『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』


くもり空。なんとなく涼しいのは昨夜の雨のせい?

午前中一杯仕事。今日は川崎まで『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』を見に行く予定。製作スタッフ名を見て信用して選んだ。

アゼリアのパン屋さんで昼飯を済ませて、しばしパール片手に界隈を撮影して歩く。時間間近になったため、今回もチネチッタへ。スタンプが一杯になったので、次回は無料で鑑賞できる♪

で、映画。・・・うーむ。薄い・・・(^^;。
主人公の二人が何をしたくてどこへ向かって話を動かそうとしているのかがはっきりしない。いや、一応セリフにもちゃんとあるんだけど、”セリフにあるだけ”、なんだよな・・・。気持ちの動きとか、それに説得力を添える必然とか、全体の流れがどうもわからない。キャラクターの内面をしっかり観客に想像させるような描写が深くないため、登場人物の誰にも感情移入ができないまま、どんどん感覚的に場面が進んでいく。なんでクラスで一番の美人ヒロインがぼやっとしている主人公の男の子のことが好きなんだ・・・(^^;?気持ちを積み残された状態でおそらく映画のクライマックスとしての花火がドーンと上がって、主人公の二人が海にドボンする(^^;。
ここで感動してくれって?それはちょっとムリだよ。
近年はハリウッドの大作映画でもワンテーマだけでドーンと描ききる作品を作るようだし、「もしもあの瞬間をやりなおせることができたなら」ってひとつアイデアを大きく膨らませて青春ものをやってやろう!ってことならそれはそれでいいんだけど、もすこしキャラを掘り下げてほしかった。そういうことが気になってくると、ホントはファンタジーだからスルーしてもいいはずのあのガラス玉の由来とかなんの説明もないぞ、なんて野暮なことも言いたくなってくる・・・(^^;。とにかく、薄い。薄いんだよ(!)。
今年の夏は2本アニメ作品を見たが、残念な結果となった。

その後もパールで界隈を撮影し、ブローニーフィルム3本撮った。ところが、3本ともフィルムがいわゆる「太巻き」になってしまった。これってフィルムの巻き上げに何らかの問題がある状態なんだけど、特に問題のある操作をした覚えはなかった。
現像処理してみたら、案の定3本ともフィルムの端に光線かぶりが確認された。太巻きが原因だろう。なんとか解消できる策はないもんだろうか。
いろいろと検索していたら、「すきまテープをフィルム室に貼り付ける方法」を紹介している人が居て、たまたまウチにあったすきまテープを切って貼ってみた。最初は摩擦が大きすぎてテープが剥がれてしまい失敗したが、ハサミで厚さを調整したら一応収まった。これで太巻きが解消されていれば問題ないんだけど、こればっかりは1本撮影してみないとわからないね。
7815歩 4.68km 76分 383.0kcal 9.6g

KONISHIROKU PEARL HEXAR75mmF4.5

2017-08-20 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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