クリスマス特選市会


快晴。気温も高い。

季節外れの、って感じ。気温は20度近くまで上がる。湿度も高め。昨日雨降ったからなぁ。

今日は祝日だが、クリスマス特選市会がある。午後から出かけた。車中では今日も「花神」の続きを読んだ。
で、古書会館。今日は最低落札価格が決まっていて、通常とは違っている。それだけ優品が並んでいるわけなんだけど、ウチのような店の場合には入札できる本も限られる。それは、交換会で買った値段以上で売らないといけない、という「制約」があるため。欲しい本は高く高く値が付くため、ウチで売れる金額を大幅に上回ることが多い。たとえ交換会での値段を知っていても実際には入札できない場合がかなりある。自分の売値よりも高く仕入れたらアウトということね。アタリマエの話。
今日そのことを実証できる本が出品されていた。先日○万円で売ったばかりの本。状態を確認したうえで売った値段を入札した。
1冊で出品されているものもあれば、数冊の組になっている本、束になってドーンと積み上がっている本もある。1冊で出ている本は高くなる場合が多い。入札しても落札に及ばない。というわけで、ワタシはそれ以外の本を主に見る。もちろん、落札できることの方が圧倒的に少ない。ましてや今日は特別市会だ。さらに可能性は低くなる。ほとんどまったく落札できないといっていい。

入札を終えて昼飯。帰路。天気は下り坂のようだ。今朝の快晴が嘘のよう。

店に戻って荷造り作業の続きと本の整理。
入札の結果をネットで確認する。・・・やはりあの本は落札できていなかった・・・。つまり、あの本をあの場で落札しようと思ったら確実にウチの売値以上で買わなければならない、ということだ。それはもう商売とはいえないんだよね。

落札できなくてホッとしたような、変な気分。不思議なもんで、落札したらしたで落ち込むんだよ、きっと。
そういう場所に通うようになって20年以上経つ。
今年も暮れていくんだなぁ。
6164歩 3.69km 55分 322.0kcal 8.4g

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2016-12-23 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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