交換会へ


雨。

朝飯を食べて仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買上げありがとうございます。

今日は交換会へ向かう。車中では今日も「七瀬ふたたび」の続き。藤子という時間旅行者が登場。七瀬はテレパスであることを彼女に打明け、協力を頼む。時間旅行者には起こった出来事のすべてをなかったことにできる力がある。第三者に能力を知られる危険が迫った七瀬は、藤子とともに時間を遡行する・・・。
前作よりもかなりドラマチックな展開になっているなぁ。
次の章では、マカオのカジノで知り合った財産家の女性とともに難を逃れようとする七瀬が描かれている。夜の仕事で生活費を稼ぐのは危険が多いと悟った七瀬は、たびたびカジノへ飛んで賭場で勝つことで稼ぐようになっていた。テレパスの能力を使えばディーラーの心を読むことができる。ただし、その勝ち方を疑われた七瀬は帰りの飛行機で刺客から狙われることになった・・・。

神保町。古書会館。入札を終えて昼飯。降ってはいなかったが、今にも雨になりそうな雲行き。すぐに地下鉄で帰路。

店に戻って荷造り作業の続きと本の整理。

夕食時、待ってましたとばかり、娘が「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」の続きを見ようと言い出す。まあ、よく考えたら救いのないお話だな・・・。過去の不幸は変えようがない。”今”から”その時”にどんなに思いを馳せても、手を伸ばしても届かない。だから、”今”を変えるしかない。でも、変えたくない。できない。その葛藤・・・。気がつけば同じ場所をぐるぐると回っている。それはある意味地獄かもしれない。逃れるには”今”と決別してその輪から”解脱”するしかないってことになるんだよね。たしかこのお話もそんな風に終わるはず。
作画の妙だと思ったのは、現実に生きている子たちの存在感と、死んでしまった女の子の絵のタッチが変えてあること。目、かな。不自然に縦に大きく描くとそんな風に見える。”子供”を描く時に使う方法。
4418歩 2.64km 41分 221.9kcal 5.7g

Rollei35 Tessar40mmF3.5

2017-09-07 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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