交換会へ


快晴。

今日は交換会へ行くつもり。できれば週に3日は通いたいんだけど、そーなってくると売るよりも買う方が多くなってしまい、バランスが悪い。売ってから買うか、買ってから売るのか。ウチの場合はいつも後者。心がけだけど。

荷造り作業も終わらないうちに出る時間。車中では司馬遼太郎「花神」の続き。まだ読んでる。とうとう京都で激突する場面に進みつつある。すでにこのとき長州は”朝敵”として公認されている状態だったが、薩摩はそうではなかった。薩長同盟は秘密で、徳川慶喜は「薩摩に裏切られた」と語っているそうだ。ただし、著者は戦略的に考えれば薩摩のように最後に裏切るという振る舞いがベストで、長州のだれにでもわかるよう態度をあけっぴろげにしていては事はうまくいかない、と書いている。
蔵六(大村益次郎)は武士出身ではないため、どこかこの戦で身の置き所がない感じで描かれている。京都へ行って西郷隆盛に歓待されたのは山県狂介(山縣有朋)だった。

神保町。古書会館。交換会。入札を終えて昼飯。今日はまだ仕事が終わっていないため、散歩などは無しですぐに帰路。

店に戻って荷造り作業の続き。なんとかどうにか間に合わせた。まあ、もともと発送関連の作業はワタシ一人でやっているため、一時に集中したら対応しきれないのは自明。今日は月末の金曜ということでたまたま集中したってことだろう。

あとはゆるゆると本の整理。夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
4459歩 2.67km 41分 228.8kcal 5.4g

sdQuattro10-20mmF3.5

2017-01-27 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事