文。出てきたのは冷やしラーメンといった風情。ゴマだれ風味で麺もなかなかうまかったが、具はこんなに少なくていいの・・・(^^;? 申し訳程度に鶏肉がほぐしてあって、あとは細切りのサニーレタスとキュウリのみ。おいおい、定番の錦糸玉子が載ってないじゃんか。冷やし中華を注文して満足のいくものが出てきたためしがないなぁ・・・。
ただ、壁一面に漫画がずらっと揃っていて、注文してから待っている間に「サラリーマン金太郎」の第一巻を読み始めた。実は初めて読んだのだけど、いつもの本宮節が堪能できてうれしかった。冷やし中華はこんなもんか、って感じだったけど、金太郎さんにスカッとさせてもらった(^^)。この方の描く男はホントにかっこいいなぁ・・・。
1冊読み終わる頃に食べ終わった。当然漫画はスープシミだらけ。ラーメンのあぶらっぽいにおいが染み付いていた。

午後、先日来作業中のポスターとチラシの件。ポスターの色校正が上がってきたので理事で最終チェック作業。それならついでにチラシも、と、チラシ原稿の最終調整。メールで印刷屋さんに送ってこれまた見積りをお願いする。忙しいなぁ。
一渡り仕事を済ませてから今日落札した品物を片付ける。手提げとディパックに一杯。16時半にタイムカード。お先に失礼します。

店に戻ると、オヤジが開口一番。「今日は6時には閉めるからね。」弟夫婦がかわいい孫を連れて来ているものだから、店番なんてしてられっかよ、といったところか(^^;。ワタシは鼻から店番する気はないので、というか店番している暇はないので、予告どおり18時にはシャッターが閉まり、オヤジは帰った。

ワタシは月曜日でいつもより件数の多いご入金を頂き、必死に荷造り作業をする。いつもお買い上げ有難うございます。

夕食はぶっかけうどんのてんぷらのせ。ウマイウマイとあっという間に食べきった。外は雨。台風の影響か。

■2005/07/24 (日) 横浜へ

朝起きて新聞を読む。昨日の地震は13年ぶりの大地震だったらしい。

関東一帯で震度5強。首都圏の電車は3時間以上にわたってストップ。関係者によれば「もしもこれが平日だったらと思うとゾッとした」そうな・・・。さもありなん。
地震でストップするのは線路を徒歩で点検するからなのだそうだ。だから路線の長いものほど復旧が遅れる道理。新聞には地下鉄銀座線は15kmの営業距離で1時間半、東西線は30kmの営業距離で3時半停まった、とある。なるほど。

そんなことを新聞で読んでいるうちに電話が鳴った。横浜の古書会館に陳列してあった明日の市会出品物が地震で倒れて一部がばらばらな状態になっているというお知らせだった。朝飯を食べてからとりあえず向かうことにした。外は今にも降りそうな空模様だった。
子供たちは「今日出かけないの?ヤッター」となぜか喜んでいたりする。何で(^^;?

古書会館に到着。交換会会場を見る。確かに何箇所か倒れていたし、一部ひもが解けて二口がばらばらに混じっているように見えたが、慎重に見ていけば本のジャンルが違うのでどうにか区分出来た。台から転げ落ちていた本を元に戻し、ひもを縛りなおして本口を確認してから立ち上げて元通り。
ワタシが直した箇所はほんの少しだけ。きっと電話でお知らせくださった方がかなりの部分を元通りにしてくれたのだろうな。どうもありがとうございます。

古書会館からウチに電話をかけ、反町駅で待ち合わせた。門前仲町へ行く予定だったが、変更して横浜みなとみらいを散歩することにした。この際あるけりゃどこだっていいさ。

横浜駅から東口、地下街を抜けてみなとみらい地区へ入り、そのままジャックモール。ここには子供たちがお気に入りの大型電器店と大型おもちゃ屋がある。風船を配っていると早速娘が反応。「もらってくるー!」まだまだおこちゃまだねぇ・・・。

電器店ではパソコンコーナーにベッタリでゲーム三昧。そんなにやりたいか。まあ好きなだけ遊ぶがいいさ。ワタシはその間に店内を隈なく逍遥する。もう見尽くした感のあるこの手のお店だが、それでもなぜか必ず新発見があるものだ。今日はパソコン買い替え時に重宝するソフトを発見した。今度買うことにしよう。

昼飯を食べようとクィーンズモール方面へ。観光バス待合所のようなところに軽食が食べられる処あり。ガラガラ。カレーとビール。ウマイっ(^^)。

■2005/07/23 (土) 地震だ

昨日明古で落札した荷物を回収しに神保町までクルマ。思えば久しぶりだ。

最近はずっと五反田で買った荷物を引き取りに行くことが中心だった。別にどこで買ったからこの本は売れるとかそういうことは全然ないので、神保町だろうが五反田だろうが横浜だろうが、本は本です。

天気がはっきりしない。例年だと梅雨明け十日といって、梅雨が明けてから大体10日間くらいは安定した晴天が続くものなのだが・・・まだ明けてなかったりしてね(^^;。

午前中、女房は子どもたちを連れて図書館へ行ってきたらしい。息子は学校の課題として出た多摩川について調べる為、あれこれと資料をコピーしてきた模様。子供たちの読書好きは完全に女房に影響された結果だ。本屋の子供が本嫌いじゃシャレにならないからねぇ(^^;。いいことですよ。

近所のビデオ屋さんが半額セール中。今日借りてきたのは「木更津キャッツアイ」のDVD。これも脚本がクドカンさん。早速第一話を見た。感想は、まあまたの機会にでも。

16:40ごろ、大きな地震有。ワタシはたまたま1階に居た。女房と子供たちは上の階に居たので揺れを思いっきりくらったらしい。「わ!」とか「こわーいー」という声が飛び、物が落ちる音、ガラスの割れる音が遠くで聞こえた。しばらくゆっさゆっさとゆれていたが、ようやく収まったので様子を見に行ってみる。ちなみに店の本は全く無事だった。
どうした?「うん、おとーさんがいつもつかってるコップがわれちゃったよ」と娘。さっきこわいこわいと言っていた割にはもう落ち着いたもの。どうやら食器戸棚の中身がいくつかひっくり返ったらしくて、女房が割れたガラスの破片を片付けていた。でも大事には至らなかった。天災は忘れた頃にやってくる。

で、今日の夜は小学校で盆踊り大会がある。女房は今年も浴衣を着て櫓の周りで踊る一員の役を町会婦人部から仰せつかっていた。女性陣の二人は浴衣に着替えて18時半には出かけていったが、ワタシと息子の二人は19時過ぎに到着。まだ暗くなりきらない中で踊る女房と娘たちを踊の輪の中に捜した。
あ。いたいた。娘は踊っているようないい加減な振りを付けて女房の横に付いていた。しばらくして休憩時間になり、屋台で買ってきたかき氷とフランクフルトを皆で食べた。
ワタシが小学生の頃は盆踊りというと心ときめいたものだったがなぁ。息子は二言目には「まだ帰らないの?」と言う。なんでだろ?

■2005/07/22 (金) 電車男

で、夕食のゴーヤチャンプルーととうもろこしを食べながら見たドラマ・電車男のことをネットで見てみようという気になった。

ヤフーで「2ちゃんねる 電車男」と検索かけると、当然のようにズラズラと電車男関係の記事が引っ張り出されてくる。その中の一つを開いてみると、2ちゃんねるに電車男スレが出た当初から完結まで順を追ってキッチリ整理されているページを見つけた。一渡り仕事を終えてからちょっとのつもりで読み始めた。・・・やっぱ止まらなくなった(^^;。

90分ほどで一読してわかったこと。いま放送中のドラマは原作にかなり忠実だった。そこかしこに出てくる「エルメス語録」なる名言はセリフとしてちゃんと拾われている。「じゃあ私もおめかししていきますので」は、もちろん実際に掲示板に書き込まれた言葉だった。ドラマスタッフのこの物語への入れ込み度が伝わってくる。
で、この物語の主人公・電車男さんは”天然系”と言われながらも実直で真面目な男で、やはりそういうニュアンスは書き込まれている文面からにじみでていた。表現がストレートでとてもリアル。ご本人にはそういう自覚があるのかないのかはわからないが。
ドラマはさすがに10回分のお話にしなければならないから、サイドストーリーを膨らませる意味で登場人物が増えたりしているけど、実際の”電車男”はほとんどエルメスさんとの二人称の物語で、出会いから一直線にお二人の交際まで進んでいったようだ。

この物語はネットという仕組みがなければ成立しなかったかもしれない、ということを考えたとき、思っている以上にネットは生活に食い込んでいたんだな、と実感する。
いやもちろん、実際に行動したのはリアル世界の電車男さんなわけだが、ネット上の書き込みを通じて画面の向こう側でその様子を見守り、励ましていた人たちが確実に居たわけで、これはもうネットがリアル世界を後押ししたと云えるのではないかと。もっとも、ネットというのは仕組みであって、ネットの向こう側にはまたその書き込んだ人のリアル世界が広がっているのだけれども。

ドラマを見て、原作を読んで、なんとなくもやもやとアタマの中に浮かんできた感覚があるのだけど、うまく言葉にならないや(^^;。

思い出したらまた書きます。でも、このドラマは原作の雰囲気をよく再現していると思うよー(^^)。

■2005/07/22 (金) 横浜から神田へ

あっという間に金曜日。

朝は7時半起き。荷造りをいくつかしたあと、朝飯を皆で食べてからワタシ一人出かける。子供たちは夏休みだ。
横浜では先日来取り組んでいるポスターとチラシ作成作業の、チラシ篇仕上げへ。事業部長さんが作ってきてくれた原案を元に、事務局のYさんとワードであれこれ言いながら作成。なんとかそれなりのものに仕上がった。ついでにHPの文言も少し足した。より説明っぽくなってしまったが、HPはポスター・チラシよりもより”読んで”下さる方が多いはずなので、これくらい書き込んだ方がいいと思われ。

午後に入ってすぐ、神田へ行くことになった。仕事の引継ぎもおろそかなままとりあえず出た。神保町着は14時過ぎで、すでに開札は始まっていた。一口モノが入荷していたらしく、会場は品物が所狭しと並んでいた。いいところに来たなぁ。こういうときには全体的に値段が高くなる傾向だが、量が出ると見落としも出る。ワタシのような者にも落札できるチャンスが広がることもある。とにかく見逃さないように慎重に入札。
一渡り終えて昼飯に出る。腹減った。時計を見たら15時半(^^;。何を食べても中途半端だな。こういうときはゼータクしないのがセオリー。M屋で豚めしを食べる。

しばらく歩く。電車男の聖地アキバへ。別に買うものなんて何もなし。この雑踏に浸るのが習慣のようになっている。まあなんでもいいんです。理由なんて。普段店で1日中仕事をしているから、こういうときは歩きたいんだから。

17時頃に古書会館へ戻る。開札作業はほぼ終了。今日はこれだけは買って帰ろう、と思って気合札を書いておいた森山大道さんの本はあえなくヤラレてた(^^;。た・た・た・高いよー・・・。はっきり言ってウチの売値です、それ(^^;。
岡本太郎の最初の画集が最終台にあった。いくらするんだろ。ははあ、なるほどそれくらいですか。と、入札もしていないのに腕組みしながら頷く(^^;。見たこともないような本が毎週山のように出る市場。買っても負けても楽しくって仕方ない。本が好きなら迷わず本屋になることをおススメしますよ!

今日もなんとなくカーゴ1台分くらい買ったので、明日クルマで回収に来ることとなった。実はこういうシチュエーションも好きで、戦利品を持ち帰るようなかんじか。

夕食を食べながら昨夜録画した電車男を見る。うーん、面白いな。今期ドラマでは一番だね。

■2005/07/21 (木) あー夏休み

今日から子供たちは夏休み。家に居るのか・・・(^^;。

夏休み中はゴミ出しがワタシの仕事になる。まずは8時前にゴミを出してPCの前に座った。ご入金いただいた分を荷造り開始。昨日、一昨日と大量に落札いただいていたので、ご入金はいつもより多め。今日も気合を入れて荷造り作業。いつもお買い上げ有難うございます。

今日に限って母親が美容室へ行くということで午後になっても店に来ない(^^;。仕方なく山と積み上がった本の清算作業をワタシがやることに。オヤジにはこういう仕事は無理。頼もうとも思わない。やらせようと思ったら噛んで含めるように1から10まで説明しなきゃならないし、絶対一度で覚えられないからなぁ・・・。何の為に仕事を頼んだのかわからない状態になるに決まってる。

今日から夏休みなのだが、学校では三者面談が予定されている。午前中のうちに女房は子どもたちを連れて学校へ出かけた。以前は夏休み前に行われていたはずだが、やはり週休二日制になって授業時間が足りなくなったのだろう。
帰ってきて昼飯のときに面談の様子を聞くと、娘は特に何の問題もないそうだ。息子は終業式のあとに開かれたお楽しみ会で得意の手品を披露。それが大うけだったということがまず最初に先生の口から出たという。「でもね、そういう人が喜んでくれそうなことを練習積んでしっかり出来るのって、とても大事な事だって先生言ってたよ。」と女房。ん。それはよくわかる。一人世界ではないからね。

今日から夏休みということで、女房は子どもたちに部屋の持ち物整理をするように指導中。部屋には所狭しと子供たちのものが広げられていた。ワタシから見ればほとんどすべてがゴミに見えるものの、それを言っちゃあミもフタもないので、選ばせることに意義があるのだろう。どうせ半年とか1年以上その存在さえ忘れていたであろうモノがドサドサあって、一度手に取れば「これはすてたくない」となるらしい。特に娘が(^^;。
「じゃあこんなに取っておいて自分で整理も出来ないでどーすんのよ」と女房の声が飛ぶ。ごもっとも。よく思い返せば女房の私物なんてこの部屋にほとんどない。その気持ちの潔さに感心することしきり。
いろいろと紆余曲折あったようだが、なんとか45リットルのゴミ袋1個分が整理されて、残ったモノは棚に収まったらしい。お疲れ様。

夕食はそうめん。薬味にしょうががよく合うんだこれが(^^)。

■2005/07/20 (水) 振り替え休業日

愛書会x三連休=水曜日が休み(^^;

まるで呪文のようだが、愛書会のあった翌週に三連休が入ると火曜日定休がずれることになっている。これは運送屋さんも月曜日が休みとなるためだ。この日記に何度も書いているが、三連休で景気が上がるなんて日本の経済構造は変わったんだなぁ、と。

朝からある用事で神保町を往復。途中渋谷でDP1本を受け取る。こどもの国に行った時の写真が写っていた。ええと、あれはいつだったっけか? 本当は毎週神田へ行きたいところだが、行けない事情があり、いつ出したフィルムかわからなくなってしまう(^^;。ちなみに今週も神田へは行けません。神奈川の市場のお手伝いがありましてね・・・。これでも忙しいんですよ。

店に戻ったのは13時。女房が店を開けてくれていた。早速昼飯のパンを食べる。食べ終わってからは荷造り作業を一通り。いつもお買い上げ有難うございます。今日は仕事が午後にずれたので集荷をお願いせずに郵便局まで抱えて3回往復して持ち込んだ。が、やはり郵便局へ持ち込むと局の窓口が混乱するから避けたほうがいいな・・・(^^;。えらい時間がかかって他のお客の迷惑になってしまう。
局にも数のノルマがあるらしく、母親が荷物を持ち込むと局長さんから「いやあ甘露さんがたくさん持ち込んで下さるんで助かりますよ」と声が掛かるのだそうだ。そういわれても集荷にしてしまったからなぁ・・・。

午後は意識して仕事をせず。女房が本の入力作業をしてくれていたので、まあ今日のところはそれくらいで。空気が少し涼しくて、昨日のように扇風機を”強”にしなくても十分。
店は17時に閉店。まあ休業日ですから4時間開けてればいいでしょう。

夕食はカレー。茄子のほか、野菜がごろごろとたっぷり入っていた。ラッキョウと福神漬けを載せてもりもり食べた。食後はオークションで落札頂いた方へメール書き。今日は80点も売れてくれたのでメールを書き終わった頃にはロバート・ハリスさんが喋り始めていた。

いつも有難うございます。

■2005/07/19 (火) 荒れそうだ

朝から仕入れに出かける。かなーり久しぶりかも。

ご近所だったのでクルマでひとっ走り。ちょうど今日から駐車場の大家さんが工事を始められるということで、車庫から出しにくかったが、工事のお兄さんが出てきてくれてなんとかOK。
仕入れに出るときには欠かせないのがケータイ。ほとんど必ずと言っていいほどご連絡いただいた住所の情報だけではお宅まで辿りつけない。番地からご近所まで行っている筈なんだけど見つからなかったり、確かこの辺りなんだけど一本道で後続車があったりする場合。結局ぐるっと回って一旦停車してからケータイをかけることになる。今日はその二つのパターンが当てはまった(^^;。
買取をさせていただき、無事に帰路に着く。ありがとうございました。

店に戻るとオヤジと母親が愛書会展の荷物が帰ってきて倉庫に上げる作業中。普段なら月曜日にこの作業が当てられるのだが、三連休の影響はこんなところにも。おかげで甘露書房は今日フルで営業して明日が休業日です。

店に戻ってからは荷造り仕事。連休明けで量が多かった。その辺りから出た話。オヤジ曰く「店を閉めてネット専門にしちゃおうか。もう誰も来ない店に縛り付けられているなんてつまんないよ」座った曜日が悪かったね(^^;。火曜日は普段定休だからいつもこんなものだよ。・・・まあオヤジの気持ちもわかるけど・・・。
話はさらに続いた。「愛書会の売り上げも下がっているからなぁ。こっちもどんどん縮小させるつもりだよ。」ちょーっと待った。店を閉めて愛書会を縮小して、それでオヤジはこれから何をするの?「え?ネットの手伝いでもやるよ。」そりゃ困るなぁ。ネットで文学書の高い本を売る自信はワタシには無いよ。それでも売れるHPにしなきゃならないってんなら人手がまるで足りないよ。今でさえワタシはほとんど休みなしで毎日朝から晩までまるまる働いて日銭を稼いでいるんだゾ。これ以上仕事が増えたらとてもじゃないけど対応できないよ。店をネットだけにして愛書会も辞めるってんなら、その分だけ人を雇ってくれ。これだけは譲れないからね。とピシャリと言い渡した。
オヤジはそれっきり黙ってしまった。

一旦思ったことはどうにかして実現させようとする人だからなぁ・・・。さーてさて甘露書房の店舗営業はいよいよ危機でござるゾ(^^;。

明日は今日の振り替えで店舗休業であります。

■2005/07/18 (月) 横浜へ

朝、汗を流す為にシャワーを浴びる。背中が日に焼けてヒリヒリした(^^;。

今日は横浜へ。車中、元住吉駅から高校球児と思われる集団が乗車してきた。どうやらこれから試合らしい。一箇所に固まらず、また席に座ろうともしなかった。昨日グラウンドで見た球児たちのイメージと違わなかったのでなんとなく気分が良かった。

反町駅を降りるとサンサンと降り注ぐ太陽光。どうやら梅雨明けかしらん。古書会館まで歩く間に結構汗をかく。暑くなりそうだ。
とはいえ、今日はほとんど会館内で仕事。いよいよ出来上がってきた買取促進用ポスターのイラストを加工して組合HPに貼り付ける作業など。せっかくだから、と、ポスターのようには行かなくても大市会の宣伝用ページを編集した。組合の対外的な仕事はこのような最大公約数的仕事が主なものとなる。それはある意味仕方のないことで、各個人では統一できないイメージや方針などを取りまとめることは、よく考えれば組合でしか出来ない仕事である。もっと言えば、最大公約数的と自らその仕事を卑下してしまっては組合全体の将来を潰しかねない。ここに重要な課題が含まれている気がしてならないのだ。
過去、古書組合はこの手の最大公約数的仕事をあえて考えの外に置いてきた。きっとその趣旨はこうであろう「分かる人には分かってもらえるはず」。分かる人が居なくなったとは言わないが、分かってくれない人が多くなってきているような気がする。あの時やっていれば・・・の後悔先に立たず。すでに十分手遅れっているが、最後の悪あがきと思ってやってみます。もはや何をやろーが勝ち目はほとんどないけどね・・・(^^;。

店に戻ったのは17時半。晩飯は水餃子と揚餃子。その他雑酒2を飲んだ。
晩飯の仕度をしていた女房。最大の敵、ゴキに遭遇したらしい。きゃあ、と悲鳴を上げた後、逃げ込んだ台所の流しの下の棚を恐る恐る全部撤去。息子に助けを求めた。息子とてゴキがそれほど得意ではないものの、勇気を出して丸めた新聞紙でパカパカ徹底的に叩いて殺したらしい。
よかったねぇ。殺ってもらえて(^^)。「でも死んだゴキブリはアタシが捨てたんだよ」とか・・・。息子、お手伝いのボーナス点獲得か(?)。

普段は色々なところで気丈な女房も、ゴキとイモムシだけは駄目らしい。ま。ふつー女の子はみんなそういうものかな・・・。

■2005/07/17 (日) 高校野球観戦

プールから出てすぐに女房・子供たちと分かれて野球場へ向かった。

球場入り口そばには次の試合に出る高校の選手たちがウォーミングアップしていたり、応援に駆けつけた人たちの人ごみでごった返していた。なんだか気持ちも上がってくる。入場料500円を支払って球場に入る。試合中だった。7回まで進んでいる。まずは腹ごしらえ。売店のそば屋で肉うどん(500円)を注文。山のように豚の三枚肉が載っかっていた。腹いっぱいにしてから3塁側バックネット裏に座った。

キビキビとした動き。吹きぬける風、それほど日差しは強くなく、結構快適だ。応援席から聞こえてくるブラスバンドの演奏と歓声。ベンチから飛ぶ声。打撃音。キャッチャーミットのバシンという捕球音。リアルな夏の光景だった。ほどなくしてその試合は終わり、サイレンが鳴った。応援席のブラスバンドの演奏による校歌斉唱、校旗掲揚。次の試合が始まるまで45分ほどあった。
次の試合が楽しみになった。負けてしまった高校の応援団の皆さんが目の前を次々通り過ぎる。遠く湘南のほうからいらっしゃったらしい。お疲れ様でした。

水分補給を考えてさっきの売店へ。自販機はお茶類がすべて売り切れで、仕方なくコーヒーを買った。今度は1塁側のスタンドに座って試合開始を待つ。両軍のシートノックの様子を見る。結構ポロポロとやるものだな。やはり最初は緊張しているのだろうか。
サイレンが鳴って試合開始。応援団の演奏が始まる。彼らの期待に応えようとがんばる選手たち。高校野球はお互いに選手同士が敬意を払いながら闘っている様子が見えていい。礼儀正しいと見ている方も素直に気持ちがいい。プロ野球と決定的に違うのはこの点だ。

スタンドの観客も徐々に増えて野球を楽しんでいる。すでに満席に近い。野球部のOBか、と思える集団もそこかしこに居て、母校の応援をしているようだ。かつて選手だった人はやっぱり後輩の試合は見に来るんだろうな。その気持ちよく分かる。
試合は打撃戦となり、ホームランも飛び出して盛り上がった。試合時間は2時間半。終了まで見届ける。たっぷりと高校野球を堪能させてもらった気持ち。満足して球場を出た。勝った高校の校歌がスタンドから漏れ聞こえて来た。

歩いて店まで戻った。帰る途中、ワタシの弟も高校球児だったことを思い出していた。彼がキャプテンで現役の時、ワタシは彼の試合を観戦しに行っていただろうか。記憶が曖昧な自分を恥じた。

■2005/07/17 (日) プール!

昨夜は散々酔っ払ってノックアウト(^^;。

今朝は起きてからもフラフラしていた。まだ酒が抜けてないようだった。コラコラ、そんなに飲むことないだろうに。重たいアタマをもてあましながら昨夜サボってしまった仕事をひとつづつこなしていく。仕事をしていたら女房。「アタシ昨日寝る前に吐いちゃった」やっぱりね。それくらい昨日は酔ってたんよ。吐くまで飲んじゃイケマセン(^^;。何事もほどほどが一番。

で、娘に「パンやけたよ」と呼ばれてゆっくりと食卓についた。パンには甘いジャムが塗られていた。「二日酔いには甘いものがいいんだよ」と女房。助かりますワ。食べ終わって横になりたいところだったが、こらえて仕事の続き。一渡り終えたところで昨夜の日記を書き始める。あまり詳しく書けないなぁ。そんなことを思いながら控えめに書き終えたところで「出かけるよー」とお呼び出し。こんな日は近所のプールへ行ってゆっくりするのが一番よ。小杉駅のバスターミナルから等々力までバスに揺られた。

まだ少し時間が早めだったからか、プールはまだすいていた。早速着替えて冷水シャワーを浴びる。ぷはあ、ちべたいなぁ・・・(^^;。娘は動じることなくシャワーを浴びてはしゃぎまわっている。元気だねぇ(^^;。いまだ酒の抜けきらないようなワタシはゆっくりさせてもらいますよ。

プールにつかると結構冷たい。子供たちも冷たいということで児童用プールへ移動した。こちらは生ぬるいかんじでつかるにはちょうどよいかな。はしゃぎまくる娘は意外に泳ぎが得意のようで、バタ足でしっかり泳いでいる。ほおー、こりゃスゴイ。息子は相変わらず面かぶりクロール(息継ぎなし)が精一杯。女房が付いて息継ぎの練習をさせるものの、やる気が足りない模様。それじゃいくらやっても身に付かないなぁ・・・。

途中から息子は練習をあきらめ、ひたすらワタシにへばりついてくる(^^;。なかなか自立しませんなぁ。ワタシが小学生の頃は友だちとでこのプールに通っていたというのに。まあ成長の段階は個人差があるからなんともいえないけどね。
周りにはワタシと同世代のお父さんお母さんたちが子供たちと一緒に水遊びをしている。のんびりとした雰囲気。時折となりにある野球場から応援と歓声が聞こえてくる。

10時半に入って12時に出る。息子は「プラモ用の塗料を買いたい」とハンズ行きを主張。ワタシだけ一人、隣の野球場で高校野球観戦することに決めた。

■2005/07/16 (土) 暑気払い

朝から晴れて暑い。女房は子どもたちを連れて午前中プールへ行くという。
そりゃ賢明だ。ワタシも行きたいが、今日はもちろん仕事。がんばっていきまっしょい。

オヤジは愛書会展二日目で留守。昨日はしきりに「売れなくなった」とぼやいていた。普段強気で過ごしている人が思い通りに売れなくなってくると愛書会から撤退しようか、とか言い出しかねない(^^;。何とか続けて欲しいと思っているが、それには愛書会での売り上げが必要。お客様、どうかよろしくお願いします。

1日仕事。先週は変則休みで仕事できなかったので、今日はがんばった。店に積み上がっていた山が二つ減った。よしよしその調子。

今日の夕食は愛書会後のお疲れ会ということでお隣へ。6人席がなかったから4人と2人で別れることに。ついついおいしいからと日本酒を痛飲(^^;。女房に付きあわせて最後はフラフラになるまで飲んでしまった(^^;。会計を済ませて店に戻る。もう仕事どころではなく、仕事場で座布団を枕に大の字(^^;;。ハッと眼が覚めるとラジオと電気はつけっぱなしになっていた。その間の経緯が思い出せない。そういえばこの座布団はどこから持ってきたのか・・・(^^;。

まだふらふらだった。日記など書く余裕はなく、おとなしく寝ることにした。

■2005/07/15 (金) 横浜へ

朝から晴れ。暑くなりそうだ。

今日は横浜へ。特に大きな仕事はなかったが、全古書連関係の仕事と神奈川県内でのマスコミ関係の仕事をする。
理事長の顔写真が必要だったので、デジカメで撮影して駅前のカメラ屋さんへ走る。ちゃんとデジカメプリント用のPCが用意されており、SDカードから読み取ってもらい、即座にオーダー完了。ほんの45分ほどで仕上がるそうだ。こりゃ便利だねぇ(^^)。
昼飯は近所の蕎麦屋さん。今日は鳥せいろを食べた。ウマイねぇ。鴨せいろよりもこっちの方が好みだな。ワタシは。さっき頼んでおいたプリントを回収に行く。焼き増しプリントと同じ扱いなのでプリント代も格安だった。400メガの画像はどことなく荒い感じの絵に見えたが、まあそんなにクオリティを求められるような仕事ではないのであれで十分だろう。

神奈川古書組合は秋の大市会に向けて買い取りキャンペーンを展開することになった。ポスターを作成して店頭に張り出し、買取の目安にしてもらうというわけだ。そのポスターの図案を事務局のYさんにお願いし、メインキャラクターのデザインが今日完成した。おお。めでたい(^^)。なかなかかわいらしい図案で、簡単に書けそうで書けない絵。来週の月曜日に神奈川組合のホームページを少し改変してこの図案をドーンと取り入れる予定。1日腰を据えてやるぞっと。あ。Yさんお疲れ様(^^)。

早めに仕事を上がって店に戻る。今日はまだ日が高い。荷造り仕事が溜まっていた。だだだだっと作り終えて夕飯を食べる。蕎麦と天麩羅なり。暑い日は蕎麦がいいねぇ。チューブ入りのワサビがやたらと鼻を突いた。
食べながら昨夜録画した「電車男」を見る。エルメスとデートの約束を取り付けるまで。掲示板に書き込むとリアルタイムで返答があるなんて、ちょっと考えられないようなことが起きたらしい。もちろんワタシは電車男をリアルタイムで見ていたわけじゃないのでそういう空気は分からないが、実際にあったのだとしたらそれはスゴイことだと思う。ワタシだってこれでもネットに色々書き込み始めてかれこれ7年も経つが、レスポンスを頂いたことなど数えるほどしかないからねぇ(^^;。やっぱ人柄だろうなぁ。チビノリダーの慌て方と、カッコをビシっと決めて出かけるときの様子が別人のように見えたというのは、やはり演技力に支えられてのことだろう。うむ、役者ですな(^^)。

時計の下で顔を合わせたところでおしまい。ワタシも女房も思わず「あれ?もう終わり?」と声が出た。

■2005/07/14 (木) 夏の予定

今朝も涼しい。TVでは梅雨寒と言っているが、ちょうどいいよ。

朝は霧雨。途中で上がったが、曇り空。当初カラ梅雨だった今年の梅雨も、帳尻を合わせるように後半になって曇・雨が続き、降水量は平年並みになっているという。何はともあれ良かった。梅雨に雨が降らなくて喜ぶのは間違ってるよ。

午前中一杯荷造り発送仕事。オヤジは今日から三日間愛書会展の予定。今日は並べの日。明日・明後日と東京古書会館へ出かけることになる。ワタシは行きませんが(^^;。
昼飯に焼きそばを食べる。今日も高校野球を見た。よく応援席が映し出され、応援団とブラスバンドの演奏の様子がプレイの合間合間に逐一映される。まあこれがいかにも高校野球的なのだろう。コンクール出場が迫っている中、応援しているブラスバンドの皆さんはやはり楽しみで演奏していると思いたいのだが、実際にはどうなんだろう・・・?選手、応援席、それぞれの立場の人たちにそれぞれの想いがあり、野球がある。球場とはそういう空間だ。
そんなことをあれこれ重いながら中継面白くてつい席を立つのが遅れる。プロ野球じゃこうはならないね。いつでもTVを切れる(^^;。

午後、間近に迫ってきた夏の旅行のチケットを受け取りに隣駅にある旅行代理店まで。行ってみるとさすがに予約客が数組居てあれこれと旅行プランを練っていた。ワタシは5月に予約を済ませていたので、今日はお金を払ってチケットを受け取るだけ。今年は新幹線に乗って大阪まで行くことになっていた。何しに?テーマパークですよ(^^;。別にテーマパークなんてTDRがあればいいじゃん、とワタシなどは思うのだけど、それはまあ行ったことない場所へは行きたいらしいんだな。4人の旅費・交通費で9万円。これにテーマパークのパス代金が2万円弱かかる。うへぇ。大変だ(^^;。

息子とは以前京都まで新幹線に乗って旅行したことがあったが、娘が生まれてからは一緒に行くのはいつもクルマで新幹線に乗ったことがなかった。楽しみにしているらしい。

1泊2日の日程で、さすがにテーマパークは1日のみ。あとの1日は大阪市内を歩くつもりなのだけど、さて、子供たちがちゃんと歩いてくれるのだろうか・・・(^^;。
大阪を歩くとしたら必ず行きたい場所がある。通天閣だ。この界隈でたこ焼きとお好み焼きを食べられたら、あとは大阪弁を聞けたらそれでいいや。

■2005/07/13 (水) 今日も1日店

今日も1日店の予定。相変わらずの梅雨空ながらも雨はなかなか降らず。

今日も涼しい。過ごしやすいので仕事もはかどる。午前中からオークション出品作業など。はかどるねぇ(^^)。
大市で買った畦地梅太郎作品集をオヤジと一緒に検品。どうやら大丈夫な模様。もうこういう本は作られないからなぁ。貴重ですよ。この方の描く山の絵は色がきれいなので好きだ。

昼飯を食べに上がるとちょうど高校野球の神奈川大会を中継していた。おそらくUHFなのだろう。最近はプロ野球中継をほとんど見なくなってしまったが、高校野球は好きだ。どこが違うのだろうか。やはり高校野球は今日負けたらおしまい、という状況が選手たちに真剣さを求めるのではないか、と思う。プレーがキビキビしている。もちろんプロ野球がキビキビしていないとは言わないけど、・・・キビキビさがちょっと違うかな。
プロ野球中継だと、今誰が投げていて誰がバッターボックスなのかをつい確認してしまう。高校野球だと松坂やダルビッシュくらい有名な選手はそうそう居るわけではないので、たまたまTVで見てもほとんど匿名の選手のプレーを見ることになる。それでも面白い。何が違うのか。
プロ野球はやはり見世物の要素が高校野球よりも強いのだろう。高校野球は基本的に競技だ。オリンピック中継が面白いのと同じような面白さがある。それがたとえ予選の試合でも競技には特別な魅力が宿る。・・・プロ野球は競技なのかなぁ・・・? プロレスもそうなんだけど、日本ではプロ野球もプロレスも興行としてスタートしている事が関係しているのかもなぁ。ロンドンでオリンピック種目からも外されるそうだし、世界大会がないってのも辛いかも。

夕方、お茶の時間に上がると子供たちはこの間TVで録画したSWのエピソード2を見ていた。一度見たはずなのにストーリーをほとんど忘れていたなぁ。CGバリバリの映画。マスター・ヨーダも全部CG。人形と分かっていても帝国の逆襲で見たヨーダの印象は良かったんだけどな。
SWを見ていたら娘が「おとーさん、つるをおってあげるよ」と折り紙を始めた。そこでハッと我に返り、TVを見過ぎていたことに気が付いた。仕事に戻る。仕事場に娘が下りてきて「おとーさん、さっきのつるだよ」と手作りの袋とともに渡してくれた。大きいのが2つ、小さいのが一つ入った「おやこ」なのだそうだ。

夕食後も仕事。オークション落札品のメール書き。いつもお買い上げ有難うございます。

■2005/07/12 (火) 1日店

昨夜はゆっくり休めたのだが、あいにくの熱帯夜(^^;。
エアコン付けっぱなしで寝てしまった為、朝は身体がだるいこと。何のためにゆっくり寝たのかよく分からない・・・。

で、朝飯を食べながら録画しておいた月9を見る。夏ドラマは大抵途中で見なくなってしまうのだけど、今期はどうかしら。妻夫木くんと深津絵里さん。豪華な出演者。気合は感じられる。深津さんももう31歳か・・・。「踊る」でブレイクする前から見てはいたけど、やっぱり「踊る」の印象が強いかな。
妻夫木くんの元彼女役の女性は現役お天気キャスターらしいけど、同じ女性を描くのにちょっと差を付けすぎなのでは?と思ったりする。意識してそう描いているのかは分からないが、深津さんのキャラとではかなり差がある。まあドラマってそういうものか。かつての「ロング・バケーション」でも口数の多い年上女性を山口智子さんが演じていたし。ああ、そうだ。今回の「スローダンス」と同じ演出者だったね。
ストーリーがほとんど深津さん役の要素で動いているので、今のところ彼女の演技力がドラマを支えているかんじ。ストーリーがあってないような恋愛ドラマは、演じている役者さんの魅力に負う所が大きいかな。
目下一番見たいドラマはT&D。ぐいぐいとストーリーで引っ張っていく強力な脚本。再放送でもDVD発売でもいいから早くやってくれぇ。

今日は腰を据えて1日仕事。とにかく仕事が再び目の前に積み上がっていた。土曜日に買ってきたカーゴ1台分強ある南部の荷物と、さっき届いたおとといの明治古典会大市で落札した○○万円分の荷物だ。とりあえず手を付け始める。本を掃除・検品してから写真に撮ってオークション出品作業。なかなか進まないものの、とにかく今日予定していた仕事は仕上げたかった。
メールマガジンを発行すると424部で再び最高部数更新。いつもご購読有難うございます。昼過ぎに店を開けて昼飯。近所のパン屋さんのパン。量を食べなくても今日は1日店だから。そんなに食べているつもりはないんだけど、体重は減らないなぁ・・・。

娘は学校から帰ってきてお友達と遊んでいる。男の子二人。ちょっと様子を見てると娘が男の子並の”遊び力”を発揮しているようだ。まあまだこの歳じゃオトコもオンナもないんだろうな(^^;。

夕食後も仕事。明日が搬出日なので愛書会展の荷物を下ろしたり、オークションで落札していただいた方へメールを書いたり。もちろん日記も書いたり。

■2005/07/11 (月) 横浜へ

もう月曜日だ。

昨夜は終電帰宅の後、27時まで仕事をした。今日は明古の仕事をしたから店の仕事はしない、で済むならいいのだけど、そうはいかないのがネットの世界。朝は7時半起き。二日酔いだった。休みたい・・・休めない(^^;。朝から発送荷物の整理などしてから朝飯を平らげて電車に乗った。猛烈な暑さ。朝からこの気温か。この夏は乗り切れるのかいな。

10時前に古書会館。少しふらふらした。アタマも重かった。こりゃまずいな。寝不足と疲れが溜まっているかんじ。一通り仕事が終わったら早めにお暇したほうがいい、と思った。
先週の金曜日に発送できる状態にしておいた古書ニュースを交換会会場でお配りする。その後は午後からの支部長会でお配りするレジュメの作成。席を立とうにも立つのが億劫になるくらい調子が悪かった。

あっという間に午後。今日の昼飯も出前で済ませ、支部長会議開始。大市のスケジュールのほかに、組合運営で必要な課題についてお話する。約1時間ほどの会議が終了してから帰ることにした。無理しない方がいい。炎天下の中を反町駅へ。店に戻ってまずは横になることにした。冷房を弱めにかけて寝た。

眼が覚めると17時。隣の部屋で女房と娘の声がする。どうやらなるべく起こさないように静かにしていてくれたようだ。こういうとき部屋数の少ない生活をしていると不便だろうな・・・(^^;。
おかげ様で回復。やはり疲れには寝るのが一番だ。ワタシの場合特に睡眠不足に弱い。1日8時間は寝たいところだが、それじゃおこちゃまじゃないか、と言われそう(^^;。まあ睡眠8時間なんてほとんど取れていないが。あくまで希望という話。

少し早めの夕食後、女房は娘を連れて町内会の盆踊りの練習に出かけた。いつの間にか子供たちの夏休みが近づいていた。そんなことアタマの片隅にも置けないほど考えなきゃならないことが多い。ぐっちゃぐちゃな状況をフッと忘れさせてくれた昨日の市会での仕事はやはり楽しかった。

夕食後も仕事。今日は早めに休もう。

■2005/07/10 (日) 明治古典会七夕大市会

今日は古巣明治古典会の七夕大市会。

2年前までワタシはこの会の運営の第一線に立っていた。まあそんな昔話をしても仕方ないか(^^。
今年もこの時期になった。今日は運営のお手伝いだ。例年とはまったく違った構成で1日が組み立てられていると聞いた。どうなっているのだろう。
数年前までは出品された全点を入れ替えで入札にいらっしゃった全国のご同業の皆様の前に入れ替え開陳して入札していただく方法だった。今年はほとんどの荷物を下見展観日のままに、優品をピックアップして特別展示するという方法に変更されていた。今年も沢山集まった古書優品の中から明治古典会が一押しする品物以外は普段大市会で開札される方法と似た方法で開札される。それは運営側の我々にとって大変ありがたいことであると同時に、入札にいらっしゃった全国のご同業の皆さんにとっても、入札したい荷物がどこにあるかがすぐに分かり、入札し忘れする可能性が減少するという効果を生んだ。

ワタシが経営員としてこの市会に参加し始めた頃はそれを二日間かけて行っていた。それが途中で1日で行うことに変更となり、今年更にスピードアップが図られた。とてもいいことだと思った。まあ、ワタシがそう思ったところでどうなるものでもなんでもないのだが(^^;。

ワタシは一貫して開札作業を担当。皆様が力の限りを尽くして優品に立ち向かった結果(入札札)がワタシの手のうちで展開される。あの品物が、この品物が、あの人の札とこの人の札が激突してこの金額になる。そんなスペクタクルがワタシの手の中で繰り広げられる。何度体験しても特別な気持ちになる瞬間だった。今回は最終開札で「五箇条の御誓文」原文の封筒がワタシに回ってくるという幸運に恵まれた。ワタシの手の中で落札金額が決まる。その入札金額のケタ数を間違えないように何度も見直して落札金額を封筒に書き込んだ。金額については守秘義務がありその一切を書くことは出来ないが(^^;。

その後検品作業があり、本日の仕事がすべて終了してから打ち上げにご招待いただいた。料理のおいしいお店で飲み放題の2時間。今回の大市で経営員を卒業される方が3名。そのうちの一人は先年経営員主任を務めたMくんだった。ワタシが経営員の現役だった頃のことを思い出しながら色々と(ほとんど一方的に)話をした。ワタシが経営員になった頃の年齢で経営員を引退する彼にはこれからするべき仕事が山のように積み上がっているはず。何とかがんばって欲しいと思った。

■2005/07/09 (土) いろいろと

朝は9時起き(^^;。ねぼすけ。

一応今日は公休日。明日、明治古典会七夕大市会にお手伝いとして運営に参加するためだ。公休日ではあるが、仕事は待ってくれない。今日のうち半分は仕事だろうな、きっと。

雨の降らないうちに、昼前に近所へ散歩に出かける。等々力緑地。緑地といったってそんなに緑地じゃないけどね。新丸子の裏通り商店街を歩いて西明寺そばのカギ道から中原街道。交差点際のパン屋さんで昼飯を買ってすぐに裏道を歩く。昔ながらの路地を歩くと道の際にはいろいろと花が咲いている。一番目に付くのはムクゲやアオイ。そしてクチナシだ。真っ白で分厚い花弁からなんともいえないクチナシの香りがする。こういう再現不能な香りってのは貴重だねぇ。

等々力緑地(ってそれほど緑もないけれど)到着。広っぱに遊具があって、娘はブランコに夢中。息子はワタシとボールの蹴り合いを。しばらくしてさっき買ってきたパンを食べる。エビグラタンパンが秀逸。昔食べたなぁ、こういう味。バターではなくてマーガリンを使ったパンだ。なぜか懐かしいと思ったらこのパンは給食のコッペパンで食べた味だった。あっさり味が特徴。今主流のバターの香りが濃厚な手作りパン屋さんとは一線を画す。

場所を移動。球場そばに来るとユニフォームを着た中学生が一杯居た。試合ですかい?入場無料のスタンドに入ると人工芝も青いフィールドで練習をしているチームがいた。懐かしいねぇ。小学生の頃は町内会の野球部でやってましたよ。

しばらくアスレチックで子供たちを遊ばせたあと、歩いて帰ることにした。「あついあつい。アイスたべたい」と繰り返す子供たち。小杉神社の目の前にあるお店でパピコを買った。ずっと前に食べたときとほとんど変わらなかった。汗が引いた。

帰り道の中原街道。カギ道の向こう側は江戸時代に幕府の小杉御殿があった場所だ。江戸から見ればいわゆる川向こうということで小杉周辺はリゾート地のような存在だったのだろう。旧名主、旧庄家さんの立ち並ぶこの界隈には広い敷地に豪邸や土蔵が立ち並ぶ。かすかに江戸の香りを残す一帯だ。
その先にある安売り酒店でその他雑酒をカートンで買った。

店に戻ると南部から電話有。今日の落札品が出たらしい。早速五反田までクルマを転がした。果たしてカーゴ1台強の荷物。落札金額は合計で○○万円也。どうもありがとうございます。これで今月も生きてゆけます。

夕食は手巻き寿司。録画しておいた電車男を見る。面白いね。

■2005/07/08 (金) 横浜から五反田

金曜日は横浜へ。

朝から作文をいくつか。もちろんすべて組合関係のものだが、出す先が違うし、他の方の署名記事になるものもあるので推敲を重ねる。そう、ワタシがゴーストライターです(^^;。他の理事さんにも見ていただくことも忘れずに。作文はワタシの天職になりつつあるなぁ・・・。もちろんこれで食べているわけではないから一銭にもならないが。食べていない以上はアマチュア。それくらいがちょうどいいけれど。

会計理事さんが印刷してきてくださった古書ニュース最新号の袋詰め作業のお手伝い。そのうちに来客があり、対応をしているうちに昼飯を食べるタイミングを逸してしまった(^^;。組合事務仕事自体の終了時間となり、退出。そのまま東横特急に乗って五反田を目指す。自由が丘乗換えで大井町線。旗の台から池上線で五反田へ。自由が丘の連絡が悪くてホームに到着した大井町線に乗り損ねる。特急に乗った意味が半減(^^;。古書会館到着まで50分くらいかかってしまった。
入札を済ませて外に出ると夕闇近かった。五反田は夜の街に変わりつつあり、店先に人が立ち始める。早々に通り過ぎてラッシュの池上線に乗った。

帰りは大岡山から目黒線に乗り換える。この方法が出来るようになってから自由が丘の乗り換えをしなくても良くなった。自由が丘駅は駅の施設が旧態依然で混雑に対応できていないから、出来るだけそういう場所を避けるのがストレスを感じなくて済む賢い方法。イヤなら使わないというのが一番早いし、実際的だ。

店に戻って仕事を始めるとすぐに夕食の時間。鶏モモ肉の酢煮と麦とろご飯。夏は酢の匂いが食欲をそそる。子供の頃は酢の物が嫌いで、酸っぱいものは総じて好きではなかった。酸味がおいしいと感じるようになったのはやっぱり社会人になってからだろうか。

夕食後は昨夜落札していただいたオークションの荷造り作業。いつもお買い上げ有難うございます。

■2005/07/07 (木) 青少年

今日も朝から仕事。

店に積み上がっていた本はかなり減ってきた。と思ったらまた南部の入札会が迫っている。よし、買うぞ!と気合を入れたりして(^^;。先月山ほど買った荷物はほとんど売ってしまったし(いつもお買い上げ有難うございます)。

夕方になってから川崎まで行くことになっていた。神奈川県古書籍商業協同組合が所属する「かながわ青少年社会環境健全化推進会議」という会議主催による街頭キャンペーンに参加するためだ。青少年の非行防止や健全育成の推進を広くアピールするというもの。昨年も6月と11月に川崎市内で開かれたキャンペーンに参加した。今年も始まりました。
17時過ぎに川崎駅。駅自由通路の西口側には今日出演の市立南河原中学校吹奏楽部の皆さんがすでにセッティングを終えて最終調整やチューニングの最中だった。

神奈川県では7月から条例が改正されて夜間(23時から28時)の18歳未満の外出を禁止することとなった。夜間営業の店舗では18歳未満のお客が入場していた場合には罰金が科せられる。全国ニュースにもなったが、有害ゲームの指定など、神奈川県は青少年健全育成に対して急進的だ。

神奈川古書組合は県の青少年健全育成活動に積極的に参加することを組合の方針としており、県条例の遵守はもちろん、こういうキャンペーンがあれば参加しているというわけだ。

と、まあ、建前はこの辺まで(^^;。もちろん吹奏楽の演奏が聴けるから愉しみで来ているわけです。早速受付用紙に記入を済ませ、キャンペーン用の黄色いタスキと配布用のチラシを受け取った。
ご挨拶のあと、演奏が始まった。力強いマーチが指揮者(顧問の先生)なしで演奏される。パーカッションパートはマーチング用のタムとスネア、バスドラを使用。カッコイイ。ラッパの音が駅通路に響き渡る。
1曲終わったところでチラシの配布開始。キャンペーン参加の150人あまりの地域の皆さんが自由通路に一斉に散ってチラシを配る。あっという間になくなった。配り終えればあとは演奏会を聞いていればいい。気楽なキャンペーンでしょ(^^)?

パッとクラリネットが立ったり、ラッパが交互に立ったり座ったり、トロンボーンが交互にベルを上げたり下げたり、と工夫してますねぇ。全体的に男女比が2:8。バスクラとバリサクも女子。スイングこそ演奏はなかったが、吹奏楽の旅とかスゥイング・ガールズとか、文化部にも光が当たり始めたのかもね(^^)。
最後のマツケンサンバの演奏が終わる頃には通路には人が溢れかえっていた。

■2005/07/06 (水) ほぼ1日店

ウチの部屋の前にスズメが営巣を始めてどれくらい経ったか。

毎朝起きるとスズメのチュンチュンという鳴き声が聞こえる。カラスのカーカーは耳障りだがチュンチュンだといい感じ。盛んに変圧器の穴へ出入りしており、そろそろ卵が孵化したのかもしれない。彼らもまたウチと同じように子育て中。お向かいさん同士である。

今日は一ヶ月ぶりの歯医者へ。店を出ようとシャッターを開けるとちょうどオヤジが店にやってくるところだった。入れ替わりに出た。今回も大過なく歯の掃除が済み、30分ほどで店に戻る。

店に戻ってからは再び午後までかかって荷造り作業だ。荷造りマシーンと化し、ドカドカと積み上げる。いつもお買い上げ有難うございます。
荷造り作業は好きなのでワタシはやりたいと思っているが、どうしてもその間に入力作業が滞る。この時間を有効に使えれば、と思うのだけどなぁ・・・。仕事量を増やせばそれだけ売り上げも上がるので、なんとかして人を増やしたいとは思っているのだが。

女房は午後から娘と一緒に小学校へ。息子は友だちを連れてきて遊戯王カードに夢中らしい。一人静かにオークション入力作業をこなす。途中おやつの時間に息子たちへスーパーで買ってきたウーロン茶とスナック菓子を与える。が、夢中で食べるのかな?本当に。
しばらくして女房たちが帰ってきた。よかった。分けて食べてくれるだろう。

夕食時に「吹奏楽の旅」を見る。以前とは違って1校に密着取材というわけではなくて、いろいろな高校を見てまわるようになったらしい。今日は部員数の多い学校でコンクール出場メンバーをどうやって決めたらいいか、という問題に取り組む生徒たちの様子が放送された。部員が126名で出場できるのは50名。しかも人数が偏っているパートだと更に削られる場合がある。全員が出られないのは規則だから仕方ない。その枠組みを動かすわけには行かないとしたら・・・。コンクールに出ることが目標ではない。出たからには全国大会への出場を目指す。だとしたら必然的に演奏のウマイ人を出場させなければならない。
・・・ほとんど野球部やサッカー部のレギュラー争いと大差ないな。文化部だとはいえ、そこにはどうしても競争原理が導入される。次回が楽しみだ。

夕食後は今夜も全力でオークション落札品へのメール書き。いつもお買い上げ有難うございます。ラジオからはケミストリー。意外としゃべりがウマイね。

■2005/07/05 (火) 1日店

結局昨夜は27時まで仕事することになって・・・。

今朝はいつもどおり7時半ごろに起きる。眠い。日曜日に釣りへ行っているので生活のサイクルがかなーりズレてしまったせいかも。

眠いのは眠いこととして、仕事が溜まっていた。朝飯に出てきたのは揚げ出し豆腐。あれ?と思ったが、これは多分昨日の夕食だ。ありゃ?昨日飲み会があるって言わなかったっけ・・・(^^;?女房に聞くと「何にも聞いてないよ」と。やべ。昨日の行きがけに母親には電話で言ったからそれで言った気分になってしまったらしい。別にマザコンというわけじゃないよ。あくまでもお仕事の話として電話をしたときついでに伝えただけ。
そうなるとケータイを忘れたってのも痛かったな。こーいうときに限って・・・。

朝飯を食べ終わってからすぐに仕事開始。ずっと午後まで荷造り作業。先週の土曜日からの分がドーンと積み上がっていた。週末から週明けは発送が遅くなり勝ちでご迷惑をおかけしています。決してサボっているわけではないんですが、何しろ時間が全然足りませんで・・・(^^;。

午後に入ってから女房が仕事開始。店の本の入力作業を中心に。この作業のおかげで徐々に本棚が入れ替わり始めた。本棚から取り出したときにちゃんと埃を刷毛で払ってくれているようで感心感心(^^)。「やっぱり道路側に近い本の方が埃が多いみたい」だそうな。だんだん本屋の女房らしくなってきましたな(^^)。

集荷手続きを電話で申し込んだところで昼飯にパンを食べる。今日はオーソドックスなメロンパンか。でもワタシが子供の頃に食べたメロンパンとは比べ物にならないほどおいしくなっている。パンにかけてあるクッキー生地が昔はニチャニチャと口の上あごにくっ付いたんだよなぁ。まあそれはそれで嫌いでも無かったんだけど。

昼過ぎ。娘のお友だちが二人。いつもと違って今日は男の子と女の子の二人。なぜかウチの子はお友だちから「○○さん」とさん付けで呼ばれてる。学校でそうやって呼ぶように教えてるのかもしれないけど。なんだか”さん付け”って家庭に持ち込まれると妙な感じ。

夕食はカレー。「合挽き肉だよ」ということで確かにいつもと味は違うもんだね。子供たちは福神漬けが好きだ。ワタシも小さいころ好きだった。今はラッキョウを入れる。ちょっと前までは塩漬けラッキョウしか駄目だったが、今は黄金ラッキョウがおいしいと思えるようになった。うむ。成長したね(^^;。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げ有難うございます。

■2005/07/04 (月) 横浜へ

朝から雨。梅雨っぽい。良かった。

遅刻しそうになり、慌てながら古書会館へ向かう。電車に乗って日吉あたりでケータイと組合の名札を忘れてきたことに気が付いた(^^;。後の祭り。

何とか10時には間に合った。今日は午後から理事会がある。早速そのレジュメ作り。交換会の開札時間前に新入組合員さんのご紹介で交換会会場へ。どうかよろしくお願いいたします(^^)。ご紹介のあと再び仕事の続き。
今週理事会があるということは来週は支部長会がある。その召集作業を一通り。掲示板への張り紙と各支部長さんへご連絡。
午後、理事会がある。あ。食事を摂る時間が・・・(^^;。出前のオーダーを取って事務局のSさんに蕎麦屋さんまでお電話をお願いする。どうもすみません。

理事会開始。大市会の前準備。10月の仕事だけど予定の組み立てはもう大詰め。今決めておかなければならないことも多いが、3ヶ月先という微妙な期間に感覚を惑わされる。いや、本当に時間が無いんですよ。3ヶ月なんてあっという間に来るんですから(!)。

理事会の途中である方から取材を受ける。理事会は続行。ワタシが理事会を中座して対応することになり、近所の喫茶店まで。古本屋の仕事をワタシのわかる範囲で、ウソのないことを、お話していいはずの許容部分までしゃべる。とても好意的に古書業界を見ていただいている方でこちらも非常に助かりました。

18時から事業部で懇親会を横浜中華街にて。2時間あまりの宴で大市会までの意気込みなどを事業部長さんから授かったり。どうか皆様よろしくお願いします。
お帰りになられる方と二次会へ進まれる方と分かれ、ワタシは二次会へ。石川町駅そばの日本酒がおいしいお店で閉店時間まで。その後、JR、東横線と乗り継いで帰るはずが、あわてて横浜駅で反対方向の電車に飛び乗ってしまい、20分ほど帰宅時間が遅れた(^^;。てんけーてきな酔っ払い。

帰ってから水をガブガブガブと飲んでメールチェック。ご注文いただいた本を取り出してメール書き。いつもお買い上げ有難うございます。日記書きまで含めて仕事はなんだかんだと伸びてしまい、ラジオではぐっさんがしゃべり始めていた。

■2005/07/03 (日) 亀山湖

約1ヶ月ぶりの亀山湖。

今日も2時起き。ラジオを聴きながら深夜のドライブ。J-WAVEも深夜はシモネタ全開の番組を放送している(^^;。ケツメイシがゲスト。セクシー都々逸を・・・やるかね、しかし(^^;。
大笑いしながらアクアラインを駆け抜ける。夏休みはさらに割引してくれるらしいが。

5時出船。今日はトーナメント開催ということで駐車場は満車。その様子を横目にワタシはマイペースで釣り開始。先日来の雨のためか、満水。釣れそうだ(^^)。いつものように桟橋前のワンドから。カバーに投げ入れると早速バイト。32cmが釣れた。続けて28cm。やはり活性も高そうだ。
一渡りワンドをまわって出るとトーナメントも開始したようだ。轟音を立てながら各船一目散。
ワンド出口でもう1匹、30cm。放してから何気なく投げた一投に再びヒット。グイっと引くと重かった。ビンビンビンというバスの引きがなかった為、木の枝でも引っかかったかな?ともう一度ぐいっと引っ張るとデッカイ魚体が見えた。うあ。こりゃ50cmくらいあるんじゃなかろうか。ちょっと気が動転したのかもしれない。バスはあまり抵抗なく水面で一度ブルっと震えたあと口を大きく開けた。船に寄せる。重かったがあまり大きな抵抗をしなかった。こりゃいけるかな、と手を出して口を掴もうとしたその瞬間。アッと思ったが早いかフックが外れた(!)。船の間際での出来事だった。あーバレたか・・・(^^;。
ほとんど釣り上げていながら何の証拠も残らない。もちろんサイズだって50cmあったかどうかなんてわからない。もう少し小さかったかもしれないし、もっと大きかったのかもしれない(そりゃないか・・・(^^;)。
しばらくわなわなと手がしびれたようになった。悔しかったなぁ。

その後も島裏、サッタ下、笹川下流、ダムサイト方面などまで行って次々釣ったりばらしたり。お約束のニゴイや25cmくらいのでっかいギルまで釣れた。曇って涼しかったのでやはり活性が高かったのだろう。でも朝一番のバラシがあってその後はサイズも出なかったからなんとなく釣った気がしなかった。16時下船。

アクアラインで川崎側に出ると雨。明日から値上げのガソリンを補給してから店に戻る。女房と子供たちとで近所の洋食屋さん。ハートランドビールを飲みながらグラタンやエビフライ、チキンステーキ、カレーなど。うまかった。

帰ってからケーキまであるんだぞ!

■2005/07/02 (土) 1日店

昨夜見た「タイガー&ドラゴン」の余韻。

確かにしゃべりだけで人を笑わせるというのは非常に高度な芸だと思う。どん兵衛師匠が言う。「確かに古典は予備知識がないと笑えないけどさあ」。そう、観客もまた落語世界をしっかり支えている。観客と高座が一定の決まりごとを共有した上で一体となってあの笑いの空間を作り出しているのだ。
今度浅草に聞きに行ってみようかなぁ・・・。もちろん長瀬クンとかは居ないけどね。
朝飯を食べながら女房と娘と「タイガー&ドラゴン」を再び見る。二度目はドラマの流れや構成などを見ながら。やっぱり脚本がスゴイのかなぁ。結構長い科白も入っているのだけど、聞いていて特に耳障りにならない。むしろ言葉が多くなることでより楽しめる。かといって無駄な科白はない。いいテンポを感じた。ポンポンポーンと話が進んでいく感じ。最後に出てくる”新作”落語も実写交じりだが、このドラマ全体をひとつの伏線にしていたがごとく話を締めくくっていた。「時間が足んねーよ!」というクドカンの声が聞こえてきそうなくらい詰まったドラマだったなァ(^^)。

昨日借りたCDはSOUL’d OUTと木村カエラ、綾小路きみまろの3枚。旧作半額だから1回だけ聴いてみたい、もアリかな、と(^^;。ジャンルに脈絡全くなし!
いや、でもSOUL’d OUTは当たりだったなぁ。この間からヒップホップ系に抵抗感がなくなっていたからかもしれないけど、よく聞くとヒップホップというジャンルに収まらない楽曲だと思った。しばらく聞き続けることになるかも。木村カエラはラジオで声を聴いて一度ちゃんと聞いておこう、と。基本的にロック系。元気があっていいな。で、綾小路きみまろCD。平日夕方のラジオDJでトランスと混ぜて聴かされていてファンになった(^^;。普通は観光バスツアーの車中でおじさんおばさんたちが聞くものらしい。「爆笑スーパーライブ第一集」なのだけど、聴きながらたびたび吹き出す(^O^)。これをDJにのせるという感覚がまたスゴイよなぁ。

昼近くなってから女房は子どもたちを連れて買い物へ。13時ごろ帰ってきたので昼飯にパンを食べる。最近昼食べたパンの腹持ちが良くてお茶の時間になってもあまり食欲が回復していないことが多い。お茶請けに出てきたのはチョココロネだった。先から食べるか後ろから食べるか。ウチの4人は意見真っ二つ。後派はワタシと息子。前派は女房と娘。

ま。どっちでもイイコトだけど(^^;。

■2005/07/01 (金) 横浜へ

今日から7月。早いもの。

今日は市制記念日で子供たちは学校休み。この間上野に行って入れなかった恐竜博を見に女房と出かけた。混雑しないうちに行く為8時に出て行った。いってらっしゃい。

朝からどんよりと曇り。女房が作っておいてくれたパストラミサンドをほおばってから雨の降らないうちに横浜へ。今日は古書ニュースの最終チェック作業がある。
今度プリンターを購入して組合で印刷までしてしまおうということになっている。印刷屋さんには悪いんだけど、基本的に内部で配る資料のようなものだから読めれば十分。問題は中身。読みたいと思えるような内容であればたとえ手書きのガリ版だって良いんです。近年はレーザープリンターの性能もアップしているので、質も十分となっているけれども。

午前中はその校正作業を始める。他に新規組合加入希望の方がいらっしゃったのでそのお手続き。偶然にももうお一人新規加入の説明を受けたいという方がいらっしゃり、ご質問に出来るだけ丁寧にお答えする。

昼飯は雨の中近所の蕎麦屋さん。鴨せいろ。ちょっとフンパツしました。やっぱり蕎麦屋の蕎麦はウマイなぁ(^^)。やはり蕎麦は出前してもらっても駄目だね。店に行って食べないと。蕎麦湯を注いで汁まで残さず飲んだ。それにしても夏は蕎麦に限るなぁ(^^)。
午後は今日入った全古書連関係の仕事に取り掛かる。再びPCの前に座った。

店に戻って荷造り仕事。ジャパニーズボックスと水着のヤングレディが売れて今日の売り上げは○○万円也。いつもお買い上げ有難うございます(^^)。厳重に梱包を施した。
夕食にカツオとキュウリ・トマトのマリネ。「これだけカツオが入っていていくらだと思う?」と女房。血合の部分が多かったが、普通の赤身部分も含まれている。「50円だよ」えー!?安いね。多分刺身の残り部分だと思うけど、ちゃんと捨てずにこうして売ってくれているところがエライと思った。これで十分じゃんか。

半額セール中のビデオ屋さんでCD3枚と「タイガー&ドラゴン」のDVDを借りてきた。早速見た。さすが落語の世界を描こうとしているだけに気合十分。世間が落語ブームになるのもわかる気がする。噺の動機。その部分をとても丁寧に描いていると思った。それにしても西田敏行って人は何をやってもサマになる役者さんなんだなぁ・・・。
この間終わった連ドラを一度も見なかったが、DVDが出たらまとめて見てやろう。

2005年06月 < > 2005年08月

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