ヘラ師の楽園と化す亀山湖

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 7月31日。昨夜は早めに寝床へ。

 しかし、日付が変わった24時には目が覚めてしまった。それから2時半まではうとうとして過ごす。目覚ましに起こされてのろのろシャワーを浴びた。今日は久しぶりの亀山湖への釣行だ。

 コンビニで買出ししてからクルマに乗り込む。iPodをセット。ジャカジャカ鳴らしながらアクアラインを渡る。到着は4:50。外に出ると寒かった(^^;。
 上っ張りを羽織って受付を済ませる。平日の亀山湖は初めてだが、いつもと様子が違った。ワタシの周りはヘラ師の方ばかりだった。ヘラ特有の大きな一抱えの荷物を肩から提げた方々が次々に出船。オールで目的の場所まで漕いで行ってロープで固定。あとは1日ほとんど移動することなくその場所で釣るという寸法。苦行のような・・・(^^;。完全に主導権はヘラ師の皆さん。島裏の片側にズラリと並ばれてバス釣り禁止区域が形成されていた・・・。

 で、梅雨は明けたものの、亀山湖は山間部なので曇っている。風も強く、ボートは流される。水はモスグリーンで見事激濁り状態。釣りにくい。それでも朝方3匹まとめて釣り上げた。ただし、サイズは30cmが最高で大型とはごぶさたしている。風は時折弱くなるものの吹き止まない。湖は満水だったが、釣り場がバス釣り禁止区域発生で狭まっていたため、笹川の上流へ行ってみることにした。初めて伝宝洞を見る。きっとここはその昔生活道路だった場所だろう。ダムが出来て水没するまではここを人が行き来していたんじゃなかろうか。ただし、地盤が緩んできているのか、落石の危険があるため近寄れなかった。穴の直径は15mくらいあり、意外とデカい。
 伝宝洞、広瀬と当たらず、笹川を下る。途中で眠くなり、係留してペットボトルを枕に昼寝することにした。横になるとすぐに寝入った。

 眼が覚めると12時半。空は晴れている。セミがミンミンジージーの大合唱。その場所から釣りを再開。笹川で30cmと子バスが釣れた。それにしても今日も渋い(^^;。いつものニゴイや30cmクラスのバスをばらしたりしているうちに16時を過ぎる。あたりはひぐらしの大合唱に変わっていた。桟橋正面のワンドで最後の30分。当たりがあったのでグイっと引くとどうやら掛かった様子。でも軽い・・・。そのままリールを巻き上げると30cmくらいのバスの魚体が見えた。
 エイやっと引っ張りあげると小さなギル(^^;。ありゃ?どうなってんの。まるで手品のようだが、釣れたギルをバスが同じ速さで追っかけてきただけなのだった。何やってんだか・・・。

 そのまま16時半に納竿。帰り道ラジオをつけるといつものグルーヴ・ラインをやっていた。そうか月曜日だったな、と我にかえる。千葉市内は普段の日曜日よりすいていたが、川崎側に来るとやはりいつもの日曜日よりもかなり混んでいた(^^;。

 店に戻って仕事をしているうちに昨日起きた時間を過ぎそうだ・・・。

2006年08月02日記