交換会へ


晴れ。布団干し。

今日は交換会へ行くつもり。荷造り作業を終えたころにツイッターを覗いたら「東横線で人身事故」と表示。数分前に発生。こりゃ停まってんじゃないかしら。とりあえず出た。
駅には表示があり、自由が丘と渋谷の間が運転見合わせ中とのこと。とりあえず目黒線に乗り込んだ。そのまま南北線で永田町駅まで行けばあとは半蔵門線に乗り換えていつもどおりだ。
車中では今日も司馬遼太郎「功名が辻」の続き。関白秀次が切腹させられる件。TVのドラマなどではこのあたりサラッと描いておしまいになっているが、ここはたっぷりページ数を割いていた。秀次に30人ほど側室がいたことを特記。聚楽第から火縄銃で道行く人を撃った、とか、辻に出て通行人を試し切りした、こと。また、秀吉の子・鶴松が病死した時に喪に服さず鶴を食した、など数々の”非常識”な行動が書いてある。秀吉が切腹を申し付けるのも無理ない、ということだろうか。最後は鷹狩りの度に甲冑などの武具を携行していたことを謀反の兆しと判断されている。まあ、秀次を誅したい秀吉が後で自身を正当化させるために書かせたことだと思うが。その”罪”は側室とその子どもたちにも及び、全員が三条河原で処刑される。著者はこのあたりから秀吉の落日が始まった、と書いている。
伊右衛門(山内一豊)の妻・千代は、秀次と秀吉の決戦が近いと情勢を見極め、京都聚楽第そばの屋敷を引き払って秀吉の居城・伏見の屋敷へ移っていた。一旦事が起きてしまえば秀次に人質として取られていたはずだった。

神保町。古書会館。交換会。入札を済ませて昼飯。食べたらすぐに帰路。東横線の運転は再開されていたようだったが、ダイヤは大幅に乱れていたはずなので、来たときと同じルートで帰ることにした。永田町で乗り換えた。昼間の南北線・目黒線はガラガラのガーラガラだった(^^;。

荷造り作業はその後ほとんどなく、本の整理をはじめた。
9073歩 5.44km 79分 473.7kcal 14.9g

ILCE-7II Vario Tessar16-35mmF4

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2016-05-19 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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