梅雨も本番

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7月6日。朝2時起き。

約1ヶ月ぶりの亀山湖。出発する頃ポツポツと降り出した雨は、久留里から先の山間部に入って本降りとなる。4時半に到着すると駐車場はすでに一杯。今年の梅雨は降水量も平年並のようで、満水(^^;。今日も釣りにくいんだろうなぁ。出船してから雨は激しさを増した。

出てすぐの島裏。今日はトーナメント開催日なので参加者は一呼吸遅くから出てくる。誰もいない中、前回終了からつけっぱなしのセンコー4インチをカバーの奥へ投げ込んでいると手ごたえがあった。ノソっという重さ。こりゃなかなかの大物じゃないのかな(^^)?綱引きを楽しんでいるうちに水面に上がってきた。バシャッと飛翔。いわゆるエラ洗い。数回繰り返すもバレず。水揚げして大きさを図るとジャスト40cm。久しぶりの40オーバーだった(^^)。時に5:10。雨は降り続いていた。

 5:10 島裏 40cm センコー4インチ

幸先いいなぁ。すぐに隣のカバーをつけっぱなしのセンコーで攻め出すと、すぐにアタリ。綱引きして引っ張り出す。今度は36cm。連続した。5:20。

 5:20 島裏 36cm センコー4インチ


いいペース。このまま釣り続けよう!という元気な気持ちは空回り。なぜかその後はまったくアタリをもらえず。ルアーもとっかえひっかえしながらあれこれと工夫したつもりだったが、すべてダメ。ひたすら根掛りとの戦いになってしまった。

雨は午後には止んで、釣りやすくなったけど釣れないのでは何にもならない。13時にトーナメントが終了してガラガラの亀山湖。むしろ寂しさが増してしまった感じ。17時に下船し、帰路についた。なんだか40cmを釣った喜びが散ってしまった。

いつものように広域農道。水田地帯が広がる場所に「農薬散布中!注意!」の看板。青々と育っている水田に近々農薬が撒かれるらしい。先日お借りして読んだ「夏子の酒」によれば、農薬を撒いた後は鳥が落ち、人間ももし外に出ていれば入院を要するほどダメージを受けるらしい。作品中では空散を激しく罵る登場人物がいた。

海ほたるでいつもの塩辛と、イカの丸ごと沖漬けというのを買ってみた。ウチに帰ってきて早速あけてみる。シャーベット状に凍ったそのままのイカと付けダレ。プラスチックのようなイカの骨を取り除くために解体すると、中から銀色の肝が姿を現した。輪切りにして早速食べると、旨いねぇ(^^)。冷えた純米酒を添えて飲んでいたら、イカを半分くらい食べてしまった。

眠気が増し、21時には寝床につく。

2003年7月8日記