『美女と野獣』

Pocket

快晴。

午前中で仕事を一区切りして3人で出かけた。今日は『美女と野獣』を観に行く予定。ってか、昨日のうちに席を予約しておいた。当日行ってじゃまともな席は絶対に取れない。今日は映画館独自の割引日でもあった。一人1100円で観られる。
映画館に入る前、かるくハンバーガーをひとつ買って食べる。映画館の入り口横。連休明けで閉店するらしい。なんとまあ。
で、映画。開場を待ちわびた、というくらいたくさんの人がドーッと入場していく。予告編が始まってからもまだまだ人が入る。満席に近かったんじゃないだろか。チネチッタ8のライブザウンド上映。
音声が拡張されていたからかもしれないが、冒頭のシーンから音圧がすごい。音の輪郭がくっきりしている感じ。舞踏会から一転して真っ暗で野獣化の場面。最初に悲劇が提示されるところがディズニー映画の定番か。
ところ変わって村の日常。主人公が歌いながら歩いているだけなんだけど、画面に写っている村人全員でベル(エマ・ワトソン)は変わってる、と連呼してる(^^;。なんだこれ。
ミュージカルってやっぱりこういうことなんだよね。アニメだとまだ入り込めるんだけど、実写版ではなかなか難しいかな。
とか思っていると、”実写”なのに表現がいつしかアニメ演出へと変化していくような気がした。たしかに主人公は実写のエマ・ワトソンだけど、その周りは全部CGだから、ってことなのかな。それとも、エマ・ワトソンの存在感や押し出しがあまりに完璧でむしろアニメっぽく見えているってことなのか。
お話自体はアナ雪よりも単純。結局は時折入ってくる豪勢な絵で強い音圧のミュージカルシーンが楽しめるかどうかで評価は変わってくるはず。全体がDランドのアトラクションっぽい演出だから、年間パスポートを買って楽しんでいる人にはドンピシャリってことになると思う。悪役のガストンを褒め称える歌のシーンの演出はアニメじゃないとできないくらいドタバタなんだけど、力づくで実写再現していた(!)。勢いがいい。でも、あれだけ”最高”って褒められてたのに実際のガストンはサイテー男なのよね。俳優さんはカッコイイが。
美女と野獣のエピソードは、盗人の娘と罵るところからはじまって、いつの間にか「え。もう仲良くなってんの?」ってくらいあっさり仲良くなっているんでそれほど深みはないが、王子に仕えていて魔法で燭台や時計、ティーポットとティーカップに変えられていた人たちがそのぶん盛り上げていた。
エマ・ワトソンとDランド好きにはたまらない映画だろうなぁ。

足を痛めた娘の靴を買いに行く。ワタシはその間にYカメラでフィルムの現像液などを買おうと思ったが、もう売ってなかった。ネットで買うしかないみたいだ。娘と女房で靴を選んでいる場所へ移動。当たる部分のクッションがよく効いていて、ただやわらかいだけじゃない仕掛けらしい。こういう分野は進んでいるんだね。買ったら早速履いていたが、朝よりも調子がいい、と娘。

遅い昼飯を食べに食堂街へ。ピザとスパゲッティとグラタンを注文して分けて食べた。グラタンを外で食べるなんて随分ひさしぶり。
その後、「ブ」に移動。例によってワタシは何も買うものがなかったが、娘は「学校の行き帰りに読むから」と5冊くらい買ってた。

店に戻って仕事の続き。
8422歩 5.05km 90分 376.8kcal 9.8g

ILCE-7II Vario Tessar16-35mmF4

2017-04-23 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事