土曜日


今週も来た。

朝飯を食べて仕事開始。荷造り作業はなく、本の整理。もうちょっと出したいんですけど・・・。

本屋をしていて一番大事なのは当然仕入れなのだけど、その次に大事なのは備品だ。まあ、ネットとかPCとか大事を言い出したらこのあたりは順番つけるのも不都合だけど(^^;。ご入金があっても発送用の備品がなければ発送ができない。
ワタシが発送作業を引き継いでから20年以上経つが、それまではだいぶ厳重な方法で発送をしていた。当初はワタシもその厳重な方法で発送にあたっていた。本をビニール袋に入れ、新聞紙でくるむ。巻きダンボールを巻いて、包装紙で包んで、紐を十字にかける。で、住所書き。本当に厳重だった(^^;。ただし、本の単価が今よりも確実に高かった。当時は1日あたり発送する数が今と比べようもないくらい少なかった。
それが変化したのはネットの影響が大きい。ネットに発注した本が届いたときの梱包が驚くほど簡単なものだった。それでも無事届いた。これでよかったんだ、ってことがわかった。それからは必要にして十分・適切な梱包を施すようにこころがけ、「無駄」を省くことにした。
巻きダンボールはメインの梱包材なので、在庫にはいつも気を使う。GWや年末年始などの前には買いだめしたりするが、そういう時は大抵ご入金もすくないので甲斐のないこととなる(^^;。でも、足りなくて焦るより気持ちに余裕があったほうが安心なので、やっぱり直前に買っておく。「ダンボール材の高騰」や「送料の値上げ」などで度々値段が上がっていくから困っている(^^;。

店においてある本は愛書会展の目録で売れなかった本がおよそ8割を占めていて、ほぼ全点「日本の古本屋」サイトにデータ登録してあるが、動きはほとんどない。なにを「普通」と定義すればいいのかわからないけど、売れないを「普通」にしてしまうとワタシはやる気が削がれる方。仕事をかけた本には残らず全部売れてもらいたい。そう思って仕事を続けている。

オチがない話。
1420歩 0.85km 15分 67.1kcal 0.3g

20150613

2015-06-13 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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