鎌倉


晴れ。

午後から二人ででかけた。横須賀線で一本。北鎌倉駅下車。改札前にカメラを持った人たちが屯。なにか特別な列車でも?
コンビニでおにぎりを買って、バス停のベンチで早速食べる。こういうの、ワタシは嫌いじゃないんだけど、女房はどう思ってんだろ。
円覚寺山門前の踏切を渡る。どうやらお目当ての列車は終わったらしい。三脚とか片付けしていた。上りホームは帰る人が一杯。どんな列車だったんだ?

線路沿いの道を歩いて、亀ケ谷切り通し。日陰は風が吹き抜けて涼しい。5月の週末はずっとカラッと晴れてくれた。おかげで楽しめた。1年で一番散歩が快適な季節だった。また来年。

横須賀線をくぐって化粧坂切り通しを登る。まあ、切り通しだったんだろうけど、実際は源氏山の登山道ってかんじだ。いたるところからでる湧き水で道は濡れている。いわゆる谷戸の行き止まり地点。川の源流。登り切ったところで「今日1日のエネルギーを全部使いきったよ」と女房。

源氏山公園は日陰で快適。巨大な幹周り2.8mの楠。樹齢何年だろうか。根元付近から枝分かれしているのでイキモノっぽい。動き出しそうな存在感だ。銭洗弁財天へ下っていく。山の中腹に横穴が開けてあって、そこが境内への入り口。秘密基地っぽい。小銭を洗ってから売店でアイスキャンデーを買って一休み。これであとの散歩エネルギーをチャージしておくれ。

佐助稲荷方面へ抜ける。何度か行こうと思いつつ行っておらず、実は今日が初めて訪れる機会となった。やっぱり谷戸の最奥部。赤い鳥居が連なった狭い山道を登りつめると、こじんまりとした境内の中に立派なお社が。涼しくていい空間だった。女房は階段を登れず、途中で待っていた。チャージが足りなかったか・・・。

住宅街にあるカフェ前で記念写真を撮っている人の集団にカタコトの日本語で声をかけられた。おそらく外国人観光客。佐助稲荷とはシブいねぇ。よほど日本史が好きで詳しくないと佐助稲荷にまでは来ないと思う。なんせワタシが初めて来たくらいだから(^^;。

化粧坂切り通しからずっとまっすぐ伸びる道をそのまま南下。川沿いの道になっていた。おそらく鎌倉時代からある道だと思う。由比ヶ浜大通りにぶつかったところで、女房がギブアップ。もうこれ以上歩けそうにない。鎌倉駅方面に向かって歩き出した。
13059歩 7.83km 127分 620.9kcal 17.7g

ILCE-7II Vario Tessar16-35mmF4

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2016-05-29 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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