今日も1日店


連休初日。交換会もない。

よく晴れている。久しぶりに晴れた週末になりそう。神保町では恒例の古本まつり。たくさんの人出で賑わっているみたい。いいなぁ・・・。

自宅の畳を取り替えるとのことで、オヤジたちは午前中いっぱいおやすみ。

朝飯を食べて仕事開始。荷造り作業を鋭意。やはり少なめかな。今日も本の整理をコツコツと続ける日。

昼頃にオヤジたちがやってきた。ちゃんと畳の取り替えが済んだとのこと。前回の取替えは16年前らしい。そんなに持つんだね。ウチはいつ取り替えたっけか・・・。

店を閉めてから、つべで「ブレードランナー」と検索すると、サウンドトラックのほかに岡田斗司夫さんと町山智浩さんの解説動画がヒットする。新作はまだ公開直後のため、ネタバレしないようにたいした話はしていなかったが、岡田斗司夫さんが旧作に触れている箇所はいろいろと面白かった。映画化にあたって脚本を書き始めた人が途中でチームから外されたり、原作者であるフィリップ・K・ディックと制作側が一時バトル状態に陥ったり・・・。ハリソン・フォードがデッカードにキャスティングされた理由は、レイダース撮影中のスピルバーグ監督による推薦だった、というのも面白い。
そんな中、一番興味深かった話は、リドリー・スコット監督が「絵」を重視して撮る監督であった、ということ。普通監督は役者に芝居を付ける役割があるんだけど、リドリー・スコットはそういうことにはあまり関心がない。一番大事なのは、自分の撮りたい「絵」が撮れたのかどうか。ハリソン・フォードはアクション作で人気が出たが、今作では演技で評価されたかったらしい。そのため、リドリー・スコットの「絵」重視の志向と対立することになる。・・・撮影が始まって3日目に事件が起きる。タイレル社でレイチェルにVKテストをする場面の撮影。タイレルにキャスティングされたジョー・ターケルはその佇まいを監督に買われて来たが、全く芝居ができない人だったらしい。セリフが全然入らないため、彼の視線の先にはセリフが書かれたカンペが常にあり、他の役者と絡む芝居シーンがない、という。今度見て確かめてみよ(^^;。
さらに、レイチェル役のショーン・ヤングも芝居が全くできない人で、今作では演技重視で意欲的だったハリソン・フォードは激怒。レイチェルとのラブシーンが”暴力的”なのはそういうこと、と岡田さん。

いろんなことがあるんだな。そういうエピソードさえ伝説になるってのもスゴイわ。

1657歩 1.0km 57kcal 4.4g

ILCE-7II SUMMICRON35mmF2

2017-11-03 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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