交換会へ


雨。今日は交換会へ行こうと思う。

寒いなぁ。昼過ぎに出たら雨は小降りで助かった。駅まで走る。車中では「花神」の続き。いよいよ上野の山にこもる彰義隊との対決に話は入っていく。ただし、官軍内での意見の対立はかなり激しかった模様。というか、軍事についてわかっているのは蔵六(大村益次郎)しかおらず、薩摩の西郷隆盛といえども軍事について蔵六から相談などはしなかったらしい。また、作戦をこまかく軍議で喋ってしまうと思わぬところから漏れる危険もある。そのため、蔵六は詳しいことを直前まで誰にも打明けなかった。その態度が傲岸不遜との印象を受ける羽目になったらしい。ただし、筆者は軍事というものは天才的な独裁者が一人で考え抜いて決めていかないとうまくいかない、と書いている。後の秋山真之も念頭にあるのかな。
蔵六は彰義隊殲滅に際し、江戸を焼かないためはどうしたらいいか、まで事細かく心配りしていたという。過去に江戸で置きた大火を研究し、特に被害の大きかった明暦の大火の記録を精査。起きる前の80日間雨が降らなかったことに注目していた。雨の多い時期に実行しようとしたのは火事を避けるためだった。

神保町。冷たい雨。古書会館。入札を終えてうどんの昼飯。食べたらすぐに戻った。本の整理はあまり進まなかった。

娘は入試から開放されて、ゲームをやったり、使ったテキストの整理を始めていた。明日はどこか出かけるつもりらしい。なんか、満喫してるねぇ。早速ゲームを一つ発注してほしいと頼まれた(^^;。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
4367歩 2.61km 40分 224.5kcal 5.4g

ILCE-7II Vario Tessar16-35mmF4

2017-02-09 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事