1日店


曇空。だいぶ涼しくなった。

朝飯を食べてから仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。おもったほど伸びなかった。ツイートとニュースの編集をしているうちに昼飯の時間。

昨日の夜と今日の夜でDVD『進撃の巨人』の1,2巻見終えた(^^;。ビデオ屋さんが100円セールをしていたもので。
で、観た感想だけど、世評どおりの出来だった。なにがどうダメだったのか、を確かめたくて観たような形になってしまった。ワタシは『進撃の巨人』のアニメ版を途中まで観ただけでとてもファンとはいえないが、アニメ第一回を観たときには衝撃を感じた。あれを観てこれは続きが気になる、と思ったものだった。そう。社会不安に怯えながらも家族団らんが保たれていた日常が巨人の出現によって一気に崩れ去る、というあの展開。その”崩れ去る”の描写が主人公の母親が目の前で巨人に食われるというものだった。これは主人公が危険を犯してでも巨人を殲滅したいと強く思う十分な理由になる。物語全体の流れはこの第一回でキッチリと描かれていた。ところが、映画版にはそれがない。主人公が巨人に立ち向かう理由は曖昧で、もしやミカサを殺されたと思い込むことで代用しようとしたのかもしれないが、”目の前で食われる”場面がない以上はやはり動機として(アニメ版よりも)弱い。
アニメ版と同じ内容をやっても面白くないから別の世界観を入れて描きたい、って気持ちはわかるけど、主人公たちが「壁の向こう側にあるはずの海を見てみたい」って理由で命をかけて巨人と戦うってのは「ない」と思うなぁ(^^;。アニメ版で感じた良さを殺すまでして設定改変したけど内容が薄くなってクライマックスが”巨人どうしのプロレス”っぽい内容になってしまったのは惜しい。巨人誕生のプロセスが描かれていたが、繁殖はしないのにどうして減らないのか、なども描かれずじまい。”巨人がいる”というフィクションを補強するなにか印象に残るエピソードがほしいところ。どんな必然から「巨人は造られた」のか、とか。あと、舞台は実は日本だったの(^^;?

樋口真嗣監督作品。『シン・ゴジラ』の人がかなり出演していた。長谷川博己さんがシャンパングラス片手にチャラいキャラを演じてたなぁ。石原さとみさんじゃなくてもよくね?ってキャラは武器マニアっぽかったけど、あれは脚本書いた町山さんの趣味が反映されてしまったか。アニメ版ではあくまで巨人マニアだったはず・・・。映画には映画の制約があるらしいから、原作から変えるのはある程度仕方ないとは思うけど、それならもっと面白くしてくれないと、ね。
731歩 0.43km 7分 33.2kcal 0.9g

20160912

ILCE-7II SUMMICRON35mmF2

2016-09-12 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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