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■甘露日記 2003年08月

■2003/08/31 (日) この夏最後の

朝は4時起き。

クルマで市内にできた管理釣り場へ向かう。普段はトラウトを放流して釣らせてくれるそうなのだが、夏場はシーバスを放しているらしい。連日70cmクラスの大物をプラグで釣り上げたという情報をウェブで見て行きたいと前々から思っていた。

普段仕入れなどでこのあたりへ来るときは1時間以上かかるのだけど、早朝ということもあり、ほんの30分足らずで到着してしまった。門の前でしばらく待たされ、5時半の開門と同時に入場。入漁券(3時間2500円)を買い、いざシーバス・ポンドへ!プラグでバスが釣れると思うと気合が乗った。

ところが、はじめてみて数十分でちょっと様子がおかしいことに気がついた。ポンドをグルリとワタシと同じような釣り客が取り囲み、それこそ隙間なくルアーが投げ込まれているにもかかわらず誰にもヒットしない。おかしいな・・・。ワタシの目の前をでかいシーバス(泳いでいるのは水族館以外で初めて見た)が悠然と泳いでいく(^^;。クランク、ミノー、バイブ、スプーン、スピナー、と手持ちのルアーをとっかえひっかえすべて試すもののノーバイト(^^;。頭にきて目の前を通るシーバスの鼻先へルアーを通すと一目散に逃げていった(^^;。こりゃあ釣れるわけがない。
当初は時間延長まで考えていたのだけど、最初の3時間でさっさとあがった。これで2500円って異常に高くない?

帰ってきても9時過ぎ。女房たちはまだ寝ていた(^^;。

11時過ぎに眠くなりだしたころ、「プールへ行くよ」と起こされる。バスで市営プールへ。子供たちのお守りである。今日でプールの営業は終了。太陽があればカッと暑いものの、少し雲が多く、日がかげるととたんに風が吹いて娘はガタガタと震えだした。昼近くなってから来たものだからお腹も減っていたのだろう。14時少し前に上がり、近所のファミレスでイタリアンの昼食。ビールとピザにスパゲッティ。さらば!夏よ。

帰り途中に量販店で発泡酒をケースで買い、ウチにつくなり昼寝・バタンキュー。目が覚めたのは18時半すぎ。子供たちは借りてきたビデオ「ゴジラ対メカゴジラ」(昭和49年の作品)を見ていた。

夕食のラーメンを食べながら平成教育委員会。食後はご注文品の山と格闘開始。ショスタコーヴィチを聞きながら。イデオロギッシュさ満点の「革命」は作業に勢いがつきますな。

いつもご注文ありがとうございます。

■2003/08/30 (土) 1日店

朝は8時前に起きて古書会館へクルマを飛ばす。

今日はオヤジたちが夏休みを取っている。昨日落札した品物は開店時間前までに持ち帰らなければならない。

昨夜もまた、日付が変わっても仕事が終わらなかった(^^;。寝不足が連続する。「休んだ分のツケが回ってきたのよ」と母親に言われたが、そんなこと言ったらぜんぜん休めなくなるじゃないの・・・!

9時半に古書会館。とんぼ返りで10時半には店に帰着。クルマを車庫に戻し、開店したのは10:45。せわしない。
早速買ってきた本の整理開始・・・・むむむ、書き込み本がたくさん出てきた・・・。こういう日は機嫌が悪くなる。
郵便局に集荷を頼み、あとはさっき持って帰ってきた本の整理を続行。いい本が混じっていた(^^)。少し機嫌は上向きになる。現金なものです。

午後からは女房がデータ入力仕事開始。ワタシはもう一台のPCで作業作業。

先日の釣堀で釣り熱が再発。明日はちょっと行ってみたい場所がある。閉店後、大量のご注文にメールでお返事を書き、この日記を書き終えたら早めに寝たいなぁ・・・。そんなこと言っているうちに仕事すればいいのにね(^^;。

明日も寝不足か(^^;。

■2003/08/29 (金) 金曜、明古。

朝は7時起き。

結局昨深夜では仕事が終わらなかった。朝から仕事仕事仕事。朝飯後、コトー先生を見るも、女房が録画ミスして30分しか残って居なかった(^^;。医療ミスしたことについてこれから島の皆さんに話そうとしているところまで。

その後、また仕事。荷造りした荷物は積み上がった。10時過ぎに電話があり、取るとお客様からで「まだ(店は)開きませんか?」というもの。すみません11時からです、とお答えする。釈迦力になって仕事を続けていると、またしばらくして同じ方から「まだ開きませんか?」と電話(^^;。仕方ないので開けるとざっと見て何も買わずにお帰りになった。オヤジからは「なんで開けるんだよ。俺なら特別な人以外絶対に開けないぞ」とイヤミを言われ怒り心頭。

なんとか12時過ぎに仕事を仕上げ、昼飯も食べずに電車に飛び乗る。明古は特選市会ですごい目録が事前に届いていた。

すごい量だった。聞けば5口も仕分けが入ったそうな。大混乱の午前中を想像した。並べ終えたのがついさっきで、経営員の人たちもこれから食事だという。もう13時を過ぎていた。
ざっと入札したところで電話が鳴る。RTくんだった。「甘露さんご飯まだですよね。7階に用意してありますのでどうぞ」え(^^;?詳しい経緯は省くが、午後から開札のお手伝いをすることになった。

その前に銀行へ行かなければならない。10分で親子丼をかっ込み、走って小川町交差点そばの銀行へ向かう。快晴の空から降る熱気で、銀行に入ったころには汗だくだった。通帳の繰越しは優先してやってくれたので、開札開始14時を少し過ぎたところで会館に戻り仕事開始。
久しぶりの開札仕事。やっぱり楽しいなぁ。8年間も金曜日はこうして過ごしてきたわけだけど、仕事自体は変わらないものの扱う本が毎週違うから飽きるわけがない。まして午前中の大変な作業を経験していないからスタミナも十分。

18時に開札が終了し、自分の荷物をまとめると小山になった。明日取りにくることにして、そのまま明古を辞しあわてて渋谷東急に向かった。今日から古書展が開催されていた。会場をざっと周り、予約品を出してきてもらって会計をすると○万円。
店に戻ると20時。買いすぎじゃないの?と母親に言われる。ここのところ発送作業が忙しくて買った本の整理がおろそかになっていた。

夕食はそうめん。添えられたえびの天ぷらがうまかった。

■2003/08/28 (木) 家族旅行二日目2

規定の1時間が過ぎたが、ワタシと息子は続けることにした。合計1時間半で息子は2匹。ワタシは5匹くらい釣り上げたが、なんだかアタリの数のわりに釣り上げられず、少々消化不良気味。
釣った数に応じて景品をいただける、とのことで、会計を済ませると缶お茶と、なつかしの”うまい棒”4本と棒アイスをもらった。12時を過ぎて徐々に気温が上がっていた。駐車場で早速棒アイスを食べる。すっきりした味でうまかった。

その後、去年も入ったほうとうのお店で昼食。女房は冷やしほうとう”おざら”に天ぷらのセット。息子は鴨肉ほうとう。ワタシは豚キムチほうとう。娘は去年同様、おにぎりセットにした。
料理が出てくるのを待ちながら「この後どうする?」という話になる。ガイドブックをクルマに取りに行くとき、ちらっと厨房を覗くとズラリと20基ほどならんだガスコンロの上にはピッタリ隙間なく鍋がかかってクツクツとほうとうを煮込んでいた。圧巻な光景。昼飯時とはいえ、平日にもかかわらずお客は引きも切らさず。

食べ終わった後、笛吹川フルーツ公園に行くことにした。山の中腹にドーム型の温室がある目立つ施設だ。入園無料だけに期待していなかったが、子供たちの好きなアスレチック施設があって、なんとか時間を消化。併設してあったみやげ物売り場で女房は昨日飲んだ甲斐フリーランを見つけて「買って帰ろうよ♪」(^^;。

時間も15時を過ぎたので渋滞が長くならないうちに帰路についた。途中例によって談合坂で休憩し、ブドウと白桃ミックスのソフトクリームを食べる。大きな渋滞もなく、ETC通過時に「おおーっ!」と4人で歓声を上げながら、渋滞する手前の調布ICで高速を降り、一般道を行きと反対に走って帰ってきた。到着は18時。たった3時間で無事帰宅できたことに満足した。

大変だったのは帰ってから(^^;。メールボックスを開けるとなんと200通・・・。そのすべてがご注文というわけではないけど、普段より多いので面食らった。ご入金もたくさん頂いており、順序を守りながら仕事を開始する。
女房は「外に食べ行きたい」と不満顔だったけど、なんとかなだめて近所でパックすしを買ってきてもらう。メールの数を見た時点で、もうワタシの中では旅行気分など吹き飛んでいた(^^;。

昨日から今日にかけて書いた日記をアップできたのは日付が変わってから。
仕事はその後も3時まで続いた。

■2003/08/28 (木) 家族旅行二日目1

朝起きたのは7時すぎ。

カーテンを開けると空は曇っていた。
8時から昨日夕食を食べた宴会場で朝食。納豆食べ放題。その場で焼いてくれたふわふわ玉子焼きも食べ放題。朝からご飯をお代わりして付け合わせのきゃらぶきをかじる。
朝食が終わると子供たちは「プールへ行きたい!」の大合唱。女房に任せ、ワタシはPCに向かう。一人部屋に残り日記書きの続きをシコシコと(^^;。なんだか旅館にカンヅメになって大長編を執筆する文豪のような・・・(ウソ)。

チェックアウトの時間が迫ってきたこともあり、ほんの30分ほどで子供たちは部屋に戻ってきた。あまり日記書きは進まず。
チェックアウト。昨日夕食の時に飲んだビール代を支払って外に出ると思ったよりも涼しい。クルマに荷物と思い出を積み込み、エンジンスタート。
昨年も行った笛吹川畔にある釣堀へ向かう。

ほんの500mほどしか離れていなかったのですぐに到着。なんともうらぶれた感じだけど、大きな温室のように屋根がついている全天候型。10時開店で10時15分に入ったものだから貸切状態。旅館で割引券をもらっていたので1時間1000円(貸し竿、仕掛け、えさ付)のところを800円で。女房はえさをつけて一投目で20cmくらいのコイを釣り上げる。なんだウマイじゃん。
去年も来たので要領は熟知しているはずだった。ところが釣り始めると去年とはかなり違っていた。コイが(ものすごく)スレていた(^^;。ウキがチョンチョンと動くのであわせるとすっぽ抜け。グイーンと引っ張り込まれたからあわせても、やっぱりすっぽ抜け(^^;。そのたびにエサを付け直し。どんどん減っていく。もちろん魚が居ないわけじゃない。えさ取り名人ばかりが揃っていたわけ。
女房はその後音なし。息子も合わせが遅くてやっぱりえさを取られて終わっている。よし!とオトーさんは気合モード突入。にしても、相変わらずウキはチョンチョンと動き、エサだけを取られてしまう。ムムム、苦戦。
昔、多摩川で釣りをしていたころ、釣堀で釣りをする大人を見て「なんで釣れるに決まっている釣堀で1日座っていて楽しいんだろう?」なんて思ったことがあったけど、実は魚とのかけひきを楽しんでいたんだな、と今日になってわかった・・・(^^;。

■2003/08/27 (水) 家族旅行初日4

部屋へ戻ってからはゆっくりとTV。21時から「トリビア」が始まり、さっきワイナリーで買ったワインを飲みながら笑い転げる。味や香りは濃いのにすっきりしていていくらでも飲める感じ。トリビアといい、ワインといい、見終わった後、飲み終わったあと、きれいに内容を忘れてしまえるところがいいね。後に残らない。ビタミンCのような清涼感。

夕食を食べている間に布団を敷いてもらったのだけど、そのときになにも頼んでいないのに氷水を用意してくれた。きっとウィスキーでも飲むかな?と宿の人が気を利かせてくれたのだと思う。すいませんね、持込ワインのチェイサーになりました・・・(^^;。でも細かい心配りがうれしかった。

TVを消すと皆さっさと寝てしまった。一人でPCに向かい、日記を書いた。書きながら思ったけど、天気予報では「水・木はもちろん、週末まで雨。夏は今日(26日)で終わりです」と言われていた。それが今日は快晴で暑く、明日も曇りで何とかなるらしい。天気間がいいのか、晴れ男か晴れ女がいるのか・・・(^^)。なんにしても7月の旅行に続き、天下のK象庁の予報を雨から晴れに変えたんだからすごいことだと思う。

24時には就寝。

■2003/08/27 (水) 家族旅行初日3

そのまま宿へ行くには時間があったので、14時からのワイナリー見学コースを見ることにした。実際の見学内容はそれほどではなかったが、ワインの試飲コーナーがかなり充実していた。発売されている35種類のワインをそれこそ飲み放題(^^;。ワタシはドライバーだったので飲めなかったが、女房がそれこそとっかえひっかえいろんなワインを飲み比べ、「これが一番おいしい」と選んだのが、海洋酵母使用フリーランという白ワイン。「絞らずにあふれ出てきたワイン」というのが”フリーラン”の意。早速1本購入した。

宿は石和温泉の笛吹川畔にあった。15時過ぎにチェックイン。なんだかすごいいい部屋に通された。過去に家族旅行で行った何軒かの中で一番いい部屋じゃないだろうか。お部屋探検であちこち見て回る。窓の外にはお庭があって数十匹の錦鯉が泰然と泳いでいたり、小さい流しがあってコーヒーのドリッパーが置いてあったり、部屋風呂がヒノキの湯船だったり・・・(すごい)。「あれ、ここにも部屋があるよ」と息子が発見した部屋にはなんと自動麻雀卓が設置してあった(^^;。

屋外プールへ。宿の人に案内してもらったのだが、お風呂場と繋がっているとか。半信半疑でお風呂場から行ってみると、確かに繋がっていた・・・!ただ、脱衣場からではなく、本当に温泉湯船のある風呂場を通ってからじゃないとプールへ出られないようになっていた。
シャワーを浴びてプールへ入る。あ。温水だ♪1時間くらい入るうちにこれは温水じゃなくて温泉プールであることがわかってくる。すごい贅沢だなぁ。ドバドバと温泉が40度くらいの温度のまま注ぎ込まれている場所があって、いったんそこに張り付いてしまうとあんまり気持ちいいから離れられなくなってしまった(^^;。オヤジだなぁ・・・。

そのまま風呂に入る。ジェットバスもあって、背中に当てると気持ちいい。温泉の温度も少し低めに設定されているからずっと入っていられる気がした。日頃の疲れが解けていく。そんな感覚があった。まだ時間が早いのか、我々ともう一組の親子しか入っていないので広々。

夕食は3階にある宴会場。こちらの宿の名物ということで、ホロホロ鳥のささみの刺身や、すき焼きを頂いた。タコとスズキのカルパッチョとか、夏向きの献立もあった。子供たちはデザートでソフトクリームが出たから大喜び。お皿は一品も残さず平らげた。

■2003/08/27 (水) 家族旅行初日2

矢印の案内する方向へ進んでいくと、食べ放題になっている農場に到着。規模の大きさに感心しながら、お兄さんに受付をしてもらい、普段おなじみのデラウェアと、濃い色をしたマスカットの二種類を40分間食べ放題開始。それぞれに袋がかぶっていたり、傘がかかっている。大事に育てられたんだなぁ。色もころあいのものを鋏で切って食べる。ううむ、うまいねぇ(^^)。やっぱり普段スーパーで買ってくるブドウよりも格段に糖度が高い。どれを切って食べてもハズレがないが、やはりマスカットよりもデラウエアの方が口に合う。川崎では出発時まで大雨だったけど、どうやらこちらでもかなり雨が降ったらしい。ブドウは雨粒をたくわえ、雨上がりのまぶしい光でキラリと光った。

さくらんぼの時も思ったけど40分間食べ続けるのは無理(^^;。それでもおいしいから一人3房くらいは食べたかしら。我々が食べているうちにほかの家族連れの方々が三々五々入ってきて食べ始める。皆さん我々と同じ感想を持つのか、圧倒的にデラウェアの方に人気が集まっていた。

こんなに晴れるとは思っていなかった。1日雨のつもりで予定を組んでいたからこのあとが困ってしまった。ガイドブックを見ながら女房が指したのは万力公園。笛吹川そばにある市立の公園だった。早速ナビに登録して走り出す。このあいだ走った道を通過し、山梨市駅を少し過ぎたところで到着。クルマを降りると夏の日差しが降っていた。人影がほとんどない公園だったが、背の高い木がたくさんあって、木立の間を歩くとむしろ涼しい。
動物が申し訳程度に飼育されていて、プチ動物園があった。例によって子供たちは一瞥して「はい、次っ」とどんどん前へ進む。アスレチック施設がある、と書いてあったからそこへ急ぎたいらしかった(^^;。
期待して行ったアスレチックはたいしたこともなく、13時近くなったこともあって昼飯を食べに行くことにした。どこという宛てもなかったのでレストランが併設されている近くのワイナリーへ行くことにした。クルマで5分ほど走ると到着。焼肉がメニューの中心だったけど、今日はそれを避けてほうとうがあったので2人前と息子はカレーライスを頼んだ。ほうとうが鍋に入れられて運ばれてきた。焼き鍋ははずされてコンロでしばらく煮込む。大きく切られたかぼちゃがゴロンと入っていたりして食いでのある量だった。残さず食べて腹いっぱい。ご馳走様。

■2003/08/27 (水) 家族旅行初日1

朝は6時に目覚ましが鳴る。今日から夏の旅行第二弾。よく行くなぁ、とは思う(^^;。今回はまたも石和温泉だ。昨日の天気予報では2日間とも雨だという(^^;;。

例によって朝飯はクルマの中で摂ることにし、まずは出発準備。メールチェックをしてできるだけ出発までに仕事をする。ご注文を数件いただいていたので、本を店の棚から取り揃えてメール書き。いつもご注文ありがとうございます。

外は雨。時折強く降りながらも徐々に弱くなっているような気がする。にしても7月の旅行も出発は雨だった(^^;。カメラの用意をして、今回はPCをディパックに突っ込み、同行させることにした。もちろん、宿で日記を書くための行動(^^;。前回1日分4千字、2日分8千字を1日で書いて仕事に支障をきたしたため、少しでも帰宅後の時間節約をしたいため(^^;。(この日記は宿で書いている)

車庫からクルマをまわし、ゴミ出しと荷物積み込みの間も雨は降り続いている。こりゃ大変な天気に当たったな、と思ったけど、宿の予約をしているから変更はできない。そのまま出かけた。時計を見ると8時前だった。
東京側の多摩沿線道路を西へひた走り、途中狛江のあたりから北上。国領駅前の踏み切り渋滞をやっと抜けて甲州街道へ出る。2kmほど西へ行くとすぐに調布ICがあった。ETCの入り口が一般と共通で通過がスムーズに行かず、これじゃ意味がないだろうに、と思ったり。

例によってアンパンマンのCDをかけ、途中石川PAで休憩を取る。八王子から先の山道は子供たちの大合唱を聞きながら談合坂を無事通過。笹子トンネルを抜ければ勝沼ICまではすぐそこだ。いつの間にか雲が切れ、なんと青空が広がっていた。
旅行会社に予約したのは夏休みプラン。契約してある農園でのブドウ食べ放題券がついていた。ナビに登録して走っている間にも、次々に個人経営と思われるブドウ園の前を通過する。手招きされるのを振り切って1kmほど進むと目的地到着。大きな看板でわかりやすかった。大型バス専用駐車場もあったりするから団体さんも飲み込める規模なのだろう。到着はちょうど10時。

どうやらウチらが一番客。整理券を渡すと入場券をくれた。「あと500円追加すると巨峰食べ放題に変更できますが」と薦められるも、女房たちは酸味の少ないデラウェアの方がむしろ好きだという理由で変更なしとなる。

■2003/08/26 (火) 今日で終わり?

朝から晴れ。蒸し暑い。

ラジオの天気予報から「今年の夏は今日までです」と何度も言われた。最近は季節感が出にくくなってきた、と思っていたけど、ラジオのお天気お姉さんが今年の夏の長さを決めていたとは知らなかった・・・(^^;。そんなスパっと季節ってのは区切られるものなのかねぇ。なんだか人工的。

今年は短かったから行く夏が惜しい。もう少し、あと少し。

今日も1日店。本の整理はあらかた終わっている。今年はじめから根雪のように固まっていた本にいよいよ手をつける。長かったなぁ。雪解けだよ・・・(^^;。
どうして長期間ほっぽられていたか、といえば、ダブっている本か、市場で買った事故品だったため。蔵書印があったり、書き込みがある本は”事故”ということで返品や値引きの対象となる。市場で買った時に運良く検品する時間があればこれらの欠点を発見できることがある。取引から一週間以内であれば値引き交渉か返品が可能だ。1冊もので買ったときには後腐れなく返品で決定なんだけど、10冊とか20冊の一口で買った場合、そのうちの1、2冊のために返品するのは手間を考えるとかならずしもプラスではない。そういう時は、値引き交渉する。根雪と化していたのはそういう本たちだった。どうしても後回しにされてしまうため”固まって”しまった(^^;。

前の所有者に蔵書印を押されたり、書き込みをされた本が古書市場に出てしまうと、本は業者間でこうした扱いを受ける。これは事実だ。

たまたまウチにきた事故品たちは捨てるなんてことはせずに店頭価格を下げて店の棚に並べるが、書き込みがひどい本はそのまま廃棄する。昔から「本は捨ててはいけません」とオヤジから言われてきたワタシだが、さすがにこればかりは致し方ない。

今しばし!その書き込みでゴミになる

午後から女房に店番をしてもらい、ワタシは作業場で荷造り作業。ありがたいことに目録からのご注文が今も続いている。暑い時期は店売りが極端に落ちるからこうして本が動いてくれるのは非常に助かる。ありがとうございます。

明日から秋と天気予報。一日雨らしい。

■2003/08/25 (月) 今日もまた1日店

朝から夏空。そろそろ晴天も息切れしてきたという。

朝からカッと暑いのだけど、今日は風が強く吹いている。汗は出るけれどもすぐに乾く感じ。むしろ部屋に居るほうが暑いんじゃないだろうか。

開店してから一ヶ月ぶりの歯医者。治療はない。歯科衛生士のお姉さんに歯の掃除をしてもらうのみ。今回は歯垢の染まる液を使ってどのあたりに歯ブラシが届いていないのかを指摘してもらった。「全体的によく磨けているんですけど、4番目の歯から奥の”歯と歯の間”に溜まってしまいますね。」鏡で見る。なるほど。確かに歯垢が青く染まっている。「歯の間に意識してブラシを当ててみてください。」わかりました。次回は一新会大市下見日のお昼。

先日、ある方からメール取材を受けた。その記事の掲載誌をお送りいただいた(ありがとうございました)。メールマガジンに関する記事だった。
本の流通形態がインターネットにより多様化し、必ずしも店頭で買う必然性が薄れてきた。そうなると、たとえば神保町のように街全体で”本”の世界を演出できる場所であれば店を廻る楽しみも残せるが、それ以外に立地するウチのような書店は情報を常に発信する必要が出てくる。
その一環としてのサイト運営であり、メールマガジンの発行なのだけど、いかんせん一人ではこなし切れないほど仕事は倍倍で増えている。店で売れてくれればレジに打って袋に入れてお渡しすればそれで完了だった仕事が、メールでお知らせし、ご送金を確認して荷造り・発送するのだから仕事が減るわけがない。

書籍データ入力は今年の春から女房にも手伝ってもらっているが、サイト運営や受注作業・発送作業は業者には頼らず未だにワタシ一人。
でも、実は業者に頼める箇所なんて”見た目部分”の改善くらいで、コンテンツまでやってくれるわけではないから、サイトの独自色を出そうと思えば思うほど記事の充実を自分でやらなくてはならない(^^;。
やれるところまでやってみるしかない。

店に積み上がっていた本の整理が大方片付いてきた。また市場に出かけて仕入れしたいなぁ・・・。

■2003/08/24 (日) 今日も1日店

快晴。今日も暑くなりそうな空。

朝は風が吹いていたりしてまだ暑さもそれほどではない。今日は日曜だけど事情があって休み返上。今日も仕事である。

女房は子供たちを連れて朝8時半から学校へ。今日は地域の建築屋さんの組合主催で「親と子の工作教室」が開かれるのだそうだ。何を作ってくるのかな?「本箱だよ」と言っていたけど。
少し早めの朝食を食べたら、日曜日だしのんびりすることにした。昨日の昼間やっていた「踊る」のスペシャル再放送を見る。うーん、今見るとストーリーと演出の面白みに欠けるなあ。最後のクレジットを見ると演出が本広監督ではなかった。そのせいなんだろうか。

店を開ける。気持ちに余裕があったからか、暑かったからか、店の前のタバコ吸殻ごみを掃除した後に打ち水。都が主催して100万人打ち水実験計画というのがあったそうだが、都民全体で打ち水をすると真夏の気温を2度も下げることができるという。これはものすごい数字で、水の気化熱を奪う作用の大きさに感心した。何といっても、科学的裏付けなどのない時代からこの打ち水を習慣化していた江戸の人は偉いと思うね。
少々後ろめたさを感じながらクーラーのスイッチを入れる(^^;。いやあ、自堕落自堕落・・。

お昼前、汗だく状態で女房と子供たちが帰ってくる。「ひやー、涼しいねぇ」と子供たち。いやいや、外でたっぷり汗をかいて水飲んで昼寝ってほうが健康的でいいよ。そう思ったら身体がうずうずしてきた。仕事なんてやってらんないよ、という気分がムクムクと湧き上ってくる。あわてて打ち消す(^^;。

午後は店で本のデータ打ち込み作業。お茶の時間にお隣からいただいたパンをいただいた。パンって言ってもただのパンじゃありませんよ。ちゃんとした焼き立てパンのお店のものです。これを少しトーストしてから食べるとうまいんだ。熱いお茶と一緒にいただくと汗がどっと出た。ま。夏はこうでないとな。

最近はお盆休みから少しずらして夏休みを取られる方が増えた様子で、ご送金待ちの荷物が山二つになってきた。それでも、ネットバンクで今日ご送金いただいた分がいくつか出たので、郵便局の集荷をお願いする。集荷という技を覚えてから隣駅までダンボールをいくつも抱えて歩く必要がなくなった。

夕食は茶そばとご近所の方にいただいた茗荷のてんぷら。このほろ苦さがいいよね。

もろきゅうに発泡酒。夏を楽しんでいる。

■2003/08/23 (土) 1日店

今になって夏空全開。

朝から快晴だ。布団を干す。そろそろ打ち直しが必要かもな・・・。

暑いながらも元気に仕事。晴れた土曜日。ご来店いただけるお客様も少し多くなってきたような気がする。ありがとうございます。

昼飯の天とじ丼を食べた後、女房は3階で本のデータ入力作業。ワタシも負けじと2階で本の整理。そろそろ店先に積み上がった本の山も片付き始めた。もうすぐ愛書会展もあるので本の整理をしなければならないのだけども・・・。店の本を少し入れ替えるかな。

晩飯はそうめん。これくらい暑くなると食べていても気分が出る。先日旅行へ行ってきたオヤジたちのお土産に「クルミ味噌」なるものを頂いたので、女房がスーパーで買ってきた見切り品のきゅうりを冷やして出してくれた。つけて食べるとこれがまたウマイ(^^)。

やっぱり夏は暑くないと、ね。

■2003/08/22 (金) 金曜、明古。

午前中仕事をしてから明古へ。

12時過ぎの新丸子駅は人影まばら。うす曇ながらも太陽は元気を取り戻した。やれやれ。とはいえ、久しぶりの暑さは身体に堪える・・・(^^;。

久しぶりの明古だから品物も多目。入札するものはたくさんあったが、やはりほしいものはいつものように落とせなかった(^^;。この壁をなんとか破るイキオイがほしいなぁ。

昼飯はカレー。神保町駅から古書会館の道中、今日までセール「ビーフカレー290円!」だったところに入った。トッピングでコロッケ50円を載せる。唐揚げ40円ってのが安いな、と思ったけど、安すぎるから何かあるんじゃないかと敬遠。後から入ってきた人が頼んでいたから、出てきた時にチラッと見ると、1個ポツンと載っかっているだけだった(^^;。頼まなくてよかったな・・・。

先週が夏休みだったので、先々週の市会で出品した分の清算。何点か戻ってきたものがあったので出品手続き。落札した荷物を荷造りすると大きめのダンボール箱で二つになった。結構重たいなぁ・・・(^^;。2階にある発送場所まで台車で運んで発送手続き。
後半の開札でも何点か落札し、いつものディパック一杯と手提げ袋満杯で帰路につく。日は傾き、防災事業団の17時の放送が神保町に響き渡っていた。

帰り際、渋谷で無理してDPEに出していたフィルムを回収に行く。7月終わりに行った旅行の写真が入っていた。そういえばフィルムを出してから長いこと渋谷へ行く用事がなかったんだな。
天気があまりよくなかった7月終わりの情景。そのわりに暗い写真になっていないのは、写っている娘の表情に寄るところが大きい。女の子ってなんでもないことでもこうコロコロと笑う年頃ってあるんだねぇ。

我が家の救いだ。

■2003/08/21 (木) 晴れましたね

朝から晴れ間。

こんなに太陽が貴重に思えるなんて。今なら誰もが歓迎してくれるんだから恥ずかしがらずに出ておいで(^^;。

朝少し仕事をしてから朝飯。昨日録画しておいた「トリビア」を見る。ううむ、スフィンクスかぁ・・・。タモさんは歴史ものに弱いな。

終わったら早速仕事再開。開店して郵便が前金通知。午後から荷造り作業。女房は店番をしながら本のデータ入力作業。どんどん入荷しております。

オヤジたちは今日まで旅行へ行っていると思っていたら、「昨日のうちに帰ってきたよ」と朝電話があった。うーん、どうせ家で寝っ転がっているんなら店番だけでもしてほしい気がするなぁ・・・。とにかく手が足りない。忙しい。

8月はワタシのお休みやオヤジたちの休みがあるので、なかなか市場へ行けない。店から出られないので4、5年前なら”無理をせずにゆっくりしよう”なんて考えていたと思う。それなりにお店もネットの売り上げもあったからそういう気持ちでよかったのかもしれない。今はまた状況が変わっている。
本は変わらないのだけど、取り巻く環境は常に変化している。売り上げ全体に占める店売りの割合はかなり低くなってしまった。
今売れているものが10年先にも売れている筈がない。”これさえ手放さなければ何とかなる”なんて考えていると多分失敗する。今まで売れなかったものがある日突然売れ筋になったり、あんなに売れていたものがさっぱり売れなくなったりする。本は変わらないが環境は変化する。人気の集まるちょっと前にそのことがわかれば面白いのだけど、まあ、世の中そんなに甘くはないよネ(^^;。

”売れる本屋の作り方”なんてマニュアルは出来そうで出来ない。新古書店のノウハウはたった一つ「1割で買って5割で売る」だそうだが、やってみた人ならそれだけではいずれ行き詰ることなんてすぐにわかる。おカネが続くうちは続けられるけれども、ネ。
何が売れて何が売れないのかはそれを試してみた人にしかわからない。たった一つに商売の方法を単純化するのは絶対に無理だ、と思いたい。

それくらい本は千変万化だ。作っている人がいて、書店に並べる人がいて、それを買っていく人がいる。本の魅力はその中に書かれている情報だけにとどまらないため、この三角関係はこれからも崩れない。

編集力。大規模書店が忙しくて発揮できない力を我々書店は持たなければならない。

■2003/08/20 (水) 今日もまたまた1日店

朝は6時半に目覚ましが鳴る。

なんだなんだ?あ。そうか今日は娘の登園日だったっけ。朝飯を食べて8時過ぎに女房は娘を連れて出かけていった。先日買い換えたガス台と息子・娘で長年使ってきた三輪車を粗大ごみに出した。

残されたワタシと息子は二人で甲子園を見ながらパンをかじる。食べ終わると息子はマンガ(ワンピース)を読み始め、ワタシは仕事をすることにした。
女房はちょっと持病が出て娘を送ったあとそのまま病院へ行くという。帰ってくる娘のお迎えを頼まれていた。登園日だったから帰りも早い。10時過ぎに西口まで出向くとまだ来ていなかった。ちょっと早すぎたかな?と思って待っていると、通っている幼稚園の制服を着た園児がお母さんの自転車に乗って通りかかったり。あれ?今日は送りしてないのかな?と途中まで様子を見に行くと、向こうから先生に引率されておとなしく並んで歩いてくる一団を発見。安心して駅前に戻ることにした。
到着。先生とご挨拶してから帰ってくる。

開店してからは今日も再び本の整理を開始。今日もオヤジたちは夏休みで留守。途中郵便局が振り替えのご入金通知をたくさん持ってきてくれた。午後の仕事ができた。女房に午後の店番を頼むことにした。

女房には店番をしてもらいながら本の入力を頼む。ワタシは鋭意荷造り作業。郵便の分が終わると今度は銀行振り込みの分が追加。ご送金ありがとうございます。

今日も忙しく1日が過ぎていった。

■2003/08/19 (火) 今日もまた1日店

朝は9時起き(^^;涼しいからよく眠れた。

昨夜スーパーで買ってきたパンを食べて朝食。甲子園中継を見ながら。

食べ終わってから昨日から今朝にかけてご注文いただいた本の荷造りを開始。終えると11時を過ぎていた。マズイ(^^;。あわてて郵便局へ出しに行き、開店。外はまたもや雨。

その後もご入金が重なり、今日中に発送しなければならない本が4、5冊積み上がってしまった。オヤジたちは留守。今日帰ってくる予定の女房と子どもたちはどうせ夕方まで帰っては来まい。
お客様が少ない昼間の間に店を閉めて仕事をしてしまおう、と、昼飯のカップラーメンを食べながら思いついた。
食べ終わる頃、長く棚をご覧になって何も買わずに居た方がお1人出て行かれた。コレ幸いと表の均一棚を仕舞い、ガラスドアを内側から施錠して「15時まで昼休みとさせていただきます」と張り紙をした。もちろん昼寝するためではない(^^;。

早速作業開始。作業場も近づいた愛書会の荷で足の踏み場が少ない(^^;。気をつけながら落ち着いて作業を遂行。
期限20分前に仕上がったので、再び郵便局を往復する。今度は薄日が差し込んでいた。変な天気。
やっとのことで仕事を終えて再び開店すると早速お客様。ひょっとしてお待たせしてしまったかしら・・・(^^;。にしても、1人で店はできないな、やっぱり。

電話が鳴る。オヤジからだった。「今さっきアダタラ山の頂上まで登ったよ。今は帰りのロープウェイの中」相変わらず店に居るときには絶対しないような話し方。第一声が弾んでいた。山頂は雲の中で景色は全く見えなかったらしかったが、初めての山はそれなりに楽しめるようだった。

それからは再び本の整理モード突入。なかなか進まないものの、ラジオを聴きながら粘り強く続ける。そのうちに女房たちが帰還。お帰り。

閉店後、レトルトのカレーライスの夕食。今日は1日インスタントな食事の日だったな・・・(^^;。

■2003/08/18 (月) 今日も1日店

今日から市場は通常のスケジュールに戻った。

それでも1日店で仕事、だ(^^;。

行きたいのは山々なんだけど、その前に店に積み上がった未整理本をやっつけなければならないからねぇ・・・。
すべて売れるはずだ、と思って買っている。もともと新品として一度は定価で売れた本たちだ。時事モノではない限り本の需要はなくならない。売れないのは値段が高すぎるか、求めているお客様に情報が届いていないだけ。本に問題があるわけではない。

本の魅力を伝える努力。これが結構な労力を要する(^^;。今どの業界も店がキツイらしい。隣についこの間オープンしたお店は3ヶ月と持たずに閉店してしまった。近所の大型ドラッグストアは”大型”であることがむしろ災いしたらしく、以前よりずっと狭い場所へ引越した。駅前に新しく出来上がったビルは1階のテナントが埋まらない。
物販では売り場面積当たりの上がりを確保するのが非常に難しくなってきている。この夏は冷夏が加わってしまい、飲食関係も大変らしいし。

代わりに映画館がお客を動員していると報道。まあ「踊る」のようなヒット作が出たのが大きいんだろうけど、それでもちょっと意外な感じがする。
以前はポンポン出たCDのミリオンセラーも出なくなったのにコンサートは盛況というし、”モノより思い出”に消費の方向が向かっているのかもしれない。
そうだなぁ。”使いたくても使い道がない”というのが実際ではないか、とも思う。”新しい”=良い という価値観が崩れてきていて、というよりも、新しいものは”良くて当然”と辛い評価で見られている。これからどう評価されるか定まっていない新しいものよりも、ある程度評価の定まった良いものを”じっくりと”選ぶ人が増えたような気がする。
最新のものよりもクラシックな佇まいのする家具やオーディオに目が行く若い人が増えているらしい。重要なのは、それが単なる懐古趣味ではなく、あれこれと比べてみて自分に合うものは”コレ”と積極的に選んでいること。”古い”=ダメ という価値観も崩れている。

日本では時間は積み上がる。努力が生み出してきたさまざまな価値観も積み上がる。その上に乗っかって我々は高いところから過去に生み出された”成果”を通覧できる場所にいる。
沢山ある”成果”の中から自分の好きなものや自分に合った知識を採り入れられる現代。

これを幸せと言わずして何と言うのだろうか。

■2003/08/17 (日) 1日店

朝は曇。

8時過ぎに起きて昨日の残りのパンと牛乳を飲む。賞味期限が迫っていたものだったから2杯飲む。

昨日休んだので今日が月曜日のような感覚でいた(^^;。なんで今日は荷造りが少ないのかな?と訝しがったりしてから今日が日曜日だと気が付いた。

1日ゆっくりと本の整理に入力。目録からのご注文はまだ続いている。ありがとうございます。

昼飯は昨日母親が町会婦人部の鉢洗い(砂洗い?)で頂いてきた赤飯とチンジャオロースー。食べたあと郵便局に郵便物集荷をお願いする。集荷は日曜日でも機能しているんだと最近知った。ご入金いただいた分も合わせて持っていってもらおう。

午後から雨が降り出す。昨日の予報では今日から晴れるはず。今日のラジオからは「水曜日以降から晴れるでしょう」だって。舌の根の乾かないうちに変更とは・・・(^^;。こういう時、予報を出したところに恨みが行くのは仕方のないところ。まるでそこが雨を降らしているような気がするのはただの勘違いだけれども(^^;。

今年の夏は1週間もなかったんだなぁ。

お茶の時間に弟の子どもが生まれたことを知らされる。おお、そうか。おめでとう。ずいぶん体格のいい男の子らしい。さあ、これからが楽しみだネ。
子どもはワタシを親に育ててくれる存在だと思っている。育てたつもりが育てられている。お互いが一番親しい間柄だと思えればそれが最良。時折疎ましく思えるのは、きっと子どもの中に自分の持つ嫌いな性格の一面を見たからだ。「最近似てきたね」と女房の両親に言われてドキっとする。似るのは体格だけにしておいてよ、ネ(^^;。
子どもは自分の鏡。切っても切れない間柄。最近、”自分はオヤジにとってどんな存在なのだろうか”と考えるようになってから強くそう思う。人は1人で生きているのではない。自分という存在がここにあるためにずっと昔から歴史で祖先と繋がっている。オヤジはじいちゃんの苦労を我が事のように、時によっては全く人事のようにも話す。ワタシはオヤジの苦労を息子に伝えられるのだろうか・・・。

夕食は母親がカツオのお造りにサバ缶で作った野菜スープを持ってきてくれた。昨日がカレーだったからいい献立だ。もちろん残さず食べつくす。ウマイねぇ。

閉店後は意識して仕事せず。日曜日だからね。昨日に引き続いてDVD鑑賞です。出すばっかりじゃ何だから補充もしないと、ね。

■2003/08/16 (土) 秋雨?

今日も雨雨雨。

予報では午後から上がると言っているけど、どうかなぁ・・・。

朝起きて9時。今日は女房と子どもたちをご両親の実家へ送る日。軽くパンを食べてから出発。雨は降り続いていた。

わざと首都高速に乗らず、700円を浮かせる。靖国通りをひた走り、京葉道路になってから入路。船橋料金所でETCレーンへ初めてクルマを通す。ゲートがバタンと開くと乗っている4人が一斉に「おおー!」と声を出した(^^;。これで数十分時間を節約出来るわけじゃないけど、気分が良いことは確か。あとなんといっても通行料金を割引きしてくれているのが大きい。

雨にもかかわらずお出かけしている人って一杯いるのねぇ。ま。この時期は予約をしなければ宿も取れないんだから仕方ないか。まさかこんな冷夏が来るなんて思っていないからねぇ。

目的のICを降りてから、そのまま直行せずに駅前のスーパーで食材の買出し。両側が青々とした田んぼで、中央線のない田舎道をずっと走った先にいきなり駅が出現する。北側が田舎の駅前そのままの状況であるのに引き換え、スーパーのある南側は新興住宅地として開発されていた。ショッピングモール街が形成され、ウチの目の前にあるスーパーを中心にあれやこれやと商店が入る。いかにも東京県民が暮らす人工の街といった風情。
スーパーに入ると普段新丸子で買っている商品と同じものが並んでいた。

両手で持ちきれないほど買い込んでから実家へ。ワタシは2時間ほど滞在してからお暇する。

館山道を南下すると雨は激しさを増した。市原を過ぎたあたりから山間部に入り、前を走るクルマが撒き上げる水煙と相俟って視界不良。スピードも水しぶきに邪魔されて思うように出ない。まだ17時前だというのに前照灯を点灯する。アクアラインは今日から2000円(^^)。しかもETCで料金所渋滞ナシ。気分よく走り抜ける。

途中釣具屋へ寄って帰宅は18時半。まだ雨は降り続いていた。
夕食は母親の作ってくれたカレーライス。普段より辛味とニンニクの風味が利いていてウマイ。

夕食後は仕事。終わったあと、日付が変わった頃からビデオ屋で借りてきた007を見る。芋焼酎を飲みながら・・・。でも前作よりストーリーが追いにくくてつまらなくなったな・・・。

にしても、8月の真っ只中だというのにクーラーをかけないどころか毛布なしでは寒くて寝られない状況ってのはどうよ!?

■2003/08/15 (金) 雨雨雨

今日も朝から雨。しかも強く降っていたりする(^^;。

気温が低いからよく眠れる。それでも女房が婦人部で神酒所へ出かけるから、と、朝は7時に目覚ましが鳴る。

起きて仕事。朝飯を食べると昨日と同様に女房は子どもたちを連れて神酒所へ出かけていった。寒いのにご苦労様。

昨日撮ってもらったコトー先生を見る。見終わる前に女房が戻ってくる。どうやら雨でテントの中の人口密度が上がり、その割に仕事が無くて自宅待機を命ぜられたらしい。さもありなん。この雨じゃねぇ・・・。

開店してから荷造り仕事。そのうちに郵便が今日のご注文葉書を運んでくる。大口。品物の取り揃えを慎重に。全部あった。目録のおかげでこの一週間ずいぶんと棚の本が入れ替わったなぁ。まだまだネットだけじゃダメだ。

今日ETCの割引き登録が終了した旨を知らせる郵便物が到着。早速ETCのサイトで前払い金を払い込む。5万円で5万8千円分。時間はかかったけど実はたいして複雑ではなかったな、というのが感想。あとの問題は実際にETCゲートへちゃんと入れるかどうか、だけど・・・(^^;。

14時過ぎに郵便局へ行くとき、駅構内に大神輿が鎮座していた。おお。久しぶり。担ぎ手の皆さんは少し震えながらも大勢が揃っていた。雨を押しての大神輿巡行。拍子木と笛のリズム。担ぎ手の威勢のいい掛け声。沢山の見物人。晴れてればなぁ、と思った。

あとはひたすら店で本の整理と入力。なかなか進まないのはいつものことだけど、仕事は雑には出来ない。売れる商品にするにはちゃんと1冊1冊に仕事をかける必要があるからねぇ(^^)。

夕食の時発泡酒を飲む。24缶入りの箱で買ってきたんだけど、なにやらギフトカードが当たる、と書いてある。どれどれ、どうやって応募するのかな?と見てみると、「当たりの場合には実際にギフトカードが入っています」なんて乱暴なことが書いてあった。おいおい、ずいぶんいい加減だなぁ、と手で探りを入れると手ごたえ・・・。なんと5千円のギフトカードが入っていた。当たりである(^^)。ワタシってこんなに籤運よかったっけか?エビでタイじゃないけど、2800円でワンケースと5000円。こりゃ助かった。

明日は女房と子どもたちを女房の実家へ送りに行く。早くもETCの出番だ。

■2003/08/14 (木) 真夏の梅雨

入梅?(^^;。

朝から雨で肌寒い。こんなお盆はお盆じゃないなぁ・・・。

朝は少し早めに目が覚める。少し仕事をしたあと朝飯を頂く。女房は子どもたちを連れて神酒所へ出かけていった。ワタシは途中から1人で昨夜録画してもらった「トリビア」を見る。この番組の副題は「素晴らしきムダ知識」。そういえばムダ知識って何だろう?と思う。
「必要とされる知識」とは何か。逆を考えてみるとわかるかもしれない。今必須とされる知識ってどんなものか。「100字以内で答えなさい」って言われても多分答えられないな(^^;。
”試験に出るから”という基準で選ぶのもちょっと違うような気がする。たとえばワタシの場合、ある予備校の広告で、電車のドア際に張ってある中学受験の問題が解けなくても「生きていく上で全く必要ない」(^^;。
ムダかも知れないとは思いながら、その知識を集積すればそれは何かの博士になれる、ハズ。知らなくてもいい知識でさえ興味があれば貪欲に知ろうとするのが人間だ。きっと”生きて行く上で必要のない知識”という分け方など出来ないし、番組は”ムダ知識”など実はないんだよ、という反語でタイトル付けされている気もする。この番組を喜んで見ている人が常時20%以上の視聴率を弾き出しているという。コトの本質はノイズというムダの中に隠れている、皆が直感でそのことを見抜いている。そんな気もする。
ま。こんな日記を書いていること自体が”ムダ”なんだけどねー(^^;。

開店後、再び荷造り作業。郵便からご注文と前金の送金票が届き、午前中一杯たっぷり仕事が詰まった。いつもお買い上げありがとうございます。
荷造りが終わったのは昼食を挟んで14時。店に座ってやれやれ仕事でも始めようか、と本を触り始めたとたん、仕入れが入った。席の暖まるヒマもなく、雨に濡れながら駐車場へ向かった。はっきり肌寒い。朝よりも気温が下がったのではないかしら。
途中、町会の神酒所の前を通る。雨で子ども神輿と山車は巡行中止(^^;。昨日せっかく組み上げた山車は冷たい雨に打たれながら泣いていた。

仕入れから帰ると、駐車場の帰りにウチの子たちの姿が・・・。もう神輿の巡行もなく、仕事がないので今日はお役御免なのだそうだ。この雨じゃねぇ・・・。

店に戻って仕事。閉店後も仕事。明日は本の整理で明け暮れたい。

■2003/08/13 (水) お祭りと仕入れと荷造りと・・・

世間は夏休み。

とはいえ、クルマでどこかへ出かけようとしても大渋滞らしい(^^;。ひがみじゃないけど、この時期は出かけない方がいいかもしれないなぁ・・・。

朝は7時起き。少し荷造り仕事をしてから朝飯。8時半から町会の仕事に出る。今日から神社の例大祭。昨日総務部長氏から電話を頂き、開店前まで手伝ってほしいと要請があったため。
神社境内にある倉庫から神輿、山車、神酒所用の資材を出し、トラックで設営地まで運ぶ。別にある町会倉庫からは煮炊きに使う流しやら鍋やらテントやらが運ばれてきて、最初がらんとしていた場所は一気にお祭り気分になってくる。テントの設営、流しの設置。

早速山車の組み立て。ワタシが子どもの頃からあるこの山車はどの町会のものよりも大きくて、子どもが乗って太鼓を叩けるようになっている。もちろん、その分だけ組み立ても大変(^^;。老朽化も激しく、安全性を考えるとそろそろ新装する必要があるようだ。
10時を過ぎて「一服してくださーい」との号令。皆さん朝からビール(^^;。ワタシはウーロン茶にした。開店時間になったのでお暇する。

今回はっきりしたけど、商店街のイベントの時に集まる人とはメンバーが全く別なんだよなぁ。

実は今回はウチの両親が自宅の町会で理事になっており、この3日間は神酒所へ出張り。2町会からお呼びがかかってしまい、ただでさえ人手が足りないのだった(^^;。女房は明日から2日間、町会婦人部ということでお手伝いに出る。

店に戻って荷造りをしていると仕入れが一件入った。少しあわてながら本日発送分の伝票印刷。途中昼飯を挟んで荷造りを終えたのが13時半。荷物を出すヒマがなく、郵便局へ行く前に仕入れに出る(^^;。車庫へ行くとき神酒所前を通ると、大方準備は完成していたようだった。

仕入れから戻ったのが14時半過ぎ。先ほどの荷物を出しに行こうと思ったら幾つか要荷造り荷物が追加になっていた。17時閉局までに間に合わせようと荷造り全開。
なんとか今日の荷物は今日中に発送完了(^^;。間に合ってよかった。

その後も開いた棚を埋めるための本整理全開。気が付けばETCカードが配達記録郵便で到着していた。これで渋滞もなく、千葉からの帰りはアクアライン3割引きで帰ってこれる(^^)。

閉店後、データ入力作業をコツコツと。平日はとにかくONの時間が長い!(^^;。おかげさまで・・・。

■2003/08/12 (火) 今日も1日店

朝から荷造り作業。

開店後、郵便局まで2往復。発送するときにも、前金による発送か、目録による受注品か、で、郵便料金の金券化が必要だったりするからあれこれとアタマを使う必要がある(^^;。初めてこの作業を見た人には「どーしてこんなメンドーなやり方してんの?」と言われそう。・・でもね、変えられないんスよ、今更(^^;。

店を開けてからしばらくは本日受注品の取りまとめ。昼過ぎから女房に店番をしてもらい、ワタシは作業場で荷造りの続き。発送を済ませて16時頃から店番を交代し、あとはひたすら売れた分を補充するべく、本の整理整理整理。

閉店後、受注メールのお返事を書きながら、9月に開催される愛書会展の宛名ラベルを印刷する。原稿の締め切りが今度の金曜日と迫っていた。

明日は朝から町会の仕事で出張り有り。早く寝よ。

■2003/08/11 (月) 1日店

今週はゆっくり夏休み、という人が多いのだろうか。

甘露書房は交代で休みを取るので店舗の夏休みはありません。

今日から甘露通信紙版の受注に入る。次々ご注文を頂き、ネットでは売れなかった本も、先週入荷したばかりの本もどんどん売れていく。いつもありがとうございます!
16時までにご注文いただいた本は17時の郵便局閉局時間までに仕事をかけて出しに行ってます。早ければ明日にはお手許です(^^)。

荷造りの合間に本の整理とデータ打ち込み作業。まるで朝から閉店まで。

女房は朝から子どもたちを連れてポケモンの映画を見に川崎まで。ある方からチケットを2枚頂いたのです。どうもありがとうございました。
昼飯は朝の残りたっぷりの白飯とお惣菜屋さんの豆腐入りコロッケ。TVをつけると高校野球。どちらも知らない学校だったけど、そのスピード感についつい引きこまれて見てしまう。
彼らはいずれプロ野球選手になるのだろうか。プロになるとこのスピード感も礼儀正しさも忘れてしまうんじゃなかろうか・・・と心配する。打っても投げても守っても、テンポがいい。9回を闘ってほとんどのゲームが2時間を切る。野球はこうあるべきでは・・・?なあんて。

ワタシは小学生の頃、町内会の少年野球部に入っていた。夏休み中ということもあり、ヒマに任せて高校野球を付けっぱなし状態で見ていた。あの頃は”高校生っておっきいなぁ。プロと変わらないじゃん”と思っていた。プロが使う甲子園球場で堂々とプレイしているし、坊主頭であること以外に小学生のワタシには違いがわからなかった。
軟弱者のワタシは中学に入ったら野球を辞めた。ワタシと同じ少年野球部に入っていた弟は、律儀にも中学・高校と辞めずに野球部で鍛えられた。バーチャルじゃなくリアルな存在として高校球児が一時期ウチには居た。
腰痛で立つのがやっとという状態になるまで身体をいじめていた。毎朝早く、授業中は疲れて寝ていたらしい。大学受験も現役では受からなかった。そんなにまでして弟は何を得たかったのだろうか。やった者にしかわからない何かをきっと掴んだのだろう。
「あの頃に舐めた苦労に比べたらこんなのなんでもない」どんな事態に立ち至っても、彼はこれからも笑ってこう答えるだろう。今月、弟は一児の父になる。

閉店後も荷造り作業全開。本の整理・打ち込み。メールマガジン発行と甘露旬報更新。ヘロヘロ。

■2003/08/10 (日) 亀山湖

約一ヶ月ぶりの亀山湖。

朝は2時半起きで出発は3時過ぎ。近所のコンビニで買い物。そのときに籤が当たり、カップ麺を頂く。ツキを使い果たさなければ良いが・・・。

いつものように陸周り。市原SA到着は4:15。空は薄明。うるさいほどのヒグラシの大合唱。彼らも夏を待っていたんだろうな。
亀山到着は5時過ぎ。昨日の台風で満水。今月から出船は5時半。暑くなりそうな青空。

暑さを嫌ったか、予約のお客は少なめ。安心して釣りが出来る、かな?
この間釣具屋さんでトップの釣り方ビデオを見たら試してみたくなり、ZEALのプラグを持参。たびたび投げてみようと思う。

6:15に島裏でヒット。上げると27cm。残念ながらセンコー3インチです(^^;。1匹釣ったので、朝のコンディションのいいうちに、と久々持参のベイトタックルにテラーをつけて投げる。自分でも惚れ惚れするほどの180度ターンも決まるが、肝心のバイトはナシ(^^;。
9:17に島裏でヒット。上げてみると小さい(^^;。25cm。バレット3インチ。結局テラーをあきらめ、真っ黒なプランクをつけて投げ始める。ばちゃっという大きな着水音。代わりにプロペラが甘いスイッシャー音でバスを誘う。いい引き波が出るもヒット無し(^^;。

眠くなる。日蔭にボートを寄せ、横になった。結構強い風が吹き抜けるので気持ちいい。ついつい寝過ごしたか、起きたのは11時過ぎ。

11:45に島裏でヒット。25cmをバレット3インチで。やっぱりプラグじゃここでは無理かしら。
12:17にも島裏で。22cm。ありゃりゃ、サイズダウンだよ(^^;。まずいな、今日のパターンは。場所を変えてみるべく、大移動。

笹川出口付近。満水で隠れた立ち木ステージ。先月はここで数釣りが出来たと言う。にしては全然当たりませんなぁ(^^;。さらに奥の沢へ入って行く。木陰。風が吹き抜ける。セミの合唱。小さいながらも滝があったりしてとても気持ちのいい空間だ。これで釣れれば文句無いんだけどな、と、立ち木に投げたセンコーにアタリ。グイグイと強い引き。なかなかいいサイズのようだ。しばらく暴れてから水揚げ。36cmとまあまあのサイズ。良かった。これで今日来た甲斐が出来ましたよ。

その後は眠気も無く、やる気満々で打ち続けたものの、ヒット無し。17時下船。

いつもの広域農道ぶっ飛ばしで渋滞無し。帰宅は19時。

■2003/08/09 (土) 1日店

朝起きて台風。

夜中は雨がジャージャー降っていた。直してもらったため、雨漏りはナシ。完治かな?(^^)。何はともあれ、滑り込みセーフの様相。

朝から録画しておいた吉岡クンのドラマを見る。島での暮らしは助け合い。人が少ないから、というよりも、相しないと生きにくいから自然発生的に共同体が生まれてくる。
都市部で共同体の崩壊が叫ばれて久しい。それは何より、どうやって生計を立てているか、その構造が都市部とそうでない場所では圧倒的に違うことが理由だろう。都市部では働きに出てお給料を貰うことで生計を立てる。そこに住んでいる地域のつながりは必ずしも必要ない。朝早くに出て夜遅くに帰る。休日は寝ているかどこかへ出かけてしまい、まるで家には寝に帰るだけ。コンビニがあれば事が足りる。地域共同体はその生活の隙には入れない。家賃、食費、交通費。都市部では住んでいるだけでも何かとカネがかかる。

共同体が残っている場所は都市部の真逆なのではないか、と、これは住んだことの無い人間の勝手な想像だ。たとえば米を作ろうと思っても作付面積が増えれば増えるほど人手が必要になる。機械が導入されたとはいえ、その手間は膨大だし、出来た作物を出荷する際を考えても大変な仕事量を必要とする。共同体は必然として生まれてくるはず。

どちらがいい、とかそういう話をしたいのではないが、地域共同体に属さない人間としてはそういう帰属意識に対して憧れはある。だが現実には目の前の仕事の山を片付けることに毎日ほぼ全精力を費やしてしまっている。
盂蘭盆を前にしてちょっと思ったこと。

強烈な雨と風。雨は16時頃には止んだ。風は17時すぎまで時折強く吹いていた。この日記を書いている21時にはもう静かになっている。明日台風は北海道に達するらしい。

朝から荷造り作業。午後はやっと買ってきた本の本格整理仕事。売り先を考えながら本に仕事をかける。この瞬間が楽しい。

明日は1ヶ月以上ぶりの亀山湖。

■2003/08/08 (金) 金曜、明古。

屋上の雨樋が経年で痛み、住居部分の天井を濡らしていた。

施工してもらった業者が今日来るという。そういえば今日は台風も来るらしいな・・・(^^;。
朝9時のお約束。部屋を片付けなければならないしで、朝は6時起き。食事が出来るまで仕事をして、食べ終わったら部屋の整理。しばらくして電話。「台風が近づいておりますので、30分繰り上げてよろしいでしょうか」(^^;マズイ。表面上は結構です、と申し上げたものの、朝の30分繰り上げはかなり大変なことだ。
8時半にいらっしゃり、まず天井に穴を開け、中の様子を観察。そのうちに防水専門の業者さんがいらっしゃり、2箇所ある屋上の雨樋にシーラーを充填してもらった。「コレで(今日の台風は)大丈夫です」との保障付き。すでに風に混じり雨粒が落ちてきていた。

お帰りになったあと、再び仕事全開。早くしないと明古に遅刻である。先週女房にクレームを付けられたことに懲りて、今日から毎週金曜日は昼飯を外で食べることにした。12時過ぎに店を出る。

入札後、大市の清算。近所で昼飯。愛書会展のための宛名ラベル購入に有楽町。戻ってきて15時。昨日出品した43点のうち、1点ボーになったが、それ以外はすべて売れてくれた。
落札品多数。荷造り一箱して発送。市会終了後、明古大市の宣伝部反省会に招かれる。ネットに掲出した文章の直しをワタシは担当させていただいていた。

18時から御茶ノ水のビル21階。夜景を見下ろしながら今回大市の宣伝目玉だったネットでの目録品公開に関してあれこれと議論。アクセス数など具体的な数字が出る。今回の大市会は前年度比大幅アップの出来高を記録したと聞いた。それにネット目録は貢献したのだろうか。気になるところだ。

宣伝は継続が命。短期では全く無意味になる。現在あるページをうまく活用するのであれば、毎日とは行かなくても週一回程度の更新作業が必要だ。どんな情報をどのようにして発信出来るのか。市会の認識が問われている。

22時に店が閉まり、一次会終了。二次会は近所のビヤホールでKさんとワタシ。今までのこと、これからのこと。黒ビールをいただきながらいろいろとお話。終了は23時半。ご馳走様でした。(^^)。千代田線に乗って帰ってきた。外は大風。雨は降らず。

仕事が溜まっていた。この間のデパート展で買ってきた荷物はまだ手付かずだ(^^;。
戻ってから仕事を2時まで。

■2003/08/07 (木) 新宿へ

朝は7時起き。仕事。

8時過ぎから朝食。昨夜録画した「トリビア」を見る。

9時過ぎに新宿へ向かう。今日から始まる古書展のため。新宿駅から目抜き通りを歩く。まだ午前中だからか、人もまばらでスイスイ歩ける。
6階の古書展会場へ入る。なるほどそれなりの人の入り。さすがに初日だ。
会場をひとまわりしながら猟書。アレもコレも買える♪。あ。この本久しぶり、というのもいくつか。たっぷり一抱えになったあと、抽選結果を聞きに行くと2点当てていただいていた。清算すると○万円ほど。背負っていたバックと手提げにわけて持ち帰ることにした。

にしても、デパート展は何処も相なのか、バック持込み自由(^^;。古書会館の古書展がバック持込みを神経質なまでに制限しているのとは非常に対照的だ。むしろ、館内アナウンスで「貴重品の入ったバックはお手許から離さないようにお願いいたします」なんてのが入るほど(^^;。これって○○し放題ってことにならないのでしょうかね・・・。もちろんお客様の良心を信じたいですけれども。
ま。たまさか○○した本を新古書店に持ち込んでも「古すぎてお値段になりません」って言われると思うけど。

レジのお姉さんに断ってからディパックに大型本を突っ込んで背負う。(^^;ウっ。しまった。肩が日焼けから回復していなかった・・・(^^;。

デパートを出てどこかで昼飯を、と思い、ファスト系を探すも新宿というのはあまり馴染みのない街だけに何処に何があるのかイマイチつかめない。そうそう、フィルムを買わなければ、と思い、西口のYへ行ったのが運の尽き。西口はランチの場所を求めるサラリーマンの方々で何処も彼処も行列が出来ていた・・・(^^;。その間も肩から、提げた右手から悲鳴が聞こえてくる。ま。よく歩きましたよ。

結局荷物の重さに負けた。何も食べずに店まで帰ってきてしまった。いつものようにウチの前のスーパーで弁当を買って食べた(^^;。
せっかく出かけても本屋は目的なく出かけるわけではないから、大抵帰り道は荷物を抱えている。行きは時間に追われて急ぎ、帰りは荷物に負ける。結局ゆったりと本でも読みながら移動、というふうにはなりにくい。意地でも今日は行き帰り本を読んだけどネ!

昼飯後、荷造り多数。終わってから仕入れ。そのまま東京古書会館へ出品作業。まるでゆっくりと机に座れない1日(^^;。

明日は明古。

■2003/08/06 (水) ETC

最近オヤジの”唯一”ともいえる楽しみは山登り。

そのためなら長野まで日帰り登山だってする。当然高速道路は欠かせない。そんなオヤジにとってハイウェイカードは強い味方だった。5万円で8千円ものオマケが付いてきたからだ。どんな銀行に預けても半年で5万円に利子が8千円付くなんてところは絶対に無い。どうせ使い道が決まっている5万円なら大きなオマケをもらわない手は無い。にもかかわらず、近年偽造防止のために5万円のハイウェイカードが廃止されてしまった。これはかなり痛かったらしい。

ETCを使うとハイウェイカードと同じ割引きが受けられることがわかると、急に「ETCを入れようかなぁ」と言い出した(^^;。わかりやすい・・・。特段反対する理由もない。亀山湖の帰り道が社会実験とやらで少し安くなるし、料金所渋滞がいい加減アタマに来ていたこともあって、賛成することにした。先日、ETCカードの申し込みをし、今日メーカーディーラーで車載機工事をしてもらった。なんでも5000円割引きしてくれたそうだ。

お代を支払うときにあれこれとシステムを説明してもらったが、コレが実にわかりにくい(^^;。ETCカードがまだ到着していないので登録はしていないが、5万円で8千円の割引きを受けようと思ったら事前登録が必要になる。車載機の管理番号とクルマのナンバー、ETCカードの番号をネットで入力して登録完了の通知(郵便)を待つ。これが1週間かかるらしい。そこでユーザーIDとパスワードを入手し、再びネットでいよいよ前払い金を支払ってやっと完了という次第(^^;;;。アア大変だ。

読んだだけで「やめたー」という人はいっぱい居るはずだ。ま。それがETC申し込みの障壁になってくれれば、搭載ユーザーはスムーズな通行が続けられるわけで、それはそれで助かるけどね・・・(^^;。

ついでにカーナビの地図を最新版に更新。先日のような新興郊外団地を走っても原野を掻き分けて走っている表示にはならなくなった、ハズ(^^;。ひとりで知らない場所へ仕入れに行く機会が多くなった。そんな時、地図を広げなくても目的地へ連れて行ってくれるカーナビは仕事の上でも必需品となってしまった。

今日も朝から荷造りと受注作業。合間に本の整理を全力で。

明日は朝一番で新宿へ出かけます。

■2003/08/05 (火) いつまで痛いのか・・・?

明け方。

寝苦しくて寝返り。そのたびに背中が痛む。胸の上の方が引きつったような感覚がある・・・。日焼けってのはヤなもんだねぇ(^^;。

朝は7時に起きて早速仕事。朝飯は9時から女房特製の納豆丼。朝から元気元気。開店前に荷造りをいくつか。
開店後、早速荷物を出しに行く。郵便が今日入金分の振替通知を配達してくれたのでまた荷造りをしたり。店売りがサッパリな分を補って余りあるご注文も頂いている。皆さん夏休みの本を選んでいらっしゃるのだろうか。
昨深夜発行のメルマガには多数のご注文を頂きました。どうもありがとうございました。おかげさまでご送金・発送待ちの荷物があっという間に積み上がりました(^^)。

午後、娘の幼稚園が納涼祭りとかで、娘はこの間おばあちゃんに買ってもらった浴衣を着て出かけた。プールで浅黒く日焼けしてちょっとボーイッシュな感じだったけど、まあ、自分で選んだ柄だけに「よく似合うわね(^^)」とスポンサーのおばあちゃんにも好評。おじいちゃんは孫の姿をカメラに収める。活発でハキハキしているウチの娘はおじいちゃんの大のお気に入りだ。
ちょっと雲行きの怪しくなった空を心配しながらも、元気よく幼稚園に出かけていった。

その後はひたすら本の整理。通路が少し開いてきたけど、実際にはまだまだこれからデス(^^;。

娘の帰る時間頃、空はますます暗くなり、こりゃあ一雨くるな、という状況に。ラジオでは「渋谷豪雨」を伝えていた。あわてて女房が傘を持って幼稚園に向かう。こういうとき、バス通園するくらい遠い幼稚園にしなくてよかったと思う。そもそも、毎日通園で歩かせなければ足が鍛えられない。ワタシも30年ほど前、毎日歩いて通った道をワタシの子どもたちにも歩かせる。町並みは変わっても変えてはいけないこと。

17時過ぎにもかかわらず外は真っ暗に。ポチポチと雨が降り出した頃に帰ってきた。それほど濡れずに済んだようだった。「晴れ着が台無しだ」とさっきからヤキモキしていたオヤジもホッとした様子だった。

夕食後も仕事続行。続々とご注文が入り、メール書きに追われる。背中はまだヒリヒリと痛いまま(^^;。

いつもご注文ありがとうございます(^^)。

■2003/08/04 (月) いてて・・・

昨夜は夜寝る段になって身体が痛み出した(^^;。

筋肉痛ではなく日焼け。着替えようと思ってTシャツを脱ごうと思ったらTシャツとの摩擦で痛くて脱げない。なんとかがんばって脱いでみると上半身は真っ赤になっていた(^^;。
朝起きてからもヒリヒリする。女房に日焼けの薬を一番ひどい肩から背中にかけて塗ってもらう。イテテ、もっとやさしくやってよぉ(^^;。

今日は酷暑。つい一週間前まで寒いと文句を言っていたことを考えると、余計暑く感じる。こういう日は店を開けておいても何にもならない。通りすがりの人が店に入ってはそのまま出て行く・・・。ま。そんなこと今に始まったことじゃないから気にしない。二週間にわたって売っていただいた方の本を整理することが今は楽しい。ちゃんとテーマに沿って蒐書された方だったので、本の背を並べるだけでひとつの世界が出来上がるようになっている。すごいなぁ、と思う。

先週は値付けとPCへの入力作業だけワタシが行い、本の清掃仕事は母親に任せていた。ところが昨日の夜、花火を終えて20時半過ぎに帰るとオヤジからの置手紙があり、そこには「これから2、3日は愛書会の目録清書の仕事があるので、母にあまり負担をかける仕事をさせないように」とあった(^^;。
んもう・・・。仕方なし。グラシン紙がけと値札書きまですべてやることになった。オヤジたちは明日から天気が悪いから、と今日のうちにどこぞへオデカケである。

昼過ぎ、電話がかかってきた。オヤジからだった。なんとか山の山頂からかけているらしかったが、山の名前を言われてもこっちは何処だか全然わからない(^^;。「池の平」という名前が聞こえたから、もしかして白樺湖の方まで行ったのかしら・・・(^^;。「去年来た時は無かったアンテナが立ってるからケータイを見てみたんだよ。そしたら電波が来てるから電話したんだ。」相変わらず声が弾んでいた。日帰り登山で長野まで・・・?先週は蓼科山へ登ったらしいし、意外に無茶するんだよなぁ。

午後も誰も居ない店内でラジオをかけながらひたすら仕事に打ち込む。まだまだまだまだ終わらない。気が付けば整理済みの本が山のように積み上がってしまった・・・(^^;。早く売れてくれないかしら。

夕食はカレー。しまった。この間からカレーばっかり食べてるゾ。
食後、サザンを聞きながらまた仕事。

■2003/08/03 (日) 初プール

朝は8時起き。

今日は近所のプールへ行く予定。昨日からやっと夏になったからさぞや混んでいるんだろうな、と心配し、早めに行くことにした。

朝飯前に仕事をしてから、10時過ぎに出発。小杉からバスで5分ほど。入場料は1日大人300円、子ども100円と激安。
入ってみると去年よりもセキュリティを高めたのか、幼児1人に対して18歳以上の付き添いが必要なことや、カメラ・携帯電話など電子機器の持ち込みを禁止すること、タバコは決められた場所で吸うこと、などが繰り返しアナウンスされる。休憩時間は25分ごとに5分の割合。全員をプールから上げ、監視員が見回る。かなり徹底的。
まあ。ものすごい混みようだから監視員の人がピリピリするのも仕方ないか・・・。

11時少し前から13時くらいまで入った。児童用プールがふたつあり、ほとんどの人はウチと同じ家族連れ。同年代の人たちが子どもと一緒にプールしていた。暑い夏はヘタにどこかへ出かけるよりもプールで泳いでいるのが正解だな。安いし(^^)。
息子は特にスイミングを習ったわけではないため、面かぶりクロールもまだ出来ず、腕を二本伸ばしてバタ足泳ぎのみ。それも前を見てしまうために頭が上がりケツが下がって前に進まない悪循環(^^;。今日はそれを直してあげた。自分でもビックリするくらい前に進めるような実感があったらしい。最初はあまり泳ぎの練習をしたがらなかったのだけど、目に見えた成果を上げることが出来れば人はやる気を出すものです(^^)。あとは黙っていても練習していた。
娘はまだまだ水遊びの段階だけど、去年までは顔に水が付くのを極度に嫌がっていたものが息を止めて潜りの競争をするほどになった。へぇー、変われば変わるものだな・・・。

プールのあとのお楽しみ。近くのファミレスでイタリアン。もちろん昼ビール(^^)。ピザとビールってのはウマイねぇ。

帰ってからの定番は昼寝。ごろんと横になったら17時までぐっすり寝てしまった。それから小杉まで夕食を食べに行き(食っちゃ寝だなぁ)、多摩川で手持ち花火。この間の旅行で宿からもらったものに少し追加をして。

帰ってからはまた仕事です。

■2003/08/02 (土) 仕入れ、有り。

朝から晴れ。まだ梅雨明けじゃないのかしら?

開店してから荷造り作業をしていると、階下のオヤジから内線。「午後から仕入れのお話が入ったけどいいかな?」。そりゃもちろんですよ。「じゃあOKするからね」・・・ってことはワタシが行くのね?

荷造りを終え、売り上げをレジに入れる。出来上がったら郵便局へ、と思っていたけど、昼飯を摂ることに。急な話なので女房は用意が全く出来ていなかった。サバ缶にマヨネーズを掛けたものをオカズに、茶碗一杯の残りご飯を食べて出かけた。

先週も呼んでいただいた方だった。おかげさまで甘露書房の在庫は潤沢。入荷に整理が追いつかない状況が続いている。たまたまウチの墓地そばを通る道だったので、時間に少し余裕があるのを幸い寄ることにした。実は久しぶり。
甘露書房初代の眠る墓地。ワタシのじいちゃんの墓だ。両親とも長男・長女だったので、初孫のワタシはどちらの親族からも「本当にかわいがってもらったのよ」と母親は言う。昔よく見せられたアルバムには店先でワタシや弟のそばで微笑むじいちゃんが写っている。俳句にもワタシたちをよく詠んだくらいかわいい存在だったらしい。
ワタシが高校1年生の頃に亡くなったからもうすぐ20年が経つ。今思えばあの頃すでに本屋になることを覚悟していたような気もする。
本の扱いが粗雑な客を怒鳴りつけるじいちゃん。小さい頃のワタシが棚の本に触れると叱りつけたオヤジ。この2人の影響は大きかったし、知らず知らずのうちにこの仕事に打ち込む姿を尊敬していたのだと思う。
照りつける夏の太陽。墓前で手を合わせた。

14時過ぎにお客様のお宅へ到着し、評価のうえ買い取らせていただいた。ありがとうございました。

ダンボール箱に入れた本をクルマまで運びながら、今日のお客様もオヤジを信頼して本を売って下さったのだよなぁ、と思った。まだまだまだまだワタシはオヤジに生かしてもらっている存在だ・・・。だからこそ、今のうちにいろいろな本に当たっておきたい、と念じた。

帰りの道中。ラジオは梅雨明け発表を繰り返し伝えていた。来週はもう立秋だったりして・・・(^^;。コンビニでパンを買って補給。
店に戻ったのは17時少し前。もう商店街のお祭りは始まっている。模擬店も出て入りにくい道を通行許可証を示しながら最徐行した。

店に積み上げると、また文学書の棚が半分隠れてしまった(^^;。

■2003/08/01 (金) 金曜、明古。

朝は8時起き。

今日は娘の登園日で、朝早くから女房がゴソゴソと動いていた。娘の「いってきまーす」の声で眼が覚めた(^^;。

布団を畳んで早速仕事。休み中にご入金頂いていた分の本が積み上がっていた。9時を過ぎたので一度郵便局に出しに行き、それからお茶漬けの朝飯。録画しておいたビデオも溜まっていた。まずは「トリビアの泉」を見る。このバカバカしさがいい(^^)。

開店してからも荷造り作業。今日ご入金分の荷造りも加わり、”明古へ行けるんだろうか状態”となる(^^;。昼飯を食べていかないことで時間稼ぎ。女房に「そういうことは早く言ってよ」とクレームを付けられる。スイマセンねー(^^;。12時過ぎに店を出る。

明古会場。第一回開札分の場所から順に見ていく。今週もいい本出てますねぇ(^^)。先週悔しい想いをした分だけ札を上乗せして書く。ホンの数千円の違いで落札できず、ってのはあとで結構クヤシーものです。

ひととおり入札してから今日の目玉と思える品物についてオヤジと電話で相談。最近の傾向としてコレくらいの札を書かなきゃ落ちないよ、とワタシが言うと、「それじゃあ商売にならないからここまでにしといて」とオヤジ。
腹が減ったので牛丼を食べてから再び入札。ワタシ的な目玉品は最初の札で通すことにした。
どうも会場をブラブラしていると経営員の皆さんの目障りになるらしい(^^;。開札が終わるまで散歩することにした。
そういえば久しぶり。つい足は秋葉へ向かう。昨日の旅行から帰ったままだったので、バックにはライカが入っていた。梅雨明けの街にレンズを向けた。東京アッジェもかなり久しぶりだなぁ・・・。神田郵便局から幽霊坂。街角のミラー。ムクゲの花。

16時過ぎに会場へ戻る。オヤジと相談した品物は落札できず(^^;。札を見るとやっぱりワタシの考えていた札を書かなければ落札できなかった。まあしょうがないでしょう。買うのはおカネがあれば誰でも出来る。問題は売れるかどうかですからね(^^;。身の丈身の丈とつぶやいてみた。

代わりに巨大な写真集を上札で落札。コレが重い(^^;。大事に抱えて持って帰ることにした。
ラッシュが始まったらアウトだ。すばやく4階で落札した荷物を荷造り・発送依頼し、そそくさと帰路についた。

店に戻り、あとは本の整理をひたすら。閉店後は日記書き。あ。甘露旬報の更新を忘れてた・・・(^^;。

2003年07月 < > 2003年09月

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