土曜日


今週も来た。

愛書会展は二日目。昨日は大雨があったらしいけど、概ね好天に恵まれた。ありがたい。

朝飯を食べて仕事開始。荷造り作業はほとんどなく、ツイートとニュースの編集をしてからは本の整理。ずっと。

母親は夕方になってから愛書会展の片付けのお手伝いに出た。いってらっしゃい。ラジオをとめて大音量でクラシックでも聴くか、と、今日はカラヤン(ベルリン・フィル)のブラームスを流す。ブラームスの交響曲というと1番が圧倒的に有名だけど、カルロス・クライバーの演奏(ウィーンフィル)を聴いてからは4番が一番好きになった。で、4番をいろいろと聴き比べようとブラームスの交響曲全集をいくつか買った。中古で安いセットを、って感じで集めているのでなかなか集まらないが、カール・ベーム、サヴァリッシュ、チェリビダッケ、ってな具合。3,4番だけのセットで小林研一郎、1,2番だけのセットでネヴィル・マリナー、1番だけで小澤征爾。コバケンさんはウナリ声がすごい。
CDでクラシックを聴いていて、思わず”うぉおー”ってアガることってなかなかあることじゃないけど、クライバーの4番は第一楽章からずっとトリハダだった。
聴いてわかったことだけど、やっぱりこの曲は難しいんだろうね。だいたいみなさんインテンポで美しく演奏しようとしてる(かんじがする)。それでなのかわからないけど、ナヨ目のメロディとあいまってどこかのんびりと聴こえてしまう。対してクライバーは音の強弱と流れに緩急が絶妙に組み合わさってとてもスリリングな曲に聴こえるんですわ。全然”ダレ場”がない。クライマックスの盛り上げ方もすばらしい。こんな風にブラームスを解釈している指揮者って他にいるのかしらん。

今日、明日と娘は学校の文化祭。昨日のうちに出来上がった部誌を見せてもらった。まあ、高校生ならこんな感じなんだろうなぁ。でも、好きで描いている人とそうでもない人の差が激しいね(^^;。
去年に引き続き、明日はワタシも女房も見学に行くつもり。
959歩 0.57km 10分 45.9kcal 1.1g
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2015-09-05 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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