かはく


快晴。寒い。

仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。朝飯を挟んで仕事続行。一通り荷造りし終えてから出かけた。女房と二人で今日は上野の科学博物館へ。たまに行きたくなる場所。今回は地球館の大幅展示改装以来初。楽しみにしていた。
横須賀線で東京駅。グランスタ内にある浅野屋でイートイン。結構スペースが広くてすぐに座れた。

山手線で上野駅下車。首からシグネットを提げて近代美術館の敷地内を一回りしてからかはくへ向かう。こっちではいつものようにILCE-7IIを使う。特に博物館ではVario Tessar16-35mmF4を付けた時の便利さは他に替えがたい。そういう点、SIGMAでは無理(^^;。あれは外を歩く時しか使えない。
地球館のB3フロアなんて初めて入った。ノーベル賞受賞者の展示や、原子などの測定機器の数々。加速器の解説や極小から極大まで宇宙が構成されている解説など。まさに科学の世界。戦前から日本はこういった基礎研究をずっと積み重ねていたんだね。
B2フロアも初めて。生命の誕生から哺乳類の発達について、いろんな骨格標本や化石などの展示。ストロマトライトから三葉虫がうじゃうじゃな化石、マンモスやサイの先祖のような巨大動物の骨。ガラがでかいね。
B1フロアは恐竜コーナー。やはりここは激混み(^^;。ティラノサウルスの化石が組み直されてしゃがんだ姿になっていた。これは獲物の草食恐竜に襲いかかる前に身をかがめていたらしいことがわかったため、という。あと、毛がふさふさ生えていたって知ってた?
1Fフロアを見てるうちに足が疲れてしまい、ベンチに腰掛けてしばらく休んだ。そんなこんなしているうちに女房が「そろそろ帰らないと」と言い出し、展示を見るのはここで打ち切り。あとは地球館の屋上フロアを一回りして、本館3Fのステンドグラスを見てから出口へ向った。常設展示だけでも1日では回りきれないほどの質と量。すごいぞ、かはく。

帰りの電車で「花神」を読み終わった。そういえば、この物語は幕末の技術話だったな。村田蔵六(大村益次郎)は京都で海江田信義が差し向けた刺客に切られ、その時は自分で止血処理などして一命はとりとめたものの、その後に敗血症を併発して亡くなったのだとか。当時の医学はまだ細菌学まで押さえていなかった。

夕食後、息子の借りてきたDVDで「アイアンマン」を観た。のちにシリーズものになるくらいだからね。面白かった。敵役のスーツがロボコップ2に出てきたのと似てる。アイアンマンの胸にあるリアクターのデザインはパシフィック・リムに出てくるジプシー・デンジャーの元ネタかな。
9109歩 5.46km 87分 452.7kcal 12.3g

ILCE-7II Vario Tessar16-35mmF4

2017-02-12 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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