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■甘露日記 2004年04月

■2004/04/30 (金) 明古特選市会

朝起きて快晴の空。

昨日はいいワインを飲んだので気持ちよく朝寝をしていると、息子が少し早く起きてTVをつけていた。何見てるの?スターウォーズのエピソード5だった。ホスの秘密基地をウォーカーで攻められ、全軍撤退するあたりでワタシはPCを点けに仕事場へ。戻って朝飯を食べようとしたころにはソロがカーボン冷凍され、ベイダーとルークがライトセイバーで闘っていた。朝飯を食べながら結局最後まで見てしまう。主人公が負けっぱなしで終わる最後。シリーズ中、ワタシはこの帝国の逆襲が断然好きだ。

午後、明古で入札をした後、先週の支払いを済ませてからすずらん通りの洋食屋さんで昼飯。久しぶりのカツカレー。器が変わっていた。
食べ終わったのが14時半すぎ。何処へ行くにも中途半端な時間なので、近所を散歩することにした。神保町の交差点ほかにはお祭りの幟。三崎神社の例大祭。このあたりは毎年GWはお祭りだ。すずらん通りと靖国通りを流してから、信号を渡って錦華通り。小学校横の錦華公園から階段と坂を登って山の上ホテル。そのまま突っ切って文化学院前。男坂女坂を上から見下ろし、アテネフランセのT字路突き当たり。目の前には神田川とその向こう側には後楽園、ドームホテルがそびえる。この場所からは都会では貴重になってしまった開けた風景が楽しめる。新緑が神田川を彩る季節。
道なりにお茶の水駅へ歩き出す。シャクナゲの紫色。駅前の通りをそのまま突っ切って向かって右側の大きな本屋さんに入る。一杯のお客さん。この中でどれだけの人がレジまで本を持っていくのだろうか・・・。聖橋口から坂を下り小川町。地下にあるルアー屋さんで切れたルアーを仕入れてから古書会館へ戻る。

店に戻ってからはその後にご入金頂いた分をすぐに荷造りして隣駅の郵便局まで運ぶ。窓口は当然のように混んでいた。帰り道、すっかり暗くなった道を歩きながら急に思い立って自販機で久しぶりに缶コーヒーを買って飲む。ボーっとしながらゆっくり飲んでいると、道の向い側にあるタバコの自販機の前で取り出し口から買ったタバコを取り出そうとしてしゃがんでいる女性の姿が目に入った。コーヒーを飲みながらお釣りを取り出し立ち上がって歩き出した様子を何となく眺めていた。後ろ向きだったからわからなかったが、歩き出した彼女はくわえタバコだった。

缶コーヒーを飲み干すと、空には春らしい朧月が鈍く輝いていた。

■2004/04/29 (木) 今日も1日店

朝からいい天気。

昨日録画したトリビアを見ながら朝飯。先週やたらと”リニューアル”と言っていたので何が変わったのか、と思いながら見ていたが、結局は司会の高橋さんが丸刈りになっていた、というだけだった・・・(^^;。今週は内容的には今ひとつか。桜の花びらを数えるというのはすごかったけど。

今日からGW。休めないから、というよりも、金融機関がカレンダー通り休んでしまうのでホントに気分が悪い一週間だ。昨日は娘が、明日は息子が学校の創立記念日で休み。そもそもなぜ創立記念日が休みになるのかその趣旨がよく理解できないんだけど?

ワタシが小さい頃、自営業のウチは当然のように休みはなくて、町内会の野球部で練習か試合をしていたと思う。今思えばオヤジたちは放課後の学校に預けたような形になるだろうか。でもそれは”社会全体”が子育てをする、という言葉の一つの実際形態になるのではないかという気がする。親切な人は必ずいらっしゃるもので、ワタシが小学生だった6年間はオヤジと一緒にどこかへ遊びに行った記憶がほとんどないほど休みの日を地域で過ごした。結果として早くから大人も子供も一緒の空間で過ごす小さな社会の一角で”社会勉強”させてもらっていた事になるだろう。
子供をかまってやる時間なんて全然取れないほど実は本屋という仕事は忙しい。でも、状況を考えてワタシを地域に放り出したオヤジたちの判断は正しかった。集団の中で自分をどう保つか、という勉強よりもずっと大事なコトをワタシはこの6年間で学んだ気がするから。

午後一杯オークション出品作業を続ける。入金による作業がなかったので昨日にましていいペースで仕事が出来た。

夕方は早めに店を閉める。娘の誕生日が近いので今日お誕生会をやってしまおうという算段。少し前にいただいたというシャブリの白ワインをあけて飲む。辛口すっきりワインの高級版。よく生牡蠣と組み合わされるワインじゃなかったっけ。まあ、そんなの関係ない。おいしければいいのよ、とおつまみのカマンベールをパクついた。うーん、ウマイねぇ。
定番のとりから揚げを平らげ、食後は子供たちお待ちかねのケーキ。息子も娘もレアチーズケーキが好きで自らリクエスト。へぇー結構渋好みだな。チーズ好きなんて将来酒飲みになりそうだ。

店に戻りオークションで落札頂いた分のメール書き。孔版の一口はいい値段になってくれました(^^)。

■2004/04/28 (水) 1日店

昨日ワタシが出かけたので、今日はオヤジたちが休みを取っている。

朝起きたときには台風一過の快晴。ところが朝飯を食べ始める頃には空が曇り始めた。今日が創立記念日で休みという娘がまゆ毛をゆがませて言う。「なんだかあめがふりそうだね・・・。」息子はいつものように学校だ。

ゴロゴロと遠くで鳴り始めた。カミナリだ。お絵かきをしていた娘の表情がこわばった。外を見るとすでに雨が降り始めていた。店を開ける時間になったが、女房の家事がまだ終わらない。娘一緒だからだろう。別に邪魔をするわけじゃないがどうしても行動のペースが遅いから引き摺られる(^^;。ワタシはご入金の対応。荷造りした荷物の発送作業で15kgのダンボール箱がふたつも出てしまい、タイヘンだ。荷物をぬらしてはいけない、のタテマエで集荷をお願いした。ホントは持っていくのが重くてタイヘンだからなんだけど・・・(^^;。

女房に店番をしてもらい、ワタシは荷造り作業と出品作業を平行して行う。今日はそれなりにいいペースで作業が進む。娘もおとなしくお絵かきをして遊んでいるようだ。

15時ころ、小学校の個人面談の為女房が中抜け。直後、郵便局が集荷に来てくれた。まだ今日の郵便物が配達されていないので振替の分は作れない。最近郵便配達の時間が午後遅くにずれ込むことが多くなった。そのおかげで仕事の時間が詰まりバタバタすることがあるのだけど、商店街の郵便配達時間は午前中で守って欲しいものだ。
女房が小学校から戻ってきたのは16時。その1時間はついぼけッと過ごしてしまった。郵便振替前金分を荷造りし、17時前に近所の郵便局へ持ち込む。
荷造り用の巻ダンボールがなくなりかけ、GWに入らないうちにあわてて発注をかける。送金を済ませ一安心。これがないと仕事が止まってしまう。今日も荷造り仕事の心配ばかりしている。そりゃそうか。ウチはネット古書店化したからなぁ。

店を閉めて夕食。今日はカレーライス。とろけるチーズとピクルス。

夕食後はオークションの受注作業とメール書き。明日からGW。オークションでは100円スタート企画を実行。

商売ヌキでご奉仕っ!

■2004/04/27 (火) 台風並み

朝から雨。低気圧が通過するらしい。

朝飯の時、昨日録画したドラマを見る。まだ序盤の状況説明の感が強い。
外は強い雨と風。次第に風がさらに強まり、ウチの建物は柳のように揺れ始めた。

今日も発送荷物がたくさんになり、母親には何度も郵便局を往復してもらう。ワタシもいよいよ明日が清算日となった全古書連大市会の支払いをするため、各所からお金を集めて銀行送金手続き。ここのところ出かける用事が多く、先週買った荷物がほとんど手付かず状態。明日は腰をすえてとにかく1日店で仕事の予定だ。まずは買った品物を売らなければ次の仕事だって出来よう筈もない。時間が足りない。時間が足りない。
計算書に事故品リストが同封されていた。2枚って結構多い気がした。

ラジオも聴かずに出品作業を黙々と。風は相変わらず強く吹いている。17時が近くなり、今日も黒いネクタイを締めて東横線に乗った。銀座線で上野まで。駅を降りて外に出ると雨はそれほどでもないものの、上野の山に向かって吹き上げられた風がビルに当たって巻いていた。人影まばらながらも、ワタシの前を歩いていた紳士の傘が見事にへしゃげた。こういうときに折りたたみ傘を広げるとエライ目にあうことがわかった。風向きを読みながら傘の向きを調整して歩き、なんとか無事に会場へ到着した。

帰り道。暗くなり、クルマのヘッドライトが道に反射する。坂を下りて再び地下鉄。ラッシュ真っ只中の時間だというのに心なしか乗客は少なめ。連休を控えて残業三昧かしらん。そういえばこのところ本のご注文も少なめだ。皆さんお忙しいのだろうな・・・。

店に戻って夕飯。今日は力うどんに天ぷら。食べ終わって再び仕事。日付が変わっても仕事。

■2004/04/26 (月) いよいよ

朝から良く晴れている。明日は雨らしいが。

次期神奈川組合理事として支部より選出されたワタシ。今日は次期理事としてワタシのように各支部から選出された方々との初顔合わせの日。

午前中は精一杯発送作業を済ませ、早昼を食べて東横線に乗った。反町駅はみなとみらい線開通の影響で深地下駅化。長い長い階段とエスカレーターを2回も登らされる羽目に。どう考えてもユーザーにとって改悪でしかない。きれいになったのはいいのだろうが、小ぎれいになって肝心の味が落ちたラーメン屋のようだ。

神奈川古書会館は反町公園の目の前にある。大市や良書市会が開催される時には参加させていただいているものの、普段の月曜日に来るのは初めてではないだろうか。市会がどのように運営されているのか。どのように出品し、どのように買えばいいのか、具体的には何も知らないレベル。
お約束の13時になったので3階会議室に向かう。すでに皆さんお集まりだった。

その会議の様子の特に詳しいことはここには何も書けない。ただ、5月18日に神奈川組合の総会が開催され、予定では次期理事として今日お集まりの皆さんが承認される予定である。無論あくまでも予定だが。

月曜、金曜の週2日間開催される通常市会。また2年に1度開催される大市会と春・秋の良書市会など、組合の主幹事業である交換会の運営が主な仕事といえるが、実際には外売といわれる催しものの開催にも組合は主体的に関わっている。

あんまり書くと書かなくていいことまで書きそうなので会議の事はこのへんで(^^;。

15時すぎに一旦解散。ワタシはそのあと18時まであれこれといろいろな方からお話を聞かせてもらった。総会の近い月曜日は人の出入りも多めで、皆さんそれぞれお仕事を抱えていらっしゃる。忙しいのは何よりですよね。

古書会館を出た頃には日は西に傾いていた。そういえばお茶を頂いていたのに一度もトイレに行かなかったな(^^;。急に思い出し、公園の公衆便所へ駆け込んだ。緊張していたのだろうか。

店に戻り仕事。今日ご入金分を荷造りの上、隣駅の郵便局まで運ぶ。発送受付には間に合わせたものの、19時半を過ぎていた為今日の扱いになっているかどうか・・・。

夕食後は再び仕事の続き。出品作業は出来ず。

■2004/04/25 (日) 浜離宮

「牡丹が咲いてるらしいよ」と女房。

今流行りの「ボタバラ」じゃないけど、そういえば牡丹も長いこと見ていない気がする。何処に見に行くの?「浜離宮なんてどう?」そういえば随分昔に行ったっきりだね。かれこれ12年ぶり(^^;。
当然行き方も忘れている。ええと、ウェブで検索っと。なになに新橋駅から歩きか。OK。リュックにカメラと弁当と水筒と詰め込んで出発。空は春らしからぬウルトラマリンブルー也。

12時過ぎに新橋駅。目の前に高層ビル群。シオサイトだ。地図ではあの裏側だったな。と横目に見ながら、見上げながら通り過ぎる。ホンの数年前、ここは更地だったんだよな・・・。

道を曲がり損ねた(^^;。気が付いて右折。大回りしてしまった。上ばっかり見ているからこういうことになる。地に足を付けて。

今日は試写のためにこの間市場で買った一眼レフカメラを持参していた。標準は使った事あるから望遠(300mm)と広角(28mm)を。露出計は動かなくなっていたし、どうせ動いていても正確じゃない。露出はすべて勘。それでも今はフィルムが優秀だからちゃんと写るんです。

やっと到着。潮の香りがする。ここの池は淡水ではなく海水が入っている。汐入の池だ。弁当を食べてのんびりする。昨日遅かったから眠い。ゴロリと寝転がる。娘は気分がいいからかはしゃぐこと(^^;。キャーキャーいいながら走り回ったり転げまわったり。”箸が転んでも”笑うんだろうな、きっと・・・。
牡丹、汐入の池、とまわって八重桜を見る。シオサイトが書割のように無理やり借景として入り込んでしまった。そういえば12年前には見えたレインボーブリッジはもう見えなかった。ビルが建ったらしい。
周りにはデジカメを持つ人ばかり目に付いた。一眼レフ型も普及したなぁ。N社の出した廉価版は性能もいいらしいし。

プカプカ浮かぶクラゲなんぞを見ながらゆっくりしているうちに16時少し前。そろそろ帰りましょうか。シオサイトを突っ切って新橋駅へ向かう。なんていうか、再開発地域ってのはどうしてこうも味気ないのかねぇ・・・(^^;。人が作った気がしない。ぬくもりがないなぁ。新橋駅前の雑踏。SL広場でシューアイスを買って皆で食べた。うん。このほうがらしくていい。JRの高架を撮る。バックはシオサイト。

疲れた娘は銀座線で寝る。戻ってから近所の焼肉屋。石焼ビビンバに感動する女房。良かったネ。

■2004/04/24 (土) 仕事と

朝は8時起き。

窓の外はいい天気だった。そのわりに涼しい。昨日までの気温は何処へ行った?
朝飯を食べてからクルマで昨日落札した荷物を取りに出た。商店街は年に何度かのイベントを開催中。にぎやかな雰囲気だ。中原街道を北上。いい天気で道もすいている。40分ほどで古書会館到着。カーゴに載せてもらった荷物を保管場所から降ろしてクルマに載せる。荷台は本で満たされた。それなり万円。がんばって売らなきゃ・・・(^^;。
買うのがエライわけじゃない。売らなきゃむしろマイナスだ。売ってナンボのこの世界。買ったところで道半ば(^^;。

帰り道を走りながらラジオを聴く。ピーコが人生相談に答えていた。寄せられたお悩みに的確なお答え。結局人は自分のことを棚に上げてモノを考えがちなんだろうな、と思った。まず始めに自分が何をしたいのか、に気が付かなければ何も始まらない。もちろん始めてみてその良さに気が付いたり、続けているうちに好きになってくることもある。すべてはやってみること。やる前から考えて足踏みするのはもったいない。
・・・ふむ。まずは買ってみること。買う前から考えて足踏みするのはもったいない。ッてことになるのかな、ワタシに当てはめると(^^;。

午後はとにかく買ってきた荷物の整理。仕事仕事である。もう、とにかく買った以上は売ることを必死で考える。置き場所もないから早くけりを付ける。今はその繰り返し。扱う品物を少しづつずらしていけばいくらでもバリエーションは広がっていく、ハズ(^^;。いまはこれで行けるところまで行ってみたい。

お茶の時間。商店街の催しで母親がつきたてのもちを買ってきて食べさせてくれた。ダイコンもちとあんころもち。つきたてのもちに大根おろしを混ぜると消化酵素が働いてもちが固くならないらしい。おばあちゃんの知恵。うまかった。

17時を過ぎた頃、黒ネクタイを締めて目黒線と南北線を乗り継いで本郷まで。精進落としじゃないけど、Mさんと本郷三丁目で23時まで飲む。

帰ってから仕事を27時前まで。

■2004/04/23 (金) 歩く!

一週間店に缶詰めになって仕事をしていると思いっきり歩きたくなる。

今日は明古がある。天気もなんとか良さそうだ。ええい!歩いてしまえ(^^;!

すでに心ここにあらず。明古でザッと入札をしてからすぐに古書会館を出た。今日は行きたい場所がある。新御茶ノ水駅から二駅先の根津で降りた。根津神社のつつじ詣である。日差しが強く暑い。まずは腹ごしらえ。根津交差点そばにあるバーガー屋さんで食べた後、1本裏道を通って不忍通りを渡り神社へ向かった。神社には人が溢れていたが、何故かつつじ園に入る人が少ない。あれ?いつも入っていた門が閉じられているゾ。あ。なあるほど有料化ね(^^;。平成14年から取られている措置。て、ことは丸3年も来ていなかったか(^^;。ご無沙汰です。
その後、藍染通りへ抜け、いわゆるへび道を歩く。この道の下には藍染川が暗渠で流れており、左手は文京区千駄木。右手は台東区谷中の区境。にょろにょろと九十九折の道を抜けるとよみせ通りに繋がっている。
三角屋根の工場を右手に見ながら歩いていると、燕が3匹すいっと飛んで行った。今シーズン初か。
谷中プロムナードを歩いて夕やけだんだん。階段途中に猫の群れ。一枚パチリ。のんびりと背中をカイカイしていた。

日暮里駅の手前を右に折れ、谷中墓地の際を歩く。結局途中で道が無くなり、左に折れると有名な墓地ど真ん中にある駐在所のある四辻へ出た。右折してお花屋さん。右折して三崎通り。幼稚園の前を左折し、ヒマラヤ杉のような大きな木のある場所へ。長い生垣の風景は荒木さんの写真でも見たことがある。
坂を下りると再び根津へ出た。不忍通りの1本裏路地には散歩写真界では有名なアパートがある。通り過ぎざまに一枚パチリ。そのまま路地を歩きながら不忍池。湯島天神を経由してそのまままっすぐ聖橋。ニコライ堂を見ながら駅前の道を右折して、明大通りを駿河台下古書会館まで。ふう、よく歩いた(^^;。

古書会館に帰ってきたのは16時だった。開札は後半あと少しを残すのみ。入札した結果を見るとかなり落札していた。うあ。こりゃ大変だ。調子に乗りすぎたか(^^;。市会終了してから経営員の方に集めていただくとカーゴに2/3ほどの嵩。まだこの間全連で買った荷物が山積みになっているのにネ・・・。

店に戻って仕事仕事。明日また荷物が店に積み上がってしまうから、少しでも仕事を掛けておかないと・・・。

■2004/04/22 (木) 結局今日も1日店

いい天気。今日までらしい。娘の布団を干した。

今日は女房がPTA総会のお手伝い役で午後から留守。今日もワタシが娘のお迎えに行くこととなった。言われた時間に行ってみると今日もやっぱり居ない。でも遠くをこちらに歩いてくる制服の姿がちらと見えた。果たして到着してみるとたった4人。少ないなぁ。いわゆる”お預かり”で17時まで保育を延長できる制度を活用するお母さんが多いのだろう。昨日遅れたのは初めてということもあったけど、人数が多くて行列が長かったことも無関係ではないだろう。30年前のワタシが当事者だった時は母親が解散場所まで来てくれることは無かった。自分で陸橋を駆け上がりダダダっと店に駆け込んだ。母親が店で仕事をしていたからだが、それが普通だった。今はセキュリティの問題があり、迎えに来なければ先生は子供を解放してくれないという。世の中が確実に悪くなっている証左だ。

娘と手を繋いで店に戻る。暑い暑いと帰るなり娘は自分でコップで水を汲んでごくごくと飲み干した。帽子を脱ぐと額に汗。確かに今日は今年一番の暑さになるらしいからなぁ。

部屋に戻ると女房の書置き。娘あてだった。「きがえたらしーるであそんでいいよ。おかあさんより」娘は一字一字声に出して読み、うれしそうに着替えだした。脱いだ制服をハンガーにかける。ワタシは仕事場に戻り、オークション出品作業の続きを再開した。

しばらくして15時が近くなると娘が「おなかがすいたー」と降りてきた。子供は胃袋が小さいから一度に食べられる量が少ないからすぐに腹が減るらしい。お茶にしてもらい、階上で食べていると息子が学校から帰ってきた。友達を呼んでいるらしい。女房が居ない時に・・・。なんだかヤな予感がした。

女房が戻ってきたのは16時過ぎ。それまで部屋は息子と友達に占拠され、娘は居場所を失ってしまったらしい。泣きながら降りてきてそれからはずっとワタシの横でお絵かきをして遊んでいた。兄妹ってそんなものだろうが、年齢が上がるにつれて趣味志向の違いがあらわになり、大抵上の子は下の子を馬鹿にしだす。あまりいいことではないが口で言ってもわからない年代に息子は差し掛かっている。親は付かず離れずで見守ってやるしかない。息子は自分で物事の良し悪しを判断する経験をしなければならない時期である。

夕食後、今日も「24」を借りに行き、5巻だけ”当日”で借りてきて見る。

■2004/04/21 (水) やっぱり今日も1日店

今日はスロースタート。いい天気で湿度も低め。息子の布団を干した。

発送荷物はいつの間にか積み上がり、荷造りをしているうちにお昼が近くなった。今日は女房が小学校のPTAの仕事でお手伝いに行っており、娘を迎えに行く役をワタシが仰せつかった。幼稚園から大通りを通って駅前まで先生に誘導されながら園生が仲良く歩いてくる。ワタシも30年ほど前に歩いたコースだ。今日から年中組も送りコースを一緒に歩いてくることになっているらしい。女房が書置きに「少し早めに行って」と書いていたから本当に少し早めに行ったものの、当然のように子供たちは居なかった。ただボーっとしているのもなんだから、近くにあった不動産屋さんの店頭を見る。この辺りの家賃相場がよくわかる。いわゆるマンションで2DKクラスだと家賃10万円以下は皆無。契約は2年で更新料を1ヶ月取るところはザラで、決して安いとはいえない。ワタシたちは結婚当初は部屋を借りたが、家賃を10万円以下に抑えることを念頭に置いて部屋を探したものだ。もし今結婚していたら我々は新丸子に住めない事になる(^^;。物価は下がったし、マンションの販売価格も下がったが、家賃だけは下がらない。むしろじりじりと上がっている。不思議なことが起こるものだ。

10分待った。娘はおとなしく列の頭の方を歩いていた。こうして見るとさすが年長組になっただけの事はあり背が大きいナ。お別れの挨拶が終わるとワッとワタシに飛びついてきた。こんな様子を見るとまだまだ子供なんだけどね(アタリマエか(^^;)。

帰ると女房もすでに帰っていた。昨夜の残りのカレーを食べ昼飯。食べ終わった後は再び荷造り仕事。そんなこんなしているうちにお茶の時間になった。早いなぁ。今日は何にも仕事をしていない気がするぞ(^^;。

仕事部屋に長いこと積み上げてあるままだった本を発掘し、デジカメる。オヤジが買ってきた本だけど、きっとこれからもなんだかんだ理由をつけて触ることはないだろう。いずれそのまま朽ちてしまうなら今ワタシの手で商品にしてあげることとする。勝手に売ってももうオヤジは何も言わないし、気が付きもしない(^^;。本だってこんなところでくすぶっているだけじゃかわいそうだ。

夕食後、今日はオークション仕事も少なめなのでビデオ屋に「24」の続きを借りに行く。セールは終わっているから1本だけ”当日返却”扱いで(^^;。

■2004/04/20 (火) 今日も1日店

荷姿の大きい荷物がいくつも出て、朝から郵便局を往復(^^;。

結構な労力。あ。そうか集荷を頼めば良かったか・・・(^^;。でもただでさえ本で一杯の仕事場だから荷物は早く差し出したほうが広くなっていい。

朝飯を食べながら昨日録画したドラマを見る。最初長崎の場面が出てきてなんだか懐かしかった。高校の修学旅行、女房との新婚旅行。行き先は長崎だった。擂り鉢状の街。道路は斜めに走る車用の道路とひたすら階段が続く縦の道。11年前に訪れた時と変わっていなかった。変わらない魅力というのは存在する。変わることで魅力を主張する東京とは対照的だが。

大市で買ってきた本の整理を続ける。とにかくただひたすら続ける。店番をお願いした女房が途中娘のお迎えに行ったりする必要があるので、「昼休み」の看板をドアにつけて一時閉店。ワタシはそのまま仕事場で作業を続行。今日中に差し出す荷物はその後もいくつか追加された。いつもお買い上げありがとうございます。

夕方になって金額の少し張る本も売れてくれて、お店の売り上げも最近ではないくらい。ありがとうございます。これで少しは全連大市の支払いが楽になるかしらん。売っても買う金額の方が多くておカネは休みなく出て行ってしまう(^^;。自転車だなぁ。そんなに居心地が悪いか、ココは・・・(^^;。

夕食後、「T3」を見た。途中ただひたすらに延々とCGバリバリの戦闘シーン。どこまでが実写で何処からがCGなのか。境目をあまり感じさせない視覚技術は確かに素晴らしい。ただ、ストーリー性はかなり薄くなっていた。救いようのないラスト(話的なことで)。結局未来から送り込まれた彼らサイボーグの存在をまるで無視するかのように、当初予定されたストーリーは貫徹し、話は再びシリーズ1に繋がっていくということなのかネ。タイムパラドックスじゃないけど、話は1-3のシリーズで時が閉じられ何度も繰り返される事にならないだろうか。こんがらがってよくわからないけど(^^;。

ここ数日外にも出ずにTVとかビデオばっかり見てるなぁ・・・。視点が狭まっていくような気がしてちょっとブルーだ。

一度も行ったことのない場所へ行ってみたい。・・・日帰りで(軟弱ぅー(^^;)

■2004/04/19 (月) 1日店

朝は9時起き(^^;。寝すぎ。

朝飯を食べて昨日録画したビデオを見る。朝飯は今日も天麩羅雑炊。「この間のがまだ余っててさ」と女房。作り過ぎちゃったみたいだ。

ビデオ屋さんのセールがあるとつい借りて見てしまう為、結局時間を消費してしまい寝坊したりもする。しょうがないなぁ、と思いつつも仕事だけで生きているわけじゃないから仕方なしとも思う。見るソフトはどうしても圧倒的な物量を誇るアメリカ製のものを見ることになるが、最近になって質的にはさほどたいしたもんじゃないと思う作品にも当たるような気がする。サスペンス物にはラスト20分に必ず格闘アクションシーンが挿入されていることもパターンとして確立していて、見るたびに”ああまたか”と思う。そのテのものを見なければいいんだけど宣伝が派手だから棚に並んでいるとつい手が伸びる。それで見てみて”ああまたか”のパターンにはまる(^^;。

ドラマは毎クール必ず1本は楽しみなシリーズが出てくれるわけだから、映画にもそのソフト力が発揮されるといいな、と思うのだけど、なかなか邦画で見た後よかったな・面白かったな、と思うものに当たらない。最近見たものでよかったのは「たそがれ清兵衛」か。あまり邦画に手が伸びないのは宣伝の差なのかしらん。今日TVを見ていたら宇多田ヒカルの歌声に乗って「キャシャーン」のCMが流れたけど、どんな映画になったのか想像できなかった。

おととい「24」とともに借りたのはシュワの「T3」と「壬生義士伝」。アメリカと日本。さて、どっちが面白いかしら?

で、「壬生義士伝」を見終わった。”義”がテーマだったということが最後になって急にクローズアップされる。ただ、クローズアップしすぎで話が少々くどくなっていた。「たそがれ・・・」のさらっとまとめたラストの印象が良かっただけに、総合点でやはりいまひとつか。どうしてもふたつの作品を比べてしまうのは、描かれた時代が同じで貧乏侍が主人公と共通点も多い為だ。オマケに剣術の達人で美人のお嫁さんをもらうことまで一緒だから、単純に比べてしまうのも無理はない。

舞台が幕末の新選組だから今見ているドラマの参考にはなった。主要な出演者が二人もだぶっているのは意識したキャスティングだったのだろうか・・・。

■2004/04/18 (日) こどもの国へ

少し早起きして出かける事になった。

近所だが子供たちが行きたがる「こどもの国」だ。
途中コンビニに寄って昼飯を買う。ついでに梅味のプリッツがあったから買う。秋に湯豆腐プリッツを江ノ島のコンビニで買ったことがあったけど、同じメーカーだった。旺盛な商品開発力に拍手(^^)。

4月の良く晴れた日曜日とくれば、駐車場待ちの大渋滞が出来ているかと思いきや、一寸早く滑り込めたようで、まだガラガラの状態で入場できた。時に10:10。
早速自転車に乗り、娘を後ろに乗せて息子と競走したものだから上り坂で立漕ぎ(^^;。バテたー・・・。日陰でしばらく休む。その間にも子供たちは二人で面白自転車に乗りに行っていた。やっぱり若いなぁ。休んでいる間にさっきの梅味プリッツを食べる。ん!このスッパうまさがいいなぁ。

実はこどもの国は八重桜の名所でソメイヨシノとは違ったゴージャスな花見気分を味わえる。珍しい緑色の桜も満開。地味だけど年に一度の開花はめでたいわい。
昼飯を広っぱで食べ、いつものようにソフトクリームを舐める。季節が春だからか、なんだかソフトクリームまで少しあったかいような感触。もちろん気のせいだろうけれど。
ボート池も長蛇の列。15分くらい待ってワタシと息子で乗り込む。娘がなぜかボートを嫌がり、近くのジャブジャブ池で遊ぶという。まだ水遊びには早いんじゃないの?

少し早めに駐車場を出る。近くの霊園にあるウチの墓地へ久しぶりにお参り。たびたびこの辺りに来ていながらなかなか寄れなかったからたまには。お彼岸にウチの親が二人で来てお花を飾ったりしていたので、その花を捨てたり雑草を摘んだり。子供たちは喜んで作業。一度も見たことの無い人が二人眠る墓だけど、本能かなにかで感じるものがあるのかしらん?ぽかぽかと暖かい春日。気温だけなら夏と言ってもおかしくない日和だ。

帰り途中に例のファミレス型回転寿司に寄って夕食。全然交通の便の良くない立地で、バスかクルマでしかアクセスできない場所だが、相変わらず混んでおり我々が入った17時少し前にはすでに20分待ち。呼ばれた時に40分待ちに変わり、食べ終わって会計した時にはなんと1時間待ちの大混雑だった(^^;。不況をものともしないビジネスモデルがここにある。恐るべし100円回転寿司。

クルマを置いてからビデオ屋に寄って帰る。「24」の2と3巻を借りて早速見る。

■2004/04/17 (土) 1日店

朝は8時起き。目覚ましが鳴ったので起きた。

今日はおとなしく1日とにかく仕事の日。ここ数日できなかった分を取り戻すべく、片っ端から手当たり次第入力入力。女房もデータベースへ入力してくれたから仕事はかなりすすんだようだった。
女房は午前中に子供たちと節句の兜を飾っていた。雛人形の時みたいに今のテーブルの上に兜が鎮座している。この兜はワタシが生まれた時に母方の実家が買い揃えてくれたもの。0歳のワタシがうれしそな表情をして兜をかぶっている写真が実家のアルバムには挟まっている。

今日からお隣に入っていた自然食品のお店は閉店。始めた当時はそれなりにお客も入っていたようだったけど、ここにきて数字的に難しかったのだろうか。開店してから1年もたなかった。ウチはこの地に開店してから何年経つのだろう。開店している時間はかなり短くなるだろうけど営業はもちろん続けるつもり。細く長くの典型を目指すぞー。
夜になっても煌々と灯りが照っていたのだけど、閉店してしまったので夜になってからウチの店の前がかなり暗く感じた。こりゃ夜は早仕舞いしろってことかしらん・・・(^^;?。6月までこの状態は続くらしい。その後に入るお店はすでに決定しているらしいけど、今は書かないほうがいいかな。でも今までのようなかんじではなくなるな、きっと・・・。

今人気の東横・目黒沿線の新丸子で駅前の立地。どう間違ったってお客は集まる。そんなキーワード検索でヒットしたような条件をどんなに並べても、長く続くような商売はここでは成り立たない。ウチの並びの両隣に新規オープンしたお店はどちらも短期間で店を畳んだ事実。いかに現在の状況が厳しいか、ということ。

夕食後はちょっと休憩。もう今日は良く働いたからビデオでも見ましょう。近所のビデオ屋が半額セール中(最近実施頻度が上がった?)なので、今話題の「24」の1巻を借りてきて見た。
これってアメリカのTV連続ドラマなんでしょ?スケールの大きい話を作るヨなぁ。2時間ほどだったからあっという間に見終わった感じ。ストーリーは書けないから”続編が楽しみ”とだけ書きます。

1話終了ごとの合間に仕事。どっちかにすりゃあいいのにネ(^^;。

■2004/04/16 (金) 荷物を引取りに

1日店をあけるとあとのフォローがキツイ(^^;。

昨夜は飲み会の後に店に戻るとメールボックスは一杯。そのまま寝るわけには行かなくなり、仕事を始めてしまった。中途半端にして寝るのも気持ち悪いのである程度区切りが付くまでと思ってやっているうちに全部終わらせてしまった(^^;。明日という日があるのにね・・・。悪いクセだ。

朝は8時起き。それなりに寝たはずだけどアルコールの為もあるのか、かなり眠い。ノロノロと仕事を始める。朝飯を食べながらこの間録画しておいたトリビア。うーむ、キレが今ひとつか。残りご飯で女房が作ってくれた天ぷら雑炊を食べる。ウマイ。岩下志麻さんだけが印象に残った。
すぐに仕事に戻る。

14時までにひととおり発送作業を終える。それから昨日落札した品物を引取りにクルマを転がした。快晴の空。眠い目にはまぶしいドライブ。到着すると1階では梱包会社が入って荷造り作業の真っ最中。経営員の皆さんは古書会館全体を使っての大カルタ取り大会。荷捌き場が運良く空いていたので隅っこに停めさせてもらい、ヌキを6階で頂いてワタシもカルタ取り開始である。
荷物用エレベーターは2機設置され、縦の動線は完璧に確保されたと思いきや、やっぱりエレベーター待ちによるロス時間がかなりあったらしい。かく言うウチの荷物も2階と3階と地下に分かれて置いてあり、カーゴに載せた荷物はどうしてもエレベーターで移動させる必要があるので、結局地方荷のカルタ取りをしている経営員の方々と一緒にエレベーター待ちに時間を取られた。

ヌキで付け合せをしながら荷台に積み込む。落札金額はそれなり万円となり、荷台は本で満たされた。

店に降ろす。せっかく仕事をして空けた場所だったが、再び塞がってしまった(^^;。まあ目録の受注期間も過ぎてるし大きな影響はないかな。
早速オヤジは仕事開始。ワタシも、といいたいところだったが、PCを見ると追加でご入金有。荷造りの上、隣駅の郵便局まで今日もお散歩へ。

うーむ、今日もたいして仕事が出来なかったなぁ・・・(^^;。

■2004/04/15 (木) 全古書連大市会開札日

朝は10時半に古書会館集合。

出席取りのあと、今日の仕事内容の簡単な説明。地下から4階フロアまで満載になっている本7000点弱を今日1日で事故なく開札するのだからそれなりの手順が必要だ。今日集められた各会経営員・OBなどは総勢97名。1週間あまりの会期中で今日が最大規模。大市会の開札日のこの大勢の精鋭が一堂に集まる雰囲気がワタシは大好きだ。

開札は11時から。古書会館玄関前で記念写真のあと、早速開札開始。午前中でワンフロアとある場所にずらっと並べられた嵩物が開札終了。そこでお昼ご飯となった。
午後は13:20から。少し長い昼休みのあと、次々に開札作業を進める。その傍らでは、先ほど開札終了した荷物はすぐに落札者ごとに整理が進められている。その手際の良さ。

開札はおやつの時間を挟んでいよいよ一品物へと進む。このあたりから少しづつ皆さんに疲れが出始める。この時間を乗り切るためにも、昼休みを少し短めにして朝の気分が途切れないうちに作業は出来るだけ進めておくことが望ましいのだけどなぁ・・・。いつもこういったときに「入札する人の都合を考えて」という文言とともにずるずると引き延ばされる(^^;。下見だってあるんだから今日は純粋に仕事の流れを優先するべきだとワタシは思うな。

最終開札は予定では17:20。遅れに遅れて18:20に終わった。それから19:30まで落札品の仕分け作業。皆疲れているからこの立ち上がりが一番大事。今日は段取りの発表が遅れてかならずしもいい再スタートの雰囲気ではなかった。これは課題。

ワタシが全連大市の運営に関わるのは4回目だし、他会大市でも働かせていただいた経験もあるので、大体ペースはわかっているつもりだ。1日の仕事の流れの中で気をつけなければならないタイミングというのがいくつかある。判断というか、キュー出しのタイミングだ。まあ、このタイミングをはずしたところでほんの1分2分のロスでしかないのだけど、働いている人たちの気持ちはその1分2分の遅れでかなり変わってしまう。

各フロアで誰が判断して誰が開始の合図を出すのか。今回はその点が気になった。これにはタイムテーブルなど、予定表に書かれている以外の”雰囲気を察する洞察”が要る。

作業終了は19:30。お疲れ様でした、の飲み会はすずらん通り。22時前に解散。

帰ってから仕事と日記書きで26:30(^^;。

■2004/04/14 (水) 全古書連大市会下見日

今日は古書業界最大規模の大市会である全古書連大市会の下見日。

毎年4月に開催されるこの大市会は2年に一度東京で開催され、京都、大阪、名古屋がその間を埋めるように持ち回りで開催されることになっている。規模は徐々に大きくなり、開催するには大変な労力を要するようになっているとかいないとか(^^;。かくいうワタシも経営員をしていた頃は会期中ずっと出席する役どころ”事故係”を仰せつかったことがある。事故を起こす係ではなく、事故を”解決する”係ネ(^^;。

ひととおり今日の発送仕事を終えてから古書会館へ。入り口手前で明古の方お二人に昼飯に誘ってもらい、まずは腹ごしらえ。カツカレー。市場は勝負の場だからね。食事をしながら今回の大市での仕事の流れなどを詳しく聞かせてもらった。どうですか?楽しくお仕事してますか?

早速入札。もちろん何が出ていて何に入れたかはこんなところには書きません(^^;。明日が開札日だから書くと不利になるから・・・ネ。

入札中、今回の事故係で明古のMくんが不明品の洗い出し仕事をしていた。「明日は来ていただけるんですよね」とご丁寧なお言葉。すいませんねぇ、気を使っていただいて(^^;。すでに経営員を辞めて1年経つから全然ツカイモノにならないかもしれないッスよー。

今日はさすがにオヤジも入札に来た。どうですか?新会館の全連大市は?入札を駆け足で済ませオヤジを置いてワタシだけ先に店に戻る。郵便振替の前金が多量に届いていた。いつもありがとうございます。
あわてて荷造り荷造り。振替分が終わったところで17時になり時間切れ。近所の郵便局へ持ち込んだ。そのあとオークションでのお取引分と目録よりのご注文分を荷造りし、小雨のそぼ降る中を隣駅の郵便局まで歩いた。すっかり暗くなった空。クルマのヘッドライトが濡れた路面に反射してまぶしい。

夕食の後はオークション関係の仕事をしながら明日締切日の愛書会展の名簿を打ち出し。

明日は大市会のお手伝い。久しぶりの仕事エプロン。

■2004/04/13 (火) 今日も1日店

昨日も仕事をがんばって結構な量の本を発送したが、今日も続いていた。

店を開けずに昨日の仕事を続ける。これは別にBのせいだけではないと思うけど、郊外の小規模本屋はすでに店を開ける意義がほとんどなくなっている。それはネットのせいでもあるだろうし、普通に道を歩いている人の意識の反映でもある。中小規模の新刊屋さんの閉店も相次いでいるが、実際の売れ筋が文庫や雑誌に偏っているためではないかと思う。駅の売店やコンビニにその売れ筋を取られ、まして夜遅くまでお仕事をしている方が増えたとあっては、本屋は店を午前中に開ける意味など全くなくなっていると言える。ウチのオヤジは頑固だから、初代(ウチのじいちゃん)が8時には店を開けていた事を思い出すのか11時開店を堅持しようとする。ワタシにはこだわりもないので、店番に座れる人が居なければ店を開けないことに抵抗感がなくなった。
もちろん当初はちゃんと開店時間を11時に決めてがんばろうとした。でもがんばって開けてもほとんど効果もないこと、むしろ店を開けることで仕事が滞ることがわかってしまった。前金をお送りいただいているのにその仕事を後回しにして、ほかに誰もいない店内で番台に座り本の整理をのうのうと続けるなどワタシには出来ないのだ。

ウチのような郊外の古書店は今後着実にネット化する。ネット化しなければ続けていけなくなるからだ。古書は開架式図書館のようだった触り放題の牧歌的な時代は過ぎ、閉架式図書館よろしく画像でその保存状態を確かめることが普通になっていくだろう。店は看板兼倉庫の役割となり、本来の販売店としての機能は減じていく。家賃を支払って続けるにはそれなりの意地と根性とおカネが必要になる。ウチは家賃の支払いがないから続けられているようなものだ(^^;。

こんなことを書いていると昨日の日記と矛盾するかもしれない。でもひとつの物事にはオモテとウラがあるもので、ただ楽しいだけで仕事がやれるんならそんなゆるいことはないわけで、そんなの本当の楽しさではないだろう。

オヤジがそうであったように、また、初代がそうであったように、ワタシもこの店を継ぐ以上は自分の足でこの店と家族を支える必要がある。いずれすべて自分の責任で決裁しなければならなくなる日が必ず来る。
多分あわてるだろう。失敗もするに違いない。だが先代の二人にだってその日は来たのだ。

オヤジが偉大に見えた。

■2004/04/12 (月) 1日店

昨日休んだ為、仕事が再び山積。

今日は朝から晩まで荷造り作業で明け暮れた。結局17時の閉局に間に合わず隣駅まで出張る始末(^^;。でも荷造りはやっていて楽しい。

仕事にまみれながらこの間の土曜日に五反田のBの店内で感じたことを思い返していた。
あの店で働いていた人たちは多分ほとんどはアルバイトだと思う。年齢層は若かったけどもしかしたら学生以外の人も含まれているかもしれない。彼らは一様に無表情で、「いらゃっしゃいませー、ありがとうございましたー」と繰り返し機械的に発声する。一説には万引き防止の為らしいのだけど、お客に向かって発している言葉ではないから独り言のようにも聞こえ、無表情なだけに聞いているこっちが”大丈夫か??”とちょっと心配になる。

彼らはどうしてこの仕事を選んだのだろうか。と、本屋を仕事にしているだけにふと疑問を感じた。

本が好きだから?でも本屋から見てもあれは単純労働に過ぎる。あの店は立ち読み自由だし、わざわざそこで働かなくても朝から晩まで立ち読みし放題な筈。
時給がいいから?時給が良くてもあの”独り言”を発し続ける必要があるのならワタシは選ばないなぁ・・・。

本屋の愉しみはこんなところには書きつくせないほどある。もし彼らが本が好きで将来本屋になりたいからアルバイトをしているんだ、と考えているとしたら情報が足りてないのではないか、とちょっと思った。
もっとも、Bの物量作戦は功を奏し、いまや神保町以外の”古本屋”といえばBのことを指すようになってしまったから、とりあえず本屋の様子を知るにはBで働くのが一番なのではないか、と考えてしまうのも無理はない。街の古本屋は次々に消え、彼らには判断するための材料が少なすぎる。

ワタシは学生時代に東急渋谷駅のコンコースにあったスタンドコーヒー屋で2年間アルバイトをしていた。続けられた理由は何よりも楽しかったから。同年代だけでなく、時には高校生とも一緒に働くことが出来て、皆真面目だったし、仕事を楽しんでいた。ここで接客とは何かをじっくり学ばせてもらった。「一緒のシフトだと楽しいんですよね」と主に接客担当の女の子に言われた時にはうれしかったなぁ(^^)。ワタシにとってそれは最高の褒め言葉だった。

結局何を言いたかったか、といえば、仕事は楽しくやって欲しいな、ということ。あの”無表情”と”念仏”が印象に残ってしまった為。

■2004/04/11 (日) 里山の春

朝は3時起床。

すぐに出かける準備。今日は半年振りの亀山湖釣行だ。風呂に入ってから出発。時に4時丁度。まだ真っ暗だ。アクアラインを駆け抜け、木更津ICを出たのが4時半。それから久留里街道を南下して亀山湖到着は5:10。深夜とはいえ実に70分で亀山湖まで到着してしまった。早いねぇ。道中、真っ暗ながらも、久留里周辺の桜並木はまだ散り始めといった程度。都会よりも春の訪れは遅いようだ。気温が低いのかしら?。いや、自然が残されているから単に平年並みなだけだろう。3月に咲く都会が異常なのだ。

5時半出船。久しぶり。プラグ、ラバージグも試してみるものの結局不発(^^;。6時半に笹川の合流点で20cmが釣れる。タイミングばっちりで合わせると乗った。軽いからすぐに引き寄せてしまった。ううむ小さいなぁ。今期初バスなので記念にパチリ。
釣っているワタシの周りでもちらほら釣れているようだから、時期的にはすっかりシーズンに入っている模様。ピロピロするワームに反応がいいようだ。
その後、沈黙(^^;。つい釣りやすい場所を中心に縦の釣りをしてしまったが、よく考えたらそれは夏パターンだ。春はシャロー(浅場)がセオリー。それを思い出したのは昼寝を終えてからの事だった。

リザーバーである亀山湖は切り立った岩盤のような場所が多く、しかも水深が深い。まして今日は満水状態。夏はその切り立った岩盤のような縦ストラクチャーに付くバスも、春は産卵を念頭においた浅場に集まってくる習性がある。ボート桟橋のそばに広大なシャローがあり、15時過ぎから攻め始める。とたんにバイト。しかし合わせ損ねた(^^;。ボートの手前でバレた。しまった。と気合を入れなおしてシャローを舐めるように攻める。すると16時過ぎに待望のバイト。電撃合わせをくれるとヒットした!結構重い。寄せると2、3回エラ洗い。元気がいい。口を開かせて下あごを右手で持ち上げた。39cm。まあまあいいサイズだった(^^)。

17時に納竿。帰路に付く。今日も広域農道を走る。路傍にはまだ散りきっていない桜並木や、菜の花が群生していたりして、そのカラフルな色彩に里山の春を感じた。どうもバスはイマイチだったけど、帰りの風景に癒された気がする。

田植えを待つばかりの水張りされた水田に、暮れゆく夕日のオレンジが反射してまぶしい光景だった。これぞ本来の日本の風景なり。

■2004/04/10 (土) 記念日

朝から快晴。

息子は昨夜おばあちゃんのウチにお泊り。そのときついでに散髪をしてもらったようで、今日の朝はサッパリした頭で帰ってきた。短いとカッコいいゾ(^^)。

朝から少しのんびり。南部の入札会は昨日のうちに行ってきたし、荷物の発送も少なめ。その分月曜日に集中するのだけど、それはまあ仕方ない。お客様のご都合もあるから。
先日送っていただいた買取り依頼の本を評価。前金のご入金分を荷造りしているうちに15時を過ぎた。南部会館にお電話をして落札品が出ていることを確認。クルマを五反田まで転がした。中原街道は気持ち悪いほどガラガラ。ラジオの渋滞情報は観光地付近の状況を知らせていたから、都心にはクルマがないのかも知れない。確かに今週末は絶好のお出かけ日和だからドライブは楽しいだろう。
ほんの20分で到着。すでに荷分け作業もすべて終了して荷捌き場にまとめて置いてくださった。どうもありがとうございます。本に混じってダンボール2個分に分けられた口がひとつ。これが何を隠そうカメラのセットなんですわ(^^;。望遠から標準、広角レンズまで揃っていて、シャッターも気持ちよく切れたものだからつい札を書いてしまいました。
お店の仕入れで買ったからしばらくしてすぐに売りに出すけれど、その前に一度使ってあげるのが礼儀ってものでしょうな。

店に戻ると女房も娘を連れて買い物から帰ってきたところだった。今日は記念日でケーキを買うことになっていた。娘が「いっしょにかいにいこう」とせがむので、ウチの子たちは言い出したらいつまでも言う性格だけに、先に買いに出ることにした。
商店街にあるケーキ屋さん。「あんないしてあげるよ」と手を繋ぎながらスキップを踏む娘。やっぱり子供にとってはケーキってかなりうれしいんだろうなぁ。たしかにケーキをしかめっ面して食べる人は普通いない。大抵は何かの記念日やお祝いの時の縁起物として登場する。自分の作ったものが誰かの笑顔のきっかけになっていると思えるなら、すごくやりがいのある仕事なのだろう。

11年前の今日は曇り空だった。それでもいろいろな人にお祝いしてもらい、うれしさもさることながらしたたかに気恥ずかしい想いを感じた日だった。自分が主役のお祝いは多分あれが最後。あとはお祝いというと大抵子供たちが絡んだものとなった。

お祝いは「される」よりも「する」立場の方が何となく落ち着く。

■2004/04/09 (金) 市場をはしご

よく晴れた。

昼頃に出かけて市場へ。入札の後先週の売り買いを清算する。別フロアでは今日から全古書連大市会の開催準備が始まっていた。
今週末に今年初の”おでかけ”に行く予定なので、昼飯を食べる前に備品をあれこれと買いに行く。もう去年までのものがいろいろとあるので、消耗品を少しだけ(^^;。
そのあと昼飯を食べようと周辺をうろつく。そろそろ14時でランチ終了のお店も多く、結局スタンドカレー屋さんに入った。ウチで聴くのと同じ局のラジオが流れていた。聴く場所によって感じが変わるなぁ・・・。

その後お散歩をしようと思い、たまには地下鉄に乗ってちょっと遠くまで行ってみるかなぁ、と神田駅へ向かう。ところがそこで高架線にはまってしまい、線路を辿りながら歩いて北上。線路伝いに秋葉原へ流れ着いた(^^;。なんだいつもと同じじゃんか。
秋葉原も駅の西側と東側では様子がかなり違う。東京と上野の中間で、総武線との分岐駅にもなっている秋葉原は、地下鉄も通っていたりして実はかなりの線路が上と下を走っている街だ。青物市場だった場所が現在再開発中。南北をベルト状に工事中箇所が続く。あおりを食ってその近辺にあったビルも少なからず消えた。ITセンターになるそうだが、箱が立ち上がったとして一体ここで何が行われるのだろうか。

京浜東北線のガードをくぐって西側へ移動。この間火災を起こしたビルは内装を根本からやり直している最中。ホームページをも少しグラフィカルにしたいと前から思っていて、電器屋さんの書籍コーナーをうろつくものの、ワタシの使っているホームページ作成ソフトの解説書はほとんどない。マイナーなソフトを使っているんだな、とショゲる(^^;。いつもながら人はたくさん歩いているなぁ、この街は。
意識して今最新と思われているものを感じられる場所に行くことにしている。扱っている商品が古本だからって古い感覚でいてはダメだと思うから。過去に出たものも含めて今面白いものを探っていかないと、ただ古いものの寄せ集めになってしまう。そうなったら最期だ。

市場に戻り落札品を荷造り・発送。その後五反田に移動し、南部入札会に参加。ふと思い出し、五反田の交差点にあるBに初めて入ってみた。2フロアもある広い広い店内。見渡す限りのツブシ本(^^;。ワタシにはそうとしか見えなかった。

1冊も手に取ることなく外に出た。外は夕暮れだった。

■2004/04/08 (木) 均一台到着

4月から川崎市ではゴミ収集方法が変わっている。

事業系ゴミは市では一切収集しないことになり、業者は廃棄物回収業者と契約を結んで回収してもらうことになった。今日は普通ゴミと事業系ゴミの回収日に当たっていた。窓から回収の様子を見ていたらしい女房が言うには、市の職員さんは事業系ゴミと書かれた袋やゴミ箱は避けて、何も書かれていないか「家庭ゴミ」と書かれたゴミ箱を選んで回収していたらしい。事業系は今日も11時頃に商店街がまとめて契約した業者が回収していた。さすがに毎日のことだから関心が高いのか、あまり不法投棄されるケースも少ないようだ。
今月に入ってから集積所のゴミは1/3程度に減ってしまった。ゴミ減量に役立っているようだ。

お昼頃、頼んでおいた均一台が到着した。高さ140cm幅200cmほどの大きさがあり、それがもう一回り大きいダンボール箱に入っていた。すぐに開梱してみるとキットではなく完成品が入っていた。真新しい真っ白に塗装された均一台は、各所ガタもなく、棲家を失っていた均一本を楽々飲み込んだ。早速外に出し、3日ぶりに均一が展示された。もう売れはじめたと言いたいところだが、今日は北風がちょっと冷たくて売れなかったようだ(^^;。

午後一杯かけてオークション出品作業。作業をしていると、オークション出品の際のカッコいいフォームの作り方指南がヤフーからメールで届いた。リンクを辿って見てみると意外と手軽に出来そうなので試してみることにした。後半はそのフォームを使って出品。慣れるまでしばらく掛かりそうだが、無機質ないままでの方法から比べればこちらのほうが良いなぁ。

ラジオを聴きながらもうひとがんばり。

■2004/04/07 (水) 1日店

朝から約1ヶ月ぶりの歯医者へ。

長いようで短い1ヶ月。歯医者に行くことで区切りを付けるとすれば、今月も短かったなぁ・・・。
歯科衛生士のお姉さんによれば、ブラッシングは丁寧に出来ているらしいのだが、少し表面的に過ぎて歯と歯の間にカスが付いてしまっている箇所があるらしい(^^;。丁寧にゆっくりやっていても普通の歯ブラシでは限界があるという。毛先が尖った形に見事切り揃えられた歯間専用の物や、糸楊枝などを併用して磨く必要があるようだ。歯茎から血が出るのは、その部分に歯垢が溜まって腐り始めている証拠とか・・・(^^;。おーコワ。

店に戻って来ると女房は娘と一緒に幼稚園から帰ってきたところだった。天気がいいからはしゃいでいる。1年間使うクレヨンやら筆箱やら、みんなとおそろいの文房具をたくさん持って帰ってきていた。いよいよ本格的にひらがななど書き取りの練習も始まるらしい。
今でもそうだけど、文房具を新しくするとなんだかわくわくする。ワタシも小学生だった頃は新学期になって母親からおカネをもらって文房具屋さんにノートを買いにいくのは楽しみだったっけか。いつの時代も気分は変わらないらしい。

午後はオークション出品作業。女房には本のデータ入力作業をしてもらう。甘露通信で少し在庫品が動いたので本の整理も進めなければならないなぁ。
今日の郵便配達が16時過ぎで少し遅めだった。ご注文品が書かれた葉書も、前金のお知らせも遅くに到着したのであわてて荷造り作業。17時までには何とか間に合わせる。郵便局のサービス向上第一弾は受付時間の延長をぜひお願いしたい。せめて1時間郵便の受付窓口を長く開けてくれていればこんなにあわてずに済むのだから(^^;。

今日明日と終了するオークションがないので、普段入力できないような品物をちょっと出してみたりする(^^)。どうかしらん。反応が良いといいのだけれども。

ラジオから石川秀美が聞こえてくる・・・。

■2004/04/06 (火) 均一台廃棄

昨日ワタシは1日荷造り仕事以外のことは出来なかった。

その間にオヤジが壊れた均一台のことであれこれと動いてくれていた。早速新品を発注し、壊れた台の処分を近所の廃棄物処理業者に電話をして依頼を済ませていた。業者の社長さんが夜に来店して今日引取ってくれることに決まっていた。
朝は少し早起きして今日初めて出す事業系ゴミとともに壊れた台を横倒しの状態にして外に出しておいた。
午前中は今日から新学期の娘を幼稚園に連れて行ったりする女房の関係で店を開けなかった。均一台も横倒しにしているし、ちょうどいいや、と思いながらずっと荷造り作業を続けていた。ところがいつまで経っても回収に来てくれない。夕方になってもまだなので、オヤジは一体業者とどういう話をしたのかと心配になり電話をかけた。すると「ええー?まーだ回収に来ないのかよ?昨日の感じだと明日の朝にはすぐに回収に来るように言っていたのに。しょうがないなぁ、ちょっと電話番号を教えなさい。すぐに文句を言ってやるから」とイキナリ喧嘩腰(^^;。なだめる間もなく電話が切れた。

しばらくして業者さんから電話がかかってくる。「もうしわけございません。これから回収に参りますので」すごい低姿勢だった(^^;。一体どんなイキオイで電話をしたのやら。
ほんの5分後には業者の方が回収に来てくれた。「すみません。今日の朝10時にクルマでこの前を通ったのですけど、気が付きませんでした。社長から話を聞いておりませんでした」ということだった。昨日の時点で聞いていた処理代金をお渡ししようとすると、「今領収書を持っておりませんので、改めて参ります」といわれてそのまま。無事均一台は破棄処分となった。

新品を注文した先から電話があり、新しいものは明後日納品されるという。良かった良かった(^^)。

女房が店番をしている間、たくさんの方から「台が倒れてますけど大丈夫ですか?」とか「今日はやっているんでしょうか?」と心配そうに聞かれたらしい。回収が遅れたことでそれなりに周りの方へ心配を掛けたらしい。そりゃそうだろうなぁ。

とまあ、そんなことが店で起きていたのだが、ワタシは作業場で荷造り三昧である。郵便局を往復すること4回。さすがに肩が痛い(^^;。

いつもお買い上げありがとうございます。

■2004/04/05 (月) 今日も1日店

店から離れられない日が続いている(^^;。

まるで狙われたかのように昨日の日曜日”だけ”雨(^^;。土曜日と今日の月曜日は春爛漫の陽日が溢れている。出かけさせない気か?

ここのところメールボックスにはひっきりなしにウィルスメールが入ってくる。1時間で100通くらいは軽く入っているから仕事にも支障が出始めた。仕事メールを出そうとしてもウィルスメールを”駆除しました”と得意げに知らせてくるノートンがでしゃばり、いちいち「OK」ボタンを押さないと画面から引っ込んでくれない。それが1時間で100回である。たまったものではない。インターネットに接続していながらウィルスソフトを導入していない無防備な人がこんなにも多いのか・・・(^^;。
怖いのは、ウィルスメールでボックスが一杯になり、肝心な仕事のメールを受信できない事態が生じることだ。ノートンのソフトではこの対策が取れていないような気がする。

今日から甘露通信の受注も始まった。オヤジと母親はFAXで届く注文書を片手に店の中を右往左往。品物を取り揃える作業をすべてしてもらう。ワタシは金曜日のオークションから山になっていた発送待ち荷物の荷造りと発送作業で忙しい。やっと発送し終わると今度は目録による受注品の伝票打ち出しに荷造り作業。やれやれ大変だ(^^;。外に出る時間は全く取れない。せっかく晴れているのになぁ・・・。
女房には本のPCの合間を縫ってデータ入力をしてもらった。

外に出す均一台が昨日壊れた。足を支える車と本体を繋ぐネジが経年でねじ山が坊主になって外れてしまった。まあ、かれこれ8年以上は使ったからオヤジも「よく持ったよな」とあんまり残念そうではない。
とはいえ、コレがなくなると均一本を出せなくなるからすぐに代わりを買わなければならない。ずっと前に購入した先に電話をしてカタログをFAXしてもらい、あわてて発注。23000円ほどで買えるんだから安いものだ。壊れた台は鉄屑として回収業者さんに明日引取ってもらう事になった。

事業系ゴミが1日から有料になったが、一袋溜まるのに約1週間掛かったことになる。明日、初めて一袋分の事業系ゴミを出す。

■2004/04/04 (日) 1日のんびり

朝からどんよりと曇り。

天気予報は悪い方にはピタリと当たる(^^;。午後からは雨の予報。出かける気がせず。朝はパン食。トーストにツナとマヨネーズにチーズをのせたもの。定番ながらウマイ。
ビデオ屋さんでまとめ借りし、HDDに録画しながら1週間かけて見てきた「僕の生きる道」はとうとう最終回。先生の遺志は生徒に受け継がれていくというラストだった。何が本当か、という議論には終わりがないけど、誰かの発したメッセージに心動かされる事はある。本当かそうでないかなんてそんなときは関係ない。理屈じゃないからね。
そのときはいろいろあるように思えた選択肢。でも、あとから思い出してみれば結局その道を選ぶ事になっていたはずだ。後ろを振り返るのは、今よりも前のほうが楽しかった想いが残っているから。ただ、どんな人にだって明日のことはわからない。まだ真っ暗な明日を見るのは本質的に怖いことを伴う。それで後ろを振り返るのかもしれない。

少し仕事をする。息子が「パソコンでゲームをやりたい」としきりに言う。仕方なく仕事用とは別のパソコンをあてがう。昼飯の時間が近くなり、近所のスーパーまで買い物。昨日も外に出ていないから気晴らしに。インスタントラーメンに入れる具をいくつか買って帰る。
すぐに支度。ネギとピーマン、キャベツにマイタケ。今買ってきたチャーシューを切って中華鍋で野菜炒めを作り、別の鍋で作ったラーメンにのっける。これが思ったよりもウマイ(^^)。「生ラーメンって好きじゃないんだよね、味が」と女房。ワタシもそうだがインスタントラーメン世代なんだね(^^;。息子も「ウマイよ!」と食べながら何度も言った。親の食生活は良くも悪くも子供に受け継がれていく。

午後は息子のたっての希望で人生ゲーム。一体何度やっただろうか。すごろくのアレンジだけど、何度やっても飽きないということはストーリー性以外の何かが作用しているはず。人数が多いほうが面白い、ということにヒントがあるかもなぁ。最初参加した娘もおやつを食べたらお眠の時間。たっぷり昼寝に入ってしまった。外は冷たい雨が降っていた。

夕食は手巻寿司。刺身のパックの他にも唐揚げやウィンナー、うなぎの蒲焼にサニーレタスも添えて。この間行ったファミレス型回転寿司を参考に。デザートは無かったけど(^^;。

夕食後は店に降りてしばし仕事。閉店後は日記書きとHPの更新作業。

■2004/04/03 (土) 1日店

朝から忙しい。

火曜日に発送して水曜入稿の甘露通信が今日には上がってくる。切手は買ってあったのだが封筒の用意がまだだった。あわてて住所シールの打ち出し作業。切手貼りも発送作業も丸ごと母親にお願いしてしまった。ワタシは昨日買った本を迎える為、少しでも場所を開けようと本の整理を引き続き。
昨日のオークションで落札していただいた荷物のご入金も断続的に入り、作業を中断して荷造り作業。今日は土曜日なのでまとめて郵便局の集荷をお願いする予定。いまどき”ただ”で引取りに来てくれるなんて、利用しない手はない。

水・木曜で買ってきた本がふたつの山を形成していた。店・ネット向きの本とオークション向きの本に分類する。ちょうど半分半分。まずは嵩張るネット向きの本をやっつける。どっこいしょと仕事部屋まで引っ張り上げて写真撮り。きれいな写真を撮ればそれだけ値段も上がるはずなんだけど、ちょっとそこまで気を使っていられない(^^;。まずは売れてくれないと。きれいな写真が撮れない分だけ安いスタート価格で出品する。

コツコツと作業作業。気が付けば昼飯の時間。女房は子供たちを連れて図書館からの帰り。近所のパン屋さんで昼に食べる分を買ってきていた。パニーニの間に鶏肉のサラダとゆで卵が挟んであって美味。トマトクリームコロッケパンはこの店の定番。新作がいくつか出ていたらしい。バゲットの間にビーフシチューを詰めて焼いたものや、カリカリに焼けた抹茶味のフランスパンのトーストなど。しばしゆっくりしながら食べる。今日も外はいい天気だなァ。仕事で全然出られないのは残念だ。明日は雨らしいし・・・(^^;。

午後も引き続き仕事。今日は皆さんお出かけしていて留守かしらん。店の売り上げもネットでのご注文もさっぱり(^^;。そうだよなぁ。やっぱり桜が咲いてて散りそうだとわかっていればほっておけないものな。

夕食はチャーハン。「今日スーパーでシーフードミックスのつめつめセールをやってたから」だそうな。小エビとアサリ、ホタテ、イカの冷凍食品をそばに置いてある容器に入るだけ詰めて幾ら、というセール。ザクッとひと掬いですぐに蓋をする人も居れば執拗に隙間まで口切一杯詰め込む人もいらっしゃるらしい。別に止めませんけど、容器を壊してあたりにぶちまけないようにネ(^^;。

夕食後も仕事。発送待ちの荷物がこれまた小山を形成。月曜日はタイヘンだ。

■2004/04/02 (金) 九段の桜

朝は何故か早く目が醒める。

ちょうどいいや。溜まっている仕事を始めてしまおう。と、ゴミ捨てを終えてからいそいそと仕事部屋へ。「お。早いねぇ。今日なんかあったっけ?」と洗濯機を回しに来た女房。なんとなく起きちゃってサ(^^;。

朝飯を食べてからも仕事を続ける。ここ数日仕入れが重なり、なかなか手を付けられなかった荷物をなんとか片付けた。そりゃこっちの荷物をあっちに移動して”片付けた”と言えれば悩みなんかない。ちゃんと仕事を掛けなければ本当の意味での”片付いた”事にはならないからね。

女房は子供たちを連れて横浜の百貨店に出かけていった。大阪にある某テーマパークの”出開帳”を見に行くらしい。春休みだから子供の世話で結構大変な女房。ワタシは相変わらずの仕事三昧(^^;。
つい時間を過ごしてしまい市場へ出かける時間が遅くなる。昨日出品した荷物はどうなっているだろうか。

今日は2フロアに品物がぎっしり。充実してますねぇ。ウチの出品物にも札が入ってくれていて良かった良かった。店にも仕事が山積みなので入札は控えめにして昼飯を食べにすずらん通りの洋食屋さんへ。朝飯から時間が経っていたのでお腹がすいていたため。
ところが、食べ始めてみるといつの間にかお腹が一杯になってきた。だんだん脂っこいものは量を食べられなくなってきたのかな(^^;。

食後は運動しなければ。気休めにしかならない程度の散歩をしに九段下まで歩く。桜は今を盛りと咲き誇っていた。風が気持ちよく通り抜けると枝が揺れた。そのたびに桜吹雪が頬をなでる。空はウルトラマリン。いい時に当たった(^^)。しばしボーッと桜風景を眺めて過ごした。贅沢な時間だった。

古書会館までの帰り道は裏通りを寄り道しながら。このあたりの風景も随分と変わってしまった。日債銀の建物は取り壊されて更地になっていたし、あれっ?こんなところにコンビニなんてあったっけ?とテナントが入れ替わっていたり。そういえばこの辺を歩くのも1年ぶりくらいかな。たった1年。されど1年。1年も10回過ぎれば時代が区切られる。
桜は変わらなくてもまわりの風景は変わる。桜は変わらず花を付けるのに人は咲けるのかどうか覚束ない(^^;。相変わらずの日々。

市場に戻り落札品を荷造りして店に戻る。出品した本はすべて売れてくれた。夕食後も仕事。

■2004/04/01 (木) 今日も仕入れあり

朝は8時前に目が醒める。

今日から4月。ゴミの回収方法が変わったんだったよな、と窓を開けてゴミ収集場所を確認すると見事に1点も出ていない(!)。確か家庭ゴミは回収してくれるんじゃなかったっけ?と訝ったものの、新体制だし皆さん様子を見ているのだろうか。結局ウチもゴミ出しせず。いままで山のように積み上がっていたゴミはすべて事業系だったのかしらん?
しばらくして回収車が通過した。やっぱり今日も回収があったんだ・・・(^^;。

今日も仕入れがある。クルマに台車を積んで9時過ぎに出発。道はすいており、今日はお約束よりも10分前に到着した。ま。昨日みたいに遅れるよりはマシ。
評価の上、買い取らせていただいた。ありがとうございました。
台車で2回分の荷物を載せ終え、帰路に付く。

店に戻ってからは早速本の仕分け作業。昨日仕入れた本も積み上がったままだけど、なんとか時間を作って仕上げていかなきゃなぁ。
昼飯を食べながら「僕の生きる道」の続きを見る。自分に誠実であれ、と思う。我ながら単純(^^;。

午後は荷造り作業を終えてから本の仕分けを続ける。16時前に市場へ出品するためクルマを出す。中原街道はガラガラだったが、ラジオの渋滞情報はかなり離れた場所でのすさましい渋滞を伝えていた。環八や環七の西側が慢性的に渋滞しているのは、交通量が多いからというよりも道路がないからだと思うな。これは実際に走ってみての感想。
靖国通りが九段を先頭に渋滞が激しい。こちらはお花見渋滞。

荷捌き場にクルマが一杯で、ちょっと離れた場所にクルマを停める。カーゴを引っ張ってきて詰め替え、古書会館の保管場所へ移動させる。帰路についたのは17:40頃。

店に戻ってメールチェック。また一杯入っているなぁ・・・。ここ数日ウィルスメールが多量に届いて困っている。新種だから仕方ないのだろうけど、同時にウィルスソフトを導入していない人がまだまだたくさんいらっしゃるんだなぁ、とも思った。
ショップのパソコンソフト売り場は売れ筋のウィルス関係ばかりに絞られてきた。ひょっとして、まさか、売り上げを伸ばすために・・・とも思うけど、それは考えすぎだろうな、きっと(^^;。

今日はお店の売り上げが良かった。お買い上げありがとうございます。
ご来店のお客様には”いいこと”があります(^^)。それは来てのオタノシミということ、でお願いします。

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