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■甘露日記 2003年03月

■2003/03/31 (月) フォロー

昨日判明した重大事件の波紋。

気が付いた瞬間からなんだか居ても立ってもいられなくなり、冷や汗が出た。夜中だというのにオヤジに電話したりして。でも電話をしたら少し落ち着いた。一人で抱えてたら自爆に至る心境だったのではないだろーか。身近に話せる相手が居るのってとても幸せなことに思える。

朝からそのフォローの1日。オヤジはワタシよりも事態を重く見たのか、普段より45分も早く店に来たりして(^^;。むしろワタシは落ち着いていた。ゆっくり朝飯を食べ終わってから店に。
戦争が始まるのか避けられるのか、という時には株がズルズルと下げ続けたのに、始まると決まったらとたんに急騰したときのような心理かな。どうやら避けられない、とわかると逆に”やってやろう!”という気持ちになれるのかも。

開店後、先日の愛書会展の荷物を待つ。昼過ぎに到着したので、いつものように親子3人で荷受して倉庫へ上げる。その後、事件のフォローのために出掛けた。果たしてご相談をすると、結果はダメとわかった。原因が不明なのはこの手の事故に付き物だ。その方は三重四重のバックアップ体制を敷いているという。見習わなければ・・・。

これで決まった。やらなければならない。帰りの足取りはむしろ軽かった。

途中、カメラ屋さんで出しておいた江ノ島の写真を受け取る。ついでにフィルムを買ったりする。

戻ってきてからひたすら愛書会の発送荷物作業。楽しみにしていたYUKIのラジオは今日が最終回か。仕事は日付が変わっても続く・・・。

■2003/03/30 (日) 大事件

朝起きたのは9時(^^;。

よく寝たなぁ。カラスの鳴き声なんて全然気にならなかった。

今日はPTAの資源回収見回りが午後に予定されていたので、遠出は無理。そうなると反動でのんびり時間が長くなる。ブランチのような朝食を11時少し前に摂る。

午後になり、13時過ぎに女房が子供たちを連れて見回りに出掛けた。その間に今日下取り交換に出すPCのデータをMOに移す作業。内容物を確認。梱包して準備はOK。女房たちが戻ってきたのでそのまま出掛ける。

銀座線で銀座駅下車。大通りは歩行者天国で大変な人出。歩いて有楽町にあるショップを目指す。査定をお願いすると「16:15に出来上がります」と言われる。少し腹も減っていたからちょっとしたものでも食べておこう、ということになった。近くにあるバーガーショップは満席。ちょっと歩いてサンドイッチの店があったけど、そこもダメ。普段銀座なんて平日しか歩かないから日曜日がこんなに混んでいるとは思わなかった。フラフラと数寄屋橋交差点あたりにあるバーガーショップでチキンバーガー、テリヤキバーガー、チーズバーガーをテイクアウトして(ここも満席(^^;)、有名な宝くじ売り場の前にあるベンチで食べることにした。近くに植わっている桜はすでに五分咲き。春の風に揺られている。

突然太鼓が近くで鳴る。大道芸。交番のすぐ横で猿回しが始まった。春だねぇ。こういうのが大好きな娘は近くで見たくて仕方ないといった様子。もう食べ始めてしまったバーガーを見ながら少しでも近くへ移動。「食べ終わらなきゃ見に行っちゃダメよ」と女房。あわてて食べる娘。人だかりで猿回しの様子はすぐに見えなくなった。
やっと食べ終わり、女房を連れて娘は見に行った。丁度芸が終わってザルを出して見物料をお願いしているところだったらしい。急に人が散る散る(^^;。娘はお辞儀してお願いする猿にほだされて「おカネをあげるー」と女房にせびったらしい。上げてからこっちへ戻ってきた。

PCは○万円で下取りしてもらい、代わりのノートPCを買う。

ホントは一旦家に戻って近所の居酒屋へ久しぶりに行こうと思っていたのだけど、何を買うかでちょっと悩んでしまい時間を過ごしてしまった(^^;。銀座一丁目駅から地下鉄に乗り、渋谷で夕食。

帰宅後、PCのセットアップ。実は重大事件が起こっていたことが判明した。憔悴。

■2003/03/29 (土) 愛書会展2日目。

眠い眼をこすりながら電車に乗り、神保町へ。

愛書会展は2日目。天気は徐々に晴れ間が覗いてくる。よかった・・・。

昼飯は交差点そばのてんぷら屋。お昼時は大変な混雑。定食を頂いて外に出る。風が涼しい。
食後、ちょっと思い立って桜通りにある古本屋さんにお邪魔する。沢山の在庫。そそり立つ棚。沢山のお客様。忙しそうな店員さん。ずいぶんウチとは対照的な・・・(^^;。2冊ほど買わせていただこうとレジへお持ちすると、店長さんから「ああ、こんにちは。」と声を掛けて頂いた。お邪魔しております。「たまに読ませてもらってますよ、日記。」え(^^;?恐縮です・・・。

愛書会展会場へ戻る。片付け作業は17時から。いつもどおりカーゴ2台弱の荷物を運送屋さんにお願いする。
店に戻って少し遅い夕食。仕事をしていたのだが、寝不足でフラフラしてきたので無理をせず、日付が変わる頃には寝ることにした。

布団に入って即寝(^^;。

■2003/03/28 (金) 金曜、明古。特選市!

最終金曜日の明古は特選市会。

のわりには、8時半現在あまり品物が出ていないなぁ。やはり最低入札価格が少し高く設定されているため、皆さんいい品物を当日直接持ち込まれるようだ。
要仕分荷カーゴ2台。来週は全古書連大市会京都大会を控えているためか、ふだんより地方荷も30箱と少な目。

なんてちょっと心配な状況は10時まで。続々と持込みの荷物が増えだした。ゆったりと品物を見られるように、無理に詰め込まず、エレベーター前に臨時に展示台を張り出して対応。いつしか最終赤毛氈の上には色とりどりの品物の数々。明古は今週も元気です。

実はワタシ自身久しぶりの入札。ずっと仕入れが続いていたため、市場に来れなかったのだった。ついうれしくて札もすべる(^^;。欲しい品物が沢山出ていたせいもあるけど、やっぱり買うのは楽しいねー。絶対取れると思ったものが頭一つの差でやられたり、余計な荷物まで落札したり、と、トホホもいくつか。ま。他の品物でカバーしますよ。

先日の明古旅行の写真が出来ていた。Oさんも一眼レフを持参されていたので、ワタシの写真とあわせて大公開。いやあ、さすがOさん!すごい写真が次々に登場。写欲のままにシャッターを切ったOさんの想いが画面からほとばしってますねぇ!
ワタシも写真を見るとかなり飛ばしていた(^^;。そういえば今思うと1次会から2次会会場へ移動したあたりから記憶が曖昧だ・・・。ものすごい勢いで日本酒を飲んだからなぁ・・・(^^;。アフロのカツラをかぶってご機嫌なワタシがハッキリ写っている。うーむ、・・・似合ってる(^^;

最終開札が終了し、興奮冷めやらぬ最終台。掃除を済ませ事故もないまま終礼。解散後、神保町のおでん屋さんへ。2次会は近くのベルギービール。隣の錦華小では桜が咲き始め。少し早い夜桜見物。ってまだちょっと寒い。

店に戻ったのは23時半過ぎ。その後、仕事仕事で寝たのは4時(^^;。

■2003/03/27 (木) 並べの日

朝から晴れ。あれ?確か今日は雨が降ると予報では言っていたはず。まあ、いい方の外れるならいいか。

ラジオでは桜の開花をうれしそうに告げる。あれ?確か予報では29日と・・・(^^;。しつこい?

さて、昨日サーバー強化された「日本の古本屋」。早速検索をかけてみると検索できない状態だった。え?なんでかな?あれこれと考えながらいろいろと試すが、やっぱりダメ(^^;。こういうときは聞いてしまおう!とメールで事務局へお尋ねする。すぐにお返事を頂き、導入しているセキュリティソフトが障害になっているという返答だった。教えていただいたとおりに設定を変えるとすぐに表示された。前々から気になっていた解説欄の表示も問題なし。「FAQに書いてあります」と言われたけど、どうかなぁ。このセキュリティソフトを導入している人で、最初にFAQをしっかり読む人ってどれくらいいるだろう。・・・むむむ。もちろんワタシは読まずに不具合と思ってしまった人間だ(^^;。申し訳ないです。
ワタシのような横着(^^;な人はきっと沢山いらっしゃるはず。この件を検索ページに記述するよう事務局の方にお願いをした上で、ウチのトップページにこの不具合のことをすぐに書き込んでおいた。お客様、ご迷惑をおかけします。

午前中からご入金いただいた本の発送作業。午後も引き続き本の整理と入力を。16時になったので神保町へ向かう。今日はいよいよ明日から始まる愛書会展の並べの日。19時過ぎに会場を出て、交差点角のお店で夕食。ビールを1杯飲んでほろ酔いで店を出ると、少しポツポツと雨が落ちていた。

春雨じゃ。濡れる間もなく神保町駅。登りの電車の行き先が聞いたことない駅名でギョッとする。

店に帰ってからも仕事仕事仕事。女房は髪を切ってさっぱりしていた。春も本番(^^)。

■2003/03/26 (水) 仕入れ、有り。

昨夜、時間をかけて愛書会の荷物を降ろしておいた。

合間にご注文のメールにお返事を。日記やらいろいろとやっているうちに日付も変わってしまった。女房は寝ながら本を読んでいた。布団を敷いて寝る。夢を見て目が醒めると蛍光灯がまだ点いていた。あれ?まだ起きてるの?と時計を見ると5時(^^;消し忘れ。
外ではカラスがカーカー鳴いていた。いよいよ今年もシーズン開幕か。あとで耳栓を買ってこなければ。

9時過ぎにクルマで出掛ける。仕入れである。いい天気でいい風が吹いていた。もう春だねぇ。今日あたりから桜が咲き始めるんではないかしら。
お客様はお出かけで、玄関先に処分したい本を置いておいて下さるという。取られたりしないのかしら?とちょっと心配で少し早めに出たわけで。
地図を見ながらやっと到着する。エレベーターのない4階(^^;で、階段を登っていくと眼につく看板「立入り禁止」(^^;。なんだろう・・・?
果たしてお客様のお部屋の前に到着すると本が積み上がっていた。ほとんど全ての本をエレベーターのない4階から降ろす。昨夜からこんな仕事ばっかりだ。本はほとんど文庫本。
持ち帰り、文庫本担当の母親に荷物をゆだね、ワタシはご入金頂いた本の発送作業。いつもお買い上げありがとうございます。

ほとんど全ての本に書店で付けるカバーがしてあった。そのため評価に手間取ったらしいのだが、作業している母親の顔が曇っている。「うーん、古いのよね・・・」とこの道20年のベテランがコメントする。古かったり、小口が焼けている文庫本はなかなか売れないという。なるほどそうか・・・。

愛書会の荷物を回収に運送屋さんが到着したのは16時すぎ。その時間、商店街は歩行者天国を実施中で、普通クルマは入れない。ケータイから電話がかかってきた。ああしてこうしてこう来てください。そう告げてからウチの店に通じる道の入り口でゲートを開けて待った。
荷物を積み込み、ああ、明日はもう並べの日か、と。早いなぁ。

結局引き取ってきた文庫本はほとんど店に並べられないということになってしまった(^^;。
本日「日本の古本屋」はサーバー強化のためのメンテナンス中でお休み。受注もゼロ(^^;。

あ。耳栓買うの忘れた・・・。

■2003/03/25 (火) 今日もまた1日店

雨。

でも、朝からメールでご注文頂き、仕事が積み上がる。ありがとうございます。
朝飯は昨日お隣の自然食品のお店で買った天然酵母を使ったというパン。なんと1斤で300円(@o@)。安物買いのウチとしては珍しいお買い物。ま。どんなものをお隣で売っているのか、と思いましてね。トーストして食べるとカリッとしてなかなか旨い。旨いけど、値段が普段の倍以上と聞くと当たり前かな?と思ったり。デフレ進行中の状況下、せめてこの半額ならいいのだけどねー。

店を開けてお客様なし(^^;。雨だから仕方なし。代わりに仕事が進む。本の整理とデータ入力。コレばっかり・・・か。しばらく市場へ行っていないけど、それは目の前に本が積みあがっているからであり、オヤジも「コレを売ったら行っていいよ」と言う(^^;。んもー、人の事言えるの?
いいものから売れてしまうので、オヤジの口癖はいつも「いい本がない」(^^;。だったら市場で買ってくればいいのに、ネ。

夜、夕食後、明日運送屋さんに引き渡す愛書会の荷物を店に降ろす。この作業をしながらラジオを聴くと、今回の戦争はどうして起こったのか、という核心に触れる内容が語られていた。ほとんどの人がわかっていたことだと思うけど、放送・報道されたのを聞いたのは初めてじゃないかなぁ。
要は石油の利権。戦争を反対する国の動機もまた石油。石油というキーワードを頭に入れて状況を通覧すると、全ての矛盾がキレイに霧散してしまう。

正義ってなんだ(^^;?

■2003/03/24 (月) 今日も1日店

朝、いい天気。今日は暖かくなるそうだ。

1ヶ月ぶりの歯科医。歯科衛生士のお姉さんに歯を掃除してもらう。「上の歯の間に汚れが付いちゃってますねー。」ハイ、すいません(^^;。
電動歯ブラシ効果はあまりないみたい。「下の歯はキレイですね。」ちょっとうれしい(^^)。次回も1ヵ月後。

店を開けてから本の発送。いつもお買い上げありがとうございます。三連休明けの郵便局は混んでいた。ATMが点検中(^^;。何で混むのがわかっている今日わざわざ点検するのかいな・・・?
郵便が大量の愛書会ご注文はがきとご入金通知を運んでくる。「今回は(ご注文が)少ない」とぼやいていたオヤジだったが、少し落ち着いた様子。

午後はずっと続けている本の整理の続きを。断続的に愛書会のご注文が入る。ありがとうございます。

朝飯を食べる間など、ちょっとした合間に「少林サッカー」のDVDを見た。ラジオでスガシカオ氏が「面白いとかつまらないとか、そういうことを超越して”スゴイ”映画でしたよ」と感想を話していたけど、確かに見た感想を一言で言えば「スゴイ」だった(^^;。どんなふうにスゴイのかを説明しにくいところもスゴイ。たいしたストーリーもないのにパフォーマンスだけで見せる。日本映画のナイーブさとか、そんなものはひとかけらもない(^^;。子供たちは面白がって何回も見たらしいけど、あまりにスゴすぎて、ワタシは1回でおなか一杯、と言う感じ。

昨日最終回だったキムタクのドラマも見た。最後にきて主役のストーリーになったような気がする。時間の描き方に少し端折りがあったようだけど、最後まで楽しんで見ることが出来た。充分一人でも主役を張れる脇役陣が豪華だったなぁ。この人はあとで何らかの話で使われるのだろうな、と思っていた人がほとんどそのままでおしまいになっていたり(ユン・ソナ)、使い方もゼータク。ま、数字は行っていたようだからそれでいいのかも。
今期見たドラマは当初3本で、最後は2本になっていた。

「高校教師」は暗すぎた(^^;。

■2003/03/23 (日) 江ノ島へ

朝は寝坊して8時起き。カーテンを開けるといい天気。

でもそれからが早かった。予定を切り上げるため朝飯をクルマの中で摂ることにした。着替えて用意して家を出たのは予定通り9時。
コンビニでテキトーにサンドイッチとおにぎりを買ってクルマで食べる。行儀悪いなぁ(^^;。

藤沢周辺の渋滞は回り道して避ける。江ノ島到着は10時過ぎ。マリンランド海の動物園のあった場所は大規模工事中。寒いのにサーファーの雄姿。数々。
江ノ島橋の袂にある岩屋へ通じる遊覧船に乗る。大人300円子供半額。約10分間の快適な遊覧。江ノ島タワーは新しいものだけになっていた。
江ノ島の裏側へ到着し、前回台風後の混乱で入れなかった岩屋へ。大人400円。真っ暗な洞がずっと奥まで続いている。これが自然が作ったというのだから神秘的。最奥部に祠。龍の棲家と信仰されていたという。形がピタリだね。
今日は波が高くて磯遊びは中止。朝飯が少なかったからか、11時半を過ぎて腹が減ってきた。奥の宮へ登る途中にあるお休み処で昼飯。大人は江ノ島丼(親子丼の鶏肉の代わりにサザエ)。息子はざるそば。窓を開けると潮風が通り過ぎる。気持ちいい。ビールにイカ焼き、と行きたかったけど、「あと200円安ければねぇ・・・」と女房。(^^;二人してせこいと大笑い。

参道を伝って江ノ島タワー入り口にある売店で娘がソフトクリームのおねだり。あっさり負ける。そのかわり4人で一つ(^^;。ま。味わえれば良いんですよ。息子と娘は飯を食べたばかりだというのに取り合い(^^;コラコラ、ちゃんと飯を食べなさい。
春休み企画でスタンプラリーが開催されていた。3箇所でスタンプを押し、江ノ島の入り口で4回抽選して全部はずれ(^^;。参加賞のキーホルダーが4つ。くじ運は最悪。

橋を渡って再びサーファー沢山の砂浜へ。子供たちはおおはしゃぎで砂を掘り出す。見る見るうちに掘った場所から海水が湧き出てくる。ははあ、実は砂に見えてここまで海水が喫水しているんだな。確かに掘って水の出る場所は西日の反射できらきらしている。掘って川にして池を作って。全然飽きない様子。子守の大人たちは少し強くなってきた海風で次第に寒くなってきた。女房はコートをフードまで被って”皇帝パルパティーン”状態。「さむー」と、自然に背も丸くなる(^^;。

15時半に帰路につく。途中ファミレスで夕食。帰宅はゆっくり19時。

■2003/03/22 (土) 三連休中日

朝からどんより曇り。

今日は寒いらしい。女房は小学校のPTAの仕事で校庭の番をしに9時に出掛ける。昼まで校庭に張り付くのだそうだ。寒いのにお疲れ様。

ワタシは8時過ぎに起きたので、女房と子供が出てから一人で用意しておいてくれたお茶漬けをすする。土曜日の定番になっているなぁ。

気が付くと左わき腹に激痛。心当たり有り。昨日の仕入れで重い荷物を持って歩いたのがいけなかったのだろう(^^;。ちょっと前ならなんでもない運動も、歳を重ねるごとになんでもなくなっていくらしい。参ったねぇ。歳は取りたくないもんだ。

1日本の整理。途中ご入金を頂き、荷造り作業など。いつも有難うございます。

オヤジは閉店前にちょっとお出かけ。神田と早稲田のある本屋さんと飲みに。ウチの夕食はきりたんぽ鍋。食後、店を閉めてからS氏に送っていただいた荒木経惟書誌データの改訂作業。

■2003/03/21 (金) 三連休

世間様は今日から三連休らしい。明古もお休み。

朝からいい天気。今日はお彼岸の中日。恒例のぼたもち作りのため、女房は子供達を連れて9時過ぎにワタシの実家へ。お昼前に帰ってきた。

今日も本の山を少しづつ崩して整理・入力。昼飯はできたてのぼたもち。つぶあんと黒ゴマにウグイスの三種類。年に二度のお楽しみ。うまいねぇ(^^)。5個食べて腹いっぱい。

午後の仕事を始めると電話。仕入れが一件入りました。ご近所で少量とのことだったので、ディパックと手提げを背負って早速お伺い。美術書が中心。拝見し、買い取らせていただく。ありがとうございます。
帰り道をディパック一杯と手提げ一杯で足りず、左手に少しながらも抱えて歩く。空気はまだ少し冷たいながらも、日差しは完全に春の様相。暑さ寒さも彼岸まで。
やっと帰ってきてバックを降ろすと、肩が鬱血していたらしくジーンと鳴った(^^;。

さすがに連休初日とあってお店のお客様は少なめ。その分仕事を進める。さっき買ってきた本も整理・入力。イキのいいところを買っていってくださいな!

仕事をしながらラジオに耳を傾ける。今回の戦争のことがあれこれ論じられていた。
不安に思ったことが一つ。われわれは今回の戦争がかの中東地域で起こっている、ということに対して何の疑問も無く信じている。なぜ見てもいないのに、その場所へ行ってもいないのに、起こっていると信じられるのか。当然そこには”メディアを介して”戦争の存在が知らされているという事実がある。われわれはメディアによる報道を見たり聞くことで”知っている”気になっているが、それはすべて間接的に”知らされている”だけだ。つまり、その知らせ方をちょいとひねることで、白は黒に塗られ、黒は白く言いくるめられてしまう可能性がある。彼の地に赴き実際に見ていない以上、ただ知らされたことからあれこれ判断し、モノを言う事は非常に危険なのではないか、と思う。
「映像としてちゃんと報道されてる」と言ったって、CGバリバリ映画のリアルな映像が”作られたもの”であることを考えると、現代では”事実っぽいこと”は簡単に作ることが出来てしまう現実にぶち当たる。作って電波に乗せてしまえば、虚構と現実の境目なんて曖昧になってしまうことに暗然とする。”本当”なんてもう何処にも見当たらない。

店を閉めた後、甘露旬報を更新。「王国」奈良原一高写真集。

■2003/03/20 (木) 1日店

TVもラジオも朝から例のニュースの事ばかり。

チャンネルによっては10時を前に「期限切れまであと○○秒」とか表示していたり・・・。その一方で株式市場は前面高。いったいどうなってんの?きっと戦争が始まると儲かる人がいるって事だな・・・。

ワタシは今日も本と格闘だ。山と積み上がった本を少しづつ崩していく。あ。書き込み本(^^;。ずいぶんたくさんあるなぁ・・・。どんどん付けられる値段が下がっていく。レンタカー代が重くのしかかってきた。

気晴らしに先日の明古旅行の写真を引き取りに行ってくる。釣りの最中は寒かったけど、みんな釣るといい笑顔で笑ってくれてる(^^)。まあ、宴会写真はめっちゃくちゃ(^^;だけど、今回は許容範囲なのでは?

適当に気分を散らしながら本の整理を続ける。整理している途中にその様子を見たお客様がその場で「買います」という場面も。ありがとうございます。

明日から三連休。ご送金いただいた本をずいぶんたくさん発送できた。ありがとうございます。

■2003/03/19 (水) 取次

朝、ずっと使ってきて使わなくなったモノをいくつか粗大ゴミ処分した。

この間回収を拒否されたPC。壊れた風呂の蓋。ベビーバス。そして幼児用椅子。

ベビーバスは息子が生まれたときに頂いたものだったが、丈夫に出来ていたので娘の時にも使った。幼児用の椅子は娘の初節句に雛人形を買いに出たとき安かったのでついでに買ったもの。あの当時子供たちはベビーバスに収まるような小ささだったのか、と今では想像もできない。丈夫だからまだまだ使えるようだったけど、さしあげる相手が居なかったので。
椅子は底が抜けてボロボロになってしまっていた。よく子供用の品物を頂いたりするのだけど、ウチがどなたかに差し上げることはなかなか無く、いつもボロボロになってしまう。子供用リサイクルショップに行くとブランドものの服が格安でぶら下がっていたり。なんでウチはそうならないんだろ(^^;?着倒しするからか。

モノを捨てることで一歩進めたような気がする。別にモノのせいで前に進めないわけじゃないけど、長く一緒にいたモノには想いが付着してしまう。その重さが捨てるのを邪魔するからサ。

ご近所のお世話になっている方から新刊本を何冊かご注文いただいた。仕入れが重なってしまい、なかなか神保町方面へ行けなかったのだが、今日は別の用事が入ったのでやっと出掛けられた。
神保町といえば普通は古書店街や大型新刊書店を想像する。一般の方にはなかなかなじみのないことだと思うけれど、実は取次屋さんが犇めき合っている場所でもある。頼まれた本は全部で10冊ほど。まずはいつもお伺いする取次さんに。ところがそのうち2冊しか在庫がなかった。
実は神保町にはなんでも置いてある、というデカイ取次さんはなく、それぞれのお店が専門化され、たとえば理工学系専門だったり、ベストセラー系専門、人文系専門、学術専門だったり、と、まるで古本屋さんがそうであるようにうまく住みわけられている。
たまに利用させていただく程度のウチの様な店の場合、どの取次さんがどんな専門でやっていらっしゃるか、がなかなかわからない。忙しそうに立ち働くお店の方を掴まえては見当はずれの出版社の名前をぶつけてしまったような気がする(^^;。
結局6軒くらい回ったが、中小の出版社の品物が揃わないまま帰路に着いた。

店に戻ってきてからすぐにお客様の所へ納品。でもあれこれと棚を見せていただいたので勉強になった。

■2003/03/18 (火) 日常回帰

嵐のような4日間が過ぎ去った。

もちろん、この4日間、店の仕事を全くしなかったわけではない。ご注文いただいたり、ご入金いただいているので、その都度対応させていただいた。

ところが、本の入力・整理は全く出来なかった。仕入れが続き、山と積まれた本。その横でコツコツとデータベースへ入力していく作業。ちょっとめげそうになる。しかしやらなければ終わらないし、ご注文もいただけない。

昨夜から4日分の日記を書きつけ、18時までにメールマガジン用の入力を済ませると結構ヘトヘトになってしまった。19時を過ぎたら閉店まで少し休憩。夕食を食べて再び仕事に向かう。

朝から天気はまずまずで、娘はおじいちゃんとおばあちゃんに連れられてお墓の掃除に出掛けた。もうお彼岸ですよ。去年は彼岸に桜が満開という異常事態が発生したけど、今年は冬が寒かったからそれはない。平年並みのスピードで春が近づいてきている。

昼間仕事をしていると電話が鳴った。ケータイのオヤジからだった。「お墓の掃除が終わって、今は動物園に来ていまーす」声が弾んでいた。昨日本と対峙していた時とはえらい違い。大好きな孫娘と一緒なんだからそりゃあそうか(^^)。
もうすぐ娘は幼稚園生。学校へ行きだせば一気に世界が広がっていく。心から楽しく遊んでくれる今のうちにかまってあげてください。

15時過ぎにおばあちゃんと戻ってきた娘。ニコニコしながら手には土筆が2本。「こんなのが生えていたんだよ。」季節には敏感であっていて欲しい。それが日本人のアイデンティティ。

でも、季節そのものが地球温暖化でグチャグチャになってしまいそうで、ちょっと(かなり)心配だ。

■2003/03/17 (月) 仕入れ

急遽仕入れの予定。朝4時に目が醒めた。

もったいないので仕事。5時に布団にもう一度入る。再び目が醒めたのは6時過ぎ。

軽い朝食を済ませて朝7時半にレンタカー屋。ワンボックスを借り、オヤジと二人で遠い遠い場所を目指して出発する。霧雨。
東名・小田原厚木道路をひた走り、真鶴道路・熱海道路を経由して伊豆半島に入る。有料道路を降りてから多少渋滞があったり。ある別荘地のお宅へ到着したのは10時過ぎ。雨は降り続いていた。

評価してから本を縛る。別荘地に特徴的な斜面に建てられた家は3層構造。まして、門から玄関口まで4階建てほどの高さの階段を登る必要があった(^^;。3階の書庫から2階の玄関へ本を移動。1階にある物置の本をオヤジに縛ってもらっている間にワタシは少しずつ玄関先に置いた本を4階下のクルマまで降ろしはじめる。雨は降り続いていた。

1階の分を縛り終えたオヤジも少しづつ降ろし始めたり。「ちょっと腰が痛くなってきた」無理だけはしないでねー。
60をとうに過ぎたオヤジが今でも「腰が痛い」と言いながら30代のワタシと同じ仕事をしている。単純に考えても30年ワタシよりも余計にこういう引越し屋的仕事をしてきたわけだ。まさに一家の大黒柱。ワタシは成長するまでオヤジのこういう仕事によって支えられていたのか、と思うと込み上げてくるものがある。ワタシは30年後も今のオヤジと同じように走り続けて居られるのだろうか・・・。雨は降り続いていた。汗と一緒に頬を伝った。眼前には鉛色した伊豆の海が視野一杯に広がっていた。

全て積み終わった後、お客様を乗せてご自宅まで移動。ご自宅にある本もお売りいただいた。ありがとうございました。

すぐに来た道をとって返す。すでに16時半を過ぎていた。レンタカーは12時間で借りている。なんとか19時半までに返したかった。途中一切休憩を取らずに高速をぶっ飛ばす。19時に店到着。本を降ろし、スタンドで満タンに給油してからレンタカー屋にクルマを返した。応対してくれたバイトのお姉さんが優香そっくりで癒された。雨はもう上がっていた。

夕食後、たまっていた仕事に取り掛かる(^^;。とにかく4日間も店をあけたら大変デス。

■2003/03/16 (日) 明古の旅行 その3

朝は7時過ぎに目が醒めた。よく晴れている。

起き上がったときにはそうでもなかったが、立ち上がってみたら身体が揺れ始めた。昨日の船の感覚が身体に残っているのかな?しばらくして頭が痛み出す。頭蓋の内側で脳が膨張し始めたような感覚。これ以上頭が大きくなってはたまらんが。
顔を洗ったり、水を飲んだり、うがいをしたりするが治らず。気分は最悪のまま8時になり、朝食の時間。ずらりと並べられた朝食のお膳を見て気持ち悪くなり、一人部屋に戻ってトイレで指を突っ込んで吐く。さっき飲んだ水と胃液しか出ず(^^;。

なにか食べて置かないと、と朝食に向かう。しその漬物とご飯。湯豆腐と玉子焼きをよぉーく噛みながら胃の中に恐る恐る入れていく。マグロのしょうゆ煮やアジの開きなど固形物は食べる気がせず。もったいない。「甘露さんがおいしそうに食べないの初めて見た」と言われる(^^;。たしかに。

朝食後部屋に戻り、事業部長からご挨拶があり、解散。旅行を続ける人、日常に戻る人、釣りを続行する人に分かれる。
ワタシは堤防での釣りに参加。宿の隣にあった釣具店で何処で何が釣れるかを教えてもらう。魚市場の先の堤防に決定。
釣りに残ったのは6人。10時半過ぎに開始。・・・ところが・・・、釣れない。投げ釣り、浮き釣りなど、あらゆる方法を試すが、以前久里浜で結構釣れたことを考えると釣れなさすぎ。Mくんにヒットと思ったら、ヒトデ(^^;。変なの釣るねぇ。

お昼が近くなる。Rくん持参のコンロセットと買出しの食材でバーベキュー大会が始まる。Hくんがクロートはだしの手捌きで焼きそばを仕上げる。「うーん、コショウが欲しかったかな」いえいえ、充分おいしいですよん。
HIDEさんとKさん、Rくん、Mくんがカルビ肉、磯辺焼きを次々仕上げてくれる。ワタシはほとんど食べるだけ(^^;。そういえば食欲が回復していた。旅館の食事もいいけど、こんないい天気の日は海のそばでの食事が気持ちいい。

14時を過ぎて結局ワタシには何も掛らず、ボーズ決定(^^;。お土産を地場産センターのような場所で買い込み、帰路に着いた。最初ノロノロだった道路も高速に入ると大きな渋滞も無く、順調に帰着。
皆さん、いい旅行をありがとうございました!きっと10年後、いい思い出としてワタシの中に残っていると思います。

晩飯を食べてから仕事仕事仕事。明日も店を留守にすることだし・・・。

■2003/03/15 (土) 明古の旅行 その2

船に揺られているうちにだんだんコツを掴んでくる。

着底させると竿にはこういう感覚で伝わってくるのか、とか、魚がかかるとこういう感じで重みが乗ってくるのか、とか。

実は今日狙っているのは鬼カサゴ。オレンジ色した綺麗な魚だ。サバは中層を泳いでいるのか、巻き上げている途中で引っかかってくる感じ。あくまでも外道。
鬼カサゴはオレンジ色していることからもわかるように深い海の底にいらっしゃる。それでポイントの海底まで重い錘で一気に仕掛けをぶち込むわけ。錘が着底すると、深さ120mにもかかわらず、まるでほんの2,3m下の底と繋がっているかのように、竿をしゃくるとトントンと錘も反応して底を叩く。底を意識しながらしゃくりを繰り返しているうちに運がよければ鬼カサゴがヒットするというわけだ。
ヒットすると糸が長いからか、魚のブルブルという感覚は伝わらず、リールを巻く時の重みが急に増していることで魚と気が付く。ワタシはこの日、運良く2匹の鬼カサゴを釣り上げることが出来た(^^)。

14時過ぎからは太陽も少し顔を出し気分はサイコー(^^)。15時に釣りは終了。船頭さんに記念写真を撮ってもらってから、船は港へ高速で戻る。結構揺られたにもかかわらず、誰も吐かなかった。でも皆眠そう(^^;。早起きだったし、揺れる船に長時間乗っているとそれだけで体力を消耗するのだろう。釣果はまずまずで、Kさんはでかいでかい鬼カサゴを釣り上げ、今日の釣り大会に優勝。おめでとうございます。

宿は港の駐車場の目の前。早速に潮はゆい身体を風呂につける。あーきもちいい。そういえば家では冬でもシャワーだけで過ごしてしまっているなぁ。こういう旅行にこないと風呂に入る機会もなくなってしまった。

夕食は18時から宴会場で。Kさんの釣り上げたでかい鬼カサゴは刺身になっていた。早速頂戴する。うーん、うまい!白身のこりこりした食感。海釣りって楽しいねぇ。
宴もたけなわ。HIDEさんのマジック・ショウ。なんだか見るたびに技が切れているなぁ・・・。タネのまったくわからない手品がいくつもあった。すばらしい!

2次会は20時過ぎから隣のカラオケへ。22時過ぎにお開きとなり、宿に帰ってから事業部長企画のトークバトル大会。25時頃まで。

ワタシとHIDEさんとOさんの3人はトークバトルの延長戦。夜は更けてゆく・・・。29時まで(^^;。

■2003/03/15 (土) 明古の旅行 その1

朝4時半起き。

少し仕事をして、身支度をしてから6時にクルマで出発。行き先は三崎。今日から明古事業日・経営員の旅行だ。

途中大きな渋滞も無く、集合時間の少し前、7:10ころに三崎港に到着する。今日は朝から船をチャーターしての船釣りの予定。天気が少し心配。ポチポチと雨が降り出してきた。全員が無事到着し、船着場から乗り込み開始。まだ春先。おのおの防寒の支度は万全ですか?ワタシはズボン下を2枚重ね、Gパンの上に雨具を。Tシャツ2枚にシャツ、フリースとダウンジャケットに雨河童の完全防備。お借りした竿とリールの説明を船頭さんから受ける。船が港を出たのは8:30頃。
今回の旅行幹事はHIDEさん。酔い止めのカプセルを皆に配ってくれたり。スイマセン。

出航して30分ほどでポイント到着。エサのサバを針に付け投げ込む。リールの糸はスルスルっと落ちてゆく。深さは80mほどあるとか。バス釣りとは大違い。雨は少し激しくなり、外海の横波を受けて船はかなり揺れはじめた。しばらくしてMくんにヒット。何が釣れたの?「タコっす」・・・ううむ、確かにタコだ(^^;。変なの釣るねぇ。
負けていられない。なかなか感覚が掴めず、リールを巻き上げてはまた戻すの繰り返し。80mを着底させてまた巻き上げるのは結構辛い。電動リールがあったらな、とか軟弱なことを考えたり。

しばらくしてワタシの糸が船底の方へ回ってしまった。しまったオマツリになったかな?と思いながらリールを巻き上げていると魚がかかっていた。水揚げすると元気なサバ。サバでサバを釣っているとはなんとも不思議。生きているサバを手にしたのは初めて。よく出来たおもちゃのように頭と尾だけが15度の角度でビビビっと震えるように動く。手に残る粘液とサバの匂い。カメラを出して撮影するとカメラにはサバの鱗が附着した。

船頭さんは20分くらいするとポイントを移動する。そのうちに次々と釣り上げる人が出てくる。さあて、ボーズになるのはだれかいな?

12時になり一旦港に帰る。もう午前中でおなか一杯という人が数名船を下りる。午後はやる気満々のメンバーで再び出港。城ヶ島大橋をくぐって高速で飛ばすこと20分。城ヶ島ははるか彼方の霞の中。四方が鉛色の海と空で囲まれていた。なんだか妙な感覚。そういえば船で海釣りをするのは初めてで、何処を見ても水平線しかない光景を見るのも初めてだった。

■2003/03/14 (金) 金曜、明古。

朝8時半に古書会館着。

あれ?HIDEさん、早いですねぇ・・・。「うん、明日から楽しみでサ、よく眠れなかったんだ」(^^)なんだか遠足が楽しみで眠れない小学生みたいですねぇ。
さて、明日。楽しみな何が起きるのでしょうか・・・?

作業開始。立ち上がりは荷物が少なめだったが、11時を過ぎたあたりから持込の荷物が続々と入荷。出品点数も800点弱にまで上がってきた。

開札終了は16時前。事故もなく終了。
楽しみな明日のため、飲み会にも行かず皆帰路についた。
帰り際、神保町駅でふと思い立ち、すずらん通りの洋食屋さんでカツカレーを久しぶりに食べる。

明日は5時起き。

■2003/03/13 (木) 仕入れがあるも・・・。

朝から仕入れ。

クルマを飛ばす。複雑な道で地図を見てもよくわからない場所。区画整理が行われていない昔ながらの路地。結局番地を追ってもわからず、ケータイでお電話。近所の目印になる公園そばまで出てきていただいた。申し訳ないです。

クルマを停め、早速お邪魔し、本の置いてある場所へ。お部屋一面に本本本。ぐるりと4辺の棚はもちろん、家具と家具の間にも文庫本が積み上げられ、押入れだった場所にも棚が設置されて本で埋まっていた。・・・すごい・・・。全て小説本と文芸雑誌。そしてすべて初版本。しかし・・・すべての帯が取っ払われていた・・・(^^;。

ウチは誠実評価がモットー。事細かくご説明する。ここからここまでの本は評価できますが、この辺の本は全てお値段になりにくいです・・・。納得していただけるだろうか。

結局手ぶらで帰ることになった。先様に事情があるように、こちらにも事情があるからなぁ・・・。複雑な気持ち。でも、仕方ない。

午後、一件仕入れが入った。ワタシは仕事が残っていたので、オヤジが一人で出掛けていった。18時過ぎに買って帰ってきた本はすばらしかった。

小説本には全冊ちゃんと帯が付いていたのだから・・・(^^;。

■2003/03/12 (水) 今日も1日店

朝飯の前に一仕事。

飯を食べながら昨日録画したTVを見る。再放送だったけど、新生児医療のことをやっていた。女房は当然出産経験者。ふーん、というかんじで見入っていた。終戦当時、出産の際の母体を見るのが産婦人科の仕事で、小児科は生後1ヶ月から子どもを見るのが通例だったという。つまり、生まれてから1ヶ月間は診る医者が誰もいないという寒い状況だったらしい。たとえば、難産で弱ってしまった子どもは、しっかりした治療を施されずにそのまま亡くなってしまうのが珍しいことではなかったらしいのだ。
ウチの下の子は生まれてすぐに保育器に入ったことを考えると、世が世なら”生きる力が薄弱”として見捨てられた可能性が高い。いまやウチで一番の元気者。この人たちが居なければ現在の娘の姿はなかったのかもしれない、と思うと、感謝したい気分になった。

今日は4月から娘の通う幼稚園の制服の出来上がる日。午前中遅くなってから女房と娘は引き取りに行ってきた。早速袖を通した娘。「なんだか急にお姉さんになったみたいねー」とウチの母親。すごくうれしそうな娘。初制服姿をライカで記録する。1日家に居るのもいよいよあと半月か・・・。

午後も1日本の整理で日が暮れた。

■2003/03/11 (火) 1日店

1日店で本の整理・入力作業。

なかなか進まないのはいつものこと(^^;。

メールで大量のご注文を頂き、あわてて発送作業。ありがとうございます。

閉店後もラジオを聞きながら少し仕事をしていたが、ふと思い立って近所のビデオ屋で借りてきたDVDを鑑賞。現在旧作半額セール中。ベッソンプロデュースの「WASABI」。公開当初大々的な日本ロケで話題だった。舞台は日本だが製作はフランス。彼らが日本をどのようにとらえているのかがよくわかる。
秋葉原、銀座、渋谷、京都・・・。やはり、極東のケバケバした街を描きたいのだろうなぁ。秋葉原の電気街に渋谷のゲーセン。日本にこういう場所があるのが不思議でしょうがない、といった描き方。
日本と聞いてはずせないのが京都らしい。ストーリーには直接関係ないにもかかわらず、新幹線に乗って京都を日帰りするシーンがある。描かれるのは清水寺。
1時間半と短かい映画だったので印象が散漫になってしまったのか、LEONの頃のような見終わって唸ってしまうような映画にはならなかったようだ。タイトルの由来はなんともあっけない(^^;。

寝る前にもう一度メールチェックして寝る。

■2003/03/10 (月) 冬晴れ

朝から良い天気。寒いけど・・・(^^;。

一旦暖かくなりかけての寒さはむしろ辛い。朝窓を開けると北風が身にしみた。

朝飯前に荷造りなど一仕事。朝飯を食べながら(^^;、昨夜録画しておいたキムタクの”ぶっちゃけドラマ”を見る。ストーリーは最終回に向けての盛り上げ設定で終わる。そうか、今クールももうすぐ終わりだね。サイドストーリーと思っていた観察官と整備士のお話が結局はメインのような話の進み方。キムタクの役が脇役っぽく思えてきた。

開店するとこの寒いのにお隣の工事の人たちががんばって作業中。たまたまお向かいのお店も足場を組んでの大作業に着手中で、なんだか辺りは何かとざわついている感じがする。お隣のお店は今月21日に新規オープンされるという。

ご注文いただいた分の発送。いつも有難うございます。終わったら昼飯を食べて市場へ向かう。一通り入札したけど、今日はちょっとパワー不足か・・・。

店に戻ってからHPの更新作業。受注作業と、甘露旬報にメールマガジンの編集。ラジオは「バブル後最安値」の連呼(^^;。

■2003/03/09 (日) TVが来た!

朝は8時過ぎに起床。快晴なり。

でも風が強いなぁ。朝飯を食べてから壊れかけたTVと壊れたPCを階下に下ろす。いよいよ出立だ。娘と二人でクルマを取りに行くと、女房と息子が昼飯を買って戻ってきた。

せっかく天気が良いのでクルマでこどもの国へ出掛けることにした。途中息子が(近距離にもかかわらず)車酔いをしながらも11時には到着。吐いてクルマを降りるとすぐに回復するのはいつものこと(^^;。車内では名探偵コナンのテーマソング集を聞く。

入ってすぐ牧場方向へ。子ども二人をポニーに乗せる。おおはしゃぎの娘。息子の乗ったポニーは重さに耐え兼ねたのか、2回小休止(^^;。牧場の牛と羊にえさをやる。100円でコップ半分に入っているえさ。上げおわってしまったあと、下を見るとぽろぽろと結構落ちている。それを目ざとく見つけた娘はこまめに拾っては羊に与えている(^^;。それをまた羊がものすごい勢いで食べにくるんだなぁ・・・。生まれたばかりの子羊の啼き声が人間の声に聞こえてちょっとドキッとした。

広っぱで敷物を広げて昼飯。名物のソフトクリームを食べたら今度は乗り物三昧だ。早速回数券を買って山有り谷ありのサイクリング。これが後ろに娘を載せると登りが辛いんだよねぇ。ヘリコプター型の乗り物も動力は全部人力。3回連続で漕いだらへとへとになってしまった。日ごろの運動不足を露呈(^^;。

「まだのりたいー」とごねる娘をなだめて入場門そばにある遊具広場へ移動。ここへ来たら来たでものすごい勢いで遊びだす。そうそう。おカネを使わなくても子供達は充分楽しめるんだよね。TDLへ行かなくたって、いや、むしろあまり行かない方が自分で楽しみを見つけられる子になるんじゃないかしら。楽しさは常に自分の心に求める。そうでないと後が辛くなる。

帰り道の大型電器屋さんでTVを買う。大きさを最後まで迷ったけど、15型にした。狭い部屋に大型TVでは目が悪くなる、という女房の強力な意見に負けた(^^;。せめて21型くらいは、と思ったけど、ね。
TVはリサイクル費無料で引き取ってもらう。代わりにポンコツPCはカネを出しても回収してくれないとのこと。粗大ごみ行き。

ショッピングのはしご。酒屋と服屋。帰り際に中華ファミレスへ。満腹で出れば冬の夜空。今日は結構おカネを使ったなぁ・・・。

オリオンが南天に光っていた。ちょっとすっきり(^^)。

■2003/03/08 (土) 黙々と

朝はなぜか7時半に目が醒める。

二日酔い(^^;。目が醒めてしばらくしてから眠くなったりして・・・。

店を開けてから荷造り作業。発送は母親に任せ、昼過ぎに昨日の落札荷を回収しにクルマで出る。意外に道は空いていた。快調に飛ばし1時間ほどで竹橋着。ただ、問題は帰りだった・・・。中原街道の平塚橋で中央線変移工事中のため、五反田中原口まで渋滞が伸びていた。それを避けるため中原口で1号線に入ったのだが、なぜかこちらも大渋滞(^^;。
聞いていたラジオがタイミングよく「事故」を告げていた(^^;。なんだかなぁー。やはり休みの日は事故が多い気がするね。果たして事故現場付近に到着すると、実際の事故は反対車線(^^;。乗用車の鼻がペシャンコになっていた。まったく見物渋滞に巻き込まれることほど腹の立つことはないね・・・。

環七回りで店に戻る。余計な時間が20分ほど。
あとは本の整理を黙々と。夕食は納豆ご飯にハムとキャベツのサラダ。

10年使ってきたテレビが(やっと)壊れた。明日、買ってくることにした。ちょっとたのしみ。

■2003/03/07 (金) 金曜、明古。今日も多い。

昨日出品の際に出品荷物の状況をチェックしていた。

かなりの量。それもほとんどが要仕分荷。カーゴ5台、ダンボール60箱、カーゴ2台、カーゴ3台。カーゴ1台。ここのところ毎週こんな感じで荷物が集まってくる。経営員は事情により1名欠席。作業を始めると持込で要仕分荷も追加されたり。明古は毎週元気です。

外は雨。午後になって大雨になる。ま。われわれは1歩も外に出ることはないから天気は関係ないんだけど、ね。

いつものように開札は16時過ぎに終了。出品していたウチの荷物はそれなりによい金額になった。ありがとうございます。
売って買って。今日は少し買いも入れた。いつまでも買わないわけにはいかない。

終わったあと、経営員4人とOさんの5人で神保町のおでんやさんへ。5人のうちの2人は初めてだったらしかったけど、ココの雰囲気を気に入ってくれた様子。ホント、この大根ったら最高でしょ?(^^)。辛口の熱燗が進むこと。
あれこれといろんな話。時期的に来期の話が頻発。まあ、ワタシの来期は経営員ではないので、やりたいようにやってほしい、としか言いようがないなぁ・・・。責任の取りようがない。

22時にお開き。そのあと、久しぶりにベルギービールを飲みに行く。帰宅は0時過ぎ。戻ってから酔い方がひどかったことに気が付いた。就寝2時。

■2003/03/06 (木) 出品など

朝からどんより曇り。

それでもがんばって朝から仕事。荷造りしては発送。いつもお買い上げありがとうございます。

午後、明日の市会に出品のため、店を出る。途中、注文しておいたグラシン紙を取りに三軒茶屋の紙屋さんへ。新装開店したのはいいけど駐車場がなくなってしまって、それを知らずに一通の狭い道に突っ込んでしまったからさあ大変(^^;。一度大回りして再びそばに路駐。さっさと清算を済ませてクルマに載せた。全紙を一〆半裁してもらい13650円也。

そのあとついでに三宿の梱包屋さんへ。梱包用巻きダンボールを半月で50m消費してしまうようになったため、少しでも安い方がいい。果たして到着してみると店舗新築中也(^^;。仮店舗はこの場所から結構離れていて、仕方なし。しばらくはネット通販で仕入れることにしましょうか・・・。

古書会館到着の頃には雨。水曜日出品でボーになった荷物を回収し、月曜・水曜日に売れた分を頂いて帰ってくる。途中、今度の明古の研修旅行で必要な長靴を近所の釣具店で購入。さて、いったい何処へ行くのでしょう・・・?(^^;。

夕食はマグロ餃子に野菜スープ。明日は明古。量が多いみたい。

■2003/03/05 (水) 銀行

今日も市場に行かず、1日店で作業。

先日経営が交代した近所の銀行から、はがきが1枚。住宅ローン返済計画の明細だった。ざっと見てふうん、と仕舞ってしまったワタシだったが、母親が見て計算がおかしいことに気が付いた。

ちなみにウチの母親は元銀行員である。もともとこういう数字には強い。

破綻してなくなってしまった銀行がなくなる前に送ってきた明細書とわずかながら計算が違っていた。はっきり言って無視してもいいくらいの違いだったけど、100万円を1年間預けて付く利子よりは大きい金額を、なんの理由もなく断りもなく申し訳ないという気持ちもなく、取られてはたまらない。通帳の切り替えにも行かなければならなかったし、窓口へ行ってみることにした。

がらんとした店内には窓口の順番を待つお客様が数名。カウンターの中の行員は数名でさらにがらんとした印象(^^;。通帳の切り替えをお願いすると「30分くらいかかってしまいますが・・・」と申し訳なさそうにお姉さん。話の間に終わるかな?本題のローン金額が相違している件を責任者と思える人に尋ねた。説明をして明細を2枚見せると何度も見た上で「たしかにおかしいですねぇ・・・」と。この方はなくなってしまった銀行に所属していた人らしかった。「本部に問い合わせてからご連絡します」ということになった。引継ぎで混乱しているのだろうか。前の銀行だったときにカウンター周りにいろいろ置いてあった機械類や書類入れがほとんどなくなっていてさびしい雰囲気。

窓口のお姉さんには30分後に来ます、と言い残し、一旦店に戻った。相違を発見した母親に事情を説明したあと仕事に戻る。少し余裕を持って40分以上経ったからもういいか、と新通帳を回収しに出掛けると、窓口はまだ混乱していた(^^;。5分ほど席で待たされてから受け取って帰ってきた。
早速見てみると旧通帳の2月中の公共料金引き落としの記帳がまったくなされていなかった。金額は合っていたようだけど、ローン金額の相違といい、通帳発行事務の遅さといい、なんだかあんまり良い印象は持てなかったなぁ・・・。大丈夫かしら。

断続的にご注文を頂きながら、本の整理・入力作業。夕食後はラジオを聴きながら仕事続行。

■2003/03/04 (火) 寒い日

昨深夜。ものすごい北風。

朝になっても止まず。抜けるような青空に北からの強風。こんな日に湯河原まで梅を見に行くとは、ウチの両親もなかなかの冒険家だ・・・(^^;。

朝飯前の仕事を一通り。開店するとき寒さが身にしみる。この冬一番の寒さではないのか。強風というのは身体の芯を冷やす。後は1日かけて本の整理と入力作業。なかなか進まなかったが、それでも本の山は徐々にその高さを減らしてきた。

この調子。

■2003/03/03 (月) 春の嵐

朝は薄日の差すほど晴れていた。

月曜日恒例の大量発送が終わり、市場へ向かう。竹橋駅を降りると雲行きが怪しい。文字通り雲が早く動き、風は強く、すでに雨が混じっている。ヤな天気だなー・・・。

先週来市場での買い物をオヤジから自粛するように言われており、入れる札も弱め。高く買わないように、ということなのか、量を買うなということなのか。多分後者だと思うんだけど、妙に気になってしまう。こんなことを続けていると全てに対して消極的になる気がする。本はこっそり買うわけにはいかないからなぁ。・・・春なのに・・・(^^;。

先週の清算を済ませ、今日の開札作業が終わるまで外に出る。銀座でカメラ市。久しぶりだなぁ。以前は足繁く通っていたが、欲しかったカメラはほとんど手に入れてしまったので、最近はあまり銀座にも行かなかった。これって健全なのかしら(^^;。
今日で最終日らしい。会場はがらんとしていて活気がない。そんな中で元気な白髪の方がお一人。チョートク師だった。景気づけに会場を巡回しているのだろうか・・・。
迷った物件がひとつ。UCヘキサノン35mmF2。発売元のF商会で新品が7万円台。どうも35mmレンズには惹かれるが、結局非常に気に入っているズミクロンを持っているから、という理由で買うのをやめた。
ついでにL社に寄ると同じレンズが10万円。買いだったかなぁ、と思いながらも持ち腐れになるのが目に見えたから買わなくて良かったはず。こうして買うのをやめてしまって景気は良くならないわけで・・・。いや、写真を撮ればいいのだ。
ローライから出ているゾナー40mmF2.8Mマウントは、あまりに○シナレンダーっぽかったので、高いと思ってしまった(^^;。

市場に戻ってボーになった荷物の整理。ならないと思ったものはやっぱりならない。市場の方、ご迷惑おかけしてスイマセンでした。

大雨でズボンがビショビショ。店に戻ってから仕事仕事仕事。

「TOKYO NUDE」が売れる。ありがとうございました。

■2003/03/02 (日) 晴れた!

昨深夜まで降り続いた大雨は未明には上がったようだ。

朝9時過ぎに起きて窓を開けると快晴!強い風が吹き抜ける。

朝飯のパンを食べながら昨日届いたコナンのDVDを見ているうちにお昼前になってしまう(^^;。あわてて出掛ける準備。面白くてついつい見過ぎてしまう。ヲイヲイ、子供じゃないんだから・・・。

大倉山梅園へ。途中鶴見川を渡るときに富士がくっきりと見えた。雨上がりの澄んだ空。駅を降りて山を登る。大倉山記念館を過ぎると毎年おなじみの梅園が姿を現す。薄荷パイプやら焼き鳥やら焼きそばの屋台が出ていたけど、通行人の多さの割りにヒマそうだ。ここでも不景気風?(^^;

梅は白梅がまだ五分から七分咲きといったところで遅れ気味。今年の冬は寒かったからねぇ。白梅の白くて丸いコロッとした蕾がかわいい。梅は満開よりも今くらいが見ごろ。真っ青な空に白が映えていた。ズミクロンで写し止める。

息子は今年も花粉症。ヨーグルトと甜茶をあわせて毎日摂っているが、効果は目に見えるほどではないらしい。マスクをしているが目が痒そう。鼻水はそれほど出ないようだけど。
娘は花粉症のカの字もカンケーナイかんじ。今日も元気一杯に走り回っている。つられて息子も梅園をキャッキャと走り回る。コラコラ、人が一杯いるんだから大人しくしなさいー。

ぐるっとひと回りして近くの公園に。シーソー、ブランコ、滑り台。一通り遊ばないと気がすまない。何でもキャッキャと遊ぶなぁ・・・。ウチの子以外にも遊びに来ている子供たちはたくさん居るんだけど、でかい声を出して遊んでいるのはウチの子だけ(^^;。ちょっと恥ずかしい。まあ元気がいいのは何よりかな。

駅前のKでチキンを食べて電車に乗る。小杉で降りて100円ショップでお買い物。女房が今年から書道の練習を始め、半紙と筆と墨汁を買う。いろいろ見て回ると、え?こんなものまで100円?という商品があるある。ちゃんとした魚焼き網まで100円かぁ・・・。こりゃあ荒物屋さんがダメになるわけだ。お客さんで通路は一杯。デフレに敏感な人たちはこういうところで一杯買って日ごろ節約の憂さを晴らすのだろうか・・・。

戻ってきてワタシは2ヶ月ぶりの散髪へ。女房と子供たちは今日のお誕生日会の準備にワタシの実家へ。
18時半からビールを飲み始める。19時半にオヤジも帰宅。息子はもう9歳になる。

月日の経つのは早い。

■2003/03/01 (土) 雨の3月

月初めから雨かぁ・・・。

昨日夜、帰ってから作っておいた荷物の発送処理を終わらせてから、クルマを取ってきて荷物の積み込み。仕入れた本の出品だ。

このところ新丸子は古い殻を脱ぎ捨てるように新たなお店のオープンが続いている。それはとりもなおさず、いままで営業していたお店が閉店したことも意味するわけで・・・(^^;。物販店が改装され、たいていは食べ物屋さんに生まれ変わる。今モノを売る商売が壁にぶち当たっている状況だろうか。それとも、飲食店のように利益率の高い商売でないと、このデフレのご時世では人件費・店舗維持費(家賃)が出ないのかもしれない。
なんでこんな話(?)。ウチの店のある通りの並びも2軒が改装中で、工事のクルマが朝から晩まで停まっている。一方通行で狭い道だから停められてしまうと荷物の積み込みがやりにくくなる。後ろからクルマ1台が入ってくればもうすれ違いできないからだ。大口の仕入れを控えた3月。早く終わらないかしら・・・工事。

やっとのことで積み込み、古書会館へ。途中から雨が降り出す。荷物を降ろすと1点載せ損ねていた(^^;。早くしないと、と気が焦っていたからなぁ。カーゴ2台分。

帰路は本降り。戻ってきて昼飯。頼んでおいた「未来少年コナン」のDVD全巻が届いていた。早速納豆どんぶりを食べながら第一話を見る。伊武雅之(後の伊武雅刀)の重苦しいナレーションから物語は始まる。まるでこれからヤマトがイスカンダルへコスモクリーナーを取りに行くのではないか、という出だし。放送が開始された昭和53年は製造業全盛期。現在は工場がどんどん海外へ移転して日本の公害はそれほどでもなくなったけど、今より数段ひどかった当時の公害問題を反映しているみたい。
にしても、やっぱり音がいい(^^)。画も綺麗。数年前の再放送を3倍録画したテープがいよいよ寿命を迎えたようで、子供たちが擦り切れるほど見ている作品だから買っておいても損はないか、と今回思い切って全巻購入した次第。

雨で寒くて暗い月初め。コナンを見て明るく過ごそう。夜は続きを見ようかな。

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