THE BFG


小雨。

今日は川崎まで二人で映画を観に行くことになった。昼前に出て南武線で川崎駅。すっかり映画はチネチッタってことになったなぁ。夫婦割引で観られるのが大きい。やっぱり映画は通常料金を千円前後にしたらもっと繁盛すると思うよ。
で、今日観る映画はスティーブン・スピルバーグ監督『THE BFG』。『ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』の略とか。事前にまったく情報を入れなかった。女房はファンタジー作家による原作がある、ってことを知っていて、こどもと巨人のお話、ということを上映前に教えてくれた。昨日から公開のわりに劇場はすいてるなぁ。やっぱりこの夏は邦画が強かったねぇ。

で、映画。なるほどファンタジー。ロンドンの街を夜になると巨人がうろついていた。巧みに隠れるので普通人はその存在に気が付かない。夜眠れずにたまたま偶然その存在に気づいた少女はその巨人にさらわれて”巨人の国”へと連れ去られてしまう。彼女は食べられてしまうのか、と思いきや、その巨人よりもさらに一回り大きい巨人が棲んでおり、彼らが人間を狩って食べてしまうのだという。・・・お。進撃の巨人なのか・・・?
ところが、そこは子供向けファンタジー映画。彼女はどうにかこうにかしながら巨人の攻撃をかわしつづける。小さい巨人とは仲よくなれたが、大きい巨人とはそうなれそうもない。相手は少女を”食い物”としてしか見てないのだから。結局、このままでは埒があかないことがわかり、彼女は一発逆転の秘策を思いつく・・・。

スピルバーグ監督ってのは本当にいろんなタイプの映画を撮ることができるんだねぇ。少女の側に寄り添うネコと、女王陛下の側に控えるイヌの描写が目を引いた。巨人の由来が描かれると物語に説得力がでると思うんだけど、それは「ファンタジーなんだからそういうことは考えなくていいんじゃない?」と女房に言われた(^^;。まー子供向けだもんな。
彼の映画にはかならず一つ共通点があって、それは「追いかけっこ」するシーンが入ってること。どの映画でもだいたい存在する。追いかけっこそのものが映画タイトルになってる作品もあったりして(^^;。今回もちょっと長すぎないか?と思うくらいの執拗な追いかけっこ(かくれんぼ)描写がある。

映画を見終わってから、アゼリアで昼飯。久しぶりにスパゲッティを食べた。たらこスパゲティなんてお店で食べたの何年ぶりだろうか。28年前に食べた思い出の味でもあるのよね。あのときは渋谷スペイン坂だったが。

雨ではしかたない。「ブ」に寄って何冊か買ってから帰宅する。
5909歩 3.54km 57分 283.9kcal 7.6g

ILCE-7II Vario Tessar16-35mmF4

ILCE-7II Vario Tessar16-35mmF4

2016-09-18 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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