定休日


曇空。雨は降らないのかな。

朝飯を食べて仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えてツイートとニュースの編集。今日はメルマガも出せた。
メルマガは新着本が少し積み上がると出すペース。新着といっても、愛書会展で売れなかった本を少しづつオヤジがデータ化している本なので、新着っぽくないが(^^;。

息子が借りてきたDVDで「ターミネーター・ジェネシス」を観た。なんか、バック・トゥ・ザ・フューチャー2を思い出す構成だった。ま、タイムマシンを物語のきっかけ以上に使いはじめるといろいろとややこしいことが起きるのよね。聞いた話では”時間軸”が並行して何本も通っている、というのがこの手の話の”常識”となっているらしく、これは実際にはないものをあることにするための理論でしかないのか、本当に時間軸は平行して何本も走っているものなのか。・・・まあ、現実的に考えれば当然前者だろうけど・・・。タイムマシンの出てくるお話を見ると、やっぱりタイムマシンは現実には存在できないな、って感想が浮かぶ。
ただね。相対性理論的に考えると地球上の時間と別宇宙の”時間”は相対的な長さが変わるらしいので、地球上から離れることでウラシマ効果は現実となるらしい(ホントかぁ?)。そこをどうにか結びつける技術がもしも完成すれば擬似的なタイムマシンはできるだろうけど、時間を移動するというよりは別宇宙へと瞬間移動するワープに近いものになるはず。それだと”地球上での未来へ一方通行”の機能限定版になるね。別宇宙から戻って来れればの話だが。
バック・トゥ・ザ・フューチャーは物語が漫画的なのであまり気にならないんだけど、ターミネーターは”人類の滅亡”を賭けてバトルしているシリアスな話なので、こういう時間に関する細かい設定が気になってしまう。
今回は前シリーズでターミネーターを演じていたシュワルツネッガーが”あれから30年経って”歳を取った姿で登場する。中身は機械でも皮膚組織は老化するって設定(^^;。ほかは新キャスト。サラ・コナー、ジョン・コナー、カイル・リースと前シリーズの主要登場人物が活躍するが、全員違う人が演じている。しかも、”救世主”ジョン・コナーは不死身になっていた。
オリジナルストーリーではサラ・コナーとカイル・リースの間に生まれた子がジョン・コナーなんだけど、本作では、大人状態の3人が同時に登場する。しかも、ジョン・コナーは、「運命は存在せず、すでに我々は”時間を浮遊する存在”になっている」と言い、母であるサラ・コナーを攻撃する。これはもう語るに落ちたというか、この物語はタイムマシンものだから成り立っているはずなんだけど、タイムスリップをしすぎてワケがわからなくなってしまったから時間に関する細かいことは考えないってことで!って宣言しているとしか思えない(^^;。
実際、オリジナルストーリーでは死ぬ運命だったカイル・リースは、死ぬこともなくサラ・コナーとも結ばれず、シュワ・ターミネーターとともに次作でも出てくるようだ。「未来は決まっていない」という希望とともに映画は終わった。が、それってオリジナルストーリーを破綻させちゃってないのかな?まさにイマココでタイムパラドックスが起きてるって思うんだよね(^^;。
469歩 0.28km 4分 22.0kcal 0.5g
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2016-02-23 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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