交換会へ


曇空。雨じゃなければ。

朝飯を食べて仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

明日から愛書会展なのでバタバタしている。とりあえずワタシは交換会へ向かった。さすがに今日は行かなくてもよかったのではないか?とか電車に揺られつつ思いながらも、習慣だからね、と押し返す。
車中では今日も「翔ぶが如く」の続き。西南戦争勃発。薩軍は熊本城へ向けて進軍する。先発隊が熊本城で鎮台軍と会見。陸軍大将・西郷隆盛の署名入り文書を手渡し、東京への進軍を手助けするように申し渡す。鎮台側にいる薩摩出身の樺山資紀は明確にそれを拒否。激突ということになった。熊本鎮台のトップは土佐出身の谷干城。籠城戦となることを覚悟する。政府軍は大阪から熊本へ援軍を送る。陸軍卿・山県有朋の手配は素早かった。
薩軍には戦略はまったくなかったらしい。西郷隆盛を擁して東京へ進軍すれば各地で不平士族が蜂起することも計算に入れていたのだろうか。熊本鎮台も薩軍になびくはずと見積もっていたようだが、見込みははずれた。西郷隆盛、桐野利秋、篠原国幹の持っていた陸軍大将・陸軍少将の職と官位は剥奪された。
熊本城へ籠城戦に備えて兵糧米が運び込まれる。ざっと半年分だったそうだが、貯蔵のためにぎっしり米を詰め込んだ天守閣はその二日後に謎の出火をし、米はもちろん、天守閣をすべて焼き、風によって飛んだ火の粉は城下まで焼き払った。兵士たちの士気は上がり、幸か不幸か、こうして戦闘態勢は整った。
物語のピークはこのあたりかなぁ。戦争が始まると戦闘の描写が主となって”絵”がないぶんだけ小説としてはあまりおもしろくならないんだよね・・・。

神保町。交換会。「このあいだの明古で買った本のことでお父さんとケンカしませんでしたか?」と心配される。いえいえ、この問題はもう10年以上前からのことなんで、たまに日記で小爆発しておけば抑えられるんです(自分を)。あのやりとりはかなりオーバーに書いてるので、実際にはあそこまでオヤジに直接強い言葉を投げつけてるわけじゃないです。・・・言ってもムダなので。お騒がせしてスイマセン。

昼飯を食べて店に戻る。荷造り作業の続き。発送作業。お客様ご来店があったりしてちょっと混乱気味。しばらくしてオヤジたちも神田から戻ってきた。本の整理は進まなかったけど、それ以外は完成。今日はこんなもんでしょ。
3780歩 2.26km 34分 193.1kcal 5.0g
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2015-09-03 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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