交換会へ


もう1月も半分経過している。早いね。

この分だとあっという間に2月だし、あっという間に今年も終わりそうだ。

今日は交換会へ向かう。行き帰りの車中では今日も司馬遼太郎「国盗り物語」の続き。いよいよ稲葉山城の築城にとりかかる庄九郎。建てると決めて設計図を書き始めたらアイデアが出るわ出るわ。自分でも建築の才能があったのか、と驚いている(^^;。こういう人は何をやってもすごいのかね。
図面は完成したものの、それを普請する大工が必要。敵地である尾張の熱田大神宮の宮大工・岡部又右衛門を訪ねて図面を見せた。岡部又右衛門は仕事を引き受ける。

神保町。古書会館。入札を済ませてから昼飯。錦華公園をぐるっとまわってから地下鉄に乗った。

今日はILCE-7IIにアダプターを噛ませてRUSSAR20mmF5.6を装着しておいた。ロシア製レンズ。最近になって復刻発売されたが結構いい値段だった(^^;。とてもじゃないが手が出ない。
いわゆる対称形(トポゴンタイプ)超広角レンズで、ウチに残っているレンズでも最古参かもしれない。現在は超広角レンズもレトロフォーカス型が主流のためこういうタイプはほとんど存在しない。カメラに装着するとパンケーキレンズってルックスになる。
レンズのお尻が撮像素子ギリギリのところまで迫っている。至近距離から強い屈折で中心から画面の隅にまで光を拡げるため、撮像素子に光が斜めに当たることになる。それがモノクロフィルムなら特に影響はないのだけど、撮像素子の場合には”色かぶり”が出る。試したことないがフォトショップを使うとキレイに修正できるらしいけど、そうしないでそのまま使うのがワタシ流かな。中心付近に露出が合うと周辺はドスンとアンダーになり、空は紫色に色かぶりを起こす。このレンズの”味”だ。
RUSSARレンズを通してみると、見慣れた神保町の街が現実に存在しないような街に見えてくる。
4228歩 2.53km 38分 215.4kcal 5.7g
SONY DSC

2016-01-14 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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