晴海埠頭


よく晴れている。気温も低め。絶好のお出かけ日和。

午前中一杯発送作業をしてから二人で出かけた。今日はドコへ行こうかなぁ。晴海埠頭へ行ってみようということになった。横須賀線で東京駅下車。グランスタで昼飯を買ってから地上へ出て、KITTE前のバス停からビッグサイト行のバスに乗って晴海方面へ向かった。ここんところバスに乗る機会が増えたね。
晴海通りも銀座あたりはノロノロ運転。築地は先日の火事場がほぼ手付かず状態。勝鬨橋を渡ってしばらく行ったトリトンスクエア前で下車した。そこから埠頭まで歩くつもり。風も吹いて空気は少し涼しくなったものの、日差しが照りつけるとまだまだ暑い。特に選手村建設地あたりはまだ基礎工事中でほとんど何もない状態だから、当然日陰もまったくない(^^;。風も目隠しシートで遮られているから暑かった。埠頭の方に帆船が停泊しているのが遠目に見えた。
晴海埠頭に到着。とりあえず公園で日陰を探した。少し歩いてどうにか木陰を見つけて腰をおろした。ようやく弁当を使い始める。あったまっていないか心配だったが、まだ冷たいくらいだった。女房の買ったちょっと変わった巻物はおいしかったな。

さて、公園を端まで行ってみよう。さすが埠頭公園だけあって、海洋開発機構と水産庁使用限定の桟橋があったり、練習船のような船が停泊していたり。その船のそばで釣りをしている人がいたけど、釣れるのかな・・・?

さて、埠頭に停泊していた帆船の正体を見に行ってみよう。と、あるきだすと、建物の向こう側に灰色に塗られた船も見えてきた。もしかして自衛艦かな?・・・果たして「護衛艦おおなみ」だった。わー、すげえ。早く見に行こうぜ。で、どこから入るのかな・・・?

入り口はバス停前あたりだった。手荷物検査を受けてから入場。さっき見えた帆船はメキシコ海軍の練習船とのことだった。ドーンとでっかいメキシコ国旗が船のマストから風にひるがえっている。カッコイイなぁ。え。乗せてもらえるの?
もちろん乗せてもらった。中では船員さんと記念写真を撮っている人がいたりして、和やかムード。「メヒコメヒコ」と歌っているメキシコの歌が船内には流れていた。帆船なので、そこらじゅうロープだらけ。これを全部機能的に使うだけでも一苦労しそう。艦船が近代化してもちゃんとこうして帆船から訓練するんだろうな。大変だねぇ。

次に護衛艦おおなみへ向かう。かつて横浜で海上保安庁の巡視船の中を見学させてもらったことがあったけど、護衛艦は初めて。写真とか撮っちゃって大丈夫なの?・・・大丈夫らしい。乗船する時、ズラッと並んだ隊員の方々に挨拶された。ちょっと緊張してしまった。
ドーンと主砲。その下には主砲に込められる砲弾と薬莢が安全な状態で展示されていた。傍らにいた隊員が「持ってみてください」と30kgの重さがあるという砲弾を見学者に体験させてたりする。オープンな雰囲気だね。
さすがにかつての海軍の戦艦とは趣が違う。護衛艦おおなみはいわゆる駆逐艦に相当する。・・・ってことは、主力戦闘艦ってことじゃないすか(!)。
主砲の他にも対空砲や魚雷もあり、後部にはヘリの格納設備がある。たしかに、いわゆる大型戦艦ってのはもう時代に合わないんだろうな、って気がする。でかい大砲よりもヘリで接近して攻撃の方がおそらく確実で早い。

船を降りて、晴海の選手村の工事進捗状況を見てからバスに乗って帰路。有楽町駅前で降りて交通会館の向かい側にある石川県のアンテナショップに立ち寄った。いろいろ置いてあって、ゆっくり見てたらみんな欲しくなってしまいそうだったため、意を決して「菊姫」のひやおろしとホタルイカの沖漬けだけを買って店を出た。

夕食は冷やした菊姫を飲んだ。おいしいねぇ。ホタルイカは思ったほど味が濃くなくて「半分くらい食べたら十分じゃない?」と言っていたのにいつのまにか全部平らげていた。おいしかった。

夕食後は今日撮ってきたフィルムの現像作業。バイト先の懇親会に出席していた娘が帰ってきて「楽しかった」「おいしかった。」を連発していた。そりゃ良かったね。
13504歩 8.10km 132分 649.1kcal 17.3g

ILCE-7II SUMMICRON35mmF2

2017-09-10 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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