1日店


どうやら今週も交換会へ行けそうもない(^^;。

本の山が積み上がったままだ。まいったな。あとはただひたすら本の整理を続けていくしかないんだけど、そうそうテキパキと仕事は一直線にすすんでいくわけじゃないのよね・・・。とはいえ、やります。少しずつでも進めます。

昨夜は遅くまで借りてきたDVDで『マトリックス』を観た。これまた随分と久しぶり。1999年に公開した映画というから、もう作られて20年近く経つのよね。
今生活している”現実”が全部虚構なのではないか?なんてこと、普通考えるかな・・・。監督の出発点はそういうことじゃないようだった。サイバーパンク。攻殻機動隊。カンフー映画と日本のアニメに影響を受けて、”アニメを実写でやりたい”ってのが動機らしい。すげえ。
マトリックスっていうと、ピストルの弾を主役のキアヌ・リーブスが背面跳びして避けるあの場面を連想すると思うんだけど、どうしてああいう場面に至るのか、って話はあまり語られない。映像はすごいけど、”現実はすべてマトリックスという仮想空間だった”って設定はさらにスゴイって思う。
近未来。AIが完成すると機械は人間に反乱を起こした。電気がなければ機械動かなくなるはず、と考えた人間は青空を消し去った(すでに太陽光発電が主力になっていた)。すると、機械は人間を捕らえて電極を差し込み”発電機”として活用しはじめた・・・。
人間の感情を安定させるため、”栽培”されているだけの人間にあたかも社会生活が続いていると思わせようとプログラムによって構築された”現実世界”を見せる。それがマトリックス。全人類が誕生から死まで容器の中で栽培管理され、マトリックス上で社会生活を続けている”夢”を見ながら発電機としてだけ利用されたまま一生を終える。
そんな不都合な現実を知った少数の人間が反乱を起こしてレジスタンス活動をするものの、機械側は強力な武闘プログラム:エージェントを走らせてマトリックス上で取り締まる。そのエージェントを倒せる”救世主”の出現を彼らは待ちわびていた・・・。
マトリックス上で繰り広げられる派手なアクションはカンフーが基本。演者は撮影前におよそ半年間の猛特訓を受けたそうな。ワイヤーアクション撮影の裏側や、弾丸の背面よけの場面撮影風景を見たら案外アナログ的な手法で作っていた。まだアクションを全部CGでやるには高価でジャブジャブと使えない時代だったみたいだ。そこがいいんだけどね。
1127歩 0.67km 11分 55.7kcal 1.3g
SONY DSC

2016-03-02 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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