能登島


金沢旅行二日目。

昨日買っておいたパンと、宿に備え付けのコーヒーで朝飯を済ませて出発。今日はレンタカーを借りて、のとじま水族館へ行くつもり。

検索したら偶然宿の至近距離に営業所があった”格安”レンタカー店を利用。朝の繁忙時間が予約時間と重なってしまい、出発手続きが遅れ気味になったものの、確実な手続きの上無事出発できた。金沢市街から海岸線に抜けて”のと里山海道”をひた走る。この道はずいぶん立派な片側二車線の自動車専用道路だが、なんと通行料金が無料(!)。途中に道の駅併設のSAがあったので、一度クルマを停めて休憩してみたところ、そのまま直接砂浜へ出られるようになっていた。色々と豊かな感じがするねぇ。せっかくだから日本海の波打ち際まで行ってみる。穏やかな波が少し赤みかかったきめ細かい砂に打ち寄せていた。まあ、夏だからこんな穏やかな感じ。冬は冷たい北風が吹き寄せる厳しい風景が広がるんだろうなぁ、と想像を巡らしてみた。それくらい海岸線をずっと続く防風林は陸側に曲がっていた。

走り始めておよそ1時間弱で能登半島の北側海岸線から離れて山の道になった。同時に車線も減った。道は途中で分岐して和倉温泉方面へ進む。能登島大橋のロケーションと規模とその景観におお〜っとなりながら素通り。先を急いだ。
道路案内のまま進むと、海岸線の景勝地を巡った上でのとじま水族館に到着した。駐車場はすいていた。

まずはイルカショーの時間だったので、先に会場へ急いだ。カマイルカとアシカのショーはなかなか面白かった。オーソドックスに技を繰り出すと同時にお客を巻き込んでのパフォーマンスも成功させていた。あれは色々とたいへんだろうと想像する。
のとじま水族館はジンベイザメの展示が売りの一つになっていて、青い光の注がれた大水槽で泳ぐジンベイザメのでかい姿はちょっと感動的な絵に仕上がっていた。他にもペンギンの行進や、神秘的な光の中で揺れるクラゲの部屋、イワシ1万匹の群れが一斉に餌を求めて回転運動するショーなど見どころがあった。普通に魚を見せるだけの展示を脱却したいと考えている努力が伺えた。
夏の終わりにいい観光旅行になったねぇ。

おみやげ売り場でジンベイザメ・グッズに釘付けになった娘を待ってから帰路。行きで様子がわかっていたので帰りはさらにスムーズに走り抜けた。途中のPAで明日いく予定の忍者寺の予約を済ませ、その後も渋滞なしで17時半にはレンタカーを無事に返却し、夕闇迫る香林坊から武家屋敷通りを巡って、片町にある地酒の豊富な居酒屋で夕食。金沢おでんや鰤のお造りなど味わった。日本酒は何を飲んでもおいしいのが見事(!)。
腹八分目くらいで店を出て、今日もコンビニで日本酒。ビールなどお酒を買って部屋で二次会をしているうちに寝る時間になった次第。娘はまだ飲酒できないが、こんな感じで家族飲み会をしてる。
9014歩 5.40km 93分 413.6kcal 10.5g

2017-08-28 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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