定休日2


朝は晴れている。

今日も店舗は定休日。朝飯を食べて仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

今日は午後から息子が病院へ行き、女房もその付添というかたちになるので、昼飯は少し早め。なに、別にどこが悪いわけじゃないです。検査検査。
そ~言えば、ワタシはまだ一度もまるまる1日つぶれるような検査を受けたことがないなぁ。自営業だとそういう人は多いかも。ちなみに、オヤジもそのクチ(^^;。

午後は荷造り作業と本の整理を並行して。もう雨が降っている。

仕事をしながら録音しておいたラジオを聴く。PCで録音できるソフトを使って聴いているのだけど、聴いたファイルをつい消さずに残しておいてしまい、ふと気がついたらものすごい量になっていた。SSD容量の1/4(はちょっとオーバーだけど)を占めるほどに(^^;。案外録音を聴く時間も少なめなので、過去録を聴くことはほとんどないだろう。実はつべで検索すればずらずらッとヒットするから、録音をPC内に残しておく意味もほとんどなくなっている。
今後は聴いたら消すことを徹底するようにしたいし、最初からつべで聴くつもりで録音しないって方向性も考えておきたい。とにかく、かかえず軽くいこうよ、ってこと。

で、今日は珍しく聴くべきファイルをみんな聴いてしまった。何を聴こうかなぁってつべで検索をかけていたところ、町山智浩さんが「桐島」の解説をしている動画が出てきた。随分ひさしぶりだ、と聴き始めたらこれがまた面白くなっちゃって・・・。今日の仕事を終えてからこれまた1年ぶりくらいにDVDを鑑賞した。やーおもしろいなぁ。もう軽く100回くらい観ているけどやっぱり最後まで観てしまう。最初は高校生あるある映画として観てたけど、町山さんの解説を聴いてからは実存の問題に直面した人の物語としても観られるようになった。いつも困ったような顔をしている宏樹役の東出昌大さん。この映画は彼の出世作にして代表作だが、まだ演技にも慣れていない。その感じがこの作品にはピタリと合っている。
作中でやりたいことがみつかっている人は3人登場する。映画部の前田くん、吹奏楽部の沢島さん、そして野球部のキャプテン。彼らは部活に打ち込んでいるぶんだけ、なんでもできる宏樹のような万能キャラは持ち合わせていない。が、自分のやりたいことをやっている。
(宏樹のように)なんでもそつなくこなす人はもうこれ以上おもしろいことが見つからないんじゃないか、と、むしろ先行きに不安を持つ、なんて視点はワタシにはなかった。そういう意味ではワタシは未だに何もわかってないんだろうし、実存の問題の恐ろしさに直面するようなこともしていない。まあ、できれば死ぬまでそういう気持ちになりたくないから、なんでもできちゃう人間にはなりたくないかな、ッて思うよ。
ヘタの横好きって案外大事だったんだよね。人生は一度しかないんだから誰がなんと言おうとやりたいことをやったらいいのさ。
442歩 0.26km 47分 20.0kcal 0.0g
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2015-11-18 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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