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■甘露日記 2012年11月

月末

あっという間に月末が来た(^^;

今日も交換会には行かずに本の整理を続けた。まだまだたくさんある。来週中には復帰したいなぁ・・・。

今月は母方の祖母が亡くなって、愛書会展のあとだったから事無きを得たが、実は裏で結構混乱もあった。もしや年賀状は出せないんじゃないか、と思っていたが、弟から喪中で年賀状を出さないのは二親等まで、と教えてもらった。二親等となると家族では母親とワタシが出さなければOKってことがわかったので一安心。近年は郵便局も年賀状の”予約”を9月の終わりからはじめるので、すでに来年の分は購入済だった。
母親とワタシは喪中の葉書を書き終えて投函。店の年賀状からはワタシの名前を外したものを息子にプリンターで印刷してもらった。これで大丈夫。
もはやワタシよりもよっぽどPCのことに詳しくなった息子なのだが、ネット接続のコツとか用途よりも機械としての特性などについてはまだ分からないこともあるみたい。まあ、ワタシにもわからないことがいっぱいあるけどね(^^;。Touchの操作でわかったけど、Wifiとか無線系の仕組みは未だに釈然としないものがあるし。
男は黙って有線(!)(^^;。

”スピーカーは消耗品”とかオーディオの雑誌には書いてあったけど、過去に何度か安物のミニコンポを買った時に付属していたスピーカーがまったく壊れる様子もなく、コンポは壊れてしまったのに2組も残っている。せっかくだから使おうと思い、店の棚にコードを這わせて両側に設置した。これでかなりいい音で普段のラジオを聴けるようになった。今度はもう一つあるスピーカーを使いたいと思い、今度はどこに設置したらいいか、と考え始めた。
となると、いまただでさえ本の置き場として満杯に使っている棚がまた一部圧迫されてしまう。棚に置いてあるものをちょっと考えなおしても少し機能的に使わなきゃいけない・・・。
ま。別に無理して使わなくてもいいんだけどね。
8042歩 4.82km 66分 441.5kcal 15.4g

今日も1日店

晴れ。

朝晩が寒くなってきて、よく眠れる(^^;。昨日も今日も寝坊ぎみ。今夜は少し早めに寝ないと・・・。

先週買った本がまだまだたくさんあるので、今週は交換会へ行けない(と思う)。荷造り作業を終えてニュースの編集。そのあとはひたすら本の整理。いつもお買い上げありがとうございます。

オヤジは来年の愛書会展原稿を上げてのんびり本の入力作業。母親は本の整理と愛書会原稿の清書。だいたいやることは固定されてる感じ。ここ数日はなかなか発送荷物の点数が伸びない。嵩はそれなりに積み上がるのだけど・・・。そろそろ本の置き場がいっぱいで置ききれなくなってしまう。

出かけた時に撮影した写真は、フィルムからデジタルの時代になってほとんどがPC上で閲覧するだけになっている。そのままじゃもったいない、って発想からホームページのトップに飾ることをはじめて丸二年経った。当初は月に一度張り替えようと思って気楽に始めたが、写真がどんどん増えるようになり、10日に一度、7日に一度、5日に一度と掲示期間が短くなってきた。それでもたまる一方の傾向は変わらないので、今では毎日変える期間を月末に設けたりしている(^^;。いったい何のためにやってんの?って思うほどだけど、いつ訪れても何度観てもまったく様子が変わらないよりはまし、と思っている。

変わることと変わらないこと。どちらがいいのかはケース・バイ・ケース。”定番の味”が変わってしまったらお客さんががっかりするラーメン屋さんってのはあるだろう。いつまでも変わらない味を提供することが企業努力で果たされる。でも、本屋はいつ行っても同じ本が並んでいたらどう思う?ってワタシは考えたワケ。ホームページもそれに連動していつ観てもすこしづつ変わっている方が作っている方も面白い。すべての事柄に”完成”はない。いつだって変化の途中だと思ってる。

来月は大きな選挙がある。ほら、世の中も大きく変わろうとしてるでしょ?
564歩 0.33km 5分 25.8kcal 0.0g

1日店

曇空。雨もぱらつく。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。天気が良くないのと寒いので少なめな印象。

ニュースの編集をしてツイートを終えたら昼飯の時間。午後は思い切って散髪しに出た。こんな天気だからガラガラじゃないかと思ったら、一人待っている人が居た(^^;。思うことはみんな同じってか。
少し薄暗い店内でiPodを取り出し「坊ちゃん」の続きを読む。そこで気がついた。液晶ディスプレイはバックライトが発光しているだけに周りの明るさによって読みやすさが変化する。単純に周りが暗いと字がチラついて非常に読みにくくなることがわかった。おそらく眼が暗さに合わせて瞳孔を開き気味にするのが原因だろう。明るいところでは字が張り付いて見えるので読みやすい。
やはり紙の本との違いがいろいろとわかってきた。使ってみないとわからないことって・・・あるよねぇ(^^;。

散髪は二ヶ月半ぶり(^^;。もっと間隔を詰めて行かないとなぁ・・・。

本の整理を続けた。

今日売れた本の中に挟まっていた値札が祖父の書いたものだった。亡くなったのはワタシが高校生の頃。その数年前には仕事が出来る状態ではなくなっていたから、この値札を書いたのは少なくとも30年以上前ってことになる。祖父とオヤジは扱う本が全く違うので、この本もガチで祖父が仕入れたもののはず。どうして30年も置いておいたのかよくわからないが、実は今でも棚の片隅に数冊だけそれらしき本が置いてある。たぶん、それはオヤジなりの祖父へのリスペクトなんだと思う。
ワタシの書く字をヘタとけなすワタシの母親は書道で段持ちなのだが、この字は達筆だ、と手放しで褒める。

定休日

快晴。

今日は店舗は定休日。シャッターは半開きにして中で仕事。家電リサイクルで出すブラウン管TVをオヤジがクルマで運んできた。

晴れたので昨日並に荷造り仕事が積み上がった。いつもお買い上げありがとうございます。嵩は昨日よりも少し多めかも。

昼飯を挟んで作業続行。火曜日はなんとなく気分ものんびりしてしまうが、買ってきた本が積み上がっている。少しずつでも仕事を続けていく。

録りためたラジオを順に聴いていく。ロケショー、日10、夜電波、文化系ラジオ、福山雅治さんの2本。文化系ラジオのテーマが「わくわくする未来」。
いろいろな人の未来観があるなぁ、と。過去から見たら今が未来だけど、例えばその昔鯨油が枯渇したら街は真っ暗になってしまう、という未来観があったそうだ。その未来は石油が発見されるという”イノベーション”があって現実にはならなかった。
ワタシが小学生の頃に石油はあと30年で枯渇すると言われていたが、あれから30年経ったが、石油は枯渇していない。採掘方法が進化して採掘できないといわれていた石油が”技術的なイノベーション”によって採掘できるようになったそうな。
エネルギー問題と並んでいつでも心配されるのが食糧のこと。これもそのつど克服する方向で技術が進歩しているとのこと。
その時その時で条件を並べると自ずと未来は暗黒に見えてくる。今心配されているのは温暖化だろう。今世紀末までに海水面は全世界で50cm上昇するといわれているらしい。もちろん、何らかの”イノベーション”が起きなければそれは現実のものとなるはずだが、果たしてどうなるんだろう。

仕事を終えてから動画サイトでソフィア・コッポラ監督の「マリー・アントワネット」を観た。コッポラ監督の作品は「ロスト・イン・トランスレーション」を観て以来2本目。時代劇というよりもお姫様を主人公にした青春劇といった風情。ストーリーはあっさりと史実をなぞるだけ。見るべきは宮廷を取り巻く貴族の風俗や振る舞いだろう。この作品では、フランス革命の原因をルイ16世が財政が破綻しかけているにもかかわらずアメリカへの支援を決定・継続することがきっかけとしている。ルイ16世とマリー・アントワネットが捕縛されて処刑される場面は描かれていない。
革命の発生から始まった社会の混乱が収まるまで80年以上かかったらしい。フランス革命はどんな未来を夢見ながら進行していたんだろう・・・。
522歩 0.30km 5分 24.1kcal 0.0g

1日店

雨の月曜日。

三連休明けが雨っていうしょーもなさ。できれば曇でこらえてほしかった(^^;。ご入金件数に影響が出た。いつもの三連休明けは席を立てないほど荷造り作業で大忙しなのだけど、今日は午後には一段落してしまった。月末給料日後ってのも影響があったのかも。ATMの行列が目に浮かぶもの・・・。

荷造り作業を終えてからは本の整理。先週買ってきた本がほとんど手付かずの状態だったから、どしどし仕事をかけていく。

昼飯のあとに先日買ってきた愛媛のみかん。激ウマ。やっぱりみかんは愛媛が最高級。

新聞屋さんのチラシで有料ながら不要家電製品の回収をするってのがあり、申し込むことにした。ブラウン管TVが捨てられずに2台もあったことと、壊れかけの扇風機と電気ストーブ、先日取り替えて不要となったシーリングライトを一緒に出せるため。いまやTVはリサイクル品となり、粗大ごみではなくなってしまったので捨てるにも捨てられなくなった。仕方なく部屋の隅に置いてあった。これが無くなるんだからそれだけでもありがたい。電話したら回収の日も決まった。気が楽になった。

夕方になって雨脚が強くなる。オヤジが帰るころには上がっていたが、こう降られたんじゃ商売は大変だよね・・・。

夕食後に女房がりんごをむいてくれた。これまたおいしい。秋は何を食べてもいいよね。

仕事を終えてから今日はウォーキング。雨上がりでシットリした空気。実は最良のコンディション。気温が下がってもどこかやさしい空気になる。
8027歩 4.81km 68分 427.3kcal 14.0g

代々木

快晴。

午後から久しぶりに3人で出かけた。当初は川崎でうろうろするはずだったが、急に予定変更。渋谷でウロウロすることになった。それなら、せっかくだから代々木公園で紅葉を見ようよ、ということになり、のれん街でお弁当を買って公園通りを上がっていくことにした。
NHKホール横のけやき並木ではイベント開催中。結構な人出。カレーのいい匂いが流れてくる。NHKホールではなにか催しが開かれる様子。

屋外劇場のそばで弁当を広げた。真正面から横なぐりに日が差してくる。眩しい。お弁当を美味しく食べていると、目の前を犬を連れた人たちが何人も歩いて行く。やっぱりドッグランがあるからだよね。代々木公園はいい散歩コースになるんだろう。犬たちもいっぱい走って満足しているのか機嫌がいいみたいだ。

食べ終わってあたりを見回すと、紅葉もほとんど終わっている枝が多い。けやきも桜もほとんど散っていて、イチョウが調子いい。いろはもみじがまだほとんど散らずに残っているのが幸い。横断歩道を渡って噴水池の周りを一周する。
「写真撮ってくれませんか?」と頼まれたのでOKする。手渡されたのはなんとiPhone。もうこれからは電話で写真を撮る時代になるのかもね・・・。
さっき食べてばかりなのに娘は「肉まん食べたい」とリクエスト(^^;。じゃあ食べる?肉まん二つと焼き餅、それと女房のリクエストで甘酒を買った。甘酒は炊飯ジャーからサーブしてた。なるほどアイデアだね。

さて、渋谷ウロウロを再開しなきゃ。公園通りからハンズへ。女房がネックウォーマーを買いたいみたいで品定め。そのあとは娘が単色折り紙を捜しに文房具売場。あれ?ないね。結局6階の画材コーナーまで捜し上がった。そのあとは「ブ」へ。娘はお目当てのコミック最新刊を見つけて、ワタシはクラシックのCDを物色。小林研一郎さんのチャイコフスキー5番が見つかった(!)。名盤と評価の高い2005年の版。他にクレンペラーの第九、バーンスタインのモーツァルト40番、41番、吹奏楽のCDでフェスティヴァル・ヴァリエーション。4枚も買うなんて(^^;。

外に出たら夕闇迫る。ハチ公前は人でごった返していた。外人さんが記念撮影している姿が目立った。店に戻って仕事の続きなど。

夕食後、早速CDを聴いてみる。小林研一郎さんのCDはなにか特別なことをしているのかしら。なんだか音色が違うんだよね。優雅な音がする。この日記はクレンペラーの第九を聴きながら書いている。1957年の録音というから状態はどうだろう?と思っていたけど別になんの問題もないいい演奏がいい音で再生されている。バーンスタインのモーツァルトはちょっと期待はずれ。フェスティヴァル・ヴァリエーションは久しぶりに聴いた。ある意味学生時代の黒歴史を思い出させてくれる曲(^^;。
8396歩 5.03km 82分 398.6kcal 10.4g

1日店

快晴。

とりあえずニュースの編集。終えてひとつふたつ荷造り作業。あとは本の整理をはじめる。

昼過ぎに運送屋さんが交換会で落札した本を届けてくれた。お世話様です。カーゴ2台強。スカスカになっていた店の棚に神田直送の本が満ちた。ヨシ。やるどー。

昨日今日と家族全員揃っての昼飯。珍しいこともあるもんだ。ヨシヒコを見る。やっぱりホトケ様は面白いなー。

午後はまるまる本の整理に当てる。巨大な山を少しずつコツコツと崩していくのが意外と好き。売れてなくなっていくに連れて達成感とともに不安感も芽生えてくる。その”妙な”不安感を交換会の札に反映させる。その繰り返し。見方によっては閉じた世界に映るかもね・・・。だからこそ、休日は外に出たいわけで。

午後からはラジオを聴かずにiTunesでクラシック三昧。最近オヤジたちがはまっている辻井伸行さんが演奏するラフマニノフピアノ協奏曲2番をかける。指揮は佐渡裕さん。聴いている最中から「いいわねー」と繰り返す母親。そんなに好きなら一度くらいコンサートに行くべきだねぇ。大人気だからプラチナ・チケットみたいだけどね(^^;。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
1435歩 0.86km 14分 72.1kcal 0.9g

3日連続

雨。

今日から三連休らしい。初日が雨ってのも巡りあわせ。

今日も交換会へ向かう。「夏草の賦」は読み終わった。最後はなんだか悲惨なかんじ。歴史的事実なんだろうけど、元親の行動が怪しくなってしまった。ここではそのきっかけを秀吉に降伏して四国を諦めたことに求めている。男は希望がなくては生きていけない、と。長宗我部家は大阪夏の陣を最後に歴史から姿を消す。

祝日の神保町は平日とあまり変わらないような人の流れ。違うのはお店が半分くらい閉まっていることと、スーツ姿の人がほとんどいないこと。
入札を終えて今日もうどん。胃の調子が悪くなってからぬるいうどんばかり食べているが、うどんが美味しく食べられるならそれでいいじゃん、と思うようになった(^^;。何事も現状に流されるワタシの性格。

店に戻って本の整理。明日はカーゴ2台強の落札した本が届く事になったため、少しでも片付けておかないとイケナイ。

そろそろ年賀状の季節。店では出すことにしたが、母親とワタシは喪中になるため、欠礼のはがきを用意しなければ・・・。店の年賀状は息子に印刷作業をしてもらった。子どもたちはふたりともこういうPC系の操作に強いので助かるよ。とにかく今まではこういうPC関係は全部ワタシ一人でやってたからね。ある意味孤立無援だったので。

仕事を終えて夕食。雨はやんでいたのでウォーキングにも行ってきた。帰ってからYahooの動画サイトで公開中の「探偵はBARにいる」を観た。大泉洋さんの主演。面白かった。大泉さんがいろんな表情をする。出てくる人がみんな演技派の方ばかりなので、次は誰が出てくるんだろう的楽しみもある。札幌は白くて寒そうだねぇ。
続編期待。

今日も交換会へ

曇っているような晴れているような。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
連休したオヤジたちはなかなかギアチェンジができないご様子(^^;。まあ、しょうがないけどさ。彼らとは関係なく、ワタシはワタシで仕事に邁進するわけで。

荷造り作業を終えてから今日も交換会へ。車中では今日も「夏草の賦」の続き。入札して、昼飯を食べて、すぐに帰ってくる。途中、渋谷のBカメラで展示品のキンドルを触ってきた。うーん。思っていたよりもちょっと重いかな。画面の表示も見え味に改良の余地があると思う。となりにS社のリーダーがあったので触ってみると、確かにこっちのほうが軽いし、字はキレイでタッチした時の反応もいい。見え味はこの手の電子ペーパー搭載機では最高じゃないかしら。こーいうところはさすが日本製だなぁって思う。
ハードの出来は明らかにリーダーが上だ。でも、実際トータルで考えるとキンドルの方が若干強い。なぜなら、ハードだけで完結しない巨大なシステム(おそらく中途閉鎖もない)がバックにあるから。
日本製であるS社のリーダーでキンドルの書籍が読めるようにならないかしら。それが今のところ最強だと思うんだよね・・・。

仕事を終えてから借りてきたDVDで「オペラ座の怪人」を観はじめた。うーん。やっぱりこの題材はミュージカル仕立てにしないとダメなのかなぁ。「アマデウス」のようなテイストで描かれているかと思っていたけど、セリフを歌詞に歌っている”ガチ”なミュージカル映画だった(^^;。途中で止めてしまったとさ。
3958歩 2.37km 36分 200.9kcal 4.7g

交換会へ

快晴。布団干し。

今日は約一ヶ月ぶりの歯医者。そういえばそろそろ散髪に行かないとね。

歯医者から帰ってすぐに交換会へ向かう。車中では「夏草の賦」の続き。今日から下巻を読み始める。
四国統一まであと一歩の所で信長が勢力を伸ばしてきた。阿波の三好氏は京に進出していた領主として中央とのパイプもある。武力で押す元親に対して政治力でそれを防ごうとする三好氏。
そんな頃、天正10年を迎える。6月に本能寺の変が起きて信長が暗殺され、明智光秀が直後に滅ぼされて秀吉の天下となった。三好氏は早速秀吉に接近して元親に対抗する策を取った。
対する元親は、天下の混乱するなか阿波へ攻め入る機を逸して兵を休ませる策を取る。一領具足として駆りだされた農民たちを農作業に戻すことが目的だった。相次ぐ戦乱によって食料生産の現場が荒廃しかかっていた。

入札をしてから昼飯にうどん。となりの学校が落ち着いてきたようで、昼間混雑することがほとんどなくなった。カウンター席のガラスを挟んで向かいにすわった学生さん。かけ(小)にゴマをどっさりと盛り、別の取り皿に揚げ玉を山盛り。あらあら、あんな食事してたらいつか身体が揚げ玉になっちゃうぜ(^^;。

店に戻って荷造り作業の続き。いつもお買い上げありがとうございます。ここ数日は発送件数が少なめで推移。
あとは本の整理。

夕食の時間。娘が「iPod使ってないならクリスマスプレゼントにちょうだいよ!」と言ってた約束のことで、「今欲しいんだけど」って話に。仕事をしてたら引き取りに来た。もう丸2年使ったがまだ使えるみたい。ワタシに似て説明書なしであれこれといじってどうにか使えるようになるらしい。
やっぱり説明書なしで使えるのがいい製品だよね。
11931歩 7.15km 104分 624.0kcal 17.9g

定休日

昨日と打って変わって快晴。寒い。

今日明日は定休日なので店のシャッターは閉めておこう、と思ったが、娘は午前中で帰ってくるし、お友達も遊びに来るらしいので、結局半開きになった。ワタシが外に出ないだけで案外人の出入りは少なくない。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。ちょっと少なめ。

ラジオを聴きながら仕事。ロケショー、日10、粋な夜電波。
そして、先日観てきたエヴァ:Qの勢いがあって、かつてラジオで放送された宮台真司さんと竹熊健太郎さんのエヴァ対談を聴く。「序」が公開になった直後に放送されたものだけど、ちょうどTVシリーズから夏エヴァまでを総括する内容になっている。
作品の持っている”アウラ”はTV版の方が高かった気がするワタシとしては、今でも聴ける内容だと思う。新劇場版はいろいろな意味で別作品という気がした。
そう、別作品と思えばまたこれはこれで十分楽しめる。でも今回の「Q」はエヴァの歴史17年があってはじめて成立する話という気がしてならない。つまり、観ている方も作っている中の人も等しく17年歳を取ったってこと。もちろん、今はビデオがあるから途中からいくらでも参入できるので問題ない、と思う人もいるだろうけど、あの当時の文化的背景はあの当時を生きていた人にしか感じることができない。それはたぶん、観客よりも作っていた人たちのほうが強く思っているはず。
「大人になれ」というメッセージが作品からはにじみ出ている。現実にはいつまでも14歳のままではいられない。中二の心のまま身体だけは大人になってしまった人。中身は大人だけど身体は中二のまま。そして、子どもの頃のトラウマを抱えながら身も心も大人になった人が登場して「人類補完計画」と名付けられたカタルシスをめぐって闘っている。案外”今の現実”を反映しているのかもなぁ。前に進めなくなっている、というか、ネ。

火曜日はメルマガとニュースを編集する。先週、先々週と古書展があったり葬儀があったり愛書会展の締め切りがあったりして、新着本を全く載せられないメルマガが続く(^^;。古本屋のメルマガとしてそれはどうなんだ?と思うけど、まだ200人以上の方が購読を希望してくださるので休まずに出している。

息子はもう先週まで入院していたのが思い出せないくらい普段通り。彼、というか彼らには今がどんなふうに見えているんだろう?
558歩 0.33km 5分 26.9kcal 0.5g

1日店

なんと、雨。

今日から息子は大学へ復帰。ついでにバイトも再開するという。そんな一気に大丈夫か?
娘は今日から中間テスト。昼前には帰宅。

鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。終わらない終わらない。昼飯を挟んで延々続けた。

先週の金曜日にLEDシーリングライトの騒動があり、土曜日にIpodTouchが到着してしまったことが重なり、土曜日出品の分が足りていなかったため、今日の分を少し出品補充することにした(^^;。月末対応ができなかったのはイタイ(^^;。

午後、二回目の「歳末たすけあい」の集金。うまくいった。これで揃ったので民生委員さんに納めに行った。

で、そのIpodTouch続報。いままで使っていたnanoとかなり使い勝手が違う。だいぶ音楽再生機能が簡略化されていて、思った曲をピンポイントで選びにくい仕様になっている。このあたりはホイールのあった頃のiPodが優れていた。慣れとは違う所。
付属のイヤホンは高音域がよく出るようになり、今までの音と比べて”音の薄皮”を1枚剥がしたような透明感のある響きがする。こもった感じがしなくなった。
あと、昨日の川崎に行ってわかったことだけど、今や街中にはWifi電波が普通に飛び交うようになっていた。特にSBとWI2は強め。Bカメラなどで会員を募っているWifiネットワークは有効かもしれない。どうせ歩いている間は通信しないし、電車に乗っている間は本を読むから、駅とかで乗車待ちしているタイミングで電波が入っていれば事足りる(ような気がする)。これ、来月から契約してみようかしら。

オークション落札品のメール書きを終えて、iPodTouchをお供にウォーキングする。いままで使っていた電波受信機は要らなかった。試しに夜景を撮影してみると、まずまずの絵が撮れた。

冷たい空。
9092歩 5.45km 79分 473.2kcal 16.2g

エヴァ:Q

朝から快晴。昨夜の嵐は何だったのかしら。

とはいえ、風は強い。気温も低め。カラリと晴れていても名残りは残っている。

朝飯を食べながら、エヴァ:序を見たりして。実は今日の夕方にエヴァ:Qを観に行く事になっている。少し自分を盛り上げておこうかな、と。って思ってたら、娘は明日から中間テストだそうで・・・。のんびりTVを見てるわけにもいかなかった。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終わった頃に昼飯。

食べ終わってから出かけることにした。まだ映画まで時間があったので、すぐ電車に乗らずに南武沿線の道を歩くことにした。もう何度か歩いているので迷うこともないし、距離も掴んでいる。線路際の住宅街。踏切とかも残っている。あんまり人が歩いてないなぁ。商店街にはちょっと人が居たけど、みんな自転車に乗っていた。

チネチッタ。Kさんと一緒に鑑賞。一番大きな劇場にほぼ満員の観客。若い人が多いね。案外オッサン世代は少ない。で、最初に併映の「巨神兵、東京に現る」が上映される。これは今年の特撮博物館で上映されたもの。そのあとを受けて「Q」が始まった。
まだ公開されて間もないので何を書いてもネタバレになりそうだから書かないことにするが、前作の「破」のペースで見られるのは前半だけで、あとはかなり設定を複雑に変えられた4人(シンジ、アスカ、レイ、そしてカオル)の物語になる。
しばらく間をあけて、もう一度観る機会があればまた感想など書きますよ。
いやあ、それにしても、この作品は今までの全エヴァを観た人じゃないと楽しめないんじゃないかしら。「新劇場版」からしか観てない人はこれで突き放されちゃうと思うね。そして、TV版から始まったエヴァの”歴史”ももう17年越しになっているということがこの「Q」には織り込まれている(!)。今回の大きな特徴だと思う。
作品中に”解説”でもないとわからないこと多数!・・・もちろん、解説はないし、する気もないんだろうさ。

飲み会してから帰宅。
9731歩 5.83km 89分 490.8kcal 13.5g

Touch

雨。朝から雨。

朝飯を食べてから仕事開始。まずはニュースの編集。終えて本の整理。しばらくして先日ポチっとしておいたiPodTouchが届いた。思ったよりも早かった。
仕事と平行してセットアップ作業。要はPCに繋げてアカウント設定するだけなんだが・・・。
息子が使っているWifi電波のパスワードを設定したら通信が可能になった。

タッチパネル初体験。これがなかなか難物で。キーボード操作が慣れない。押そうとして隣を押してしまうことしばし(^^;。苦戦。めんどくさい。
ディスプレイは思ったよりもキレイで高精細。見ようによってはカラー写真が張り付いて見える。これってレチナディスプレイなの?
で、ワタシが試したかったのはこの画面で読む電子書籍。早速キンドルのアプリをDLして青空文庫を幾つか買ってみる。最初の設定だと文字が小さめで背景が白だったので目がチカチカした(^^;。いろいろいじっていると、背景をセピアに変えて文字を何段か大きくできる機能を見つけた。これでチューニングしてみてようやく読めるかんじになった。
ただ、これで長文は読めるだろうか?という気はする。まだ試してみないと分からないけどね。
とりあえず、太宰治の「走れメロス」とか、夏目漱石の「坊ちゃん」を読んでみた。読めた。短編ならいけるかも。
今回読んだのは小説だけど、学術系はどうだろう。新書レベルのよみものならどうにかなるかもしれないが、本格的なものはどうか。うーん。正直無理っぽい気がするね。まずこの端末の操作に慣れていないせいか、どこを操作したらああなるこうなるがわからず、画面に余計なものが出てきたり、読み終わったあとどうしたらいいのか、などのちょっとした事がわからない。紙の本ならそんなこと一切考える必要はないが、このiPodではきびしい。
そりゃiPodは電子書籍用に特化されてないからだよ、と言われるかもしれない。でも、電子書籍端末ならそういう紙の本では全く感じないはずの煩わしさがすべて解消されているのか、といえば、おそらくそうはなっていないだろう。
こうして実際に比較することで、紙の本の”多機能性(実はどんな電子書籍リーダーも紙の本ほど便利ではない)””高汎用性(子どもからお年寄りまで誰もが説明書なしで使用可能)”に気づく事になった。

夕食を食べてから今夜もオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。

終えてからiPodをあれこれといじっていたら、Siriが搭載されていることを知った。聞き間違えはあんまりないけど、思った通りの行動をしてくれないみたい(^^;。

雨はやんでいる。
1108歩 0.66km 11分 50.2kcal 1.3g

LED

快晴。布団干し。

朝飯を食べて仕事開始。鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。
昼飯を食べてから、歳末たすけあいの集金にひと回り。もちろん一回ですべて回れるとは思っていない。最低でもあと一回。もっと行かなきゃならないかもしれん。行ってもお留守ってパターンね。

夕方まで本の整理。仕事をしていたら、ドンと大きな荷物が到着。先日ポチっとしておいたLEDのシーリングライトだった。今使っているDKのライトが寿命を迎えた(おそらく安定器の寿命)のではやく取り替えてあげたかったため、仕事をほっぽり出して設置作業にとりかかる。
で、今までのライトを取り外すと、いわゆるねじ状の取付器具が天井に固定されていなかった。旧式ってことね(^^;。結局、少し大きめに穴のあいた天井からにゅっと電線が2本突き出ている状態になっていたわけで、これは電気工事をお願いしないと取り付けられないって結論に達した。
近所の電器屋さんに行って、これこれこういうわけで、と説明して取付をお願いした。10分後に出張してくれて、穴を塞げるくらいの大きさの取付器具を設置してもらった。
で、つないで点灯。パッとDK全体が明るくなった。これで向う10年は取替不要で、取付器具もあるから取り替えもワタシだけでできる。良かったぁ・・・。
ついでにヘタっていた壁のスイッチも取り替えてもらった。お支払いは明日。工事代金はいくら位だろうなぁ・・・。

なんとか夕食を作る時間までに設置作業が間に合ったので、女房もホッと一安心の様子だった。

荷造り作業をしばらくやってからウォーキングへ。
9406歩 5.64km 81分 487.9kcal 16.1g

1日店

快晴。布団干し。

昨日と今日で祖母の葬儀。ワタシは故あって出席はできないが、オヤジと母親が出席のために留守。店は開けることにした。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えてから本の整理。昨日買ってきた本を中心に進めていく。

店が冷えるようになってきた。とうとう今シーズン初でカイロ出動。

仕事を終えてから借りてきたDVDで「ドラゴン・タトゥーの女」を観た。これまた長い映画だった(^^;。デヴィッド・フィンチャー監督作品。ワタシの中では「セブン」の監督って印象が強いが、世間的には数々の賞を取った「ソーシャル・ネットワーク」が代表作ってことになるのかな?
ただ、この作品は「セブン」の印象を引き継いでいる(と思う)。ストーリーは40年前に失踪した大金持家の少女の行方を大金持家から依頼を受けた雑誌記者が追うというもの。記者を調べた調査員が”ドラゴン・タトゥーの女”である彼女。天才的なハッカーでもあり、その調査能力を買われて途中から記者の助手として失踪事件の謎に迫っていく。
舞台はスウェーデン。冬の寒さの描写がすごい。ホントに寒そうだ。事件の舞台はその大金持家の中にあった・・・。
猟奇的なシーンも多くて、これはなかなか人に薦められるわけじゃないけど、前半に張ってあった伏線が後半にバタバタっと一斉に回収されていく様はまるでドミノ倒しのようにテンポがいい。
ただでさえ登場人物が多い話なのに”今”の姿と”40年前”の姿をわかってないと、映画で説明されるまでピンとくる瞬間が訪れない。伏線を全部記憶していられるなら、もしやもう少し面白く観られたかもしれないね。正直、前半は少し退屈した。何を中心に追って観ていればいいのかが掴めなかった。
ダニエル・クレイグさんは言わずと知れたジェームス・ボンド。ルーニー・マーラさんは「ソーシャル・ネットワーク」にも出演されていたそうな。こんな人出てたかな?と思ったけど、この作品の人物造形が特殊過ぎて印象がつながらないんだろうな(^^;。
結局ラストまで観てしまった・・・。
501歩 0.29km 5分 23.7kcal 0.5g

買取あり

快晴。布団干し。

息子と女房と3人で朝飯。食べ終わって仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
母親は今日がお通夜なので昼前から出た。ワタシとオヤジは午後から買取りの仕事に出かけた。今日はオヤジが主体でワタシは助手の立場。極端に言えばクルマの運転と本の運搬が仕事。
評価の上買い取らせていただいた。ありがとうございました。

店に戻って本を降ろし、ワタシは仕事に戻る(ってどっちも仕事だけど)。本の整理。オヤジは早速買い取ってきた本を自分用とそうでない本に分類。そうでない本はワタシが仕事をかけることになる。それってうらやましい立場だよね・・・。

夕食はひさしぶりに家族4人揃った。息子が入院していたこともあったけど、普段はバイトやら学校やらで夕食の時間に家にいることが極端に減り、娘も塾がこの時間なので、4人揃うことはかなり少ない。時間の流れでいつの間にかそういう場所にそれぞれが移動させられているわけだけど、そういう時期を通過するのもまた楽しまないと、って思うことにしている。いつも何かの途上だし、どこへ向かっているのかも定かでない。ただ、この時間が心にアンカーになっていればいいなとは思う。

夕食後はオークション落札品のメール書き。終えてウォーキング。月のない夜はほんの少しだけ星が明るく見える。だんだんオリオンが堂々としてきた。道理で寒くなったわけだ。
9050歩 5.42km 80分 465.9kcal 15.8g

定休日

晴れているような曇っているような。

朝飯を食べたら女房は病院へ向かった。息子が退院する。ワタシは仕事。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

程なくして息子と女房が帰ってきた。おかえり。病院へ見舞いに行ってた時から気がついていたが、食を制限していたために頬がげっそりとコケていた。そのわりに元気そう。動きでわかる。少しづつ栄養を補給して早く回復してほしいね。

オヤジたちは千葉へ向かったはずだ。諸事情があってワタシは動けない。そういうふうに指示されたもので。

荷造り作業が一段落した所で昼飯。息子の食事は消化によい献立になっている。用心して粥と味噌汁だけだが、もう玉子焼とか加えてもいいのでは?息子は案外元気な様子で安心した。あとは食事が思った通りに戻ればいいね。

火曜日は録音しておいたラジオを次々聴いていく。ロケショー、日10、福山雅治さんのラジオを2本、爆問・・・。
荷造り作業を終えた所で本の整理開始。明日はまた買取へ出かけるので、できるだけ仕事を進めておきたいわけで。

夕食の献立には煮魚が出た。タラの煮付けって美味しいねぇ。昔はタラといえば安い印象があったけど、今は高級の部類にはいるようだ。味付けがいいね、と言ったら「適当だよ」と女房。またまたご謙遜。
「お粥じゃなくてご飯が食べたい」と息子。食事もすべて平らげた。思っていたよりも元気そうだ。

仕事を終えてから、借りてきたDVDで園子温監督「恋の罪」を観た。2時間半の長い映画だった。水野美紀さんが主演のクレジットされていたが、実際は神楽坂恵さんが主演格。冨樫真さんという女優さんの”怪演”がストーリーを引っ張っていく。
園監督の作品は「愛のむきだし」「冷たい熱帯魚」と観てきたが、どちらにも”怪演”する女優さんが登場している。こういう人って実在するのだろうか・・・。それとも、こういう実在しそうもない人を登場させることで、作品のフィクションであることを裏打ちしているのかしら。
幹となるストーリーは、最初に結果が提示されてからどうしてこうなったのか、が描かれているので、映画的に一方向へ進んでいく。ツイン・ピークス的ラストもある程度の予想はつく。ただ、画面から溢れてくるテンションが高いので、半分観て続きは明日、と思っていたが結局全部観てしまった。
”肉”という現実を叩きつけるように描きながら、本当の肉になってしまった原因はココロの奥底にある何かという以上には描かれない。「愛」ではなく「恋の罪」。たぶん、オトコにはわかんない映画なのかもな・・・。
438歩 0.26km 4分 21.0kcal 0.0g

クルマで往復

曇空。のち、晴れ。

朝飯を食べてから仕事。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

朝一番に訃報。ワタシの母方の祖母が亡くなった。そのことでなにかとバタバタ。落ち着かない。もちろん仕方のないことだけど。

昼飯を食べてから買取りに出かけた。クルマで40分くらい。もっとも、道がそれなりに混雑していたから40分かかったが、(早朝など)空いていれば10分の距離。クルマを止めてトントントンと階段を昇る。で、ダンボール7,8個あると聞いていたが、見せてもらったのはその1/4くらいしかない(^^;。しかも買い取れる本は1点もなし(!)。商談もなにもないのでそのままお暇した。まあ、ちょっとしたドライブってことで(^^;。

その後の仕事が押す。およそ2時間店をあけて帰ったらいつの間にか仕事が山積していた(^^;。

10日ほど入院していた息子が明日の午前中に退院してくることになった。もちろん全快というわけではなく、通院で対応できるレベルにまで回復したということ。どうしてこうなったのか、は、医者も本人も分からない話なのでワタシがどうこう言うことじゃない。ただ、これから先、自分の身は自分で保ってもらわなければ困る。親にできることはもうおカネを用意することくらいしかないと思っている。あとは自分で考えて自分で自分を管理する術を早く身に着けてもらいたいネ。応援はするけどサ。
8515歩 5.10km 75分 432.4kcal 13.8g

上野へ

曇空。今日が昨日だったらなぁ・・・。

お昼すぎに出て息子の見舞いへ。だいぶ元気そうだった。ヒマを持て余してるんじゃないの?こういうとき、たしかにiPhoneは便利だろうね。病院のベッドの上でできるほとんどすべての娯楽をここに詰め込めるんだからたいしたものだ。点滴がとれて七分粥、オムレツ、鶏の照り焼きなども食べているらしいから、退院まであと少しかな。

その足で小杉駅前の天丼屋へ。娘と女房とワタシの3人で食べて、ワタシだけ出かけることにした。行き先は上野の国立博物館。本館の常設展示はまだ一度も見たことなかったし、ここは写真撮影OKらしく、雨が降りそうだしちょうどいいか、と。

本館に入るとドーンと吹き抜けのエントランス。初めて入ったなぁ。何かのホールのような巨大空間。で2階が常設展示。薄暗く抑えられた照明。そんな中、日本の美術が年代を追って展示されている。縄文の火焔土器から始まっていた。そうね、美術だよね。平安の仏像、鎌倉の武具、書画、江戸の衣裳など。
ミュージアム・ショップをぐるりと一回りしてから外に出たら雨が降り始めていた。今度は西洋美術館へ。実はここも初めて入る。昨日と今日は特別に無料で入場できるようだった。よかった。

日本画と西洋画では同じ絵でも全く受ける印象が違う。日本は線画。西洋は面画(なんて言葉はないけど)。輪郭線がある日本画は背景をバッサリ省略することができる。西洋は輪郭線がないためにすべてを色の濃淡で表すことに腐心する。徐々に写実性を重視する方法論に行き付き、まるで写真を見ているかのような印象を与える絵にまで至る。静物画も人物画もまるでカラー写真のような絵になっている。ここがおそらく西洋絵画の一つの頂点だろう。このあと写真技術が発明されると絵の向かう先が大きく変化する。絵画から写実要素が徐々に排除されていくことになる。印象派が登場し、キュビズムが出てきて、ミロの抽象画があって、最後には白絵の具をキャンバスに塗っただけの絵が飾られていた。絵は”進化”の末に描くものを失っていた。

外に出たら真っ暗で雨。上野駅の夜景を少し撮影してから店に戻った。

夕食後は借りてきたDVDで「テルマエ・ロマエ」を見た。阿部寛さんのキャラがいい。古代ローマ人のモブに立っていてもあまり違和感ないのがすごい。前半の”銭湯ショック”の演出が一番面白いが、ジワジワと来るのがエンディング映像。出演した人たちがただ楽しそうに湯に浸かっているだけの映像なんだけど、これを見ると銭湯に行きたくなってくる。
8354歩 5.01km 80分 415.2kcal 10.8g

1日店

快晴。今日が明日だったらなぁ・・・。

荷造り作業はほとんどなく、本の整理開始。しばらくして運送屋さんが到着。今週の落札品を運んできてくれた。およそカーゴ1台分。お世話様です。

それなりに本が満ちた。さて、ちょっと気合を入れて仕事に励まないと。

昼飯を食べながらタモリ倶楽部を見る。ギターのエフェクター”ファズ”のお話。ギャーンとギターが鳴るのはこれのおかげか。それにしても、ファズを繋げた時と繋げてない時の音の違いがものすごい。全く別の楽器みたいに聴こえる。まして、触らなくても鳴り続けているってどういうこと?つまみひとつで音色が全く変わる。シンセみたいだ。
ワンワンと倍音が響くとどういうフレーズを弾いてもうまく聴こえそう。もっとも、ちゃんとコードを押さえることが前提だけど。

今日も女房は決まった時間に息子の見舞いに出た。ワタシは週1のペース。やっぱり仕事優先だから。とはいえ、日に日に回復しているみたい。もう痛みも止まり、昨日からは点滴をはずしておかゆを食べ始めているとか。そうなったら回復も加速するだろう。何はともあれ、大事に至らなくてよかったねぇ。あとは慢性化を避けるために自分の身体とよく相談しながら不摂生を慎むことが大事だと思うよ。
このペースで行けば来週早々には退院の予定。明日が最後の見舞いになればいい。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
1038歩 0.62km 11分 48.5kcal 0.8g

今日も交換会へ

晴れ。荷造り作業を終えて交換会へ出る。

車中では今日も「夏草の賦」を読む。一条氏の重臣3人に謀反の心有り。一条兼定を当主から引きずり下ろしたあとの身分保障を元親へ求めてきた。一条氏はこうして内部崩壊する。重臣に捕らえられたかつての当主は出家させられ、船に乗せられて沖に流されたという。斬首や切腹をさせなかったのは神仏による罰を恐れたためらしい。だからといって船に乗せて流したことが正当化されるのか?と著者。ご尤も。兼定のその後の消息は伝えられていないそうだから、船から身を投げた最期だったのでは。
早速接触してきた重臣たちを元親は遠ざけた。すぐに接触すれば今回のクーデターの裏には元親があったという世評が広がってしまう。むしろ、元親は重臣3人の悪評をばらまいた。策謀家だね。
元親は一条氏を滅ぼし土佐を統一した。

入札を終えて昼飯。渋谷駅を地上に上がった瞬間。ふと歩きたくなった。南口の歩道橋を渡って大和田から鶯谷、猿楽町。あっという間に代官山の蔦屋書店に到着。カフェが満席で驚いた。ヒルサイドテラス横の道から目切坂を降りて目黒川前。中目黒駅から東横線で帰ってきた。歩いてみると渋谷から中目黒って大した距離じゃないことがわかる。この調子で歩けばウチまでなんとか歩けなくもないな・・・。

店に戻ってからは本の整理。夕食を食べたあとはウォーキング。今日は平日にしては結構歩けた。
15532歩 9.31km 137分 797.4kcal 26.7g

交換会へ

晴れ。

朝飯を食べて仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
終えたらすぐに交換会へ向かう。行こうかどうか迷っていたが、よく考えたら来週は大市会週間だった。行かなきゃアウトなところだった(^^;。

車中では司馬遼太郎の「夏草の賦」を読んでいる。四国・長宗我部元親の物語。主人公は美濃から元親の許へ嫁いだ正室・菜々だが、まあ、菜々の目線で元親が語られている、ということ。
信長が近江を平定したころ、元親も土佐の2/3を平定していた。残っている一条氏は土佐の国司で、元は京の公卿だった。実力がモノいう戦国時代とはいえ、公卿を倒すとなるとなかなか厄介だった。諸国の目というものがある。武士は公家に仕えるものだった経緯があるためだ。ところが当主の一条兼定は暗愚で暴君だった。諫言する家臣にすぐ切腹を申し付けた。無類の女好きで美人と見るや手を付けなければ気が済まない。わざわざ御殿を建てて女をそこに囲い、日々通った。周りで田畑を耕す百姓はそのたびに平伏しなければならず農作業ができない。ヒドイね。
元親はいよいよ一条氏を倒すこととした。菜々を遣わしてまずは相手を油断させる。そして相手が戦の準備を整えないうちに戦力を揃えて一気に攻め入る。
力を蓄えないうちはとにかくひたすら和平を唱え、こちらが戦の準備ができるまでは相手に攻め込まれる理由を作らせない。コレ兵法の常道らしい。ちょっと思い当たるよね・・・。
ただ、一条氏を滅ぼすには周りの目が気になっていた。そこで、自壊させる手を考える。菜々を遣わしたのはこのため。

入札を終えて昼飯はうどん。最近はかけ小そのまま+かしわ天で決まり。安くておいしい。結構外人さんも食べてるよ。

店に帰る途中、渋谷のBカメラ。先日現像に出しておいたフィルムを受け取った。少しずつだが確実に料金が上がっていく。そりゃそうだろう。フィルムカメラを持って撮影している人を見かけることがほとんどなくなった(^^;。

店に戻る。オヤジと母親が息子の見舞いに行くと出かけた。続いて女房も出かけた。ワタシは本の整理と荷造り作業。そういえばワタシは日曜日以来息子の顔を見てないな。

意外と早めに両親が戻ってきた。案外息子が元気そうに見えた、と。痛みさえ止まればね。続いて女房。正式に病名がわかったのだそうだ。あとは本人の努力と心がけ。そして女房のバックアップが重要になってくるなぁ・・・。

夕食後は福山雅治さんのラジオを聴きながらオークション落札品のメール書き。リリー・フランキーさんと元ル・クプルの藤田恵美さんがゲスト。心に沁みる歌だった。
3990歩 2.39km 37分 195.9kcal 5.0g

1日店

晴れ。昨日の天気がウソみたい。

以前よりも暖かい(と思う)11月。ワタシが学生だったころは11月というと随分寒かった。入っていた吹奏楽サークルの定期演奏会が11月の下旬にあったのでそういう感触はなんとなく覚えている。この演奏会が終わると本格的に冬ってのが当時の記憶。・・・今はだいぶズレているなぁ・・・。

朝飯を食べて仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

発送荷物は少し少なめ。終えてから本の整理。今週は交換会どうしようかな〜。オヤジは午後から外出。娘は学校の一斉下校日ということで少し早めに帰ってきた。女房は今日も16時ころに見舞いに出た。ワタシは仕事続行。

夕食後はオークション落札品のメール書き。そのあと久しぶりにウォーキング。最近天気が噛み合わなかった。歩きながら福山雅治さんのラジオを聴く。よく働く人だなぁ。

「天地創造」を見終わった。旧約聖書・創世記途中までの映画化。後半を見終わった。ソドムの街が巨大な火の玉で焼かれる。ANGELと呼ばれる神の使い。使徒ってこと?
旧約聖書の世界観では神が絶対で、人間はすべて神の指示のままに生きなければならない。さもなければソドムの街のようなことになる。アブラハムは神から息子イサクを生贄にせよと命じられる。アブラハムはイサクに神に生贄を捧げに行くからついてくるように言う。何も知らないイサクは父親と旅に出ると母親に告げて出発する。目的地に到着し、生贄の雄羊がいないことをいぶかるイサク。そこで全てを悟る。自分が生贄だったと。祭壇に供えられたイサク。アブラハムが刀を振り下ろそうとした瞬間、「息子の命を取ってはならない」という神の声が聞こえてくる・・・。
神はアブラハムの意志を試したのだった。神の全能感がハンパないな・・・。
7955歩 4.76km 69分 413.0kcal 12.8g

定休日

雨。結構強く降っている。

定休日といってもお店のシャッターを閉めているだけで、中では仕事仕事。
荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

雨でも人の出入りというか、宅配便で荷物は届くし、女房は買い物に出かけたり、娘が学校から帰ってきたり、郵便の集荷に来てくれたり、娘のお友達が遊びに来たり、女房が息子の見舞いに出かけたり・・・。結局開けておいた方がいいんじゃないの?というくらい頻繁にシャッターの開け閉めがある。
途中からシャッター半開きの状態にした。雨なのでやっぱり開けても仕方ないと思っていたので(^^;。

「銀の匙」は息子が読みたいとリクエストしたようなので、今日から息子の所へ行った。毎日寝てばかりじゃ退屈だろう。今は休むのが仕事とでも思うしかない。
ワタシは病気や怪我で入院という経験が今までないので、そういう時にどんなことを思うのか想像もできないが、何を考えるかで性格が出るんじゃないかと思っている。あれこれとモヤモヤブツブツと細かいことがアタマの中を廻るのか、これ幸いとすべて真っ白にして出直しを決意するのか、では180度違う。
今のワタシなら前者だろう。とにかく仕事が心配ってことだけでアタマが一杯になるだろう。継続がキモと思っているのに継続ができなくなる恐怖。仕事はコツコツと積み上げていくしかない。それが強制的に中断されるんだから、神様が呉れた休日、とか考えられずにひたすら冷や汗の毎日を過ごすだろうな(^^;。あー、ヤダねぇ。
息子が「銀の匙」をどんなふうに読むのか知るよしもないが、そういえば、いつも何かを見たり読んだりしたときの感想は一言二言だったな・・・。そもそもワタシみたいにあれこれと観たもの読んだものの感想をイチイチこんなところに書きつける事自体が”異常”なのかもしれない(^^;。

こんなことをチマチマと考えてばっかりいるからミスをする。ご迷惑をお掛けしてすみません。

雨は暗くなってから上がった。
842歩 0.50km 8分 40.0kcal 0.9g

1日店

曇空。

愛書会展と交換会落札品を運送屋さんが運んできてくれた。さて、仕事開始。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昼過ぎに一段落。
午後は本の整理を進めた。

16時頃、女房は息子の見舞いに出た。娘はお友達と学校から帰ってきてそのままマンガ鑑賞。ケラケラ笑ってる。昨日買ってきた「銀の匙」を読んでるらしい。やっぱり散りばめられている「笑うところ」があった方が中学生にはフックしやすいだろうなぁ。少年誌連載ってのは正解。悩める高校生の話だから。進路なんてそう簡単に決まるものじゃないはずだけど、彼らは中学卒業時に農業高校入学を選択することである程度将来を決めている。その進路に悩む様子も描かれるが、悩みながらもやっぱり当初決めたつもりの進路に納得して進んでいくんだろう。悩むところに若さがあって共感する。
ワタシも結局、この”進路”に決めたのは目の前に明確に示されていたオヤジの仕事があったから。生まれてからずっとそばで見ていた仕事だし、目に慣れていたのかもしれない。むしろ他の仕事がイメージできなかったから”冒険”してまで本屋以外の仕事を選ばなかった(と思う)。
自分で決めた道だから自分に責任を持ちたい。選んだその先はある程度自分で切り開いて行かなきゃならない。別に本屋の仕事は今の形に固定なんてしていない。そんな融通のきかない商材じゃないと思っている。
たぶん、本の向こう側に人の存在を感じるからだろうね。

暗くなってから、神奈川組合の理事さんがご来店。もうすぐ開催される秋の役員会についてお話を聞いた。お疲れ様です。

夕食後はオークション落札品のメール書き。雨の予報だったのでそのまま昨日借りてきたDVDで「天地創造」を見る。大作。ノアの箱舟の件が圧巻。あの特撮映像に円谷プロは関係してないようだったが、ちょっとそんな気配を感じた。後半は人間世界の話が中心になり、正直眠くなる(^^;。
神に見込まれた人間が神と話し、言われたままに行動することで生きることを許される。旧約聖書はそういう世界観に貫かれているようだ。とにかくまわりは砂漠。たしかに導いてもらわないと生きるのが難しそうって感じは画面から伝わってくるのだけど。
789歩 0.47km 8分 37.2kcal 0.9g

湾岸散歩

快晴。よく寝た。

朝飯を食べて鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。

昼飯を食べてから3人で息子のお見舞いへ。日曜日は面会時間が13時からになっている。行ってみると点滴治療のおかげでだいぶ回復していた。腫れていた箇所も随分改善しているようで、痛みは消えたと言っていた。どうやら確実に回復している様子をみてホッとした。持ってきた髭剃りを渡した。髪の毛も伸びたねー・・・。

娘は宿題が溜まっているというのでそのまま帰宅。ワタシと女房は二人で散歩に出た。浜松町駅で降りてモノレールに沿って歩くと、結構古い建物が残っている。駅前に築80年のビルがあったり、JR線をくぐる歩道があったり。モノレールは案外蛇行して走るので方向感覚がわからなくなりながらも芝浦協働会館を見つけた。昭和11年に建てられた芝浦花柳界の元検番所。現在は閉鎖されているものの、改修・保存されることが決定しているみたい。以前はどんどんスクラップされていたこういう建物が一転して文化財として保存されるのはいいことだと思う。

田町駅からレインボーブリッジへ向かう。このルートはワタシ一人で何度も歩いているが、今日は夕方の台場風景を見たかったので。
いつ来てもこの橋はガラガラ。散歩道にもいい。今日は快晴だったので羽田空港から発着する飛行機もバッチリ見えて、その向うのアクアライン・風の塔も房総半島の山並みまで見えた。
「寒いし暗くなってくるから早く歩くよっ!」って言ってた女房も、双眼鏡を渡すとコーナーコーナーで風景を見渡して結構楽しそうだった。

東京テレポート駅からりんかい線で帰宅。感覚的に台場は近くなったと思う。

「銀の匙」5巻を買ってきて早速読んだ。
14000歩 8.39km 128分 705.4kcal 18.8g

1日店

愛書会展二日目。快晴の空。よかったなぁ・・・。

ワタシは店で仕事。とにかく仕事をすすめる。今はそれだけ考えて・・・、ってわけにも行かないんだけどね(^^;。

娘は朝から市内中学生有志参加による合唱コンクールに出場のために出かけている。

息子の入院も二日目。昨日先生から概要を聞いていたのでワタシは見舞いに行かなかった。女房は着替えも持参しなきゃならないので面会時間に出かけた。
母親は愛書会展片付け作業があるオヤジの手伝いで神保町へ向かった。
ワタシは仕事を続けた。

TVでモーツァルトの41番を聴いたため、映画「アマデウス」が見たくなってしまった。ディレクターズカットには副音声として脚本家とプロデューサー(?)氏によるコメンタリーが収録されていて、当然英語音声なので分からない、が、コメンタリーを字幕表示できたので、それを読みながら見た。あれこれと制作の裏話を語ってくれて面白かった。
物語の舞台である18世紀の雰囲気を再現することにとても苦心したらしい。ロケ地選定の話はなかなか複雑。それらしい風景の残っている場所は案外少ないみたいで、チェコスロヴァキアでかなりの部分を撮影したみたいだ。当時はまだ東西冷戦の時代。借りるお屋敷などは皆共産党員の人たちだったそうで、西側の人間が映画撮影に使いたいと言ってもなかなか許可をしてくれなかったそうだ。冷戦下の共産圏で撮影されている、ってことを聞くとまたちょっと映画の見え方も変わってくる。
あとは、演奏会の舞台を撮影する時、人工的な照明は一切使用せずに、劇場備え付けの燭台とシャンデリアにいっぱいの蝋燭を灯して撮影したそうだ。これはすごいことだと思う。
モーツァルトの死因について語っていたり、ベートーヴェンの死も実はモーツァルトの死因とかぶっていた、なんて説も語り合っていたりして、思わず見ながらウィキペディアを読んでしまったりした(^^;。
もうこの映画は何度見ただろう。何回見ても面白い。音楽で見る時もあるし、時代の雰囲気を注目することもあるし、オペラのシーンに惹かれて見ることもある。いろいろな角度から見られるのがすごい。とりあえず「魔笛」を聴いてみたいんだよね・・・。モーツァルトが亡くなるほんの数カ月前に完成したオペラだけど、極端に曲調が明るい。一説には映画同様「レクイエム」と同時並行で作曲していたとも言われているらしい。一体どういう心境でこの明暗・正反対の印象を残す曲が同時に書けたのか。
これを天才と言わずして・・・。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
1181歩 0.70km 12分 54.8kcal 1.4g

愛書会展初日

朝から快晴。古書店日和。

結構朝は寒かったが、昼ごろにはちょうどいい気温に。まだ良く晴れている。ワタシは仕事をひと通り終えてから交換会へ向かう。
ちょっと慌てて出たら本を持参するのを忘れてしまった(^^;。やっちまった。何もすることのないまま電車に揺られた。こういう時、いろいろと余計なことを考えてしまうものだ。シンジ君のようなものだな。

神保町。靖国通り。明日まで古本まつりが開催中。賑わっていた。人がこんなに集まる流れがある中での愛書会展は第350回記念展。いい偶然が重なってくれた気がする。

入札を終えて昼飯。手早く済ませて帰路。朝から息子が病院に行っている。どうなっただろう。

店に戻ったら「入院だって」と開口一番で母親。えっ?と思ったが、やっぱりそんなに悪かったのか。と。息子は案外こういうことに我慢強くて騒がない。ワタシなら痛い痛いと騒いで早く治そうと自分から動くのだけど、息子はそういうタイプじゃないみたいだ。もっと早く言えばよかったのに、というのが正直な気持ちだが、それを言った所で何も起こらない(^^;。結局は本人の問題なので。

面会時間に女房と二人で病院へ行った。家で寝ていた時よりは顔色が良くなっていたような気がしたが、気のせいだったかもしれない。担当の先生から治療方針についてお話を聞いてから帰ってきた。女房は息子の入院に際してのあれこれ準備を整えてくれていた。

仕事、頑張らないとなぁ・・・(^^;。
5583歩 3.34km 52分 277.4kcal 6.9g

明日から

快晴の空。

明日から第350回記念の愛書会展。早昼を食べてオヤジと母親は神保町へ向かった。行ってらっしゃい。ワタシは荷造り作業の続きを鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

息子の体調不良は未だ治らず、今日は朝から医者に行っている。どうやら街のお医者さまでは詳しいことがわからない、という結論に達した模様。最初に診せたとき息子がうまく症状を先生に伝えられなかったのではないのか。明日朝一番でもう一度大学病院で診てもらうことになった。おそらくあれこれ検査することになるだろう。ムダに大きな回り道をしたことになっちまったね(^^;。

本の整理をすすめる。ただ、眠くてなかなか進まない。夜は早く寝るようにしないといけないな・・・。

オヤジたちは17時頃に帰ってきた。無事準備が整ったらしい。ワタシもその仕事を進めておいた。
食事会は中止なので、オヤジと母親は近所の寿司屋さんまで夕食に出かけた。景気づけかな。

先日来、TV版からエヴァを見ている。もうすぐ新作も公開間近になったこともあって、新劇場版も序・破と続けて見てみた。序の感想は数日前に書いたとおり、絵は徹底的にキレイだったが、ストーリーはTV版のダイジェスト感が強かった。破はTV版のストーリーを大筋でなぞりつつも意識して新しいエピソードや設定を盛り込んであった。映画館のスクリーンで2度観たが、2度とも妙な脱力感を伴いつつ映画館を出たことを思い出す。公開当時、ネットでいろいろな人の感想を拾ったが、その中で印象的だったもののひとつが「作者による二次創作」という評価だった。ん。たしかにそう言われても仕方ない作り方になっていると思う。
カオル君が月から飛来し、「碇シンジ君、今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」というセリフを吐く。・・・今度こそ・・・? たぶん、”前回”があるわけさ。それって「最後のシ者」だよね。
新劇場版はTV版のリメイクではなくて、夏エヴァからの直接の続編だ(と思う)。なぜループしたのか、などの細かいことはわからないが、そうなってる(と思う)。そういう説明は作中のどこかで描かれるのだろうか。
サードインパクトはカオルくんが進行中に停めたので、QはとうとうTV版にはない領域へと進んでいくはずだ。作中でシンジの聴いているDATが「27」に進んでいた。いままでは「25」と「26」を行ったり来たりするだけだった。エヴァで「25」「26」と言ったら前シリーズの結末を指す。今回はその先を描くことの示唆なのだろう。
657歩 0.39km 6分 32.7kcal 0.8g

2012年10月 < > 2012年12月

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