『君の名は』


曇空。涼しい。

午後には雨の予報も出ているので、今日は女房と二人で映画を観にいくことにした。ちょうど新海誠監督『君の名は』が公開になっている。息子はすでに昨夜観に行ってきたようだ。感想はまったく聞いてない。

前情報ほとんどなしで映画館へ。空いっぱいに彗星が広がる画面から始まる。最初は地方在住の女子高生の日常が描かれるシーンが続く。動画も含め、絵がものすごくキレイだ。彼女が神社に舞を奉納しているシーンはかなり気合の入った作りこみで、これはもう実写とほとんど変わらないのではないか、という出来。すばらしい。
かたや、東京で暮らす男子高校生の生活。どうやら二人は何らかの理由で中が入れ替わっており、男子の中に女子が。女子の中に男子の心が入り込んでいた。ん?『転校生』?
話は二人の日常が入り組んで、最初は反発していたものの、次第に二人の心が互いに気になりだす様子を描いていく。ただし、二人に面識はない。ある日、とうとう東京の男子が彼女に会いに出かけることを決心する。場所は曖昧なままで訪れたため、地名までよくわからなかった。が、ふとした拍子にその場所出身のラーメン屋さんに出会い、場所が特定されるととともにその場所が今どうなってしまっているか、が判明する・・・(!)。

ここから一気に物語が動き出すのだけど、ネタバレになるので以下略。彼は彼女と出会うことができるのか。

基本、青春映画。ここんところゴジラばかり観ていたため、親子連れ、女子高生や女子中学生が劇場内にたくさん居ることに少し戸惑う。神木隆之介さんのファンかしら。彼の声優としてのキャリアは相当長いよねぇ。
『サマーウォーズ』を思わせる場面、リボンの結び方が『まどか☆マギカ』のほむらちゃんじゃね?ってシーンも見える。あえてアニメを観ている人にサービスカットを入れてくる余裕かな。

同じ場所に立っているのに会えないっていうシーンが一つのクライマックス。時間線がずれていることでできるすれ違い。それを奇跡で乗り越えた瞬間、未来が変更されてお互いの記憶が消える・・・。

映画を観終わってからアゼリア地下街で昼飯。釜飯なんて久しぶりに食べた。あとは「ブ」によって見つからず、Bカメラで日本酒を買い、ウチに帰ってゴロンと昼寝。夕食の少し前に仕事を再開した。

何年ぶりかに「甘露PHOTO日記」をまとめたが、これくらいのやり方ならもっと頻度をあげられるはずでは。
6736歩 4.04km 64分 326.9kcal 8.8g

ILCE-7II Vario Tessar16-35mmF4

ILCE-7II Vario Tessar16-35mmF4

2016-08-28 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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