今日もやっぱり1日店


出かける予定なし。

いい天気で今日は暖かい。もしかしたら店の中より外のほうが暖かいかもしれない。

昨夜はビデオ屋さんに行って何本かDVDを借りてきた。キューブリック監督の「ロリータ」は初見だった。古い映画でモノクロ。ヒロイン役の女性は撮影当時15歳。ちょっとメグ・ライアン似のコケティッシュな美人。その女性に恋した中年の男性が、その母親と結婚してまでお近づきで居たい、って話。彼女の役名がロリータ。観てみたら後年のキューブリック作品とはまた違ったノリの映画だった。往年のハリウッド映画によく見られる会話劇。この監督が「2001年宇宙の旅」を撮ったとはちょっと思えない(^^;。

あと1本は有村架純さんが主演した「ビリギャル」。女房も観たいというので、夕食の時間を使って一緒に観た。おもしろい。主人公の女の子が中学に入ってまったく勉強しなくなってしまった理由はあまり深く描かれていない気がしたが、そこは物語の主題じゃなかった。成績ビリの子をやる気にさせた塾の先生がスゴい手腕の持ち主だった。基本、褒めて伸ばすんだけど、あからさまな褒めのための褒めなんて子どもはすぐに見透かしてしまう。どう接したらやる気になるのか・・・はその子その子で一人ひとり違う。千変万化だから標準的な答えなんてない。結局は丁寧に一人ひとりと真剣に向きあおうとする気持ち、なんだろうねぇ。こういうの見てしまうと学校ってのは勉強しにいく場所じゃなくなっている、って気がしてしまうよ(^^;。
もちろん、学校も含めて環境がどうであろうと、主体は勉強をする本人にある。本人に学ぼうとする気持ちがなければ誰が付いてもうまくいかないだろうって思う。
ちょうど娘が来年の大学受験という時期。娘に見るか?と聞いたら「ウチのいない時に観てよね。観ないから」と言われた。
時間が足りずに最後までまだ観ていないんだが、主人公が「大学に入ること」を目的化していたようだけど、大学に入って目的を達成したあとどうするんだろ、ってことがすごく気になっている。
ま。大学に入ってから見つければいいんだけど、ね。
521歩 0.31km 5分 24.4kcal 0.0g
SONY DSC

2016-02-19 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事