大晦日


今年も暮れた。

朝飯を食べて仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
昨日まで普段通りだったので、今日も発送量は普段通りだった。すでに銀行は休業しているけど、ネット経由だとあいてるのかもしれないね。

午後、オヤジが仕事にやってきた。女房と娘は伊達巻作りにでかけた。ワタシが本の整理をしているそばでオヤジは愛書会展の準備をしているようだった。年明けの一発目だから、逆算して仕事を組み立てると今日やらないといけない仕事ができたらしい。ちなみに新年も2日に作業がある、と言ってた。カレンダーにこき使われてるね(^^;。

無事に本を送り出してホッとする。最終的には普段より少し多かった。今年もありがとうございました。こうして商売が続けられるのもお客様のおかげです。

昨夜は仕事を終えてからマーティン・スコセッシ監督「タクシードライバー」を観た。ロバート・デ・ニーロ主演。先日映画館で観た「マイ・インターン」とは別人の彼が写っている。この作品の少し前に「ゴッドファーザー」へ出演しているから、そのキャラの延長なのかしら。笑顔なのに怖いって演技は彼独特。
元海兵隊のタクシードライバー、トラヴィスがなかなか社会に溶け込めず、”腐った街”を掃除してやろう、と銃を持って売春宿へ殴りこみをかけるって話。もちろん、そこへ至るまでの”夜のニューヨーク”の描写がとても深くてこの映画の根幹になっている。描かれている時代はやはりこの映画公開と同時代の70年代初頭なのだろうか。長引くベトナム戦争が経済に影響を及ぼしているのか、いろいろとアメリカ社会に不調がありそうだ。トラヴィスもそういえばベトナムからの帰還組って設定だ。
”あれだけの事件”を起こしても、以前と同じように仕事をし、むしろ前よりも同僚をうまくやっていけるようになっている、ってラスト。”あれだけの事件”が日常になっているのかもな、って示唆なわけで、これは全然ハッピーエンドじゃないよね(^^;。
295歩 0.17km 3分 12.5kcal 0.0g
SONY DSC

2015-12-31 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事