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■甘露日記 2004年01月

■2004/01/31 (土) 1日店

今日で1月も終わりかぁ。高速スピードで時間は過ぎていく。

新聞によると、昨深夜は桜木町駅発の東横線終電車は満員で乗り切れなかったそうだ。東横線に乗るたびに聞いていた「桜木町行き」という言葉は消え、明日からは「元町・中華街」行き電車が走り出す。廃線で使わなくなった高架線路は整備されて遊歩道に生まれ変わるらしい。みなとみらい地区との交通を良くするために取り壊すものと思っていたが。地区開発関係者の間では「万里の長城」と呼ばれていたらしいし(^^;。

先日印刷を頼んでいた「甘露通信」が今日納品される。昨日母親に封筒へ切手の貼り付けを頼んでおいたが、あて先シールを打ち出している時間が取れなかった。朝あわててその作業。
発送荷物が溜まっていて、荷造りをしているうちに昼を過ぎた。住所シールを母親に渡して目録発送作業を全部委託。ワタシは午後いっぱいオークション出品作業に当たる。水曜日から全然新入荷品を出していないからちょっといい品物を。

過去に撮り溜めた家庭ビデオをDVDレコーダーで保存するため、10年前に撮影したC-VHSビデオテープまで出してきて、早速レコーダーに繋げた。生まれたばかりの息子が画面に登場した。まるでだれか別人の赤ん坊のような気がした。日付を見ると生まれてからまだ1週間ほどしか経っていない。小さくてか弱かった。皆こんなに小さかったんだな、と思った。女房が懐かしがりながら見ているのに対して、子供たちはちょっと照れくさそうに、息子はわざと横を向いてベイブレードで遊び始める。娘は興味深々といった様子で押し黙って見ていた。わははと笑いながら見ている女房とは随分対照的。

HDDに撮ったビデオの内容にチャプター設定を施した。昼飯やお茶の時間を使っての作業だからちょっと忙しない。思ったよりもわかりやすく簡単に不要箇所の削除も出来た。あとはDVDに焼いてみてうまくいけば万事OK。

出来上がった記録を見ながら妙に客観的な気分だった。ここに写っている息子は確かにこのときこの姿でワタシの目の前に居たはずだった。軽くて小さいからだをひょいと抱っこしていろんな所へ連れて行った記憶がある。
だが、そんなひ弱で軽くて小さい彼はもう居ない。今は成長して学年の割りに大きい息子が居る。まるで別人のように。

いい思い出ほど甘くあいまいなものだ。今のワタシには過去を懐かしむ余裕がないのかもしれないな。

■2004/01/30 (金) 三日間の結果は?

朝は6時に目が醒める。外はまだ真っ暗だった。眠いー。

神保町駅に8:45頃到着。改札を出る時に声を掛けられた。「あれ?甘露さん?」明古経営員のRTくんだった。集合は今9時なのね。

古書会館到着。久しぶりのエプロン。よし。気合が入った!
控室に入っている荷物出しのお手伝い。9時を過ぎて事業部長さんがお願いしてくださったTさんご到着。今日はどうかよろしくお願いいたします。

お客様からお預かりした映画パンフレットの口。開け始めるなりTさんの顔色が変わった。これはものすごい口らしかった。経営員の方々は大半が4階で一口仕分け作業に入り、3階は少し静かな雰囲気。それでもこの映パンの口が質量とも素晴らしいというので、作業する気持ちも徐々に前向きになってくる。
ワタシはこのジャンルに関しては全くの門外漢だ。わからないことに対してハッタリをかますことは出来ない。それだけに、こうして専門の市会で専門家に見て仕分けしていただける立場に居る我身の幸せをひそかに噛み締めた。

11時を過ぎ、Tさんは今回の品物の核心部分を詳細に仕分けし始めた。これはいくら、アレはいくら、と全体のバランスを図りながらの仕分け作業はさすがプロの仕事よ、と唸らされた。カーゴ2台分あった玉石混交(失礼(^^;)の”映画の森”は整然と区画整理されて、市会参加の方々からご入札を待つのみとなった。どうもありがとうございました。

開札時間。前半・後半と作業は流れるように進んでいく。経営員をしている頃はこの時間が気になることはなかったが、実は意外に長いようだ。この間にご同業の方と2回お茶に呼ばれた。話す話題はもちろんご商売のコト。

16時過ぎに開札はすべて終了。ボーは1点もなく、すべて売り切れた。素晴らしい!仕分けをしてくださったTさんに感謝。明古事業部の方に感謝感謝です。おかげさまですごい金額になりました。お客様もきっと満足してくださるはずです(^^)。

今日の市会で買えた荷物をバックに突っ込み、経営員の方々にご挨拶してから帰路についた。

渋谷駅改札を入ってすぐの行き先電光掲示板前に人だかり。皆さん手に手にカメラを持っている。今日の終電をもって東横線の横浜-桜木町駅間が廃線になるためだった。行列効果か、普通の女子高生までケータイのカメラで撮影していた。撮っておいてどーするつもりなんだろーか(^^;。

帰着後も仕事仕事。

■2004/01/29 (木) 二往復

結局昨夜はそのまま鋭意仕事を続けたが26時までかかってしまった(^^;。日記を書く時間も取れなかった。

昼間大汗をかいていたのに風呂に入る時間もない。終わったらとにかく寝た。今日は9時起き。早速風呂(^^;。
朝飯を食べながらトリビア。女房とベン・ジョンソンで大笑い。

10時半から仕事開始。荷造り発送作業をしているうちに昼を過ぎた。まだ頂いているメールにお返事を書き終えていない。仕事に追いついていない状況が続いた。
13時頃から昨日買ってきた荷物の出品作業を1時間ほど。まず明日の市会の事業部長さんにお電話で出品をお願いする旨をお知らせする。
出来上がった荷物を明日の市場に出す為、再びクルマに載せる。もちろんすべては載り切らず。第一回分を載せて14時過ぎに出発。中原街道は意外にすいている。今日は春のような陽気。ラジオを聴いていると「3月中旬なみのあたたかさ」だったらしい。ついこの間真冬の寒さが来たばっかりなのに今日は3月とは・・・(^^;。体調に気をつけないとやられるかも。すこしカスミがかかったような青空にわた雲がいくつもポカンポカンと浮かんでいた。
市場には15時半すぎに到着。カーゴに載せかえると2台分。控え室に収めて一旦店に戻る。帰り道は中原街道に入る頃にちょうど目の前に西日がドーンと居座り、まぶしいのなんの(^^;。

店でさっき封筒をつけた荷物を載せ、再び神田へ向けて出発。当初レンタカーでワンボックスでも借りて行こうか、とも思ったんだけど、「そんな経費はかけられないよ」とオヤジの許可が出ず(^^;。
ま。気楽なドライブだと思えば・・・っていつもの道を2往復じゃあドライブ気分もないよなぁ。
2回目で到着すると外はかなり暗くなっていた。時計を見ると17時半すぎ。おやつ代わりに自販機で買った缶コーンスープ(粒入り)を飲みながら内堀通り。西の空低くオレンジ色が棚引いていたのも束の間。すぐに群青色に染まっていった。

クルマを置いて店に戻ったのは18時半。メールを見てご入金があった分をとりあえず隣駅の郵便局まで出しに行く。戻ってから夕食。ご注文のメールにお返事を書いているうちに22時を過ぎた。
ラジオからスガシカオ氏の声が聞こえ始めた。少しあせり気味になりながら昨日からの日記を書き始める。

現在すでに23時半。未だ仕事に追いついていない(^^;。今日も遅くなるのかなぁ・・・。

■2004/01/28 (水) 仕入れと支部会

朝は少し早起きして早速仕事。

今日は大きな仕入れが入っていて、夜は神奈川組合の川崎支部会がある。ケツカッチンだ。それで朝からあせって仕事をしている。

9時半にオヤジとクルマで出発し、お客様のお宅へ。山岳書と映画の口。ものすごい質と量。引越し用ダンボール箱に50箱ほど。早速本の評価を開始する。オヤジは文学書と山岳書を。ワタシは映画の本を分けだす。箱から出すのも一苦労。それでも12時を過ぎる頃には床が見え始めた。目途は付いた。
12時半過ぎに近所のレストランへ昼食に。ベーカリーが併設してあって、ランチメニューは焼きたてパン食べ放題の設定。クロワッサンはもちろん、よもぎパン、バジルパン、オニオンパン、オレンジパンなど、ドレを食べてもウマイウマイ。とにかく食べ放題。長く居れば居るだけパンを食べてしまう(^^;。もちょっと食べたいな、と思えるところで店を出る。大満足。

本の評価は午後1時間ほどで終了し、お客様にお支払い。本の搬出作業。とてもウチのクルマでは一度に運びきれない。その段取りを考えながら大量の本を2階から玄関まで降ろし始める。もちろんオヤジにはそんな仕事はやらせられない。14時半ごろに荷台がいっぱいとなり、一旦店に運ぶ。これで一往復。息は上がり、全身汗びっしょり(^^;。
その後、またお客様のお宅に戻って、映画の口を積んでいるうちに再び荷台がいっぱいになった。少し荷物を残しながらまた荷物を降ろしに戻る。今度はウチの自宅に荷物を下ろす。時に17時50分。ここでワタシは時間切れ。18時から小杉で始まる川崎支部会に向かう。シャツを代えるヒマもなし。オヤジは一人で最後の一往復のためお客様のお宅へ向かった。

新年会を兼ねた支部会では組合の次期役員の選出をする。ワタシは次の神奈川組合理事に選ばれた。理事の仕事などを現理事の方からいろいろと教えていただいた。もちろんワタシが理事のどの役職に着くのかは決定していない為、全体像は未だ獏として掴めず。多分そのうちわかってくるでしょう。

21時頃に店に戻る。オヤジたちはさっきやっと仕事が終わって食事を摂り終えたようだった。先刻の支部会のことであれこれと少し話した後、オヤジたちは帰っていった。

その後、メールボックスを開けてのけぞった(^^;。ご注文、ご入金、オークション落札通知、お問い合わせなどなど、新着メールは100通を超えていた。

■2004/01/27 (火) 1日店

昨日も仕事をしなかったわけじゃないんだけど(^^;。

日記を見るとDVDの事しか書いてない。気持ちを入れ替えて今日は仕事仕事の日。

先日来の入荷ラッシュで店の裏には女房の入力待ちの本が山のように積まれている。ガンバレ!ということで、入力支援。
女房が入力用PCを使っている間にオークション出品の仕事を続ける。入荷過多でなかなか手を付けられなかった本にもやっと手が届き始めた。店にずっと積み上がりっぱなしだった本が少し減り始めた。とにかく買ってきたままではいつまでたっても本は売れていかない。仕事をかけて本を商品に仕上げること。それが本屋の仕事。

今朝の朝刊経済欄には大きく「スーパー・百貨店の売り上げ軒並み減。個人消費は依然低迷」とある。見出しだけでは普通に ああ、景気はまだ良くなっていないんだな と簡単に読み飛ばしてしまいそうだが、ちょっと待った。どうして「スーパーと百貨店の売り上げが減ること」イコール「個人消費低迷」と言い切れるのだろう?
マスコミの報道には”思い込み”や”編集方針”がからむのか、最初から結論ありきの記事が多い。この報道の仕方も型にはめた典型と思われる。
近年は(特に百貨店で)売り場面積の広さに比例した集客が思うようにいっていない。フロアによってはいつもガラガラだ(^^;。百貨店の考える”売りたいもの”とお客のニーズが離れただけのことで、個人消費低迷とは直接関係ないだろう。
スーパー・百貨店とも店舗を構えて集客するという”従来型の方法”で売り上げているが、量販店のような方法でも講じなければ今の世の中集客は難しい。

ま。お客様が全然来ないという意味ではウチの店も人のことは言えないけどね(^^;。
ただ、これだけは言える。今まで店で売り上げていた金額がほとんど消えた分をウチでは別の方法で売り上げるようになった。店はヒマになったが、ウチの仕事は大幅に増えていて、いよいよ人が足りないんじゃないかと思える事態にそろそろ直面しそうだ。

繁華街。あれだけたくさんの人は何処から来て何処へ向かって歩いているのか。街を歩くといろいろな示唆を受ける。おととしの秋、ワタシは極度の鬱状態に陥った。あの頃店でもネットでも本が売れなくなった。何かヒントはないか、と街を歩いた。街には人があふれていた。

その様子を見ているうちに進むべき道が見えた気がした。

■2004/01/26 (月) HDD+DVDレコーダー

昨日ついに買ってしまったHDD+DVDレコーダー。

早速昨夜見たい番組をGコード予約。最初は操作がわかりにくそうだと思ったものの、実際にいじっているうちに基本的な事はわかってきた。「よく説明書を見ないで出来るね」と女房。機械ってのはね、取説なしでも操作できるのがいい製品なんだよ。
リモコンだけで操作して使い方はだいたい飲み込めた。

あとはHDDに録画されたものをDVDに焼く作業など、この機械独特の機能について試してみたい。価格.comではこの作業の確かさがP社製品で際立っていた。機能のスペック的には断然上を行くT社の製品はこの点が非常に不安定だという評価だった。

お茶の時間に息子が学校から帰ってきた。早速昨日録画しておいたワンピースを見たいという。女房が得意げにワタシに教わったとおりリモコンを操作する。大きなストレスもなく起動し、現在入っている番組が動画サムネイルで表示された。選択・決定すると録画されたワンピースはすぐに走り始めた。
ニコニコしながら「こりゃ便利だね」と女房。確か昨日までは「使い方がわからないよー、どうしよ」と言っていたのにねぇ(^^;。普段の番組録画もGコードで出来て、どのテープのあいているどの場所に録画していいか考えなくて済むからかなり楽になったんじゃない?

デジタル家電は確かに機能が向上して便利になった。アナログ機器は徐々に駆逐されるかもしれない。それでも完全に葬り去られるか、といえば相はならない気がする。共存・共生と云うか、しばらくは平行していく筈だ。デジタル化されて旧機能が完全に次世代製品の機能に組み込まれる状況にはなっていない、というのがその大きな根拠。
例えばVHSで撮り溜めたソフトをどうするか。当初このHDDビデオを買う時にVHSはお払い箱かと思っていたけれど、TVを録画したものがVHSで多量に残っている。HDDにダビング後DVDに焼いて保存、ということも考えられるが、それも何だか時間の無駄な気がする。保存版の内容なんてどうせ年に1度見ればいい方だ。VHSビデオ機器の値段は下がる一方だし、負担になる金額でもない。それならダビングする手間の方が惜しい。

例えばCDの登場で退場するかと思われたレコードは復権した。CDではDJができない。これからも必要なメディアとされるようだ。

多様化こそが豊かさだ。やるかやめるかの二者択一は止めてほしい。

■2004/01/25 (日) 買ってしまった・・・

朝寝坊。

朝飯はブランチとなり、ゆっくりしているうちに昼を過ぎた。
13時過ぎに出て南武線で川崎駅へ。川崎大師にでも行ってみようか、という算段だった。ところが川崎駅に着いたと同時に娘が「おなかすいたー」と言い出した。あっさり大師は中止。
近くのテナントビル地下に食堂街があると看板があったので行ってみるとラーメン屋がやっていた。久しぶりに入ってみる。チャーシューメンに味噌コーンラーメン。餃子と半チャーハンを4人で食べる。なかなかさっぱりとしていてウマイ。ラジオからは競馬中継が流れてくる。タダシイ川崎のラーメン屋さんだね(^^;。

まだ様子を見てなかったのでチッタ・デッラへ行ってみる。いわゆるチネ・チッタだった場所を拡大リニューアルして全体をイタリア風に演出した界隈。川崎も新しい施設が次々に立ち上がり人を集めている。最近はトンと映画館に来なくなってしまったが、シネ・コンもハイテク化して座席もチケットを買う時に予約までしてくれるらしい。
息子が釣られてミニカーのお店に入る。それほど単価は高くないと思ったが、ワタシたちがいる間にレジが回ることはなかったようだ。
見に来る人はいっぱい居るけど、実際に買ってくれる人はどれだけ居るのかしらん・・・(^^;。
30分毎に演る噴水のショーを見てから銀柳街を歩いてYへ向かう。

YではHDD+DVDレコーダーをついに買ってしまった。ここで店員さんにネットで仕入れた知識をいろいろとぶつけてみたが、店員さんは立場上製品の欠点を言う訳にはいかないらしく、カタログ以上の事は決して言わなかった。むしろワタシに突っ込まれてカタログページを何度も繰る場面もあり(^^;、商品知識不足で全く頼りにならなかった。当初の予定通りP社の製品を買った。

「おんせんにいきたーい」と娘が言う。実はお台場や豊島園に行かなくても、ウチの近所には温泉銭湯がある。「黒湯」と云われる東京湾の海水が化石化した源泉を使用していてコーヒーのように黒い。
息子は「いきたくない」というので、ワタシと女房と娘の3人で歩いて5分の温泉に浸かりに行った。大人400円。幼児80円。入ってみると男湯はかなり混んでいた。皆さん湯に浸かるよりも洗うことに夢中で、黒湯はあいている。45度とちょっと熱いので、すぐに出て白湯にゆっくり浸かる。

銭湯なんて何年ぶりだろうか。湯上りのビールがうまかった(^^)。

■2004/01/24 (土) 店で仕事

今朝はやっぱり眠かった(^^;

昨日の市場で買えた荷物を取りにクルマで出かける。
行きも帰りもクルマが少なくてガラガラ。そうなると、どうやったらより早く走れるか、なんて考えたくなる。どうもさっきから前を走っているRV車がノロノロ走っているように感じたりする。追い抜こうとするとまるで見透かしたように一緒に車線変更したりして抜かせない・・・(^^;。うーん、変なところで負けず嫌いだな。正月から何度も見たM自動車のCMみたい。

店に戻ってからは発送荷物の荷造りと、今日買ってきた荷物の出品作業。昨日仕事をしなかったという女房もデータの入力作業。PCを2台フル稼働して仕事仕事。
昨日買ってきた本が来週までには売れる。このサイクルをどうにかして維持していきたい。

夕刊を見ると、ヘルムート・ニュートン氏が亡くなったとか。この人の写真集を今までいったいどれだけ売っただろう・・・?30冊くらいかしらん。お世話になりましたねぇ・・・。緊張感の漂う女性ヌード写真に氏の特色があったように思う。早速オークションに出品していたニュートンの写真集に引き合い有。出しておいて良かった(^^)。

夕食はあったかいうどん。たらの芽のテンプラ入り。女房は春菊が嫌いらしいのだけど、たらの芽が食べられるんなら春菊も大丈夫なんじゃないの?と言うと、「うん。私もそう思った。」とか。ウチで春菊が食べられる日も近いか。
よほどのゲテモノで無い限り、ワタシには好き嫌いというものがまるでない。小さい頃は甘酢の酢の物が嫌いで食べられなかったが、今では好物だ。食堂でフライの飾りとして出てくるパセリも、天丼のえびの尻尾も、もちろんニンジン、ピーマンも好きだ。とにかく出された食べ物は多すぎない限り残さない。「♪なーんでーもペロっリー」のガラガラヘビじゃないよ(^^;。
他の人が食べられるものなのに自分は食べられない原因は心因性だと聞いた事がある。ワタシもコーヒーを飲んだ後に気持ちが悪くなり、倒れたりすると、ある一定期間コーヒーが全くダメになることもあった。別にコーヒーがその原因ではなく、たまたま体調が悪くてタイミングが合ってしまっただけであってもそうなる。アタマが無意識のうちにコーヒーを悪者にしているわけだ。調子がよくなって1ヶ月もすれば元通りになるものなのだけども。

夕食後は待望のゴッドファーザー・パート2を見始める。

■2004/01/23 (金) いろいろと

遅い朝飯を食べていると、昨日市場に持っていった品物に関して明古経営員さんからお電話を頂く(^^;。

すいません、ワタシがいい加減な出し方をしたものですから・・・(^^;。「これはこの口と一緒でいいんですか?」ハイ。一括でお願いします・・・。
11時過ぎに今度は明古事業部の方からお電話を頂く。「一括の中に○○の短冊幅が混じってましたけど、分けて出しますよ。」ハイ。お手数をお掛けして恐縮です(^^;。これまたワタシがいい加減な出し方をしたのが原因・・・。
昨日オヤジが預かってきた品物だったのだけど、本ではなかったからワタシもいつもと勝手が違い、見るべきところを見逃してしまっていた。さすが市場の事業部の方はよくご覧になっていらっしゃる。複数の人が品物を見る場所に出品するという仕事は、品物の価値を”より正当に評価する”という意味に於いても重要だと思う。何事もそうだが身に余る仕事を一人で抱え込もうとすると大抵は失敗する。

開札が終了する頃に市場へ戻ると、出品した荷物はほとんど売れていた。事業部の方が分けてくれた品物は良いお値段になっていた。感謝です。この金額ならお客様も喜んでいただけるでしょう(^^)。
落札した荷物を控え室に片付けてから古書会館を出る。

17時からある方とお会いし、21時過ぎまでいろいろとお話。その内容はもちろんこんなところには書けません。
その後、急遽RTくんが合流し、錦華通りのビール屋さんへ。飲んでいたら○くんも合流。4人で終電が終わった頃に店を出た。帰りはまたもやタクシー(^^;。

丸子橋の袂で下ろしてもらい、河川敷でしばし夜空を眺めた。思ったよりも星が見える冬の夜空。ワタシが小学生の頃は銭湯に入りに行く途中に夜空を見上げていたなぁ。あの頃いつも目の前にデンと居座っていたオリオン座も、今日は夜が更けてすでに西に傾いていた。内風呂がなかったので通った銭湯だったが、つい先日廃業してしまった。
夜中だというのに街灯で明るい商店街を歩くと冬の星空はすぐに姿を隠す。いつも行くビデオ屋の店員さんがこの時間に店じまいをしていた。すでに25時半を過ぎていた。隣のコンビニでは物流トラックがパンを搬入している。もうこの街は24時間眠らないのだな・・・。

店に戻ってからやっぱり仕事(^^;。仕事病・・・。寝たのは27時半。人の事言ってないで自分もちゃんと寝たらどうだ?

■2004/01/22 (木) なんだかいろいろ

「大吉祥日」と新聞の占い。ホンマかいな(^^;。

朝から母親が店に来ない。今日はオヤジと二人でお昼頃に仕入れに出かける予定だった。オヤジが店に来るなり「予定変更」が決定。母親は実家まで火急の用事が出来たらしい。オヤジ一人で行くことになり、ワタシは店番である。

それまでに出来る仕事を次々に。郵便振替でご入金頂いた分まで発送作業。11時半になったのでオヤジは出かけた。ワタシは長く入力し損ねていたイイ本をデータベースに投入する。
近所だったからすぐにお客さまのお宅へ到着したのか、しばらくしてオヤジから電話。「こういうのとかああいうのがあるんだけど、どう?」どうって言われてもなぁ・・・(^^;。実際に見てどうなのさ。
最近ちょっとわかってきたのだけど、オヤジの本に関する知識は文学書に対してはゆるぎないものを持っているのだけど、それ以外のものに対しては意外ともろいところがある。これはワタシにも言えることなのだが、不安に思いながら値踏みをした本を買って帰ったときに「なんだよ、こんなもん買ってきたのか」と言われるとかなりショックを受ける。オヤジと一緒に仕事を始めてもうすぐ10年になるのだけど、こんなもんにそんなに払ったの?という場面は数度あった。いずれも文学書ではない本で、巷間で一般的にいい値段になると言われている作者の本だった。具体的に言えば手塚治虫(^^;。重版のなんでもない本を吃驚するような値段でお客様から買ったことがあった(^^;。
それをこっぴどくワタシに注意されたものだから、わからないものに関してはお互いに予防線を張る意味でもあらかじめ聞き合う事にしている。よく考えればアタリマエにするべきことなんだけど、なかなかね、言うは易く行うは難しで。

午後、オヤジが引取ってきた品物をワタシが仕分けする。本以外のものに関してオヤジは「これは良さそうだね」とは言っても絶対に手を出さなかった。歳を取ると失敗を批判されることに対してものすごく臆病になるようだ・・・(^^;。
17時近くなってからクルマで市場へ運んだ。道路は不気味なほどすいており、神保町までたった40分で到着。代わりに下りが五反田で混んでいた。

夕食はニセきりたんぽ鍋。今日は寒いから鍋物がうれしい(^^)。

夕食後はオークションの作業がお休みなのをいいことにHPのカメラページを少しいじる。コンテンツを追加しやすいように。

■2004/01/21 (水) 今日も1日店

昨夜はあれから甘露旬報の更新作業のため、ゴッドファーザーは見られず(^^;。

想い入れの深い写真集の紹介だったので、ついHP内の自分の書いた文章をあれこれと読み返していたら思ったよりも時間が経過してしまった。悪い癖だ。

今朝も少し寝坊。息子は出かけた後だった。荷造りなどしているうちに朝飯。おととい録画しておいた月9を見る。今回はキムタク主演ドラマなんだけど、新聞の番組評は今回も「演技が一本調子」「いつも同じような演技」と高視聴率を取っているにもかかわらず評判は必ずしも良くない。でも、たしかに今回はちょっとそう思った。脚本はかの有名な方。先入観無く見たらこの人の脚本とは思えなかった。らしくない。
人気のある俳優、女優もたくさん配して万全の体制。それだけに目新しくないストーリー展開、型にはまった盛り上げ方が際立ってしまっていた。
ちょいと期待はずれ。

午後から本の整理を兼ねてオークション出品作業。年末に買っておいた荒木さんの口を整理始めると、妙に膨らんでいる写真集があった。??なんでだろ??と思いながらページを開く。モノクロのブツ撮り写真集にキラリと光るカラーのエロ写真。あれ?こんな写真集じゃなかったよな。パラパラとページを繰る。驚いた(^^;。全ページにどこぞのエロ雑誌のグラビアページから切り抜いたヌード写真が挟んであった。
あ。これも。この写真集も・・・(^^;。エロが足りなかったのかしらん。モノクロ大判の写真といいかげんに切り抜かれたカラーのヌード写真。ん。でも、これはこれで妙な味かも・・・。なんと言っても全ページに挟み込まれているというのがスゴイ。いや、切り抜いたっていうのもスゴイな。
しばし前所有者がプロデュースしたアラーキーのコラボレーション写真集(^^;を眺めた。
このままじゃ売り物にならないので全部抜き取ると、ゴミ箱はそれだけでいっぱいになってしまった。これまたスゴイ。

昨日近所のビデオ屋さんで借りてきてダビングした倉木麻衣のベスト版を1日中かけっぱなしで仕事。ソフトなボーカルなので邪魔にならないのがいい。子供たちが良く見ているアニメ番組の主題歌になった曲もかなり含まれているから、耳になじむのかもしれないが。
最近のヒット曲は何かとタイアップしたものが多いからね。音楽業界も大変そうだ。

夕食はブリのアラ煮。トロリとした目玉入り。一人分100円でこのウマさ。

■2004/01/20 (火) 1日店

昨夜は仕事が終わった後、我慢できずに「ゴッドファーザー」の続きを見てしまった(^^;。

おかげで朝起きたのは8時半。息子はとっくに学校へ行った後だった(^^;。冬は起きるのツライよなぁ・・・。

で、ゴッドファーザー。ストーリーと演出で”見せる”映画ではこれがナンバーワンではないかしら。そう思えるほどこの作品は示唆に富んでいる。
「家族を大事にしない奴は男じゃない」という科白。ゴッドファーザー:ビトーはこの言葉どおりに生きた。パート2では若き日のビトーをデ・ニーロが好演している。父親の跡を継いだマイケルも父のように生きようとする。ところが持ち前の合理性・思慮深さがむしろ災いし、父親のように家族をまとめることが出来ない。それどころか結果的に肉親を殺してまでも組織(自分)を維持しようと動いてしまった。本末転倒である。
ビトーもマイケルも結局最後まで”殺されない”。ビトーは孫と菜園で遊んでいるところを倒れ、マイケルは一人シシリーで寿命が尽きる。組織を守るために周りの人間が次々に死んでいく。マイケルは目の前で娘を殺される。その寂しさ・悲しさ。そんな中で生きながらえる自分という存在をどう考えたのだろうか。パート3では良心の呵責に苦しむマイケル晩年の心の動きがこれでもか、と描写される。
偉大な父親とその跡を嗣ぐ者。ワタシもこの店を嗣ぐ三代目として、この映画のマイケルに似た心情を知らず知らず持っているような気がする。いつの日かオヤジを超えたい、という想い。

少し遅く起きたのが災いし、たくさんのご注文メールを捌ききれないうちに11時を過ぎてしまった。店を開けてしばらくしてから女房が洗濯物を干し終えて降りて来てくれた。女房に店番と本の入力をお願いして、続きの仕事。断続的にご入金を頂き、その都度荷造り。朝一番で荷物を出したのだけど、いつの間にかまた発送荷物は積み上がっていた。今日で愛書会の荷物はすべて発送し終えた。

昼飯は女房がパン屋で買ってきた青じそ明太ピザとイチゴカスタードパイ(?)。昨日の残りというシチューも一緒に食べる。午後は女房が幼稚園に用事があるというので、ワタシは店で久しぶりにオークション出品作業。いい本は在庫しているんだけど、作業をする時間がなかなか取れない(^^;。

夕食後も荷造りやメール書き。一段落したらゴッドファーザー・パート2を見ようかしらん。

■2004/01/19 (月) 荷造り三昧

週明けの月曜日。

朝から雨。今日は愛書会展の荷物が戻ってくる。搬入中に雨が降るかどうかで作業のあわて方が違ってくる(^^;。早く止まないかしらん。

オヤジが10時半に来て店を開けている。しばらくしてトラック到着。仰天すると雨はかろうじて止んでいる。良かった・・・。
ほんの5分ほどですべての荷物を降ろし終えた。店内に積み上がるダンボール箱と縛り本。しばらくして母親が来たのを期に階段で上げ始める。二ヶ月に一度のいつもの光景だ。

今回は結構売れたような気もしていたけど、2階の所定の場所に収まった本の嵩は出かける前とあまり変わらないみたいだ。どうなってんだろう・・・?

女房と二人で昼飯を食べるあいだ、この間の土曜日に衝動買いした「ゴッドファーザー」のDVDを見始める。30分のつもりがつい1時間(^^;。この忙しい時に・・・。でも面白いね。何度見たかわからないが、これからも繰り返し見るはずだと思い、DVDの購入に至った。近所のビデオ屋にはボックス販売のDVDは並ばないんだよね。
全編男くさい映画だが、女房は食後のお茶碗も洗いに行かずに食い入るように見ている。「出てくる人の顔が覚えらんなくってさ・・・」と女房(^^;。そうかなぁ。出てくる人みんな”濃い”顔とキャラだからすぐにわかるはずだけど・・・。

午後からは文字通り荷造り三昧。PCで請求書を印刷し、振替用紙と一緒に冊子小包化する。先週のうちに巻きダンボールを買っておいたので、資材は潤沢にある。高額品が多いから慎重な梱包を心がけた。今日の17時までに2/3を仕上げて郵便局へ。

夕食は子持ちししゃも。昨日の居酒屋でメニューにあったのを息子が見つけ、「食べたいー」と言っていたから女房が買ってきた。飲み屋ではなんとたった3匹で480円(!)。「高いからやめときな」と女房がやめさせたのだ。今日スーパーで買ってきたししゃもは10匹のパックで195円。安いね。これで十分だよ。
焼いたししゃも。「頭がにがいー」と息子。これが大人の味なんだよ。「でも給食に出るんだよ。ししゃも。」え?「てんぷらで」へぇー。ワタシが小学生の頃は魚といえばサワラフライばっかりだった。今の給食ってずいぶん手が込んでるんだねぇ。

夕食後もあとの1/3の荷造りと、オークション落札品にメール書き。これからメルマガの編集作業。仕事は限りなく積み上がっている。

■2004/01/18 (日) 骨休め

昨日はやっと開放された気の緩みから、仕事が終わった後、遅くまで録画しておいたTVを見た。

今朝起きたのは9時過ぎ。それからノロノロと仕事を始め、朝飯を挟んで仕事を続けていると12時を過ぎた。
郵便局の集荷は動いていたので、母親にやってもらう。昨日も荷物を出して置いたから20通ほどで済んだ。

昼飯は近所のスーパーで駅弁フェアをやっていたからそれを適当に見繕って食べる。ワタシは小淵沢駅のとり釜飯。女房は郡山駅のゆず味噌地鶏焼き弁当。息子はなぜか惣菜売り場にあったコンビニ風のチャーハンがいいと言う。娘には一人前では多いので、女房の分を少し分けることになった。みんなで食べられるように新千歳空港のかに寿司とK陽軒のシューマイも買った。

駅弁だから温めなくても食べられる。ただし、よく見ないで買ったシューマイは真空パック仕様で、レトルト状にパッケージされていた。袋から出してレンジ。食べてみると明らかに味が普通のものと違っている(^^;。こりゃ出来れば買わないほうがいいと思うね・・・。かなり○○い。
他はどれもおいしく食べられた。かに寿司はズワイガニの押し寿司で、結構豪華。
食後は息子のたっての希望で人生ゲーム。ゆるい午後。15時過ぎに眠くなり、毛布をかけてもらってワタシは午睡。目がさめると外は真っ暗。すでに17時だった。

隣駅の居酒屋でビールとワインを飲み、出てきた料理をぱくついた。最後に頼んだピザはパイ生地で蓋をして焼き上げられており、パリっとしていて女房のお気に入りだ。デキャンタに入って出てきた安ワインは結構さっぱりしていて飲みやすく、量が多かったから少し飲みすぎたか(^^;。

昨日・今日と近所のビデオ屋さんが100円セールをしているので、「ラスト・エンペラー」と、「ザ・ビーチ」を借りる。

ご注文メールに返信を書き終えてから、ゆっくりと「ラスト・エンペラー」を見始めた。随分久しぶりに見たけど、今改めて見てみるとかなりイデオロギッシュな仕上がりになっているね・・・。

美術は素晴らしいんだけど・・・まあ、こんなもんかなぁ。

■2004/01/17 (土) 愛書会展二日目

昨日の日記。こんなこと書いていいのかな、と今でも思っているが、あえて書いた。

この事件がなければ、毎回の仕事はたいした緊張感もないゆるい二日間になるはずだったからだ。オヤジは違算が是正されないことに起因する計算システムの複雑化と責任の重さに恐れをなし、会期中に会場へ行くことを嫌がるようになってしまった。実際、ワタシが経営員を辞めてからは並べの日以外では会場に行かなくなった。おかげさまで会期中はワタシに仕事が集中し、この二日間、及び、来週の頭は発送作業のためにワタシの仕事をする時間を無理やり割かなければならなくなっている。ネットの仕事に切れ目など無いからね。

そう、ワタシも実害をこうむっているようなものなのだ。

ま。こんな話はこの辺にしますか・・・(^^;。

今日の天気予報を見ると、朝から雪だった。子供たちや、実は女房も雪が降るのを楽しみにしている。確かに空はナマリ色。妙に風もなく穏やかだったりする。降るね、こりゃ。
先日ネットで購入したダウンジャケットを着こんで東横線に乗る。昨日と違ってすいているから良かったが、混んでいるとむしろダウンジャケットは暑くて汗をかく羽目になる(^^;。外気と車内の激しい気温差。

こんな天気だから朝はお客様少なめ。午後に入るころに増え始める。昼飯はパラパラと落ちる雪の中、いつも楽しみにしている靖国通り沿いのカレー屋さん。スマトラカレーという独特のソースはいつもおいしい。あわてて飲むと口の中をやけどする熱々のスープも、今日の寒さならちょうどいい気がする。ワタシと相席になった紳士は黒ビールの入ったグラスを傾ける。貝の形をした銀色の皿にはおつまみの柿のタネが載っていた。
ワタシがいつも頼むのは一番安いポークカレー。ザッと一気にソースをライスに掛け、これでもかというほどラッキョウを取る。南アジアのスパイシーなカレーには甘酢ラッキョウが良く合うのだ。
せっかくだから、と一口ごとに身体を起こし、少し首を上向き加減にして咀嚼する。鼻からカレーの辛味と旨みが抜けていくようでさらに食欲が増す。うまい。

ゆっくり食べているつもりだったが、気が付けばお隣の紳士よりも早くワタシの皿は空になり、店を出た。古書会館に戻ってからはまた計算係。
終わってみれば今日も違算は全く無かった。素晴らしい!

雪は降り続いている。積もるのだろうか・・・。

■2004/01/16 (金) 愛書会展初日

前回から運営システムが変更になっている。

どうしても終わった後の計算がピタっと合わないためだ。どうして合わないのか、と、会員皆で原因を追究した。最初は札の計算違いではないか、とすべての札を二算した上で、さらに他の人が検算して確かめる、という方法を取った。次に金券というシステムに勘違いや思い違いによる誤差が出たのではないか?と疑い、金券で売り上げを入れた分をすべて別計算(もちろん、二算も検算もする)で行った。それでも必ず違算が出た。毎回お金が足りないという違算である。

いよいよ生半可な方法では解明できないと覚悟した数名の会員さんが究極の方法を考え出した。それは、数名の会員で札とレジ周りを固める、というやり方だった。計算係を4名決め、その4人が札と現金の管理に責任を持つ。札の管理に責任を持つということは、札分けから計算までその4人を中心に行うというものだった。その計算係り4人の中の一人にワタシは選ばれていた。前回・今回とやってみて、かなり責任の重い仕事であることを実感した。なにしろ、レジスターで現金の出し入れ、札をその場で検算、札を各書店に分ける、という3つの行程があるため、忙しい時間帯には4人のうち常時3名が席を全く立てない状態になるのだ。食事も交代で席を立たなければならず、一人昼飯の長い人が居た場合にはほかの3人の腹が鳴る事になる(^^;。

ただし、この方法の効果は絶大で、今回、前回とも違算はほぼ誤差程度(500円以内)に収めることに成功した。この結果は計算違いや勘違いとは全く違う原因によっていままで違算が生じていた事を示唆(証明?)するに足る事柄だ。ま。その原因をあえて具体的には言わないけれど。

この方法を考え出した会員さんはこの違算事件によって実害をこうむっていた人だった。死活問題としてこの方法を考え出し、違算を一掃した。その意地と根性には感服した。すばらしい。

どこかの数学者の言葉ではないが、数字は絶対にウソを付かない。計算違いや思い違いが原因ではないとすれば、ウソを付くのは人間しかいないからねぇ・・・。現実は思ったよりも厳しい。終わった後の飲み会はほとんどその事を話し合う場と化し、紛糾した。寿司はうまかったが、まずい酒になってしまった。

店に戻ったのは23時過ぎ。それから26時まで仕事をする。心身とも疲れていたが、仕事が終わらなければ眠れないからネ。

■2004/01/15 (木) 愛書会の並べ

いろいろと仕事をしているうちに出かける時間になった。

13時過ぎに一新会を覗いて入札。昼飯に牛丼を食べていよいよメニュー消滅か、と名残りを惜しんだ。カレー丼の販売も始まっていたが、やはり400円という割高感のある価格と、どうせこれからずっと食べられるし、でまた今度にした。

並べ作業開始。ザッと均一本を並べ終わるとオヤジが来た。帯付きの本と受注品の抜き出し。注文票との照合を済ませて会場の取り置き台に並べ終えた。先週の売り買いを清算するとすでに16時少し前。あわててワタシだけ先に店に戻り、今日ご入金頂いた分の発送作業。近所の郵便局は閉まっていたので、20通近くの発送荷物を隣駅までカートに載せてガラガラと引いて出しに行った。こりゃ便利(^^)。

先日来のビデオテープ積み上がり状況を鑑み、HDD+DVDレコーダーの購入を検討し始めた。各社のカタログを量販店から持ってきて見比べると、どれも似ているようでいて微妙に違いがある。まだ発展段階の製品であることがすぐに読み取れた。価格.comには口コミ掲示板というものがあり、カタログを見てこれはいいんじゃないか?と思った製品について、実際に使っている人からの使い勝手に関する感想が読める。
まず、互換性を考えるとN社とS社は対象外。P社とT社の同等品が最有力候補になった。スペック的にはT社の割安感が一歩リードなんだけど、DVD-Rに焼くと再生できないトラブルばかりが報告されていた(^^;。逆にP社の製品はHDDに録画できるタイトルが99までに制限されている、というカタログには記載されていない隠れた弱点があるそうだ。ただし、DVD-Rに焼く際のトラブルがほとんどないという、これまた口コミでしかわからない他社とは違った良い点があるらしい。

とにかく、HDD+DVDレコーダーはまだ発展途上の製品だ、というのが正しい状況認識のようだ。

それでも、実質価格がかなり下がってきているのと、そろそろVTR機が買い替え時期にさしかかっていることもあり、購入を真剣に検討中・・・。
何か物を買うためにいろいろ調べ物をするのって、結構楽しいんだよねぇ(^^;。

今日の夜は冷えるなぁ・・・。しんしんと。

■2004/01/14 (水) 今日もまた1日店

暮れから正月にかけて、見ておきたい番組が多かった。

それもスペシャル枠で各局が毎日連続してやるもんだから、わざわざVTRの5本組みを買ってきて撮りためしておいた。それを年明けから少しずつ消化している。もう新番組が始まっていて、見る時間が足りずにまた撮ったビデオが積み上がり始めている(^^;。
朝飯の時間、昼飯の時間、お茶の時間、夕食時、夜寝る前などの時間を使って細切れになりながらもなんとか見続けた。見始める前は、この忙しいのにTV見ているヒマないだろうに、と思っているのだけど、見始めるとつい面白くてそんなことさえ忘れてしまう(^^;。

山口智子さんの向田邦子ドラマを昨日見終えた。しみじみしたいいドラマだった。お正月にはピッタリだったのでは。
古畑任三郎はオチが杜撰という意見を番組批評でも見たけど、最後まで面白く見られた。
白い巨塔はやはりテーマが重いねぇ・・・。教授戦の話が終わったので、また医療ドラマに話が戻って面白くなってきた。
医療ドラマといえば「コトー診療所」もほとんど再編集版とわかっていながら全部見てしまった(^^;
年末に連続放送があった「北の国から」の秘密、時代。こっちは長いので、なかなか終わらない(^^;。純が出てくると娘が「あ。コトーせんせいだ」と言った。コトー先生の演技はウチの娘の中では定着しているみたい。

明日が愛書会展並べの日なので、昨夜荷物を降ろしておいた。おかげで作業場は広々している。
11時半過ぎに運送屋さんが回収に来てくれた。今日は車通りが少ないのか、作業中には一台も他のクルマは来なかった。

午後はずっとオークション出品作業。女房はデータの入力。母親はワタシが昨日値付けしておいた本の整理。オヤジはずっと愛書会の抽選作業。高額品はあまり売れなかった、とぼやくことしきり(^^;。
娘はお友達のウチに遊びに行った。息子はお友達を連れてきてウチで遊んでいる。ワタシが子供の頃はよく外に出かけて遊んでいたものだったがねぇ・・・。
ただ、環境が25年前と違って悪くなっており、たとえば格好の遊び場になるはずの多摩川の河川敷へ子供たちだけで遊びに行くことを学校が禁止しているようなのだ。
何かあってからでは遅い。だけど、何もさせなければそれでいいのか、といえばそれも違う。結局ウチでゲーム、では10年後がむしろ心配だ。

時代・・・なのかねぇ・・・。

■2004/01/13 (火) 今日も1日店

朝起きて8時過ぎ。

最近寒いからか、朝起きるのがツライ(^^;。というか、冬の朝に布団に包まっているのが気持ちよくてしょうがないんだよねぇ・・・。

さて、一旦起きればあとは一直線。今日は三連休明けだから発送作業が忙しい。ネットバンクに銀行口座。全部ネット口座化しているからすぐにご入金を確認できる。たちまち要発送荷物は積み上がった。店を開けている時間が無い。女房の家事が一段落するまで店を開けずに仕事仕事仕事。

11時半過ぎに女房の仕事が終わったので店を開ける。女房に店番してもらいながら本の入力作業をお願いする。女房が仕事を初めて半年以上経つ。すでに玄人はだしのタイピング。タイピングマスターソフトなどは使ったことが無いから、ワタシも女房も結局自己流なので、早打ちと言ってもクロートの方から見ればたいしたことはないだろうけど、ワタシの場合は今のところ自分の思考を書き留めるのに不満の無いタイプ速度を確保できている。筆記では最早時間がかかりすぎるため、文章を草するにははっきり不便だ。PCがワタシの作文には欠かせない。女房はどうかしらん。去年の初めに書道とペン字講座を始めたみたいだけど、仕事の時期と重なってしまい、休止中のようであるが・・・。

ま。もともとPCタイプと書き字ではその目的もテイストも全然違うからな。

店を開ける頃、女房が郵便受けから葉書を持ってきた。「まだこんなに年賀状が来てるわよ」と言われて良く見ると、全部愛書会展のご注文だった。やれうれし(^^)。早速、今日高尾山に出かけているオヤジのケータイに電話。もしもし、今日たくさん注文もらったよ。「あ、そうなの。」オヤジは怒るときは怒りすぎくらい怒るのだけど、こういうときにはそのうれしさをほとんど表さない。
早めに帰ってくるんなら店に寄って確認してみたら?「あ。わかった。」電話を切った。

午後から本の整理作業を続ける。16時過ぎにオヤジが母親共々登山着姿のままで店に入って来た。二人で目録と葉書を見ながらいろいろと作業。17時には自宅へ帰っていった。明日も注文来るんじゃない?と言うと、「ああ、うん。まあね。」だそうな・・・(^^;。反応が鈍いね。

夕食後、梱包された愛書会展の荷物を2階から1階へすべて一人で降ろす。結構な重労働だが、時間をあけると少し楽になる。

作業終了後、一人で発泡酒を飲んだ。

■2004/01/12 (月) 1日店

祝日。もちろん仕事。

郵便は配達が止まっている。しかし宅配便は動いている。私物をネットで購入したのだが、ちゃんと今日届いた。郵便も小包なら届けることも地域によってはあるらしい。ウチは発送荷物があったので集配課に電話して取りに来てもらった。無料サービスはどんどん活用するべきだ。

郵便が止まって困っているのは、オヤジだ。愛書会のご注文。「今回はまだ関西方面から1通も来ないんだよ」と、FAXなどでご注文が少しづつ届きだしても全然うれしそうじゃない。たしかに葉書でのご注文が未だに1通もない。仕上がり日の遅れに正月明けの連休という状況最悪の郵便事情が重なったか。

「注文書が遅れたって会期に間に合えば問題ないんじゃないの?」と普通なら考えられるだろう。確かにその通り。目録にも会期の前々日までご注文をお受けする旨が明記されている。
ところが、表向きは前々日までOKなのだけど、実際に会場へ搬入するための荷造り作業はもっとずっと前に行っている。抽選作業と抽選結果の表示など、点数やお客様の人数が増えればその作業は煩雑さを増す。その煩雑さを嫌って、(愛書会の同人さんではないが)会の方針に背いてまでも「先着順」と自分のページに明記する方もいらっしゃるほどだ。
出来る作業は前倒しにしておかなければ会期ぎりぎりになってドッと押し寄せる要決済の仕事を捌ききれなくなる。オヤジが今回の愛書会展ですべてが遅れている事へのイライラはまさにここに由来する。

目録の配布が遅れると、会期過ぎにご注文葉書が到着することもある。目録品はダンボール箱に梱包しているため、一旦仕舞ってしまうと取り出すのが大変だ。大抵はすでに次回目録の締め切りが迫っている状況なので、会期後に到着したご注文書は後回しになってしまう。それもやるべきことをやっていないということから気持ちの悪い事になる。

本の入力作業をしていると、昼過ぎに階下からtel。「FAX用紙がないわよ」母親からだった。隣駅の電器店まで用紙を買いに行く。ついでに置いてあったフラットベットスキャナーのカタログをもらってきた。いつの間にか読み取り解像度が飛躍的に細かくなり、いまや4800dpiの機種まで出ている。これならフィルムスキャナー顔負けだな、と思ったら、フィルムももちろんスキャニングできるらしい。ブローニーが読めるのは魅力的。

明朝は雪が降るとか・・・。

■2004/01/11 (日) 浅草へ

公休日。

今日も寝坊。起きたのはなんと10時過ぎ。新記録だ(^^;。

軽く朝飯を食べてたら出かけるのがお昼を過ぎた。今日は浅草へ出かけることにした。渋谷から銀座線に乗り、到着は14時前。駅から雷門まで人が詰まっていてなかなか進まない。人力車がお客待ちしている横をすり抜けて仲見世へ。娘が何も見えないと文句たらたらなので肩車をして歩く。いいなぁ。そんな高さから仲見世を見たこと無いぞ。
人形焼、あげまんじゅう、せんべいやさんに行列。10日を過ぎたからもう気分が改まっているかしら?と心配していたのだけど、どうしてどうして。浅草はまだ十分に正月気分が味わえる。

おしくら饅頭の本堂でお賽銭投げ。商売繁盛・家内安全をお願いして外に出る。恒例になった屋台での昼飯。こちらはもう10日を過ぎたからか、出ている屋台は少なめで拍子抜け。それでもあいている席を何とか見つけて、お好み焼きとたこ焼き、じゃがバターを買ってきて食べる。お好み焼きはワタシと女房の担当。広島風でタマゴが割り入れてある。たこ焼きは息子のリクエスト。一口食べると中からデッカいタコが顔を出す。じゃがバターは娘が一人で食べた。マヨネーズをつけて食べるとウマイ。

近くの公園で少し遊ばせてから伝法院通りを流した後、雷門前でお土産を買ってから吾妻橋を渡る。今年もビヤホールですよ。地ビールにピザ。まだ16時過ぎ。なんだか少しづつ食事を分けて食べている感じ(^^;。グリッシーニに付ける2種類のソースがうまくて取り合い。ピザは風船のように膨らんだ珍しいタイプで、ルッコラにゴルゴンゾーラ、生ハムを後から載せて食べる。最後に出てきたポテトグラタンに息子がご執心(^^;。「このソースがうまいんだよ」と熱いのにパクパク食べる。その昔、ワタシも家族で連れて行ってもらった百貨店の食堂では必ずグラタンを頼んでいたなぁ。聞けば女房もそうだったらしい。嗜好がそっくりだネ。

店を出ると吾妻橋は日の入りで、空には見事な雲がかかり夕焼けでオレンジ色に染まっていた。M6で撮影。
帰りの銀座線・東横線は座れる電車に乗り、ずっと寝て過ごした。よく寝た。

帰ってきて、さっき雷門前で買ってきたゴカボウを食べながらゆっくりTV。今日はもう働くのよそうか、という気分になる。

■2004/01/10 (土) 仕事の1日

朝は一家中で寝坊(^^;。

起きたら9時を過ぎていた。寝すぎだ。

あわててお茶漬けをかっこんでクルマで市場へ向かう。昨日落札した荷物を引取りに。三連休初日の都心は道路ガラガラ。普段なら1時間くらいの道のりがわずか40分。スイスイ走れると気持ちがいいものだ。

店に戻る途中、レンタルビデオ屋さんで平井堅氏の最新アルバムを借りる。早速ダビング。便利な世の中だね。

今日発送の荷物を荷造り。集荷をお願いしようかとも思ったけど、10通ほどしかなかったので隣駅まで散歩がてら歩くことにした。風がなければ日向は少し暖かいか。それでも、ここ数日は1年で一番寒いのではないか?と思えるほど寒い。
医科大病院前を通り過ぎるとき、店頭にバナナしか置いていなかった果物屋さんが廃業していた。誰も目にもクラシックな建物で、看板の上に松の盆栽が載っているなんともチャーミングなお店だった。結局1度も買ったことなかった。病院前だからお見舞いに買っていく需要が過去にはあったのだろうか。またひとつ幾度と無く眺めていた風景が消えた。
ふと思いかえすと、商店街にあれだけお店が連なっていても、ワタシが1度も利用したこと無いお店や、過去に1度だけ、みたいなお店もある。これからも利用する予定のない店だって実はたくさんある。
意外に使っていない。使う予定のないお店たち。その一方で毎日のように使っているお店もある。このギャップ。需要と供給は理想と現実ほど甚だしくミスマッチする。

早速買ってきた本の整理。一段落してから愛書会展での会場に並べる本を縛り上げる。今回はほとんどを新入荷品で固めたし、わざと安く値段を付けた品物も多いので、早い者勝ちですよ>お客様。

夕食後はオークションで落札頂いた方へメール書き。

昨年末から続いている風邪は肩凝りと下痢に始まり、鼻水を経て現在は喉の痛みに移行。うがいを日に3回しているが未だに治らない。ここ4日ほど咳が止まらない。なかなかガンコな風邪だ・・・。

■2004/01/09 (金) 初市

今日から市場へ。

昨日から始まっているはずだったけど、昨日はあれこれとやることがあり、今日が今年最初の市場となった。

朝から発送作業をひととおり。明日から世間は三連休だから、郵便物はぜひとも今日中に出しておきたかった。このあいだ正月休みだったはずなのに、そんなに休みたいのかしら・・・(^^;。

今年最初ということもあって、会う方会う方に新年のご挨拶。今年もどうかよろしくお願いいたします。
そういえば、去年の初市ではワタシは熱を出してお休みしたんだったっけな・・・(^^;。ご迷惑をおかけしました。
去年の最後の市で買った品物の清算を済ませてから帰路につく。途中、渋谷で巨人の星のDVDを衝動買い。だって安かったんだもの・・・(^^;。

店に戻るとオヤジはまた機嫌が悪い。愛書会のご注文が始まっていないためだ。「来週頭が三連休でますます注文が来ない」とブスっとしている。やれやれ、困ったね。
そういう時には何を言っても逆効果なので、ほっておくことにした。ワタシはワタシの仕事を始める。愛書会がダメならその分ワタシが売らなきゃね。

夕食後もしばらく仕事をして、22時過ぎから買ってきた巨人の星DVDを見始める。放送は昭和43年3月から始まっているらしい。まだワタシが生まれる前だ。「♪おもいーこんだぁらー」で始まるオープニング。この頃は都市部で学生運動が起こり世の中は騒然としていたはずだ。そんな中でこのアニメが生まれたというのはすごいと思う。
見始めてすぐに思ったけど、これは子供が楽しめるアニメではないネ。昭和32年に長嶋選手が巨人に入団するエピソードから話は始まる。先の戦争で肩を痛めた”幻の名三塁手”星一徹は、入団と同時に”名三塁手”と呼ばれる長嶋に嫉妬する。痛めた肩をかばう目的から編み出した魔送球。そのあり方で”神様”川上に巨人を去るように言われる。失意の中でもその情熱を息子飛雄馬に託す。並外れた野球へのこだわり。その執着を現代の子供たちには理解できまい。まるで何かのパロディのようにしか目に映らないかもしれない。

「飛雄馬よ、あの巨人という星座のでっかい明星となるのだ」と、親子3人が夜空を見上げる。
この絵。こんな絵を今の社会に当てはめようとしても無理だろう。ワタシが生まれた頃の日本には、少なくともこの絵を許すだけの何かがあったはずなのだ。

続きを見るのが楽しみ。

■2004/01/08 (木) もうすぐ

愛書会展が近づいた。

オヤジは店に来るなり、「注文は?」と聞いてきた。まだFAXが1通来ているだけだよ、と言うと、急に機嫌が悪くなった。
会期まであと1週間ほどだというのに、お客様に目録が届いていないらしいのだ。その証拠にいまだご注文が全く無い。毎年正月の愛書会では売り上げが結構上がっていたので、オヤジは意識していい品物を投入していた。気合を肩透かしされたと思っているらしく、目録配布が遅れていることに怒り心頭といった感じだ(^^;。
一度こういう風になると持ち前のガンコ親父的気質は本領を発揮する。何を言ってもダメ。うまいものを食べても、昨日の休みで楽しかった話を聞いてあげても、やっぱり機嫌は直らない。だからといってほっておくと、ふつふつと湧き上がる怒りを誰かにぶつけようと暴走を始める(^^;。困った人だ。

怒るほど目録に賭けているオヤジ。ただ、中長期的に考えれば目録という形式での古書販売は規模が縮小していくものと思われる。その大きな理由はネットの存在だ。
単純な話、目録であろうが、ネットであろうが、お客様が探しているものの情報が載っていて、価格や状態などがマッチすればお客様は注文したいと思われるはず。今まで目録でしか買うことの出来なかったものがネットでも買える、という事になれば、相対的に目録でヒットする確率は下がっていく。
ADSLやケータイの普及でネット環境が当たり前となったとき、目録はどれだけネットに対抗できるのだろうか。

しかし、独自の編集力、切り口という強みが目録にはある。いろいろな要素を盛り込むことが可能だけに非常に凝ったものも出来るはず。ただ、そうして行き着くところまで目録が発達したとき、お客様にとって目録とはどういう存在になるのだろう。まるでその目録そのものが美術展覧会の図録のように光り輝き、そこに載っている販売情報を”自分に向けられている”という意識で見てもらえるのだろうか、といらぬ心配をしてしまう。

毎日、新聞に折込チラシが入る。近所のスーパーで冷凍食品が4割引。あの量販店でHDDビデオが新春特価。今日は角のドラッグストアでカゼ薬が安い。お客様の欲しい情報さえ載っていれば、折込チラシのようなペラ紙形式だって有効な”目録”になる。

目録による”編集”。1点1点の情報ヒット。これからのお客様はどちらを選ぶのだろうか。・・・イヤ、しばらくは併用かしら。

■2004/01/07 (水) 仕事仕事

昨夜は少し早めに寝ていたので、朝はすっきり8時起き。

日曜日にゴミの回収があってから今日が三日ぶりの回収日。仕入れ荷物にくっついてきたカバーをはずしていたところ、大きな45リットルの袋3つ分にもなっていた。女房が部屋の整理のついでに着られなくなった子供たちの服を処分することにしていたので、これも大きな袋に3つ(^^;。すごい量のゴミを捨てた。

年末年始と断続的に仕事を継続していたのだが、本は減ったのかしら・・・。市場がないからゆっくりと仕事が出来る、と思っていたのだけど、そろそろ市場が再開するのを前に目に見えた成果は上がっていない(^^;。
昨日も入力しようと積み上げておいた本を結局は1点も出来ずに1日が過ぎてしまった。今日こそは、と朝から気合を入れた。

女房も昨日からデータ仕事を再開。年末年始で積み上がる一方だった仕事が徐々に徐々に片付き始めている。・・・それにしても本を売るには手間がかかりますねぇ(^^;。

明日から子供たちは新学期。女房は早く寝かせようと夕食の時にもTVを消していた。20時に寝るとすれば明日7時まで11時間ある。11時間?!そんなに眠れるの?ワタシにはもう一生無理だろうな・・・。

夕食後も平井堅氏のラジオを聞きながら仕事仕事。

■2004/01/06 (火) 普段どおり

昨日いきなり大量の荷物が入り、大量発送作業と一緒のタイミングで一時大混乱した(^^;。

オヤジたちが自画自賛するように粘り強く整理を続けた結果、昨日のうちに市場へ出品する分と、店で売る分と、廃棄処分する分に分け終えた。今日はその後処理。ワタシは朝から発送荷物の整理に追われたが、郵便振替(文書)がまだ始動していないので、午後には発送作業は一区切り付いた。山と積まれている本を縛り上げ、市場へ出品できる形に整える作業に当たる。

15時すぎには目途が付き、気が付いてみれば昨日の朝届いた段ボール箱満載の本をほとんどやっつけたことになった。たった3人(ほどんど2人(^^;)でした仕事としては精度がかなり高いと思う。素晴らしい!

この間買い入れにお伺いしたお客様から伺った話だが、新古書店ではウチ以上の割り切り方で本を捨てるらしい。内容はまったく関係なく、新しくてきれいかどうか、という判断基準だけしか持たないとすれば、多分昨日の47箱は「すべてゴミ」と宣言されただろうな・・・(^^;。うーん、それって○○でも出来る仕事じゃないのかなぁ。再資源化がすすんで地球にやさしい仕事だよね(^^;。

夕方、お茶を淹れてもらい、上階までお盆に載せて上る途中、足を踏み損ねて階段に向こう脛を強打した(^^;。なんとかお盆を持つ手は離さなかったものの、もちろんお茶の入った湯呑みは安定の悪いものからガタガタと横になり、階段室はお茶だらけになった。したたかに打ち付けた向こう脛は激しい鈍痛を放ち、びっこを引きながら歩いていないと居たたまれない(^^;。少しアタマから血の気が引き気味でブゥーンと耳鳴りが起こり気持ちも悪くなる。
その昔、女房が電車から降りるときに足を踏み外し、ホームと電車の間に足を突っ込んで向こう脛を強打してしまったときのことを思い出した。あの時は正直、しょうがないなぁ・・・みたいな気持ちで介抱していたのだけど、この痛みはキツイね。あの時の女房(まだ結婚前だったけど)には悪いことしたなぁ、と足をさすりながら反省した。

ま。そんな小さなアンラッキーを一気に吹き飛ばすようないいことが今日はあった♪ こんないいことはこんなところには書けませんけどネ(^^)。

■2004/01/05 (月) 大量

今日から金融機関はやっと仕事始め。

滞っていた発送待ち荷物を一斉に発送できると意気込んだ。
その一方で年末にオヤジから「年明けにダンボールで40箱の本が届くからね」と言われていた。年末の忙しさにわかったわかった、と生返事をしていた。お客様から買い入れのお話だった。

朝8時起きで仕事開始。すでにご入金を続々と頂いていた。大晦日・元旦から荷造りを断続的にしておいたため、発送するべき荷物総数の1/3ほど新規追加で済んだ。全部で大小○○個弱。積み上げると結構な体積だ(^^;。
昨夜はシャワーも浴びずに寝ていたので、遅い朝飯を食べてからシャワーを浴びていると、女房が「下に荷物が来てるって!」と知らせに来た。んもう、ゆっくり身体も洗っていられない(^^;。アタマを乾かすヒマもなく計47個の引越し用大型ダンボール箱を荷受した。

早速オヤジと開梱作業。同時に仕分け作業開始。途中から母親も加わり、3人で必死になってどんどん作業を進める。
評価できる本と出来ない本がどうしても出る。ウチ向きの本と相でない本がどうしても、出る。すべてを抱えようとすると仕事は最初からうまくいかない。ウチの方針に照らしながら捨てる本、生かす本を仕分ける。たとえば文庫本は小口が焼けているものは絶対に売れないので廃棄。保存方法が良くなかったのか、ゴキブリのフンやタマゴがくっついていたりする本も絶対に売れないから文句無く廃棄。ほとんどの本に書店で付けるカバーがかけてあった。はずす手間で時間は倍かかる。生かせる本は無いか、面白い本は無いか、と午前中いっぱい本の海を泳ぎ続けた。

昼飯もそこそこに。ワタシは午後いっぱい発送作業に没頭。仕分け作業はオヤジと母親に任せることにした。

16時を過ぎて、近所の産業廃棄物業者に廃棄本を持っていく事になった。ダンボール箱で30箱。実に半分以上が廃棄ということになった。保存状態が悪いということが数を増やしてしまったようだ。
ウチのクルマで2回分。ざっと600kgの紙資源としてあの本たちは生まれ変わる事になる。処理代金は○千円超也。本は廃棄するにもお金と手間のかかる時代です。

処理作業のために荷造りが17時までに終わらず、隣駅の本局まで出しに行くことにした。空には昨日と同じように冷たい白い月が輝いていた。

夕食後はオークション落札品へのメール書き。仕事をしていたらすぐに日付が変わった。

■2004/01/04 (日) 今日から

店舗は今日から開店。

ワタシは日曜日で公休日。昨日ワタシが寝込んで行けなかったので、代わりに今日女房の実家へ行くことにした。実家といっても女房はずっとそこに住んでいたわけではなく、我々が結婚したのを機にご両親がこちらへ移り住んでいる。結婚前は蒲田に住んでいらっしゃった。

皆なんとなく早起き。今日は絶対に行くぞ、という気持ちの表れか。今日から郵便局の集荷は始まっている、と聞き、ワタシは朝から発送できる荷物の整理に忙しい。オークションで落札頂いた荷物を中心にドンと大山が出来あがった。決済が済んでいないのでまだ発送できない荷物は仕事場にドン、ドンと大山二つ分積み上がったまま。落札いただいてまだご連絡を頂いていない荷物もドン、ドン、ドンと大山三つ(^^;。決済機能と郵便機能が停まるとメールでのご連絡はリアルタイムだけにこうして仕事が滞っていくわけです。
母親に郵便局への集荷作業を頼み、10時過ぎに出発。

道がガラガラなのをいいことに都心の一般道をスイスイと篠崎まで走り抜けてから京葉道に入る。鬼高で一旦休憩。ETCで快走。宮野木の先で反対車線に事故現場を見る。クルマが車線を跨いで横になって停まっていた。巻き込まれた方、お気の毒に・・・。下り線は渋滞なしのまま東金道路へと抜ける。

ICを降りてからスーパーへ買出し。ワタシは本屋さんでカメラ雑誌を買う。紙面はデジタルの話題で埋まっていた。
到着はちょうどお昼頃。正月のご挨拶のあと、ワタシは日向の縁台(?)で早速カメラ雑誌を読み出す。いい天気だ。女房は買ってきた食材でバーベキューの準備。子供たちは広大な庭でなんやかやと遊んでいた。
そろそろ準備が整ってきたということで、BBQ用の炭火起こし。なかなか点火せず。肉を焼きだす頃に火は最高潮。肉の脂がたれて火柱が立ち上がる場面有(^^;。

食後は草刈の後に出た枯れ草を集めて焚き火。子供たちはこれが楽しみだったらしく、暗くなるまでずっとかかりっきり。
17時を過ぎてあたりが真っ暗になり、東の空に冷たい白い月が輝き始めた。さっき引っこ抜いてきたお野菜をたくさん頂いて帰路に付く。

アクアライン渋滞なし。川崎側にあるイタリアンのファミレスで夕食。ビザとパスタがウマイウマイ。たらふく食べて飲んで一人1000円以下とはお値打ち。

帰ってからは明日の大量荷物発送に備えて仕事仕事です。

■2004/01/03 (土) 風邪でダウン

実は昨夜から喉が痛いし、鼻水が止まらなくなっていた。

鼻炎のクスリを飲んで抑えていたのだけど、鼻水はまだしも喉の痛みが気になっていた。今日は女房の家へ年頭のご挨拶に行く予定。

女房と子供たちはなんとなく8時頃までには起きていたが、ワタシは・・・起きられなかった(^^;。息子も起きたはいいけど眠くてテーブルに突っ伏していた。熱を測ってもそれほどではない。ただ、やっぱり疲れていたのかなぁ・・・。「今日はやめとけば?」と女房。お言葉に甘えることにした。出かけないことに決まると息子も布団の中へ。すでにグーグー寝ていた(^^;。

箱根駅伝を布団の中からのんびりと見ながら、眠くなったのでそのまま寝た。起きたころには駅伝は品川へ差し掛かっていた。昨日の前半から1校の独走。残念ながら今年の展開は全然面白くなかった。断然強いってのはやっている本人と関係者は大満足だろうけど、見ている方にとってこれほどの興ざめはない。

駅伝を見届けてから昨日録画した向田邦子のドラマを見始める。山口智子さんは「王様のレストラン」で見慣れているからか、ものすごく久しぶりのTVドラマ再登場にもかかわらずごく自然に見ることが出来た。まだ途中まで。

断続的にご注文を頂き、その都度メール書き。ネットバンクは正月も休まないので、ご入金も間歇的に頂いている。お買い上げありがとうございます。荷造り作業も少しだけ。

今日はおとなしくドラマでも見て過ごしますか・・・(^^;。

■2004/01/02 (金) のんびりと

朝起きて少し仕事。ご注文、頂いております。ありがとうございます。

毎年楽しみな箱根駅伝。今年もやっぱり3区あたりから見始める。息子が年末にもらったお小遣いでヨーヨーを横浜まで買いに行こうとさっきからうるさい。女房がせっかくゆっくりしているのに急かす。子供だからしょうがないのかもしれないけど、空気を読めよ・・・(^^;。女房は叱るような怒るような口調で食器の後片付けを始める。
相手に合わせること。状況を見て判断すること。これは生きるためには非常に重要なことだ。子供たちには早く身につけて欲しいと思っている。

駅伝が山登りを始めた頃に出る。高島町。もうすぐ廃線となることが決まっているので、デカい立派なカメラを持った人が何人もホームで撮影していた。

みなとみらいにある大型おもちゃ店。どうせお年玉を握り締めた子供たちの坩堝と化しているだろうから、ワタシと娘はパスして同じ建物の1階にある電器店へ。息子はお目当てのヨーヨーを見つけたみたい。

店を出たのは14時ころ。このあたりのレストランはどこも並ばないと入れない。仕方ないので桜木町方面に歩き出す。結局Mに入り、モツァレラ・チキンカツバーガーを食べる。小腹をすかせたご家族がひっきりなしに入ってくる。BSEの影響は全然無いみたいに見える。

その後は赤レンガ倉庫へ。改装されてから初めて訪れた。前回ここへ来たのは10年以上前。このあたりがまだ新港埠頭と呼ばれ、倉庫街だったころに来て以来。あの頃林立していた倉庫たちは根こそぎなくなって、だだっ広い広場と道路になっている。赤レンガ倉庫は内部を丸ごとテナント街に仕立て上げられていた。日本における仕事の質がダイナミックに変化している様子が良くわかる。

息子は早く帰りたくて仕方ない様子。買ったヨーヨーで遊びたいらしかった。まあったく、空気を読めよ・・・(^^;。
汽車道を通って、桜木町駅に行く途中あった売店で杏仁ソフトクリームを食べる。娘はパクパクと食べ、息子は「甘すぎる」とか言いながらあまり食べず。こんなうまいものを食べないのかいな。

夕食はウチで昨日録画しておいたトリビアを見ながら豚肉のしゃぶしゃぶ。年に1度のお楽しみ。

夕食後はラジオを聞きながら仕事仕事です。

■2004/01/01 (木) 元旦

朝は9時起き。よく寝た。

もう年賀状が届いていた。正月の分厚い新聞が申し訳なさそうにちょこんとシャッターに挟まっていた。きっと年賀状配達の人が一旦抜いてからもう一度入れたのだろう。

一夜明ければ年が改まる。いつも不思議な気持ちになる。軽く朝飯を食べているうちにお昼が近づき、実家へ行くことにした。商店街を歩くと元旦だというのに営業中の店舗が多い(^^;。スーパー、薬局、DPE店、コンビニ、レンタルビデオ・・・。やるなとはいわないけど、かつてあったシーンと静まり返った正月の雰囲気はここ新丸子では消え失せたなぁ。

弟夫婦は子供を連れてすでに到着していた。まだ4ヶ月。それでもこの間見たときよりもずっとしっかりしている様子だった。大人があやすとちゃんと反応する。途中しばらくずっと喋りっぱなし(といってもアー、とかウーとかばっかりだけど)な時もあった。弟が子煩悩でよくかまっているらしいから、きっと成長も早いヨ(^^)。
ウサギは寂しいと死んでしまうと聞いたことがある。人間だって一緒だ。誰かと繋がっている、という実感が毎日を生きるためには必要だ。

豪華絢爛というわけではないが、待ちに待ったおせち料理。栗きんとん、ごまめ、伊達巻、黒豆。出来合いで買ってきたものはなるべく抑えて、母親と女房の合作もある。近所の酒屋で買ったきたというお酒は純米大吟醸!随分と奮ったねぇ。ウマイウマイと弟と飲み続け、一升瓶が空いてしまった(^^;。
飲み終わるからそろそろお雑煮に、という頃にタラバガニが出てきた。うあ。大変だ。一口食べてみたらすっげえウマイ!少しお酒残しておけばよかったなぁ(^^;。飲み過ぎだって・・・。

14時半過ぎに近所のお寺と神社へ初詣。毎年願うことは同じ。商売繁盛・家内安全。これ以上は望むべくもない。右肩上がり?そんなものいらない。それが終わりの始まりであることを、ワタシはイヤというほどいろいろな場所で教わりましたヨ(^^;。自分の納得できる仕事を自分のペースで死ぬまで続けられること。これこそが真の成功だ。

息子のたっての希望で例のサバイバルゲームってのをしばらくやる。記念写真を撮影して年頭恒例の家族団欒はお開きとなった。
ウチに戻って一眠り。その間も女房は子供たち相手に人生ゲーム。お母さんって大変だねぇ。

夕食後は荷造り仕事などをしばらくする。正月から仕事仕事です。

2003年12月 < > 2004年02月

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