■クラシックカメラ専科のページ

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クラシックカメラ専科 カメラレビュー増刊
昭和53年10月30日発行

 第一部 入門の手引き
  1 カメラの歴史
  2 クラシックカメラの分類と集め方
  3 名機・珍品はどうして決まる
  4 クラシックカメラ・レビュー
  5 世界の有名カメラ会社の盛衰
  6 人気からみた名機12選
 第二部 クラシックカメラガイダンス
  ドイツ ライカ略史 中川一夫
       ローライのカメラ 村井龍一
       フォクトレンダー 藤島広一
       ツァイス・イコンのカメラ 長野正
       その他のドイツカメラ 北野邦雄
  フランス 北野邦雄
クラシックカメラと私
クラシックカメラの写し方 亀井良雄
クラッシックカメラで写すヒント 秋谷方
  日本のコレクタブルカメラ 粟野幹男
  イギリスカメラの興亡 酒井修一
  アメリカのカメラ 鈴木八郎
  その他の国のカメラ 中村欽
秘密カメラとミニカメラ 宮部甫

記念すべき創刊号は、カメラレビュー誌の増刊号として発行された。巻頭の亀井良雄氏によるクラシックカメラの肖像写真に誘われ、クラシックカメラの世界に引きずり込まれてゆく。

クラシックカメラ専科 2
名機105の使い方
昭和55年1月1日発行

カタログはカメラの進歩で変化した
クラシックカメラの使い方百面相

35mmビューファインダーカメラ
120フィルムビューファインダーカメラ
127フィルムビューファインダーカメラ
35mm一眼レフカメラ
中型一眼レフカメラ
大型一眼レフカメラ
二眼レフカメラ
プレスカメラ
ボックスカメラ
サブミニチュアカメラ
ハンドカメラ
変わり種カメラ

クラシックカメラのフィルム
昭和10年・カメラよもやま話
クラシックカメラミニ知識
クラシックアクセサリーの使い方
大正・昭和初期の写真指導書展望

第二号は創刊号から1年あまり経ってから発行された。表紙の写真は高島鎮雄氏によるもの。「すぐに使う事のできる”ネオ・クラシック・カメラ”を中心に105機をこの方面のオーソリティー十数氏に十分検討していただいた」と編集後記にある。

クラシックカメラ専科 3
戦後国産カメラのあゆみ
昭和58年3月25日発行

国産中古カメラの楽しみ方
アクセサリーコレクション入門
国産カメラのプロフィール PART1
 35mmレンズシャッターカメラ
 35mmレンズ交換式レンズシャッターカメラ
 35mmレンズシャッターワイドカメラ
 35mmフォーカルプレーンシャッターカメラ
 35mmレンズシャッター一眼レフカメラ
 35mmフォーカルプレーンシャッター一眼レフカメラ
 35mmハーフサイズカメラ
 35mmラピッドフィルムカメラ

国産カメラコレクター紳士録
中古カメラショッピングコース
国産カメラのプロフィール PART2
 スプリングカメラ
 二眼レフカメラ
 中型カメラ
 126パックフィルムカメラ
 ミニカメラ・特殊カメラ
 ステレオカメラ
 パノラマカメラ
明るいレンズの生い立ちと国産レンズ ほか

前号から3年あまり経て発行された。国産カメラの発達史を概観している。カメラの形がいろいろあった事に驚くとともに、現在のカメラの個性の少なさに驚く。
 

クラシックカメラ専科 4
名機の系譜
昭和59年3月15日発行


ライカ(中川一夫) コンタックス(内田安孝)
キヤノン(上山早登) ニコン(粟野幹男)
レチナ(片山良平) オリンパス(田中政雄)
コニカ(田中政雄) ミノルタ(杉山萬三雄)
フジカ(藤島広一) キネエキザクタ(高島鎮雄)
アルパ(高島鎮雄) アサヒフレックス・ペンタックス(田中政雄)
キヤノン(高島鎮雄) ニコン(高島鎮雄)
コンタフレックス(高島鎮雄) コーワ(萩谷剛)
トプコン(萩谷剛) オリンパスペン(林輝昭)
ポラロイド(萩谷剛) イコンタ(田中政雄)
ベストポケットコダック(秋林正) パーレット(浅見高史)
パール・セミパール(山脇邦男) ベビーパール(正木正佳)
マミヤシックス(野間俊夫) ローライフレックス(村井龍一)
ローライコード(村井龍一) イコフレックス(内田安孝)
マミヤフレックス(岡部毅) ミノルタフレックス(林輝昭)
リコーフレックス(林輝昭) グラフレックス(高島鎮雄)
ハッセルブラッド(矢沢征一郎) トプコンホースマン(岡部毅)
マミヤプレス(堀井義一) ミノックス(金井浩)
ミノルタ16(久保田盛一郎)

シリーズカメラの共通点は(鈴木八郎)
名機の設計者(藤島広一)

創刊から4号までは、クラシックカメラといわれるカメラの分類と概説に力点が置かれた編集となっている。その後、5号からは名機といわれるカメラの系譜に関しての特集号を組むようになった。

クラシックカメラ専科 5
ライカ型カメラ
昭和60年3月15日発行

第一章 ライカシステム
 Urライカは何台あるのか 中川一夫
 ライカのレンズ 中村信一 ほか

第二章 ライカ型カメラとアクセサリー
 ライツミノルタCLとミノルタCLE 平カズオ
 ライカマウントレンズ一覧 萩谷剛
 ぼくのイエロウ・ライカ 中山蛙 ほか

第三章 ライカ型カメラのメカニズム
 レンジファインダーのメカニズム 金野剛志
 設計者から見たライカレンズ 高野栄一
 ライカマウント大口径レンズ比較 萩谷剛・山本晃
 エクトラの全貌 日比孝 ほか

第四章 ライカとその周辺
 ライカ型カメラのメンテナンス 中一訓 ほか

 クラシックカメラ専科史上、最初のライカ特集号である。表紙撮影はジョン・R・ブロック氏。ライカは充分インテリアになる、という美しい肖像である。ライカに関する各方面からの解説と、日本製ライカコピー機の解説が目をひく。