■フライで新境地へ!

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 朝は4時起き。

 もう亀山湖はシーズンオフなので、今日は丹沢へニジマス釣りに行くことにした。もちろんフライで。
 東名で大井松田まで。比較的ICからも近いと案内にあったが、やはり山登りの道を4kmほど走る。246から分かれて登っていくと、山間に広がる集落の一部に釣り場が設置されていた。
 7時からということで、それまでにウェーダーを履いてロッドを立てて。受付までは2度渓流を横切らないと行けないようになっており、もうここから渓流釣りは始まっている。気分も盛り上がる。
 自然渓流と人工的に作られた渓流のミックスだが、下流部に行くとほとんど自然のまま。逆に受付に近い場所は砂利と砂で盛り土され、大岩も配置されるなどしてプールになっており、そこに放流された魚が固まって泳いでいる。フライとルアーのミックス。ほかにテンカラ釣りの人もいる。朝はまだあまり人もいなかったが、徐々に増えてくる。

 ワタシが釣り始めると、しばらくして養魚場の方が軽トラで乗りつけてニジマスを放流。このあいだの日原に似たようなシチュエーションだった。まだその場にはワタシしかいなかったため、早速そこへフライを投げ込んだ。
 ・・・しばらく、釣れない。フライを変えてみる。ものの本にはフライも色でローテーションするべし、とあった。赤と緑と黄色とナチュラルでローテ。しばらくして、ググッと手ごたえ。やっとかかった。どうやら虫の動きをするようなフライが良いようだった。


 いつの間にか釣り人が増えて魚のいるプールそれぞれに何人か人が付いて釣っている。フライじゃなくて結構スプーンでも釣っているようだ。すごいね。スプーンでよければ亀山湖で使わなくなったものがたくさんあるな・・・。今度はスプーンを投げにくるか。

 皆さん結構釣り上げている。魚影は放流されているためかかなり濃い。受付棟の前にあるプールの魚が一時入れ食い状態になり、とっかえひっかえ次々に釣れた。当初は全く釣れないかもしれない、と弱気だったが、最後は釣れ過ぎて数も数えていられないほどになった。おおよそ20〜30cmで、引きはロッドが中調子のためもあるだろうが、かなり強く感じた。サイズ30cmクラスになるとなかなか寄ってきません(^^)。バスよりいい引きだった。

 自然渓流を使った釣り堀とも言えるが、釣りに行って釣れないよりはいい。昼過ぎからはハッチした蜉蝣がワタシの横をゆっくりと飛んでいたりして優雅な時間だった。

2008年11月24日記