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■甘露日記 2005年01月

■2005/01/31 (月) 横浜へ

月曜日は横浜へ。


今日は入札会。タイムレコーダーがちゃんと押して入札を済ませる。あとは久しぶりにホームページの更新作業。年が明けてからもなかなか更新する時間が取れなかった。ホームページにはアクセス解析を設置してどのページに閲覧が多いかがわかるようになっている。古書店の一覧と古書展開催日程のページにアクセスが集中していることがわかる。やはり古書展の情報ですか。事務局のYさんに更新をマメにしてもらう必要があるようですね。

3階で理事の皆さんとプチ理事会。相互理解の第一歩は話すこと。理事会の中だって考え方の違いや方針の違いはある。ただ、それを放置した上でどれか一つの方法を押し通すのは今回の理事会のスタイルではない。お互いが納得できるまで意見を出し合った上で方針を決める。やはりそれが何か物事を決めていく上で大事なことだと思うから。
決めていかなければいけないことは沢山ある。改革の1歩はまず足元から。5年先の話も大事だけど、その前にやっておかなければならないことも実はかなり多い。

市場ではなんとか数点落札できた。よかった。合間に落札品をまとめて置いて明日にでも引き取りに来ようかな。

帰りは17:45過ぎ。18時半には店に帰着。それから本の荷造りさぎょうなど。夕食後はそれほど仕事の追加も無かったので、昨日の続きで「HR」を3本分見た。

■2005/01/30 (日) バイキングなど

朝から快晴。風が強い。

外はかなり寒い。先週は朝早く起きて無理をしたので、今朝は遅く起きてストレスのないように。
先週はDランドで散財したので、今週は努めて節約を心がける。とはいえ、今日は数ヶ月ぶりに近所のホテルでバイキングの夕食が予定されている。こればっかりは普段ほいほいと行けるわけではないので致し方ないというところ。みんな楽しみにしているし。ただ、幼稚園生が無料ということで何とか行けるのだけど、4月から幼稚園生が居なくなるのでもう行けなくなるかもなぁ(^^;。娘が実費回収できるくらい量を食べられるようになればまた行ってもいいんだけども。

子供たちのたっての希望で多摩川の河原まで散歩に行く。娘は「じてんしゃにのりたい」らしく、息子は「サッカーやろうよ」とのことであった。天気は良いが風がビュービューと吹きすさぶ河原。女房は「耳が悴むー」と手袋をした両手で耳を塞いでいる。北風が吹きすさぶなか、元気なグループが和凧揚げ大会を開催中。角度は低いものの、強い風が幸いしてか良くあがっていた。
息子とサッカーとフリスビーで遊んだものの1時間ほどで帰ることに。寒くって仕方なかった。帰り道で娘が「のどがかわいたー」とごねるので駐車場そばの自販機でお茶を買って飲んだ。あまり買う人が居ない為か、缶が手に持てないくらい熱くなっていた。

近所のビデオ屋が半額セールだったので、一人楽しむつもりで借りた「HR」。三谷幸喜脚本のドラマで香取慎吾主演。どっかで1年間やったドラマのようだけど、こちらは舞台仕立ての30分ドラマ。三谷氏に曰く日本初の本格的シチュエーションコメディ。その気合に違わぬ面白さで昨晩からずっと見てしまっている。1本で150分(6本分)入っており、半年間やっていたので計24本、DVD4枚にまとまっている。
昨日のうちに1本皆で見終えてしまい、「続きを借りようよ」という話に。幸いビデオ屋さんには残り3本ともあったので全部借りた。買って帰ったおにぎりを食べながら「HR」の2巻目を鑑賞。結局全部見終えてしまった(^^;。TVの見すぎでしょっ!

夕食は近所のホテルでバイキング。お客さんは毎回減っていく印象。まあ値上げもあったしなぁ。ウチも今回で最後の予定だ。
料理もうまかったが、毎回楽しみなのはデザート。パンナコッタが抜群にうまくて二つも食べてしまった。おかげでお腹は一杯に(^^;。

ご馳走様でした。

■2005/01/29 (土) フラッシュメモリプレーヤー

昨日の帰り道、渋谷でとうとうフラッシュメモリプレーヤーを買った。

別に電車の行き帰りでは本を読むから要らない、と思っていたのだけど・・・(^^;。少し前にipodを買おうか買うまいかあれこれ迷って結局買わないことに決めたはずなのになぁ。

ただ、このメモリープレイヤーなかなか利点も多く、まず容量は1GBある。この1GBは付属のUSBケーブルでパソコンにつなげれば単純にディスク容量として認識され、音楽ファイルであるmp3かwmaファイルを転送した場合には音楽として認識されて再生されるようになっている。これはつまり、データも音楽もこれ一つで持ち運び出来るということだ。いいよね(^^)。

この手のプレーヤーはなぜか日本の大手家電メーカーは参入せず、海外製品の独壇場になっている。どれも機能的に大差はないが、FMチューナーが付いているか、電源が内蔵か電池か、電池1本でどれくらい稼動するか、USBは2.0か1.1か、デザインが優れているか、という点を注意すればあとはお好みで選んで良いと思う。ちなみにこのプレーヤーは中国製(メーカーはCREATIV○)でFMチューナー内蔵、単4電池1本で15時間稼動、USB2.0&1.1。デザインについては好みによるだろう。デザイン的にはすっきりとまとまった100円ライターくらいの大きさ。

WMPでCDをパソコンに取り込むと自然にwma形式の音楽ファイルとして保存される。そのファイルをエクスプローラーでこのプレーヤー(大容量メモリと認識されている)にドラック&ドロップすればOK。あとは電源オンで走り出す。曲名も出るしipodのようにランダム再生もできるから大きさが小さくなった分だけipodよりも良いような気がする。20GBって想像を絶する容量だと思うよ。

昨夜はWMPで”同期”という機能をうまく使えないか、と思い苦心惨憺するものの、結局ドラッグ&ドロップでやったほうが具合がいいようだ。あれこれ心配してしまった。ちなみに内蔵のマイクで直接録音も出来る。この機能を使うとファイルはmp3形式に自動変換される。
まああたらしもの好きの虫が騒いだということで(^^;。どこまで使いこなせることやら・・・。ちなみにお代金はポイントカード内で清算していただきました。

1日店で仕事。夕食は豚肉のしゃぶしゃぶ。女房曰く「お肉が3割引だったのよ」とのこと。ウマイっ。

■2005/01/28 (金) 森山・新宿・荒木展

朝からいつものように横浜へ。

先日月曜日の残務整理と、今日のお金の事でしばらく仕事をする。終わった頃に理事長さんより「今日は行ってきたら?」とお話を頂き、待ってましたとばかり東京へ向かう(^^;。
東京古書会館に到着は12時半過ぎ。残念ながらあまり欲しい品物が出ていなかった。いや、正確にはいくつか出ていたのだけど、全体の出品量がそれほど多くなく、こういう日は札が競るのであまり思ったとおりの札で落札できないのだ。まあヒートアップしていいことは全然無いから、いつもどおりのゆるい札を入れさせて貰った。

開札時間を利用して新宿オペラシティへ。現在開催中の「森山・新宿・荒木展」を見に行く為だ。初台駅に直結しているとの事だったが、事前の下調べ不足で丸の内線の西新宿駅に降り立ってしまった(^^;。都庁前を通過して西参道から初台までずっと新宿を歩いた。ちょうど写真を見るにいいウォーミングアップとなった。
ものすごく洗練された会場。会場のアートギャラリーは3階にあった。入場料900円を支払って中に入る。さすが平日の昼間だけに観客はまばら。その中に大きなパネルに伸ばされた森山氏と荒木さんの写真が壁面にどーんと張られていた。
新宿がテーマ。展示を見ていると、どうやら森山氏と荒木さんが昨年の夏、一緒に新宿の撮影行をしたらしく、同じ日と思われる歌舞伎町やコマ劇場広場の風景があった。荒木さんの作品には広場に寝そべる人をさっとスナップする森山氏の姿があったりして、思わずニヤリ(^^)。森山氏の手にはいつものようにリコーのGR1(製造中止)があった。

まったく同じ日に二人の写真家が撮る新宿。出来上がった作品にはあまりにはっきりとしたお二人の作風の違いが反映されていて興味深かった。こうしてドォーンと並べられると二人の作風の違いを誰でもアカラサマにわかってしまう。荒木さんの機材はプラウベルマキナW67。すべてポジ(カラー写真)で撮影されているのに対し、森山氏はあくまでもトライXのモノクロ写真。ザラッとした独特のトーンには時を石化させたような手触り感さえ見る者に与える。

4階会場では撮影された日に同行した記録がVTRで流れていた。終始周りの人たちに色々と話しかけて雰囲気を作る荒木さんに対し、タバコをふかしながらあくまでも飄々とクールな森山氏。陰陽ではないけれど、VTRから伝わってくる感じそのままが作品と作風に反映されている気がした。

■2005/01/27 (木) 今日も1日店

昨夜書き上げた組合ニュースに載せる原稿はその後も断続的に推敲。

言葉足らずの箇所を補ったり、それによって変わる文脈を調整するために部分的にカットしたり。作文って人によっては手書きの方がいいという人もいらっしゃるが、ワタシはもうパソコンでなければ何も書けなくなってしまった。書きながらアタマに浮かんだフレーズを逃すまい、とすぐにキーを叩いて書き留める。手書きでゆっくり書いているとせっかく浮かんだ言葉が飛んでしまうこともある。
大学生の最後に卒論というものを書いたが、あの頃はワープロを使わなかった。すでに持っていたが変換に時間がかかりまだ便利ではなかったからだ。パソコンの変換はスムーズなので手書きよりもかなり早く”書く”ことが出来る。アタマから言葉が逃げていくのを防げるようになった。
何よりコピペが出来るので、この部分をあっちに移すなんていう作業が手軽だ。最初から完成した文章が簡単につらつら出てくるわけが無いから、とりあえず書きたいフレーズをアタマから引っ張り出して箇条書き。その中から文脈を考え、不要な部分を削ったり足りない部分を付け足したり。敲き台を更に敲いて文章は徐々に仕上がっていく。
もはやパソコン無しの作文は考えられない(^^;。

仕事をしながらラジオを聞いていると、IT関連企業の若き社長さんが「ブログって面白いですね」としゃべっていた。もちろん書くこともそうだろうが、たとえば何か読者に話を投げたときにワーッと反応が返ってくることに可能性を感じているらしい。ホームページだとそのサイトの名前が知られていなければ訪れてもくれないものが、ブログだと他のブログを見るついでにひょいと寄ってくれるんじゃないか、という実感があるという。企業がHPを持つことはもはや前提となった。今度は個人がブログというツールを使ってメディアを持つ時代に入っていくのだろう。

ネット時代も徐々に深化し始めている。そういう時代になっていったとして、やはり試されるのは個人の作文力だったり、表現力という従来的な側面となる。色々なコトやモノに興味を持てたとして、その何が面白いと思ったのか、どんなところが素敵なのかをうまく文章に出来ることが求められる。自己の確立がさらに求められる事態。

まあ別にこれで食べていくなんて気持ちがないなら必要ないのかもしれないけど(^^;。

夕食はチーズフォンデュ。ウマイっ。

■2005/01/26 (水) 1日店

昨夜から雨。冷たい雨が朝まで残った。

こういう日は朝からあまり気分がはっきりしない。冬は晴れるから気分がいいのであって、雨に降られちゃあ寒いだけだ。まあ花粉症の人にはホッと一息の天気なのだろうけれど。

水曜日は朝から忙しい。どんどん荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。9時頃に朝飯。今日は幼稚園が休みなので娘も一緒。朝飯を食べながら昨夜録画した「救命病棟24時」を見る。クラッシュ症候群の怖さ。ヘリで飛べば静岡まで30分とは・・・。新幹線って意外に遅いのかも。娘はじっとTV画面に釘付けで飯を食べる余裕がないらしい。途中何度も女房に「早く食べなさい!」と急かされる。物語世界に夢中か。ドラマと現実の区別ってもう付いているのだろうけど。

昨日寝込んでいたと思われるオヤジは少し鼻声ながらも仕事をしに来た。愛書会やら用事やらで仕事が進まなかった分だけ女房の入力作業に押されていた(^^;。今日は女房には入力とは別のPC作業をやってもらった。ワタシは午後から郵便振替分の荷造り作業。月・金以外はおおよそ平均して1日20個から30個の郵便物が出る。目録発行時や愛書会展直後はさらに加算されるという寸法。まあ店では全然売れなくなったからこれくらいネットで動いてくれないとどうしようもないわけで(^^;。
昨年の決算作業を終えたウチの大蔵たる母親が言った。「これからもこの調子で。」どうやら実際の数字も悪くないようだ。月・金と週二日も仕事が出来なくなっている分だけ睡眠時間を削っているからなぁ。消耗戦にならなきゃいいんだが(^^;。
午後一杯オークション出品作業。

夕食は豚汁と鯖の味噌漬け焼き。見ながら今週も楽しみにしている「男子新体操の旅」を見る。3年生が引退して新人戦。さすがにまだ基礎倒立やバランスでぐらついたり、タンブリングが揃わなかったり。顧問の先生も言っていた事だけど、最初はこれくらいから始めるんだなぁ。彼らは1年かけてこの演技を磨いていくわけだ。
これだけ価値観が多様化した世の中になって、こんなに激しいスポーツに情熱を燃やす若い人がこんなに居る。日本も捨てたもんじゃないねぇ(^^)。

夕食後は気分良く仕事。滞っていた組合のニュースに載せる原稿の続きを書いた。

■2005/01/25 (火) 店番

朝から快晴。

今日は朝から昨日落札した荷物を横浜まで取りに行くことになった。それほどの量ではないのだけど、昨日は組合から発送するための荷造りする時間さえまったくなかったからねぇ・・・。オヤジは日曜日に用事で長時間寒風にさらされることになったらしく、風邪をひいて寝込んでいる。3年前の年末に大風邪をひいて一週間以上寝付いたときもきっかけは葬式への出席だった。今回も似たようなもの。歳をとると寒さに極端に弱くなるようだ。
せっかくクルマがあいているのだから、とメールマガジンの編集・発行を終えてから9時過ぎに出た。行きも帰りも大して混むこともなく、順調に往復。また本が店に積み上がった。

店は午後から開けるとして、まずは本の発送作業。ご注文品のメール書き。週明けはとにかく忙しい。店を開ける暇もない。

女房の家事が終わったので開店。すぐに昼飯。良く働いたから飯がうまい。鮭のおにぎりに切り干し大根の煮物。鮭のおにぎりを食べていて、そのうまさから出た女房との会話。
>シャケって結構脂がのってて旨いよね。やっぱり脂って人間にとっては旨みとして感じるんだろうか。「でも脂だけ舐めてもあんまりおいしくないよね。」脂って人間が生きていくのに必要な成分だからおいしく感じさせているんじゃないのかな。「うーん、そういうこともあるのかな。」たとえばさ、牡蠣はおいしいってわかってても一度当たって腹こわすと次からは食べたくなくなるよね。腹をこわしたっていう記憶がおいしさまで消しちゃうみたいな。風邪を引いてるときには妙に梅干がおいしく感じるとか、身体が必要としている成分の入った食べ物はおいしく感じるように脳が仕向けるんじゃないかしら。
<と、そんな話をしながら、話はカーニバリズムにまで飛んだ>
食べちゃいたいくらいかわいいって言葉があるくらい、実は人間って食べたらおいしいのかも・・・。「えー!?」宗教や倫理とか、理性で食人をタブーとして抑えているけど、それはやっぱり”抑えている”のであって本当は・・・(^^;。
<まあ、最後は昼飯を食べながらする夫婦の会話じゃないな、こりゃ(^^;。>

午後から空は曇り始める。ずっとオークション出品作業。さっき横浜から運んできた本を中心にどんどん入力。これってよく考えたら八百屋さんや魚屋さんの商売と同じ発想だな。

今日入荷のイキのいいところを買ってってください(^^)。

■2005/01/24 (月) 横浜へ

月曜日なので横浜へ。

守秘義務があるため、今日は横浜での出来事を何も書けない。

疲労困憊して帰宅。横浜では自分の仕事はまったく出来ず。夕飯を食べてからご入金分の仕事を山のようにこなす。いつもお買い上げありがとうございます。月・金は発送が遅くなってご迷惑をおかけしております。
横浜の仕事さえ終わればウチの仕事に集中できるのになぁ・・・。あと1年余りの辛抱だ。2006年5月が本当に待ち遠しい。

奥田民生氏のラジオで気を紛らわせた。

■2005/01/23 (日) 1日店

今日はオヤジたちに予定があり、1日店で仕事をすることになった。

普段仕事をしている土曜日に休んだ為、仕事が積み上がっていた(^^;。昨夜は25時まで仕事をしていたが、Dランドの為の早起きがたたり仕事が終わらないうちに眠くなってしまった。やはり普段とペースを変えると身体に直接響くようだ。・・・順応力が落ちたってことかしらん(^^;。

昨日撮影したフィルムは2本と少な目。Dランドなんて何度も行っているし、ご近所だからその気になればいつでも行ける。それでもなんとなく毎年行くのは子供たちの成長を確認しに行く為なのかなぁ。だんだん乗れるアトラクションが増えてきた、ということだけでも成長を実感出来る。あれだけの人ごみを経験することは稀だから人慣れする訓練にだってなるかもしれない。
並ぶ順番のことでトラブルが起きてもおかしくない、といつも思うが、あれだけの人たちがケンカする事なく平然と行列を待っているなんて、実はとても稀有なことなのではないか、なんて思う。実際はどうなんだろう。FPの代わりに福沢センセを出す人とか居ないのかな・・・(^^;?

外はどんより曇り。昨日がこんな天気じゃなくて良かった。昨日できなかった荷造り・発送作業とオークション出品作業。子供たちには暇な日曜日を過ごしてもらった。いや、子供の遊びに大人が付き合うのなんて週に一度だって多いくらいだ。これでいいのヨ。

夕食時、金曜の夜に録画した金八先生を見た。今回のシリーズは暴力シーンがやたら多い。盛り上げるための構成かもしれないが、見ているこちら側は正直困ったなぁ、だった。子供と見ているからね。
ところが今回は金八先生の説教シーンに長く時間が充てられていて良かった。正論やきれいごとだけで世の中を渡っていけないことはわかっている。でも、せめて先生は生徒の前で正論をぶって欲しいと思う。政治家に正論は似合わないし期待もしていない。今の世の中先生がそれをやらなかったらいったい誰が正論を吐いてくれるのか、と思う。
いいこととわるいこと。子供たちは常に大人を見て育つ。正論で子供たちと勝負できなくなったとしたら、もう日本に教育は成り立たないだろう。

夕方からは雪混じりの雨が降っていたが、夜半には雨に変わった。

■2005/01/22 (土) Dランドへ行ってきました その3

コースターものを女房は大の苦手としている(^^;。子供用のゆるーいのでもダメだとか。
順番が回ってきて狭いコースターに乗って20mくらい上空へ運ばれた。青空にシンデレラ城が映えていた。

乗り終えて女房が待っていた噴水の場所まで。次のFPをと思っていたバズライトイヤーのFPは本日分の発行が終わっていたらしい。入場待ちは130分(!)。あきらめることにした。また今度のおたのしみ。

お待ちかねのプーさんのハニーハント。ハニーポットに乗って複雑な動きをするライド形式のアトラクションだった。レールが隠されて見えなくなっていることと、後ろ向きに進んだり、順番をシャッフルしたりと、今までとはまったく違った動きをする乗り物だった。なるほどこれだけ人を集めるのもわかる。ただ、プーさんの話をまったく知らないので、読んだことのあるらしい女房とワタシとでは”楽しめ方”は格段に違っただろうなぁ(^^;。

他には、ゴーカート、スターツァーズ、カリブの海賊、ジャングルクルーズ、ミクロアドベンチャー、イッツアスモールワールドなど行列の少ないいつものアトラクションを中心に。

すっかり日が落ちて夜になってからキャッスルカルーセルに乗る。ここは一度に大人数が乗れるのでどんなに園内が混んでいても待ち時間はほとんどない。夜になってあちこちがライトアップされた夜景が明滅しながら回った。珍しく持参したDVで撮った。

周りは家族連れやカップル、友達同士のグループがほとんど。確かにここへ一人で訪れるのはよほどの事情がある場合に限られるだろう。このものすごい人の数を構成する一つ一つのユニットは、決して安くない入場料を支払い、食事をするにも苦労する施設を1日逍遥しながらわが身の幸せを噛締めているのだろうか。週休二日制をやめて土曜日を復活させることなんてもはや不可能なのだろうな。ふと、息子と二人でFPを取るための行列に居たとき、そんなことを思った。

青色ダイオードの煌くプラザをめぐりながら、行列のため園内での夕食をあきらめ、19時過ぎに退園した。お土産は外の売店で買い、寒風に追い立てられるように駐車場へ急ぐ。帰りの首都高はガラガラで舞浜ICからほんの15分で羽田へ帰ってきた。お台場の夜景はキラキラと素敵だった。羽田にあった和食ファミレスで夕食。

戻ってから荷造りとオークション落札品へのメール書き。就寝は25時になった。

■2005/01/22 (土) Dランドへ行ってきました その2

なんとかFPを受け取った。11時前に取って実際に乗れるのは14:20過ぎから。それでも行列に並ぶ待ち時間が少しでも少なくなるならありがたい。安心してダンボへ移動。ファンタジーランドもものすごい人ごみだ。空は快晴で気分がよいのが救いか。

ちょうど女房たちが乗る3回くらい前だった。ダンボのあるファンタジーランドには昔ながらの遊園地然としたアトラクションが集まっている。その中でもダンボは1回で”消費”されるお客の数が少ないので列の割りに待ち時間が長い。乗って回り始めて、上に上ったと思ったらおしまい(^^;。早いなぁ。乗っている人たちはウチのようなお子様連れのご家族たちばかり。少し寄り目のダンボたち。ダンボっていったいどんな話だったんだっけか(^^;。
その後は娘の希望でアリスのティーパーティーで一回り。グルグルと回る。目も回る(^^;。「今日誕生日の○○ちゃーん、お誕生日おめでとうー!」と何回かアナウンス。

ろくな朝食を摂っていなかったので腹が減ってきた。レストランはどこも行列の入場待ち。待ちきれない子供たちを抱えて昼飯難民の我々4人はふらふらとクリッターカントリーへ。トンネルを抜けた先の日陰に一つ売店があり、ここでトルティーヤドッグとコーンスープを4人分買って食べた。どこも行列だったがここは目立たないのでいつもすいている。
腹ごなしした後はカヌー探検。実は長いことDランドに来ていてカヌーには初めて乗った。行列もなくてすぐに順番が回ってくる。
船頭のお兄さんが丁寧にパドルの持ち方から教えてくれる。子供たちには子供用の小さいパドル。教えてもらったとおりに持つとうまく漕げた。船頭のお兄さんの掛け声に合わせて乗り合わせた人たちで「1!2!1!2!」とカヌーを漕いだ。前の方に座った女の子4人が張り切って声を出してくれるので気分も盛り上がる。普段は蒸気船マークトゥエイン号が進む分だけ人力で漕いで進むのは気分が良かった。
一回りして船着場へ戻ってきた。今まで乗ったことないなんてもったいなかったなぁ。前に座っていた4人の女の子のうちの一人が誕生日だということで、ここでも”誕生日セレモニー”船から下りる前に皆でハッピーバーステーの歌。お疲れ様でした。

子供たちが乗りたいという子供用のジェットコースターを目指してトゥーンタウンへ歩く。待ち時間は25分と適当。女房は次のFPを取りに行った。

■2005/01/22 (土) Dランドへ行ってきました その1

ここ数年訪れていなかった東京Dランドへ。

当初は日曜日の予定だったが、オヤジたちに予定が入り、急遽土曜日行きとなった。幸い天気予報は晴れ。朝早くから起き出して出かける準備に忙しい。仕事も半ば。気持ちも半ばのままクルマで出発。羽田から首都高に乗ると渋滞もなく出発から1時間ほどで到着した。駐車場にはどんどんクルマが入り、いずれいっぱいになるのだろう。正門まで歩く道。広く工事中。いずれ駐車場はその敷地を広げるのだろうか。

いつも真冬ならすいているだろう、という予想のもと、家族でDランドへ行くのはいつもこの時期だ。ところがゲートに辿り着いて驚いた。入場を待つ黒山の人だかりだった(^^;。こんなに待つのかい? ヤだなぁ。
チケット(4人で18400円)を買って再び並ぶ。ところがどうやら並んだ川が悪かったらしく、ここだけほとんどまったく列が進まない。端にはいいことなし。真ん中を堂々と通るのが良いようです。結局並びなおしたら直ぐに通過できた。この入場までの時間で40分ほどロスがあった。

入ってすぐに”プーさんのハニーハント”のFPを取りに行く。トゥモローランドを女房の先導でスタスタと歩く。あたりはものすごい人ごみ。渋谷駅のラッシュ時間よりひどい。なんで真冬なのにこんなに混んでいるのだろうか・・・(^^;。あちこちですでに行列があった。この行列は何の行列で、あの行列が何に並んでいるんだろう・・・。なんだかものすごいなぁ。真冬でこの調子じゃあGWとか夏休みなんてとてもじゃないけど入れないね。と思いつつ、なんとかハニーハントまで到着。果たしてFPを取る為の行列が延々と続いていた・・・。FPを取る為にまた行列か。まあこの人ごみだもの、致し方ないだろうな。女房は娘を連れて「ダンボにのりにいくー」のだそうな。ダンボ前で待ち合わせの約束。

息子と二人でFPを取る為の行列を歩く。そういえばこんなシチュエーションは息子と二人で幼稚園の遠足でここに来て以来だ。あの時女房が娘を出産した直後でとても遠足には行けないからと、ワタシと二人で来たのだった。幼稚園の付き添いで遠足に行ったのは後にも先にもあれっきりだ。もう6年前の話。あの頃から息子はなんとなく物静かなタイプだったが、今日もワタシが話しかけないと特に話をする様子もない。
内に秘めたる、ってのもいいけど、もう少し外に出したら良いと思うんだけどなぁ。

■2005/01/21 (金) 横浜へ

今日は横浜へ。

よく晴れている。こういう日は散歩したいなぁ。と思いつつ、出勤前の一枚撮影。

今日は金曜なので気持ちもゆったり目。古書会館のシャッターが開いてなかったので上げる。目の前が反町公園なので空気も気分も入れ替わる。
昨年からの懸案の一つだった書類がそろったので、早速提出する機関へ送るために封書の宛名書き。どうも大変お待たせいたしました。そのあと4月に開催される全古書連大市会開催に伴う全古書連総会のスケジュールを、開催する名古屋古書組合さんへお尋ねする。下見日の午後に全古書連総会が開催され、大市会当日には全古書連関係の行事は特に予定されていないとのこと。どうもありがとうございました。ちょうど万博開催で宿泊予約が取りにくくなっている時期のため、スケジュールによっては早めの予約を、と思っていた。幸い行事を1日にまとめていただいたので日帰り出張で済ませられる模様。重ねて御礼申し上げます(^^)。

そのほか、これまた”長年の”懸案だったある件が解決に向かうなど、各方面で各担当理事さんのご活躍が感じられてとても気分が良い。お疲れ様でございます。

昼飯は久しぶりに近所の蕎麦屋さんまで理事の皆さんと食べに出かける。冬は鳥南蛮を食べることが多いなぁ。600円也。

市会終了後、月曜日の市会出品の本を会場に並べる作業。今年から毎月第四月曜日に新たな企画を発動するためもあり、台を並べる作業など。これはワタシも楽しみにしていたりして(^^)。

川崎支部の支部長さんが支部の新年会を企画していただき、出席を即答。どうもありがとうございます。あとから前期川崎支部選出の理事さんから「甘露さん出てくれるよね。これは甘露さん癒しの会だから、ね」と言われ、恐縮する(^^;。

とまあ、そんないろいろなことがありながら、今日も日が暮れる。17時過ぎに退出のタイムカード。ちょっと前なら真っ暗だった空も、西の空は群青から濃いオレンジ色までのすばらしいグラデーションを見せていた。また1枚写真。最近空を撮る写真が多いような気がするなぁ。疲れてんのかな・・・。
帰りの電車ではまた森山大道氏の本の続き。細江英公氏のもとで三島由紀夫氏の「薔薇刑」撮影の助手を務めた話など。面白い。

帰ってからは仕事漬け。夕食は鮭の混ぜ寿司。うまい海苔を山ほど切って載せた。うまいっ(^^)!

■2005/01/20 (木) 今日も1日店

今年の花粉は去年の30倍も飛ぶという・・・(^^;。

息子は数年前に花粉症となった。去年は冷夏を受けての花粉減少であまり出なかったようだが、今年はそうは行かないのだろうなぁ・・・(^^;。今日の昼間は11度まで気温が上がり、そろそろ飛び始めているのかな。なんて思いながら、今日はワタシの布団を干した。

午前中から荷造り作業。郵便が前金を運んでくる。要発送荷物は追加される。いつもお買い上げありがとうございます。今日の郵便物の中にホームページのホスティングサービス更新案内があった。そうか、もうそんな時期か・・・。
ウチは2000年からドメインを取得して、当時一番安かったホスティングサービスに申し込んだ。100MBのディスクスペースで年間28000円(税抜)。最近ではここよりもずっと安い料金体系を打ち出しているサービスもあるのだけど、正直引越しが面倒で動けない・・・(^^;。
ドメインを取得する直前は「ドメインを取りませんか?」と勧誘する電話がひっきりなしにかかってきたけど、どこも月間4000円以上でディスクスペースは50MBから80MB程度だった。これに独自ドメインをセットで付けるともうちょっと料金は上がる。年間に直すと最低でも48000円だから、28000円というのは安くてよかったし、ドメインセールスの電話からも開放された。28000円という金額を言うと皆黙ってくれたのだ(^^;。

数年経って静止画像ながらもスペースを食うコンテンツが徐々に増え、100MBに届きそうになってきた。とりあえずこれからも継続して増えていくと思われる日記をどこかに移せばそれだけスペースがあく。ちょうど1GBの容量を持つ無料ブログを見つけたので、今年からそちらに日記を移動する作業を始めている。結構面倒だが、その都度過去の日記を拾い読みしたりして。基本的に日記はその時その時の気持ちを書き留めたものだから、今の気持ちで直してしまうことは出来ない。でも書き直したいなぁ、と思うことも少なくない(^^;。そういうものなんだろうなぁ。

思い切ってサーバーの引越し、を考えなくもないけど、まあそれは神奈川の理事が終わって少し気持ちに余裕が出来てからにしましょうか(^^;。

■2005/01/19 (水) 学校二学期制

昨日女房は小学校の懇談会へ行った。

そこで報告されたのは4月から学校は二学期制に以降するというものだった。聞けば二学期制にすることで行事の時間が削減でき、その分授業時間を確保できることになる、ということだった。夏休み期間を大幅に短くするような措置は取らないという。ただし、8月30日あたりから授業を開始し、そこで削った分を秋休みとして10月の学期切り替え時期に充てるらしい。別に秋休みなんて必要ないんじゃないの?と思うけどねー。感覚として慣れるまで時間がかかるかもなぁ。
今回の二学期制への移行の大前提として”ゆとり教育”によって授業時間が削られた問題があることは言うまでもない。学校での授業内容は監督官庁がすべてを決め、現場に下ろすという。”ゆとり教育”も監督官庁が現場の意見とはまったく関係なく決めたらしい。それを是正できずに二学期制に移行か。批判の多いゆとり教育はこれで温存されることになってしまうのかなぁか。なんだか心配だな。

そもそもゆとり教育の目的はいったい何なのだろう。土曜日を休みにすること(^^;?土曜日の授業を無くして平日の授業時間を増やしたことで生徒たちはむしろ負担を感じていないだろうか。平日がずっと6時間授業ってワタシならうんざりだけど、ネ。土曜日が午前中で終わることで午後から長いこと部活が出来るので週末(土曜)は楽しみだったのだけども。
ワタシの中ではゆとり教育=週休二日制となっている。平日はずっと勉強で土曜日は帰りに「今日遊ぼうぜ」って友達と約束して午後からずっと遊べるのが土曜日だった気がする。今の子たちにはそういう時間が無いのではないか。

ワタシも小中高大と16年間学生をやった経験者として思うのだけど、特に中学生からこっちの勉強はすべて受験の為だった気がする。中学は高校の。高校は大学の、ということね。
やっと受験という”儀式”がを通過して大学に入ったら好きな勉強だけ出来る、と思ってたらここでも”教養課程”が待っていた。第二外国語までやらされた。その割に今でも英語はさっぱりしゃべれないし作文も出来ない。

結局ワタシの中では、学生時代に学習した内容はあまり残っていないということだ。あるのは、同じ学び舎で一緒に過ごした仲間たちとの時間だ。

そういう時間を持つことこそが学校生活におけるもっとも重要な”学習”だ、と思う立場として、学校の週休二日制には反対したい。

■2005/01/18 (火) ほぼ1日店

一ヶ月ぶりの歯医者の日。

朝飯を食べだすまですっかり忘れていた。納豆とご飯と保険証を女房が出してくれたので思い出した(^^;。昨日録画した月9を見始める。ワタシは面白いと思ったんだけど、女房はどうかなぁ・・・。「アタシ、あんまり竹内結子を見たいと思わないみたいなんだ・・・」とか。へー、そういうことってあるのか。

ドラマ途中で時間となり、食べ終わった後歯を磨いて出かけた。いつものように歯の掃除。掃除で月に2100円ほどの料金。これが高いか安いかの判断はそれぞれで違うだろうなぁ。ワタシにとってはちょいと高いけど、まあ安心の代償と思えば安いのかもしれない。毎回ホンソメワケベラよろしく歯の掃除をしてくれる歯科衛生士のお姉さんにはご苦労様です。
来月は22日の朝予約を入れた。ちょうど中央市会大市会の翌日になるかしら。

店に戻って昨日の続き。荷造り作業がまだ全然終わっていなかった。次々に造るものの減りません(^^;。ご入金が相次ぎ、追われる感じ。いつもありがとうございます。

女房が家事を終えたのは昼過ぎ。店を開ける。さあ、どんどん入力作業をお願いね。と思いきや、ちょうど昼飯の時間になっていた。なんだか仕事が中途半端だと気持ちがゆったり出来ないなぁ。
娘を幼稚園に送っていって帰りに買ってきたパン。チョコメロンパンってなかなかうまい。カマンベールチーズがまるごと入ったチーズパンも豪勢だ。ここのパンは季節ごとに定番以外は新作に入れ替わっていくから何度も買いに行ってしまうのだとか。たしかにいつも同じ種類ばかりあるんじゃ面白くないものね。イチゴ特集をやっているそうで、女房はイチゴミルフィーユを買ってきていた。「この生クリームとパイがおいしいんだよねー♪」とか。好きだねー、こういうの。

しばらくして女房が娘を迎えに行く時間となり、ワタシの仕事はまた中断。火曜日はなかなか仕事に集中できない。これも店を開けていなければ中断もなくなるわけで・・・。昼間店で売れる本は売れてもほんの数冊。いずれ近い将来火曜日を定休日にしてしまいたいな、などと思った。もちろん、店を閉めておくだけで中で作業するのは変わらないのだけれど。より仕事に集中するには店番なんてしちゃあいられないということ。

店を閉めてから夕食。食べながらSMAPを見る。落合監督が出ていた。もう来年のシーズンのことを考えているという。すげえな。

■2005/01/17 (月) 横浜へ

快晴。土日だけ天気悪し。なんなんだ。

昨夜は戻ってから愛書会展の送り分を荷造り作業。日記まで書いたらやっぱり寝るのは深夜に(^^;。まあ仕方なし。ハウルの感想はもっと書いておきたかったが、仕事で疲れてしまってかなりの部分を割愛した。
ともあれ、これだけは書き留めておく。最近の映画は極端に走る傾向が顕著で、特に洋画の場合、ヒットする作品には決まって観客を”驚かせる”ような仕掛けが入っている。大人は楽しめるが子供には無理だ。
日本映画は最近泣ける映画でなければヒットしないという雰囲気になりかかっている。興行収入の多いものは大抵”泣ける”もの。だが、やはり子供にはちょっと難しそうだ。
アニメ映画はその点大人を唸らせるような作品も多いと聞く。どうせ子供向けだろ、と油断して実際に見てみると感動してしまった、なんて話も多い。ワタシは別にアニメじゃなければ映画は見ないという立場の人間ではないが、親子がそろって映画館に入って楽しめるコンテンツはアニメしか選択肢として思い浮かばない。
さらに言うなら、親子4人の入場料は決して安くない5600円。これだけのお金を掛けてまで劇場で見るなら宮崎アニメかな、と正直思う。他が悪いとは言わないが、今はDVDレンタルがあるからねぇ・・・。借りて見たら1本300円程度で見られる状況。この5000円以上の差額を埋めるだけの魅力ある作品となると自ずと限られてくるということだ。まあ、単純に好みの問題なのかもしれないが。

今日は横浜へ。3階の事務所に詰める。午後からは理事会で先週話足りなかったことをいくつか検討。終わってから春の良書市会と秋の大市会について事業部長さんと2人居残りで検討作業。

店に戻って昨日の続き。とにかく荷造り三昧。作っても作っても終わらない。いつもお買い上げありがとうございます。
夕食はおでん。食べ終わって再び荷造り作業。日付が変わりそうになり、日記を書き始める。

仕事はまだ全然終わりそうにない。

■2005/01/16 (日) ハウルの動く城を見た その2

楽器屋といってもほとんどギターばかり。その中に電子ドラムセットがあったので一叩き。なかなか楽しいなぁ。欲しいけど置く場所が無いや・・・。

CHINE8での上映。入場してエスカレーター。座席に座るとまだガラガラ。H列なので結構スクリーンが大きく見える。座席がフカフカで気持ちいい。場内が暗くなってCMが始まった。うーん、10年ぶりの感覚だぁ。スターウォーズの予告。いよいよアナキンがダースベイダーに変わっていく章だった。

ハウルの動く城が始まった。上映中の映画だからネタばらしになってしまうのでストーリーは書かないが、やはり描く絵はいい。世界観はルパンやナウシカ、ラピュタなどの頃に比べればある程度小さくなっているが、その分ディティールが細かい。いや、映画の主題が仕掛けよりもより”スピリチュアルなもの”になってきているということだろう。
表現のなかの、どろどろ感や主人公が空を飛ぶところ、マンガ版ナウシカで見たキャラクターの登場など、宮崎的世界でおなじみの表現が随所に見られ、ある意味安心して見ていられる。

ワタシは「飛ぶ」シーンが出るといつも涙が出てきてしまう。今回も冒頭のシーンで用意してあり、一気に映画に引き込まれてしまった。魔法使いの話だから何でもありで場面がくるくると変わる。魔法で少女がおばあさんに。でも、最後には外見を自分の内面から元に戻した主人公の少女。大切な気持ちに気が付いたのだろう。

そう、すべてはその人の気の持ちようだ。理想がなければそれに向かって努力することは出来ない。その瞬間、人は老いるのだ。世界は自分の興味を広げればその分だけどんどん広がっていくが、反対に心を閉ざせばその引力はマイナスに働き、世界は自分の内面にまで縮まってブラックホールと化す。
自分がおばあちゃんだと思えば自分はおばあちゃんになり、自分は若いんだと思えばずっと(心だけでも)娘で居られるのだということだろう。

映画館を出てもしばらくは余韻に浸っていた。チッタデッラ界隈から抜けて息子のたっての希望でYへ。息子はビーダマンを買ったらしい。ワタシはこの間引いたLANで足りなかった部分を買い足した。雨だからか、人が多いなぁ。

小杉へ移動。娘のランドセルを買う。いまや牛革仕様は超高級品となっていて、クラリーノが標準らしい。娘が「これがいい!」という色(ピンクかかった赤)のものを買った。

■2005/01/16 (日) ハウルの動く城を見た

朝は少し早めに起きた。

今日は川崎まで「ハウルの動く城」を見に行くことになっている。昨日ネットで座席まで予約を済ませた。何時の回のどこからどこまでの4席、と予約・決済された。すごいシステムだ(^^)。
チッタデッラは2回目の訪問。だが、ちゃんと映画館に入るのは初めて。そもそも息子が生まれてから映画館へ入るのもなんと10年ぶりになる(^^;。まるっきり”映画DVDウチ派”に成り下がっていた。

女房も張り切っていて、「12:20の回なら10時に出ないと駄目じゃない。」と外は雨だというのに用意を急かす。昨夜のオークションで決済していただいた方の荷造りを済ませるなりガーリックマーガリンが塗られたトーストをかっ込んだ。

川崎チッタデッラに到着したのは11時すぎ。早すぎた(^^;。予約チケットを受け取ってしまったらあとはすることがない。入場券売り場はまだガラガラ(^^;。こんなに早く来なくても良かったんじゃないの?・・・最低でもあと1時間暇を潰さなければならないなぁ。「この映画の半券ってなにか使えるみたいだよ」と女房。あ。なるほど。案内板を見るとなんと篠山紀信の写真展が開催中(今日が最終日)で、この半券で無料入場できるらしい(!)。ツいてるなぁ(^^)。どうせ他の3人は篠山紀信でもないだろうから、ワタシ一人で行かせてもらうよ。すぐに雨の中小走りでドーム型特設会場へ飛び込んだ。

お客はワタシ一人。店番バイトの男の子は寒さに凍えながらケータイメールを打っていた。プラネタリウムのドームよろしく大きく張られたテントの内側には250枚ほどのパネル化した写真がランダムに張り出されていた。作品はブルータスに連載している「人間関係」シリーズ。8x10で撮影された緻密な絵と、撮影されている被写体(ほとんどが有名人)の関係性が面白い。いわゆる演出写真だが、画面からは妙な緊張感が伝わってくる。六本木でいかりや長介さんと坂本美雨さんが写っていた写真が妙に印象に残った。
たった一人なのをいいことに40分ほどかけて隅から隅までじっくりと見た。意外な人が意外な表情をして写真に納まっている。演出写真もこうしてじっくり撮影すると悪くないな、と感想。外に出るとまだ雨が降っていた。

時計を見ると12時少し前。チネチッタ入り口方面に行くと女房たちは楽器屋さんで暇つぶしをしていた。娘が折りたたみピアノを弾いていた。

■2005/01/15 (土) 1日店

朝から雨。

今日は女房が娘を連れて川崎までお芝居を見に行くことになっていた。9時半には出るというのでなんとなく落ち着かない。オヤジは今日も朝から愛書会展。母親は10時過ぎに店を開けにきた。息子は一人で留守番という状況。ワタシは朝から仕事だ。外は雨ながらも寒い寒い。

昼すぎまで仕事がビッシリ。本の梱包・発送荷物が今日も大量。ご注文も断続的に次々と頂いており、本の付け合せに忙しい。いつもお買い上げありがとうございます。母親は黙々と店で新入荷品の整理。昼飯を買いに近所の弁当屋まで息子と二人で歩く。息子はトンカツとしょうが焼きのセット弁当。豪華だな・・・。それじゃあ、とワタシも息子のと同額のステーキ弁当。別に弁当屋で張り合っても仕方ないんだけど(^^;。
戻ってから早速食べる。ステーキなんてどうせそれほどうまくないと思って食べ始めると、意外にうまかった。ステーキといってもそれほど分厚くなかったけれども。
午後も引き続き仕事。女房と娘は14時過ぎに帰ってきた。結構面白かったらしい。こりゃ女房は将来も娘と一緒にいろんなところへ遊びに出かけそうだな・・・(^^;。昼飯も店でクリームスパゲッティのセットを食べてきたのだとか。男二人じゃ弁当が精一杯だけど、さすが女性二人のお出かけには華があるね・・・。

午後いっぱいオークション出品作業。今日は結構がんばったなぁ。夕食は愛書会が盛況だったというオヤジのおごりで隣の居酒屋へ。主役が帰ってくる前に場所取りの意味もこめて先乗り。何時来ても思うのだけど、座席といい、雰囲気といい、ファミレスの要素が巧みに取り入れられているなぁ。実際に家族連れのお客がウチを含めてかなり多い。ちょうど日本の景気が華やかなりし頃に学生時代をすごした我々と同世代が子持ちになり、こういうお店に入りたがっているということなんだろうな。オヤジたちにはなじみがないらしいから、たぶん我々がターゲットなのだ。まあ、はまっちまってますが・・・(^^;。
母親が「ここのお寿司はおいしいのよ」といいながら次々に寿司を取る。確かにおいしいね。刺身があまり好きではないという息子もパクパク食べている。いやあ、調子に乗って食べ過ぎちゃったかな(^^;。ほろ酔いを少し覚ましてから再び仕事に戻った。オークション落札品の整理。いつもお買い上げありがとうございます。

結局今日は1日雨だったな。

■2005/01/14 (金) 明古へ

朝は7時半起き。今日は横浜へ。

いつものように10時前に神奈川古書会館着。今日は2月に出す予定の古書ニュース原稿でも書きましょうか。組合のノートPCを引っ張り出してきてWORDを開いた。書き始めたころに理事長がいらっしゃった。あれこれと話したあと、「今日あたりは特に大きな仕事もないから(明古に)いってらっしゃいよ。」と言われた。それなら、と11時前に古書会館を辞し、東横線に乗った。いつもなら京浜東北線に乗るところなのだが、店に落札品を持ち帰っておく用事があったため。

店に戻って神保町までの回数券を取り、再び東横線。車内では再び”モリヤマダイドーさん”の本。このモリヤマダイドーさんという言い方は著書の中で中平卓馬氏が森山氏に呼びかけるときに森山氏自身がこう書きとめている。そういえば昨年長焦点ズームレンズを付けた一眼レフカメラを提げた中平氏と反町の路上ですれ違ったなぁ・・・。曲がった背中と帽子が印象的だった。

12時過ぎに東京古書会館着。そういえば今日から愛書会だ。入札会場でたまたまオヤジと遭遇。最終台に載っかっている辻まことの本の事で相談。よく入札会場では親父さんと息子さんが二代でひとつの本の入札価格を相談しているシーンに出くわすが、ウチは親子でも入札する本がまったく違うのでそういうことはほとんど無い。ちょっと高額品(ウチにとってはですが(^^;)になると少し重なることもたまにあるので、こういう機会を逃すと”相談”も出来ない。まあ、なんというか、あこがれ、のようなもの。

昼飯はすずらん通りでカツカレー。食べ終わってから食後の写真散歩。古書会館着は15時半過ぎ。開札作業はすっかり終わっていた(^^;。オヤジの買った荷物も含めて引き取り作業。最終台の辻まことは落札できていた。ちょうど地下で古書展開催中のため、その荷物と一緒に店に運送してもらおうとの魂胆。経費と手間が浮く。高額品は自分で持って帰ることにした。

途中渋谷でさっき撮影したモノクロフィルムをDPに出す。ついでに思うところあってきしめんタイプのLANケーブルを30m買った。

店に戻ってご注文メールに返信。いつもありがとうございます。夕食後、店から作業場までさっき買ってきたきしめんLANケーブルを這わせる作業。繋げてスイッチ・オン!やれやれ、無事繋がった。

これで無線LANの電波状態との格闘も終わった(^^)。

■2005/01/13 (木) 今日も1日店

今日も快晴。

朝起きたのは8時半。よく寝たなぁ。冬は少し布団を分厚くすると朝までぐっすり眠れるのがいい。

少し仕事をしてからTV。昨日半分見た「男子新体操の旅」。国体での晴れ舞台。その舞台裏。あれだけ激しいスポーツだ。怪我が彼らを襲わないわけがない。怪我と格闘している選手たちの様子を見せ付けられる。アタリマエの事ながらTVで競技を見ているだけでは、選手がどうして演技ミスをするのかがわからない。ただ気合が足りてなかったのかな?程度の見方をして、さらっと次の演技に興味を移してしまう。
演技ミスの裏には怪我があった。懸命に痛みをこらえながら演技をしていたのだ。今回そのことが良くわかった。

朝飯は納豆と海苔。海苔は母親の実家近くの海苔屋さんで買ってきたもの。海苔では全国に名の知られた街だ。特に正月前に採れた海苔は1年で一番やわらかくておいしいという。確かに色は真っ黒で艶がある。安い海苔の色が黄色っぽくでガサガサな感じとはまるっきり一線を画す。コレを白いご飯と一緒に食べるとうまいんだな、コレが(^^)。値段を聞いてびっくり。スーパーで売っている一番安物とほとんど変わらない。海苔は海苔屋さんで買うに限るね。これがプロの、産地の強さ。

店で仕事。オヤジは今日午後から神保町へ。愛書会の並べの日だ。店はガラガラだったが、ご注文をいっぱい頂き、月曜日が祝日で休みだった関係で休み明けに郵便局で振り込んでいただいた前金がドッとご入金となった。休み明けの郵便局は窓口がいっぱいになることはワタシでもわかる。お手間を取らせてすみません。昼飯をはさんでしばし荷造り作業に没頭。今日も発送荷物がドーンと積み上がった。お買い上げありがとうございます。
荷造り終了後はカメラ関係の書籍を中心にオークション出品。請ご入札。

お茶の時間に上がると、娘がDVDで「未来少年コナン」を見ていた。これも宮崎アニメだなぁ。この作品で描かれる世界観がその後の宮崎アニメの骨格を形作っているような気がする。全部でDVD7巻にも及ぶ長編だが、見る価値は大きい。確実に大人でも楽しめる。っていうか、コレを見て育った世代(ワタシを含めて)がもう社会の中堅なんだよね・・・(^^;。

夕食を食べてからオークション作業。今日は一歩も外に出なかったな(^^;。

■2005/01/12 (水) 今日は1日店

空は快晴なのに・・・。今日も特に予定なし。1日店で仕事。

年末・正月と特番続きでHDDには撮りためた番組がいっぱいあった。まだ全部見切れていないが、連ドラがもう始まっており、見ないうちにどうでもよくなっていくものもありそうだ(^^;。かわいそーに。

救命救急24時は第一シリーズからずっと見ているドラマ。最初研修医だった松嶋菜々子さんは今回ドクター役。第一シリーズの総集編も見たが、演技(というか役どころというか)がまったく違っていた。時の流れなのか、彼女の成長なのか。どちらも深く関係しているのだろうな。こんなところからも時間のしたたかさを感じることが出来る。
東京に直下型地震。起きる可能性は70%だという。発生するまで阪神は5%、新潟は0%といわれていたそうだ。だから絶対に起きる、という前提で話は進むが、新潟を0%(絶対起きない)としか判断できない現在の観測体制がはじき出した東京70%という数字を疑おうとはしないのだろうか。

アナタは1年後に死にます、と言われるとドキリとするが、アナタは100年後には生きていないですよ、と言われても、そんなのアタリマエじゃないか、と思う。
もう40に近いんだから健康診断に行ったほうがいい、といわれて心配になるのもなんとなく感覚としてそれに近い。問題なしと診断されて安心できるならまだしも、もし健康じゃないと診断されたとしたらどうするんだろう。次の日から飯も満足に喉を通らなくなる。知らなければしょげる事なく過ごせていただろうに、知った為に毎日が楽しくなくなる。寿命も縮む思いだ。
たぶん死ぬときは何をどうがんばっても死ぬ。病気や事故にあわなくたって結局は死ぬじゃないか。だったら普段から死ぬことを心配して生きるなんて勿体ない。毎日ちゃんと仕事をしてうまい飯を食ってぐっすりと眠りたい。
ドラマは巨大地震が発生して病院内が大混乱に陥った場面で第一回が終わった。

夕食の時に「男子新体操の旅」を見た。身体を限界まで動かす彼ら。複雑なタンブリングは極度の緊張を選手に強いる。その先に怪我が待っていたとしても、彼らはチームプレイと自らを磨く。生きているなぁ、と思った。

夕食後、今日は一度も店の外に出ていないことに気がつき、閉店後ちょっと外に出た。寒くてすぐに戻ってきてしまったが・・・(^^;。こんなことじゃイカンなぁ。

■2005/01/11 (火) ほぼ1日店

朝から快晴。

今日から子供たちは学校・幼稚園。女房は久しぶりに朝は早起きして朝飯の仕度。ワタシはむしろゆっくり起きる。子供たちの学校が始まるとゴミ捨ては女房の担当になる。冬は朝寝が気持ちいいなぁ。起きてから布団を干す。

特にコレといった用事もない。ということは1日店で仕事となる。朝飯を食べながら録画しておいた1年間の時代劇ドラマの第一回を見る。つまらなかった(^^;。昨年とはえらい違いだなぁ・・・。もう次回は見ないだろうな。

午前中は発送荷物の荷造り。店は午後になってから。要入力荷物は昨年から山になっている。正月休みが入ったのでなかなかその嵩が減っていかない。少しがんばって気合を入れないと。と言いながらもペースはいつもどおりか(^^;。

「電気ストーブが壊れたんだよ」と女房。確かに食堂に置くストーブが800wのうち半分点かなくなっていた。「寒いんだよね。買ってきてくれる?」ちょうど郵便局に荷物を出しに行く用事があったのでひとっ走り行ってくるか。「いっしょにいくー!」と元気よく娘。仕方ない、連れてくか。

夕暮れで結構寒い。手を繋いで隣駅の電器屋さんまで。駅前の信号を渡ろうとすると向こう側には息子がいた。「どこ行くの?」と息子。ストーブを買いに行くんだよと言うと、「じゃあ一緒に行く」ということで3人で電器屋へ。
ストーブはシーズンだけに沢山並んでいると思いきや、2000円程度の安いものを考えていたらその辺は売り切れ>取り寄せの表示。ちょっと高級品のハロゲンヒーター付のものを買った。4000円。
夕食の時に上に上がると息子が言った。「ストーブ明るいんだよー」。確かに明るいなぁ。ニクロム線のものは過去のものになるみたいだな。

今日は鏡開きなので女房がおしるこを作ってくれた。薄味のさっぱり系。

■2005/01/10 (月) 横浜へ

朝から快晴。ゴミ出し。

今日は市会が開催。いそいそと出かける準備。9時過ぎに電車に乗った。ホームに晴れ着を着た女性。ああそうか。今日は成人の日だった(^^;。数年前に施行されたなんたら法のおかげで成人の日は単なる三連休最終日に貶められた。休めるんならもう祝日の意義なんてどーでもいいという考え方なんだろうなぁ・・・。大人がそんないーかげんな考えなら新成人だってそれなりの心構えしかできないよ、きっと。

まあそんなどーでもいいことはどーでもいい。

電車に乗って”モリヤマダイドーさん”の本を読み始めた。写真は人によって寡黙にも饒舌にも見えるが、この方の写真はいつも静謐とともにあるような気がする。すべての風景を荒野に変える、というような言葉を氏の写真に当て嵌めたのは寺山修司氏だ。
写真は静謐だが、氏の文章はかなり饒舌で、文章を読むだけで情景がなんとなく眼に浮かぶような気にさせる。今朝読んだ部分には山梨県武川村での出来事が描写してあった。武川村は写真家深瀬昌久氏の奥様の実家がある場所で、ある夏に森山氏は深瀬氏に「いっしょに来ないか」と誘われる。楽しく過ごした夏の情景。記述は深瀬氏の事故におよび、深瀬氏の生き方や家族にまで筆が進んでいく。
深瀬氏の実家は北海道美深町で写真館を営んでいた。その写場(スタジオ)を舞台に大型カメラによって継続的に撮影された家族の集合記念写真がまとめられた「家族」という写真集がある。撮影が続行された20年間という歳月。「深瀬一族の上に流れた時間の推移と一家の変容とが、この一冊のページを目で辿ることによって、微細に克明に露わにされてくる。」深瀬氏はこの写真集の完成直後に”事故”に遭われた。
「10年前にお父さんが亡くなり、次いで弟さんが倒れて写真館が廃業となり、ついでまた・・・と、次々に連鎖して四散する深瀬家の変容の疾さには、さすがの深瀬さんも現実的な混乱と心理的な惑乱とで、現状との折り合いがつけにくかったのではないか。」と森山氏。写真集のあとがきには「ゆく河の流れは絶えずして、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。」という「方丈記」の一節が引用されているという。

電車が反町駅に滑り込んだ。長いエスカレーターに運ばれながら読み続けた。目にはいっぱい涙をためながら・・・。

今日は1日理事会の日也。

■2005/01/09 (日) 新春のご挨拶

先週ドタキャンになった女房の実家へのご挨拶。

息子が再び発熱してまたもやキャンセルの危険があったものの、今日は強行することにした。朝は8時起き。簡単に朝飯を済ませて9時半には出発。快晴の空の下、都内の道を快走。首都高を使う必要もない。篠崎を過ぎたあたりで京葉道路に乗り、鬼高で休憩を取る。あとはほとんど渋滞らしい混雑もなく、2時間ほどで到着した。

女房の弟さん夫婦もちょうどいらっしゃって、庭でバーベキュー大会をしながら新年のご挨拶。今年もよろしくお願いします。風もほとんどなくいい調子で宴は進む。「寒い」と息子。もしや・・・、と熱を測ると37.3度。ありゃりゃ。熱があるね(^^;。息子だけ部屋に押し込め、炭火を追加しながらなんとか出したお肉を食べきった。お腹いっぱい。ご馳走様。

子供たちのたっての希望で食後は焚き火。風が強かったのであまり大規模には出来なかったが、夕暮れ時の焚き火はあったかいなぁ(^^)。

暗くなってきた頃に帰路に着く。東金道路から館山道。連絡道からアクアラインを乗り継いで川崎へ。大師前で大渋滞していたので少し余計な時間がかかったものの概ね順調に帰ってきた。お疲れ様。

息子の熱のこともあってウチでおとなしく晩飯。スーパーでパックの寿司と発泡酒。女房と子供たちはパンを食べてた。

少し横になってから日記書き。

■2005/01/08 (土) アクセス解析

朝は昨日の落札品を引き取りに古書会館へ。

結局は買った金額よりも売った金額の方が多かった。本はただ持っていても何も起こらない。動かしてこその商品。欲しければまた買います。綱島街道は下りよりも上りのほうが混んでいた。菊名の坂を下る。この風景は好きだ。
店に戻ってからは昼飯を食べて、発送荷物を造り、オークション出品作業。いつもお買い上げありがとうございます。

昨年末に無料という言葉に釣られてHPのアクセス解析を設置してみた。いろいろと興味深いデータが得られた。いや、だからどうしようという風にデータを使えるわけじゃないので知ったところで何も起こらないのだけど・・・(^^;。

まず、使われているプロバイダはY!社がかなりの割合で、N社が続く。サーチエンジンも実はY!社経由が圧倒的に多くて全体の7割。G社のシェアは2割と意外に少なかった。まあG社のエンジンはいろいろなサイトで使われているから実質はもっと高いのかもしれないけど。
訪れてくださるお客様は東京在住の方が全体の45%で他県を大きく引き離していて、遠くサウジアラビア、ポーランドからのアクセスも頂いていることがわかった(ビックリ)。

サーチエンジンで検索に掛けられる言葉は「甘露書房」もしくは「甘露」で8割。最初からウチの名前をご存知の方が検索して下さっているということがわかる。ありがたい。他にその時その時で在庫している本がキーワード検索に掛けられている。「アッジェ」「ビアズレー」「ピーター・ビアード」など。中には明らかに甘露日記の文言がサーチワードになっているものもあった。「しゃぶしゃぶ」って言葉ね(^^;。

知らないうちにいろいろな方からリンクを張って頂いていることが、リンク元URL解析の結果からわかった。どうもありがとうございます。こんなワタシ一個人の造ったサイトがいろいろな方から見てもらえるのも時代ってことでしょうか。ネットの発達していく先にはどんな社会が待っているのでしょうねぇ・・・(^^;。
意外と変わらない気もするけど、それは毎日少しづつ変わっているから気が付かないだけで、たとえば10年前と今とでは世の中の構造そのものが変化してしまっている。いまやその存在がごくアタリマエになったネットも、10年前までは一部最先端の人たちしか使えないツールだった。

10年一昔。されど10年なんてあっという間だ・・・。

■2005/01/07 (金) 初市会

朝は10時前に古書会館。

今日はいよいよ初市会。今回はHPにも告知したとおり2番札企画を実施。朝から品物の管理にてんてこ舞い。事業部長さんたち主導のもと、理事が中心になって仕事。ワタシももちろんそのお手伝い。

今日から大きく変わることがもうひとつ。セキュリティ上ここにはそれを書けないが、作業場所が移ったことで思いもよらなかった不具合が出ないかどうか、内心気が気じゃなかった。2階と3階を絶えず行ったり来たりを繰り返す(^^;。正直入札どころの心境ではなかったが、初市会からそれじゃああんまりなので、みっともなくない程度の札を書き散らした。東京からご入札にいらっしゃった方も数名。どうもありがとうございます(^^)。

11時から開札開始。経営員の方が2名欠席ということだったのでワタシは開札のお手伝い。12時少し前に開札作業は終了。このあとの振り市会へ備えて開札の終わった品物を一部片付け、椅子を並べてシウマイ弁当の昼食会。日本酒、ビール。乾杯ということで少しいただいたが全く酔えず。

午後は恒例の特選品振り市会が始まった。ワタシはその様子を横目で見ながら入札市の抜書き。これが終わらないと後々の計算まで終わらせることが出来ない。荷物の売買はもちろん大事だが、その記録はもっと大事。

振り市会は予想外の盛り上がりを見せ、予定は少しずつ押し始めた。16時を過ぎても終わらず、2番札の付いた品物を平行して開札した。23点の特選品のうち、ワタシが絡んだのは2点。で、2点とも2番を付け、賞金の2千円をゲット(^^)。売って良し、賞金を頂いて良し、でAOKという結果。皆さん次回はもっと出品していい思いをしてくださいネ。買うのも楽しいですが売るのも楽しいですよ。

初市会はこの後特価本の振り市会まで開かれ、昨年の初市出来高の2倍以上の金額を記録。みなさまありがとうございました(^^)。

計算、PC入力作業を経営員の方々、事務局の方々が鋭意努力をしていただいたおかげで、違算はほとんどなく、21時過ぎにお開きとなった。お疲れ様でした。

22時少し前に店に帰ってきた。すぐに晩飯を食べて店の仕事開始。こっちはこっちで仕事が山になっていた。いつもお買い上げありがとうございます。

日付が変わって日記を書き終わっても仕事はまだ終わりそうにないや・・・(^^;。

■2005/01/06 (木) 1日店

朝からどんより曇り空。

今日は1日店で仕事の予定。片っ端から本をやっつけてしまおう、と仕事を始める前は鼻息が荒いものの、次々と前金のご入金を頂き、要発送荷物の荷造り作業を始めるとなかなか本の入力作業に到達できないことになる。いや、もちろん本をHP上に出すことも仕事なら、受注することも仕事。ご送金の確認や、荷造り・発送も全部仕事でそのどれもが手を抜けない仕事なのだけど、本音を言うならやはり本屋は本を仕入れる瞬間が一番楽しい(^^;。知識として知っているだけでいまだ見たことの無い本や、普段なら高くて触ることもはばかられるような本だって、市場に出品されているときは見ることも触ることも出来るのだ。12月に東京の市場で久しぶりに仕事をして、そんな気持ちでいる自分を再確認できた。自分の扱いたい本の出る場所に出来るだけ居る事。それが今のワタシのささやかな、そして実現の難しい(^^;希望だ。

息子は学校の宿題で書初めを書いていた。「北斗七星」とはなかなかしゃれているのでは。普段鉛筆で書く字はこしょこしょとあまりちゃんと書かない息子だが、筆を持つと気持ちが変わるのか堂々と大きくしっかりした字を書いていた。ワタシは苦手だったけどなぁ、習字は(^^;。

荷造り作業は午後も継続。作業途中にお客様からの電話を作業場で受けていると、話が多少し長くなり電話(コードレス)が”ピーっ”と発信音を鳴らした。見ると電池切れだった。買い置きはない。専用のニッカド電池なので隣駅の電器屋さんまで歩いた。雨まで落ちてきた(^^;。こんなときに限って・・・。冷たい雨の降る中を歩いた。

店に戻るとお茶の時間。実はお店のエアコンが再び故障しており、暖房は小さな電気ストーブのみ。オヤジは普段より1枚厚い上着を着込み、足温器にひざ掛けと完全防備で仕事をしていた。でも外から帰ってくるとホァっと暖かだよ。まあ、じっと座って作業をしていると冷えてくるのだろうけども(^^;。

夕食の時に上がるとさっきまで元気に見えた息子が寝込んでいる(^^;。聞けばさっき食べたものを戻したらしい。まるでこの間娘がかかった症状と同じ。しばらくするとゾクゾクしてきたというから熱も上がっているようだ。今週末に女房の実家へ行く予定が再び危うくなってきた・・・。

夕食後は甘露PHOTO日記を書く。本日300万ヒット達成。ありがとうございます。

■2005/01/05 (水) 組合の仕事

今日から組合の仕事有。

朝は少しだけ早起きしてクルマでひとっ走り。出品荷物も一緒に搬入してしまおうという魂胆。10時を少し過ぎたくらいだったので綱島街道はガラガラ。スイーッと40分ほどで到着。

今日は昨年末より懸案のひとつだった作業をする日だ。何をどうしたか、ということはここには書かないが、理事7人が朝11時に集合して夕方17時までたっぷりかかった、とだけ書いておきたい。皆さんお疲れ様でした(^^)。

帰り道。菊名の山を降りるとき、日の入り直後だったか、富士山が真っ赤になった空にまるで影絵のように浮かび上がっていた。いい景色だなぁ。気持ちがホッとする。

店に帰着は18時少し前。今日は丸一日留守をしたので要発送荷物がいくつか溜まってしまっていた。明日発送しますので、どうかよろしくお願いします。

夕食はきりたんぽ鍋。「安かったのよ」と女房。たしかに賞味期限が今日までだ(^^;。「ホントはセリを入れるのが正式なんだけど、高いのよー。だから代わりに白菜ね。」なんでも結構ですよ。鶏肉も昨日安くて買って置いたもので、からあげにしようと思っていたらきりたんぽの安売りを見て急遽鍋になったらしい。さっぱりしたしょうゆ味。いいね。身体があったまる。正月に飲んだ残りの日本酒を傾けた。うーん、うまいねぇ!(^^)。

夕食後も荷造り作業をしばし。いつもお買い上げありがとうございます。

■2005/01/04 (火) 今日から

今日から新年開店。

今日はゴミの収集があるので、8時少し前に起きていそいそとゴミ出し。エサが少ないらしく、電線の上からカラスが二匹狙っていた(^^;。

発送荷物も正月休み期間中に積み上がっており、今日からの開店で幸先のよいスタート。となるはずだった・・・(^^;。ところが、今日が火曜日でオヤジたちはキッチリ休み。店番が居ないので女房が家事を終えてからの開店となり、シャッターを開けたのは12時過ぎとなってしまった。
ラジオをつけるとUターンラッシュの状況が伝えられる。どうやら今日までお正月休みのところが大半らしい。たしかに店の前を歩く人も少ない。お店を開ける時間が遅れたところで大勢に影響はなさそうだった(^^;。それはそれで張り合いのないことだが・・・。

外はポカポカと暖かい。昨日もかなり暖かだったらしいが、曇り空と強い風のためあまり暖かく感じられなかった。今日はさらに暖かく18度とバカ陽気(^^;。桜が散る頃の気温らしい。どーなってんだか。

久しぶりのオークション出品作業。女房もデータベースに入力作業をしてくれている。やっと普段の仕事内容に戻りかける。正月の特別な雰囲気も好きだが、その間仕事が何も出来ないのでいろいろなことが遅れるのが難点だ。いや、ホントは休んでしまえばいいんだけど、ネ(^^;。
人通りが少ないこともあり、店は早仕舞い。作業場で落ち着いて仕事に当たる。店番をしながらだとどうも落ち着いて仕事が出来ない。

明日は早くから横浜の古書会館で理事の作業がある。理事仕事だけは前倒しだ(^^;。

■2005/01/03 (月) 墨東散策

隅田川七福神7番目の多聞寺へ寄る。茅葺の門が印象的。毘沙門天。映画人の墓碑というのがあった。

細い路地のような道をクネクネと進むと、梯子乗りしてきた鳶の方々に出くわす。墨堤通りに出たが、大通りを歩くよりは、と水神大橋手前で左に曲がり、まるで壁のように連々と繋がって建つ都営アパート横の公園を歩いた。この建物は防火壁の役割も果たしているのだろうか。遊具を見つけると喜び勇んで走っていく子供たち。やっぱりこういうものの方がまだ楽しいみたいだ(そりゃそうか)。

隅田川神社の前あたりでベンチに座り、少し休みながら女房がガイドブックを広げた。「長命寺桜もちってあるよ。食べに行こうよ」と言い出した。ちょうど道半ばでちょっと疲れ始めていたこともあり、なんとなく歩く目標ができて良かった。初めて見る白鬚橋を写真に撮ってから再び墨堤通りをひたすら南へ歩く。子育て地蔵を過ぎたあたりに向島花街入り口の看板。右手には言問団子。通りに入っていくと長命寺があった。ここも隅田川七福神のひとつ。ところが肝心の桜もちがない。はてどこかしら?と出てから電柱からぶら下がっている広告看板を見ると、寺の真裏川側とわかった。あ、あったあった。果たして中に入り6個入り1200円を買って出る。桜の葉がひとつのもちに3枚。最初は剥かずに食べてみるとちょっと多い(^^;。葉を剥いてみると薄い皮に漉し餡がくるんと包まれている。食べ終わるとカラの函は桜の葉っぱだらけになった。うまかったなぁ。
元気が出た。ちょうど桜橋のたもと。南西空には夕焼け。さっき見た白鬚橋は彼方に小さく見えた。結構歩いたな。首都高向島線に沿って川沿いの道を歩く。言問橋をくぐるともう東武線の橋が近い。どうやら無事に歩ききったな(^^)。枕橋を渡った。

「きんいろのうん○」のあるビール屋さんで夕食を食べることにする。ここは出来てから今年で10年なので全面改装するという。営業は1月10日まで。ぎりぎりセーフで滑り込み。コーヒー豆を焙煎して造ったという黒ビール(135mlで100円!)や、いつも定番のリバーピアを飲んだ。うまいねぇ(^^)。来年来たときにはまた違った店になっているらしいので楽しみだ。

店を出る頃にはすっかり暗くなっていた。銀座線、東横線と乗って帰ってきた。正月に撮っておいたトリビアを見る。

いよいよ明日から店も営業開始。今年もよろしくお願いします。

■2005/01/03 (月) 金八ツアー

今日は女房の実家へ行く予定だったが、昨夜突然のドタキャン。

女房が例の東京散歩ガイドブックを出してきて言った。「ここ。この駅のそばにある中学校が金八先生の中学校だよ」なんとここなのか。東武線の堀切駅の近く。じゃあ行ってみましょうかということになった。
浅草駅から東武線。浅草の先にはなかなか行く機会がない。準急に乗って5つ目。堀切駅で降りると、目の前に中学校が建っていた。ここか。12時を過ぎていたので、浅草で買った弁当を食べるため、駅を降りてすぐに陸橋を渡って荒川河川敷へ。京成線の妙に橋脚の低い線路をくぐると、ドラマで見慣れたあの河原が広がっていた。向こう岸には首都高の橋脚が印象的。とりあえず子供たちがおなかへったと連呼するので弁当を食べることにした。

凧揚げをする家族が数名いるほかはあまり人影もない。空には徐々に雲がかかり始めていた。京成スカイライナーが時折猛スピードで通過していった。

飯をようやく食べ終わり、川岸まで行ってみると、あのしゅうが夜な夜なケータイをかけていた木と思われる場所に遭遇。護岸ブロックには「金八さいこー」「しゅう たかし」と落書き。やっぱりここなんだ・・・。女房が「ケータイ持って木のそばに佇んでみてよ」と息子にリクエスト。その言葉を聞いてワタシがカメラを構えると、とたんに息子は木から飛びのいた(^^;。まあ、そーいうのは恥ずかしくてやれるもんじゃないだろうな。

土手を登ってあの通学路を歩く。スーパーのお姉さんがクルマから身を乗り出してきて声を掛けられそうな錯覚。白い自転車にのった本官さん(^^;が出てくるかと思いきや、実際にはこんなところを走るわけないな、と我に返る。

再び堀切駅を通過して”桜中学”へ。うーん。こんなところだったかなぁ。でも絵的にはここなんだよね。住宅街のど真ん中にある普通の中学校。冬休み中で人っ子一人居なかった。「なかにはいれるのかとおもった・・・」と娘。世の中そう甘くはありませんことよ(^^;。

長く居られる場所では全然ないので、運河を渡って東武線沿いに南下を開始。隅田川七福神めぐりのコースに沿って浅草まで歩いてしまおうという計画。地図上の直線距離にして4kmだが、実際に歩くと5km以上はあろうかというところ。まあどうしても疲れたらタクシーでもなんでも使えばいいや、と軽い気持ちで歩き出した。

■2005/01/02 (日) 正月だって歩くのだ

昨夜は遅くまで「千と千尋の神隠し」を久しぶりに見た。寝たのは27時。

今朝起きたのは8時半。久しぶりの朝寝坊。TVでは恒例の箱根駅伝。こういう”根性もの”を見るのが好きだってことはオジサンの証しらしい。オジサンで結構だ。だってオジサンだもの、ネ(^^;。

特に予定もなく、駅伝が芦ノ湖へ到着するまで見続けた。「こんなにTV見てていいの?」と息子に注意されるほど。普段はこっちがTVを見過ぎないように、って言っているだけにホントは良くない(^^;。朝飯は雑炊に昨日の伊達巻。昼はお餅を焼く。女房も手抜き全開だ。まあ正月らしくていいさ。

せっかく晴れて外の方が暖かいから出かけなければ損だ。とはいえどこへ?いつもどこへ行くかでもめる。駅伝が終わってからとりあえず外に出た。行き先がいまいちはっきりしないが、歩いて小杉駅から元住吉駅。さらに歩いて日吉まで行ってしまおうか、となった。よく晴れているもののもう日はずっと西に傾いていた。東横線に沿って歩くと、小杉-元住吉駅間はいつの間にか高架工事が思いのほか進んでいた。普段電車に乗っているのにまったく気が付かず。本ばっかり読んでいるからだな(^^;。
元住吉駅も柱だらけの状態。そのまま突っ切って操車場沿いを歩くと大晦日の残雪がそこかしこに。木月4丁目交差点そばのコンビニでおやつにスナック菓子を買って食べる。中原街道を南へ歩くうちにいつの間にか日吉駅到着。幸い百貨店は営業中だった。

明日のための買い物をあれこれ検討しながら、女房は娘を連れてUへ。ワタシと息子は電器屋へ。結構人が沢山いた。初売りセール開催中だった。特に何を買いたいということもなかったが、売り場を一渡り見学する。・・・やっぱり買いたいものはなかった。息子はずっとパソコン売り場でピンボールに興じている。それってウチでもできるんじゃないの(^^;?
女房が娘と一緒に上がってきた。「100円ショップにも行きたいんだけど」と言いながら息子を連れて移動。パソコンをいじっていた娘を連れてあとから100円ショップへ。ここは結構”見なければ良かった”的な思いをすることが多い。ここで100円で売っていることを知っていれば・・・。っていうパターンね。

夕食をテナントで入っているO戸屋で済ませる。安くてなかなかうまい定食。ウチに戻ったのは19時。

それから「天空の城ラピュタ」を見てしまった。

■2005/01/01 (土) 一年の計

朝から快晴の新年。

昨年やり残した仕事多々あるものの、時間は待ってくれない。言うまでもなく誰の上にも等しく降り積もっていく。ワタシは今年もまた中腰の姿勢(^^;をしているうちに明けてしまった。皆様本年もよろしくお願い申し上げます。

昨夜はTVを見ながら年越しそばをすすっているうちの除夜。25時には眠りについた。朝までぐっすりと、8時半すぎに眼が覚めた。しばらくメールチェックなど仕事をしてからパン1枚の軽い朝飯。昼頃に自宅へ集合するのも毎年のこと。弟夫婦はすでに到着済み。甥っ子もずいぶん大きくなっていた。早いよなぁ・・・。

新年のご挨拶のあと、越後の日本酒でおせち。豪華にもかずのこ、黒豆、ごまめ、栗きんとん、伊達巻、かまぼこ(上にはイクラが載っている)、昆布巻き。うーん、旨いっ(^^)!少し酔いが回ってきたころにタラバガニが出てきてさあ大変。カラを剥いてカニ肉を頬張る至福。越後の日本酒はこういうときピッタリだなぁ(^^)。
お雑煮をお替りしたらもうお腹はいっぱい。それでもみかんを二つも食べたのには我ながらあきれた。意地汚いこと甚だしい(^^;。

家族が全員集合する機会は一年に一度の正月くらい。話題はやはり子供のこと。甥っ子はこの間会った時よりもずっと表情がしっかりしていた。もうすぐ喋りだすだろうなぁ。甲斐甲斐しく子供の世話を焼く弟の姿は一緒に暮らしていた頃には想像もできなかったが、一生懸命な気持ちがこちらにも伝わってきて安心できる。そう、子供ってのはある時期までは手をかけるのが正解だと思いますよ、ワタシも。
途中から息子のトランプ手品披露会が開催。日ごろの訓練の成果か、酔っ払った弟のリアクションが大きかったからか、息子は持てるネタを総動員していた。かなり得意げだったなぁ。

腹ごなしに(^^;近所まで初詣。丸子山王日枝神社は鳥居の外まで大行列。いつの間にか翳ってきた冬の太陽。じっとしていると寒さがジワジワと滲みてくる。並んで待ちながら弟とあれこれ話。
参拝が終わって焚き火に少しあたり、「あそびたいー」とごねる子供たちをなだめすかして自宅まで戻った。息子のたっての希望で大トランプ大会。17時に終了してウチへ帰った。

あまりお腹がすいていなかったが、夕食は(豚)しゃぶしゃぶ大会。年に一度、正月恒例の食の祭典はまだ続くのだった・・・。

2004年12年 < > 2005年02月

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