東京愛書会展初日


今日と明日は東京愛書会展。神田小川町の東京古書会館地階で開催。ウチも出展してます。

ワタシは午前中いっぱい荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。やり残した仕事を横目に東横線に乗った。今日は交換会へ行く予定がある。
車中では「花神」の続きを読む。村田蔵六は町医者の家に生まれ、大坂の緒方洪庵が開いている適塾へ進んで蘭学を修めることにした。当時の西洋文化は蘭学を学ぶことが最低条件となっていた。ただし、適塾に潤沢な資料・参考書があるわけでもなく、和訳辞書がたった一冊。それを塾生が交代で使用する、という状況だったそうだ。語学を学ぶことで原書を読むことが適塾での勉強。ただし、大坂奉行所の特別な配慮により、囚人が献体されて腑分けの機会があったという。村田蔵六が在籍していた時には2度。どちらも女性だったと書いてある。
適塾は後の大阪大学医学部、及び慶応義塾大学医学部へと繋がるそうだ。

神保町。古書会館。交換会会場。入札していたらオヤジと出くわした。いろいろとじっくり入札している様子。お手柔らかに・・・(^^;。

行き帰りの電車移動がワタシの読書時間であり、仕事から開放される時間にもなっている。冷房で涼しいガラガラの車内で読書していると、このまま往復して過ごしたいな、と思ってしまう(^^;。そーもいかん。

店に戻って荷造り作業の続き。終えてニュースの編集。どうにか発行時間に間に合った。そこでようやく一段落。一息入れてから本の整理開始。
5766歩 3.45km 52分 297.0kcal 7.3g

ILCE-7II Vario Tessar16-35mmF4

ILCE-7II Vario Tessar16-35mmF4

2016-07-01 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事