『グレイテスト・ショーマン』


晴れている。

昨日は大市会もあって仕事をしたので、今日休みをもらった。

午前中いっぱい荷造り作業をしてから、昼飯を食べて二人で出かけた。今日は『グレイテスト・ショーマン』を観に川崎へ。ライブザウンド上映。ま、公開直後なので細かいことまでは書かないとして・・・。

実在の人物が主人公で、ヒュー・ジャックマンが演じている。冒頭から盛大なショーのミュージカル場面。派手だねぇ。こういう映画ってアメリカは得意だなぁ。なんて思っているうちに、主人公の少年時代が描かれる。
貧しくて満足に靴も買えない。仕立て屋の息子としてお客の家に行く場面。傍らでテーブルマナーを練習中の家のお嬢さん。二人は親しいようだ。その家の主人には嫌われるものの、お嬢さんとはその後も交際が続いて行く様子。主人公は二人の仲を認めさせようと働いて働いて大人へと成長する。

ミュージカル映画だからなのか、この映画の特徴なのか、話の進むテンポがとてもいい。というか、力強いミュージカル場面を描くことで細かいことが気にならないように出来ている。この映画のサウンドトラックをスポティファイで聴きながら書いているのだけど、ビートが効いて強い印象の楽曲が続く。歌はうまいし、話も単純明快。人を楽しませようとする主人公の心の動き、そしてヒュー・ジャックマンの表情に魅了される。
ミュージカル映画って、この間観た『美女と野獣』でも思ったけど、普通ならアニメでやる演出をそのまま実写映画でやってしまうところに演出と美術と役者の”凄み”があるんだよね。

いわゆるサーカスのスタイルはこの人が確立したんだな、ってことが分かったところで映画は終わる。

歌は前半の少年時代に出てきたものが良かった。聴いてて自然に涙が流れてきた。シーンとしては夢実現マシーンを動かすあたり。後半は成功してショーの中で歌うものが増えるので、盛り上がっているのは伝わってくるけど、感情に触れるシーンにまで昇華してなかったかな、って感じだ。ダンスはキレッキレだし曲はとてもよかったけどね。音響のいい映画館に行けば曲を聴いているだけでも充分楽しめるはず。
観終わって女房の第一声は「いやー、ひさびさに泣いたわー」だった。

帰り道。先日オープンした川崎駅北口へ行ってみた。いわゆる「駅ナカ」が整備されてスイーツ屋さんのコーナーがあったり、食堂街ができていた。繁昌しそうだなぁ。

店に戻って仕事の続き。思い出して大市会の結果を確認。(!)。

6205歩 4.0km 237kcal 18.1g

ILCE-7II SUMMICRON35mmF2

2018-02-19 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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