日暮里~田端~湯島


快晴。寒い。

仕事を終えてから一人で出かけた。女房は「寒いから出かけない」とのこと(^^;。ま。いやいや出かけて風邪ひかれても困るし。

横須賀線で東京駅に出て、山手線で日暮里駅下車。夕焼けだんだんを下りたらすぐに右折して横道へ。富士見坂を上がって諏方神社の横をすり抜けて道灌山の細い尾根を進んでいく。西日暮里駅前の切り通しを歩道橋で渡り、開成高校の横を歩いて崖下を眺めながら北上。途中で左に折れて道灌山坂を下る。古くからある街並みとアップダウンがあいまってなかなかの景観。道って案外明治の頃から変わってないんじゃないかしら。細くてくねくねしているね。

谷根千やら日暮里をよく歩くが、都会のど真ん中にぽつんと残った住宅地なので、家は詰まっているけど歩いている人は少ない。ウチのあたりとくらべて1/10も人が居ないんじゃないだろうか。

田端駅方面に道灌山が切り通しになっている。その両側に橋が渡してある。すごい景観だ。田端駅から線路を跨ぐ橋。この高台と下町の際にJRの線路が束になって走っていて、いろいろと分断されている気がするね。クルマの量は道路のわりにあまり走っていない印象。日曜だからかな。風が強くてかなり寒い。
駅前のビルに入っている定食屋さんで昼飯。あたたまった。

店を出て、階段を登って再び道灌山の細い尾根を南に向って歩いていく。かつて古地図を売っていた本屋さんの看板。すでに営業はされていない。そのまま進んでいくと、開成高校の前に出た。ひぐらし坂を降りて歩道橋。再び諏方神社。どんど焼きの真っ最中だった。崖下を新幹線が走っていった。

富士見坂をおりて谷中銀座を突っ切り、上野桜木へ出る。上野公園を歩くと、いろいろな場所が改修工事中。五輪関連工事のようだ。予算大盤振る舞いってところか。何かあれば改修しようと予定リストに入っていたんだろうな。上野公園も容赦なく様子が変わっていくなぁ。
東照宮は外国人観光客で混雑。10年くらい前には想像もできない感じ。上野大仏を見てたら精養軒から続々と人が出てくる。何かの大会があったんだろう。不忍池に出ると、西陽に照らされてカモメがわんさか飛んでいる。エサをあげる人がいるらしい。弁天堂からボート乗り場。太陽が傾いた寒い中よくボート遊びできるねぇ。池で越冬する鴨とカモメとスズメが仲良くエサをくれるおじさんに群がっていた。湯島まで歩いて地下鉄に乗った。

車中では立川談春著「赤めだか」を読み終わった。最後は師匠である立川談志とそのまた師匠の柳家小さんのエピソードで泣かされた。
16676歩 10.00km 151分 844.5kcal 22.6g

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2017-01-15 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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