交換会へ


くもり空。このあいだからスッキリと晴れない天気が続いている。気温も低め。

朝飯を食べて仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買上げありがとうございます。ツイートとニュースの編集を終わらせてから交換会へ向かう。
車中では今日も筒井康隆全集の続き。「竹取物語」「夜の政治と経済」「新宿祭」とか。この頃からニュースなんてすべてマスコミが作った”疑似イベント”と言い切っているんだよね。きっと今だって何も変わっていないんだろうな。

神保町。古書会館。入札を終えて昼飯を食べたらすぐに帰路。昨日おとといとコンサートへかわりばんこに見に行く週だったので、今日は店を開けていなかった。

店に戻って荷造り作業の続きと本の整理。

昨夜は夕食時に「君の名は。」の本編を観て、今日は特典ディスクに入っているメイキングを観た。当たり前なんだろうけど、本当に制作するのは大変そう。もちろん、その大変な仕事を乗り越えても作りたい想いがあるからこその制作でもあるんだろうが。
前半の舞の場面は思っていた以上に手間をかけて作られていた。雅楽から作り、それにあわせて舞を作り、その様子を撮影したビデオを素材に本編を組み立てていた。なんていうか、アニメが実写よりも高い精度で表現できるということは、それだけ作り込まなければいけないことと表裏一体なんだよね。舞の所作にもちゃんと意味があって、繰り返し観てその意味を探る人がいたとしても飽きないようになっていた。やぁ、あの舞は最初に映画館で観たときからハッとしましたよ。すげえって。
劇伴とのシンクロ率の高さもメイキングを観て納得。監督とRADWINPSが脚本段階から本当にガッツリと作ってた。
山の上で二人が出会うクライマックスシーンでお互いに名前を忘れて思い出せないシーン。そうね。糸守が彗星の落下で消えてしまう世界線はそのままなんだけど、住民が避難することができたので、三葉が死んでしまうという”未来”が消えたってことになるんだね。だからお互いが知り合う機会そのものがなくなって名前がわからない。・・・ちゃんとSFしてるね。
3725歩 2.23km 34分 189.5kcal 4.8g

PENTAX SPII SUPER TAKUMAR20mmF4.5

2017-07-27 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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