1日雨


今週は交換会へ行けなかった。

今日は1日雨の予報。朝からずっと雨が降っている。

昨夜は借りてきたDVDで『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を観た。ディズニー傘下のMARVEL映画。ディズニー映画というには語弊があるらしい。
随分前からDVDが出ていたし、宇多丸さんの映画評でも大絶賛していたし、なんで後回しにしていたのかわからない。ここ最近ビデオ屋さんの半額セール攻勢でめぼしいものはみんな借りて見てしまったし、これでも借りてみるか、って感じで手に取った。
結果、もっと早く見ておけばよかったな、って感想。とても面白かった。
お宝ハンターをしていた地球人の主人公が依頼を受けて取ってきたモノが実は大変なモノで、星をぶっ壊しかねないほどの武器になる物質だった。その所在をめぐってワルたちと三つ巴の争いになる、ってのがあらすじ。
製作者が強く意識しているのは「スター・ウォーズ」シリーズ(だろう)。ただ、あちらはシリアス路線。バックにかかる曲はクラシカルなジョン・ウィリアムズだ。こちらはギャグ路線。アライグマとグールドという木でできた怪物のペアがイイカンジだ。まるでC3POとR2D2のコンビみたい。バックにかかる曲は1970年代後半の一発屋的ヒット曲。ワタシはほとんど知っていた。懐かしかった。
最初は目的も動機も違う者たちが最悪の出会いをして、争って反目しあううちに刑務所からの脱出という共通の目的で協力する。で、とうとう本当の仲間になって星ぶっ壊し物質を取り戻す闘いに参加する。
とまあ、こんなふうに書くと別段なんのことはない内容なんだけど、そこは映画としての表現を駆使して観ている者に「面白い!」と唸らせる工夫がある。正直、見る前はスター・ウォーズの二番煎じで面白いのかな?ってずっと思っていた。だからビデオ屋さんの棚から取る気がおきなかった。すでに描きつくされたか、と思っていたジャンルでこんな面白い話ができるんだから、わからないもんだねぇ。
「ジュラシック・ワールド」でも主演だったクリス・プラットが主人公を演じる。町山智浩さんによれば、当時彼は誰も知らなかったはず、なんだって。こういうデカい予算の映画に主演するんだからもともと人気者なんだと思っていた。アメリカ映画って演者の名前で売るんじゃなくて、しっかり企画で勝負するからやっぱりすごいね。
424歩 0.25km 4分 20.8kcal 0.0g
SONY DSC

2015-09-25 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事