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■甘露日記 2012年01月

定休日

快晴。今日も寒い。

粛々と仕事開始。シャッターは閉めてても中では仕事。

荷造り作業は多め。いつもお買い上げありがとうございます。そろそろ巻きダンボールがなくなってきた。発注しておこう。おおよそ月に50mが4本分消える。送料込みで1万円を超える。以前は三宿にある梱包資材屋さんまでクルマで買いに行っていた。その当時は4本買ったら半年以上使えた。今は一ヶ月で4本。とても買いに行っていられない。通販で買えるのは本当にありがたい。

昼飯を挟んで荷造り作業が続く。呼び鈴。昨日頼んでおいたイヤホンが到着。ここにきて急に娘が音楽を聴くようになり、ワタシのiPodに付属していたイヤホンで聴いていたのだけど、とうとうノイズが入るようになってこわれてしまったため。かれこれ5年くらい使ったのかな。十分でしょ。で、今回買ったのは1000円ちょっとの安いタイプだけど、走りながら使うからこのグレードで十分。そもそも高音質で聴かないとわからないところまで聴きこむようなことはしていないんで・・・。

荷造り作業が一段落。本の整理を始める。

夕食を挟んでオークション落札品のメール書き。終えてから借りてきたDVDで「オーシャンズ12」を観た。シリーズものの第二弾。はるか昔に「オーシャンズ11」を観たはずだけど、もうほとんど覚えてなかった。ところが、この「2」は直接とはいかないまでも「1」の続き。「1」を見てないと登場人物の関係性がわからない。ワタシは先日「3」を観てたので、どーにかつながった。とりあえずアンディ・ガルシアが何の役かわからないと出だしからわけがわからなくなるはず。
ストーリーは結構複雑。つーか、立場がコロッコロ変わる(ように見える)ので、騙しているのか騙されているのか。演じているのか演じられているのか。メタなのかベタなのか。よくわからない場面がある。おそらくそれがこの映画の”面白さ”として提示されている。劇中、特別出演(カメオ出演)でブルース・ウィリスがブルース・ウィリス役で出る。ジュリア・ロバーツが劇中でジュリア・ロバーツに扮して”ブルース・ウィリス”とのからみがあるなど、おっと笑う箇所あり。
どうやら評価が賛否分かれる作品。ストーリーを追ってもけむにまかれてしまう。ただ、キャサリン・ゼタ・ジョーンズの存在感を魅力として挙げる人は多いみたい。見てたら真木よう子さんにちょっと似てるな、と思った。あれ?どっちが似てるって書けばいいのかな。
573歩 0.34km 5分 30.0kcal 0.0g

ほぼ1日店

快晴。さむいさむい。

鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。昼過ぎに一旦追いついた。昼飯を食べ終わって再び追加で作る。

本の整理を進めていたら、買取りのお電話が。お茶の時間だったので、飲んでから出かける。そういえば寒いせいもあって最近はクルマでのお出かけをしてないことに気がついた。お正月以来だね。

ご近所。評価のうえ買い取らせていただいた。ありがとうございました。
店に降ろしてクルマを戻す。HV車だからってわけでもないはずだけど、発進がスムーズで運転が楽な気がする。暖かくなったらドライブに行きたいもんだね。

仕事を終えてからランニング。戻って昨日借りてきたDVDで「ランボー」を観た。シリーズ化された第一作目は傑作のはず、と思って。スタローンが若い。アクション映画ではあったが、作品の裏テーマにベトナム戦争がある。アメリカはあの戦争がなんだったのか、国として総括したのかしら。作中で描かれていたあの保安官の様子を見るかぎりしてないだろうなぁって思う・・・。
ウィキペディアを見ると、原作ではランボーは射殺されて終わるらしいが、映画版では投降して生き延びる。続篇が予定されていたから、なんだって。へー。
それと、スタントの多くはスタローン自身がこなしているらしく、崖から飛び降りるシーンでは肋骨を4本折り、腕を縫いあわせるシーンも実際にできた傷を縫っているとか。特撮とかCGのない時代ではそれがアタリマエだったのかしら。
そうやって裏側を聞くと凄さは伝わってくるけど、案外絵的な派手さも感情のゆさぶりもあまり感じないのが意外。1982年公開の作品。
10020歩 6.01km 77分 581.3kcal 22.4g

中目黒から渋谷まで散歩

晴れ。風が強くて寒い。

今日は寒くて出たくないという女房を置いて、「途中ブに寄るという条件付き」ながらワタシと娘で散歩に出かけた。中目黒駅下車。昼過ぎだったので、何食べる?と娘に聞いてみると、「え?かんたんなものでいいよ。牛丼とか」と言ったので、駅前の牛丼屋さんに入った。たまたまセール中。二人で並盛を食べて卵と味噌汁を頼んでも1000円でお釣りがくる。店内は結構混んでいた。

さて、ブに寄るかい?と娘に聞いてみたら、「寄らなくていいよ。渋谷で行くんなら」という返事。どうやらせっかく入ったらちょっと長めに本を選びたいらしかった。了解。すぐに目黒川沿いの道へ向かう。
人通りは多いような少ないような。こんな寒い日の割には多いのかもしれない。いまや目黒川沿いのこのあたりは代官山のようなハイセンスなお店が集まっている界隈になった。西郷山公園に向かう途中に1軒古本屋さんがあった。やっぱりおしゃれにしてるなぁ・・・。

坂を上がって西郷山公園到着。台地の際。ここからズドーンと目黒川で削られている状態。眺めがイイ。
旧山手通りを渡ると王様のレストラン。外壁が塗り直されてキレイになっていた。その先には話題の蔦屋書店があった。写真で見ると一つの建物だけのように紹介されていたが、実際にはもっと規模が大きかった。サラっと見学させてもらった。長居はしなかった。芸術・趣味・美術関係の棚が異常に充実している。特筆すべきは古本が「Vintage」商品として新本と混ぜて棚に挿してあること。つけてある値段は、まあ、商売上のことなのでノーコメントとしますけど(^^;。
お店の規模と立地。外観そして内装。こだわりの棚に品揃え。店内に漂う高級感と落ち着き。どれを取ってもおしゃれな本屋さんの理想形だと思う。通常の開架式書店でこれ以上の正解を「実現する」ことはもう不可能じゃないかしら。
究極と思える本屋が現実にできた、と直感的に思った。としても、このお店でも満足しない、というお方はいらっしゃるのかもしれない。でも、それはもうないものねだりの領域に入っているんじゃないかなぁ・・・。いや、意見には個人差があるとは思うけどね(^^;。

代官山駅から坂を降りて東横線のガードをくぐり、山手線の線路際を歩いて渋谷駅。晴れているのに風が強くてずっと寒かった。渋谷駅のそばまで近寄らないとお店がほとんどないってのも夜とか怖いだろうなぁ。

東急百貨店。もうすぐ大規模再開発が始まるらしい。一度屋上風景を見ておきたくて上った。ここはワタシが小さい頃からプレイランドになっていて、子どもたちも連れてきて遊ばせた思い出の場所だ。子どもはふたりとも大きくなり、もうこういう場所で遊ぶこともなくなった。そんな色あせた感覚で眺めてみることになったが、今でもここで小さい子たちが遊んでいる姿を見ることができる。
娘がリクエストしたHOTはちみつレモンと缶コーヒーを買って飲んだ。

センター街を歩いてブを目指す。途中、デモの列に遭遇した。時代はどんどん動いているなぁ・・・。
13061歩 7.83km 125分 628.5kcal 17.0g

1日店

晴れ。今日も寒い。

昨夜はセールで借りてきたDVDで「ジーン・ワルツ」を見た。原作の小説があるらしい。ジーンってタイトルのあるくらいだから遺伝子の話だろうな、なんて思いながら見たが、産婦人科医のお話だった。途中いろいろあったけど、やっぱり生まれた赤ちゃんの顔を見たらハッピーエンドになっちゃうよね。そりゃそうだ。仕方ない。大森南朋さんの人とか、院長先生はその後どうだったのか。とか、すっ飛ばしても、しょーがないよね・・・(^^;。

1月も末に近づいてきた。お昼過ぎに交換会で買った本が到着し、カーゴ2台分の本が店に満ちた。まだ前回の分も残っていたので、こりゃ入りきらないんじゃないか、とちょっと心配になったけど、どうにか収まった。

今日はひときわ寒くて、エアコンもなかなか効いてこない(^^;。ここまで寒いと手も冷たくなって仕事の能率が落ちたりする。カイロで適宜温めながら仕事を続けた。土曜日は頑張らないと。

昼飯を食べながらタモリ倶楽部を見た。娘が「あれ?昨日見てなかったっけ?」と聞いてたけど、あれはブラタモリでしょ・・・。どっちが歩み寄ったのかわからないけど、芸人さんが出てこないだけで内容はかなり寄ってきている気がするね、確かに。
マスクの話。ウチにも一人花粉症がいるけど、今年はまだ発症してないみたい。寒いもんねぇ。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
1131歩 0.67km 11分 52.6kcal 1.1g

交換会往復

快晴。この冬一番の寒さ。

朝飯を食べながら、怒り新党の続き。新三大舞の海のところを見た。対曙戦のあわや三所攻めの一番や、対旭道山戦の後ずさり。そして対武双山戦で魅せたくるりと一回りして勝つなど、とにかくスゲエのひとこと。そりゃこういう目の離せない相撲が見られるんならこれからだっていくらでも盛り上がるでしょうに。
トークの投稿メールにも面白い”ネタ”然としたものが増えたと有吉さんが言ってたけど、やっぱり印象に残るのは新三大◯◯のコーナーになりそう。

鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。今日は早めに追いつき、ツイートも済ませてから電車に乗って交換会へ向かう。車中では昨日から読み始めた「項羽と劉邦」の続き。章が変わるとガラっと場面が切り替わる。秦の始皇帝と丞相、宦官の3人の話が続いたと思ったら、今度は項羽の話になり、続けて劉邦の話がかなり詳しく書いてあった。
どうやら項羽は生れも育ちもよくていかにも国王になれそうな器量を備えている、ということが書いてある。一方、劉邦は田舎育ちで街のあぶれ者といった風情。飲み屋に行ってタダ酒を飲んで店主に渋い顔をされる。ところが、不思議な可愛げがあって、行く先々で劉邦のまわりには人が集まってくる。自ら子分を任じていつも付き従う者まで居る。只酒に渋い顔をしていた飲み屋の店主も、劉邦が来ると客がわらわらと集まってくるので店が繁盛することに気がついた。
この篤い人望こそが劉邦最大の武器だった。彼は後に漢の皇帝となる。

交換会会場。今日は特選市会。会場にはところ狭しと本が出品されていた。圧倒的。入札を終えて昼飯。食べ終えたらすぐに帰路。本の続きが読みたかった。

店に戻って荷造り作業をしばし。お茶の休憩を挟んで本の整理開始。やっぱり交換会へ行った日は作業があまり進まないね(^^;。

夕食を食べながらブラタモリ。鉄道総研でのロケ。鉄道の安全運行のために必要な研究が続けられていた。おそらく実験実験また実験なんだろうなぁ・・・。ある程度演繹的に大枠を考えて、詰めは帰納的に実験を重ねて仕上げる、って感じなのかしら。いや、大枠を考えた時点ですべては演繹的なのか(^^;。
やっぱり”あるべき姿”ってものを想像できなければ技術ってちゃんと発展しないよね。

ランニングにも行ってくる。
11212歩 6.72km 92分 620.6kcal 25.1g

今日も交換会へ

快晴。布団干し。

寒い日が続く。昨夜はランニングのあとに坂本龍一さんのスコラ・ジャズ編を見返していた。ジャズの成立からわかりやすく解説してくれている。もとは黒人の労働歌。ヨイショ・コラショのような掛け声的にコール・アンド・レスポンスが入る。それがモダン・ジャズの時代に進んでも残っていて、曲の構成は【合奏】・【ソロ】(例えばサックス)・【ソロ】(例えばトランペット)・【ソロ】(例えばピアノ)・【合奏】と進んで終わる。ソロの掛け合いがコール・アンド・レスポンスに当たる。
ビッグバンド時代には踊れる音楽(たとえばスイング)が演奏されていたが、モダン・ジャスはプレイヤーの演奏技術を聴くのが主眼になっている。チャーリー・パーカーの演奏は現在でも超えることのできない超絶技巧のオンパレードなんだって。すごいね。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えて今日も交換会へ向かう。車中では司馬遼太郎の「項羽と劉邦」を読み始める。お話は秦の始皇帝から。「皇帝」という位を名乗ったのは彼が最初。それまでの貴族などを廃して皇帝が直接人民を支配する制度にした。政務は丞相が執ることになるが、軍事は別。そして、皇帝のそばにいる宦官が皇帝の勅諚を丞相に伝えるようになる。宦官はまるで間接的に皇帝権力をまとったかのように錯覚する。皇帝は領地をめぐり自らの威勢を誇示してまわった。ただ、実際には皇帝の思っていたのとは逆の効果を発揮し、「この皇帝さえ倒せば自分がヤツの位置に取って代われる」と思わせてしまった。
即位して10年。皇帝は巡幸先で客死する。皇帝の権威ただひとつで保たれていた秦は、宦官の謀略がもととなり自壊を始めた。

入札を終えて昼飯。晴れているしちょっと歩きたくなった。とはいえ、そう遠くまでは行けない。アキバあたりがいいだろうと思い、散歩する。片手にはDP1x。新しいデジカメを手にするとそのカメラで好きな風景を撮り直したくなる。アキバに行ったって別に買いたいものもない。ただその場の空気に触れるのが目的。定点観測。みるみるうちに街の風景は変化していくから。

店に戻って荷造り作業の続き。本の整理。夕食後はオークション落札品のメール書き。

スコラの「ジャズ編」を見終わって、そのまま「ドラム&ベース編」を見始めてしまった。太鼓をリズム楽器として使ったのはオスマントルコの軍楽隊が最初らしい。西洋には太鼓でリズムを刻む考えはもともとなかったと。へー。
確かに交響曲のティンパニもバスドラもアタックを強調する使い方をしているね。
6653歩 3.99km 59分 350.6kcal 9.2g

交換会へ

快晴。

今日はひさしぶりに交換会へ。行ける時には行っておかないと・・・。
荷造り作業を終えてから東横線に乗り込む。車中では先日ブで買った本の続きを読んだ。新書なのでもうすぐ読み終わる。

先日の雪はやっぱりそれなりに降ったようで、神保町を歩くと道端に寄せてあるガビガビになった雪を見かける。ウチの方は気温が高めなのかしら・・・。

入札を終えて昼飯はうどん屋さん。大学の授業が始まったようで、学生さんと思える方がたくさん居た。そういうときはちょっと学食っぽい雰囲気になる。なんか懐かしい。

いつもバッグにはDP1xを携帯しているんだけど、ここ最近はなかなかゆっくり写真を撮る機会もないなぁ。特に今日は女房も娘の塾に面談行っているから店に誰もおらず、すぐに帰らなきゃならない。

店に戻って荷造り作業の続きをしているうちに女房が帰ってきた。面談の話をちょっと聞く。ふむふむ。まあ、これからよね。

本の整理。なかなか進まない。気持ちは前向きだけど手が動いてない。なにやってんの!

夕食を食べながら録画しておいた「スジナシ」を見る。アフタートークの時間が長くなっている気がする。いいと思いますよ。やっぱりゲストが素になって自分のお芝居について語るところが見ものなので。

仕事を終えてから今日もランニング。そういえば丸子橋の上にも凍ってガビガビになった雪が残ってた。
11235歩 6.73km 90分 636.9kcal 22.1g

定休日

朝起きて晴れ。

窓から外を眺めると、昨夜あれだけ降っていた雪はまるで夢のように跡形もなく消えていた。

昨夜は遅くまで借りてきたDVDで「エイリアン4」を観た。第三作目のラストシーンで生れてきたばかりのエイリアンとともに溶鉱炉へ身を投げたリプリーは、クローン技術の発達によって復活していた。ただし、内包していたエイリアンと遺伝子レベルで融合したまま・・・。
第三作目から200年が経過しているらしい。リプリーのキャラもエイリアンの血が混じっているためか、前作までとは違っている。怪物のように力が強いし、滴る血は強酸性で鉄を溶かす。
で、今回はクローンのリプリーから取り出されたエイリアンが人間によって”養殖”されていた。生物兵器として使うらしい。場所は宇宙船内だが、太陽系の中だという。
・・・うーん。ここまでわかったところで、原作と同じ会社が制作した二次創作的な作品って感じがしてしまった・・・。エイリアンの知能がだいぶ上がっていて、人間と駆け引きをはじめたりする。らしくないんだよね。
(中略)そして、リプリーから取り出されたエイリアンはクイーンだったらしく、ラストで(卵ではなく)子宮から人間とハイブリッドしたニューボーン(ウィキペディアより)を産み落とす。
これ、「THE FLY」って映画を思い出すのはワタシだけだろーか。
ウィキペディアにはいろいろと書かれていて、4作とも「特別編」まで見ればわかるリプリーと子の関係性がリプリーとニューボーンにも当てはまる、とある。2作目では本当の子に57年宇宙を漂っているうちに先立たれ、3作目で自分の胸を食い破って生まれた子エイリアンとの関係性があって、と母子要素でつながっていく。はー、なるほど。そこまでは気が付かなかった。
で、涙ながらにニューボーンを宇宙船から追い出して無事地球の大気圏に入ってメデタシメデタシで終わるのだけど、すでにリプリーは「エイリアン化」しているから、とうとうエイリアンが地球に到達したってことになるんじゃないかなぁ・・・。これって間違った解釈になるかしら?
あれだけ頑張ってエイリアンの地球侵入を阻止してきたリプリー自らがエイリアン化して地球に降り立つ、というバッドエンド。って考えれば、かろうじてこの作品が「エイリアン」の系譜に連なる作品として感じられるんだけどな・・・。

鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。終えて本の整理開始。

今日はどうも到着する荷物が多くて、何度かシャッターを開けて荷物を受け取った。こういう日に限ってという気もする。土日が休みで月曜日にした仕事が火曜日に届くということかもな。牛肉と古本と息子宛のAの荷物。

仕事を終えてからランニング。久しぶりだったから身体が少し重かった。月のない空は晴れて真っ暗。オリオンは西に傾いていた。
8134歩 4.87km 66分 451.0kcal 14.9g

積もる雪

くもり空。今夜は雪の予報。

昨夜は遅くまで借りてきたDVDで「エイリアン3」を観た。なんと、デヴィッド・フィンチャー監督の映画デビュー作品だった。
お話は「2」の直接の続篇。2のラストで死闘を演じて脱出したあと、刑務所惑星にカプセルで不時着するところから始まる。カプセル内に紛れ込んでいたエイリアンとの戦いとなる。とはいえ、話は地味だった。この作品を観るのは2度目のはず。エイリアンの視点で走りまわる絵は覚えていた。そのあたりは新しいかったのかもしれないが、・・・んー、なんていうのかな。何を表現したいのかが伝わってこない気がした。第一作目は「心理的恐怖」だったし、第二作目はゲームのような「エンターテインメント」だった。で、第三作目。
もちろん、施設内にエイリアンが居る、という緊張感は根底に流れている。そして、会社は人間よりもエイリアンを保護(捕獲)したがっている、という恐怖も織り込み済み。・・・そうか。その”織り込み済み”な感覚から作品が外に飛び出せなかったのかも。1、2と観てきて、リプリーと観客側にある”この世界”のコンセンサスを、刑務所惑星に居る人に伝える過程を描く作品にしたことで、舞台を変えただけで同じ構図を”繰り返した”ようになってしまった。
をっ!Wikiペディアを見たら、特別編があるんだね。どうかなぁ。面白くなっているんだろうか。

朝はそんなわけで寝坊(^^;。さっさと朝飯を食べて仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
昼頃には雲間から太陽が覗いたりする。これで夜には雪なの?ホント?

昼飯を挟んで荷造り作業続行。お茶のあとくらいから本の整理を開始。このあたりから雨になる。

夕食を食べながら「運命の人」を見る。外は雪に変わっていた。ニュースを見ていたら地震が来た。

オークション落札品のメール書き。終えて日記書き。さて、これから「エイリアン4」を観てみますか。
530歩 0.31km 5分 25.8kcal 0.6g

川崎をひとまわり

くもり空。いや、時折雨も。

ゆっくり起きてゆっくり朝飯。食べ終わってから荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。

終えた頃に今日も3人で出かける。雨が降りそうな天気。こういう日は別に出かけたい場所もない。娘の希望に沿ってやることにした。川崎駅まで南武線。
下車。結構人が多いなぁ。西口にあるアニメイトへ直行。別に何を欲しいわけじゃないみたいだけど、ワタシが一時中古カメラ屋さんをめぐっていたのと同じ感覚らしい。とりあえず行きたい。で、ザッと並んでいる商品をひと通り眺めながらあれいいなこれいいなとひとしきり盛り上がり、最後は外のガチャガチャをやってシメる、と。
アニメグッズの数々。ほかにCDやDVD、コミックに同人誌。漫画を描くための道具まで置いてある。ワタシや女房のような親世代にはちょっと居心地の悪い空間ではあったが、アニメ好きな人にはたまらない場所であることは確か。池袋店やアキバ店ほどではないにしても、お客さんは入れ替わり立ち替わり入ってくるし、レジも時折行列ができるくらい売れている。
そんな様子を見て思ったのは、ジブリが美術館を造ってしっかり運営しているように、アニメ(もしくは漫画でも)美術館のようなものはできないのかしら、ということ。
アーカイブ的な意味を持たせて原画や設定資料を展示してもいいし、新作や特別編を発表する場でもいいと思うけど、アニメ(もしくは漫画)専門の美術館が東京のどこかに出来ればけっこう盛り上がるんじゃないかしら。甘いかな・・・(^^;。

駅そばにあるパン屋さんで昼飯。食べ終えてから東口へ移動。ブで1時間ほど逍遥。娘はコミックを数冊買っていた。ワタシは100円棚から結構ボロボロになった文庫と新書を5冊ほど。ちょうど「坂の上の雲」も読み終わったことだし。

アゼリアでどら焼きとかりんとう饅頭を買い、駅ナカの売店でサーターアンダギーとちんすこうを買う。空は晴れていた。いつの間にか復活した快速電車で二駅の武蔵小杉駅下車。歩いて帰ってきた。
5799歩 3.47km 55分 282.9kcal 7.2g

1日雨

朝から雨。今日は雪にならない予報。

カーテンを開けても入ってくるのは寒気だけ(^^;。今日はカーテンも開けずに蛍光灯を点灯する。カーテンを開けることで冷えちまう空気を暖めるストーブの電気代と、暗くなる部屋を明るく照らす蛍光灯の電気代が天びんに載った。さて、どっちが重い?

今年は寒いなぁ、と思いながら、朝飯の時間。桂南光さんの「化物使い」を見る。これってやっぱり上方落語なのかな。娘も女房もお話を知っているようだった。何かで読んだ?

仕事開始。荷造り作業を終えて本の整理。来週は交換会へ行きたいから、頑張って嵩の張る本を中心に整理をすすめる。・・・なかなかはかどらないねぇ・・・。

昼飯を食べながらタモリ倶楽部。温度音頭。スゴいネタでくるなぁ。近田春夫さんが「音頭にはちょっとワイセツな要素が含ませてあるんだよね」とコメント。村祭りか。なるほど。小学校の盆踊りじゃあなかなかそうは行かない(はずだ)けどねぇ・・・。

少し早めの夕食。食べ終わってオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
仕事をしながら、つい、昨夜聴いた菊地成孔さんの粋な夜電波をリピート。「前半はつまらないから聴かなくてもいいです」と冒頭で菊地さんはおっしゃっていたが、後半はモロに前半のお話を踏まえて発展させたお話がゲストの方と展開されていたので、「聴かなくてもいいです」じゃ難しかったのでは?
英語を日本語に訳す際に、どうして表記がいじられるのか、についての話だった。例えば、ディジー・ガレスピー。綴りを見れば一目瞭然だけど、本来はディジィ・ギレスピィと表記されるはず・・・みたいなこと。前半で話していた口はひとつしかないから英語と日本語を同時に喋ろうと思うとフロウ(訛り)化する、という話が絡んでくる。カタカナ表記って「フロウ」でもあったわけね。
また、戦略的にフロウをスキル化してセクシーさをアピールすることもあるんじゃないか、というディープな話まで。カタコトの日本語をしゃべる外国人タレントさんに親近感がわくのはコレ。うーん、深いな。
739歩 0.43km 7分 33.7kcal 0.7g

で、雪。

朝起きたら雪だった。

でも、積もりそうもない。ここでホッとするかガッカリするかで分かれるだろうなー・・・。

今週は交換会へ行かない週。おとなしく本の整理をすすめることに。それにしても、愛書会展が先週でよかった。

金曜日。ラジオは午後から女子用の番組になる。きゃりーぱみゅぱみゅが歌っていた。つーけまつーげまつげまつげー。この軽さがイイんだろうけど、なんでも”かわいー!”のひとことでバクっと丸呑みしてしまうバイタリティに驚くなぁ・・・(^^;。

夕方には雪からかわった雨も上がって湿気が良い感じ。ただ、気温がグーンと下がっている。仕事を終えてから押してランニングに出た。多摩川を跨ぐ時、北西風に吹かれて凍るかと思った・・・。

走りながら録音したばかりの菊地成孔さんの粋な夜電波を聴く。今週はヒップホップ特集。実際のCDを教材にラップにおけるフロウの重要性について講義されていた。フロウとは、菊池さんによれば「訛り」で、ラップがオンビートにならずに揺れることを指す。この揺れ具合が絶妙のセクシーさを感じさせるヒップホップの大きな魅力になっている、と。
この揺れの起こる理由もちゃんと講義してくれるところがスゴい。これは拍子一拍に対して五等分されたリズムが乗っかっているアフリカ的な要素に由来しているらしい。普通は4つに割って四拍子。3つに割ると三連符。ここまでは耳慣れている。これを5つに割って音を乗っけると見事にフロウ化する。(実演:せたがやく・せがたや・やまと)これには驚いた。
いやあー。音楽ってこんなふうに解説してもらえると面白いなぁ。民放AMラジオでジャズやヒップホップを取り上げて実際の曲を教材に楽曲の構造を解説してくれる番組なんて画期的じゃないすかね。ナイスですよ。
ヒップホップってほとんど聴いたことなかったけど、こんな風に教えてもらえると俄然興味がわいてくる。「人間の身体の器官はほとんど2つ対になっているけど、口と性器は一つしかない。日本語と外国語を同時に喋ろうとしても口はひとつしかないから、混ざったものが出てくる。それがフロウする理由。(中略)フロウがセクシーに聴こえるのは性器と同じ身体の器官でひとつしかない繋がりと関係ある(のでは?)。」というシメ。

戻ってから、思わず坂本龍一さんのスコラ・ジャズ編の録画を引っ張り出してきて観た。夜電波の冒頭で菊地さんとラップしてた大谷能生さんが山下洋輔さんと一緒に講師として出演されていた。
8624歩 5.16km 65分 511.8kcal 23.1g

雪?雨?

くもり空。時折晴れ間。

今日も1日店で仕事の予定。予報では夜に雪が降るかも、と。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昼飯前に一段落。オークションニュースでも書こうかと思ったら昼飯になった。

食べながら怒り新党を見る。トークは見終わったら印象に残らないことが多いけど、「新三大○○」は印象に残ることがある。今回はチャップリン。言われてみればちゃんと観たことなかったよ。最近になって、新作よりも古典的な名作と評価を受けたもののなかでまだ観ていないものをとりあえず観ておいたほうがいいのでは?と思うのは、今日のような体験から。サイレント時代の演出とか、セリフを発せないなら発せないなりの映画表現があったりして、絶妙なかんじ。
ほんの断片を見せられただけなのに込められたメッセージが画面から溢れて見えた。どうしてこんな昔の映画なのにすッと入ってくるんだろう、と思ったが、よく考えたら、今作られている映画の原型がチャップリンにあって、営々とその演出の方法論が受け継がれているってことなのだろう。
これだから”古い”ってことだけで切るのはもったいない、って思う。

午後は本の整理を続けた。時折なぜかローライ35のケースが気になって検索を繰り返す(^^;。無駄な時間だねぇ・・・。

夜になって雨が降りだした。仕事を終えてから借りてきたDVDで「冷たい熱帯魚」を観た。園子温監督。この映画は評価難しいと思うよ。絵は強烈だし出てくる人はみんなおかしいし。でもやっぱり引きこまれて一気に最後まで見てしまった・・・。
スゲエ映画だとは思う。でも、もう一度見たいか、と言われれば「愛のむきだし」の方が見たいな。理由はひとつ。主人公が魅力的に見えたから。出てくる人に誰も感情移入できない映画は正直厳しい。
そーいえば、「愛のむきだし」も出てくる人がみんなおかしかったね・・・(^^;。
521歩 0.30km 5分 23.7kcal 0.0g

1日店

今週は積み上がっている本の整理に充てる。

そういう週は単調になりがち。仕方ないことだけど。わるあがきにDVDとか余計に見たりするが、その行動が単調ってことになったり(^^;。
まあ、外に出られなきゃ何をやっても、ってこと。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えて本の整理開始。今日は午前中からはじめたりして。いいぞ、いいペースだ。

昼飯を食べながら「スジナシ」を見る。お。なんだかお芝居の時間が少し短くなってトークの部分が少し長くなってた。そうそう。面白いのはさっき演じていた二人が自分たちの演技に付けるぶっちゃけコメントなのよね。要潤さんの回。
コメントで思い出したけど、菊地成孔さんのラジオでジャズの名演奏を流しながらコメントというか解説を付けるって形式がすごくいい。ここが聴きどころ、って指摘してくれるとワタシのようなシロートにはありがたい。チャーリー・パーカーの即興演奏に付けたコメントが面白くて、ついCDをポチッとしてしまったわけで(^^;。

夕食を食べながら「笑ってコラえて」を見る。イタリアの話は面白いねぇ。みんな陽気で家族思い。

仕事を終えてからランニング。帰ってから借りてきたDVDで「オーシャンズ13」を観た。脇役ながらアンディ・ガルシアとアル・パチーノがライバル同士の役柄で共演していた。監督はスティーブン・ソダーバーグ。テンポのいい映画を撮る人だなぁ。
8137歩 4.87km 64分 466.0kcal 14.7g

定休日

晴れてくる。

愛書会展も無事に終わってしばしのんびりモード。とはいえ、昨日入荷した本がドッサリあるのでサボるわけにはいかない。

火曜日は録音しておいたラジオを片っ端から聴いていく。ロケショーを聴きながら荷造り作業。お昼前には一段落。昼飯を挟んで安住アナの日十。
聴き終わったところで、菊地成孔さんの粋な夜電波。ラジコだと音がいいなぁ。って感心しながら聴いていたら先日ポチっとしておいたチャーリー・パーカーの5枚組CDが届いた。輸入CDは今安いなぁ。早速iTumesに取り込んで。菊池さんのラジオが終わるやいなやチャーリー・パーカーに切り替えた。ビバップの創始者と云われているそうな。
で、ビバップってなんでしょか・・・。また坂本龍一さんのスコラでやったジャズ講座を見なおしておこうかな。

BGMのおかげかどうか。今日は思ったよりも仕事がはかどった。火曜日にしては珍しい(^^;。そんなことじゃダメだろと思いつつ、ホッとしたりして。

仕事を終えてから、先日のセールで借りてきたDVDで「オリエント急行殺人事件」を見た。アガサ・クリスティの原作で、名探偵ポアロが登場する。
パラマウント映画かと思ったら、制作はイギリスだそうだ。シドニー・ルメット監督。たしか「ファミリービジネス」という映画を観た覚えがある。汽車に乗っての旅なのに汽車の音があまりしないな、と思っていたら、あえてそういう演出にしたんだそうだ。
ショーン・コネリーやイングリット・バーグマンなどが出てくる”オールスターキャスト”の娯楽作なので、殺人事件がテーマなのにどこか明るく優雅な雰囲気がにじませてある、という。たしかに。
探偵もので思い出すのは「名探偵コナン」だけど、どこか似てる。空気のようなものが。
イスタンブール発カレー行オリエント急行。乗り合わせた乗客は様々。途中、殺人事件が起きる。12ヶ所もの刺し傷。たまたま乗り合わせたポアロは捜査を依頼され、乗客から事情を聞いているうちに2つの結論を導き出す・・・。

名作といわれている。が、ワタシは判断保留ってかんじかな・・・。ラストをどう思うかで評価は分かれそう。
611歩 0.36km 6分 28.6kcal 0.0g

1日店

そろそろPCを買い換えたいなぁ・・・。

くもり空。さみー。

朝飯を食べながら「平清盛」を観る。キャラが立ってた法皇様が亡くなっていた。そーかー。

鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。しばらくして運送屋さんが到着。愛書会展の荷物と交換会で買った本を運んできてくれた。全部でカーゴ2台半。またたくまにフロアが本で埋め尽くされた。
交換会で買ってきた本を収めるために店の棚を使っている。もはやお店で売っている本はほんの僅か。あとは全部ネットで。

昼飯を食べながら「運命の人」を見る。沖縄返還に関する物語で、主人公は新聞記者。名前は変えてあるものの、実在の人物が描かれているのが山崎豊子原作の特徴。変えてあるって言ったって、苗字と名前を読んだらこれがあの人であれがこの人ってすぐにわかるレベル。ま。世代的なものはあるだろうけど。ワタシが小学生の頃の首相とかがもう”歴史”の一部になっているんだね。

午後は早速入ったばかりの本を整理する。

今日はこの冬一番の寒さらしい。雲が低く垂れこめていて今にも降りそうな空。夜遅くには雪もちらつくらしい。

夕食を食べ終えてオークション落札品のメール書き。終えてランニング。さみー。
9144歩 5.48km 69分 541.7kcal 18.3g

スケート

くもり空。

少し前に新聞屋さんの懸賞に当たったので、今日はスケートへ。場所は新横浜。もちろん行ったことない。
東横線菊名駅乗り換えで横浜線新横浜駅。ここに来るのも何年ぶりだろう。横浜線のホームはあまり変化なかったが、新幹線から先が大変貌。ドーンと駅ビルが立ち上がっていた。天井の高いフロア。エスカレーターを上がったところで昼飯を食べる。ウチの女性陣は出先でパンを食べたがる。

駅前広場にはペデストリアンデッキができていた。これまたすごいね。スケートリンクまでは歩いて5分ほど。思ったよりも近かった。
入場料を払って中に入ると、ちょっとしたスペースにロッカーとベンチ。ベンチのまわりには靴がごちゃごちゃと置いてある。よく見るとカバンも置きっぱなし。結構自由な雰囲気だねぇ。ウチは荷物をコインロッカーにしまうことにした。貸し靴もセルフサービスだけど、こんなだと実質貸し靴の料金を払わないで入場しちゃってもスルーされちゃうんじゃないの(^^;?と他人事ながらちょっと心配。

空いているロッカーを探して扉を開ける。鍵が挿してあるのが空きとおもいきや、ありゃ、ここにも、ここにも、荷物が入ってますねぇ・・・(^^;。「これだけフリーでも安心なのって日本だけじゃない?」と女房。いやいや、ホントにありがたいことだと思うよネ。

スケート靴に履き替えてリンクへ。やっぱり混雑していた。繁盛してるなぁ・・・。前回滑った時の経験は何処へやら。感覚が戻ってくるまでやっぱりヨチヨチ歩きになってしまった。それでも、東神奈川の時よりも靴がしっかりしているので、徐々に慣れてきて前回並みに滑れるようになった。今回はどうにか尻餅をつかずに済んだ(^^;。

しばらくして娘が靴擦れを起こしたらしく、「もう少し大きいのと替えてくるよ」と履き替えに行った。しばらく待ったが戻ってこない。ロッカー室へ行くと、「マメができててそれが痛いらしいから」と女房。今日はここまで、となった。前回よりも調子よく滑れていたのにねぇ。

出てすぐのコンビニで肉まんを買って(ちょっと早めの)おやつ。駅前のブでお買い物。で帰り道。
ビデオ屋さんが100円セール中なので、せっかくだからドッサリ借りてきた。CDはチャーリー・パーカー、西本智実、ロストロポーヴィチのチェロ協奏曲、グレン・グールド。DVDはエイリアンの3、4。宮藤官九郎脚本の「なくもんか」、など。

夕食後、しばらく仕事をして、終えてから早速「なくもんか」を観る。阿部サダヲさんの映画だった。沖縄は最後まで謎のままだった。
4728歩 2.83km 48分 220.5kcal 5.6g

1日店

あっという間に土曜日。

毎日寒い日が続く。今日はセンター試験の日。息子は9時過ぎに出かけた。ワタシが受験生だったころからもう25年も経っているんだな・・・(^^;。
ある瞬間を結構鮮明に覚えている時がある。とくに大学受験をしていた時期や大学生になってからの記憶にはハッキリ覚えていることがいくつもある。”鮮明率”が高いため自分ではそれほど昔とも思えない記憶が、実際には二昔前の出来事だったりする・・・(^^;。えーっ!て感じだ。
なんだか昔話ばっかりしているとガッカリな気もするけど、息子が大学受験するような歳になっていると思うと自分の記憶と時間の感覚の関係を確かめておきたくなるものだ。自分があの頃はどう思っていたのか、とか、自分が高校生の頃、オヤジはどんな思いでワタシを見ていたのか、とか。
オヤジの話す若い頃の記憶なんて、ワタシには参考にならないくらい大昔に聞こえてしまうことがあるけど、それってワタシが息子にしゃべることもそんなふうに聞こえてしまうんじゃないだろうか、なんて心配もする。思えば、ワタシが高校生の当時オヤジは古本屋として全盛期で、店も愛書会も大忙しだった。ワタシはワタシで生意気な盛りだったから、目は常に外を見ていて、それほど家族の事を考えるでもなかったように思う。高校生くらいならそれがアタリマエかな?

残っている写真の印象がそうさせるのか、オヤジの語る若い頃の話はモノクロだったり色あせたカラー写真の色彩が印象されてしまう。でも、現実はそうじゃなかった(はずだ)。明治でも大正でも昭和初期でも、現在と変わらない色が”現実”だった。色あせているのは印象に過ぎない。
でも、その”印象”こそが良くも悪くもある種の”現実”を作り出してしまう。客観ほど難しいことはない。
自分の中に残っている断片的な記憶。おそらく徐々に都合よく修正されながら甘く遠くなっていく。ワタシにとっての”現実”も、息子の記憶の中ではセピア色を帯びているんじゃなかろうか。・・・なんてね。

オヤジは愛書会展に出かけている。ワタシはまる1日本の整理をした。息子は夕食の時間すぎに帰宅し、娘は入れ替わるように塾へ出かけた。本の整理の続きをしているうちにオヤジが戻ったが、そろそろオークション関係の仕事をするからと帰ってもらった。
気分はすでに1月も終わったかのようだけど、カレンダーを見ればまだ第二週がおわっただけ。先週は松の内だった。
菊地成孔さんのラジオを聴きながら日付の変わる頃まで仕事。終えて「ゴッドファーザー」DVD−BOXの未公開映像のところを鑑賞した。この物語はギャング映画の体裁を取っているが、主題はいうまでもなく「家族」だ。
863歩 0.51km 9分 39.4kcal 0.9g

愛書会展初日

晴れ。

今日と明日は愛書会が開かれる。オヤジは朝から出張っているはず。ワタシは店で仕事をしてから交換会へ向かう。

やっぱり今日も車中では「坂の上の雲」の続き。日本海海戦の詳細について記述してある箇所。作戦参謀の秋山真之は「最初の30分だった」と緒戦での戦果が重要と言っていたらしいが、実際には海戦は二日間に渡って行われたという。
敵前での取舵による艦隊回頭運動はおよそ15分間続いたらしいが、「浪高し」の状態では咄嗟に照準を合わせて次々に砲弾を放つ技術は当時の戦艦には備わっていなかったらしく、東郷司令長官の作戦を”無謀”と評価するのはどうか、とする記述があった。(回頭しても)砲弾はそれほど当たらないはずだ、と確信したうえでの戦術だった、という話。はー、なるほど。
ロジェストウェンスキー提督は連合艦隊による砲撃でめちゃめちゃになった旗艦スワロフから降りて駆逐艦に移っていた。そこを日本海軍は発見したという。他に例がないらしい。

古書会館。入札をすませて昼飯はひさしぶりにカレー屋さん。神保町はカレーの名店が多い。が、オーダーしてから出てくるまで結構時間がかかったりするお店が多い。牛丼並みとは言わないけど、注文したらサッと出てくるカレー屋さんが1軒くらいあってもよさそーなもんだがな・・・。などと(^^;。注文してからゆうに20分くらい経ってようやくありつけた。おかげで本読みは進んだけど。おいしかった。

店に戻って荷造り作業と本の整理。

夕食を食べてしばらく仕事。終えてランニング。今のところ週に3回のペース。別に距離や走るスピードはどうでもいい。ある一定の時間有酸素運動ができたらいいので。

走り終えて帰ってから「ゴッドファーザー」DVD−BOXの特典映像(アメリカで制作されたメイキング番組)を観る。
12045歩 7.22km 100分 670.6kcal 20.3g

今日も交換会へ

さむいさむい。

この冬一番の寒さ。いよいよ冬も本番ってことかしら。昨夜は遅くまでDVDを観てしまい寝坊した(^^:。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えて交換会へ向かう。今日は愛書会展の並べもあるので女房に店番を頼んだ。
車中では「坂の上の雲」。昨日の続き。ドラマとは比べものにならないほどの情報量が突っ込まれている。逆にこれだけの情報を漏らさずすべてドラマに盛り込もうとしたら、それはドラマにならないだろう。ドラマ上で表現できることと活字だから書けることには自ずと違いがある。ドラマで原作にあることをすべて描いてしまうと、他の箇所とのバランスが大きく崩れると思う。そりゃ主題としてくっきりと浮かび上がることでハイライトがより明確にはなるが、ドラマ(もしくは映画)には進行のテンポってものがあるはず。部分部分で描いている物語上の時間進行が早くなったり遅くなったりするのは演出する人の(もちろん人によるが)嫌うところなんじゃなかろうか。観ている人も(人によっては)困惑するだろうし。
活字だとね、長げえな、と思ったら飛ばしたりナナメ読みしたりして、読者が進行の早さを調節できる。そこが大きな違い。
え?早送りできるじゃんって(^^;?・・・ご自由にどうぞー。

渋谷駅の手前で緊急地震速報。東横線は急停車した。停車してしばらくしてから少しだけ揺れた。5分くらいそのまま停車して安全確認してから走りだした。銀座線も停めていたらしく、ダイヤを戻そうとして入線した電車が待ち時間殆どなしで次々発車している。遊園地の乗り物みたい。
表参道駅で半蔵門線を待つものの、こちらは5分遅れ。みるみるうちにホームは人で混雑し始めた。たった5分電車が遅れるだけでちょっとした混乱をきたすようになっているんだな。ところどころで”遅れる”旨電話する人。人。

入札を終えて慌ただしく昼飯。食べ終わって駅へ向かっていたら、靖国通りのマック前の信号でオヤジと母親にすれ違う。なんとなく人通りが多い。昨日はあんなに閑散としていたのに。まさかさっきの地震の影響?

店に戻る。「早かったねー」と女房。あとはワタシがいるからいいよ。母親は15時半ころ、オヤジは16時半頃に帰ってきた。

隣りで夕食はひさしぶり。息子は土曜日がセンター試験だが、なんとなく余裕の表情。ずいぶん落ち着いてるね。獺祭をいただきました。

夕食後はオークション落札品のメール書き。終えて日付が変わるまで荷造り作業。
3295歩 1.97km 30分 170.1kcal 4.2g

交換会へ

くもり空。

もうすぐ愛書会展。今日は荷物を搬出する日に当たっている。昨夜のうちにダンボール箱に梱包された本を入り口付近に移動させておいた。
仕事をはじめてまもなく運送屋さんが引取りに。コレくらいの量ならクルマで運べるのだけど、それは言わないお約束(^^;。

12時過ぎに交換会へ向かう。車中では、つい手に取ってしまった「坂の上の雲」の第六巻。一体何回読んだら気が済むんだろう・・・(^^;。ドラマで興味がわいた方はぜひ原作を読まれることをおすすめします。いかにバルチック艦隊がヘトヘトになりながら日本海にたどり着いたのか、が事細かく書きこまれている。

入札を終えて昼飯。食べ終わったらすぐ帰ることにした。

店に戻って本の整理開始。今日でようやく仕事始めから1週間経過したことになる。そろそろエンジンをかけていかないといつものペースに戻れない。
やっぱり、正月ってものすごい強力なブレーキだ(^^;。すべてを止めちゃうもんなぁ。

仕事を終えてからランニング。今日は北風が強くてものすごく寒かった。湿度も低いのかな。走っててちょっと苦しくなったりして(^^;。

帰ってから「つい」スピンした「ゴッドファーザーパート3」のDVD。途中で止めようと思っていたが結局最後まで見てしまった。オペラが終わったあとのラストシーン。賛否両論あって、公開当時は否定的な評の方が多かった気がする。でも、こうして時間が経ってみると、「守ろうとしていた人が殺される」という最もつらい結末にどこか納得するのだった。すべてを得た者はすべてを失うということだろう。まるでお伽話だが、フィクションだからこそできる表現だと思う。やっぱりコッポラ監督はスゴいよ。
12647歩 7.58km 99分 734.5kcal 28.0g

定休日

先週の今日まで正月だったとは・・・。

って思うほど、正月気分は消えている。が、現実の仕事はそのことを強力に押してくる(^^;。昨日今日といつもと違うペース。ま。年末年始はいつもこんな調子なんだけど。

昨夜は遅くまでDVDで「ゴッドファーザーパート2」を観てしまった。何年かに一度全部通して観ることになる。ビデオ屋さんにあるからわざわざ買うことなかった気もするけど、5年くらい前に思い切ってBOXセットを買った。今思えば高い買い物だったかな(^^;。
別に元を取るつもりで観てるわけじゃなくて、やっぱり面白いから。コッポラ監督といえばゴッドファーザーってまず思う。次は「キャプテンEO」かな。

最新作の映画を観るのも大事だと思うけど、もはや古典となった作品を観ていないとなれば、古典を観ておいた方がいいような気がしている。観るための時間はおのずと限られている。ハズレの新作を観てしまうことを極力減らして、ある程度評価の定まった作品の中でまだ観ていないものを観ていくスタイルに結果的になってしまった。案外新作で印象に残るような作品に出会うことは少ない。新作もまた、半年もすれば膨大な旧作の海の中に飲み込まれる。その中で異彩を放つような作品になれるかどうか、が、その作品の本当の評価って気がする。なかなか二回観たくなる作品ってないものなぁ。

荷造り作業は少ない。その分本の整理を進めたいところだったが、BGMがわりに聴き始めた菊地成孔さんの粋な夜電波を第一回放送から流し始めたら面白くて、仕事が進んだような進んでないような・・・(^^;。

久しぶりにメルマガを出したり、オークションニュースを出したり。ここでやっぱり、まだ正月あけて10日しか経っていなかったことに気がつく(^^;。

「平清盛」を見た。主役をはる松ケンさんの出演シーンはまだイメージだけなのでなんとも言えないが、ドラマはとても面白かった。龍馬伝の頃の色彩を抑えた絵が復活していて、武士もキレイキレイしてなくて、これぞネオ時代劇と思う。悪役としての伊東四朗さんはまるで特殊メイクでもしたかのような存在感があって迫力満点。子役はまえだまえだの二人だったようで、もう彼らは将来俳優になるのかもな、とか。
平安末期の戦国時代を描くことになる物語は義経以来のはずだけど、今回は質実剛健路線で行ってくれるなら面白そう。
519歩 0.31km 5分 23.8kcal 0.5g

新年早々

三連休の最終日。

実質今日までお正月休みかしら。娘の冬休みも今日まで。なんだか絶妙のカレンダーだねぇ。

荷造り作業はほとんどない。朝から本の整理を始める。幸い(^^;にして年末に買っておいた本は積み上がっている。やることは、ある。

早昼食べてオヤジと母親は出かけた。津軽三味線の演奏会。ラジオを止めて録音しておいたラジオを聴き始める。ロケショーは今回録音とのこと。いつもは生放送を録音して聴いているが、今日は録音の放送の録音を聴くというややこしい事態に。

オヤジたちは15時半過ぎに帰ってきた。時間も中途半端で大した仕事もできないうちに18時。ワタシはそれなりに仕事が進んだ。

娘の宿題に書き初めがあった。覚えがあるなぁ。ワタシは自分でも下手くそとわかる字しか書けない。ウチの女性陣は母親を筆頭に女房も字がうまい。娘にもその片鱗が少し受け継がれているようで、なぜが家族でワタシだけが字下手(^^;。ま。いいけどさ。

夕食後もしばらく仕事をしてからランニングに出る。菊地成孔さんのポッドキャストオンリーの番組を聴きながら走る。「粋な夜電波」という題名がこの時ばかりは「味な粋電波」に改名される(^^;。WBOな話シリーズは面白いのだけど、山口もももえさんの「家政婦のミタ」最終回に三田佳子さんがゲストで出る話と、バリトンサックス・ありえねぇ話を聴いて吹いた。今週も面白かった。
8502歩 5.09km 64分 505.7kcal 18.0g

散歩

昼過ぎに出る。空は快晴。

今日はワタシ一人。電車に乗って何処を歩こうかなぁ、と思いながら渋谷駅下車。とりあえず歩きますか。
ハチ公前。センター街、スペイン坂。ハンズ前の坂を降りて東急本店の横から百軒店。このあたりはアップダウンが結構ある。そういえば百軒店を歩くのははじめてかも。名曲喫茶に吸い込まれそうになったが、漏れ聴こえてくるストリングスの音を振り切った。

公園通りを進んで代々木公園。今日もイベント開催中。原宿駅前は明治神宮、表参道、竹下通りの三方へ向かう人で大混雑。山手線が停車するたびに大勢の人が吐き出されてきて改札前に大行列ができていた。
駅前を抜けると混雑も和らぎ、すぐ閑散とする。千駄ヶ谷から代々木駅へ向かうところで立ち食いそば。踏切ではNEXの通過待ち。

代々木駅前を山手線に沿って直進し小田急線の踏切を渡る。甲州街道から先は新宿だ。案外近いね。
西口を都庁手前までぐるりと回って大ガード下。深夜食堂のオープニングを思い出すがそれにはまだ陽が高い。ガードをくぐって東口。このまま四谷まで歩いちゃおうか、と思ったが方向転換。南口サザンテラスの夕景を見て、大工事中の駅南口を眺めながら跨線橋を渡る。紀伊國屋書店は人でいっぱいだったがレジはちょっと暇そうだった・・・。

代々木駅の東口を歩いたのははじめてかも。細い道を直進するとさっきも通った北参道交差点にぶつかる。そのまま明治通りを道なりに歩いて行くといつの間にか原宿エリア内。東郷神社前あたりから混雑で人の流れがつっかえはじめた。急いで脇道に反れて暗渠化した渋谷川の流れに乗る。キャットストリートを直進。いつもの渋谷東口に到着した。

ラジオを聴きながら仕事をしていたら「ゴッドファーザー」の話題が聴こえてきて、年末からずっと観たいという気持ちが爆発(!)。夕食後一気に観てしまった・・・。3時間。
19428歩 11.65km 174分 990.0kcal 27.4g

ほぼ1日店

快晴。布団干し。

七草粥は朝飯で食べるのが普通らしいが、ウチは夜にいただいている。朝飯はいつものようにご飯と味噌汁。

荷造り作業はほとんどなく、本の整理開始。先週の土曜が大晦日だった関係で今週から来週の頭にかけて本が薄くなっており、ちょっと気持ちが焦り気味(^^;。だいたい焦ると物事はうまく回っていかないようで・・・。

昼飯を挟んで本の整理を続行したものの、思ったように作業がはかどらなかった。マズイなぁ。

シャッターを下ろしてしばらくしてからお電話あり。愛書会展のご注文かと思って目録を手許に寄せたら買取のお話だった。すぐに出ることになった。場所をお聞きするとクルマを置く場所がちょっと厳しそうだったため、たまたま夕食を食べ終わった後のオヤジに付き合ってもらった。おかげで仕事はスムーズに終了。お世話様でした。

店に本を下ろして夕食。七草粥に焼き餅を入れてもらい、ちょっとボリューム感がある粥。おいしかった。食べ終わってオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。

録音しておいた先週のロケショーを聴きながら仕事。そうそう、年明けすぐの放送だったのよね。「ためしとてっ!」は今年なかったが、奉行スペシャルはお二人の掛け合いが面白かった。
1633歩 0.97km 15分 83.8kcal 2.0g

今日も1日店

くもり空。

今日から交換会が再開する。が、年末に買った本がまだあるので、今日は行けない・・・(^^;。

昨夜は遅くまでDVDで「ソーシャル・ネットワーク」を見た。デビッド・フィンチャー監督。facebookを作った人の伝記映画、といっても、モデルとなったご本人はまだまだお若い。
ネット上の技術についての映画なので主人公がPCの前に座っているばかりのストーリーになってもおかしくないなぁ、と見る前は思っていた。が、SNSの仕組みについては未だによくわからないものの、そういうことを知らなくても映画はたのしめるようになっている。やっぱりリアルでもネットでも、どれだけ人を集められるのか、が勝負のようだ。
鱒を10匹釣った写真と大きなカジキを1匹釣った写真のどっちを飾るか?というセリフが刺さった・・・(^^;。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えて本の整理。

仕事を終えてから今日はランニングに出る。iPodに録音したばかりの菊地成孔さんのラジオを入れた。夜は寒いが聴きながらニヤニヤ走っているうちにあっという間の1時間。モロッコでのストレンジな年越し話は面白かった。

おっと、まだ観てなかった、と、年末のN響演奏による第九を聴きながら日記書き。
8369歩 5.01km 67分 471.2kcal 16.3g

1日店

快晴なので布団を干す。

昨夜遅くまでYouTubeで見ていたYMOの映像。やっぱり面白かったわけだけど、1979年にLAで演奏したライブ映像に付いていたコメントも面白かった。それは「テクノっていうけど、めっちゃ職人技じゃないか!」というもの。
よく「新しくなきゃダメ」とは聞くが、新しいって一体なんだろう?と思う。自分の可視範囲内で(限定的に)経験していない新たな事柄に触れるのを”新しい”と云うのであれば、自分が生まれる前に起こった事柄に触れたときには”古い”と感想を言わないとイケナイのかしら?
今やミュージシャンは機器の発達によってレコードを回すことでも成立するらしい。もちろんそんな簡単なことじゃないにしても、昨日見たYMOのライブでの細野さんのベースも坂本龍一さんのキーボードも高橋幸宏さんの軽快でタイトなドラムも、まさに職人技と云うにふさわしいプレイで素晴らしかった。現代のミュージシャンはYMOのライブを”古い”と切り捨てることができるのだろうか。
”古い=ダメ”というニュアンスはどーなんだろうね、と思う。

さっき夕食の時に見ていた古代遺跡を紹介する3時間スペシャルのTV。これなんて3時間も”古い話”ばっかりしてるわけで・・・(^^;。まあ、どれだけの人が見てるのかって問題はあるけど、でも、エジプトのピラミッドが”古い”から”ダメ”って話にはならない。古さもあれだけ古くなれば逆に新しい。古い遺跡を掘って”新発見”してるくらいなんだから。
先日菊地成孔さんのラジオで近田春夫さんが”フレッシュ”至上の話をしていたけど、とてもパーソナルな価値観でのみ成立する話だな、と感じた。新しいか古いかで良し悪しの判断はやっぱりできない。「新しい方が好き」って話なら別にかまわないが。

もちろん、音楽も最終的には好きか嫌いか、の判断。今のYMOも枯れた感じがイイけど、やっぱり’79のライブで魅せた弾けるくらいイキオイのある演奏の方がワタシは好きだな・・・。

さて、これから昨日借りてきたDVDで「ソーシャル・ネットワーク」を見てみますか・・・。うぉっ。監督はデビッド・フィンチャーなんだね。
403歩 0.24km 4分 19.2kcal 0.4g

今日から

お店は今日から開店。

早速荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。昼飯を挟んで14時頃に一旦追いつくものの、ずっと荷造り作業は継続。郵便局も今日から再開したので量が増えた。

息子は冬期講習中。娘はまだ冬休みだが夜は冬期講習がある。大変そうだねぇ。でも、迫ってくるヤマを一つ一つ自分で乗り越えて行く経験を積んでおくと、あとあとやってくるボスキャラ相手に緊張しなくて済むよ。

昼飯を食べながら「皇帝ペンギン」を途中まで見る。あんな氷しかない場所で繁殖しようとするなんて、どうしてだろうねぇ。繁殖地まで向かう氷の平原を一列に並んで歩く姿のロングショット。人間の行列みたいに見えた。

今日から本の整理も再開する。別に手加減したわけじゃないけど、結局はかどらなかった(^^;。しょーがないなぁ・・・。

夕食を食べながらウィーン・フィルのニューイヤーコンサートを見る。今頃・・・(^^;。今回は聞き覚えのある曲が多い。ワタシのようなシロートにはうれしいプログラム。ウィーン少年合唱団が出てきたのには驚いた。あと、カメラワーク。天井近くに吊るしたカメラが結構自由に動いて俯瞰の絵をたくさん撮っている。どうやったんだろう。演奏しているんだし、ズルズル音が出たらぶち壊しだし、落としたらやっぱりぶち壊しだろう。すごい決断だったと思う。
バレエも今年は今までにない動き。

仕事を終えてからランニング。帰ってからYouTubeでYMO関係を検索して見ていたらけいおん!が出てきてパースペクティヴに動画あてはめのレベルが高くて出来にビックリする。YMO検索するとライブが主にヒットするけど、幸宏さんのコメンタリー入りのライブ映像にはまってしまった・・・。スネークマンショーに引っかかるとそのまま面白くてズルズル抜けられなくなる(^^;。
最後はホルガー・シューカイのペルシアン・ラブ(これは名曲!)までたっぶり逍遥した。底なし沼だね。
8259歩 4.95km 66分 464.5kcal 16.4g

千葉往復

お正月になると駅伝が箱根を往復するように、ウチは千葉を往復する(^^;。

なんのことはない。女房のご両親に新年のご挨拶に行くため。
正月休みは3日いただくものの、あらかじめ予定がガチっと決まっているのでほとんど自由度はない。
朝9時過ぎに出る。アクアラインを目指すものの、途中川崎大師の大渋滞を避けるために国道15号線で川崎球場の方へ迂回。夜光から殿町三丁目のコースを走る。これで渋滞は全くない。
殿町から先は工場地帯。ここには貨物の引き込み線がある。ここを貨物機関車が走っている場面に遭遇することは滅多にないが、今日は偶然にもあたった(!)。踏切を渡って信号待ちしていたら後ろで警報機が鳴り出し、しばらくしてゆっくりゆっくりと「神奈川臨海鉄道」と書かれた青いディーゼル機関車がガソリン運搬用の貨車を引っ張りつつ現れた。小湊鉄道の気動車に遭遇するよりもレアなんじゃなかろうか・・・。

アクアラインはそれなりの混雑。海ほたるは通過してアクア連絡道から館山道へ。千葉に渡ったとたん交通量は少なくなって道は走りやすくなった。助かる。途中PAに寄ったら改装中でプレハブ仮店舗での営業中だった。いまや高速のPAやSAは大した集客力を持っているらしい。旅行途中に寄るとつい財布のヒモもゆるむということか。

高速を降りてからも快適にドライブ。思っていたよりも早く到着した。早速ご挨拶。世間話。食事などなど。手作りの花寿司はおいしかったし、何よりキレイだった。千葉の名物。

どっさりとお土産を頂いて日が落ちたころに帰路。途中いつも寄る100円ショップであれこれとお買い物。朝通ってきた道を帰る。もちろん、大師の渋滞を避けるのも忘れずに。

ウチに戻り、夕食を食べながらエベレストTV。終えてオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
2553歩 1.53km 24分 128.3kcal 3.2g

出かけず

朝寝坊。

遅い朝飯にお雑煮をいただく。かしわと小松菜と大根と人参。ひさしぶりに食べるとおいしい。
昨日録画しておいたトリビアを見てしまったので、結局駅伝は全く見なかった。まあ、冷静に考えればどの学校が勝っても翌日には結果なんて忘れちゃうもんなぁ・・・(^^;。昼飯もこれまたずれた時間に食べたので、もう出かける時間じゃなくなっていた。

年末に借りたDVDを鑑賞する。今日は「沈まぬ太陽」を見た。渡辺謙主演。山崎豊子原作だがかなり長い映画だった。あえて内容には触れないが、三浦友和さんの悪役っぷりが見所だと思う。

正月も2日休むとなんとなくむずむずしてくる。なら仕事すればいいじゃん、とも思うけど、そんな気分にもなれない。なんだろう・・・?この気分は。正月ってどうも思う通りに動けない。かといって、何をしたいのかもわからない。へんな時間が過ぎていく。

夕食後、ペースを戻せるかと思い、ランニングに出る。距離は普段通り。走ってみることが大事かな、と思って。
8449歩 5.06km 64分 493.4kcal 20.7g

元日

朝起きたら晴れていた。

予報では曇り。なんにしても晴れてよかった。
昨夜は夕食から年越しまでTVを見ながらずっと酒を飲んでいた気がする。女房もいい調子だった。そのせいで二日酔いになっていたが・・・(^^;。ワタシは無事だった。

今年も家族が実家に11時半ころ集合することになっている。予約しておいた持ち帰り寿司を受け取り、神社へ初詣に向かう人の流れに沿って歩く。商店街は軒並みお休み。いつもと変わらない光景だ。

すでに弟の家族は到着していて、子供たちが元気にはしゃいでいた。ウチがこういう雰囲気になるのもこの時期だけになったなぁ・・・。娘も中学生になると分別が付いてしまうから。

母親が作ったおせちのそばに寿司も並べて。オヤジの年頭の挨拶が終わって乾杯する。今年はクルマを買った時にディーラーから記念にもらったワインを開けた。
数の子、昆布巻き、伊達巻、豆きんとん、田作り、かまぼこ、黒豆、煮物、ナマスなど。子供たちが食べられない寿司ネタを交換するなど。案外イクラやウニは子供たちにとってまだ食べられないネタらしい。ウチの子たちは生のエビはダメみたい。なんでだろ・・・。
美味しく食べながら世間話。ワインが終わって日本酒も飲んだ。

しばらくして子供たちが飽きて暴れ始めた(^^;頃合いを見計らって神社まで初詣に出る。今年も人が多かった。参拝を終えてから息子に学業成就のお守りを買った。
多摩川河川敷を散歩。凧揚げしている人は少ないなぁ。ランニングしている人が結構いて、東京マラソンの準備だろうか、なんて思う。
丸子橋のところから上がって実家まで戻る。TVでサッカー見ながらお茶。いつもの記念写真を撮ってからトランプでババヌキ。大人数でやるとなかなか楽しかった。

店に戻って、借りてきたDVDで「羅生門」を見る。三船敏郎さんの顔芸といえるくらいの表情の変化も面白かったが、この映画は京マチ子さんの存在感が圧倒的。肉感的な女性の持つ凄みのようなものが漂っていた。

夕食の豚シャブを食べながら録画しておいた生さだを見る。佐渡裕さんが出てきて驚いた。いつもより歌増しでスペシャル感が出ていた。
4196歩 2.51km 44分 188.7kcal 4.9g

2011年12月 < > 2012年02月

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