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■甘露日記 2012年02月

朝起きたら大雪。

未明から降り始めたらしい。かなりの勢いで降っている。道にも積もりはじめていた。
朝飯を食べて店に出る。とりあえず雪かき開始。かきはじめて水分が随分多い雪ってことがわかる。まだまだ降っているのでしばらくするとまた道が白くなり始める。都合2回ほどかいた。

今日は交換会へ行こうかどうしようか迷っていたが、昼の買い物に出る時に女房が言ったひとこと。「え?まだ行くつもりだったの?」で決めた。今日はおとなしく店で仕事しまーす。

大市会の支払いを済ませると気分もスッキリした。オヤジがまた売れそうもない本を売れそうもない値段でガッツリ仕入れてしまったが、こればっかりは諦めるしかない。しばらくはだまって支えてあげないとね。

午後は本の整理。合間合間に荷造り作業。雪の勢いは午前中からくらべて明らかに弱くなった。

母親が決算も一段落したというので、ワタシの使っているメインPCをポチっとした。今使っているのはE社の超小型デスクトップPC。デスクトップに置かず、本棚に置いている。それくらい小型。ノートPCの基板を使うやり方で小型化しているのではなかろうか。アップルにも超小型のmacがあるけど、あんな感じ。スタイリッシュじゃないところが気に入っている。案外カッコよくすると使い勝手が悪くなるもの。デスクトップPCには必要ない。
BTO品だが明後日には到着するという。

夕方には雪も雨もやんだ。仕事を終えてからランニングに出たが、道路はどこも雪かき済で、走ってて滑りそうなところは一箇所もなかった。

で、「孤独のグルメ」を見る。一見気難しそうな人がおいしそうに料理を食べている様子を見せられると、妙に癒されるのね。
9353歩 5.60km 74分 532.7kcal 19.6g

定休日

晴れ。

朝一番に「今日は早めに寝よう」と決心するとは・・・(^^;。

朝飯を食べて仕事開始。鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。昼飯を食べてからちょっと用事があって神保町へ向かう。
行き帰りの電車内では「項羽と劉邦」の続きを読んだ。項羽よりも先に劉邦が関中に入る。楚の実権は項羽が握っており、劉邦はまだ漢中王になるための承認を得ていなかったが、秦の都を占領して秦の法を撤廃したことなどによって劉邦の人気は高まっていた。民からは是非関中王になってほしいと懇願されていた。
そんななか、劉邦はそそのかされて函谷関の門を閉めた。戦闘のために2ヶ月ほどあとから関中にやってきた項羽の軍を入れようとしなかった。それに対して項羽は激怒し、函谷関に火の出るような攻撃を加えて抜き、明日にも劉邦を総攻撃するところまできた。劉邦はあわてて張良を呼んだ。張良は項羽の叔父に話をして劉邦と会わせ、なんとか義兄弟の契を結ばせた。翌日、項羽は劉邦の罪をかぞえあげて面罵した。勢いをかってそのまま劉邦を斬るつもりだった。劉邦はただただ這いつくばって詫びた。
劉邦が後に漢の皇帝になることを思う時、このエピソードに含まれている意味の深さを感じる。

神保町で用事を済ませてすぐに店へ戻る。もちろん寄り道なし。

荷造り作業の続きと本の整理。思ったほどはかどらなかった。

仕事をしながら録音しておいた文化系ラジオを聴く。今回は西海岸がテーマ。何のことだろうと思って聴くと、アメリカ西海岸が発信している文化の影響力について、の話だった。たとえばハリウッド。たとえはアップル、グーグル、など。東海岸と西海岸の間には思想的な対立があるらしい。なるほどそうなのか。西海岸はひとことで言えばヒッピー文化ってなるらしい。そう考えるとたしかに東海岸とはまるっきり違うのかも。
技術の進歩によって人間も進化できる、という思想が根底にあり、富野由悠季さんはその影響を受けている、とか。かのガンダムで描かれている連邦軍とジオン公国の構図を東海岸と西海岸で対比させるとピタリはまってしまうって、ニュータイプとか、スペースコロニーとか、なるほどそういう世界観なのか・・・。

仕事を終えてから「孤独のグルメ」を見た。随分とシンプルなドラマだ。松重豊さんが主演。前半にちょっとした「仕事のお話」があり、その途中や一段落したあとに「腹減った・・・」ってことで食べるモードに切り替わる。ロケに使われているのは実際にあるお店。ドラマ中では役者さんが演じているお店の人だけど、あとで原作者の久住昌之さんが訪れてみるとご本人が出てきて、結構そっくりだったりする。
松重さんがおいしそうに食べるんだコレが。食べてる姿を見てるだけで面白く思うのってなんでだろう。この感じって文字にできそうもないや。
前半で描かれたエピソードで張られた伏線が回収されることもあるけど、見事にされないこともある・・・。
3075歩 1.84km 28分 159.6kcal 3.9g

1日店

晴れた。

昨日、釣行する前に飲んだ眠気覚まし飲料はなんとなく夜中まで効果が続いているような感じ。もちろん個人差があると思うけど、ワタシの場合には”効き過ぎ”る傾向。睡眠が不足しているはずなのに夜なかなか寝付けなかった。
そのためもあって、今朝も寝不足(^^;。生活のリズムが一定してないと結局は睡眠時間にしわ寄せがくる。

鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。とにかく、数が多かった。昼飯を挟んで午後もずっと作っていたかんじ。
荷造り用のクラフトテープが急速に減ってきて、慌てて発注をかける。明日には50巻がまとめて届く。

清盛は数字には出ていないようだけど、なかなか面白いと思う。清盛が主人公のドラマというと”武士”の印象が強くなるけど、実際は平安末期だ。かなりハッキリと貴族対武士の対立構造を打ち出している。これは新旧交代の物語でもある。
貴族と武士の装いがかなり違うこととか、ビジュアルだけでもかなり楽しませてもらっている。登場人物が多いために主人公の設定はあってもそれぞれで勝手に話を回している群像モノになっているから、むしろ清盛にだけ視線を集中しなくて済んでいる。

今日発送した荷物は50個を超えた。さすがにこれくらいになると荷物の山には迫力が出てくる。

子どもたちは塾。夕食は女房と二人。最近このパターンも増えてきた。まあ、毎日じゃないからのんびりできていいけどね。

オークション落札品のメール書きを終えてからひさしぶりにランニング。店に戻ってからDVDで「博士の異常な愛情」を見た。スタンリー・キューブリック監督。前から名作と云われていて今回初めて見た。いやあ、ちょっとワタシには難しかったかもしれない・・・。すごくブラックなコメディになっているはずだけど、やっぱり笑えない(^^;。米ソ冷戦の時代に乱心した米軍の基地司令官によって水爆投下命令が発せられる。それを阻止するために大統領以下政府のお偉いさんたちが円卓を囲んで電話片手に大混乱を演じる。どこかで見たことのあるようなシチュエーションと思ったが、もしかしてこれがその大元ネタなのかもしれなかった。まさに事件は会議室で起きているわけじゃなかった(^^;。
一番わからなかったのはストレンジラブ博士の存在。ドイツ人の科学者で、右手が意志とは関係なく勝手に動いてしまうようだけど、この意味が読み取れればな、って思うのだけど。
10016歩 6.00km 76分 586.4kcal 19.3g

丹沢

少し早起きして、今日は丹沢へ釣行する予定。

予報とは違ってドンヨリとくもり空。身支度して、荷物を用意して、朝飯を買って出発する。
睡眠時間を確保したかったので普段よりも出発を2時間ほど遅くしてみた。眠さはたしかにほとんどない。これはよかった。道が少し混んでいた。これは仕方ない(^^;。
東名も天気がよくないわりに自家用車も団体バスもおおく、SAはクルマを停める場所を探すほど混雑していた。って、言っても、入ってすぐの場所が混んでいただけで、出口付近はすいてたけど(^^;。
山が近づいてくるとポチポチ雨が降り始めた。大井松田で降りて山登り。気温はどんどん下がり2度らしい。駐車場に停めてGパンをウエーダーに履き替える。さて、釣り開始。

空気はピーンと冷たい。去年の10月以来だ。あの時は台風後で流されて、まるっきり釣り場が変わっていたが、あれから再整備したようで、さらに様子が変わっていた。流れを少し穏やかにするために石で所々が効果的に堰きとめられてプールがキッチリと形成されていた。これは釣りやすい。流れが速すぎると釣りは難しくなる。

釣り場の様子がかなり変わっているので、なんとなく新鮮な気持ち。釣りが楽しい。釣れなくても楽しい。もちろん釣れる。20cmクラスの元気だけど小さいニジマスも、30cmクラスのちょっと動きは鈍いけど力強く竿を引っ張るニジマスも、釣れる。
実際にはニジマス以外にもヤマメやイワナも泳いでいるらしい。ところが、フライが彼らに合わないらしく、なかなかそういうのは釣れない。おそらく、フライよりもミノーやプラグ、スプーンが効くのだろう。
今日は水温が低くてフライを追う魚は少なめ。川底の比較的深いところでじっとしているのが多かった。

始めた時間が遅かったせいもあり、15時半ごろに納竿。それから片付けして出発したら東名が渋滞中だった。案の定大和トンネルで事故(^^;。日曜日の東名はこれがあるんだよね。厚木手前からずっとつながっていた。

中井PAでトイレ休憩。渋滞情報を知った団体バスなどで大賑わい。女子トイレには30mくらいの大行列発生。男で良かった・・・。
その場で豆を挽いて淹れるコーヒー自販機。初めて購入してみた。おカネを入れてポチっとしてから出てくるまで1分くらいかかる。コーヒールンバが控えめに鳴る。その間TVモニターで進捗状況を見ることができる。へー。最後にキャップをはめて出来上がり。なかなかスゴイね。コーヒーはもちろんおいしかった。
ワタシが買ったときには他に誰も居なかったが、ワタシのあとには急に人だかりができて行列発生。なんで(^^;?
「この映像ってさ、録画してあるのを流してるだけなんじゃね?」とか言ってる人も居たけど、そんなことないんじゃないの?

渋滞に1時間ほどはまって大和トンネルを抜ける。渋滞は大変だけど、録音しておいた昨夜のロケショーを聴けたから気持ちは紛れた。19時頃にようやく帰宅。

いつもより遅くなったことと一緒に今日の様子を女房と娘に話す。SAでコーヒー自販機買ったんだよ、と言ったら、娘。「でもさ、その映像って録画しておいたのを流しても一緒ってことにならない?」・・・あ。ここにも居た(^^;。
3615歩 2.16km 34分 177.9kcal 4.4g

今日も1日店

朝から雨。寒い。

荷造り作業はほとんどなく、本の整理をはじめる。ちょっと眠い。あまりはかどらない予感・・・。

整理をしながらパラパラと本を見てしまうってこともある(^^;。今日は先日の大市会で買った釣りの本を広げている。フライ・フィッシング関係の一口だったこともあり、見るもの見るもの面白かったりする。ああ。釣りに行きたいなぁ・・・。

午後、息子あてに大学から入学許可証が到着。合わせていろいろと資料みたいなものがドサドサと。結構遠方から入学する生徒もいるようで、寮の紹介も入っていた。一気に全国区になるんだよね、世界が。

空は曇のままでドンヨリ。仕事は尻上がりにペースを上げることができた。最初からこうはならない。ツライところ(^^;。

店に積み上がっている本を見渡してみると、まだまだ仕事をかけなきゃいけない本がいっぱいあるなぁ、と。発送待ちの本もかなりの嵩。早く発送させてください(^^;。
866歩 0.51km 9分 39.2kcal 0.8g

1日店

大市会の荷物が積み上がっている状態で交換会には行けない。

というわけで、今週はおとなしく店で本の整理をすすめる予定。とはいえ、先日運送屋さんに今日出品の本を運んでもらったので、交換会の結果も気になっていたりする。まさに心ここにあらず。
月末が近づいた週末のためか、はたまたよく晴れた金曜日だからか、ご入金件数が明らかに昨日よりも伸びている。いつもお買い上げありがとうございます。荷造り作業に追われた。おかげで昨日まで棚にいっぱいだった本の嵩が半減した。

本の整理をはじめられたのは午後ずいぶんたってから。でも、結局伸びなかった(^^:。

今日は朝から岡本太郎さんの署名本が二冊売れたり、オークションで落札いただいた本を店頭までお引き取りにいらっしゃるお客様が重なった。なんだか春の陽気も後押ししていた気がする。春一番こそ吹かないが、今年一番の暖かさだった。

爆問学問を見た。なんと最終回。神保町の本屋さんをめぐり、江戸を探すというテーマ。和本や漢籍、いわゆる古典籍を扱っているお店を取材して、江戸時代の文化をいろいろと探っていて面白かった。200万点も残っている江戸時代以前の本のうち、活字化されているのはわずか1%しかないって話にはびっくり。まだまだ深く研究する余地がありそうな。

交換会に出品した本は一部戻ってくることになったが、とてもイイお値段で嫁ぎ先が決まったようだった。ありがとうございました。良い品物にはかならずそれにふさわしいお値段が付きます。

昨夜の「ターミネーター」に続き、今日は「ターミネーター2」を見た。シリーズ中最高の興行成績を記録したらしい。公開が1991年で、劇中で描かれている”最終戦争”は米ソの対立がもとで起こることになっているが、公開した時にソ連はすでにこの世になかった。まだインターネットも一般には普及していない当時、最終戦争の引き金を引くというシステムの名前が「スカイネット」だった。これってインターネットが念頭にあってのネーミングだったんだろうか。
CGを効果的に使っている映画だが、実はこの映画がCGを本格的に導入してヒットした最初の作品らしい。その後、現在まで続くCG導入の流れを決定づけた。なるほどねー。

夕食後、菊地成孔さんの粋な夜電波を聴く。普段交通情報をアナウンスしている方3人がゲスト。面白かった。途中かかった八代亜紀さんの「おんな港町」が響いたなぁ。菊地さんの生サックスとアナウンサーのジャズボーカルのセッションが番組のシメ。画期的な内容だった。

走りに出た途端に雨。しばらく空を気にしながらのランニングになりそう。
3445歩 2.06km 30分 177.7kcal 5.1g

1日店

雨。気がつけば2月も終わり。なるほど、雨も多くなるはず。

昨夜は遅くまでDVDで「ターミネーター」特別編を見てしまい、朝から眠い(^^;。如実に”時代”が写り込んでいる。やっぱり古い近未来SFものの映画にはそーいうものが残ってしまうものだね。例えば、電話。ケータイが登場しないので電話といえば”家”を描写せざるを得ない。例えばPC。当時PCといえばデスクトップオンリーなので、持ち歩くことなどなかった。もちろんネットも存在しない。PCは「T2」で登場するけど、本作では一切出てこない。
ネットとケータイの普及はたしかに世界を変えたんだね。それくらいはワタシでもわかる。
過去にTVでも流れたし、その後にシリーズ化された名作だけど、今回見た特別編は音楽が軽いアレンジに変更されており、オリジナルよりも押しが弱くなっていた。なんでだろ?あのダダンダンダダン!ってインパクトのあるアタック音が鳴り響かないとらしくないよね。
映画的な表現で言えば、まだCGがないために人形をストップモーションで動かしていたり、シュワルツェネッガーの顔が破けてくるところも造形で処理している。特撮ってCGの登場で退場させられてしまった感があるけど、このあたりは現在の映画では見ることができないので、今となっては”お宝映像”といえるかも。
「これ、どうやって撮影したのかなぁ・・・」とワクワクしながら見ていたのはCGの普及する前までかなって思う。んー。そうだなぁ。例えばウルトラマンの戦闘シーンをフルCGで再現しても面白くもなんともないって言えばわかるかしら。
リンダ・ハミルトンさんがウエイトレス姿で登場した時と、映画のラストシーンでは表情が全く変わっていて魅力的になっていた。そーいうところに派手な演出と並行して緻密さをも込めるジェームズ・キャメロン監督の凄さを感じた。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
でも雨が降っている日は数が伸びない。やっぱり皆さんまだ局や支店のATMまで出かけて送金されているんでしょうか・・・。一度ネット送金に慣れると並ぶのがバカバカしくなりますヨ。

昼飯を食べながら、女房のリクエストで「妖怪人間ベム」を見た。実写版じゃなくて、アニメ版の再放送。小さい頃に怖がりながら見ていたそーで。
今見ると、妖怪人間ってどんな存在なのかがよくわからない(^^;。人間の姿でいる時と”妖怪人間”の姿でいる時とのギャップが激しいんだけど、この描き分けは何がどうなっているのか、もよくわからない。人間になりたい、と連呼しているんだけど、人間にはできない”技”を使いまくりで悪い人間を懲らしめたりするので、もしかして人間になったら彼らはその特殊能力がなくなることに後悔するんじゃないかしら、とか心配したりして・・・。
崖際のクネクネ道に石ころがいっぱい転がってるんだけど、ルパン三世と世界観がだぶる。って思ったら、ベムの声は次元大介だったりして(^^;。
464歩 0.27km 5分 21.7kcal 0.0g

定休日2

晴れていたけど、いつの間にかくもり空。

大市会の荷物が到着。荷受する。思っていたよりも嵩が張った。カーゴ2台弱。棚をすかしておいてよかった。全部めでたく収まった。
ワタシはどうも大市だというのに普段通りの買い方に終始してしまい、1点ものに強い札を書かなかった。いつも的な本の落札にとどまった。とはいえ、大市なので基本的に本はどれも粒ぞろい。整理しながら楽しい本がいっぱいだ。
「英語は習うより慣れろ」って、英語のCDを聴いているうちにしゃべれるようになる、とかなんとかCMしてるが、習うより慣れろ、とか、仕事は見て盗め、って日本では昔から最良の方法だ。
授業料払ったんだからさあ教えろって感じじゃおそらく何も身につかない。やりながら慣れていくと次の地平が見えてくる。その繰り返し。おそらくどんな世界も同じじゃないかしら。
そーいう目で見つめないと、目の前で繰り広げられていることなのに”見えてこない”って事態が起きる。
まずははじめないと、ネ。

運送屋さんに金曜日に出品する荷物を託した。よろしくおねがいします!これでクルマ往復1回分の時間が浮いた。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昼飯を挟んでしばらく続いた。

ツイッターしてたら愛機DP1xのファームウェアがアップデートされたことが告知されており、早速実行。どこがどう変わったのかわからないけど、無事完了した。DP1xの描写は緻密で立体的にモノを捉えてくれるから大変気に入っているのだけど、唯一の欠点は画像が赤カブリぎみになること。これがファームウェアの改良で直るならありがたい。
SIGMAさんには是非フルサイズMマウント(もアダプター経由で使える)仕様のデジタルカメラを作って欲しい・・・。

仕事を終えてからランニング。帰り際に雨(^^;。
8002歩 4.79km 66分 443.6kcal 14.6g

18年

快晴。今日と明日は定休日。

昨夜はつい遅くまで仕事をしてしまい、朝から身体が重い(^^;。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
午前中に巻きダンボールが到着して資材的には万全。どんどん発送できますです。

昼飯を食べ終わってから女房がお雛様を飾ってくれた。今年もそういう季節になったねぇ。

午後。18年前に契約した学資保険の満期が来たということで、郵便局の方が手続きにいらしてくれた。息子が生まれた直後に契約したもの。おかげで息子は健康なまま18年を過ごせた。
契約した当時ワタシは25歳。満期となる”18年後”なんてただただ漠然としていた。記念のようなつもりで契約したのかもしれない。それともやっぱり、息子が大学へ進学する姿を想像しながらだったかな。
時間は容赦無い。あの時はぼやあっとしていた”18年後”が今日になった。まさかホントに来るとはね。
一つ思い知ったことがある。何かに打ち込んでいようがいまいが、寝て過ごしていようが走っていようが、結婚して子どもを育てていようがいまいが、誰の上にも18年は確実に過ぎ、人は18年分の歳を取るということだ。いつでもやり直せる。いつから始めても大丈夫。なんて話も聞くことはあるけど、おそらく現実はそんな簡単な話じゃない、と思う。なんてったって生まれた子が18歳になるまで18年もの長い時間が必要なのだ。あれとこれは取り戻しOKでもこれとあれはNGって注意書きが見える(よーな気がする)。この実感・感覚を文字にできないのが歯がゆいよ(^^;。
別に学資保険のおカネがはいることについて言っているんではなくて、あの時から18年が確実に経過してしまった、という人生上のラップタイムについて言っている。ワタシはこの18年でどこまで進めただろう。
ふと、18年後の自分を思い浮かべていた(かもしれない)18年前の自分に出会ったような気がした。ニガ笑いしていた(かもネ(^^;)。

仕事を終えてから借りてきたDVDで「ショパン愛と哀しみの旋律」を見た。「アマデウス」並みの面白さを期待して見てしまったが、ショパンもジョルジュ・サンドもそれほど魅力的な人物に描かれていなかった。もしや伝記映画として見ちゃいけなかったのかも。
でも、魅力的じゃないとショパンとサンドの関係が成立しないわけで・・・(^^;。残念でした。
640歩 0.38km 6分 29.3kcal 0.7g

たてこんで・・・

月曜日はなんとなく気ぜわしい。

大市会は昨日のうちに入札をしておいた。朝飯を食べて荷造り作業開始。いつもお買い上げありがとうございます。昼前までに一段落する。
今日は息子が受験した学校の合格発表日。いよいよこれで最後。結果が判明し、慌てて合格した大学に書類を発送して、前年度納入金を振り込まなければならなくなった。書類を出しに息子は郵便局へ。納入金を振り込みに女房は駅前のATMへ。しばらくして女房が帰ってきて、「限度額超えたって最後に出るんだよー!」と振り込みができなかったらしい。書類発送を終えた息子と入れ替わりで、ワタシが隣駅にある銀行窓口まで行くことになった。女房から印鑑を手渡され念のためにキャッシュカードも持っていく。銀行口座から引き出して振り込みとなるため、出金伝票に記入して捺印、しようと思ったら、なんだこりゃ実印じゃないの(!)。間違えて持ってきちゃったよ(^^;。
窓口に言ったらキャッシュカードでもOKだったのでとりあえず安心。あれ?暗証番号って何番だったっけ・・・(^^;。
手続きの締め切りは明日。すでに14時を過ぎていたから明日の振り込みになる。ギリギリの駆け引き(?)。振り込みを終えて外にでた。今日は結構暖かい。ちょっと春のような陽気になった。まあ、三桁万円振り込んで懐が寒くなった分だけ暖かくなったのかなぁ・・・。

さて、仕事仕事。頑張って学資を稼がないと。

大市の結果はそれなりに。今回はオヤジも行ったので結構な金額になっている。さて、仕事仕事。今ウチにはたくさんおカネを使うのが二人もいるから・・・。

今日は早めの夕食を済ませて、商店街の街灯にフロンターレの垂れ幕を設置する作業のお手伝いに出た。思っていたよりも早く作業が終了したので、そのあとのオークション落札品メール書きもいつもどおりの時間で終わった。

久しぶりにランニング。暖かかったわりによく晴れて星が見える。丸子橋ではずっと道路の舗装をやり直している。大変そうだね。
店に戻ってから2時間と時間を決めて本の整理を始めたが、思ったよりも時間がかかってしまった。すでに朝刊が来ている(^^;。
12341歩 7.40km 101分 686.2kcal 26.5g

大市会の下見日

快晴。今日は大市会の下見日。

遅い朝飯を食べてから鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。

終えてから大市会へ出かける。オヤジは先に出発して今頃は会場に居るはず。車中では「項羽と劉邦」の続き。今日から中巻に入る。張良が登場。しばらくその話がつづく。美男子でアタマが良かったらしい。劉邦のもとで働く。

神保町。靖国通りは平日とは違った雰囲気。結構親子連れが目立った。古書店街はほとんどのお店がお休み。

入札を終えて昼飯。さて、どこかで歩いてから帰ろうかしら。晴れているし、久しぶりに行ってみようと思いたち、地下鉄を乗り継いで新木場駅。そこからりんかい線で東京テレポート駅へ。お台場を歩くというよりもレインボーブリッジを渡りたかった。砂浜を歩いていく。時折振り返って砂浜とビルの対比を眺めた。波もないフラットな海と滑るように走る水上バス。こんな風景ってここにしかないのかもな。

レインボーブリッジの入り口。自転車は後輪に台車のようなモノをはめれば通れるようになったらしい。もちろんおして歩いて、だけど。結構そういう人をみかけた。
台場から歩いていくと、スロープを徐々に徐々に上がっていくことになる。左手には台場公園とその向こうにはビーチを挟んでお台場のビル群。この橋を支える脚はもちろん海の中だ。
海が蒼かったり碧だったり。天気が良くてよかった。右手は一般道と籠の中をゆりかもめが走る。

海の上のでかいループが見え始めたところで遊歩道は終点。エレベーターで一気に7階相当から2階相当の高さまで降りる。
いままでは首都高に沿ってつい北上してしまったが、そのまま西へ進めば田町駅へまっすぐつながっているらしい。途中、2回ほど運河を橋で跨ぐ。モノレールが頭上を横切っていった。このあたりの風景はいいなぁ。

店に戻ってから隣駅の服屋さんへ息子と二人で行く。入学式に着ていくスーツを拵えてやるため。25年前、ワタシが大学入学する時にオヤジと二人で来たお店。生地を決めて、大まかな形と細かな箇所を決めていく。それから採寸。息子はワタシと違ってスラリとしている。「手と脚が長いですね」とお店の人。そうそうお母さん似なんだよね。とりあえずスーツの上下をお願いした。Yシャツとかネクタイはまたゆっくり選んだらいいよ。
13272歩 7.96km 119分 679.8kcal 18.5g

快晴。今日は雨降らない予報。

荷造り作業はほとんどなく、本の整理開始。どーもここに来て仕事のペースが上がってこない感じ。少しキアイをいれて頑張らないとなぁ。明日は大市会もあることだし・・・。

昼飯を食べながらタモリ倶楽部を見る。ブランド日本酒の酒粕から甘酒を作るの巻。なるほど、高級なお酒からはちゃんと高級な酒粕ができるのね。熟成させて味噌のような色に変わっているものまであったりして、なかなか興味深い。一緒に出されていたおつまみも美味しそう。最後に作っていたグラタンはうまそうだったし、味噌汁に入れるのは手軽でいいな。

午後も本の整理の続き。お茶の時間に息子が合格をもらった学校の入学手続き書に親として署名などする。まだ本命校の発表がひとつ残っているけど、発表の翌日が合格校の手続き締切日になっているため、直前になってワタワタしてしまうのを避ける意味で今のうちに。
あんまり本命校本命校言っていると、合格もらった学校は違うの?ってなっちゃうんで、もうあんまりそういうこと書かない方がいいか・・・。息子は合格もらった学校も「もともと行きたいと思っていた学校だよ」と言っていることだし。
それにしても、大学の授業料ってのは結構高いよねぇ・・・。ワタシが通っていた頃のザッと3倍って感覚なんだよね。ま。ワタシはただの文系だったから特に安かったのかもしれないんだけど。

店を閉めて夕食。そのあとは今週もオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
仕事しながら録音しておいた菊地成孔さんの粋な夜電波を聴く。今週分の放送を聴き終わり、そのままヒップホップ特集の回をまた聴く。もうこの回は5回くらい聴いているんじゃなかろうか。音楽という”見えない”ものをつかまえて、その解説をラジオで行い、面白い内容にする、というのは、くわしくはわからないがスゴイことなんだろうなと思う。
WBOなバカ話もできて、ちゃんと音楽の解説もできるって、どんだけレベルが高いんだろーって。

気がつけば3日くらい外に出ていない気がするなぁ・・・(^^;
745歩 0.44km 7分 34.7kcal 0.8g

1日店

晴れている。

交換会がお休みなので、気持ちは比較的ゆったりしている。荷造り作業は嵩のおおきいものが数点発送できたので、店に少し余裕ができた。いつもお買い上げありがとうございます。

娘はいつもどおり学校。息子も今日は昼少し前に学校へ行った。登校日ではないらしいけど。

本の整理にとりかかる。昼過ぎからくもり空。今にも雨が降りそう。今日は一斉下校日と少し早めに学校から帰ってきた娘は「今日は友達来るからね」と言う。おお。たしかに三々五々、一人二人とお友達が・・・。最大7人もいらっしゃった。こんな狭い家なのに楽しそう。
夕方からパラパラと降り始める。晴れが続かなくなった。春が近づいている。夜には本降りの雨になった。

仕事を終えてから坂本龍一さんの「スコラ」を見返す。今日は「バッハ編」。1本30分なので、30分だけ見ようか、と思って見始めたら面白くて、つい2時間全部見てしまった。
バッハは「音楽の父」といわれているけど、それは、現代に通じる音楽のおおもとを確立したためだという。別にバッハが音楽を”創造”したわけではない。11世紀ころからあるグレゴリオ聖歌が西洋音楽にはあった。
バッハはルターによる宗教改革の牙城だったドイツ・ライプツィヒに居て、教会のオルガン奏者だった。
講義の中で印象的だったのは、「ミ」の発見というところ。当時は「ド」と「ソ」が和音として認識され、その中に「ミ」は含まれていなかった。むしろ「ド」と「ミ」は当時としては不協和音だったのだけど、次第に耳が和音として聞き取れるようになっていく。
また、和音ばかりで音楽を作ると、曲全体が”平和”になってしまい、深みの表現ができない。人の心を動かすには”不協和音”を表現に取り入れ(”緊張”)、それを和音で”解決”する構成で曲が組み立てられていく。そうしていくうちに当初は五度だったドミソから使える音が増えていき、現代のジャズでは九度とか十三度まで使うことが普通になっている、という。

バッハの音楽で語られるキーワードは「対位法」。主題が上と下で追っかけっこする曲。これがカノンになり、フーガへと発展する。バッハは時代時代で一時”忘れられていた”が、例えばモーツァルトが晩年になってバッハを”発見”して交響曲第41番の第四楽章(対位法の応用された曲構成)に反映させたり、現代になってグレン・グールドがゴールドベルク変奏曲を演奏したり、ジャズによるアレンジが施されて復活したりして、幾度か時代時代に合わせられながら親しみ続けられている。
もう一つが「通奏低音」。低音部がしっかり曲の土台を支えることで旋律が生きてくる、という曲構成。バッハ当時の演奏風景は、バッハがチェンバロなどの低音部を弾きながら各楽器の(即興)演奏をリードして支える、というものだったらしい。番組中では実際に旋律を担当するヴァイオリンだけで演奏した場合と、ベース・チェロ・チェンバロの低音部だけで演奏した場合の聞こえ方(印象)について解説していた。

バッハの作った曲にはまだ作家性が強く反映されておらずアレンジがしやすい、と坂本さん。確かに「この音符を変えたら曲が破綻する」というようなギリギリの作家性はベートーヴェンの時代になるまで確立されていなかったのかもしれない。

あーおもしろかった。
696歩 0.41km 6分 33.2kcal 0.5g

1日店

くもり空。

昨日飛び込みで入ってきた自動ドアの営業さん。ワタシがお茶の時間で居なかったため、オヤジとしばらく話をしていた。
実は去年の3月からドアが閉まりきらずにほんの少し隙間があくようになってしまった。もちろん地震が原因だが、営業さんは「モーターの劣化によるものだ」とオヤジに話した。
ちなみに、自動ドアの更新には4、50万円ほどの工事費がかかるという。
自動ドアはたしかに便利だが、定期的なメンテナンスが必要な上に、10年に一度くらいモーターの取替えなどの比較的大きな修繕が必要になる。もはや店売りをしていないに等しい現状では自動ドアにおカネをかけることに対してワタシは抵抗感を感じるようになった。
まして、オヤジが「スチール製のシャッターが重くて大変」と言い出し、こちらも軽いアルミ製のものに取り替えたいと言い出している。オヤジは歳をとってワガママになったよなぁ・・・(^^;。

しばし考えた。思い切って入り口のドア化工事をしてしまったらいいんじゃないかしら(!)。
つまり、シャッターを撤去して、自動ドアも撤去。その上で手動のドアにする、ということ。こうすればメンテナンスも必要なくなるし、シャッターの上げ下ろしもしなくて済む。外の均一台の存在がかなり微妙になってくるが、これもいざとなれば撤去してしまえばよろしい。

自動ドアの営業さんがきっかけになって入り口の工事にまで話が飛んだが、本屋の営業形態もどんどん変化を続ける昨今だけにじっくり考えるいい機会なのかもしれない。

自動ドアがなくなって手動のドアにすればウチのお店はほぼ完全に事務所化する。ドア化を思いついた時は中が見えないドアでもいいか、とかるく考えていたけど、やっぱり商店街に面しているんだし、ちらっとでも中の様子が見えるドアにしたほうが印象がいいんじゃない?という母親の意見にも頷けるところがあると思う。通りすがりの方は入ってこなくなるが、長くお付き合いいただいているお客様が入りにくくなるのではたしかに都合が悪い。
まあ、特別急ぐ話でもないので、しばらく色々なお店の入口がどうなっているのか、を機会ごとに見て歩こうと思う。

夜は雨が降ったりして、今日は一歩も外に出なかった(^^;。
513歩 0.30km 5分 23.9kcal 0.0g

ほぼ1日店

くもり空。

昨夜は「アマデウス」を遅くまで見てしまったので、眠いこと・・・(^^;。
でも、一度見始めちゃうと途中で止められない映画なんだよね。

仕事をはじめる前に1ヶ月ぶりの歯医者。信号前の建物が取り壊されていた。あと、牛丼屋さんがとうとうできるらしい。

鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。昼飯までに一段落。

昼飯を食べながら、坂本龍一さんのフォレスト・シンフォニーの続きを観た。東日本大震災の被災地をまわっていた。陸前高田市の奇跡の一本松からも電位データを取っていた。そのデータから抽出した旋律と合奏をして番組は終わっていた。音楽はデータ化されてインターネットを駆け巡る。
現在の地球環境は木が森になって作り上げたもの、という言葉が印象に残る。キレイな水源の水も、近海の豊かな漁場も森があってこそ。

午後は本の整理。母親はようやく決算書類に目処が立ったと会計事務所へ見せに出かけた。まだできるの?少しでも手間の軽減を考えてPCを導入してみたらどう?

大学進学が決まった息子には入学式に着ていくスーツを拵えてやらなきゃいけない。ワタシも25年前に大学進学するタイミングで祖母からスーツをプレゼントしてもらった。やっぱり新学期になるといろいろ物入りになるね。
一方、息子が高校や中学の時に使った教科書やテキストの類が「もういらないから」とドーンと廊下に積み上がっている。なんでも、部屋に置いてあるタンスもひとつ処分してほしい、と言っているし、押入れも服の収納に使うからあけてほしいんだって・・・!まいったなぁ。引き伸ばし機一式の行き場がないや・・・。いよいよ処分かね。
9520歩 5.71km 73分 555.2kcal 17.7g

定休日

雨。

定休日なので少しゆっくりしてしまった・・・(^^;。娘はもちろん学校へ行ったが、息子はもう入試も終わって卒業を待つばかり。学校は登校日くらいしかない。

鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。なんとなく外が雨だと作業ものろのろしてしまう。なんでだろ。

昼飯を食べながら、坂本龍一さんの森のシンフォニーって番組を見る。森の音(川の流れや風の音)や木が太陽光を浴びて内部で光合成活動をする時の微弱な電気を記録して、それを音楽に変換しようという試み。坂本さんは最初から「音楽になるかどうかわからない」という気持ちで始めた活動、という。
センサーのようなものを木の幹に取り付けてPCで信号を読取る。すると、ものすごいイキオイで数字がバアーっと流れていく。一見なんの数字だか全然わからない。
それをグラフ上に点で表していく。実際には耳に聴こえない周波数なので、人間の耳に聴こえる周波数帯に動きを変換する。最初に出た音はのこぎりで金属をギーコギーコしているような不快な音だった。
再び変換。音色にやさしい音を付けると、まるでバッハのような旋律(のようなもの)が聴こえた。
もちろん、記録されているのは”動き”だけ。そこに音と音階を当てはめるのは坂本さんだ。つまり、意味付けはしっかり行われているので、厳密には自然の音ではない、とは思う。アレンジされているってことだから、聴いて心地良いものになっていた。
面白いので続きが気になるが、一気に見てしまえる長さじゃなかった。仕事に戻る。

荷造り作業を終えて、本の整理開始。

仕事をしながら録音しておいたラジオをずっと聴き続けた。安住アナの日十、爆笑問題、不毛な議論、福山雅治さんのFMとAMなどなど。

夕食後はオークション落札品のメール書き。

仕事を終えてから、つい観たくなってDVDで「アマデウス」を観た。この映画は何度見ても面白くて、情報量がハンパない。音楽もいいし、ストーリーもいい。舞台装置も当時を再現しようと照明をロウソクで行なっていたりして、その凝り方が異常なほど。劇中で流れるモーツァルトの楽曲はネヴィル・マリナー指揮の演奏による”本物”が使われている。サリエリが楽譜をバッと開くとそこに書かれている音楽がバーンと流れる演出なんて映画ならではの表現。
475歩 0.28km 5分 22.7kcal 0.0g

1日店

曇りがち。夜には雨になる、と予報。

鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。いつもの月曜日の風景だが、ここんとこ本の搬入が続いたので、少し動線に窮屈さもある。巻きダンボールを新しく開封すると狭さが際立つ。
今日は昼飯を挟んでも荷造り作業が続いた。

「清盛」を見る。彼が主役ながらも、今回は群像劇って感じが強い。1年を通じて描くテーマが「武家の台頭」であるため、清盛の一人舞台にはなりにくい話だからかも。結構印象の強い役者さんが続々出てくるので、相対的に清盛の存在感が薄くなりがちなのも群像劇っぽくさせているのかしら。かつて大河で主役を張った人が複数人同時に出ていればそりゃしょうがないよ。

息子宛に◯◯が届く。えー。もうネットがあればこんなのなくてもいいんじゃないの(^^;?って思ったが、まあ、息子には息子の考えがあってのことなんだろうね。
もういちいちとやかく言うべき年齢は過ぎた気がするよ。どんどん自分で考えて、自分で決めて、自分で行動して道を切り開いて行くんだね。それでいーと思うよ。

お茶の時間。チョコレートなど。明日はバレンタインなんだね。もうこういう行事にはすっかり疎くなって・・・。

夜は雨の予報だったけど、実際に雨は降ってなかったから走ってきた。春が近づいているのか、天気予報に花粉情報が出るようになった。
8815歩 5.28km 68分 515.1kcal 19.2g

買取あり

快晴。

ひさしぶりに4人揃って朝飯を食べる。ここんとこ皆それぞれ忙しかったからなぁ。息子も昨日で入試日程がすべて終わった安堵感があるみたい。早速出かけるらしい。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。正午過ぎで一区切り。買取に出かける時間。ナビをセットしてナビの通りに走ってみることにした。
中原街道を北上して荏原から首都高に入る。この道走るのは何年ぶりだろう・・・。ガラガラなので走りやすい。目前に東京タワーなどのランドマークが次々。それにしても、高いビルが増えたね。
ジャンクションをいくつも経由。その度に「右側車線に移ってください」とかナビが教えてくれる。走り易かった。アップダウンとカーブが続く都心部を抜けて池袋方面からその先へ。美女木ジャンクションを抜けるとさすがに空が開けた。

思ったよりも早く到着。今回は貴重書が入っているようなのでお預かりすることになった。たまたま来週に大市会の日程。結果は少し先になりますです。

帰りは大橋ジャンクションを通りたかったので、池袋から山手トンネル方面へ。ずっとひたすら地下。でもさすがに新しい道なのでこれまた走り易い。長いトンネルはアクアラインを走り慣れているので、時折分岐や出口、カーブのあるこの道の方が変化があって面白いかも。ま。すべてはすいているのが前提だけど。
で、気がつけば大橋ジャンクション。ぐるぐるぐると3回くらい回って上昇する。なるほど、たしかにここはジャンクションなので、分岐するために実質1車線に減らされている。こりゃ・トンネル・登坂・車線減少の3要素が揃ってる。平日に渋滞するのも無理ないなぁ。で、3号線を用賀まで。
なんだかおかげさまで快適なドライブって感じだった。

本を店に降ろし、クルマを置きにいった帰りにたこ焼きを買って戻る。バレンタインのチョコ菓子を作っていた娘と女房。お茶にしようということになり、作ったばかりの自作チョコフレークをマシュマロで固めたお菓子とたこ焼きのおやつを食べた。うん。なかなか風味があっておいしいよ、コレ。
9194歩 5.51km 78分 501.5kcal 14.2g

1日店

今週も土曜日が来た。

快晴の空。関係なく仕事。
オヤジは朝から南部の入札会へ出かけた。ワタシは運送屋さんを待つために行けなかった。店を開けてほどなくして荷物が到着。およそカーゴ1台分。これくらいがちょうどいいなぁ・・・。

息子は今日が最後の入学試験。すでに合格をもらった学校が出たため、浪人しない方針。てか、息子の勉強嫌いは見ていればすぐにわかるほどなので(^^;、たとえ浪人してもレベルアップなんて期待できない。それなら早く大学に入ってそこでしっかりと取り組んだほうがいいと思う。チャレンジ校の発表はもう少し先。
娘は昨日スキー教室から帰ってきて「足が筋肉痛!」と言い続けている。よほど普段使っていない筋肉を酷使したらしい。たまにはいいんじゃない?

荷造り作業はほとんどなく、朝から本の整理開始。やっぱりなかなかはかどらず。

お昼過ぎにオヤジが帰ってきた。で、15時過ぎに落札品をクルマで引取りに出かけた。この往復の時間やらなんやらをかける時間がもうワタシにはない。それが目下最大の悩み(^^;。交換会仕入れに集中して通うようになったのもそのため。やむにやまれぬ措置。ホントは毎日通いたいし、クルマで本を引き取りに行きたいと思っている。今はもうムリ。
この状況はオヤジにも母親にも理解されていない。・・・そーいうもんなんだろうナ(^^;。
オヤジの買ってきた本を店に降ろしたら通路がふさがってしまった。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
993歩 0.59km 9分 48.4kcal 1.0g

交換会へ

快晴。

朝飯を食べて鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。今日はツイートする余裕があった・・・。

今日も交換会へ向かう。車中では「項羽と劉邦」の続き。秦の内部矛盾が大きくなってくる。武功をあげている秦の章邯は、手柄を上げれば上げただけ都にいる趙高に睨まれることになる。趙高は武功を立てた章邯が自分の地位を脅かすことを恐れていた。章邯は戦に勝っても趙高に難癖を付けられて首を刎ねられ、負けてもやっぱり首を刎ねられる立場に立たされたことを知る。対峙する項羽を遙かに超える兵を持ちながらついに楚に投降した。秦の瓦解が始まった。投降してきた章邯と対面する項羽。礼を尽くして迎えた。「あなたを尊敬しております」と項羽に言われた章邯は、秦ではそんな言葉をかけてもらえる人がいなかったことに気がついた。
ひどい国だ・・・。

入札を終えて昼飯もそこそこに店に戻って仕事の続き。荷造り作業と本の整理。今週末に買取の予定が入っていたので、量は控えようと思っていたが、昨日まででカーゴ1台ほどの量になっていたので仕事をする気
になった・・・(^^;。

16時半すぎに娘が笑顔全開で帰ってきた。二泊三日の日程で八ヶ岳までスキー教室に出かけていた。川崎市の施設からバスで40分ほどのところにあるスキー場だったらしい。天気は3日間快晴で、ひと通り滑れるようになった、と。さすがに若いと上達が早いね・・・。
早速「スキー行こうよ!」と言い出した娘に、そうだなぁ、どこが一番近いかな。と検索し始めたりして・・・(^^;。富士山の麓にあるね。

夕食を食べながらブラタモリ。のんびりと植木の話。
ランニングは久々に長原まで往復。録音したばかりの「粋な夜電波」を聴きながら走ったら10kmなんてあっというま(でもないか・・・)。
14132歩 8.47km 111分 809.5kcal 27.4g

今日も交換会へ

快晴。八ヶ岳も晴れているだろうか・・・。

朝飯を食べながら怒り新党。三大○○は近鉄バッファローズ。「江夏の21球」を近鉄目線で見るとこうなる、的な。たしかに”江夏”は思い出せても対戦相手は?ってのはあったかもしれない。見ればもちろん思い出すんだけど。

鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。少し手間取ってしまい、ツイートまで手がまわらないまま交換会へ出かける。

車中では「項羽と劉邦」の続き。秦の章邯将軍の軍隊が強い。軍を分散せずに集中投入する。敵陣近くまで押し出した項梁は踏み潰されてしまった。別方面に攻め込んでいた項羽と劉邦は生き残ったが、退却を余儀なくされる。そのとき項羽は25歳。劉邦は43歳。

入札を終えてから昼飯。あんまり晴れていたからちょっとそのへんを歩きたくなった。お茶の水駅前の聖橋からアキバ方向を見る。ここからの風景はいつ見ても胸熱になる。中央線と総武線、丸ノ内線の立体交差は見事として言いようがない。地下鉄はすぐに地下へ潜るのだけど、そのルートはずずずいっと現在大規模再開発中。

渋谷駅。ここも大規模再開発が始まる。すでに東口には銀座線のホームがかなり出来上がっている。ここは仮設なのか本建築になるのか・・・。おそらく今のは仮設だと思うけど、東急百貨店のある場所は根こそぎ変化するはず。風景がまるっきり変わっちまうってこと。思い切ったことをやるよねー。

店に戻って本の整理と荷造り作業。

娘は八ヶ岳のスキーから明日帰ってくる。
5239歩 3.14km 47分 270.5kcal 7.0g

交換会へ

あれ?今日もくもり空?

息子は朝早くから入試。娘は今日から泊まりがけで中学校のスキー教室。それを支える女房。ワタシは夢の中・・・(^^;。

鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。終えてから交換会へ出かけた。車中では「項羽と劉邦」の続き。やはり中国は広いな、と思う。話の軸に劉邦と項羽の話があるのは確かなのだけど、登場する人物ごとに細かいエピソードがあり、それが時代を前後して紹介されると今何の話が語られているのかわからなくなることがある(^^;。ま。ただ単にワタシの記憶力が散漫なのが悪いんだけどネ。
秦帝国に最初に反乱を起こしたのは陳勝。ただし、王として集まった流民をたべさせなければならない。食べさせるためには略奪しなければならない。殺伐とした風景が広がっている。中国では王朝が衰退するとき、極端に人の数が減る。秦が討伐のため大軍を繰り出した時、陳勝の命運は尽きていた。
項羽の叔父・項梁の話が続く。

入札を終えて昼飯。うどんを食べようと思ったら混んでいたのでそばにした。食べて帰り道の途中でBカメラに寄る。NEX−7のデモ機を触ってきた。シャッターを落とした時の音も小気味よく、AFは少しゆっくりながらも静かに駆動する。ボディの質感も高くて、これはなかなか良い感じにまとまっている。ここにアダプターを介してライカのレンズが装着できるんだから楽しそうだ。
・・・とはいえ、そもそもフィルムを使うならM6もあるんだし、フィルムならもともとフルサイズ撮影ができる(^^;。どうもデジタルの手軽さに慣らされてきた感有り。DP1xを買って、その出来上がった絵にびっくりしてからデジタルカメラを見る目が変わった気がする。

荷造り作業の続きと本の整理。

夕食は息子と3人で。入試もあと土曜日の1回だけとなった。あんまり健康的な生活をしているように見えなかったが、これまで体調を崩さずに入試の日程をよくこなしてきたな、と思う。すでに2回合格をもらったようだ。これからチャレンジ校の発表がある。まあ、そっちがだめでも学校に入って頑張ったらいいと思うよ。

「オーケストラ!」を細切れになりながらも見終わった。ソリストと楽団の関係。彼女の出生の秘密。それらの伏線がすべて最後のコンサートシーンでキレイに回収される。見せ方がウマイ。泣ける映画として有名のようだが、ちゃんと演奏会シーンの合間合間に涙ぐんでいる人のカットを挿入しているんだよね。これはスイッチになると思う。麗しのサブリミ的な。
とはいえ、主役マエストロさんの神経質で繊細な表情は応援したくなるし、ソリストを演じたメラニー・ローランさんの美貌は映画に花を添えている。演奏会に遅刻してまでキャビアを売りまくるトランペットの親子はすっとぼけていていい味出してるし、「トゥル・ノルマン!」と何度も叫ぶオッサンの存在感もいい!
やっぱりおもしろいよ。こういう映画は好きだ。

久しぶりにランニング。
11974歩 7.18km 94分 692.7kcal 23.8kcal

定休日

朝から雨。あんまり寒くない。

定休日なのでシャッターを閉めたまま仕事開始。鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。

昼飯までに区切りがつくかとおもいきや、昼飯の時間に。食べながらDVDで「オーケストラ!」を観る。途中まで。舞台はロシア。チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をめぐるナイスなお話。基本ドタバタなんだけど、バックに流れる曲がチャイコフスキーなのでギリギリ下品にならない。伝説のマエストロと人気ソリストがパリで共演する。そこまではいい。問題は演奏するオケのメンバーが30年ぶりに舞台に上がる人たちだってこと・・・(^^;。

午後は荷造り作業の続きと本の整理。あまり進まなかった気がする。録音しておいたラジオを次々聴いていく。日十ではモクレンの話をしてた。2月から3月に咲くって言ってたけど、ワタシの記憶が確かならば、桜の咲く直前のタイミングだったはずよ。安住アナの「いきなり鳩みたいな花をぽんぽんと咲かせてサー」って話には笑った。
いやあ、今年の冬は寒いから春が待ち遠しいね。

聴き終わったので、そのままロケショーのコントCDを久しぶりに聴いてみた。一時は二週に一回オープニングでやっていたような記憶がある。こういう話ってよく思いつくなぁ、と思う。そりゃプロの芸人さんだからね。

息子は入試本番真っ最中。日曜から休みなく入学試験を受け続けている。娘は明日から学校でスキー教室へ出かける。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
ツイッターで流れてきたYouTubeで天空の城ラピュタゲリオン 最終話 「ムスカ、来日」 を見て笑った・・・。なんて高いシンクロ率なんだ!

今日も雨がやまずランニングは中止。かわりに「タモリのTOKYO坂道美学入門」をパラパラパラリと読んだ。まだまだ行ってない坂がたくさんありますなぁ・・・。
521歩 0.30km 5分 24.4kcal 0.0g

雨の1日

朝から雨。

朝飯を食べながら清盛。絵が汚いなどの批判があるらしいけど、ワタシは結構気に入っている。時代劇であまりハッキリくっきり見えすぎる絵に我われはまだ慣れていないんじゃないかしら。もしかしたらそのうち慣れてくるのかもしれないけど、より”つくりもの”観が増してしまう気がする。
映画っぽく見えていいと思うけどなぁ・・・。

鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。スーっと嵩が減っていく。

昼飯頃に一段落。午後も追加分を荷造りしながら本の整理。先週は交換会へ行かなかったが、あまり棚が片付いていない(^^;。ペースを上げないといけない。

そろそろPCの買い替え時期。その前準備として外付けHDDを購入した。最近は薄型TVの録画機能が普及したため、外付けHDDの価格下落が顕著。少し前ならこんな値段で買えなかったはずのUSB3.0付でバスパワー、省エネ機能もついた500GBを選んだ。早速バックアップを指示すると、1時間ほどで完了。100GBほど専有しているようだ。そんなにデータあったっけか?

雨はやんでいるみたい。夕食時にネヴィル・マリナー指揮・N響演奏によるブラームスの交響曲第一番を聴く。わりとゆっくり目の第一楽章が終わったところで停めた。集合時間になったので集合場所へ行ってみると、雨のためか誰もいなかった。今日は中止かしらん。

しばし仕事をしてからオークション落札品のメール書き。終えた頃には再び降りだした。

つい魔が差したのか、「消失」をスピンしたら止まらなくなった。結局全部見てしまった・・・。やっぱりおもしろかった。
982歩 0.58km 9分 48.2kcal 1.0g

赤坂散歩

椅子に座る仕事をしているので、休みの日はとにかく歩きたい。

曇りがち。でもここ数日では一番暖かい。荷造り作業をしてから昼過ぎに出た。

乃木坂駅下車。新国立博物館からミッドタウン。なんと特設アイススケート場ができていて、結構賑わっていた。公園を降りて山を超えて赤坂へ。人影まばら。赤坂五丁目交番前の交差点から三分坂がチラリと見えた。あっ。ここだったのか!ものすごい急坂。あまりの急坂で車代を三分(百円余)余計に取ったという説があるほど。
坂を上って下りて。左へ行くと円通寺坂。右が赤坂の繁華街。お腹もすいてきたので今日は円通寺坂(その先には薬研坂もある)はパスした。
昼飯を食べてから弁慶橋を渡る。清水谷公園。清水谷坂を上って麹町。ほとんと歩いている人がいない。右に折れて赤プリの裏側。李王家邸宅は曳家工事をして復元されるようだ。いつ頃完成だろうか。

永田町。急に雰囲気がピリッとして見える。道の角角に警備のための警察官がいるからかしら。クルマもほとんど通らないし、人も歩いていない。まあ、都心の日曜日ってこんなものかも。

国会議事堂の裏を歩いて、右手に首相官邸を見ながら坂を下る。溜池に抜けた。よく考えたら、国会議事堂前駅とか、溜池山王駅とか、すごい位置にあるね。首都高と夕日がドラマチック。

谷町ジャンクション、アークヒルズ。さくら坂、カラヤン広場、泉ガーデン。で、六本木一丁目から地下鉄で帰ってきた。ホントは赤坂散歩となれば氷川神社周辺は外せなかったんだけど、つい通りすぎてしまった・・・。今度また来ます。
12852歩 7.71km 118分 643.3kcal 17.2g

1日店

晴れ。さむさむ。

朝飯を食べながらタモリ倶楽部を見る。横須賀で潜水艦に潜入の巻。こういう企画はTVならではと思う。「国防論」を読んだ時、潜水艦は最前線と書いてあった。”機密”が固まって海の中を泳いでいる感じ、かな(^^;。艦内を問わずカメラに写っちゃいけない箇所がいっぱいありそうだった。そりゃそーだろね。

荷造り作業はほとんどなく、朝から本の整理開始。今日は数をこなしたい。どうだろう。
郵便で昨日息子が合格した大学から入学手続きに関する書類が届いた。なんか思い出すなぁ。でも、もうあれから25年も経ってるんだね・・・。ワタシが25歳の時に息子が生まれたので、だいたい今息子が経験している出来事はワタシが25年前に通過してきたことになる。ちなみに娘はワタシが30歳の時に生まれているから、娘が今経験している事はワタシが30年前に通過した出来事(!)。子どもたちに今の気持ちを聞けば、当時のワタシの心が浮かび上がってくるかもしれない。

昼飯を挟んで作業続行。

昨夜は坂本龍一さんのスコラ・ドラムベース編の最終回を見ていた。そこではYMOデビュー当時の映像が流れ、彼ら3人がグルーヴを無くした音楽を志向して作っていた、と語っていた。70年代といえば、ジャズやファンク、ロックが全盛期だったはず。その”ノリ”を全否定し、コンピューターが刻む”無機質”なリズムに載せていく楽曲で勝負した。
たしかにレコードでは無機質に聴こえたけど、ワールドツアーの演奏をライブ盤で聴くと無機質には聴こえない。シーケンサーが刻むクリック音をヘッドホンで聴きながら演奏するという当時としては特異なスタイルを通してまで”無機質”なリズムを意識していた(であろう)にもかかわらず、音を聴く限りは”職人技”の世界に思えた。観客もかなり興奮していた。
YMOの前にはクラフトワークがいた。その影響を受けた、と番組中では語っていた。でも、すぐに飽きてしまい、リズムをいろいろ動かして割合を変えることでビートの刻みを変化させ、こうしたら沖縄風に聴こえる、とか実験をしていたらしい。アブソリュート・エゴ・ダンスに結果が見られる。14:10の比。

当時のYMOは細野さんが30歳で坂本さんと幸宏さんは27歳だったはず。なんか、単純にすごいなぁ、と思う。ワタシが小学校に通っていた頃、世の中では何が起こっていたんだろう・・・。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
740歩 0.44km 7分 36.3kcal 0.9g

本番はこれから

快晴。さむいさむい。

今週は交換会へ行かない週。コツコツとお仕事。

朝飯を食べて荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。昼飯の頃まで。

今日は節分。昼飯はそば。スーパーの揚げたて天ぷらが載っておいしい。牛蒡と春菊と生姜のかき揚げ。
爆問では奇食の話。ニシンを漬けたシュールストレミングがスゴそうだった。定期的にネットで話題になる激しい臭気を発するニシンの缶詰。缶の中でも発酵が進んで缶切りを立てると中から漬け汁が勢い良く飛び出てくる。でも、匂いの割にはおいしいらしい。
サソリの姿揚げ(川エビの唐揚げっぽい)、フグ卵巣の粕漬け(猛毒!)、ニワトリのトサカ(ゼリーな食感)などなど。で、最後に出てきたのはなんと「玉子かけご飯」。見た時、これは一体なんの卵だろう?と思ったら、そもそも生卵を食べるのは「蛇と日本人くらい」って言われてるんだって!そう、生卵を食べることが世界的に見れば奇食だった、というオチ・・・。へー。

食べ終わった頃、息子から電話あり。今日発表の受験校に合格だったそうな。おー。そりゃおめでとう。本命校の受験はこれからなので、キアイを入れて望んで欲しい。

午後は本の整理と、荷造り作業を時々。

夕食は女房が作ってくれた恵方巻。ただし、食べやすく切り分けてあった。穴子を中心に玉子、かんぴょう、人参、しいたけ、でんぶ。おいしかった。

仕事を終えてからランニング。走りながら菊地成孔さんの粋な夜電波を聴く。川勝正幸さん追悼番組になっていた。菊地さんが今までにないトーンでしゃべりはじめる。相当なショックで言葉もない、といった様子だろうか。予定されていた番組内容が急遽変更されたので一切原稿がない。ということで、リスナーの皆さんをはじめ、川勝さんとの交流があった方々から寄せられたメールをひたすら読むという番組内容になっていた。その数多集まったメールにはサブカル・ポップカルチャー界の粋な皆さんのお名前があった。
8382歩 5.02km 67分 472.0kcal 21.0g

1日店

今週は交換会へ行かない週。

とにかく仕事ですよ。寒いながらもよく晴れているので外に出たい気持ちは山山だけど。

鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。午前中で一区切り。

昼飯を食べながら怒り新党を見る。新三大西部警察。スゴいドラマを作ってたんだなぁ。たしかリアルタイムで見ていた時もあったけど、「太陽にほえろ!」との路線の違いが際立っていた印象。実際、これだけスゴい爆破シーンを見せられると絶句するしかない・・・。ベストの理由が”火薬の量”に比例していたのがわかりやすいねぇ。今じゃもう作れない絵だなぁ。

午後は本の整理と荷造り作業。

仕事を終えてから借りてきたDVDでコーエン兄弟「ノーカントリー」を見た。ビデオ屋さんでパッケージの絵を見た時、勝手に”荒廃した未来”を描くSFアクション映画を想像してしまった(^^;。実際にはぜんぜん違う。1980年代のアメリカテキサスが舞台。荒野の風景と人心の荒野は描かれていたけどね。
見たあとにアマゾンのコメントを少し読んでみると、「一度見ただけじゃわからない」と書かれているものが多い。アカデミー賞4部門を受賞している映画にしては極端に悪い評価をつける人もいる。実際、ラストなどはわかりづらい。
荒野に転がっていた大金をめぐる男たちの闘い。カネを持って逃げる者と追う者。そして、無法者を取り締まる立場の保安官。この3人が主要登場人物。一度見ただけだとどうしてもカネを挟んで対決する二人の様子に目が行くけど、実際には目の前で起きている事件の数々を全く取り締まることのできない保安官のダメっぷりが物語の主題(らしい)。無秩序と不条理を描くことで、あるべきはずの国としての秩序が崩壊している様を著している(のかもしれない)。
一度見ただけだと、そこまでは自力で読み取れないけどね・・・(^^;。
1041歩 0.62km 9分 53.6kcal 1.3g

強風

晴れ。風が強い。

予報では気温が10度を超えるらしい。10度を超えてもこの強い風じゃ上がった分が帳消しになりゃしないか。

鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。昨日発注した巻きダンボールは届かず。少し心細い感じでドバドバと使ったが、どうやら明日まで持ちそうだ。

女房が「見たい」というので朝飯と昼飯とお茶の時間に分けて借りてきたDVDで「クヒオ大佐」を観る。ワタシは二度目。凝った構成で今回も唸らされた。とても面白い。「私はあなたと結婚したい。だからおカネを用意してください」と「世界の平和を守りたい。だからおカネを用意してください」という二つの”意思”が対比される。”妄想”と言えるかもしれない(^^;。片方は最後には逮捕されてた。
松雪泰子さんのセリフで「死ねば本当になるのよ!」って言葉が刺さった。そうか。死にはウソをホントにひっくり返す力があるんだ・・・。

午後は本の整理。先週買っておいた本がまだまだありまする。

仕事を終えてからランニング。先日買ったばかりのイヤホンを装着して菊地成孔さんの粋な夜電波を聴く。先週の金曜日に放送されたヒップホップ補講の回。フロウについてリスナーからの質問に答える菊地さん。フロウこそ最高価値=黄金というのは個人的な解釈ではないか、という点と、フロウの価値とはコレ、と狭義に規定してしまうことへの危惧について。なるほど、やはり講義として聴く人が居る以上、そのあたりはハッキリさせておいたほうがいいんじゃないか、ということだろうね。まあ、でもワタシのような素人が聴いて興味をそそられるようにおもしろく説明してくれることにこそ価値があるとおもうので、学術的厳密さで正しいとか間違っているとかいう話はかならずしも菊地さんが担保しなくてもいいのでは?と思う。
民放・金曜・20時のエンタメ番組だから、ね。
「グルーヴ」が溝もしくは溝を彫るでレコードの溝由来。「スウィング」が踊れる(ダンスパートナーをスウィング(振り回す)させる)という意味由来ってことなど。音楽トリビアがそこかしこに散りばめられている。そういう意味でも「フロウ」は今使われている意味にとどまらず、どんどん変わるしどんどん広がっていくんじゃないか、と菊地さん。

戻ってから坂本龍一さんの「スコラ」のドラム・ベース編を見る。第二回は高橋幸宏さんが講師。この中で国や地域によってリズムが一定に刻まれずに揺れることで「グルーヴ感」が出る、と解説があった。「グルーヴ」を踊れる、と捉えていた。でも、これっていわゆる「フロウ」の説明なんじゃないのかな・・・。
そーいえば、この「スコラ」シリーズを通じてフロウという言葉は一度も出てこなかった。

「スコラ」シリーズ・ジャズの回では番組冒頭で素敵なラップを披露した大谷能生さんが出演されてました。
8144歩 4.88km 61分 480.0kcal 15.4g

2012年01月 < > 2012年03月

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