定休日


晴れている。寒くなった。三寒四温ってこのことか。

娘は今日から数日は学校が休み。学校が高校受験のため、だとか。そういう時期か・・・。どうもここんところカレンダーを見ても実際の季節とシンクロしない感じがしていて・・・(^^;。

少し遅い朝飯を食べてから仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えてツイートとニュースの編集。今週はメルマガを出さなかった。でも、新着本はアップしておいた。

先日はBDでスタンリー・キューブリック監督「フルメタル・ジャケット」を観た。随分ひさしぶりの3回目くらいかな。やはりキューブリック監督の映画はちょっと別格の趣がある。なんていうか、画面全体に緊張感があるのよね。
「ほほえみデブ」の出てくる前半は「鬼教官」のキャラとともに強烈に覚えていた。後半はほとんど忘れていた。このあたりが、なんとも(^^;。
メイキング、というか、撮影裏話映像が収録されていて、すぐにそれもチェックした。すると、驚くべき裏話がいくつも入っていた。まず、「ほほえみデブ」役のヴィンセント・ドノフリオさんはこの撮影のために体重を36kgも増やして役作りをした、ということ(!)。もともとは華奢な身体をしていた、とご本人が語っている。そして、鬼教官役のリー・アーメイさん。ホンモノの元指導教官で、演技指導のスタッフとして雇われたが、結局指導教官役としてそのまま出演することになった(!)。しかも、劇中で彼の吐く”罵詈雑言”はすべて彼のほぼアドリブというのもスゴイっ。軍隊ってのはそういう場所なんだね、やっぱり。
この映画は、普通の青年が訓練されて卒業するころには”立派な”海兵隊員となって銃を手に戦場へ送られていく、ということを描くために撮られたんじゃなかろうか。「ほほえみデブ」役・ヴィンセント・ドノフリオさんの表情が最初と最後で”まったくの別人”になっていることの壮絶さったらない。
キューブリック監督は撮影でワンシーン30テイクくらい撮る、ってのも驚いた。あの鬼教官の演技もやっぱり何度も撮ったんだろうなぁ。そりゃあの教官なら役を地で演ってるから30回も回す必要はないはずだけど。
この映画の見どころは圧倒的に前半の海兵隊訓練中の巻だ。後半はロケ地が東ロンドンの工場跡地で”東南アジアではない”、ってことには驚いた。どうしてベトナムロケをしなかったのか。理由はキューブリック監督が国外へ出ることを極端に嫌っていたから、なんだそーだ。
411歩 0.24km 4分 18.9kcal 0.0g
SONY DSC

2016-02-16 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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