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■甘露日記 2005年05月

■2005/05/31 (火) 総会

今日が総会当日。

朝9時前に古書会館入り。昨日総会のセッティングを経営員の皆さんにしていただいたおかげでスムーズな準備作業ができた。事務局の皆さんもちょうど9時には古書会館入り。早速受け付けに座っていただいた。

10:10に開会。その後から閉会までのことについては一切ここには書けません。

17時に閉会。この総会を開くに当たって沢山の方にご協力をいただきました。守秘義務があるためお名前などは一切書けませんが、この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。

さあっ、あと1年を切ったゾ(^^)!

■2005/05/30 (月) 横浜へ

朝から雨。まとまった雨は久しぶり。今日はたしか曇りの予報だったよなぁ。

今日は子供たち二人とも運動会の代休でお休み。別に子供たちにとっては休みを取る必要なんて全然感じないけどな・・・。

今日も横浜へ。朝から午後の予定の為にいろいろと下準備。11時から交換会の開札作業のお手伝い。今日開催の古書展の為、経営員の方が少し足りないとのことだったので。鋭意開札作業に集中。終わったので再び下準備に戻る。昼飯の時間が近づいていたので理事の皆さんの出前を聞いたり。

出前が届いたのでサッと食べ終わる。早食いも特技のうち。その後の予定がぎっしり詰まっていた。まずは今期決算をしていただいた会計事務所の方と面会。一通り決算の内容について質疑応答。その後は総会に向けての打ち合わせ。その間にも会場設営について経営員の皆さんがセッティング作業をしてくださった。どうもありがとうございました。
年に一度。実際には昨年に一度出席しただけの会議。何をやるのも初めての経験。この1年はそんな1年だった。いよいよ折り返し点なのだなぁ。

今日買った荷物を抱えて雨の中反町駅まで歩く。寒いはずなのだけどなんだか妙に汗をかく。やはり緊張なのだろうか。店に戻ってからはご入金いただいた要発送の荷造り作業とご注文メールへのお返事書き。いつも有難うございます。
オヤジたちは店の売り上げがほとんどないのにのんびりした表情で夕飯を食べていた。「こんど川崎ミューザへコンサート聴きにいくことにしたからよろしくね」だそうな(^^;。母親はそのチケットを近所のコンビニに行ってもらってきた経緯をまた丁寧に説明してくれる。全然興味のないワタシはテキトーに生返事をして自分の仕事を進めた。でも、ミューザへは行ってみたいなぁ・・・。なにせ世界一の音響設備と評判らしいのだ。

夕食は鳥丼。甘辛しょうゆ味の照り焼きした鶏肉。玉ネギとピーマンたっぷり。血液をサラサラにしたところで夕食後も仕事の続き。なかなか明日の準備ができないな・・・。

■2005/05/29 (日) のんびりとした

日曜日。

今日は朝から娘のエレクトーンの練習が。また夕方にレストランのバイキングに予約を入れており、出かけられない。のんびりとさせてもらうことにした。娘が出かけていったあと、一人で新選組!のDVDをまた第一話から見始める。さすがに第一回は出演者の演技がすこしカタいかんじ。特に殺陣のシーンは。とはいえ、ああ、この時点ではこうなっていたのか、など細部を見返すには良かった。途中、息子がお泊りから帰ってきて一緒に第二話を見る。しばらくして女房たちも帰ってきた。わずか1時間の練習時間のために今日1日出かけられない(^^;。

昼飯を軽く済ませて近くまで散歩がてら出る。子供たちが自転車を思う存分乗れる場所といえば多摩川しかない。多摩川河川敷上の土手の上に立って女房が一言。「こんな近所にこういう場所があってよかったね。まあね。でもワタシにとっては生まれてからずっとある風景だからあって当たり前。ありがたみをシミジミと感じる、なんてことはない。まあなんて罰当たりな(^^;。今日も河原の駐車場は遠くから出かけてきた人たちの車で満車状態。スポーツに、バーベキューに興じておられる。他にかたにとってはクルマで出かける場所になっているという事実(!)。

子供たちがフリスビーを始めたので息子に自転車を借りて走り出した。走り出すと風が気持ちよくてつい少しのつもりがついつい少しずつ伸びてガス橋まで走ってしまった。さすがにこれ以上走るわけにも行かず引き返す。土手から見下ろす多摩川は今日も水をたたえて東京湾へと進んでいく。周りの風景は変わっても川の流れは変わらない。川を見ていて気持ちが落ち着くのはそのためか。姿形は人間によって変えられてしまっても、大元のところは変わらない。日々変わってしまう自分。これでいいのか、このまま進んでしまっていいのかと思い悩むとき、”普遍”に触れることを必要に思うのは自然なことだと思う。

16時少し前にウチに戻り、17時頃小杉駅のホテル・レストランへ。バイキング企画もすでに2年目で毎回確実にお客は減ってきている。ウチは食いしん坊が揃っているからついつい欠かさず来てしまう(^^;。舌平目、海老の珍しい料理、ローストビーフに生ハム。普段ウチでは決して食べられない余所行きの料理が食べ放題で並ぶ。ウマイウマイと平らげながらワインも飲み放題。いいのかね、こんなゼータクしてしまって(^^;。子供たちには”これはウチにとっては身分不相応なゼータクなんだ”とちゃんと教え込んでおかないとな・・・。

■2005/05/28 (土) 運動会

今日は小学校の運動会。

朝から曇り空。なんとか天気はもちそうだ。昨日熱を出した娘は今朝になって熱が下がっており、行く気満々。それなら、と行かせる事にした。
息子と二人で学校に向かった。ワタシは一渡り仕事を済ませた後、朝飯に女房が作ってくれた握り飯を二つ食べた。9時過ぎにお弁当を持って出かけた。
今日は定休日ではないが、オヤジたちも運動会観戦したいということで、午前中臨時休業の甘露書房(^^;。

で、グランドに到着するとまだ敷物を敷く場所は十分あった。早速敷いて荷物を置き、そのままグランド中央を注目した。息子も娘も白組でちょうど準備体操が始まるところだった。もはやラジオ体操などかからない。大音量で島谷ひとみとBoAである(^^;。歌にあわせて生徒が考えたという振りで踊る(体操?)。うーん、なかなかだねぇ。

各学年とも父兄参加の競技があり、女房が娘たちと一緒に走り、息子たちと一緒に駆けた。いやあお疲れ様。ワタシはその様子をDVで記録する。ふむ、コレくらいの運動なら来年は走っても大丈夫かも(^^;。
徒競走、リレーなどお決まりのものに加え、学年を超えて新方式で玉入れや綱引きが行われる。徒競走は男女混合。もはや見慣れた。
応援団が観客席に居て、座っている学年の前に行って声を出させたり、全体的に学年差も性差もなるべく関係なく参加させることに主眼が置かれている。我々の頃とはかなり違う。時代か・・・。皆で協力して行わせたいという先生方の意気込みはひしひしと感じられた。生徒たちにどれだけ伝わっているのかはよくわからなかったが。

息子は結審の係で、徒競走などで着順を確定させる係。ゴールすると1から6までの番号を付けた結審係がそれぞれ着順に1位から6位までの人をつかまえる。息子は6位の係。息子にウデを掴まれたらビリということ(^^;。

地区別リレーでは息子は新丸子東チームのアンカー。4チーム中2位でバトンを渡されてそのまま逃げ切り、2位でゴール。表彰式では準優勝カップを渡されていた。ちなみに徒競走では息子も娘も5位と仲良くブービー(^^;。

昼飯を食べたところでワタシは店に戻ってきた。お疲れさま。途中から晴れたので顔がひやけして痛くなっていた。少し午睡してからいつものように仕事を始めた。

■2005/05/27 (金) 昔取った杵柄

朝から快晴。今日は天気が不安定なんじゃなかったっけ?(^^)

まあ、予報は良い方にはずれるなら問題なし。
朝から娘が熱を出す。ここんとこ連日の活躍で疲れたか。息子に連絡帳を持たせようと女房。「えー・・・。」と言ってガックリ肩を落としながら息子は学校へ向かっていった(^^;。それくらい嫌がらずにやれよっ。
横になりながらも元気な娘。女房が作った味噌おにぎりを平らげて「もっとほしい。」全然大丈夫なんじゃないの(^^;?
声には張りがあったから心配なさそうだが、やはり熱がある。大事をとったほうが良いだろう。娘はゾロリのビデオを見ながら横になった。

そんな様子を横目に横浜へ出かける。青空に太陽の光がまぶしい。この間ラジオでやっていたが、紫外線のB波がオゾン層の破壊によって多量に降り注ぐようになってきたらしい。日焼けという症状以外でも人体に影響が出る心配があるそうだ。その昔は”日光浴”は骨の成長を助けるので身体にいい、と本にも書いてあったらしいのだが、今はそれよりも紫外線を長時間浴びる影響からデメリットが強調されている。5月から6月は北半球では太陽が真上近くになるのでオゾン層を通過する時間も短くなり、悪影響が懸念されるそうだ。今日は半袖のTシャツを着てきてしまった。まあどうせあんまり外には出ないけど。
反町駅を降りる。いつもの100円自販機の横に小さくてかわいい青い紫陽花が咲き始め。思わずお茶を買って花見。なごむ。

一つ仕事を帯びて12時少し前に再び東横線に乗った。東京古書会館に到着するなり経営員の方から「甘露さん、今日は荷物が多くて大市の目録編集で人が足りないんです。開札手伝ってくれませんか。」とお話を頂いた。頼まれたお仕事は断れません。入札もそこそこに開札作業のお手伝い。
開札のお仕事は確かに楽しいのです(^^)。それだけにあんまりやっちゃいけない、とは思っているのだけど・・・(^^;。

開札作業が終わって落札品を抱えて帰路に着く。今日はお世話になりました。いくつかミスを重ねてしまった。どうもすみませんでした。

店に戻ってメールのチェック。要発送荷物がドカンドカンと発生。いつもお買い上げ有難うございます。鋭意荷造り作業。

夕食の用意が出来たと娘が呼びに来る。もう大丈夫なの?一緒に上がる。「ほとんど大丈夫みたいなんだけどまだ熱があるんだよね」と女房。じゃあ明日の運動会は出られないね。

■2005/05/26 (木) 今日も1日店

朝起きて今日もいい天気。また息子の布団を干す。

梅雨前のこの時期は雨が少ない。降っても夕立のような一過性のもので、たとえばダムの貯水率を上げるような降雨はない。高校の頃に気象観測をする同好会に入っており、この時期はいつもカラッカラだった記憶がある。ずっと「雲量ゼロ」状態。昼休みに渡り廊下へ太陽黒点観測用のシーロスタット望遠鏡を運び出し、紙に太陽を投影して黒点をスケッチしたこともあった。高校の頃はなんで地学だったんだろうなぁ・・・(^^;。午後4時からラジオで放送される「気象通報」のデータをもとに天気図を描くのが得意だった。

今日も朝飯前に仕事を一渡り。納豆ご飯を食べながら昨夜録画したトリビアを見る。お魚くわえたどら猫か・・・。マグロってのはもったいない気がしたなぁ。

今日はなんとなく仕事がはかどる日だった。次々入力してはポンポンと積み上げた。でも一区切りで積み上がった量と、データとして入力された量の見た目の食い違いを感じた(^^;。結構仕事をしたつもりだったのだけど、オークションのデータとして考えるとたいした量ではなかった(^^;。まだまだですなぁ。

娘が近所の子供文化センターに日参してはいろいろなものを作って帰ってくる。昨日は「なんちゃってステンドグラス」ってのを制作してきた。あらかじめ用意してある原画の上にアクリル板を載せ、マジックでなぞって好きな色を付ける。それを額にはめ込んで裏からアルミホイルをクシャクシャにしたものを当てると「なんちゃってステンドグラス」の出来上がり。小学1年生でも難なくこなせる簡単な仕組みながらも「結構見栄えがするんだよ(女房談)」。じいちゃんとばあちゃんに見せたら大喜びしてくれたらしく、娘は得意げだった。

息子は最近遊戯王のカードゲームにはまっている。ついこの間までトランプ手品ばかりやっていたと思ったらもう見向きもしない(^^;。この移り気の早さ。手品で人を驚かせることができるくらい極めてみれば面白いのになぁ・・・(^^;。

部屋にだんだん子供たちの所有物が増えてきた。代わりにワタシの物欲が後退してきた気がする。うーん、というか、相対的に仕事が忙しくなってきたのかもしれないな。趣味の時間が取りづらくなっている。結局空き時間が出来ても撮りためたビデオを見てしまったりして(^^;。

「アタシの私物ってほとんどないんだよ。気が付いた?」と女房。・・・そういえば、ないネ(^^;。

■2005/05/25 (水) 1日店

今日も朝は晴れ。娘の布団を干した。

気持ちのいい陽気。こういうシャツ1枚で過ごせる時期って年にそれほど多くない。大抵は暑くてTシャツになってしまうか、寒くてもう1枚羽織るかしてしまう。こういう日は年に何度もないね、と布団をたたみながらつぶやくと、「なんかいつもそんな事言ってるんじゃない?」と女房。まあ、年に何度も無いといいながら何度もあるんならそれに越したことはないやね(^^)。

朝飯を食べながら録画したTVを見る。そういえば昨日見たスマスマにゲストの松下奈緒さんはまだ20歳なんだって(!)。すごく落ち着いて見えるけどなぁ。でも歳が実際の年齢よりも上に見られるのって、女性としてはどんな風に思うのかしら?(^^;。

店に来るなりオヤジが言った。「エアコンの吹き出し口が閉まってないよ。」で、いろいろと経緯を説明すると、すぐに掃除会社に電話をかけていた。ちゃんと直してもらえなきゃおかしい。という事らしい。
ワタシなら別にいいか、なんて思ってしまうくらいのことだが、オヤジは絶対にコトをうやむやにしない。まして相手が業者ならなおさら。「昨日のうちにカネを払っちゃったんだって?失敗じゃないのか?」と、こっちにまでとばっちりが(^^;。世代的なものなのかなぁ。とにかく自分は間違えない。間違うとしたら自分以外の人間だ、とでも思っているらしい。そういう信念を持つのは勝手だが、TPOを考えてほしいな、と正直思うときもある(^^;。
とはいえ、オヤジくらいこうして性格が強くないと世の中は渡っていけないのかもしれない。今ワタシに「こういうときはこういう風に対応しろ」と身をもって教えてくれているのかもな・・・。

オヤジは小さい頃身体も弱く、運動家だったワタシの祖父とよくぶつかったらしい祖母との間に立って、仲直りして欲しい、とワンワン泣いていたらしかった。歳を取ってからの子どもだったため、学校を卒業するとすぐに店に入り、傾きかけていた甘露書房を立て直したと聞いた。全くの自己流で古本屋一筋40年以上。ワタシには言わない苦労を重ねて性格は自然に強くなっていったのかもしれないなぁ。

いつまでもオヤジの後を追う駄目息子は、今日も夕食後に仕事を続ける(^^;。ワタシはワタシなりの経験を重ねていくしかない。せめて出来ることくらいはこなしていきたい。

■2005/05/24 (火) エアコン掃除

朝起きて晴れ。女房の布団を干す。

先日見積りを取った店のエアコンの掃除をしてもらう当日。朝から少し落ち着かないものの、昨日録画した「エンジン」を見る。そういえばスイング・ガールズをまだ見てないんだったっけ。DVD借りてこなきゃな(^^;。

9時半から10時のお約束で到着は9:35。早速エアコンのブレーカーを切って作業開始。本棚にビニールをかけて薬液がかからないように。それからエアコンの蓋を外して掃除。内側に薬液を吹きかける機械は掃除機のような大きさ。しばらく作業が続くようなので店にPCを持ってきてメールマガジンの発行作業を済ませる。

しばらくして女房が家事を終えて降りてくる。「仕事できるよ」じゃあお願いしようかな。店で本のデータの入力作業をお願いする。ワタシはその間、オークションに出品する本の写真撮り。今日は出来るだけ大柄な本を中心にそろえた。

しばらくして清掃作業も終了に近づいたらしい。本棚にかけられたビニールが取り外されてエアコンの蓋を再び付ける作業中だった。全部終わって動作確認の為にブレーカーの上げた。スイッチ・オン。あ、動いた。「薬液を水ですすぎましたので、1時間くらい運転を続けてください。そうすると中の水分が蒸発しますので。」なるほど。お代金をお支払いしてしばらく運転を続けた。
ウチのエアコンは天井設置型の業務用だけど吹き出し口は1箇所なので通常の業務用エアコンよりも掃除代金は安かったようだ。1時間運転を続けて電源を切ると吹き出し口が完全に閉まらなくなっていた(^^;。これって言って直してもらった方がいいのかな。

昼飯に「冷やし中華」を食べたくなり、女房にリクエスト。コンビニに買いに行ってもらった。女房はパン屋さんのパンを買ってきた。今年初の冷やし中華か、と思って袋から出すと「坦々麺」だった。結構いい値段だねぇ。早速蓋を開けて具を取り出し、スープをぶちまけた。胡麻風味。うまかった。

午後は発送作業などをまったりと。土・日・月と緊張が続いたので眠い午後。午睡をしばし(^^;。足の筋が伸びたような感覚を覚えて眼を覚ますと15時近かった。やべぇ。

それからはオークション出品作業。なんとか今日予定していた分の出品を終えたのは晩飯を挟んだ21時過ぎ。そのまま本日落札していただいた分にメール書き。いつも有難うございます。窓の外は雨。ラジオからはカエラ姫の声。

また眠くなってきた・・・(^^;。

■2005/05/23 (月) 横浜へ

月曜日は横浜へ。

今日も交換会には品物がたくさん出品されている。いくつか入札できる品物が出ていたので入札。落札できるでしょうか。いよいよ来週に迫った通常総会。いくつか検討しておく事項があったのでその対応。

今日は月一の商品が出品される日だったので手が足りず、ワタシも開札作業のお手伝い。昼食を挟んで午後も会議。

18時少し前にタイムカード。今日落札した品物を背中に背負って右手に提げて古書会館を出た。青空に飛行機雲が伸びている。100円自販機でお茶を買って空を見上げながら飲み干した。

店に戻ってから甘露書房の仕事を始める。5月は1年で一番いい季節だ。窓は解放されて外の音が聞こえる。女房が夕食の仕度をする包丁のトントントンという音と、「片付け終わったのー?」と子どもたちを促す声。「わかったよー、はいはい」という娘の声。全部聞こえる(^^;。

夕食はさわらの西京漬けのやきものと切り干し大根の煮付け、玉子とかんぴょうの味噌汁。切り干し大根は息子の好物でもある。娘は「このおみそしるおいしい」と味噌汁ばかり飲む。「ご飯もちゃんと一緒に食べるんだよ」と女房。娘は切り干し大根はあまり好きではないらしい。
さわらというと、ワタシが小学生の頃にはよく給食で「さわらフライ」ってのが出ていて結構好きだった。白身魚。西京漬けはちょうどいい塩加減でご飯がすすんだ。息子はウマイウマイと言いながらワタシよりも早く食べ終わった。早食いはワタシも給食を食べていたときに身についてしまったっけな(^^;。

食べ終わった頃に雨が降り出した。結構ザーザー降ってきた。さっきまで晴れていたのになぁ。仕事をしながらラジオをつけると「六本木では局地的豪雨が」なんて話している。ネットの記事には「オホーツク海高気圧の影響で寒気が入り込み」ともう豪雨の原因まで書き込んであった。情報過多という言葉が浮かんだ。

この間の金曜日にMさんとUBCの話をしていたとき出た話。明治時代には電話がまだ十分普及しておらず、時の文学者の日記を読むと興味深い事実が浮かんでくるらしい。ふと思い立って会いに出かけるものの、相手が留守で会えなかった、という記述が結構な割合であるというのだ。明治の文学を語るとき、情報・通信インフラの未発達によって発生した徒歩による逍遥を無視できない。一見無駄に思えるこの移動時間の間に作家は街と摩擦をして、いろいろな文学的示唆を頂いていたはずだ。

■2005/05/22 (日) 亀山湖

今月2度目の亀山湖、強行(^^;。

今後日曜日に予定が入っており、なかなか行けなくなると思ったため。急遽決めたのでオークションのことまで何にも考えておらず、思いっきり今日終了の品物が積み上がってしまった。いつもお買い上げ有難うございます。
ソッコでメール書きを終えて寝た。
2時起きで準備開始。出発は3時過ぎ。今日も車内ではラジオ。亀山湖到着は4時半の定刻通り。

さすがに強行軍だけに眠い(^^;。亀山湖は2m減水。5時に出船して5:20と5:30に立て続けに釣り上げるものの、2匹とも20cmほど。ここではたと思い出した。アフターだ・・・(^^;。
産卵を終えたバスはしばらくの間巣を守ることに専念し、えさを追わない。今ちょうどその時期だった。確かにそれから釣れなくなった。参った。

前回いい思いをした広瀬まで笹川を往復。釣れなかった。眠気に負けて島裏で一旦昼寝。どうせ釣れないんだし。
9時半に横になり、起きたのは11時半。カップラーメンとおにぎりを食べて釣り再開。ところがやはり釣れなかった。島周りをグルグルしていると気が付いた。遠くのボート屋さんから出船のボートがあちこちに。やはり釣れないのはワタシだけではないのだ。釣れていたらこんな場所までわざわざ来ないものね。

まあそれなら、とワタシも笹川の向こう側まで遠征することにした。とたんにヒット。もう昼を過ぎていたので叩かれまくった場所のはずだが。皆さん苦しいときのワーム頼みらしいな(^^;。そういう場所にはコレが効くのよ(^^)。

13:40 35cm
13:50 30cm 立て続けに2本。ただし、35cmの方は大きさを測った後に写真を撮ろうとラインを持ってかざした瞬間にラインが切れてボチャンしてしまった(^^;。
その後、小バスとギルが数匹引っかかったものの、普通サイズのバスは取れなかった。釣れないわけではなかったが、どこかいまひとつ消化不良感が残った。雨が降り始めたのを機に下船。時に16時半。お疲れ様。

千葉の道はガラガラでアクアラインもすいていた。16時半過ぎに亀山湖を出発して18時半にはウチに居た。

メールボックスを開けるとなんと200通も。ただし半分は迷惑メールだった。途中晩ご飯を挟みながら仕事三昧で今日もまた寝不足ナリ(^^;。

■2005/05/21 (土) 五月らしい

いい天気。

朝からクルマに乗って神保町まで。昨日落札した荷物を引き取りに。台車に載せてクルマまで運ぶ。行き帰りの道はすいていた。皇居周辺の道路には人が一杯だった。いわゆる”江戸城”の風景前では三脚を立てて記念撮影をする外国人さん。ワタシにとっては日常風景だけど、外国から来た方にとっては珍しい風景になるんだろうね。

もはや暑い(^^;。今年初めてのTシャツ1枚。それでちょうどいいくらい。最近寒い日が続いていたが、やっと初夏らしい陽気になってきた。店に戻ってからは本の整理を開始。途中荷造り作業が入るものの、今日は全体的に少なめ。先週の木曜日に店の仕事が出来なかった影響が出ている。何で先週の話が出てくるのか。・・・それがウチの現在の主要仕事だからです(^^;。

昼飯に納豆ご飯を食べて再び仕事へ。さっき買ってきた本の山を今日中に仕上げてしまいたかった。本の掃除は母親に任せることにして値付け作業を一通り。入力作業は女房がやってくれるのでワタシがするのは値付け作業だけでいい。分業分業。この体制をもう少し洗練されたものに出来ればかなり作業が進むのだけれども。まあそこは3ちゃん商売だから・・・。

娘が近所にある子ども文化センターでお菓子作りをしてきたといい、クッキーをくれた。母親やオヤジにも配ったらしい。ちょっと粉っぽい感じだけどうまかった。何より娘の手作りだものね(^^)。

夕食はグリンピースご飯とマグロ血合肉のドレッシング和え。「生のグリンピースが出てたから買ってきた」らしい。マグロの方は「何か干物があればいいかな、と思ったら血合肉が安く出てたから。」とのこと。グリンピースは”翡翠煮”という料理にもなっていた。ウマイねぇ(^^)。マグロの方は最後取り合いになるくらい好評。ご飯もマグロも皆で全部平らげた。

夕食後はオークション落札品にメール書き。いつもお買い上げ有難うございます。

■2005/05/20 (金) 神田へ行ってきました

金曜日は横浜へ。

先日の月曜日に仕事が一区切り付いたので神田へ行かせて頂くことにした。一つ仕事を背負って再び東横線に乗った。到着は13時過ぎ。一杯本が出ていた。入札入札。とはいえ、先週買った本はまだ店に積み上がっている。ほどほどにしないとまたオヤジに何を言われるかわからない(^^;。ほどほどの入札にとどめた。

昼飯はちょっと歩いてとんかつを食べた。わらじのようにデカイ(^^;。ウチじゃ食べられないのでつい・・・。曇り空の中を少し散歩することにした。錦華通りから錦華小の横道を歩いて錦華公園。昼下がりの公園は意外に人がたくさん居て、ベンチはあいていなかった。そのまま通り過ぎて錦華坂。山の上シケインを登って降りた。このあたりはM大とN大の校舎が入り乱れて建っている。また駿河台へ坂を登り、御茶ノ水駅前の一本手前を右に入る。ここは病院通り。K大とN大の病院が道を挟んで両側に。突っ切ると目の前にニコライ堂。左折して御茶ノ水駅前に出る。そこで”つい”信号を渡ってしまった(^^;。線路沿いに坂を降りるとそこは昌平橋。秋葉原である。

最近ラジオを聴いていると秋葉原から新しいものが次から次へと発信されている、と報道されているが、当の秋葉原を歩くとすでに”新しいもの”として流されたものはすでに一回りしてしまったのか、メイドのカッコをしたお姉さんがビラを配っていても誰一人受け取ろうとしない。このあたりがさすが秋葉よ、と思う。
i-Podやメモリーオーディオも一回りしたようだし、デジカメに至っては売り場にお客が全然立っていない(^^;。あっという間に消費され尽してしまうのだろうか。人だかりがしているお店はパーツ屋さんという観測だが、それはワタシがラジ館などのコアな場所へ行っていないから思うことであって、そこにはフィギュア系のコレクションがズラリと揃っているらしい。
個人的に気になっているデジカメがあったのでお店によって値段がどれくらい違うのかを見ていたが、当然同じものなので価格で勝負するしかない。メモリカードをおまけに付けます、という形で差別化しているお店もあったが、結局はお客はほとんど居なかった。ボーナス商戦まで一服といった様子かも。

古書会館に戻る。Mさんと会場で長い立ち話。このあいだのUBCのお話などを聞かせていただいた。何人かの人から「ひさしぶりだね」と声を掛けられた。覚えていて頂いて有難うございます(^^;。

■2005/05/19 (木) 1日店

朝からいい天気。今日は息子の布団を干す。

いつの間にか朝恒例だったカラスの大騒ぎもなくなっていた。4月の始め頃は日の出の頃からカーカー鳴き出して大いに困っていたが、最近はグーグーと8時近くまで寝かせてくれる。都はカラスを半減させるために捕獲を進めているという。そういえば昨日録画したトリビアでは「バードウォッチング愛好者が嫌いな鳥はカラス」と至極普通な答えを発表していたなぁ。そんなん当たり前じゃんか(^^;。

昨日に引き続き朝から荷造り作業。今日もたっぷり発送します。午前中一杯作り終え、午後からはオークション出品作業。少しでも店に積み上がった本を減らす為。本を売り続けるには仕入れ続けるしかない。また、仕入れ続けるには本を売り続ける必要がある。あったりまえの話だけど、本屋はそのどちらかが滞るととたんに活動がストップしてしまう弱い体質がある。にわとりとたまごはどちらが先でも構わないが、一旦走り始めた以上は売り・買い・売り・買いと自転車を漕ぎ続ける宿命だ(^^;。決して加速させる必要は無いけど、なるべく長く続けられるペースをキープできるなら身体の負担も少なくて済む。こういうところは身体を鍛える為の運動とあまり変わらない気もするが、残念ながら本屋仕事では身体は鍛えられない(^^;。

オヤジは今日も朝から仕入れに出かけたらしい。ここんとこ毎日のようにクルマで出ている。出て行くたびに店の本は追加される。忙しい。甘露書房の許容能力をオーバーした仕事量になってきているように思える。

店を閉める際の時間にオヤジと母親相手に直近の甘露書房について少し話し合う。ワタシの思っている構想を話すものの、オヤジにとっては心理的抵抗が強い模様。「オレが居なくなったらにしてくれよ」と(^^;。「とっくに定年の歳なんだよ」とも言う。オヤジには徐々に歳をとってきたという自覚があるらしい。でも一生働けるのが自営業の一番いいところだと思う。本屋は本を触っているうちは尊敬してもらえるんだから、がんばって続けて欲しいなぁ。

夕食はスパゲッティ。赤ワインがウマイ。夕食後に甘露PHOTO日記を書いた。最近ちゃんと写真を撮っていないので4月に撮った写真を載せた(^^;。

■2005/05/18 (水) 想い出

朝起きて風。予報では今日1日結構強く吹くらしい。

昨日録画したTVを見ながら女房と朝飯を食べる。「今日は兜を片付けようかなぁ」と女房。もう5月も後半だしねぇ。
お昼まで荷造り仕事を延々と。12時半ごろに飯を食べようと上がってみると、見事にいろいろなものがどばーっと床一面に広げてあった。「兜を仕舞おうと思ったんだけど、天袋に入らないかと思って広げていたところなの」と女房。普段使わないものを仕舞うには天袋が一番だが、雛人形が入っていろいろと捨てにくいもろもろのものが入っているはずだった。今回広がっていたのは女房のものが中心だったが、ひょいと開けてみるとなんと結婚式のときに頂いたご祝儀の袋がまとまっていた箱も出てきた(^^;。
「なんだかこういうものって捨てられないよね」確かに。「でもこういうのっていつまで取っておけばいいのかな」もう夫婦のお守りみたいになっていたりしてね(^^;。捨てるってのも頂いた方にちょっと悪いみたいな感じがするよね。「うーん、まあそうだね。でも別れていないってことでいいんじゃないの?とか思うけど。」ん、そりゃ一理ある。

「これ、どうしようかなー」と取り出してきた一箱には女房のもらった賞状や手紙、卒業アルバムなどが出てきた。手紙は見るのを遠慮したけど、賞状と卒業アルバムは見せてもらった。ずっと習字をやっていたので大会でもらった賞状や、ソロバンの6級認定書もあった。「本当は3級を取ったんだよ」と言ってたけど、なんど6級のを取ってあったんだろ(^^;?

卒業アルバムにはまだワタシと出会うずっと前の女房の姿があった。高校、中学、小学校と遡るように見ていくと、「もう何組だったか覚えてないなぁ」と言いながらも「あ。そうだ思い出した。」とやはり懐かしそう。
基本的には・・・変わってないねぇ(^^)。

こういう想い出の品物ってあとで絶対見たくなるものだから捨てないほうがいいよ。ということで、過去にTVを撮りためたビデオの箱が一箱まるまるあったので、それを今回処分することにした。TVを録画しておいたビデオはもう見ないものねぇ。これでなんとか兜は天袋に収まったらしい。よかったね。

女房が高校を卒業するころ、ワタシはまだ中学生だった。こうして結婚して何年も過ごすと年齢差はあまり気にならないことだけど、学年で換算すると結構な差を感じたりする。ま。だからどうってことはないのだが。

■2005/05/17 (火) 1日店

朝から荷造り作業。昨日の続き。

朝飯を食べながら昨日録画のキムタクのドラマを見る。視聴率好調のようで。
毎回子どもたちの中からフィーチャーされて1話出来上がる。本当なんだけど言いたくないことが人間にはある、という話だった。わかる。わかるけど、それは自分が追求される立場に立ったときに思うことであり、自分が追求する立場に立てるとしたらまた話は変わってくるかもしれないのかな、とか思ったり。
なかなか人の立場に立ってものを考えることは難しい。結局は同じような思いをした人にしか追求されている人の気持ちはわからない。最近は事件も多く、よくTVなどで思いっきり追求している人の様子が出るとその姿に対して批判が出るのは、きっと追求されたことのある人が多いことの反映だろう。・・・何の根拠も無い話だけど。

朝飯を食べ終わってからメールマガジンの編集・発行。気が付けば224号だって。よくまあ続けているものだ。こんなに続けられるのは編集を全く無理してやってないから(^^;。新着品は全部女房が入力してくれた分だけだし、オークションは今現在の出品状況をそのまま拾い出して載せているだけ(^^;。日記はまあ愉しみで書いているものだからなぁ。公開日記なので本当に書き残しておきたいことは一切書けないが、むしろそれくらいの条件があった方が抑制の効いた内容になっていいのかもしれない。これで何でも書いてよいとなったら・・・(^^;。まあ書かないで置きましょうか。沈黙は金ナリ。

再び荷造りの続き。なんとか今日中に愛書会展の分は仕上げてしまいたい。ただでさえ土曜日に買ってきたカーゴ2台分の写真関係書が全く手付かずなのだ。早く仕事したいなぁ。この本たちが全部ワタシの見立てた本として再び世の中に向かって出て行く。うーむ。いいなぁ。これって男のロマンではないですか(^^)。
夕方までかかってなんとか今日の分の荷造り終了。おつかれー。

夕食時にスマスマを見る。水野美紀サンって変わったねぇ(^^;。雪乃さんとして初めて見たのはもう8年前。まあ変わらなきゃ化け物だけど、人ってやっぱり”しっかり”しちゃうんだよね。

オークション落札品のメール書きをしながらラジオをつけると、カエラ姫の声ではございませぬか。元気な声に気持ちも上がってきた。

ヽ(´ー`)ノ

■2005/05/16 (月) 横浜へ

空は快晴。気持ちはあまり上がらず。

なあんで昨日がこの天気じゃないんだ、という気持ちと、今日も1日横浜で仕事か、という気持ち(^^;。
ん、上げていかなきゃいかんなぁ。無理やりにでも。

いよいよ今日で総会の資料が仕上がった。理事全員出席で、綴じ作業、袋詰め作業、発送作業をしていただいた。お疲れ様でした。
そのあとももう一仕事あったが、ここには書けないことだ。辛い。こんなことを言わなきゃならないシチュエーションが辛い。これだけ仕事をしてもまだ足りないと云うのだろうか。

店に戻ったのは18時半。母親が淹れてくれたお茶を飲んでから仕事。今日は月曜日なのでいつもの倍くらい発送荷物があった。まして愛書会展でお買い上げいただいた品物の発送荷物が5つくらい大山になっていた(^^;。とても今日中に仕上げられないだろう、と思いつつ仕事を始める。あっという間に日付が変わった。作っても作っても仕事に終わりは見えなかった。

疲労困憊。寝る。

■2005/05/15 (日) 木村伊兵衛賞の30年

川崎市民ミュージアムでは「木村伊兵衛賞の30年」展が開催中だった。

実はその展示を見たくて多摩川散歩に同意したのだった。木村伊兵衛賞といえばHIROMIX、瀬戸正人、ホンマタカシ、小林のりお、大西みつぐ、今道子、武田花、三好和義、北嶋敬三、倉田精二、藤原新也、北井一夫氏など超有名写真家が受賞した賞としても有名だ。その30年の軌跡が一度に見ることが出来るというので期待していたのだった。

当然子どもたちは見るとは言わなかった。近くの遊具で遊んでいるといって散開した。ワタシ一人で入場した。

結構見ている人は多く、特にカメラを首から下げた若い人が沢山居た。カメラマン志望だろうか。ワタシはとっくにそういうトンがった気持ちは磨り減っていたので、そういう会場に意味もなくカメラを露出したまま持ち込むことはしない。カメラはこれ見よがしに見せるものではない。必要なときにサッと取り出してパッと撮影し、何事も無かったようにシャッと仕舞うのが本当のカメラの使い方だ。一眼レフを常時首から下げていては本当の写真は撮れない(キッパリ)。

そうは思ったものの、展示を見始めるとちょっと想いは微妙に変化した。「木村伊兵衛賞」というから伊兵衛さんの撮影スタイルを範にとった写真家の作品が並んでいるかと思いきや、まるっきり作風がバラバラなのだ。対比の意味でもないだろうが、木村伊兵衛氏の作品も展示されており、見れば見るほど木村伊兵衛作品とは全然違う作風の写真ばかりのように思えた。

木村伊兵衛賞とは「写真の芥川賞」と説明にある。そういう定義なら有なのかもしれない。伊兵衛さんのスナップ無勝手流の極意とは程遠い作風の作品がズラリと並んでいたが、それは写真家にとっての新人賞受賞作品である。量を見ているうちに徐々にその真意がわかってきた。

これはワタシの印象に過ぎないが、60年代から70年代の写真には社会性のようなものが写真には織り込まれていた。ところが90年代から世紀を跨ぐ頃、写真から社会性(のようなもの)がスッポリと抜け落ちてより”個人”へとその関心が移行している気がする。その作風は、HIROMIX、長島有里枝、蜷川実花に代表される。

いい悪いの話ではない。写真は社会を写す。よりパーソナルなものへと世の中の関心が移っていった様子が木村伊兵衛賞からも見て取れるのだ。それはとても意義深い事だと思う。

30年。この年月の重みを味わった午後だった。

■2005/05/15 (日) 多摩川

朝からどんよりと曇り空。

今日は出かけようかなぁ、家に居ようかなぁ。はっきりしない天気に気分もはっきりしなくなる。ここ数日の仕事の疲れも溜まっていた。考えるのも億劫だった。こういうときは流れに身を任せるに限る。家族はワタシ一人ではない。女房と子どもたちが今日何をしようかと考えてくれる。ワタシは家長としてそれに同意すればいいのだ。

天気ははっきりしなかったが、女房の行動ははっきりしていた。ワタシが荷造りをしているうちにおにぎりを作っていた。「多摩川の散歩でいいんじゃない?」従うことにした。いや、同意した。多摩川の散歩へ行くぞ。

子どもたちが言った。「じてんしゃにのりたい。」従うことにした。いや、同意した。じゃあ乗っていってもいいよ。自転車を置いてある場所へ寄ってから多摩川へ。はっきりしない天気だったが徐々に晴れてきた。晴れたら暑かった。さすがに5月だ。多摩川の河川敷を歩きながら上着に着てきたウィンドブレーカーを脱いだ。子どもたちはTシャツ1枚になった。それでも全然寒そうではなかった。それくらい暑かった。
日曜日恒例のバーベキュー大会があちこちで繰り広げられていた。のろしのように肉を焼く煙が立ち上っていた。それはすでに新多摩川風景と言っても言い過ぎではなかった。多摩川河川敷は無料バーベキュー場と化していた。
家族連れはもちろんだが、大学生くらいの若者が男女混合で肉を焼いている。遠目にカラスがその様子を伺っていた。肉を焼いている当事者たちはいいかげんに酔っ払ってそんなことは全く気にしていなかった。橋の下のホームレス氏はそんな風景には目もくれずに読書に没頭していた。半裸の姿に鬚を生やして日に焼けた浅黒い顔の表情の向こう側には、まるで賢者のような知性がほどばしって見えた。MDを大音量でかけながら肉を焼く若者とのコントラストが印象的だった。
本を読む人には普遍的に知的な印象を抱く。よっぱらいには見事にそれがない。まあ日曜日だし、そんなことを言うだけ野暮かもしれないが、本を読まない若者が増えているとしたら、日本に未来はないよね(^^;。

女房は道端に咲いている春の花を見つけては楽しそうだ。ちょうどシロツメグサの季節。レンゲも咲いている。その蜜を集めに蜂も飛んできていた。レンゲの蜂蜜かぁ。うまそうだなぁ。

河川敷を多摩川上流方面に向かって歩き続けた。いつの間にか等々力緑地の入り口に差し掛かっていた。

■2005/05/14 (土) 本の森

朝から五反田へ。

今日の入札会には「写真関係が一杯でるから」と風の便りで聞いていた。そりゃ行かなゃ・・・(!)。
10時過ぎに電車に乗った。10時半ごろに南部古書会館到着。中に入って驚いた。本の森だった。1階フロアには大山の口がどかーんどかーんと積み上がり、こちらを睥睨していた。気圧された。その一方で気持ちがわくわくしてきた。コレを買ったらワタシの勝ちだ、と。

2階フロアには優品がずらりと並んでいた。端から順番に入札していった。入れても入れても品物はまだまだあった。こんなに入札できる品物の多い市会は過去に何度も無かったような。
何度も改め札を入れるのはワタシのやり方ではないので、最初に感じた直感を信じて一度入れた札は改めなかった。1時間ほどで帰ることにした。

帰ればいつもの土曜日。昼飯を食べてからはずっと作業場で発送荷物の荷造り。今日は少なめだったが○○個。集荷に来てもらうことにした。

買うつもりで書いた札だった。ここんところずっとがんばってがんばって店に積み上がっている本をどんどん減らしたところだった。母親の機嫌も徐々に上向きだったが、夕方になればまた本が積み上がるんだろうな、と内心思っていた。母親には五反田に行くともなんとも言っていなかった。買いに行くと言ったら止められると思ったからだ。
悪いけど好きな本を買うのは本屋としての仕事だし、何よりワタシにとっての浪漫だ。あーだこーだ文句を言われる覚えはない。ましてどれだけ本が積みあがっても一つ残らず売りさばいてきた自信もあった。ウチでは誰もそのことを評価してくれる人は居ないのだが。
毎日山のように積み上がる郵便物を見れば少しはワタシの努力もわかりそうなものなんだけどなぁ・・・(^^;。本は自ら自然に荷造りされて積み上がるわけではないのですよ。その前の晩にワタシがすべてやっているんです(^^;。

夕方荷物を取りに五反田まで。果たして落札品は大山として荷捌き場に積み上がっていた(^^;。南部の皆様、どうもありがとうございます。おおよそカーゴ2台弱。大変な量を買ってしまったと思った。積み込みを手伝っていただき、どうにかすべて積み終えた。ハッチバックの後部座席は本で一杯になった。お世話になりました。走り出した。勝ったと思った。

夕食は”隣”。オークション落札品のメール書きをしているうちに日付が変わった。いつもお買い上げ有難うございます。

■2005/05/13 (金) 横浜へ

今日も横浜へ。

いよいよ総会準備は大詰めを迎える。昨日終了した会計監査の結果を踏まえ、今日は来年度予算の編成作業だ。昨夜も仕事で忙しく、普段より少し寝過ごしたため朝の身支度をしてとりあえず出かけた。

まずは昨日の監査してもらった決算報告書に一部訂正箇所有と会計事務所から連絡。会計事務所が見落とした箇所だった。早速に訂正してもらったが、監査の方に今一度部分的にでも監査をしていただく必要があった。そのための連絡をしばし。午後になって会計理事さんが監事さんのところまで監査を受けに出かけていった。その間、事務所でワタシは予算編成の準備として予算案の敲き台作り。慣れない作業だが誰かがやらなければならない。会計理事さんが用事でいらっしゃらないとしたらあとはワタシがやるしかない。

会計理事さんがお戻りになってから約1名欠席の理事会開始。予算案を仕上げた。これで総会前のワタシの仕事はほぼ終わり。あとは事務局のYさんに決算書と首っ引きで昨年との対比表を作ってもらえれば原稿が出来上がる。会計理事さんと事務局のYさん、ワタシの3人は居残りで総会資料の完成を目指す。さすがその対比表を作成する作業に時間がかかり、仕上がったのは19時少し前。それでもとうとう総会資料が仕上がった(!)。なんと21枚にもなってしまった。書きすぎ(^^;?
今日出来る作業は全部終了。帰り支度。お疲れ様でした。

店に戻るとすでに19時半すぎ。早々に夕飯。今日は愛書会展でオヤジも遅く帰ってきた。GW明けでお客様はものすごく多かったそうな。「そのわりに金額が行かなかった」とはどういう状況だろうか。神奈川組合で理事をやっている間は愛書会に関わっているわけには行かないからなぁ・・・。

明日発送する荷物を荷造り荷造り。森山直太朗のラジオが始まったが、風邪で声が出ないとか(^^;。ラジオで声が出ないって番組にならないよねぇ・・・。それでも中止にしないラジオ局の編成の押し。それなりに面白かったが途中で消した。

頂いたご注文メールに返信。いつもお買い上げ有難うございます。日記を書いていたら忘れていた重大なことに気が付いた・・・(^^;。

■2005/05/12 (木) 会計監査

今日はいよいよ組合の決算・会計監査の日。

会計事務所の担当者がちょうど12時頃に古書会館へいらっしゃることになっていた。その時間に合わせるため、朝から行っていた発送作業を中断し、東横線に乗った。ちなみに明日から愛書会展のため、オヤジもまた午後から東京の古書会館へ出かける。忙しい甘露書房。仕事量に対して人手が足りない(^^;。

反町駅を降りてそばのM屋でカレーを食べる。そのまま早足で古書会館へ。ちょうど入り口のエレベーター前で会計事務所の方とお会いする。間に合った(^^;。事務所へ上がるともう事務局のYさんはいらっしゃっていた。早いねぇ(^^)。
早速、出来たばかりの決算書を頂いた。これはこれは。甘露書房の会計はほとんど母親任せなので、こういった決算書を自分の問題として見せられるのはほとんど初めてだ。実際には表の見方もよくわからなかったが、会計理事さんと事務局のYさん、監事のお二人とお話しているうちになんとなく全容くらいはおぼろげながら見えてきた。
見えなかったらしい出席のもうお一人はこっくりこっくりと午睡のご様子(^^;。そりゃまずいでしょ。

監事さんは決算書の数字と元帳・伝票の数字を首っ引きで監査。なるほど会計監査とはこういう具合でするものか。すべての数字が確かめ終わって監査終了。お疲れ様でした。いくつか会計事務所の勘違いで発生した間違いの修正を会計理事さんから連絡してもらい、今日のお仕事は終了となった。どうもお疲れ様でした。時計は17時を過ぎていた。空はどんよりと曇り空。

帰り道途中下車して旅行会社へ。昨日発見した割安ツアーの申し込み。なんの問題もなく予約終了。内金を支払って受取と控えをもらう。外に出るとポツポツと雨。天気予報どおりだった。早足で帰る。

店に戻って仕事の続き。今日は曇天の平日ということで厳しい売り上げ(^^;。オークション出品作業も出来なかったし、今週は週3日も組合に詰めることになり、仕事に支障が出てきているなぁ・・・。早く総会が終わらないかしらん。終わらないと気持ちが落ち着かない。

夕食は揚げ餃子。「ウチがつくったんだよー」と娘。「このひだひだが3つくらいしかないのがそうだよ」と女房。まだ慣れないからちゃんと4つくらいはできないらしい。それでも揚げてしまえば別に変じゃないね(^^)。

女房が作ったのと味は変わらない。

■2005/05/11 (水) 今日も1日店

朝から曇り空。

今日からしばらく寒いと天気予報。確かに薄ら寒い陽気だ。一度暑くなってから寒くなると着る服の調節を面倒に思う。気をつけないと風邪をひきそうだ。

朝から発送荷物を作る。郵便振替でも発送荷物が追加され、忙しい午前中。一段落してからオークション出品作業。店に積み上がった本を減らす努力の日々。とにかく買った以上は売らなければ。売る努力を止めたらとたんに買えなくなってしまう。それだけは避けたい。

GWが終わると夏の予定を考える必要有。とにかくウチはGWにあえて出かけないので、その分を夏で取り返す。今年はちゃんと行きたい場所がある。珍しく遠出をするつもり。なんと大阪だ(^^;。何をしに?って感じだけど、例のテーマパークに行きたいという女房と子どものリクエストがあるもので。女房は行列と渋滞が嫌いなわりに意外と遊園地は好きみたいだ。
そのための旅行パンフレットをいくつか取り寄せて検討。夏の旅行の計画は行くまでが楽しいもの。まして今回は久しぶりに新幹線を利用する。できるだけ安く、できるだけ快適に。・・・そんなウマイ話はあるのかねぇ・・・(^^;。
と思っていたら1件ヒット(!)。J社のパンフレットだった。明日ついでに行って予約してくるかナ。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げ有難うございます。

■2005/05/10 (火) 1日店

朝から晴れ。息子の布団を干す。ひさしぶりだ。

今日は1日店で落ち着いて作業の予定。昨日作りきれなかった発送荷物を荷造りして集荷をお願いする。もう差し出す量が多すぎて郵便局へ持っていけなくなってしまった。いや、今までは何度も郵便局を往復して持って行っていたのだけど、あまりの多さに窓口が混乱してしまい、時間によってはワタシの後ろに列ができてしまうこともあって迷惑かな、と判断した為。郵便物はもうずっと集荷で差し出すことにしている。(いつも有難うございます)

今日は火曜日で店は定休だから急いで店を開けることはなかった。ゆっくりと作業。女房の家事が一段落したので店開け。もちろん店を開けたって火曜日は売れません(^^;。作業をしつつ、総会資料を見直したり。見直すとだんだん書き直したくなってくるので、その衝動を抑えるように・・・。
ワタシの中では組合が置かれている状況がそれこそどんどん動いていて、資料を書き始めた1ヶ月前と今とではもう違う場所にいるという想いがある。ま。全部書いていたらページがいくらあっても足りないし、理事会を通さないワタシ個人の意見を総会資料に書いてもしょうがないので自重する(^^;。

仕事は進めているつもりなのだけど、オークション出品作業がいまひとつ捗らず。火曜日はいつもそうだ。店を閉めてから愛書会展の荷物を下ろす作業。理事になってから愛書会展の仕事はノータッチになってしまい、売り上げにも実際影響が出ていたりするが、それは言わないのがエチケットのようだからねぇ(^^;。結局理事の仕事の合間にネットで売り上げを上げていくしか今のワタシにできる仕事はない。理事の任期はあと1年。終わればじゃんじゃんバリバリと仕事をしてやるぞー。待ち遠しい。

夕食後もオークションの作業。いつもお買い上げ有難うございます。木村カエラのカエラジを聞きながら作業。杉山清貴とオメガトライブ「二人の夏物語」がかかった。先週のアルフィーといい、杉山清貴といい、木村カエラ世代にとっては「昔の曲」なんだってサ(^^;。自分じゃあまり思わないけど、30代って結構(かなーり)オジサンなのかもねぇ・・・。

いずれ”昭和世代”とか言われるんだろーなぁ。

■2005/05/09 (月) 横浜へ

連休明け。ご入金が重なり、朝からアセる(^^;。

つい電車に乗り遅れ、古書会館到着は10時ギリギリだった。すみません。
早速先週の金曜日に出てきた懸案を検討開始。一応叩き台のつもりで仕上げた文章を見てもらう。午後から関係団体へ見てもらいに行くことにした。

開札時間が近づき、東京南部支部の方がいらっしゃる。来月の開かれる南部地区大市会のご挨拶。ご入札されている神奈川組合の皆さんにアピール。
昼飯はいつもより少し早めに摂る。近所の蕎麦屋さん。もうずっとここだねー。季節が良くなってきたので冷やしたぬきそばにする。

理事さんの車に乗せてもらい、理事長とワタシで関内まで。早速関係団体さんに書いた文章と総会議題の表を見せた。お話を伺うと特に問題はないということだった。ちょっと安心した。帰りはタクシーではなく、京浜東北線。

戻ってからは来年度予算の検討開始。ただ、数字は詰めきれず。今度の会計監査が済んでからでないと確定できない部分があるからだ。ちょっとスケジュール的に詰まってしまったかもな。来年は少し余裕を持った方がいいかもしれない。
タイムレコーダーは18時。外は5月だからまだまだ明るい。湿度が低くていい陽気だ。1年で一番気持ちのいい季節ではなかろうか。

店に戻ってからはドーンとご入金いただいた分の荷物を荷造る。いつもお買い上げ有難うございます。大変だけど、コツコツと発送荷物を作っているときが一番楽しい時間かもしれない・・・。

■2005/05/08 (日) ウナセラ・ディ・トーキョー 残像の東京物語

世田谷美術館ではウナセラ・ディ・トーキョー展を開催中。

もちろん今回も招待券を頂いていたから参りました(^^;。荒木経惟、桑原甲子雄、高梨豊、濱谷浩、平嶋彰彦、宮本隆司、師岡宏次の7人の東京作品が展示されているという。この美術館は緑に囲まれていてロケーションがまずすばらしい。館内も落ち着いた雰囲気があるいい美術館。師岡氏の銀座写真がちゃんとプリントで展示されていた。華やかだった戦前の銀座と彼の国に爆撃されて繁栄の見る影もない銀座が対比される。痛ましい。ここで商売をしていた人たち、ここで楽しい週末を過ごしていた人たちがどんな罪を犯したというのか。この美しく華やかな街を爆撃によって破壊したことを一体どんな理由から彼らは正当化するのか、と思った。

展示の主体は過去に「ラヴ・ユー・トーキョー」展を開催したことからも、荒木経惟、桑原甲子雄氏の作品が主体となっていた。ただし、大伸ばしされたもののほとんどがプリンターで出力された作品となっている。荒木さんの展示は「東京物語」「冬へ」「東京ラッキーホール」「東京は、秋」「東京日和」などから出展されたワタシにはとても馴染みの深い作品群。広い空間にモノクロの東京が立てられた柱や壁一面にずらり。「東京ラッキーホール」のいわゆる風俗ものは覗き穴から覗くように演出されていた。
桑原氏の作品は「東京昭和十一年」からの作品がやはり眼を引く。ライカによって記録された東京は活気が溢れていた。浅草や銀座などの盛り場の点景。駅周辺の雑踏。街が生きて活動している様が伝わってくる。桑原氏はその視点を戦前昭和から戦後昭和に時代が移っても変える事なく、淡々と東京を記録し続ける。戦前写真から受けるどこか広々とした空間の広がりのような感覚が、時代を経るにしたがって窮屈な印象を受けるように感じられていくのは興味深かった。桑原氏はスタイルを変えていない。東京が桑原氏の前で変わっていったのだ。

写真展を満喫してショップでカタログを買った。招待していただいたのに手ぶらで帰るわけにはいかないだろう。娘が公園の遊具で遊びたいというのでしばらく付き合ったあと、環八を歩き出した。瀬田の交差点を右折して坂を下りる。二子玉川の駅から大井町線に乗り込んだ。このあたりも変わったなぁ。

夕食は近所の焼肉屋。ご飯を一緒に頼んで焼肉定食。一休みしてから仕事開始。

■2005/05/08 (日) イベント参加

娘が通う音楽教室のイベントが開催されるという。

参加は自由だったが、娘は二つ返事で参加することにしたらしい。ここ数日ずっとそのための練習をしていた。「おぼえられないー」と泣きながら(^^;。

今日はその当日。場所は二子玉川のSC。朝10:40ごろに出発し、二子玉川駅へ。会場へ行く前にまずは音楽教室に受付してもらう。SCの裏側だった。時間までは少し間があり、娘は女房と一緒に隣接していたおもちゃ売り場を逍遥。いま再びブーム到来のたまごっちを見物していた。息子とワタシは大型書店へ。本屋のサガですな(^^;。
やはり児童書のコーナーには人だかり。その傍らにある美術・写真関係書は一人も居なかった(^^;。見ればウチで売れ筋の本がダーっと並んでいた。どうしてこれで見る人が居ないのかしら。やはり定価かなぁ・・・。
様子を見ていると、大型書店で人だかりができるのはやはりレジ前の雑誌コーナー。ムックのたぐいは気軽に見たりながめたりできるからだろうか。スピードが勝負のこの手の情報誌は買い逃すと後が大変だからかな。その一方で書籍はネットでも送料無料で送ってもらえるからかなぁ。あまり見ている人も居ない感じ。完全に食われている模様。

演奏会は12時過ぎに開始。会場はおもちゃ売り場のすぐ隣でエスカレーターで上がってくると必ず目に着く目立つ場所。とはいえ広い店内だし、興味のない人にはどーってことないイベントに見えるだろうな。娘のほかにも10人くらいの子どもたちが次々に演奏していく。みんなウマイなぁ。娘もなんとか滞りなく演奏を終えた。女房曰く「本番に強いみたいだね(^^;」とか。昨日までうまく弾くことができなかったらしいから。ほとんどが娘と同じレベルだったけど、数人小学校高学年の子が居てその子達は足でベース音を演奏するところまでできていた。演奏に使ったエレクトーンは定価○○万円(^^;。置き場所もさることながらそんなお金はありませんワ。

このあと世田谷美術館に行く予定有。地下でお弁当を買って砧公園で食べようと言うことになった。ワタシは天丼弁当。女房と子どもたちは豚角煮弁当を買っていた。それもうまそうだね。

砧公園までタクシーで移動する。道中は混んでいたが、運転手さんの機転で裏道走行。スイスイ進んで美術館前に到着した。とりあえず美術館前の広場で弁当を平らげた。敷物を持ってくれば良かったねぇ(^^;。

■2005/05/07 (土) アポロは本当に月に行ったのか?

という番組を某ネット配信動画で見た。

ワタシがまだ幼少の頃、彼の国ではロケットで人類が月へと着陸し、再び帰ってきたということになっている。それは圧倒的な映像によって長いこと本当に起こった出来事とされてきた。

ところが、その”圧倒的な映像”が今日的常識で解析されると、多くの矛盾に満ちていることがわかってきたらしい。確かにサターンVロケットが発射され、上空へ掻き消えて行ってからのことを我々普通の人間が独自に知ることは不可能だ。すべて公表された映像なり情報なりで知るのみである。
あの時発射されたロケットは月へは行かずに、地球から極近い軌道に乗った上で地球を周回して再び戻って来ただけなのだそうだ。あの”圧倒的な映像”は映画的技術を駆使してスタジオで撮影されたものだったらしい。つまり演出映像だったのだ・・・(!)。
”ウソは大きければ大きいほど人々は信じる”とは誰かさんの言葉。ワタシにとってはすでに歴史となっていた出来事だったのだがなぁ。

有人宇宙飛行にとって最大の敵は宇宙の放射能だという。地球の大気と磁場によって地上では宇宙や太陽からの放射能の影響を直接受けなくて済んでいるが、いざ地球を脱出しようとすると、放射能ベルトたるヴァン・アレン帯に曝されることとなる。ここを通過しているうちに生物はほぼ死滅してしまうらしい。つまり、”有人”宇宙飛行は無理なのだ。
そんな科学的根拠のほかにも、映像解析によってあの映像が撮影された場所が月面ではなかった根拠が列挙される。
月面に立てられた旗が風でたなびいている。砂埃が立たない。宇宙飛行士の立ち位置によって影の長さが変わる。真っ暗に写る筈の日陰の写真が補助光によって鮮明に写っている。ゴーグルにライトが映りこんでいる。着陸船のエンジンが噴出するもうもうたる煙が映っていない。など(^^;。

空想科学読本さながらにアポロは本当は月に行けなかった根拠が次々示される。もちろん、現在の科学力を持ってしても月には絶対に行けないそうだ。

アポロ計画とは壮大なプロパガンダだったらしい。なんだか眼が覚めたような気がしたなぁ。・・・してみると、国はこのような大仕掛けで情報も事実も操作できてしまうということになる。”ウソは大きければ大きいほど人々は信じる”ものなのだから。

世の中に確かなものなど何もないのだなぁ・・・(^^;。

■2005/05/06 (金) 横浜へ

連休の狭間。横浜へ。

いよいよ組合総会までの期日が迫ってきた。いや、実際の開催日はまだ来ないが、その日のために用意しておくことが期日なのだ。少し前から書き始めていた総会資料はそろそろ仕上げの段階。ただ単に報告する事項のほかにもいくつか要検討課題が見え始めていた。

今日は子どもたちも学校がある。なんとなく少し早めに起きてしまったが、ネットでのご入金もまだ少なく、朝飯を食べて出かけた。電車はいつもどおり混んでおらず、普段に少し近づいてきたかんじ。空は曇り空。少し肌寒い気温だったが、冷たいお茶を飲み干して古書会館へ向かった。

早速やるべき仕事をいくつか。事務局の方にお願いする仕事を頼んだり。今日は金曜日なのでお仕事をしていただくにはちょうどいい。明古に行ける状況ではないので、総会で検討していただく事についてあれこれと理事で討議する。約1名欠席。

総会前は月・金以外でも出席が当たり前になる。総会当日も月・金は外される。なんとか関係各所のスケジュールを擦り合わせ、会計監査の日程が決定した。監事の方へ日程のお知らせと出席のお願いをする。滑り込みセーフである。

昼飯を挟んで再び懸案の検討とそのために詰めておくべき手順を考える。土壇場になって浮上してきたこの問題は、数年先の組合の姿を見据えた上での提案となるので、まずは手続きに間違いがあってはならない。ひとまず総会に提出する上で問題になるようなことがないかどうか、を関係各所に問い合わせてみる必要が出た。あわてて月曜日のアポを取った。

総会資料の進捗は完成まであと一息というところ。ずっとあと一息状態が続いている気がするなぁ(^^;。もうすぐ完成と思うとそれによって出てきた問題を検討する必要が出てきたりして・・・(^^;。まあそもそも真の完成を見るのは決算書が上がってきたときだしな。それまでに用意しておくべき書類の用意も怠らないよう注意しなければ。

タイムカードは17時半。店に戻って連休の狭間で沢山ご入金いただいた発送荷物の荷造り作業。いつもお買い上げ有難うございます。店は雨でさっぱり(^^;。

■2005/05/05 (木) 柏餅

今日はこどもの日。GWはまだまだ続く。

連休中はいい天気だったから各行楽地は大変な人出だったのではあるまいか。ラジオが伝える渋滞情報は高速道路が巨大駐車場と化した様をありありと見せてくれた。あの光の川の一部になることはできるだけ避けたい(^^;。結局GWだからといって休みを取ることはこれからもずっとできないのだろうなぁ。そもそも自営業には何の関係のないことだけど。

子どもの日といえば柏餅。この間食べた柏餅が最上級品なら、今日のお茶の時間に食べた柏餅はスーパーの安物だった(^^;。母親が買ってきたのを食べたのだけど、これが同じ柏餅か?と思えるくらい全く別物だった。食べて咀嚼すると餅が上あごにへばりついてニチャニチャした。あんも取り立ててどうこういうほどのものでもなく、これが同じ柏餅として売られていていいのか?とも思った。

そんなにまずいならちゃんとお菓子屋さんで買えばいいじゃないか、と言うご意見は正しい。でも、そうだとしても、なんであのまずい柏餅は売られているのだろう、と思う。なんでまずいと思われることがわかっているだろうにあんなものを作るのだろう。間違えて買うやつが悪いと思っているとしたら確信犯である。タチが悪い。もし初めて柏餅を食べた人が居たとして、たまたまこのスーパーのコレを食べてしまったら、柏餅はまずいものだと記憶されてしまい、二度と食べようと思わなくなるではないか。それはとても不幸なことだ。
個人商店が構造的に締め出されかけている昨今。マジメに柏餅を作るお店が集客において勝るスーパーで売っているまがい物によって駆逐されてしまうことを危惧するなぁ。悪貨は良貨を、と言うではないですか。

昨日今日と店は開けたが店売りはまあ言わずもがな。もちろんそれでしょうがないと思うけどね(^^;。たまたまオヤジが2階に用事があるというのでワタシが店番をした時間もあったが、何冊も本を見て結局買わずに出て行った人ばかり(^^;。それが現実だ。
買わない人をオヤジは悪く言う。前からずっとそうだ。でもワタシは買わない人の気持ちもわかるから何も思わないことにしている。店に行って何も買わないのが当たり前。これが現実だ。
そう思うからワタシはネットに力を入れる。店に座ることなどほとんどなくなった。期待するから裏切られる。それが現代だ。

なんだかグチ大会みたいになってしまった(^^;。
オークションでは沢山のお買い上げいつも有難うございます。

■2005/05/04 (水) 1日店

今日も快晴。

まずは朝飯。適当に服を着て近所のコンビニへ。サンドイッチを二つ買って帰ってくる。牛乳コップ1杯とともにムシャムシャと飲み下した。時間まで新選組!のDVDを見る。薩長同盟が締結されていた。
この新選組!のDVDを見ていてつくづく思うことは、幕末の日本では価値観が簡単にコロコロと変わってしまっていたんだなぁ、ということ。長年ずっと守ってきた権威・権力のようなものが一夜にして崩れる。それは簡単に権力を持った者が死んでしまうことであっさりと達成されてしまう。あれだけのヒエラルヒーを築いていた幕府が崩れ始めたら一直線だった背景には、長年座り続けた権力の座は守るべきものではなくて最初からそこにあるもの、として本気で何も考えなくなったからではないだろうか。
維持にもエネルギーが必要だ。当然ながら複数の人が集まればそこには求心力を持ちえる”秩序”が無くてはならない。その秩序・大義が時代とともにどんどん変わっていってしまうとしたら・・・。時流というものは恐ろしい。わずか2年で頂点を極めた新選組は、維新の流れの中であっという間に没落していく。朝敵と言われ、討伐の対象とされた藩が官軍となっていく。このなんだかわけのわからない時代をよくここまでしっかりと面白く描ききったなぁ、と感心することしきりだ。

昼飯は今日も近所の弁当屋さんへ。生姜焼き弁当を食べる。午後はしばらく総会資料の読み直し。読めば読むほど時代はどんどん移っていっているのになぁ、という感を強くする。本屋に限らず、個人営業の商店は軒並みこの”時代”に洗われている。政府は今になって団塊世代の再就職として個人商店の開店を支援する、なんて言い始めたが、これだけ規制を緩和して大規模店舗が林立する世の中になってしまっては個人の努力だけでは如何ともしがたい状況だ。虎の子の退職金まで叩いて出させようという魂胆か、と深読みもしたくなる。
組合の理事になってほぼ1年が経った。理事をしているがために見なければならない数字もあり、否が応でも知ってしまう実情がある。何が正しくて何が間違っているのか。それは立ち位置によっても全然違って見えるものだろう。たとえ俯瞰して見ることのできる立場に居たとしても、下した判断が正しかったのか間違っていたのかなんて、人の数だけ評価がある。結局はめぐりめぐって自分が納得の行くまで考えた判断をしていくしかないのだが、経験に裏打ちされた自信がない。

さて、どーしたものか。

■2005/05/03 (火) お店はお休み

朝は7時半に起きる。

今日から女房は子どもたちを連れて千葉まで小旅行。まあいつもの実家への里帰り。安近の典型。ワタシは行っても仕方ないので店に残ってお仕事だ。
パッパと用意をしてサッサと出かけていった。行ってらっしゃい。
ワタシはとりあえず昨日お話をいただいた仕入れに出かけることにした。

今日はオヤジたちも休み。店番が居ないので店は完全休業。まあGWは店を開けていても例年お客様はいらっしゃらない。自分の仕事をしなきゃね。

いつも王禅寺へ向かう道をずっと走る。東名高速の入り口では渋滞情報の表示が。「厚木-東名川崎 渋滞15km」これってずっとじゃないの(^^;? まるで”東名駐車場”だね。おカネ払って渋滞に突っ込んでいくんだ・・・。お疲れ様です。
お客様宅到着は道の渋滞もあって5分遅刻。それでも順調に商談成立。お売りいただいた。ありがとうございました。

青空。光があふれている。なんとなく開放感。帰り道に酒の量販店に寄ってワインを4本と川崎で醸造したという地ビールを一つ買う。もう一箇所、釣具屋さんに寄っておとといロストしたスプーンを補充。王禅寺では基本的にロストはないのだけど、亀山湖はロストしまくりなのだった。アタリ色はナイショね(^^;。

店に戻る途中にパック寿司屋さんでランチにぎりを買う。ゆっくり昼飯。食べ終わって一休みして仕事開始。郵便局は今日も動いていて、集荷に来てくれた。昨日積み上げた山のような郵便物が旅立っていった。

少し早めの夕食を近所の弁当屋さんに買いに行く。焼肉と餃子のセットにサラダを付けて800円とはちょっと豪華。さっき買ってきたかわさき地ビールと一緒に楽しむ。ビールはスタウトタイプで平たく言えば黒ビールだった。

夕食後はオークション落札品にメール書き。GWだというのにお付き合いいただいてどうも有難うございます。ラジオからは木村カエラの元気な声。萌えーに反応してたけど、まあキモいよね(^^;。今日から毎週登場するらしい。楽しみが一つ増えた。

アルフィー「星空のディスタンス」!がかかってる。

■2005/05/02 (月) 横浜へ

今日は連休の狭間。横浜へ。

ここ数日オークションで落札いただいた方からのご入金が今日集中することは十分予想できたが、甘露書房でネット口座の残高照会できるのはワタシしか居ない為、発送はどうしても明日に伸びてしまう。どうもすみません。組合の仕事さえなければ対応できるのですが・・・(^^;。

新丸子駅ではガラガラだった元町・中華街行きの電車も、出来かけの総会資料を読んで推敲しているうちに徐々に車内は混んで来た。もちろんスーツ姿の人はほとんど居なくて、どうやら今日もほとんどの企業はGWで休んでいるようだ。ただし、学校は休みではないから小学生以上のお子さんを連れたファミリーの姿はなかった。

いつものように100円自販機でお茶を買って一気に飲み干す。気温が上がってきたのでお茶も冷たいものに変えた。反町公園の葉桜通りは葉が少し大きくなっていい感じ。夏の青空には若葉の緑が良く似合う。

さて、今日も総会資料作りの続きだ。早速オヤジに指摘してもらった部分と、さっき車内で推敲した部分を書き換える。今日は理事会なのでこの原稿を皆さんに読んでいただいて現時点でのほぼ完成品としたい。

総会を迎える前にはまだいくつかの越えなければならないハードルがあった。あまり公言できないことも含まれているので全部は書けないが、その中の一つに「会計監査」がある。この1年間の決算が出た時点で会計処理方法に不適切な部分がなかったかどうかを、監事に任命されている方に見て確かめてもらう作業だ。スケジュールがかなりタイトなので、監査をしていただく日程も自ずと絞られていた。ちょうど市会に入札のためいらっしゃっていた監事さんのお一人にいつがよろしいかご都合をお聞きする。そのあと理事会を経てもう一人の監事さんへお電話をかけた。ところがスケジュールが合わなかった(^^;。理事三役と監事さん2名。それに事務局の方お一人のスケジュール。理事と事務局の方はどうにかなるとして、幹事さんのスケジュールが合わなければどうしようもない。もう一度日程の調整が必要となった。こりゃやっぱり総会前に月・金以外で出勤しなければならない日がどんどん増えそうだ(^^;。しょーがないか。

タイムレコーダーは18時。戸締りを確認しようと交換会場へ行ってみると、Nさんにばったり。「送ってってあげますよ」ととてもありがたいお言葉。どうもすみません(^^;。

店に戻って今度は店の仕事仕事仕事。

■2005/05/01 (日) 亀山湖 その2

その後も笹川を少しずつ上流へさかのぼりながら釣りを続ける。川の両岸には切り立った山。新緑が朝日にまぶしい。

9:23 笹川 26cm
9:40 笹川 30cm
再び立て続けに釣れる。バスの居そうな場所というのは確かにあって、何処でどんな場所と言葉では言えないが、行けば居るか居ないかはすぐに見分けられる。それにしてもサイズが出ないなぁ・・・(^^;。

とろとろと進むボート。燦々と降り注ぐ太陽。そよぐ涼風。鳥の鳴き声。眠くなってきた(^^;。少し寝るか。10時過ぎにボートを広瀬から少し行過ぎた場所に括り付けてゴロンと横になった。すぐに眠ったらしい。ハッと眼が覚めて時計を見ると12時半。随分寝たなぁ。普段よりもしっかり寝たね(^^;。辺りには少し人が増えていたように感じた。みんな不景気な顔してるなぁ・・・。釣れてないのかしら。

広瀬ど真ん中に山の斜面が土砂崩れを起こして木が水没して水中林になっている場所がある。まずはここを攻めてみよう。一人先行者が居たのでその反対側に投げた一投目に当たった・・・! まだ寝ぼけた状態であわてた。いや、そのナチュラルさが良かったのかも。結構重たい。釣り上げると唇の皮1枚に引っかかっていた。サイズを測ろうとメジャーを出すうちにボートで暴れること。38cmだった。まずまずのサイズだった(^^)。
12:40 広瀬 38cm

その後、帰り道も同じように攻めながら少しずつ下流へ向かった。午前中よりも風が強くなっていた。釣りにくい気象状態だ。そんな中でもギルや10cmくらいの小バスが何度も引っかかって釣り上げる羽目になった。今日は釣れる日だねぇ。

13:30 広瀬 ニゴイ
13:40 広瀬 25cm
記録した釣果は以上。ばれちゃったのや小さいのはもっとあるから、活性の高い日だったのかもしれない。

15時半に下船。帰路に着く。今日が日曜日でちょうどいいので、娘の誕生日のお食事会が予定されている。広域農道をぶっとばしてアクアを休みなしに走ったら17時半には店に戻っていた。
隣の居酒屋は満席だったので、綱島街道沿いのファミレスに行った。帰ってからは二日分溜めた荷造り作業とご注文品へのメール書き。いつもお買い上げ有難うございます。

一通り終わってから日記を書き始めた。

■2005/05/01 (日) 亀山湖 その1

今日はいよいよ亀山湖。

前回訪れたのは昨年の8月24日(^^;。長かったなぁ。もっと行く予定だったのだけど、どうにも仕事が忙しくて行けなかった。もちろん今の方がもっと忙しいし、GWだというのに家族をほっぽっといて行くのは心苦しいこともあったけど、あえて行くことにした。行くと決めたら行くのだ。

1日釣りで店をあけるとなると前準備が必要となる。昨日終了のオークションはすべて終了する前から落札していただいた品物をすべて出しておき、終わったものから順にどんどんメールをお出しする。別にそんなに急がなくても、と思われるかもしれないが、50点以上一度に別々の方に売れるとそれはそれで本当に大変なんです(^^;。

オークション終了前には5月1日更新予定だった甘露通信WEB版を完成させておき、さらに日記も書き終えておく。オークション作業が終わったのは11時。その少し前には日記も甘露通信もアップする。11時半頃に寝た。

で、起きたのはその2時間半後の5月1日午前2時すぎ。眠い眼をこすりながらトイレに入ってシャワーを浴びて、出かける準備をした。出発は3時。コンビニで夜食を買ってクルマの中で食べる。道はガラガラ。途中うみほたるのコンビニで朝飯などを買って寄り道しても亀山湖には4時半に到着した。まだ暗い空。今日から7月末まで5時出船だ。

船宿のオヤジさんと出船前にお話。「昨日と一昨日は満員でね、今日と明日はその半分なんですよ。」そりゃ書き入れ時ですからねぇ。でもお客さんが一杯でいいですね。「いえね、そのあと3日からずぅっと8日まで毎日満員なんですよ。満員の後片付けは夜7時半くらいまでかかりますでしょ。それが毎日ですからもう、へとへとですよ。」ご同慶の至りでございます(^^)。商売繁昌。

出船は5時。空気が冷たくて湖面から湯気が立つ。幻想的な雰囲気を切り裂いて今日も得意のスプーンを投げた。
5:30 桟橋前の奥のワンド 30cm
5:55 同上 33cm
ひさしぶりのバス釣りの感触。それにしてもいとも簡単に釣り上げることができた。よっぽど王禅寺の釣堀の方が釣れないや(^^;。
その後、笹川へ移動。
8:30 笹川入り口 28cm
8:35 同上 28cm
なんとほとんど連続してイキのいいバスが立て続けに上がった。ワームの釣りがかったるく感じるくらい、スプーンは切れよく魚を連れてくる。

2005年04月 < > 2005年06月

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