2007年11月新宿御苑を散歩 NIKON COOLPIX L14


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11月の日曜日。朝から快晴。

ゆっくり寝たので寝起きもいい。朝飯を食べた後、出かけるまで仕事。10時半過ぎにいつものように娘と女房と3人で出かけた。久しぶりにのんびりと新宿御苑を散策しよう、ということになった。
途中渋谷で昼飯の弁当を買い、千駄ヶ谷門から入ったのは11時半ごろ。入口に「温室休館中」とある。建て替えで2年くらい入れないらしい。
あちこちで紅葉が始まっているようだったが、桜のように紅葉せずに葉が落ち始めている木もあるようだ。日向に敷物を敷いてしばらくボールで遊ぶ女房と娘。昼飯を食べ終わってから大きな木陰で娘とキャッチボール。意外に力強いボールを投げてくる。周りに人が居ないかどうか気にしながらしばらくやってやめた。

落羽松を見に行こうよ、という女房のリクエスト。日本庭園を通ると運よく菊花展を開催中だった。毎年この時期に開催される新宿御苑の菊花展は一見の価値あり。観賞用のきれいに咲き揃った菊が整然と並べられている様に言葉もない。はぁー、と感心して見つめた。七色(はちょっと大げさ(^^;)に咲いた花びらの変化に富んだ姿かたちは見事としか言いようがない。 当然この菊花展をお目当てに来場されている人も多い。バッチリと長玉を付けたデカイ一眼レフを構えて菊に向かっていく方は多かったし、和服姿で見物している女性もいた。茶室でお茶の会に参加されるのだろうか。

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 落羽松は新宿御苑でもなかなか人が歩かない端の方に立っている。以前は無かった歩道が整備され、この松の特徴である「気根(きこん)」と呼ばれる根が保護されていた。ここから酸素を取り入れるのだとか。おそらく葉を落とした冬の間はここから呼吸を補助するのではあるまいか。ぶっとい幹の周りから特徴的な気根がニョキニョキしている様子はかの荒木経惟氏の写真集にもたびたび登場する。見事に紅葉し、時折葉が落ちてくる。落羽松たる所以である。この木のように樹齢が100年を超えるものは珍しいのだとか。

御苑を出て新宿駅に向かう。トンネル前の映画館が立て直されてシネコン化していた。競馬通りを通って駅のユニクロに寄る。店内は混雑していたので店の外で女房の買い物が終わるのを待った。人が流れていく。お一人で、カップルで、お友達同士で、家族連れで、人が流れていく・・・。

 そのまま甲州街道を進んで都庁へ。展望台に昇った。それほど混んでいなかった。日本語以外の言葉が飛び交っていた。築地・都庁・江戸博・皇居といえば、外国人観光にとっては外せない場所なのだろう。ここから見る西側の風景にはいつも戦慄する・・・。

16時過ぎだがもう薄暗い。娘のたっての希望でNSビル内にある電飾クリスマスツリーを見てから山手線に乗った。

NIKON COOLPIX L14

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ひさしぶりにデジカメを買った。まだ以前使っていたペンタックス製のコンパクトデジカメは壊れていなかったが、CCDに小さなホコリが付着している様子で、ボヤっと写りこんでしまう。サービスセンターに持ち込めば有料で掃除してくれるはずだが、つい無精をしてしまった。このデジカメを買ったのは、ペンタックス製に形が似ていて、安かったから、という理由による。コンパクトデジカメに画質を求めるのは酷な話だ。用途は日常の日記用なので、これで不足することはない。電池が長持ちするのが最大の売りである。

2007年11月19日記

2015-12-21 | Posted in 甘露PHOTO日記Comments Closed 

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