忍野八海


少し早起きして3人で出かける。

娘のリクエストで忍野八海へ。いつものように多摩沿線道路から府中スマートIC。中央道をひた走る。途中の談合坂SAで一旦休憩。ものすごい混雑だった。観光バスの大群。そこからとめどなく人が大勢降りてくる。驚いた。トイレも大混雑。すげえなぁ。みんな昇仙峡とか紅葉見物かなぁ。

大月JCから河口湖方面に進む。大型バス群はあまりこっちには来ない様子。雪で白くなった富士山を真正面に見ながらのんびり走ってまずは河口湖畔。駐車場に入り、しばし散策。イロハモミジがあればとてもキレイに紅葉している。湖水は結構上がっていて、バス釣りのボートがそこかしこ出ている。この季節釣れるのかなぁ。ワタシは10月以降にバス釣り行って釣れた経験がない(^^;。

忍野八海に到着は10時半過ぎ。駐車場はどこも300円。もう何度目かな。勝手知ったる感があるけど、この季節に訪れるのは初めて。一番人が集中する涌池のあたりはもう観光客が満員状態。駐車場に停まっていた観光バスからの団体さんたちだろう。飛び交う言葉はほとんどが中国語。すごいよね。これが世界遺産の効果だろうな。

女房の勧めですいているうちに昼飯を済ませてしまおうよ、ということになり、いつもの蕎麦屋さんで山菜そばととろろそば、岩魚と鮎の塩焼きを注文する。山菜そばは天ぷらにしたしめじと舞茸が入っていて、大きななめたけと千切りした山芋とか具だくさんでとてもおいしかった。焼き魚は見た目真っ黒に見えたけど、食べてみたらちょうどいい焼き加減でこれまた美味しかった。ヤマメはシーズンオフになったらしい。

店を出てすぐに「豆腐食べようよ」と娘。今食べたでしょ?と女房。別腹と言いたいの?ま。豆腐くらい全然いけるけどね。
水のキレイなところで作る豆腐はたいていうまい。「美味しんぼ」の最初の話だったよね。注文すると辛味噌を付けてくれる。「あったかいのつめたいの」と聞かれてつい冷たい方を頼んでしまったけど、そうか、あったかいのを頼んでもよかったな。

売店の中を歩いて中の池へ。この水の透明度を娘はとても気に入っていて、それがココを何度も訪れる理由。深さ8mもあるという円筒形の池は底まではっきりと見える。まるで水族館の水槽を上から見ているよう。中で悠然と泳ぐニジマスは大型のものが多い。底にはワタシたちの影が写り込んでゆらゆらと揺れていた。円形の縁の通路には人が鈴なりで歩く時に気をつけないと池に落ちる(^^;。

見物し終わって名物らしい草餅を食べる。買い食い大会だな。渡す直前に網焼きしてくれる。香ばしくてうまい。
全く濁っていない「濁池」と、何度も来ているのに一度も見たことがなかった「お釜池」「銚子池」と見物。ドバドバと湧水している。こんなキレイな水がいくらでも湧いてくるんだから豊かだよねぇ。

まだ12時半だったので、ドライブがてら山中湖から道志みちを走って帰ることにした。山中湖畔はシーズンオフなのかすいており、駐車場にも難なく停められた。クルマから降りると目の前に湖越しの富士山がドーンと麓から頂上まで一望できる。ほえー、なんかワイルドな感じだね。

道志みち。相模原まで道志川沿いをひたすら走る一本道。途中にある道の駅に寄る。直売所を見るのはたのしい。菊芋と里芋を買ったり、馬肉の燻製を買ったり、豆乳のソフトクリームを食べたり、豚汁を食べたり。再び買い食い大会。途中から左折して道志ダムを通過し、山あり谷ありをくねくねと走り抜けて相模湖ICから中央道に乗って帰ってきた。小仏トンネルで4kmほど渋滞があったほかはスムーズだった。

8916歩 5.7km 325kcal 24.8g

ILCE-7II Vario Tessar16-35mmF4

2017-11-19 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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