交換会へ


晴れ。布団干し。

明日から愛書会展ということで、ちょっとした特別体制。午前中いっぱい仕事をしてから、オヤジたちが神保町へ向かい、その後にワタシも交換会へ向かった。店はワタシが戻るまでシャッターを閉めることになる。まあ、別になんの影響もなさそうだけど。

車中では「播磨灘物語」の続きを読む。「ブ」の管理が杜撰だったことにより3巻のカバーがついた4巻を読んでいる。官兵衛が荒木村重に幽閉された話は飛ばされてしまった(^^;。まあ、仕方ない。3巻を読むことはもうないだろう。
高松城を水攻めする件。流れの早い川の流路を変更するため、どうしてもせき止めなければならない箇所があるが、土俵を投入しても流れに流されてしまい、なかなか工事が完成しなかった。秀吉は指揮を官兵衛に譲ったところ、官兵衛のめのとごでもある家臣・吉田六郎太夫が「土俵を大量に積んだ船を一気に沈めればよい」ことを提案して官兵衛がその策を採用。一気に工事が完了した。
まさか高松城の周囲が湖になるとは。高松城を挟んで毛利の主力軍と秀吉が対峙していたが、いずれ関東を処分し終わった信長の軍勢が加われば毛利は多くの犠牲をはらうことになる。安国寺恵瓊を使いとして秀吉と交渉することになった。毛利の領土の半分を差し出す代わりに和睦を、と恵瓊。
高松城に籠る清水宗治は小早川隆景の「(毛利は戦闘するつもりもないから)信長方にお味方せよ」という言葉に納得せず、一人切腹するので場内の家臣たちは助けてほしい、と話す。小早川は清水宗治が寝返ってくれれば信長側との和睦に皆が同意しやすくなる、と目論んでいた。
一方、秀吉は困ってしまった。信長の大戦略上、毛利を滅ぼそうと思っているのかどうかがわからない。秀吉と官兵衛の考えは毛利の領土の半分を戦闘抜きで手に入れられるならそれに越したことはない、と思っている。「15日の猶予を」と官兵衛は恵瓊に伝える。その日数は秀吉側が信長に直接意向を聴きに行く時間だ、と恵瓊はすぐにわかった、とある。

神保町。古書会館。交換会。入札。昼飯。帰路。

店に戻ってシャッターを開ける。あとは荷造り作業を延々と。

暗くなってからオヤジたちが帰ってきた。閉店時間になって近所の料理屋さんへ食べにでかけた。二ヶ月に一度のお楽しみになっている様子。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
2471歩 2.08km 31分 177.2kcal 4.2g
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2015-11-05 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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