■クラシックカメラ専科のページ

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クラシックカメラ専科 41
R型ライカのすべて
1997年3月25日発行


Rライカのすべて 片山良平
ライカフレックス、SL、SLMOT、SL2、SL2MOT、R3、R3MOT、R4、R4S、R4SMOD2、R5、RE、R6、R6.2、R7、R8、レンズ、アクセサリー
Rライカを使う
ライカフレックス 高島鎮雄
ライカR3サファリ 田中長徳
ライカR4S 福井鉄也
ライカR6 飯田鉄
ライカR7 赤城耕一
Rレンズを使う
エルマリートR19mmF2.8、エルマリートR24mmF2.8、ズミルックスR35mmF1.4、ズミクロンR50mmF2、ズミルックスR80mmF1.4、ズミクロンR90mmF2、アポ・マクロエルマリートR100mmF2.8、アポ・テリートR180mmF3.4、アンジェニューズーム35mm−70mmF2.5−3.3、エルマー65mmF3.5、テリート280mmF4.8、テリート400mmF5.6

コニカヘキサノン35mmF2、リコーGR28mmF2.8、キヤノン25mmF3.5、Wニッコール2.5cmF4、ゾナー8.5cmF2
ほか

ライカブック’97の特集はR型ライカ。表紙の写真は初代ライカフレックスの肖像である。ライカといえば普通はレンジファインダー機のことだが、レンズ描写に優れるR型ライカも、その評判は徐々に上がる一方である。

クラシックカメラ専科 42
モダンクラシック・ドイツ編
1997年6月25日発行


ドイツの35mmレンズシャッターカメラ 白松正
アグファ
 カラート4、スーパージレッテLVS、オプチマ500S、セレクタm、アンビジレッテ、フレキシレッテ、オプチマレフレックス、イゾマットラピッド、オプチマ1035センサー
アカ・アレッテBW
バルダ
 バルデッサIb、バルダマチックIII
ブラウン
 スーパーパクセッテ、スーパーパクセッテIIBL、パクセッテフレックス
イロカ
 クイックB、イロカII、クイック
コダック
 レチネッテIA、レチナオートマチックIII、インスタマチック500
フォクトレンダー
 ビトローナ、ビテッサ500AE、ビテッサ1000SR、VF101
ツァイス
 コンチナIa、コンテッサマットSTE、コンチナJ、コンテッサS310
ほか

表紙の写真はアグファ・オプチマレフレックスである。ペンタプリズムを載せた35mm判二眼レフカメラである。どうもこのころからドイツのカメラは日本製カメラに押され始めたようだ。大変ユニークなカメラだと思うものの、その機構、発想は時代の流れに淘汰されてしまった。つまり、普遍を獲得するまでは行かなかったカメラたちである。

クラシックカメラ専科 43
Viva!イタリア/コンタレックスのすべて
1997年9月25日発行


イタリアのカメラメーカー
ロレット、コロール、コメットIII、コメット235、アスター、クロスターIIA、コンドルI・II、メタルボックス、エリオフレックス、イビス、ロンディーネ、パーラ、アルバ、ステラ、エレットラ、クレイン、スカット、ガンマ、ゾンネ、イソ・スタンダード、イソ・レポーター、クリスタル、ラッキーフレックス、ウェガIIa、ファルコ-S、レクタフレックス、ドゥカーティ、デュプレックス、ガミ16

コンタレックスのすべて
コンタレックスのディテール 竹田正一郎
コンタレックスI型とそのレンズ・システム 片山良平
コンタレックス・スペシャル 根元泰人
コンタレックス・プロフェッショナル 佐藤方彦
ホロゴン・ウルトラワイド 佐藤智秀
コンタレックスS/SE リチャード・クー
内側から見るコンタレックス 内田安孝
ほか

あまり見かけないイタリアカメラの特集号である。しかし、それよりも、コンタレックスの特集に目を奪われた。ツアイス・イコン製の最高級一眼レフの特集だ。もちろんレンズはカール・ツアイス製なので、現在もその魅力はいささかも減じていない。

クラシックカメラ専科 44
富士写真フィルムのカメラ
1997年12月25日発行


富士写真フィルム”これまでの歩み” 酒井修一
カメラを通してみた富士写真フィルム略史 子安栄信
富士写真フィルムのカメラのすべて 子安栄信
1 6x6判・スプリングカメラ/二眼レフ/フジペット
2 35mm判レンズシャッターカメラ
3 35mmハーフサイズカメラ
4 ラピッドシステムカメラ
5 35mm一眼レフカメラ
6 6x9,6x8,6x7,6x4.5,6x17cm判カメラ
7 ポケット(110)カメラ
8 インスタントカメラ(フォトラマ)
9 ディスクカメラ
10 APSカメラ
11 番外編
富士写真フィルムのカメラ年表 子安栄信
フジカの8mm映画機材 島和也
試作機 水川繁雄
ほか

表紙の写真はフジカシックスである。社名が示す通り、富士はフィルムメーカーである。カメラはフィルムを消費させるためのひとつの戦略という位置づけであろうと想像できる。しかし、その割にはユニークなコンパクトカメラを次々に開発したと思う。ティアラはシャッターのタイムラグさえなければ手許に揃えていたであろうカメラである。

クラシックカメラ専科45
世界のライカ型カメラ
1998年3月25日発行


ライカ型カメラの時代 白松正
世界のライカ型カメラ
オーナーSL、キヤノン、タナック、チヨタックス、ニッカ、ミノルタ、メルコン、ヤシカ、レオタックス、ザリア、フェド、ゾルキー、ドルーグ、上海、リード、カードン、フォカ、ISO、ガンマ、オペマ、カスカ

フォカの全貌 田渕勝彦
キヤノンV型から7S型まで 宮崎洋司
私のトプコン物語 河瀬澄之助
ライカ・ヒストリカ 浦郷喜久男
ほか

ライカの全盛期、そのコピー機は世界中で造られた。しかし、歴史は日本製カメラに軍配を上げた。ここに載っているカメラの作例を見れば、日本製レンズを付けたカメラのわかりやすい高性能ぶりが良く分かる。当時はこれが日本製の個性だった。現在はあまりに写りすぎるレンズよりもよく写らないレンズに人気がある。時代は振り子のようにふれるようだ。